JP2000265383A - 古紙の脱墨方法 - Google Patents

古紙の脱墨方法

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Mitsuhiro Sugino
光広 杉野
Koichi Tabei
宏一 田部井
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トナー印刷物或いはトナー印刷物が混入した
古紙の脱墨性を飛躍的に向上させ、残留インキの少ない
再生パルプを製造する。 【解決手段】 トナー印刷された古紙と、無機顔料およ
び/または無機顔料の多い古紙を同時に処理すること
で、無機顔料の多い古紙から発生した多量の無機顔料に
よる効果により、残留インキの少ない再生パルプを製造
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はトナー印刷物からな
るか或いはトナー印刷物が混入している、トナー印刷さ
れた古紙から脱墨パルプを製造する方法に関する。更に
詳しくは、トナー印刷物からなるか或いはトナー印刷物
が混入している、トナー印刷された古紙を、印刷用紙用
の無機填料および/または無機顔料或いは印刷或いは未
印刷塗工紙の様な無機填料および/または無機顔料の多
い古紙の共存下に、同時に脱墨することにより、従来、
難脱墨性であったトナー印刷された古紙の脱墨性を飛躍
的に向上させ、残留インキの少ない再生パルプを製造す
る方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、省資源或いは地球規模での環境保
護といった観点から、古紙の再生利用率のアップの需要
性が注目される中で、古紙をより高度に処理し、再生利
用の範囲を拡大することが当業界における極めて重要な
課題となっている。
【0003】しかしながら、オフィス古紙の利用率はト
ナー印刷物の難脱墨性のため新聞紙や板紙と比べて低い
のが現状である。
【0004】従来、このトナー印刷された古紙の脱墨方
法については、古紙を離解し、ニーダーやディスパーザ
ーによる機械的せん断力を利用した混練・分散もしくは
インキ剥離によりトナーインキの繊維からの剥離および
微細化を行い、続いて浮遊選別・洗浄により脱インキを
行うのが主流である。しかしながら、トナーインキは繊
維と強固に接着されているため、残留インクの少ないパ
ルプを製造するには数回もニーダーやディスパーザーを
通して機械的せん断力を繊維に与えることが必要であ
る。
【0005】また、最近では、酵素を用いて脱墨を行う
方法についても数多くの検討がなされている。特開昭5
9−9299号公報や特開昭63−59494号公報で
はセルロース分解酵素であるセルラーゼを用いている。
しかしながら、上記の方法では繊維からのインキの剥離
が不十分であり、残留インキの少ないパルプが得られ難
い。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記のごと
き従来の方法の欠点を解消すべく、トナーインキの繊維
からの剥離および微細化を促進し、残留インキの少ない
再生パルプを製造する方法を提供するためになされたも
のである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はトナー印刷され
た古紙の脱墨方法について、鋭意研究を重ねた結果、ト
ナー印刷された古紙に、印刷用紙用の無機填料および/
または無機顔料或いは印刷もしくは未印刷の塗工紙古紙
の様に無機填料および/または無機顔料の多い古紙の共
存下に同時に処理することにより、別添の印刷用紙用の
無機填料および/または無機顔料或いは無機填料および
/または無機顔料の多い古紙から発生した多量の無機填
料および/または無機顔料、または更に追添加した無機
填料および/または無機顔料が研磨剤のように、トナー
インキを微細化しながら繊維から剥がすことを見いだ
し、この知見にもとづいて本発明を完成するに至った。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、従来の離解工程、混練
