JP2000266486A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JP2000266486A JP2000266486A JP11073278A JP7327899A JP2000266486A JP 2000266486 A JP2000266486 A JP 2000266486A JP 11073278 A JP11073278 A JP 11073278A JP 7327899 A JP7327899 A JP 7327899A JP 2000266486 A JP2000266486 A JP 2000266486A
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通風抵抗を低減しつつ、熱交換率を向上させ
る熱交換器を提供することを目的とする。 【解決手段】 放熱フィン1に設けられる切起し片6の
熱交換パイプ2の中心に対し気流流通方向の下流側の領
域において、下流側の切起し片4の気流流通方向の幅5
hを小さく、また、切起し片どうしの離間幅5′hを大
きく設けることにより通風抵抗を減少しつつ、温度境界
層の影響を抑制し熱伝達率を向上させることができる。
る熱交換器を提供することを目的とする。 【解決手段】 放熱フィン1に設けられる切起し片6の
熱交換パイプ2の中心に対し気流流通方向の下流側の領
域において、下流側の切起し片4の気流流通方向の幅5
hを小さく、また、切起し片どうしの離間幅5′hを大
きく設けることにより通風抵抗を減少しつつ、温度境界
層の影響を抑制し熱伝達率を向上させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷凍サイクルを備
えた空気調和機等の凝縮器および蒸発器に用いられる熱
交換器に関し、特に放熱フィンの構造に関する。
えた空気調和機等の凝縮器および蒸発器に用いられる熱
交換器に関し、特に放熱フィンの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、空気調和機等の冷凍サイクル装置
に用いられる熱交換器には、一般に熱交換能力を向上さ
せる施策として放熱フィンに複数の切起し片が形成され
ている。
に用いられる熱交換器には、一般に熱交換能力を向上さ
せる施策として放熱フィンに複数の切起し片が形成され
ている。
【0003】この切起し片により放熱フィン上に流れに
沿って連続的に発達しようとする温度境界層を複数に分
断することで平均熱伝達率を増大させていた。
沿って連続的に発達しようとする温度境界層を複数に分
断することで平均熱伝達率を増大させていた。
【0004】例えば、空気調和装置の室内機に用いられ
る熱交換器では、図11、図12に示されるように、切
起し片6′と、切起し片どうしの離間部分8′が、各熱
交換パイプ2′の中心を放熱フィン長手方向に結んだ中
心線7′に対して略線対称となるように、熱交換パイプ
間に複数形成されているものであった。
る熱交換器では、図11、図12に示されるように、切
起し片6′と、切起し片どうしの離間部分8′が、各熱
交換パイプ2′の中心を放熱フィン長手方向に結んだ中
心線7′に対して略線対称となるように、熱交換パイプ
間に複数形成されているものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実際に
放熱フィン間を通過する気流は、図11中の中心線7′
に対し気流流通方向の下流側に流れ込む際、熱交換パイ
プ間で縮流されて流速が速くなるため、前述したような
切起し片の形成条件では、熱交換率向上に対し余分な通
風抵抗の増加を引き起こしていた。
放熱フィン間を通過する気流は、図11中の中心線7′
に対し気流流通方向の下流側に流れ込む際、熱交換パイ
プ間で縮流されて流速が速くなるため、前述したような
切起し片の形成条件では、熱交換率向上に対し余分な通
風抵抗の増加を引き起こしていた。
【0006】また、中心線7′に対して気流流通方向の
上流側の切起し片によって発達した温度境界層の影響を
受け、下流側切起し片では前縁効果による伝熱促進が十
分に行われず上流側切起し片に比べ熱伝達率が低下する
という問題があった。
上流側の切起し片によって発達した温度境界層の影響を
受け、下流側切起し片では前縁効果による伝熱促進が十
分に行われず上流側切起し片に比べ熱伝達率が低下する
という問題があった。
【0007】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので通風抵抗を低減しつつ、熱交換率を向上させる熱交
換器を提供することを目的とする。
ので通風抵抗を低減しつつ、熱交換率を向上させる熱交
換器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すため
に、請求項1の発明は、互いに間隔をあけて積層された
