JP2000265607A - フラット窓構造 - Google Patents
フラット窓構造Info
- Publication number
- JP2000265607A JP2000265607A JP11073099A JP7309999A JP2000265607A JP 2000265607 A JP2000265607 A JP 2000265607A JP 11073099 A JP11073099 A JP 11073099A JP 7309999 A JP7309999 A JP 7309999A JP 2000265607 A JP2000265607 A JP 2000265607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- wall
- glass
- vertical frame
- vertical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 64
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】縦横の枠材の段差を無くしたガラス嵌め殺しの
意匠的に優れたフラット窓構造を提供する。 【解決手段】上枠1と縦枠3と方立(4)の副縦枠(4
2)とにそれぞれ上および縦ガラス開口溝1A,3A,
(42A)を設け、これらのガラス開口溝上1A,3
A,(42A)に見込み位置を一致させて、無目5とこ
れに係止される押縁50とで形成するガラス下開口溝5
Aを形成し、ガラスGの四周を対応するガラス開口溝1
A,3A,(42A),5A内に固定した嵌め殺し窓が
構成されている。押縁50外面は、上枠1の外面および
縦枠3および主縦枠(41)の外に実質的に一致して位
置している。
意匠的に優れたフラット窓構造を提供する。 【解決手段】上枠1と縦枠3と方立(4)の副縦枠(4
2)とにそれぞれ上および縦ガラス開口溝1A,3A,
(42A)を設け、これらのガラス開口溝上1A,3
A,(42A)に見込み位置を一致させて、無目5とこ
れに係止される押縁50とで形成するガラス下開口溝5
Aを形成し、ガラスGの四周を対応するガラス開口溝1
A,3A,(42A),5A内に固定した嵌め殺し窓が
構成されている。押縁50外面は、上枠1の外面および
縦枠3および主縦枠(41)の外に実質的に一致して位
置している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フラット窓構造に
係り、特に店舗など人目に目立つ外窓において、枠材の
段差を可能な限り無くしたガラス嵌め殺しのフラット窓
構造に関する。
係り、特に店舗など人目に目立つ外窓において、枠材の
段差を可能な限り無くしたガラス嵌め殺しのフラット窓
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】特に店舗など人目に目立つ外窓において
は、縦横の枠材の段差があると、意匠的にすっきりしな
い。そこで、縦横の枠材の段差を可能な限り無くすこと
が要求される。
は、縦横の枠材の段差があると、意匠的にすっきりしな
い。そこで、縦横の枠材の段差を可能な限り無くすこと
が要求される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、嵌め殺し窓で
ある場合、四周を外表面相互が面一の枠材を枠組みした
場合、この中にはガラスをそのまま嵌めこむことができ
ない。
ある場合、四周を外表面相互が面一の枠材を枠組みした
場合、この中にはガラスをそのまま嵌めこむことができ
ない。
【0004】したがって、本発明の主たる課題は、縦横
の枠材の段差を無くしたガラス嵌め殺しのフラット窓構
造を提供することにある。
の枠材の段差を無くしたガラス嵌め殺しのフラット窓構
造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決した本発
明の請求項1記載の発明は、上枠および一対の縦枠にそ
れぞれ上および縦ガラス開口溝を設け、これらのガラス
開口溝に見込み位置を一致させて、下横枠とこれに係止
される押縁とで形成するガラス下開口溝を形成し、ガラ
スの四周を対応するガラス開口溝内に固定した嵌め殺し
窓であって、前記押縁外面は前記上枠の外面および縦枠
の外面の少なくとも一方に一致して位置していることを
特徴とするフラット窓構造である。