・分散もしくはインキ剥離工程、浮遊選別工程、洗浄工
程からなる脱墨処理工程に適用できる。必要に応じて苛
性ソーダ、珪酸ソーダ、過酸化水素、界面活性剤を加え
パルパー等での離解を行った後、ニーダーやディスパー
ザー等による機械的せん断力を利用した混練・分散によ
りトナーインキの繊維からの剥離および微細化を行い、
続いて浮遊選別・洗浄により脱インキを行う。用いる装
置或いは処理条件については、特に制限はない。また、
異物除去や高白色度化が必要ならば、上記脱墨処理工程
に、通常用いられている異物除去工程および漂白工程等
を組み入れることが出来る。
【0009】本発明は、コンピューターアウトプット古
紙および電子写真方式により複写または印刷されたOA
古紙等のトナー印刷物、或いはこれらのトナー印刷物が
混入した古紙に適用できる。また、古紙全体に占めるト
ナー印刷物の割合については、特に制限はない。
【0010】一方、本発明に用いる無機填料および/ま
たは無機顔料を含む古紙としては、無機填料および/ま
たは無機顔料が含まれているものならばその種類はなん
ら限定されるものではないが、混合する無機填料および
/または無機顔料、特に無機顔料が多いほど研磨剤とし
ての効果が高くなるため、無機填料および/または無機
顔料の比率望ましくは無機顔料の比率が本脱墨処理に供
する全古紙の絶乾量に対して12.0重量%以上になる
ように配合するのが好ましい。印刷もしくは未印刷の塗
工紙古紙の様な無機填料および/または無機顔料、特に
無機顔料の多い古紙等を使用することが、好適である。
【0011】また、本発明における無機填料および/ま
たは無機顔料としては、通常の非塗工紙もしくは塗工紙
に用いられる無機物、具体的には硫酸バリウム、炭酸カ
ルシウム、クレー(カオリン)、サチンホワイト、合成
シリカ、珪酸塩、タルク、二酸化チタン、亜鉛、水酸化
アルミニウム等がある。中でも特に、炭酸カルシウム、
クレー、タルク、合成シリカ、珪酸塩が好適であり、こ
れらのうち一種類もしくは二種類以上の組み合わせにお
いて十分な効果を発揮する。
【0012】なお、本発明における、トナー印刷物或い
はトナー印刷物が混入した古紙、および無機填料および
/または無機顔料の多い古紙は、次のいずれでも処理で
きる。
【0013】すなわち、 (1)トナー印刷物もしくはトナー印刷物が混入した古
紙、および無機填料および/または無機顔料の多い古紙
を混合し、同時に離解処理した後、混練・分散もしくは
インキ剥離工程に供する。 (2)トナー印刷物もしくはトナー印刷物が混入した古
紙、および無機填料および/または無機顔料の多い古紙
をそれぞれ別々に離解処理し、その後混合した後、混練
・分散もしくはインキ剥離工程に供する。 (3)トナー印刷物もしくはトナー印刷物が混入した古
紙、および無機填料および/または無機顔料の多い古紙
を混合し、同時に離解処理した後、無機填料および/ま
たは無機顔料を添加し、その後混練・分散もしくはイン
キ剥離工程に供する。 (4)トナー印刷物もしくはトナー印刷物が混入した古
紙、および無機填料および/または無機顔料の多い古紙
をそれぞれ別々に離解処理した後混合し、更に無機填料
および/または無機顔料を添加した後、混練・分散もし
くはインキ剥離工程に供する。 であるが、これらは設備仕様等に合わせて適宜選定する
ことができる。
【0014】
【発明の効果】本発明による方法では、印刷もしくは未
印刷の塗工紙古紙の様に無機填料および/または無機顔
料の多い古紙を離解することにより発生する多量の無機
顔料、または更に追添加した無機填料および/または無
機顔料が研磨剤の役割をし、トナーインキを微細化しな
がら繊維から剥がすことから、少ない機械的せん断力で
残留インキの少ない再生パルプを得ることが出来る。
【0015】
【実施例】以下に実施例を挙げて本発明をより具体的に
示すが、本発明は勿論かかる実施例に限定されるもので
はない。
【0016】以下の実施例、比較例においては、無機填
料および/または無機顔料33.9重量%の印刷された
塗工紙古紙および無機填料および/または無機顔料5.