複数の放熱フィンと、放熱フィンに設けられる貫通孔を
貫通する熱交換パイプとからなる熱交換器において、放
熱フィンは、その長手方向に略平行に複数の切起し片が
互いに隔離して設けられ、切起し片の気流流通方向の幅
は、前記熱交換パイプの中心を放熱フィン長手方向に結
んだ中心線に対する気流流通方向の上流側より下流側で
小さく形成することを特徴とするものである。
に、請求項1の発明は、互いに間隔をあけて積層された
複数の放熱フィンと、放熱フィンに設けられる貫通孔を
貫通する熱交換パイプとからなる熱交換器において、放
熱フィンは、その長手方向に略平行に複数の切起し片が
互いに隔離して設けられ、切起し片の気流流通方向の幅
は、前記熱交換パイプの中心を放熱フィン長手方向に結
んだ中心線に対する気流流通方向の上流側より下流側で
小さく形成することを特徴とするものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1記載の熱交換
器において、切起し片どうしの離間幅を、前記気流流通
方向の上流側より下流側で大きく形成することを特徴と
するものである。
器において、切起し片どうしの離間幅を、前記気流流通
方向の上流側より下流側で大きく形成することを特徴と
するものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項1または2記載
の熱交換器において、切起し片どうしの離間幅を、前記
気流流通方向の上流側における切起し片の気流流通方向
の幅より大きくしたことを特徴とするものである。
の熱交換器において、切起し片どうしの離間幅を、前記
気流流通方向の上流側における切起し片の気流流通方向
の幅より大きくしたことを特徴とするものである。
【0011】請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれ
かに記載の熱交換器において、貫通孔どうしの離間部分
に設けられた複数の切起し片で、中心線に対して気流流
通方向の上流側より下流側の切起し片の数を少なく形成
することを特徴とするものである。
かに記載の熱交換器において、貫通孔どうしの離間部分
に設けられた複数の切起し片で、中心線に対して気流流
通方向の上流側より下流側の切起し片の数を少なく形成
することを特徴とするものである。
【0012】請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれ
かに記載の熱交換器において、切起し片は前記貫通孔ど
うしの離間部分に設けられ、この離間部分に形成される
切起し片の数は、3〜4本とすることを特徴とするもの
である。
かに記載の熱交換器において、切起し片は前記貫通孔ど
うしの離間部分に設けられ、この離間部分に形成される
切起し片の数は、3〜4本とすることを特徴とするもの
である。
【0013】上述した構成により、請求項1の発明で
は、気流流通方向の下流側において、気流が切起し片を
通過する気流流通方向の幅が小さくなることにより、流
速の2乗と、切起し片の気流流通方向の長さの積に比例
して増加する通風抵抗を低減することができる。
は、気流流通方向の下流側において、気流が切起し片を
通過する気流流通方向の幅が小さくなることにより、流
速の2乗と、切起し片の気流流通方向の長さの積に比例
して増加する通風抵抗を低減することができる。
【0014】請求項2の発明では、請求項1の発明に加
えて、上流側の切起し片と下流側の切起し片の間の切起
し片どうしの離間幅が大きくなることにより、上流側の
切起し片で発達した温度境界層による下流側の切起し片
への影響を抑え、下流側切起し片での前縁効果により熱
伝達率を向上させることができる。
えて、上流側の切起し片と下流側の切起し片の間の切起
し片どうしの離間幅が大きくなることにより、上流側の
切起し片で発達した温度境界層による下流側の切起し片
への影響を抑え、下流側切起し片での前縁効果により熱
伝達率を向上させることができる。
【0015】請求項3の発明では、請求項1または2の
発明に加えて、全ての切起し片どうしの離間幅が大きく
なるので、互いに境界層の影響を及ぼしにくくなり熱伝
達率を向上させることができる。
発明に加えて、全ての切起し片どうしの離間幅が大きく
なるので、互いに境界層の影響を及ぼしにくくなり熱伝
達率を向上させることができる。
【0016】請求項4の発明では、請求項1〜3のいず
れかの発明に加えて、下流側の切起し片の数が少なくな
るので、更に通風抵抗を低減できる。
れかの発明に加えて、下流側の切起し片の数が少なくな
るので、更に通風抵抗を低減できる。
【0017】請求項5の発明では、請求項1〜4のいず
れかの発明に加えて、切起し片の数を3〜4本とするこ
とで、通風抵抗を低減と熱伝達率の向上という相反する
効果をバランス良く得ることができる。
れかの発明に加えて、切起し片の数を3〜4本とするこ
とで、通風抵抗を低減と熱伝達率の向上という相反する
