JP2000264530A - シート仕分け装置 - Google Patents
シート仕分け装置Info
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Abstract
るコストアップを来すことなく良好な揃えができるよう
にする。 【解決手段】 板状のジョガーフェンス196と円柱状
の補助ジョガーバー202とがアーム198で連結され
て整合部材が構成され、アーム198は捩じりコイルバ
ネ232によって付勢され、外力が作用しない状態にお
いてジョガーフェンス196と補助ジョガーバー202
が面一となる。大サイズシートの場合には、ジョガーフ
ェンス196と補助ジョガーバー202とでシートを基
準フェンス134に押圧する。小サイズシートの場合に
は、補助ジョガーバー202がその移動用穴18dに当
接して移動を制限され、エンドフェンス36との干渉が
回避される。アーム198が付勢力に抗して水平回動す
るため、ジョガーフェンス196の移動は許容される。
Description
の画像形成装置に付設して設けられ又は一体に形成され
るシート仕分け装置に関する。
等の画像形成装置から排出される画像形成済みのシート
を、例えば搬送経路の下流に設けられた単一のシート排
出手段によりビンユニットの複数のビンに分配し、整合
手段により収容姿勢のバラツキを整えた後(整合後)、
取り出すようになっている。整合後、適宜、綴じ処理等
の処理を行うものもある。ビンユニットは、複数のトレ
イを上下方向に重ね合わせ状態に設けることにより構成
され、トレイの数だけのビン(トレイを底面とするシー
ト収容空間)が形成される。ビンユニットの上記積層構
成により、複数のシートを各ビンに分配するためには、
画像形成装置からのシートの排出毎にシート排出手段と
ビンユニットの指定ビンとを対応させる必要がある。そ
の対応方式としては、大別して、シート排出手段を位置
固定してビンユニットを上下方向に移動させるビン移動
方式と、ビンユニットを位置固定してシート排出手段を
上下方向に移動させるデフレクタ移動方式とがある。
に、シート進入方向の先端側に位置する縦方向整合手段
としてのプレート状のエンドフェンス800と、シート
進入方向と略直交するシート幅方向の一方に位置する細
幅プレート状の横方向整合手段802とによって行われ
る。エンドフェンス800は、シート進入時はシートの
シート進入方向の所定以上の移動を制限する突き当て面
として機能し、収容後は、シートをトレイ804に一体
に形成されたシート進入方向後端側に位置する基準面8
06に押圧して整合する縦方向整合手段として機能す
る。トレイ804には、エンドフェンス800が移動す
るための移動用穴808がシート進入方向に沿って形成
されている。
動可能に設けられ、シート幅方向の反対側に位置する基
準面810にシートを押圧して整合する。トレイ804
には、横方向整合手段802が移動するための移動用穴
812がエンドフェンス800の移動用穴808と干渉
しないように形成されている。エンドフェンス800の
移動用穴808と横方向整合手段802の移動用穴81
2は、シート積載面に直接形成されるため、シート進入
時の引っ掛かりによるジャムを防止するために必要最小
限の開口面積に設定され、また、トレイ804の強度低
下を抑制する観点から互いに連通しないように形成され
る。
エンドフェンス800はシート進入時の中心部に位置す
るため、シートのサイズに拘らず適正な整合動作が可能
であるが、横方向整合手段802は、エンドフェンス8
00の移動領域と干渉しないように設ける必要があるた
め、必然的に小サイズのシートにのみ適正に対応する位
置設定とならざるを得ない。このため、大サイズのシー
トを押圧する場合には、押圧位置Pが大サイズシートの
重量中心線上の位置Gからかなりずれるため、モーメン
トによって大サイズシートが回転ずれを起こし、そのま
ま基準面810に突き当てるために良好な揃えが得られ
なかった。
0側に偏らせ、横方向整合手段802の位置を大サイズ
シートの重量中心線上の位置Gに近づける構成とすれば
上記問題を解消できるが、エンドフェンス800がシー
ト進入時の中心からずれるために、シートがエンドフェ
ンス800に突き当たったときに、回転力Rが生じて大
きく位置ずれした状態で積載されることになり、良好な
揃えができなくなる。これは小サイズシートでも同様に
生じる。また、大サイズのシートに対応する横方向整合
手段を別個に設けてもよいが、構成の複雑化や駆動源が
多くなることによりコストアップを来す。
ドフェンスと横方向整合手段が干渉しない大きさである
場合や、シートサイズに対するエンドフェンスの調整を
手動で行ない横方向整合手段のみでシートの整合を行な
う構成においても、上記揃え不良の問題が生じる。この
ような場合には、横方向整合手段の押圧面の幅を大きく
することにより小サイズのシートと大サイズのシートの
いずれにも対応できるが、移動用穴が大きくなり、シー
ト進入時のシートの引っ掛かりによるジャム、トレイ強
度の低下を来すことになる。
ず、また、整合手段に因るコストアップを来すことなく
良好な揃えができるシート仕分け装置の提供を、その目
的とする。また、本発明は、シート進入時のジャム、ト
レイ強度の低下を来すことなく良好な揃えができるシー
ト仕分け装置の提供を、その目的とする。
に、請求項1記載の発明では、画像形成装置から受け取
った画像形成済みのシートを収容するビンが複数重ね合
わせ状態に設けられたビンユニットと、上記シートをシ
ート進入方向後端側に位置する基準面に押圧して整合す
る縦方向整合手段と、上記シートをシート進入方向と略
直交するシート幅方向のいずれか一方に位置する基準面
に押圧して整合する横方向整合手段を有するシート仕分
け装置において、上記横方向整合手段が、上記ビンユニ