明の請求項1記載の発明は、上枠および一対の縦枠にそ
れぞれ上および縦ガラス開口溝を設け、これらのガラス
開口溝に見込み位置を一致させて、下横枠とこれに係止
される押縁とで形成するガラス下開口溝を形成し、ガラ
スの四周を対応するガラス開口溝内に固定した嵌め殺し
窓であって、前記押縁外面は前記上枠の外面および縦枠
の外面の少なくとも一方に一致して位置していることを
特徴とするフラット窓構造である。
【0006】請求項2記載の発明は、上枠および縦枠は
同一断面形状である請求項1記載のフラット窓構造であ
る。
同一断面形状である請求項1記載のフラット窓構造であ
る。
【0007】請求項3記載の発明は、前記横下枠は、そ
の室外側部分に室外側に向かって下る階段部分を有し、
その踏面の室外側から上方に向かって立ち上がり片を有
し、この立ち上がり片の上部に、前記押縁の室外壁の中
間から室内側に突出する係止片が係止している請求項1
記載のフラット窓構造である。
の室外側部分に室外側に向かって下る階段部分を有し、
その踏面の室外側から上方に向かって立ち上がり片を有
し、この立ち上がり片の上部に、前記押縁の室外壁の中
間から室内側に突出する係止片が係止している請求項1
記載のフラット窓構造である。
【0008】請求項4記載の発明は、前記階段部分の前
記踏面壁と、この踏面壁に連なる室内側段差面壁と、前
記押縁の前記係止片より上方の室外壁上部とに囲まれ
て、前記ガラス下開口溝が形成され、このガラス下開口
溝内にガラスの下部が固定されている請求項3記載のフ
ラット窓構造である。
記踏面壁と、この踏面壁に連なる室内側段差面壁と、前
記押縁の前記係止片より上方の室外壁上部とに囲まれ
て、前記ガラス下開口溝が形成され、このガラス下開口
溝内にガラスの下部が固定されている請求項3記載のフ
ラット窓構造である。
【0009】請求項5記載の発明は、前記押縁の前記係
止片より下方の室外壁下部が、前記踏面壁に連なる室外
側段差面壁に離間しており、この離間部分を通して前記
ガラス下開口溝内に侵入した雨水が排水されるようにし
た請求項4記載のフラット窓構造である。
止片より下方の室外壁下部が、前記踏面壁に連なる室外
側段差面壁に離間しており、この離間部分を通して前記
ガラス下開口溝内に侵入した雨水が排水されるようにし
た請求項4記載のフラット窓構造である。
【0010】請求項6記載の発明は、前記押縁の前記係
止片より下方の室外壁下部が、前記踏面壁に連なる室外
側段差面壁に離間しており、前記室外壁下部から室内側
に突出して突条が、室外側段差面壁に当接するよう形成
されている請求項4または5記載のフラット窓構造であ
る。
止片より下方の室外壁下部が、前記踏面壁に連なる室外
側段差面壁に離間しており、前記室外壁下部から室内側
に突出して突条が、室外側段差面壁に当接するよう形成
されている請求項4または5記載のフラット窓構造であ
る。
【0011】請求項7記載の発明は、上枠および一対の
縦枠にそれぞれ上および縦ガラス開口溝を設け、これら
のガラス開口溝に見込み位置を一致させて、下横枠とこ
れに係止される押縁とで形成するガラス下開口溝を形成
し、ガラスの四周を対応するガラス開口溝内に固定した
嵌め殺し窓であって、前記押縁外面は前記上枠の外面お
よび縦枠の外面の少なくとも一方に一致して位置してお
り、前記縦枠の少なくとも一方は主縦枠と副縦枠とに分
割されており、主縦枠の室外壁が縦枠の室外壁を構成
し、前記副縦枠は縦ガラス開口溝を有し、この副縦枠は
主縦枠の室外壁の室内側に隠れて、副縦枠と主縦枠とが
一体化されて縦枠を構成していることを特徴とするフラ
ット窓構造である。
縦枠にそれぞれ上および縦ガラス開口溝を設け、これら
のガラス開口溝に見込み位置を一致させて、下横枠とこ
れに係止される押縁とで形成するガラス下開口溝を形成
し、ガラスの四周を対応するガラス開口溝内に固定した
嵌め殺し窓であって、前記押縁外面は前記上枠の外面お
よび縦枠の外面の少なくとも一方に一致して位置してお
り、前記縦枠の少なくとも一方は主縦枠と副縦枠とに分
割されており、主縦枠の室外壁が縦枠の室外壁を構成
し、前記副縦枠は縦ガラス開口溝を有し、この副縦枠は
主縦枠の室外壁の室内側に隠れて、副縦枠と主縦枠とが
一体化されて縦枠を構成していることを特徴とするフラ
ット窓構造である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながらさらに詳説する。図1は、たとえば店舗な