効果をバランス良く得ることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、図面を参照して詳細に説明する。
き、図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1に示すように、本発明に係る熱交換器
は、圧縮機11、室外側熱交換器12、キャピラリチュ
ーブ或いは電子膨張弁からなる減圧器13、室内側熱交
換器14を順次、冷媒配管15で接続してなるヒートポ
ンプ式冷凍サイクルを備えた空気調和機の室内側熱交換
器に用いられるものである。
は、圧縮機11、室外側熱交換器12、キャピラリチュ
ーブ或いは電子膨張弁からなる減圧器13、室内側熱交
換器14を順次、冷媒配管15で接続してなるヒートポ
ンプ式冷凍サイクルを備えた空気調和機の室内側熱交換
器に用いられるものである。
【0020】図2は空気調和機の室内ユニット21の断
面を示しており、室内ユニットは前面と上面にそれぞれ
室内空気の吸込口22、23を有し、さらに前下部に空
調用空気の吐出口24を有している。
面を示しており、室内ユニットは前面と上面にそれぞれ
室内空気の吸込口22、23を有し、さらに前下部に空
調用空気の吐出口24を有している。
【0021】室内ユニット21は、前記吸込口22、2
3から吐出口24にかけて通風路25が形成され、通風
路25には、室内側熱交換器26と円筒状の室内ファン
27が、通風方向に沿って順次設置される。
3から吐出口24にかけて通風路25が形成され、通風
路25には、室内側熱交換器26と円筒状の室内ファン
27が、通風方向に沿って順次設置される。
【0022】このように構成された室内側熱交換器26
は、室内ファン27の回転駆動により、図1中の矢印で
示す方向から送風すると空気が放熱フィン間を通過す
る。
は、室内ファン27の回転駆動により、図1中の矢印で
示す方向から送風すると空気が放熱フィン間を通過す
る。
【0023】室内側熱交換器26は図3に示すように、
複数の放熱フィン1を互いに間隔をあけて積層させた放
熱フィン積層部31と、放熱フィン1に2列千鳥状に設
けられた貫通孔3を貫通する熱交換パイプ2と、端版3
2とからなる。
複数の放熱フィン1を互いに間隔をあけて積層させた放
熱フィン積層部31と、放熱フィン1に2列千鳥状に設
けられた貫通孔3を貫通する熱交換パイプ2と、端版3
2とからなる。
【0024】そして放熱フィン1には、図4に示すよう
に、前記熱交換パイプ貫通孔3どうしの離間部分に切起
し片6が設けられている。切起し片6は、放熱フィン面
に対し略垂直な方向に突出するように設けられ、切起し
片6は通風方向に沿って4本設けられている。
に、前記熱交換パイプ貫通孔3どうしの離間部分に切起
し片6が設けられている。切起し片6は、放熱フィン面
に対し略垂直な方向に突出するように設けられ、切起し
片6は通風方向に沿って4本設けられている。
【0025】切起し片6は、図4および図4中のA−A線
に沿う断面を示した図5に示すように、中心線7に対し
気流上流側の切起し片4の気流流通方向の幅4hに比
べ、気流下流側の切起し片5の気流流通方向の幅5hを
小さく設けている。
に沿う断面を示した図5に示すように、中心線7に対し
気流上流側の切起し片4の気流流通方向の幅4hに比
べ、気流下流側の切起し片5の気流流通方向の幅5hを
小さく設けている。
【0026】また、下流側の切起し片どうしの離間幅
5′hは上流側の切起し片どうしの離間幅4′hより大
きく設けている。
5′hは上流側の切起し片どうしの離間幅4′hより大
きく設けている。
【0027】放熱フィンに流れ込む気流は、熱交換パイ
プ間で縮流され流速が速くなり下流側の切起し片5に至
る。一般に、通風抵抗は、流速の2乗と物体の気流流通
方向の長さの積に比例して増加する。
プ間で縮流され流速が速くなり下流側の切起し片5に至
る。一般に、通風抵抗は、流速の2乗と物体の気流流通
方向の長さの積に比例して増加する。
【0028】よって、下流側で流速が増した分、下流側
の切起し片の気流流通方向の幅5hを小さくすることに
より通風抵抗の増加を防ぐことができる。
の切起し片の気流流通方向の幅5hを小さくすることに
より通風抵抗の増加を防ぐことができる。
【0029】一方、下流側では空気と放熱フィンの間の
温度差が小さいため、熱交換量も少なく、下流側の切起
し片の気流流通方向の幅5′hを小さくしても大きな熱
伝達率の低下は生じない。
温度差が小さいため、熱交換量も少なく、下流側の切起
し片の気流流通方向の幅5′hを小さくしても大きな熱
伝達率の低下は生じない。
【0030】また、上流側切起し片4により発達した温
度境界層は下流側切起し片5にその影響を与え、下流側
切起し片5での熱伝達率を低下させる。下流側の切起し
片どうしの離間幅5′hを大きくすることにより境界層
の影響を抑え、下流側切起し片の前縁5tでの前縁効果