4重量%のトナー印刷古紙を用いた。なお、ここで用い
た印刷された塗工紙古紙、トナー印刷古紙の非印刷部分
の坪量はそれぞれ105g/m、60g/mであ
り、塗工紙古紙における塗工量は両面で36g/m
(塗工部分のみの灰分は80%)であった。
【0017】また、塗工紙および古紙(非塗工紙)に含
まれる無機填料および/または無機顔料は、JIS−P
8125に依り測定した。
【0018】[実施例1]無機填料および/または無機
顔料の比率が、離解後の全紙料(絶乾量)に対して1
2.0重量%になるように、印刷された塗工紙古紙をト
ナー印刷古紙に混合した。その混合古紙絶乾500gに
対して、苛性ソーダ1.0重量%、珪酸ソーダ2.0重
量%、過酸化水素を0.5重量%、高級アルコール系脱
墨剤0.2重量%を加え、水でパルプ濃度15重量%に
調整した後、5リットル容量のパルパーを用い、40℃
で、10分間離解した。その後、パルプ濃度を25重量
%まで脱水し、更に実験用二軸ニーダーで機械的せん断
力を加えた後、2リットル容量のフローテーターでイン
キを除去した。得られたパルプスラリーをJIS法に従
って手すきを行い、20μm以上のインキを画像処理に
て測定し、残留インキ面積率を算出した。結果は表1に
示す。
【0019】[実施例2]無機填料および/または無機
顔料の比率が、離解後の全紙料(絶乾量)に対して1
5.0重量%となるように、印刷された塗工紙古紙をト
ナー印刷古紙に混合した古紙を使用する以外は、実施例
1と同様な処理を行った。結果は表1に示した。
【0020】[実施例3]無機填料および/または無機
顔料の比率が、離解後の全紙料(絶乾量)に対して2
0.0重量%となるように、印刷された塗工紙古紙をト
ナー印刷古紙に混合した古紙を使用する以外は、実施例
1と同様な処理を行った。結果は表1に示した。
【0021】[実施例4]無機填料および/または無機
顔料の比率が、離解後の全紙料(絶乾量)に対して3
0.0重量%となるように、印刷された塗工紙古紙をト
ナー印刷古紙に混合した古紙を使用する以外は、実施例
1と同様な処理を行った。結果は表1に示した。
【0022】[実施例5]実施例1と同じ印刷されたの
塗工紙およびトナー印刷古紙を用いた。印刷された塗工
紙とトナー印刷古紙を、絶乾500gずつ採り、それぞ
れ水でパルプ濃度がおよそ14重量%になるように調整
した後、苛性ソーダ1.0重量%、珪酸ソーダ2.0重
量%、過酸化水素を0.5重量%、高級アルコール系脱
墨剤0.2重量%を加え、水でパルプ濃度15重量%に
調整した。その後、それぞれ別々の5リットル容量のパ
ルパーを用い、40℃で、5分間離解した。その後、無
機填料および/または無機顔料の比率が、離解後の全紙
料(絶乾量)に対して12.0重量%になるように、両
方のパルプスラリーを混合した。この混合スラリー絶乾
500g相当量を、別の5リットル容量のパルパーに採
り、40℃で、5分間離解した。その後、パルプ濃度を
25重量%まで脱水し、更に実験用二軸ニーダーで機械
的せん断力を加えた後、2リットル容量のフローテータ
ーでインキを除去した。得られたパルプスラリーをJI
S法に従って手すきを行い、20μm以上のインキを画
像処理にて測定し、残留インキ面積率を算出した。結果
は表1に示した。
【0023】[実施例6]実施例1と同じトナー印刷古
紙のみを用い、炭酸カルシウムを12.5重量%になる
ように混合した以外は、実施例1と同様な処理を行っ
た。結果は表1に示した。
【0024】[比較例]実施例1と同じトナー印刷古紙
のみを用いた以外は、実施例1と同様な処理を行った。
結果は表1に示した。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田部井 宏一 東京都北区王子5−21−1 日本製紙株式 会社中央研究所内 Fターム(参考) 4L055 AA11 AE01 BA37 EA32 FA07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トナー印刷物からなるか或いはトナー印刷
    物が混入している、トナー印刷された古紙の脱墨に際
    し、このトナー印刷された古紙の解離工程、混練・分散
    もしくはインキ剥離工程、浮遊選別工程および洗浄工程
    からなる脱墨処理工程において、別個に添加される印刷
    用紙用の無機填料および/または無機顔料を上記の混合
    ・分散もしくはインキ剥離工程中に共存せしめることを
    特徴とする、古紙の脱墨方法。
  2. 【請求項2】混合・分散もしくはインキ剥離工程中の無
    機填料および/または無機顔料の総量が、本脱墨処理に
    供する全古紙の絶乾量に対して12.0重量%以上にな
    るように、本脱墨処理工程の解離工程および/または混
    合・分散もしくはインキ処理工程において印刷用紙用の
    無機填料および/または無機顔料を別個に添加すること
    を特徴とする、請求項1に記載の古紙の脱墨方法。
  3. 【請求項3】トナー印刷物からなるか或いはトナー印刷
    物が混入している、トナー印刷された古紙の脱墨に際
    し、このトナー印刷された古紙の離解工程、混練・分散
    もしくはインキ剥離工程、浮遊選別工程、洗浄工程から
    なる脱墨処理工程において、無機填料および/または無
    機顔料の含有量の多い古紙を上記のトナー印刷された古
    紙と同時に処理することを特徴とする、古紙の脱墨方
    法。
  4. 【請求項4】無機填料および/または無機顔料の比率
    が、本脱墨処理に供する全古紙の絶乾量に対して12.