ットの上下方向に延び且つ上記シートの押圧辺に沿う方
向に間隔を有して連結された複数の整合部材を有し、上
記ビンには上記各整合部材の移動用穴が個別に形成され
ている、という構成を採っている。
構成において、上記整合部材が、小サイズのシートに対
応する小サイズ用整合部材と、この小サイズ用整合部材
と共に大サイズのシートに対応する大サイズ用整合部材
とに分けられ、上記シートが小サイズの場合には、上記
大サイズ用整合部材は上記縦方向整合手段と干渉しない
位置でストッパにより移動を制限され、上記小サイズ用
整合部材のみが移動するように設けられている、という
構成を採っている。
構成において、上記小サイズ用整合部材が平坦な押圧面
を有する板状に形成され、上記大サイズ用整合部材は円
柱状に形成されている、という構成を採っている。
記載の構成において、上記小サイズ用整合部材のみの移
動が、上記小サイズ用整合部材と大サイズ用整合部材と
を連結する連結部の弾性変位によってなされる、という
構成を採っている。
構成において、上記連結部が弾性部材で保持され、上記
弾性変位が該弾性部材の変形によってなされる、という
構成を採っている。
構成において、上記連結部が弾性部材で形成され、上記
弾性変位が、該連結部自体の弾性変形によってなされ
る、という構成を採っている。
4,5又は6記載の構成において、上記大サイズ用整合
部材の移動の制限が、該大サイズ用整合部材の移動用穴
によってなされる、という構成を採っている。
ら受け取った画像形成済みのシートを収容するビンが複
数重ね合わせ状態に設けられたビンユニットと、上記ビ
ンに収容された上記シートをシート進入方向と略直交す
るシート幅方向のいずれか一方に位置する基準面に押圧
して整合する横方向整合手段を有するシート仕分け装置
において、上記横方向整合手段が、上記ビンユニットの
上下方向に延び且つ上記シートの押圧辺に沿う方向に間
隔を有して連結された複数の整合部材を有し、上記ビン
には上記各整合部材の移動用穴が個別に形成されてい
る、という構成を採っている。
構成において、上記複数の整合部材のうち、少なくとも
1つが平坦な押圧面を有する板状に形成され、少なくと
も1つが円柱状に形成されている、という構成を採って
いる。
る。まず、図1に基づいて本発明の一実施例に係るシー
ト仕分け装置の全体構成を概略的に説明する。本実施例
におけるシート仕分け装置2は、画像形成装置としての
孔版印刷機4に付設されている。孔版印刷機4は、例え
ば特開平7−309520号公報に開示される公知の印
刷構成を有するもので、ここではその構成及び説明を省
略する。
上部フレーム8とから全体の枠組みが構成されており、
下部フレーム6には、孔版印刷機4から搬送手段4aに
よって排出される画像形成済みのシートSを受け取る搬
送手段10と、水平搬送手段12と、偏向部材14と、
非仕分けモード時に使用される、昇降可能で大量排紙可
能な排紙トレイ手段16等が備えられている。搬送手段
10は、水平搬送手段12と排紙トレイ手段16とへ選
択的にシートSを案内する搬送路切り換え機能を有して
いる(後述)。シート仕分け装置2の各動作は、制御手
段102によって制御される。
上下方向に重ね合わせ状態に設けられて形成されたビン
ユニット20(本実施例ではビン数20)と、偏向部材
14により搬送方向を切り換えられたシートSを略垂直
方向に搬送する垂直搬送手段22と、この垂直搬送手段
22によって搬送されてくるシートSを指定されたビン
へ排出するシート排出手段24と、後述する整合手段で
整合されたシート束をグリップしてシート搬送方向に移
動させるグリップ手段26と、グリップ手段26により
移動させられたシート束に綴じ処理を行うシート処理手
段としてのステイプラー28等が備えられている。
シート進入口を拡大するビン開閉カム30と、ビン開閉
カム30を回転駆動するカム駆動手段(後述)と、垂直
搬送手段22の搬送面からシートSを掬い上げて拡開さ
れたビンへ導く偏向爪32と、この偏向爪32を駆動す
る偏向爪切り換え手段(後述)等を有しており、上下方
向に昇降可能に設けられている。孔版印刷機4の搬送手
段4a、搬送手段10、水平搬送手段12、垂直搬送手
段22はいずれも、ファンの吸引力でシートSを搬送ベ
ルト上に密着させて搬送する吸着搬送構成を有してい
る。これらの構成についても後で詳細に説明する。
トレイ18は、シート進入方向後端に固定された非開放
型の後端揃え面18a(基準面)を一体に有しており、
シート積載面18bには、積載されたシートSをシート
進入方向と略直交するシート幅方向の一方向へ押圧して
バラツキを整合(修正)する横方向整合手段34の移動
用穴18c,18dと、シート進入方向の移動を制限す
るエンドフェンス36(縦方向整合手段)の移動用穴1
8eが形成されている。移動用穴18eは、シートSの
サイズに応じて移動する場合又は縦方向の整合を行う場
合の縦移動用穴18fと、この縦移動用穴18fに連設
され、グリップ手段26でシート束を移動させるときに
エンドフェンス36が退避する退避用穴18gとからな
る略L字形に形成されている。図2では図示しないが、
各トレイ18の後端部両側には、ビン開閉カム30の螺
旋状のカム溝30aに係合する軸部材としてのトラニオ
ン38(図1)が固定されている。トレイ18の先端部
は、図1に示すように、上部フレーム8に固定された支
持片40に湾曲凸部18hを介して点接触又は線接触状
態に支持されており、ビン開閉時における摩擦が小さい
ヒンジ機能が得られるようになっている。
とステイプラー28をビンユニット20の任意のビンB
に対応させるべく同時昇降させる昇降機構及びこれを駆
動する駆動源等について説明する。なお、以下に示す軸
やプーリ等は上部フレーム8に適宜に支持されており、
これについての説明は省略する。ビンユニット20の3