どの外窓におけるガラス嵌め殺しのフラット窓構造を室
外側からの視図である、上枠1、下横枠でもある下枠
2、縦枠3は、躯体(図示せず)に対してそれぞれたと
えばアンカー金物6を介して固定される。縦枠でもある
方立4は、躯体に対して固定される。上枠1との関係で
は下横枠でもある無目5は、縦枠3と方立4との間に跨
設されている。
参照しながらさらに詳説する。図1は、たとえば店舗な
どの外窓におけるガラス嵌め殺しのフラット窓構造を室
外側からの視図である、上枠1、下横枠でもある下枠
2、縦枠3は、躯体(図示せず)に対してそれぞれたと
えばアンカー金物6を介して固定される。縦枠でもある
方立4は、躯体に対して固定される。上枠1との関係で
は下横枠でもある無目5は、縦枠3と方立4との間に跨
設されている。
【0013】以下に上枠1と、縦枠3と、縦枠として
の、主縦枠41と副縦枠42とに分割され方立4と、下
横枠としての無目5および押縁50との関係で本発明を
説明する。すなわち、上枠1および一対の縦枠、実施の
形態においては縦枠3と方立4の副縦枠42にそれぞれ
上および縦ガラス開口溝1A,3A,42Aを設け、こ
れらのガラス開口溝上1A,3A,42Aに見込み位置
を一致させて、無目5とこれに係止される押縁50とで
形成するガラス下開口溝5Aを形成し、ガラスGの四周
を対応するガラス開口溝1A,3A,42A,5A内に
固定した嵌め殺し窓が構成されている。
の、主縦枠41と副縦枠42とに分割され方立4と、下
横枠としての無目5および押縁50との関係で本発明を
説明する。すなわち、上枠1および一対の縦枠、実施の
形態においては縦枠3と方立4の副縦枠42にそれぞれ
上および縦ガラス開口溝1A,3A,42Aを設け、こ
れらのガラス開口溝上1A,3A,42Aに見込み位置
を一致させて、無目5とこれに係止される押縁50とで
形成するガラス下開口溝5Aを形成し、ガラスGの四周
を対応するガラス開口溝1A,3A,42A,5A内に
固定した嵌め殺し窓が構成されている。
【0014】押縁50外面は、上枠1の外面および縦枠
3および主縦枠41の外面の少なくとも一方、実施の形
態においては両者に実質的に一致して位置している。
3および主縦枠41の外面の少なくとも一方、実施の形
態においては両者に実質的に一致して位置している。
【0015】したがって、ガラスGの四周室外方には、
上枠1の外面、縦枠3の外面、方立4の主縦枠41の室
外壁面、押縁50の外面が位置しており、かつこれらが
実質的に同一面をなしているので、図示のように好適に
は各枠材が見込み方向の各位置における幅が均一である
ことにより、全体が実質的に同一外面(実質的に段差無
しの外面)の枠部材全体内にガラスGが直接的にガラス
Gの外面が室外に臨む形態であり、しかも各枠部材の側
面には途中に段差がない形態であるので、意匠的にきわ
めてすっきりし、開口面積が大きい内部への透視性に優
れた形態となる。
上枠1の外面、縦枠3の外面、方立4の主縦枠41の室
外壁面、押縁50の外面が位置しており、かつこれらが
実質的に同一面をなしているので、図示のように好適に
は各枠材が見込み方向の各位置における幅が均一である
ことにより、全体が実質的に同一外面(実質的に段差無
しの外面)の枠部材全体内にガラスGが直接的にガラス
Gの外面が室外に臨む形態であり、しかも各枠部材の側
面には途中に段差がない形態であるので、意匠的にきわ
めてすっきりし、開口面積が大きい内部への透視性に優
れた形態となる。
【0016】図2と図3との関係で注視すれば判るよう
に上枠1と縦枠3は同一断面形状とし、部材点数を削減
できる。
に上枠1と縦枠3は同一断面形状とし、部材点数を削減
できる。
【0017】無目5は、その室外側部分に室外側に向か
って下る階段部分を有し、この階段部分は、無目本体上
面から下がる室内側段差面壁5a、踏面壁5b、および
これから下がる室外側段差面壁5cから構成されてい
る。また、踏面壁5bの室外側から上方に向かって立ち
上がり片5dを有し、この立ち上がり片5dの上部膨出
部に、前記押縁50の室外壁50aの中間から室内側に
突出する係止片50bが係止している。
って下る階段部分を有し、この階段部分は、無目本体上
面から下がる室内側段差面壁5a、踏面壁5b、および
これから下がる室外側段差面壁5cから構成されてい
る。また、踏面壁5bの室外側から上方に向かって立ち
上がり片5dを有し、この立ち上がり片5dの上部膨出
部に、前記押縁50の室外壁50aの中間から室内側に