    0重量%以上になるように、無機填料および/または無
    機顔料の含有量の多い古紙をトナー印刷された古紙に混
    合し、同時に処理することを特徴とする、請求項3に記
    載の古紙の脱墨方法。
  5. 【請求項5】無機填料および/または無機顔料の含有量
    の多い古紙が、印刷或いは未印刷の塗工紙古紙であるこ
    とを特徴とする、請求項3または4に記載の古紙の脱墨
    方法。
  6. 【請求項6】無機填料および/または無機顔料が炭酸カ
    ルシウム、クレー、タルク、合成シリカ、珪酸塩のうち
    の少なくとも一種類以上であることを特徴とする、請求
    項3〜5のいずれか1項に記載の古紙の脱墨方法。
  7. 【請求項7】トナー印刷物からなるか或いはトナー印刷
    物が混入している、トナー印刷された古紙、および無機
    填料および/または無機顔料の多い古紙が下記のいずれ
    かで処理されることを特徴とする、請求項3〜6のいず
    れか1項に記載の古紙の脱墨方法。 (1)トナー印刷物よりなるか或いはトナー印刷物が混
    入している、トナー印刷された古紙、および無機填料お
    よび/または無機顔料の多い古紙を混合し、同時に離解
    処理した後、混練・分散もしくはインキ剥離工程に供す
    る (2)トナー印刷物よりなるか或いはトナー印刷物が混
    入している、トナー印刷された古紙、および無機填料お
    よび/または無機顔料の多い古紙をそれぞれ別々に離解
    処理し、その後混合した後、混練・分散もしくはインキ
    剥離工程に供する (3)トナー印刷物からなるか或いはトナー印刷物が混
    入している、トナー印刷された古紙、および無機填料お
    よび/または無機顔料の多い古紙を混合し、同時に離解
    処理した後、無機填料および/または無機顔料を添加
    し、その後混練・分散もしくはインキ剥離工程に供する (4)トナー印刷物からなるか或いはトナー印刷物が混
    入している、トナー印刷された古紙、および無機填料お
    よび/または無機顔料の多い古紙をそれぞれ別々に離解
    処理した後混合し、更に無機填料および/または無機顔
    料を添加した後、混練・分散もしくはインキ剥離工程に
    供する
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7862685B2 (en) 2006-01-09 2011-01-04 Kemira Chemicals, Inc. Method for deinking pulp using premixed hydrophobically modified calcium carbonate particles
US8133350B2 (en) 2008-07-09 2012-03-13 Nalco Company Deinking a cellulosic substrate using magnesium silicate
US8287690B2 (en) 2006-01-09 2012-10-16 Kemira Chemicals, Inc. Modified inorganic particles for deinking
CN107604724A (zh) * 2017-11-01 2018-01-19 东莞市泰昌纸业有限公司 回收造纸污泥生产牛皮纸的方法
CN113089352A (zh) * 2021-03-23 2021-07-09 长沙理工大学 废纸再生装置及其制纸方法

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