隅に対応して3つの垂直ベルト42,44,46が配置
されている。ビンBのシート進入方向後端側の一方に位
置する垂直ベルト42は、プーリ48,50間に掛け渡
されており、シート進入方向先端側の一方に位置する垂
直ベルト44は、プーリ52と、水平に延びる駆動軸5
4の一端に固定されたプーリ56間に掛け渡されてい
る。駆動軸54の他端にはプーリ58が固定されてお
り、このプーリ58とプーリ60間に垂直ベルト46が
掛け渡されている。垂直ベルト42の下方に位置するプ
ーリ50と同軸上に固定されたプーリ62と、垂直ベル
ト44の下方に位置するプーリ56と同軸上に固定され
たプーリ64間には水平ベルト66が掛け渡されてお
り、駆動軸54の回転が垂直ベルト42に伝達されるよ
うになっている。
れており、このギヤ68は駆動源としてのステッピング
モータ70の回転軸に固定されたギヤ72に噛み合って
いる。従って、ステッピングモータ70が回転すると、
3つの垂直ベルト42,44,46が同時に同一方向に
回転移動する。グリップ手段26は、垂直ベルト42と
44間に配置された水平軸74に摺動自在に取り付けら
れており、シートSの進入方向及びその反対方向に移動
できるようになっている。水平軸74の一端は垂直ベル
ト42に沿って設けられた垂直軸76に摺動自在に設け
られた円筒状のスライダ78に取り付けられており、ス
ライダ78は垂直ベルト42に結合されている。水平軸
74の他端は、垂直ベルト44に結合されて上下移動可
能な二股ジョイント80に取り付けられている。
テッピングモータ82と、プーリ84は設けられてお
り、ステッピングモータ82の回転軸に固定されたプー
リ86とプーリ84間には水平軸74に沿う水平ベルト
88が掛け渡されている。グリップ手段26は水平ベル
ト88に結合されており、これによりグリップ手段26
はステッピングモータ82を駆動源として、その昇降動
作とは独立してシートSの進入方向及びその反対方向へ
の水平移動ができるようになっている。
6間に配置された水平軸90に摺動自在に取り付けられ
ており、シートSの進入方向と略直交するシート幅方向
に水平移動できるようになっている。水平軸90の一端
は垂直ベルト44に結合された二股ジョイント80に取
り付けられており、他端は垂直ベルト46に結合された
ジョイント92に取り付けられている。従って、グリッ
プ手段26とステイプラー28はステッピングモータ7
0の回転により同時に昇降する。本実施例によれば、単
一の駆動源(ステッピングモータ70)でグリップ手段
26とステイプラー28を同時に昇降させることができ
るので、低コスト及び簡易な構成で昇降機構を実現でき
る。
テッピングモータ94と、プーリ96は設けられてお
り、ステッピングモータ94の回転軸に固定されたプー
リ98とプーリ96間には水平軸90に沿う水平ベルト
100が掛け渡されている。ステイプラー28は水平ベ
ルト100に連結されており、これによりステイプラー
28はステッピングモータ94を駆動源として、その昇
降動作とは独立してシートSの進入方向と略直交するシ
ート幅方向への水平移動ができるようになっている。
2の動作を制御する制御手段102について説明する。
なお、制御手段102は、CPU、I/Oインターフェ
ース、RAM、ROM等を含めたマイクロコンピュータ
を意味する。制御手段102は、グリップ手段26とス
テイプラー28を同時昇降させる駆動源であるステッピ
ングモータ70、グリップ手段26の水平移動駆動源と
してのステッピングモータ82、ステイプラー28の水
平移動駆動源としてのステッピングモータ94等を制御
する。また、シート仕分け装置2に設けられた操作パネ
ル104や孔版印刷機4の制御手段106との間で信号
の授受を行う。上記操作パネル104はシート仕分け装
置2に一体に設ける必要はなく、孔版印刷機4に設けて
もよく、孔版印刷機4の操作パネルと兼用してもよい。
また、上記制御手段102も孔版印刷機4の制御手段と
兼用してもよい。
ラツキを修正するエンドフェンス36や横方向整合手段
34等について説明する。図4に示すように、ビンユニ
ット20のシート進入方向先端側には、ビンユニット2
0の周囲をシート進入方向と略直交するシート幅方向に
取り囲む枠体125が設けられており、枠体125はシ
ート進入方向及びその反対方向に移動可能となってい
る。枠体125は、上部横枠126、下部横枠128、
右側縦枠130、左側縦枠132を有しており、シート
Sの進入方向の移動を制限する突き当て面としてのエン
ドフェンス36は、上部横枠126と下部横枠128間
に支持されている。位置的基準について説明すると、右
側は装置の手前側、左側は装置の奥側である(以下、同
じ。) 制御手段102は、孔版印刷機4からシートSのサイズ
情報を受けると、枠体125を移動させ、エンドフェン
ス36をシートSのサイズに対応した位置に位置させ
る。
れ又は処理が終了したシートSは、ビンユニット20の
右側面から手前側(矢印N方向)へ引き出されて取り出
される。右側面のシート進入方向後端側には、横方向整
合手段34の整合時の基準面としての基準フェンス13
4が設けられている。基準フェンス134は、上部フレ
ーム8に支持片136,137を介して回転自在に支持
された垂直軸138に基端を固定されており、垂直軸1
38に固定されたギヤ140とこれに噛み合うウォーム
ギヤ142及びステッピングモータ144等からなる駆
動構成145によって回動される。グリップ手段26が
小サイズのシートSをグリップするときはグリップ手段
26と基準フェンス134が干渉するため、この場合に
は実線で示す整合位置から外方に回動されて二点鎖線で
示す退避位置に位置付けられる。
ハッチングで表示)は、横方向整合手段34の整合時の
基準面としての移動基準フェンス130aであり、この