突出する係止片50bが係止している。
【0018】前記踏面壁5bと、この踏面壁5bに連な
る室外側段差面壁5cと、押縁50の前記係止片50b
より上方の室外壁50a上部とに囲まれて、ガラス下開
口溝5Aが形成され、このガラス下開口溝5A内にガラ
スの下部が固定されている。
る室外側段差面壁5cと、押縁50の前記係止片50b
より上方の室外壁50a上部とに囲まれて、ガラス下開
口溝5Aが形成され、このガラス下開口溝5A内にガラ
スの下部が固定されている。
【0019】前記押縁50の係止片50bより下方の室
外壁50a下部が、踏面壁5bに連なる室外側段差面壁
5cに離間しており、この離間部分に対して、ガラス下
開口溝5A内に侵入した雨水が、立ち上がり片5dの長
手方向一部または数カ所を切り欠くことで排水を導き、
前記離間部分を通して排水されるように構成してある。
その結果、排水経路が室外側に露出しない利点がある。
65は切欠き部の両側または無目5の両端に設ける無目
5の溝塞ぎ材である。
外壁50a下部が、踏面壁5bに連なる室外側段差面壁
5cに離間しており、この離間部分に対して、ガラス下
開口溝5A内に侵入した雨水が、立ち上がり片5dの長
手方向一部または数カ所を切り欠くことで排水を導き、
前記離間部分を通して排水されるように構成してある。
その結果、排水経路が室外側に露出しない利点がある。
65は切欠き部の両側または無目5の両端に設ける無目
5の溝塞ぎ材である。
【0020】さらに、押縁50の係止片50bより下方
の室外壁50a下部が、踏面壁5bに連なる室外側段差
面壁5cに離間しており、室外壁50a下部から室内側
に突出して突条50cが、室外側段差面壁5cに当接す
るよう形成されている。
の室外壁50a下部が、踏面壁5bに連なる室外側段差
面壁5cに離間しており、室外壁50a下部から室内側
に突出して突条50cが、室外側段差面壁5cに当接す
るよう形成されている。
【0021】ガラスGの固定の具体例は、その室内側四
周に対して対応する枠材に設けた成形ビード61により
保持され、室外側四周はバックアップ材62および湿式
シール材63により保持され、下部はセッティングブロ
ック64により保持されている。
周に対して対応する枠材に設けた成形ビード61により
保持され、室外側四周はバックアップ材62および湿式
シール材63により保持され、下部はセッティングブロ
ック64により保持されている。
【0022】図3を参照すれば、方立4は主縦枠41と
副縦枠42とに分割されており、主縦枠41の室外壁4
1aが方立4の室外壁を構成し、副縦枠42は縦ガラス
開口溝42Aを有し、この副縦枠42は主縦枠41の室
外壁41aの室内側に隠れて、副縦枠42と主縦枠41
とがたとえばビス43により一体化されて方立4を構成
している。副縦枠42の室外側には成形ビード66が設
けられて、これが主縦枠41の室外壁41a内面に当接
してシールを図るようにしてある。この成形ビード66
を境とする副縦枠42と主縦枠41との間の空間、並び
に主縦枠41の室外側閉鎖空間の上下端部にはそれぞれ
端部シール受け部材67、68が設けられている。同様
に、縦枠3の室外側閉鎖空間の上下端部にもそれぞれ端
部シール受け部材69が設けられている。
副縦枠42とに分割されており、主縦枠41の室外壁4
1aが方立4の室外壁を構成し、副縦枠42は縦ガラス
開口溝42Aを有し、この副縦枠42は主縦枠41の室
外壁41aの室内側に隠れて、副縦枠42と主縦枠41
とがたとえばビス43により一体化されて方立4を構成
している。副縦枠42の室外側には成形ビード66が設
けられて、これが主縦枠41の室外壁41a内面に当接
してシールを図るようにしてある。この成形ビード66
を境とする副縦枠42と主縦枠41との間の空間、並び
に主縦枠41の室外側閉鎖空間の上下端部にはそれぞれ
端部シール受け部材67、68が設けられている。同様
に、縦枠3の室外側閉鎖空間の上下端部にもそれぞれ端
部シール受け部材69が設けられている。
【0023】以上は無目と方立を設けた例であるが、こ
れらを設けないことも可能であり、この場合には、無目
の代わりに下枠2が下横材となる。このために、図2か
らも判るように、下枠2に対して押縁20が設けられ、
無目5および押縁50の断面形態がほぼ同一に採用され
ている。図示から直ちに判るので、説明を省略する。
れらを設けないことも可能であり、この場合には、無目
の代わりに下枠2が下横材となる。このために、図2か