により熱伝達率が向上する。
度境界層は下流側切起し片5にその影響を与え、下流側
切起し片5での熱伝達率を低下させる。下流側の切起し
片どうしの離間幅5′hを大きくすることにより境界層
の影響を抑え、下流側切起し片の前縁5tでの前縁効果
により熱伝達率が向上する。
【0031】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、例えば、図7および図8に示すように、
切起し片の数は気流上流側より下流側を少なくして設け
ることもできる。また、図9および図10に示すよう
に、熱交換パイプ列を一列にすることもできる。
ものではなく、例えば、図7および図8に示すように、
切起し片の数は気流上流側より下流側を少なくして設け
ることもできる。また、図9および図10に示すよう
に、熱交換パイプ列を一列にすることもできる。
【0032】また、実験によれば、図6に示すように、
従来の構成による切起し片を4本設けた放熱フィンと、
本実施の形態による放熱フィン(4本切起し片)とを比
べると、本実施の形態による放熱フィンは、平均熱伝達
率が大きく、通風抵抗が小さくなっている。
従来の構成による切起し片を4本設けた放熱フィンと、
本実施の形態による放熱フィン(4本切起し片)とを比
べると、本実施の形態による放熱フィンは、平均熱伝達
率が大きく、通風抵抗が小さくなっている。
【0033】また、従来の構成による5本の切起し片を
設けた放熱フィンと、本実施の形態による3本の切起し
片を設けた放熱フィンとを比べると、平均熱伝達率は略
同じでも、本実施の形態による放熱フィンは、通風抵抗
が大きく減少することがわかる。
設けた放熱フィンと、本実施の形態による3本の切起し
片を設けた放熱フィンとを比べると、平均熱伝達率は略
同じでも、本実施の形態による放熱フィンは、通風抵抗
が大きく減少することがわかる。
【0034】このように通風抵抗が小さくなることによ
り熱交換器と対向して設けられる室内ファンの負荷を軽
減できるので消費電力を少なくすることができる。
り熱交換器と対向して設けられる室内ファンの負荷を軽
減できるので消費電力を少なくすることができる。
【0035】また、実験結果より、切起し片が2本の場
合では熱伝達率が低く、5本の場合では4本の場合と熱
伝達率に大きな差がない割に通風抵抗が大きくなること
がわかる。従って、一つの切起し群に施す切起し片の本
数は3〜4本に設定した場合が効率的であることが確認
された。
合では熱伝達率が低く、5本の場合では4本の場合と熱
伝達率に大きな差がない割に通風抵抗が大きくなること
がわかる。従って、一つの切起し群に施す切起し片の本
数は3〜4本に設定した場合が効率的であることが確認
された。
【0036】以上の結果から明らかなように、本発明は
下流側で切起し片の幅を小さく、また、切起し片どうし
の離間幅を大きく設けることで通風抵抗を減少しつつ温
度境界層の影響を抑制し熱伝達率を向上させることがで
きる。
下流側で切起し片の幅を小さく、また、切起し片どうし
の離間幅を大きく設けることで通風抵抗を減少しつつ温
度境界層の影響を抑制し熱伝達率を向上させることがで
きる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、放
熱フィンに設けられる切起し片の気流流通方向の幅は、
前記熱交換パイプの中心を放熱フィン長手方向に結んだ
中心線に対する気流流通方向の上流側より下流側で小さ
く形成することにより気流流通方向の下流側において、
流速の2乗に比例して増加する通風抵抗を低減すること
ができ、熱交換性能の高い熱交換器を提供することでき
る。
熱フィンに設けられる切起し片の気流流通方向の幅は、
前記熱交換パイプの中心を放熱フィン長手方向に結んだ
中心線に対する気流流通方向の上流側より下流側で小さ
く形成することにより気流流通方向の下流側において、
流速の2乗に比例して増加する通風抵抗を低減すること
ができ、熱交換性能の高い熱交換器を提供することでき
る。
【図1】本発明に係る冷凍サイクルを示す概略図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る空気調和機室内ユニットを示す断
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係る熱交換器を示す斜視図である。
【図4】本発明の実施形態を示す正面図である。
【図5】図4中のA−A線に沿う断面図である。
【図6】通風抵抗に対する平均熱伝達率を示すグラフで
ある。
ある。
【図7】その他の実施例を示す正面図である。
【図8】図7中のB―B線に沿う断面図である。
【図9】熱交換パイプ列を1列にした実施例を示す正面
図である。
図である。
【図10】図9中のC−C線に沿う断面図である。
【図11】従来の放熱フィンを示す正面図である。
【図12】図11中のD−D線に沿う断面図である。