移動基準フェンス130aと整合位置にある基準フェン
ス134とは面一となるように設定されている。従っ
て、横方向整合手段34(図2)による矢印N方向への
押圧動作において、シートSのシート進入方向における
後端側は基準フェンス134で揃えられ、先端側は移動
基準フェンス130aで揃えられる。シートSの縦方向
の整合は、トレイ18の後端揃え面18aに対するエン
ドフェンス36の押圧動作によってなされる。
は、グリップ手段26が小サイズのシートSの略中央部
をグリップしてステイプラー28へ向けて移動させた
際、グリップ手段26と移動基準フェンス130aが干
渉しない大きさ(幅)に設定されており、また、シート
Sの取り出し性、枠体125の円滑な移動を得るための
簡易・軽量構成等を考慮して最小限に設定されている。
シートSが小サイズの場合には基準フェンス134と移
動基準フェンス130a間の距離が短くなるので、相互
の補いによって右側面全体を覆う基準フェンスを設けた
場合と同等の整合機能を得ることができるが、大サイズ
で特に腰の弱い場合には離れすぎて相互補いの効果が得
られず、移動基準フェンス130aが整合基準面として
の機能を発揮できなくなる虞がある。この懸念を解消す
るために、補助基準面手段146(図4)が設けられて
いる。
に回転自在に支持された垂直軸148と、この垂直軸1
48の上端部に基端を固定された上部水平アーム150
と、垂直軸148の下端に基端を固定された下部水平ア
ーム154と、上部水平アーム150の自由端と下部水
平アーム154の自由端間に略垂直に支持された基準バ
ー156を有している。補助基準面手段146は、グリ
ップ手段26がステイプラー28側に移動する場合や、
シートSを取り出す場合には実線で示す整合位置から二
点鎖線で示す退避位置に前述した基準フェンス134と
同様に、垂直軸148に固定されたギヤ151とこれに
噛み合うウォームギヤ152及びステッピングモータ1
53等からなる駆動構成155によって回動される。な
お、ステイプラー28とグリップ手段26を有しないシ
ート仕分け装置では、この補助基準面手段146は手動
で回動するようにしてもよい。
側縦枠130に対する上部水平アーム150と下部水平
アーム154の摩擦係合等の構成によって固定的に位置
決めされ、その内方側面は移動基準フェンス130aと
面一となる。かかる構成によって、グリップ手段26の
移動時に干渉することなく、且つ枠体125の大型・重
量化を来すことなく、また、シートSの取り出し性を低
減させることなく大サイズのシートSの整合を高精度に
行うことができる。
部の上下には、シート進入方向に延びる水平軸158,
160が設けられており、これらにはそれぞれ円筒状の
スライダ162,164が摺動自在に設けられている。
上方のスライダ162は枠体125の上部横枠126に
連結されている。上方の水平軸158に沿って、プーリ
166、167間に掛け渡された水平ベルト168が設
けられており、この水平ベルト168も枠体125の上
部横枠126にスライダ162を介して連結されてい
る。水平ベルト168に略直交する状態に、プーリ16
7と同軸に固定されたプーリ169とプーリ170間に
掛け渡された水平ベルト172が設けられている。プー
リ170は、ベルト174を介して枠体125の移動駆
動源としてのステッピングモータ176により回転駆動
される。
の下部横枠128に連結されている。下方の水平軸16
0に沿って、プーリ178、179間に掛け渡された水
平ベルト180が設けられており、この水平ベルト18
0も枠体125の下部横枠128にスライダ164を介
して連結されている。水平ベルト180と略直交する状
態に、プーリ179と同軸に固定されたプーリ181と
プーリ182間に掛け渡された水平ベルト184が設け
られている。上方の水平ベルト172のプーリ169,
170とこれに対応する下方の水平ベルト184のプー
リ181,182はそれぞれ同軸に固定されている。従
って、上記上方ベルト構成と下方ベルト構成はステッピ
ングモータ176の回転により同時に駆動され、枠体1
25はシート進入方向又はその反対方向に移動する。
126の左半部内にはシート進入方向と略直交するシー
ト幅方向に延びる水平軸186が設けられており、この
水平軸186にはエンドフェンス36の上端に一体に形
成されたスライダ部36aが摺動自在に嵌合されてい
る。また、水平軸186に沿って水平ベルト188が設
けられており、スライダ部36aは水平ベルト188に
結合され、水平ベルト188はプーリ190と、ステッ
ピングモータ192の回転軸に固定されたプーリ194
間に掛け渡されている。図示しないが下部横枠128に
おいても同様な構成となっている。かかる構成により、
エンドフェンス36のシート進入方向と略直交するシー
ト幅方向の退避移動が可能となっている。なお、図5及
び図6では上部横枠126と下部横枠128の略半分し
か表示していない。また、スライダ162と水平ベルト
168は上述したように結合されているが、図6では見
やすくするために水平方向に離した状態に表示してい
る。
は、ビンユニット20の上下方向に延びる小サイズ用整
合部材としてのジョガーフェンス196と、ジョガーフ
ェンス196上下端から水平に延びる連結部としてのア
ーム198,200と、アーム198,200の自由端
間にジョガーフェンス196と略平行に支持された大サ
イズ用整合部材としての補助ジョガーバー202等から
構成されている。ジョガーフェンス196は平坦な押圧
面を有する板状に形成されており、補助ジョガーバー2
02は円柱状に形成されている。
進入方向と略直交するシート幅方向に延びる水平軸20
4に摺動自在に設けられた円筒状のスライダ206に結
合されており、上方のアーム198の基端部はスライダ