らも判るように、下枠2に対して押縁20が設けられ、
無目5および押縁50の断面形態がほぼ同一に採用され
ている。図示から直ちに判るので、説明を省略する。
【0024】ところで、図2および図4に示すより好適
な形態においては、簡素な断面形状でありながら、押縁
50の係止片50bより下方の室外壁50aに形成した
突条50cが、室外側段差面壁5cに当接するので、ガ
ラスGの変形に伴う係止片50bより下方の室外壁50
aの変形を防止でき、反対に係止片50bより上方の室
外壁50aの変形をガラスGの変形に抗して防止できる
利点がある。
な形態においては、簡素な断面形状でありながら、押縁
50の係止片50bより下方の室外壁50aに形成した
突条50cが、室外側段差面壁5cに当接するので、ガ
ラスGの変形に伴う係止片50bより下方の室外壁50
aの変形を防止でき、反対に係止片50bより上方の室
外壁50aの変形をガラスGの変形に抗して防止できる
利点がある。
【0025】さらに、無目5に対して図5に示すような
押縁50Xを用いることもできる。この押縁50Xは、
係止片50Pの途中部分が、立ち上がり片5dの上部膨
出部に係止しているとともに、さらに室内側に延在し
て、無目5の室内側段差面壁5aに形成された突条5e
と踏面壁5bとの間に係止するものである。これによ
り、押縁50Xは、無目5に対して固定できる。
押縁50Xを用いることもできる。この押縁50Xは、
係止片50Pの途中部分が、立ち上がり片5dの上部膨
出部に係止しているとともに、さらに室内側に延在し
て、無目5の室内側段差面壁5aに形成された突条5e
と踏面壁5bとの間に係止するものである。これによ
り、押縁50Xは、無目5に対して固定できる。
【0026】他方、各枠材の見込みに対して図示の形態
のように、室外側に偏位させることにより、ガラスGと
枠材との段差を小さくなり、体裁に優れたものとなる。
のように、室外側に偏位させることにより、ガラスGと
枠材との段差を小さくなり、体裁に優れたものとなる。
【0027】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、縦横の
枠材の段差を無くしたガラス嵌め殺しの意匠的に優れた
フラット窓構造を提供することができる。
枠材の段差を無くしたガラス嵌め殺しの意匠的に優れた
フラット窓構造を提供することができる。
【図1】ガラス嵌め殺しのフラット窓構造を示す室外側
からの視図である。
からの視図である。
【図2】2−2線矢視図である。
【図3】3−3線矢視図である。
【図4】図2の要部拡大縦断面図である。
【図5】他の例の要部拡大縦断面図である。
1…縦枠、1A…上ガラス開口溝、2…下枠、3…縦
枠、3A…縦ガラス開口溝、4…方立、5…無目、5A
…ガラス下開口溝、5a…室内側段差面壁、5b…踏面
壁、5c…室外側段差面壁、5d…立ち上がり片、20
…押縁、41…主縦枠、42…副縦枠、42A…縦ガラ
ス開口溝、50…押縁、50a…室外壁、50b…係止
片、50c…突条、G…ガラス。
枠、3A…縦ガラス開口溝、4…方立、5…無目、5A
…ガラス下開口溝、5a…室内側段差面壁、5b…踏面
壁、5c…室外側段差面壁、5d…立ち上がり片、20
…押縁、41…主縦枠、42…副縦枠、42A…縦ガラ
ス開口溝、50…押縁、50a…室外壁、50b…係止
片、50c…突条、G…ガラス。
Claims (7)
- 【請求項1】上枠および一対の縦枠にそれぞれ上および
縦ガラス開口溝を設け、これらのガラス開口溝に見込み
位置を一致させて、下横枠とこれに係止される押縁とで
形成するガラス下開口溝を形成し、ガラスの四周を対応
するガラス開口溝内に固定した嵌め殺し窓であって、前
記押縁外面は前記上枠の外面および縦枠の外面の少なく
とも一方に一致して位置していることを特徴とするフラ
ット窓構造。 - 【請求項2】上枠および縦枠は同一断面形状である請求
項1記載のフラット窓構造。 - 【請求項3】前記横下枠は、その室外側部分に室外側に
向かって下る階段部分を有し、その踏面の室外側から上
方に向かって立ち上がり片を有し、この立ち上がり片の
上部に、前記押縁の室外壁の中間から室内側に突出する
係止片が係止している請求項1記載のフラット窓構造。 - 【請求項4】前記階段部分の前記踏面壁と、この踏面壁
に連なる室内側段差面壁と、前記押縁の前記係止片より
上方の室外壁上部とに囲まれて、前記ガラス下開口溝が