【符号の説明】 1、1′…放熱フィン 2、2′…熱交換パイプ 3、3′…貫通孔 4…上流側切起し片 4h…上流側の切起し片の気流流通方向の幅 4′…上流側の切起し片どうしの離間部分 4′h…上流側の切起し片どうしの離間幅 5…下流側の切起し片 5h…下流側の切起し片の気流流通方向の幅 5′…下流側の切起し片どうしの離間部分 5′h…下流側の切起し片どうしの離間幅 5t…下流側の切起し片の前縁部 6、6′…切起し片 7、7′…熱交換パイプ中心線 8′…切起し片どうしの離間部分 14、26、…室内側熱交換器 21…室内ユニット 31…放熱フィン積層部 32…端版
Claims (5)
- 【請求項1】 互いに間隔をあけて積層された複数の放
熱フィンと、前記放熱フィンに設けられる貫通孔を貫通
する熱交換パイプとからなる熱交換器において、前記放
熱フィンは、その長手方向に略平行に複数の切起し片が
互いに隔離して設けられ、前記切起し片の気流流通方向
の幅は、前記熱交換パイプの中心に対し上流側より下流
側で小さく形成することを特徴とする熱交換器。 - 【請求項2】 前記切起し片どうしの離間幅を、前記気
流流通方向の上流側より下流側で大きく形成することを
特徴とする請求項1記載の熱交換器。 - 【請求項3】 前記切起し片どうしの離間幅を、前記気
流流通方向の上流側における切起し片の気流流通方向の
幅より大きくしたことを特徴とする請求項1または2に
記載の熱交換器。 - 【請求項4】 前記貫通孔どうしの離間部分に設けられ
た複数の切起し片で、前記中心線に対して気流流通方向
の上流側より下流側の切起し片の数を少なく形成するこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の熱交換
器。 - 【請求項5】 前記切起し片は前記貫通孔どうしの離間
部分に設けられ、この離間部分に形成される切起し片の
数は、3〜4本とすることを特徴とする請求項1〜4の
いずれかに記載の熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073278A JP2000266486A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11073278A JP2000266486A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266486A true JP2000266486A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13513528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11073278A Pending JP2000266486A (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000266486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008232506A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toshiba Carrier Corp | 熱交換器と空気調和機 |
| CN111609749A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-09-01 | 成都双流积利热能科技股份有限公司 | 一种热交换器吸热片结构 |
| CN113266886A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机、空调器 |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP11073278A patent/JP2000266486A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008232506A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toshiba Carrier Corp | 熱交換器と空気調和機 |
| CN111609749A (zh) * | 2020-06-23 | 2020-09-01 | 成都双流积利热能科技股份有限公司 | 一种热交换器吸热片结构 |
| CN113266886A (zh) * | 2021-04-29 | 2021-08-17 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室外机、空调器 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
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