206に一体に設けられた軸208に回動自在に支持さ
れている。水平軸204に沿って水平ベルト210が設
けられており、スライダ206は水平ベルト210に結
合され、この水平ベルト210はプーリ212とプーリ
214間に掛け渡されている。プーリ214は、ベルト
216を介して横方向整合手段34の駆動源としてのス
テッピングモータ218により回転駆動される。
シート進入方向と略直交するシート幅方向に延びる水平
軸220に摺動自在に設けられた円筒状のスライダ22
2に連結されており、下方のアーム200の基端部はス
ライダ222に一体に設けられた軸224に回動自在に
支持されている。水平軸220に沿って水平ベルト22
6が設けられており、スライダ222は水平ベルト22
6に結合され、この水平ベルト226はプーリ228と
プーリ230間に掛け渡されている。上方の水平ベルト
210のプーリ212,214とこれに対応する下方の
水平ベルト226のプーリ228,230はそれぞれ同
軸に固定されている。従って、ステッピングモータ21
8の回転により、ジョガーフェンス196及び補助ジョ
ガーバー202が上下同時に駆動されてシート進入方向
と略直交するシート幅方向に往復移動可能となってい
る。
2を支持するアーム198(200)は、弾性部材とし
ての捩じりコイルバネ232(234)によってビンB
の内方へ回動するように付勢されて保持されており、ス
ライダ206(222)に一体に形成された支持部材2
36(238)によって補助ジョガーバー202とジョ
ガーフェンス196が面一となるように制限されてい
る。なお、捩じりコイルバネ232(234)は上方又
は下方のいずれか一方に設けてもよい。
ジョガーフェンス196のみによりシート幅方向の整合
がなされる。補助ジョガーバー202の移動用穴18d
のビン内方への入り込み長さは、エンドフェンス36と
の干渉を回避するためにジョガーフェンス196の移動
用穴18cより短く設定されている。小サイズのシート
Sを整合すべく制御手段102によりステッピングモー
タ218が駆動されて横方向整合手段34がビン内方へ
向けて移動させられると、二点鎖線で示すように、補助
ジョガーバー202はエンドフェンス36の移動用穴1
8fに達する手前で移動用穴18dの内方端に当接して
それ以上の移動を制限される。
(200)が捩じりコイルバネ232(234)の付勢
力に抗して回動(弾性変位)するため移動を許容され、
小サイズのシート束の側部(押圧辺S1a)を押圧す
る。押圧されたシート束の反対側は、基準フェンス13
4、基準バー156、移動基準フェンス130aによっ
て揃えられる。ジョガーフェンス196の移動用穴18
cの内方端は、小サイズのシートSの規定サイズ内に入
り込むように形成されており、ジョガーフェンス196
のいわゆるオーバーランによる確実な揃えができるよう
になっている。
ジョガーフェンス196と補助ジョガーバー202とに
よってシート束の側部を押圧する。実質的には、幅Hの
広さの押圧面となるので、大サイズのシート束でもトレ
イ18との摩擦による回転モーメントを生じさせること
なく、すなわちバラケを生じることなく基準フェンス側
に移動させることができる。補助ジョガーバー202の
移動用穴18dの内方端は、大サイズのシートSの規定
サイズ内に入り込むように形成されており、オーバーラ
ンによる確実な揃えができるようになっている。
ンス134、基準バー156、移動基準フェンス130
aによって揃えられる。この場合、基準フェンス134
と移動基準フェンス130aの間の距離が大きくなるの
で、腰の弱いシートSでは基準面不足となって揃え不良
が発生する可能性があるが、基準バー156が存在する
ため、移動基準フェンス130aの基準面幅wは実質的
にw1に拡げられた状態となり、上記不具合を抑制する
ことができる。
部材は、シート進入方向の幅が小さい部材(小物部材)
を複数間隔をおいて配置して連結した構成であるので、
ジョガーフェンス196の移動用穴18cと、補助ジョ
ガーバー202の移動用穴18dを個別に形成すること
ができ、幅Hの広さの押圧面を有するジョガーフェンス
を設ける場合に比べて、シート進入時のトレイ18への
引っ掛かりによるジャム発生を抑制でき、また、トレイ
18の強度低下も抑制することができる。また、本実施
例における横方向整合手段34によれば、小サイズと大
サイズに個別に対応した整合手段を設ける必要がなく、
且つ、駆動源を一つにできるため、構成の簡易化及び消
費電力の低減を図ることができる。
あるので、シートに対しては点又は線接触状態となり、
板状のジョガーフェンス同士の組み合わせに比べて、板
状のジョガーフェンス196との面一合わせが容易にで
きる。すなわち、円柱状の場合にはその軸心回りの方向
性がないので、板状の場合に比べてジョガーフェンス1
96との面一精度を容易に出すことができる。また、小
サイズのシートの大きさがエンドフェンス36と横方向
整合手段34が干渉しない大きさである場合(小サイズ
シートS2)や、シートサイズに対するエンドフェンス
の調整が手動で行われ横方向整合手段のみでシートの整
合を行なう構成においても、上記横方向整合手段34を
用いることにより、上記と同様の機能を得ることができ
る。
のみを移動させるアーム198(200)の弾性変位を
捩じりコイルバネ232(234)の変形によって得る
構成としたが、図8に示すように、アーム198(20
0)を弾性材料で形成するとともに水平回動できないよ
うに固定し、アーム198(200)自体の弾性変形に
よってジョガーフェンス196のみを移動させる構成と
してもよい。
トSのサイズ信号を受けると、これに対応した枠体12
5のホームポジションMからの移動距離をROMから抽
出し、これに基づいてステッピングモータ176を駆動
して枠体125を移動させ、エンドフェンス36をサイ