形成され、このガラス下開口溝内にガラスの下部が固定
されている請求項3記載のフラット窓構造。 - 【請求項5】前記押縁の前記係止片より下方の室外壁下
部が、前記踏面壁に連なる室外側段差面壁に離間してお
り、この離間部分を通して前記ガラス下開口溝内に侵入
した雨水が排水されるようにした請求項4記載のフラッ
ト窓構造。 - 【請求項6】前記押縁の前記係止片より下方の室外壁下
部が、前記踏面壁に連なる室外側段差面壁に離間してお
り、前記室外壁下部から室内側に突出して突条が、室外
側段差面壁に当接するよう形成されている請求項4また
は5記載のフラット窓構造。 - 【請求項7】上枠および一対の縦枠にそれぞれ上および
縦ガラス開口溝を設け、これらのガラス開口溝に見込み
位置を一致させて、下横枠とこれに係止される押縁とで
形成するガラス下開口溝を形成し、ガラスの四周を対応
するガラス開口溝内に固定した嵌め殺し窓であって、 前記押縁外面は前記上枠の外面および縦枠の外面の少な
くとも一方に一致して位置しており、 前記縦枠の少なくとも一方は主縦枠と副縦枠とに分割さ
れており、主縦枠の室外壁が縦枠の室外壁を構成し、前
記副縦枠は縦ガラス開口溝を有し、この副縦枠は主縦枠
の室外壁の室内側に隠れて、副縦枠と主縦枠とが一体化
されて縦枠を構成していることを特徴とするフラット窓
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073099A JP2000265607A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | フラット窓構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073099A JP2000265607A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | フラット窓構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000265607A true JP2000265607A (ja) | 2000-09-26 |
Family
ID=13508554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11073099A Pending JP2000265607A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | フラット窓構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000265607A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004285573A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Shin Nikkei Co Ltd | 割方立方式カーテンウォール構造 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116145U (ja) * | 1977-02-24 | 1978-09-14 | ||
| JPS59102712U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | ワイケイケイ株式会社 | 方立 |
| JPH0412885Y2 (ja) * | 1986-09-11 | 1992-03-26 | ||
| JPH0420894Y2 (ja) * | 1986-11-18 | 1992-05-13 | ||
| JPH064220U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-21 | 不二サッシ株式会社 | カーテンウォールの排水装置 |
| JPH0660512B2 (ja) * | 1985-12-03 | 1994-08-10 | 日本軽金属株式会社 | 横枠強調型カ−テンウォ−ルの形成方法 |
| JPH0740834U (ja) * | 1993-12-29 | 1995-07-21 | 日本建鐵株式会社 | カ−テンウォ−ルの止水構造 |
| JPH07292824A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-07 | Ykk Architect Prod Kk | カーテンウォール |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP11073099A patent/JP2000265607A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53116145U (ja) * | 1977-02-24 | 1978-09-14 | ||
| JPS59102712U (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | ワイケイケイ株式会社 | 方立 |
| JPH0660512B2 (ja) * | 1985-12-03 | 1994-08-10 | 日本軽金属株式会社 | 横枠強調型カ−テンウォ−ルの形成方法 |
| JPH0412885Y2 (ja) * | 1986-09-11 | 1992-03-26 | ||
| JPH0420894Y2 (ja) * | 1986-11-18 | 1992-05-13 | ||
| JPH064220U (ja) * | 1992-06-19 | 1994-01-21 | 不二サッシ株式会社 | カーテンウォールの排水装置 |
| JPH0740834U (ja) * | 1993-12-29 | 1995-07-21 | 日本建鐵株式会社 | カ−テンウォ−ルの止水構造 |
| JPH07292824A (ja) * | 1994-04-21 | 1995-11-07 | Ykk Architect Prod Kk | カーテンウォール |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004285573A (ja) * | 2003-03-19 | 2004-10-14 | Shin Nikkei Co Ltd | 割方立方式カーテンウォール構造 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3476183B2 (ja) | 乾式グレージングカーテンウォール | |
| JP2001159277A (ja) | 障子の縦横框の連結構造 | |
| JP3972341B2 (ja) | 内開き窓と嵌め殺し窓を備えた窓 | |
| KR101368355B1 (ko) | 고효율 에너지 절약형 커튼 월 | |
| JP2747870B2 (ja) | 高さの異なるサッシの連窓 | |
| JPH07109871A (ja) | 連 窓 | |
| JPH07197742A (ja) | ストアフロント | |
| JP2022181216A (ja) | 建具 | |
| KR100758378B1 (ko) | 고층용 창호 | |
| JPS5841355Y2 (ja) | 金属製框ドア | |
| JP4338197B2 (ja) | サッシ框 | |
| KR100328412B1 (ko) | 격자식 이중창호용 후레임 | |
| JPH09100679A (ja) | 連窓構造 | |
| JPS6231582Y2 (ja) | ||
| KR102086253B1 (ko) | 여닫창이 구비된 시스템 창호 | |
| JP4549248B2 (ja) | 窓枠およびこれを備えた窓 | |
| JPS6222623Y2 (ja) | ||
| JPH0712624Y2 (ja) | サッシ枠体 | |
| JPH0425511Y2 (ja) | ||
| JP2886471B2 (ja) | 窓枠の枠組構造 | |
| JP4332452B2 (ja) | 出窓 | |
| JPH08226289A (ja) | 竪軸回転窓のシール構造 | |
| JPH08199924A (ja) | ド ア | |
| JP3206892B2 (ja) | 内障子の召し合せ框のプルバーキャップ取付構造 | |
| JPH07317441A (ja) | 両開きドア |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040910 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041109 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050107 |