ズに対応した位置に位置付ける。この状態でエンドフェ
ンス36はシートSのシート進入方向の移動を制限する
突き当て面として機能するが、シートSがビン内に所定
枚数収容された後は、縦方向の整合手段として機能す
る。
出完了の信号を受けると、枠体125をシート進入方向
と反対方向に移動させる。これによりシート束のシート
進入方向先端はエンドフェンス36でトレイ18の後端
揃え面18aに向けて押圧され、縦方向の整合がなされ
る。縦、横の整合動作が完了すると、制御手段102は
ステッピングモータ176を駆動して枠体125をホー
ムポジションMに戻し、さらにステッピングモータ19
2を駆動してエンドフェンス36をシート進入方向と略
直交するシート幅方向に退避させる。すなわち、グリッ
プ手段26によるシート束移動領域からエンドフェンス
36を退避させる。
ステッピングモータ70,82(図2)が駆動されてグ
リップ手段26が所定のグリップ位置に位置付けられ、
シート束の側部がグリップされる。この場合、シートS
が小サイズの場合には、制御手段102はグリップ手段
26の移動に先立って、ステッピングモータ144(図
4)を駆動して基準フェンス134を外方に退避させ
る。同様に、ステッピングモタ153(図4)を駆動し
て基準バー156を外方に退避させる。グリップ手段2
6がシート束をグリップした状態でステイプラー28へ
向けて移動すると、横方向整合手段34はホームポジシ
ョンに戻される。
Sを搬送する構成等について説明する。搬送路切り換え
機能を有する搬送手段10は、図1及び図9に示すよう
に、下部フレーム6内の一対の側板250,250に支
持された箱状のベース252と、ベース252内に軸支
された駆動プーリ254、従動プーリ255と、これら
のプーリ間にその一部がベース252上面に露出するよ
うに掛け渡された複数の搬送ベルト256と、ベース2
52の下面に取り付けられた吸引ファン257等を有し
ている。搬送手段10は、駆動プーリ254の回転軸を
支点として上下方向に回動可能に支持されている。搬送
ベルト256には多数の貫通孔hが形成されており、孔
版印刷機4から受け取ったシートSは、吸引ファン25
7の吸引作用により搬送ベルト256上に密着した状態
で搬送される。
送手段10の位置を水平搬送手段12に対向させる仕分
け位置p1(図1で実線で示す位置)と、排紙トレイ手
段16に対向させる非仕分け位置p2(同二点鎖線で示
す位置)とに選択的に切り換える切り換え駆動手段25
8が設けられている。切り換え駆動手段258は、ベー
ス252の下部に設けられたブラケット260と、ブラ
ケット260に回転自在に支持された軸261と、この
軸261の両端に固定されたピニオン262,262
と、側板250,250に形成された、ピニオン26
2,262が噛み合うラック部263,263と、軸2
61の中央部に固定されたウォームホイール264と、
このウォームホイール264に噛み合うウォームギヤ2
65と、ウォームギヤ265を駆動するモータ266
(図11参照)を有している。一対のラック部263,
263は、駆動プーリ254の回転軸を支点とした軸2
61の変位軌跡に対応して扇形状に形成されている。
け位置p2への揺動は、制御手段102によって制御さ
れる。制御手段102は、孔版印刷機4からモード信号
を受けると、これに基づいてモータ266を駆動する。
図1に示すように、仕分け位置p1を検知するポジショ
ンセンサ267と、非仕分け位置p2を検知するポジシ
ョンセンサ268が設けられており、制御手段102は
これらのセンサの検知信号に基づいてモータ266の駆
動、回転方向を制御する。
ように、箱状のベース270と、ベース270内に軸支
された駆動プーリ272、従動プーリ273と、これら
のプーリ間にその一部がベース270上面に露出するよ
うに掛け渡された複数の搬送ベルト274と、ベース2
70の下面に取り付けられた吸引ファン275等を有し
ている。ベース270のシート進入口側には、搬送手段
10により搬送されるシートSの先端が受渡し部位でジ
ャムとならないように搬送手段10側に向かって下方に
傾斜した複数の案内片276が設けられている。水平搬
送手段12は、搬送手段10と同様に吸着搬送機能を有
する。
示すように、支柱290と、この支柱290の上下端部
に図示しない軸受を介して回転自在に支持された上下ロ
ーラ292、294と、ガイド板295と、上下ローラ
292、294間にその一部がガイド板295上面に露
出するように掛け渡された複数の搬送ベルト296と、
吸引ファン298と、この吸引ファン298を支持する
とともに周囲空間を遮断して吸引ファン298の吸引作
用を生じせしめる外壁部材300等を有している。駆動
ローラとしての下ローラ294の一端部には駆動ギヤ3
02が固定されており、駆動ベルト304を介してモー
タ306で回転駆動される。なお、ベース252、27
0、ガイド板295の搬送ベルト256、274、29
6で覆われる部分には多数の貫通孔が形成されている。
持領域からはみ出すシート両端部のカール等を制限する
もので、換言すれば、搬送ベルト296の設置数の必要
最小限化に寄与し、モータ306の小型化、低エネルギ
ー化に寄与するものである。また、中間部を支持される
ことなく上下方向に延びる搬送ベルト296の回転移動
時の水平方向の振れを制限し、シートSの垂直搬送時の
安定化にも寄与するものである。
高さ方向に延びる複数のレール部材308に摺動自在に
シート排出手段24のベースとしての昇降枠310が設
けられている。昇降枠310は、右側部310aと、左
側部310bと、これらを連結する連結部310cとか
ら構成されており、右側部310aと左側部310bは
連結部310cに対してコ字形のブラケット312で固
定されている。右側部310aと左側部310bにはそ
れぞれビン開閉カム30が支持されているとともに、右
側部310aには、両方のビン開閉カム30を回転させ
る駆動モータ314等が支持されている。
には、図13に示すように、円柱状のレール部材308
と、細板状のレール部材316が備えられている。昇降
枠310の右側部310aの図面上の左側はレール部材
308に摺動自在に支持されており、図面上の右側はガ
イドローラ318を介してレール部材316と支持フレ
ーム309との間をコロ接触で移動するようになってい
る。上記コ字形のブラケット312は支持フレーム30
9に上下方向に形成された長孔309aを移動可能に設
けられている。また、支持フレーム309には長孔30
9aに略平行に、トラニオン38の支持軸39(図1
4)をガイドするガイド溝309bが形成されている。
昇降枠310の左側部310bも同様の構成となってい
る。
ン開閉カム30を回転駆動するカム駆動手段320が設
けられている。昇降枠310の右側部310aにおける
カム駆動手段320の構成は、ビン開閉カム30の上側
にカム軸322を介して一体に結合されるカムプーリ3
24と、右側部310aに支持される駆動モータ314
と、駆動モータ314の回転軸に固定された駆動プーリ
326と、カムプーリ324と駆動プーリ326間に掛
け渡された駆動ベルト328と、駆動プーリ326と同
軸に固定された駆動ギヤ340(傘歯車)と、この駆動
ギヤに噛み合う従動ギヤ342(傘歯車)と、従動ギヤ
342の回転軸としての連結軸344を有している。昇
降枠310の左側部310bにおけるカム駆動手段32
0の構成も駆動モータ314を除いて同様である。符号
345は軸受部を示している。
は、図15に示すように、段付きローラ状のトラニオン
38の小径部が摺動自在に係合できるように形成されて
いる。本実施例では、ビン開閉カム30の1回転で1つ
のトラニオン38はビン開閉カム30の上端縁と下端縁
の距離だけ上下に移動するように設定されている。昇降
枠310の左側部310bにおいても同様の構成となっ
ている。昇降枠310の右側部310aの駆動モータ3
14が回転すると、ビン開閉カム30が回転するが、ギ
ヤ列を介して連結軸344が回転するため、同時に左側
部310bのビン開閉カム30も回転する。
ートSを排出するための動作を示しており、ビンB3の
トラニオン38がビン開閉カム30によって下方へ案内
されつつある状態を示している。支持フレーム309の
ガイド溝309bの下端にはビンB1のトラニオン38
が当接し、その上にビンB2のトラニオン38が当接し
ているので、ビン開閉カム30の回転が終了すると、ビ
ンB2のトラニオン38の上にビンB3のトラニオン3
8が当接するため、昇降枠310はトラニオン38の1
個の高さ分上昇する。これによって指定されたビンB3
のシート進入口が拡開される。
にシート排出手段24を構成する偏向爪32と偏向爪切
り換え手段346が支持されている。偏向爪32は、爪
先32bの部分に搬送ベルト296が入り込む切欠部3
2cがシート幅方向に複数形成されており(図12参
照)、全体として櫛歯状に形成されている。各爪先32
bは偏向爪32の偏向位置q1において搬送ベルト29
6間に入り込む(図17、図13参照)。偏向爪切り換
え手段346は、図16及び図17に示すように、上述
の連結軸344と、この連結軸344に固定された爪揺
動カム348と、爪揺動カム348を挟む状態に連結軸
344に嵌挿されたH字形状の爪揺動レバー350と、
爪揺動レバー350の下端と偏向爪32との間に配され
たストローク調整スプリング352と、このストローク
調整スプリング352の下端に結合された爪軸354を
有している。
の連結部310cとの間にはスプリング356が設けら
れており、スプリング356によって偏向爪32は常時
垂直搬送手段22の搬送面から離れるように付勢され、
連結部310cのストッパ358に当接して退避位置q
2に保持される。爪揺動レバー350は一対のレバー片
350a,350bと、これらを結合する結合片350
cとからなり、レバー片350a,350bの上部には
長穴360が、下部には溝362が形成されている。
結軸344が回転し、これと同期して爪揺動カム348
が回転する。爪揺動カム348が回転すると、爪揺動レ
バー350等によって偏向爪32が押圧され、偏向爪3
2は垂直搬送手段22からシートSを掬い上げる偏向位
置q1に位置する。この場合、垂直搬送手段22のガイ
ド板295に対する偏向爪32の接触圧の変動はストロ
ーク調整スプリング352によって吸収されるので、耐
久性を得ることができる。符号364は、シートセンサ
を示す。
た複数の整合部材でシートを基準面に押圧し、各整合部
材の移動用穴を個別に形成する構成としたので、シート
のサイズに拘らず良好な揃え性を得ることができる。ま
た、幅の広い押圧面を有する整合部材を設ける場合に比
べて、シート進入時のジャム発生を抑制でき、また、ト
レイの強度低下も抑制することができる。また、小サイ
ズシートと大サイズシートに個別に対応した整合手段を
設ける必要がなく、且つ、駆動源を一つにできるため、
構成の簡易化及び消費電力の低減を図ることができる。
サイズの場合には、大サイズ用整合部材は縦方向整合手
段と干渉しない位置で移動を制限され、小サイズ用整合
部材のみが移動する構成としたので、横方向整合手段と
縦方向整合手段が干渉するサイズのシートでも良好な揃
え性を得ることができる。
整合部材が板状をなし、大サイズ用整合部材が円柱状を
なす構成としたので、離れて存在する小サイズ用整合部
材と大サイズ用整合部材の面一精度を容易に出すことが
できる。
整合部材のみの移動が連結部の弾性変位によってなされ
る構成としたので、簡易な構成で横方向整合手段と縦方
向整合手段の干渉を回避することができる。
性変位が弾性部材の変形によってなされる構成としたの
で、簡易な構成で横方向整合手段と縦方向整合手段の干
渉を回避することができる。
性変位が連結部自体の弾性変形によってなされる構成と
したので、より簡易な構成で横方向整合手段と縦方向整
合手段の干渉を回避することができる。
整合部材の移動の制限が大サイズ用整合部材の移動用穴
によってなされる構成としたので、別途ストッパを設け
る必要がなく、移動を制限するための構成を簡易にでき
る。
複数の整合部材でシートを基準面に押圧し、各整合部材
の移動用穴を個別に形成する構成としたので、シートの
サイズに拘らず良好な揃え性を得ることができる。ま
た、幅の広い押圧面を有する整合部材を設ける場合に比
べて、シート進入時のジャム発生を抑制でき、また、ト
レイの強度低下も抑制することができる。また、小サイ
ズシートと大サイズシートに個別に対応した整合手段を
設ける必要がなく、且つ、駆動源を一つにできるため、
構成の簡易化及び消費電力の低減を図ることができる。
部材と円柱状の整合部材の組み合わせ構成としたので、
離れて存在する整合部材間の面一精度を容易に出すこと
ができる。
要正面図である。
プラーの昇降機構を示す斜視図である。
である。
示す概要斜視図である。
図である。
作を示す概要平面図である。
る。
す概要正面図である。
を正規の位置からずらした状態の図ある。
示す概要平面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】画像形成装置から受け取った画像形成済み
のシートを収容するビンが複数重ね合わせ状態に設けら
れたビンユニットと、上記シートをシート進入方向後端
側に位置する基準面に押圧して整合する縦方向整合手段
と、上記シートをシート進入方向と略直交するシート幅
方向のいずれか一方に位置する基準面に押圧して整合す
る横方向整合手段を有するシート仕分け装置において、 上記横方向整合手段が、上記ビンユニットの上下方向に
延び且つ上記シートの押圧辺に沿う方向に間隔を有して
連結された複数の整合部材を有し、上記ビンには上記各
整合部材の移動用穴が個別に形成されていることを特徴
とするシート仕分け装置。 - 【請求項2】請求項1記載のシート仕分け装置におい
て、 上記整合部材が、小サイズのシートに対応する小サイズ
用整合部材と、この小サイズ用整合部材と共に大サイズ
のシートに対応する大サイズ用整合部材とに分けられ、
上記シートが小サイズの場合には、上記大サイズ用整合
部材は上記縦方向整合手段と干渉しない位置で移動を制
限され、上記小サイズ用整合部材のみが移動するように
設けられていることを特徴とするシート仕分け装置。 - 【請求項3】請求項2記載のシート仕分け装置におい
て、 上記小サイズ用整合部材が平坦な押圧面を有する板状に
形成され、上記大サイズ用整合部材は円柱状に形成され
ていることを特徴とするシート仕分け装置。 - 【請求項4】請求項2又は3記載のシート仕分け装置に
おいて、 上記小サイズ用整合部材のみの移動が、上記小サイズ用
整合部材と大サイズ用整合部材とを連結する連結部の弾
性変位によってなされることを特徴とするシート仕分け
装置。 - 【請求項5】請求項4記載のシート仕分け装置におい
て、 上記連結部が弾性部材で保持され、上記弾性変位が該弾
性部材の変形によってなされることを特徴とするシート
仕分け装置。 - 【請求項6】請求項4記載のシート仕分け装置におい
て、 上記連結部が弾性部材で形成され、上記弾性変位が、該
連結部自体の弾性変形によってなされることを特徴とす
るシート仕分け装置。 - 【請求項7】請求項2,3,4,5又は6記載のシート
仕分け装置において、 上記大サイズ用整合部材の移動の制限が、該大サイズ用
整合部材の移動用穴によってなされることを特徴とする
シート仕分け装置。 - 【請求項8】画像形成装置から受け取った画像形成済み
のシートを収容するビンが複数重ね合わせ状態に設けら
れたビンユニットと、上記ビンに収容された上記シート
をシート進入方向と略直交するシート幅方向のいずれか
一方に位置する基準面に押圧して整合する横方向整合手
段を有するシート仕分け装置において、 上記横方向整合手段が、上記ビンユニットの上下方向に
延び且つ上記シートの押圧辺に沿う方向に間隔を有して
連結された複数の整合部材を有し、上記ビンには上記各
整合部材の移動用穴が個別に形成されていることを特徴
とするシート仕分け装置。 - 【請求項9】請求項8記載のシート仕分け装置におい
て、 上記複数の整合部材のうち、少なくとも1つが平坦な押
圧面を有する板状に形成され、少なくとも1つが円柱状
に形成されていることを特徴とするシート仕分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07026699A JP4141571B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | シート仕分け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07026699A JP4141571B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | シート仕分け装置 |
Publications (2)
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|---|---|
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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1999
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