JP2000266590A - 容器式重量検出装置 - Google Patents
容器式重量検出装置Info
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Abstract
乱の発生を防止し、計量部上にある間を計量に有効に使
えるようにして、より高精度で計量すること。 【解決手段】 水平な計量用区間を含む周回経路に沿っ
て所定の速度で走行する容器搬送用無端周回体10を有す
る容器搬送手段と、無端周回体の進行方向に列をなし間
隔を隔てて夫々無端周回体に離脱可能に装着され無端周
回体から搬送力を受けて進行する計量物品用容器11と、
計量用区間を通過する容器を支持して無端周回体よりも
速く且つ共に同じ速度で移送するように設けられ容器と
共に物品を計量する計量コンベア及びその計量コンベア
の前段に配置されている送り込みコンベアとを具備し、
無端周回体と送り込みコンベア及び計量コンベアとの速
度差によって計量用区間における容器を無端周回体から
離脱させるようにしたこと。送り込みコンベアと計量コ
ンベアとが、独立して設けられ、又は一連のベルトコン
ベアで形成されていること。
Description
され、容器に収容若しくは載置された物品を容器と共に
移送する途中で、移動中の物品重量を検出する容器式の
重量検出装置に関する。
置と選別装置とを備えており、その容器式重量検出装置
が物品重量を検出し、その検出した物品重量を基に選別
装置が物品を選別する。従来の容器式重量選別機の容器
式重量検出装置は、被計量物品を収容した複数の容器を
計量部上へ逐次搬入しそして搬出し、計量部上を移動中
の被計量物品を容器と共に計量して容器重量を含む重量
を検出し、予め計量されている既知の容器重量を差し引
いて物品重量を求めるようになっている。また、計量部
の近傍で物品を容器から計量部へ移して物品のみを計量
し、計量後に再び容器へ戻す方式もある。
〜(5) に示すような構成のものがある。 (1) 計量部上を、計量部に接触状態で通過するチェー
ン、紐、帯状の無端周回体に直接容器(物品載台)を装
着し、計量部上に存在する前記無端周回体の部分及び容
器と共に物品重量を計量する構成(特公昭63−761
0号参照)。 (2) 無端周回体は、容器(物品支持台)を装着され、計
量部上を通過する容器の一部が接触して容器と収容物品
の重量が検出されるように、容器に対する無端周回体か
らの搬送力をできるかぎり重量検出に影響のない方向に
受ける構成(特公平1−2350号参照)。 (3) 容器搬送用無端周回体は、計量部上に容器が到達す
るまでは容器に接触して容器および収容物品を搬送し、
計量部上において容器と接触しない解放状態を作り、そ
の時容器及び収容物品が計量部に接触して駆動される別
の無端周回体(計量部のコンベア)によって搬送されな
がら計量され、そして元の容器搬送用無端周回体によっ
て計量部から搬出される構成であって、容器搬送用無端
周回体と別の無端周回体とが、同じ速度であるもの(特
公平4−26411号参照)。 (4) 前記(3) の容器搬送用無端周回体と別の無端周回体
とが、速度差のあるもの(特公昭58−19203号、
実開昭55−119937号参照)。 (5) 無端周回体に容器(櫛状の搬送爪)が装着され、容
器が計量部の近傍にまで搬送されてきたとき容器と略同
じ速度の計量部のコンベア(複数の移送ベルト)と上下
に交差してコンベアに物品のみを受渡し、計量後に再び
物品を容器に受け取って搬出する構成(特開昭59−4
0120号参照)。
記載のものは、無端周回体の計量部上に存在する部分が
容器とともに風袋重量として計量される。物品を計量す
るには、予め風袋重量を求めておいて、物品を風袋と共
に計量して風袋重量を差し引くから、無端周回体の計量
部上に存在する部分の重量が、風袋重量を求めるときも
物品を計量するときも常に関係していて、その部分の計
量精度は物品の計量値に影響を与える。このため、無端
周回体の計量部上に存在する部分の重量は、できるだけ
高精度で計量されるべきである。しかし、前記の無端周
回体は、モータによって回転駆動され、多くの容器を装
着されてているから、回転駆動されると、質量を持った
容器の揺れによって無端周回体のみが回転する場合に比
べて大きな張力変化と振動を発生する。それ故に、無端
周回体には前記振動により、進行方向と垂直の位置関係
にある重量センサーの荷重検出方向にも力が発生し、無
視できない計量誤差が生じる。そして、前述したように
無端周回体の計量部上に存在する部分の重量は、風袋重
量を求めるときと物品を計量するときとの両方に関係し
ているから、物品計量値は大きい誤差を含むことにな
る。
周回体がモータで回転駆動され、容器が無端周回体に固
定装着されてはいないものの無端周回体からある大きさ
の押しつけ力を受け、それによって搬送されている。無
端周回体は、回転駆動装置から振動を直接受け、さら
に、装着された多くの容器の揺れによる振動と、無端周
回体と固定部との接触摺動よって生じる振動とを受け
る。容器は、計量部上を通過するときも無端周回体によ
って与えられる上記の搬送力によって搬送され、容器と
無端周回体は常にある大きさの力が作用した状態で接触
しているので、無端周回体の上下方向の振動が計量中の
容器及び重量センサに与えられる。また、押しつけ力は
重量検出方向に正確に垂直とはならないため、押しつけ
力による重量検出方向の分力が容器を介して重量センサ
へ加わり、計量精度を低下させる要因となる。
搬送用無端周回体に支持部材で支持した容器を、容器搬
送用無端周回体から計量部上で離脱させるので、容器が
支持部材から解放された状態の時間が少なくなること、
支持部材の離脱時の衝撃を計量部に与えること、による
誤差が発生する。特に高速計量時には、十分に容器を計
量部上に滞在させる時間を確保できない。
を容器搬送用無端周回体から計量コンベア上で、容器搬
送用無端周回体と計量コンベアとの速度差により解放し
て計量するが、容器及び物品が計量部への乗り込み途
中、及び乗り込み直後にも加速状態にあるので計量部に
振動を与える。特に、高速での計量時には、この影響が
大きい。本発明は、このような従来の容器式計量装置の
問題点に対し、容器および物品が計量部上を通過する際
に振動的な外乱を発生させないようにし、また物品及び
容器が計量部上にある間を計量のために有効(秤の安定
と計測のため)に使えるようにして、より高速高精度で
計量することが可能な容器式計量装置を提供することを
課題とする。
水平な計量用区間を含む周回経路に沿って所定の速度で
走行するように設けられた容器搬送用無端周回体を有す
る容器搬送手段と、前記無端周回体の進行方向に列をな
し間隔を隔てて夫々無端周回体に離脱可能に装着され無
端周回体から搬送力を受けて進行する計量物品用容器
と、前記計量用区間を通過する前記容器を支持して前記
無端周回体よりも速く且つ共に同じ速度で移送するよう
に設けられ容器と共に物品を計量する計量コンベア及び
その計量コンベアの前段に配置されている送り込みコン
ベアとを具備し、前記無端周回体と前記送り込みコンベ
ア及び計量コンベアとの速度差によって前記計量用区間
における前記容器を前記無端周回体から離脱させるよう
にしたことを特徴とする(請求項1)。
設けた構成により、使用において物品を収容される容器
が、計量区間を通過するとき、先ず送り込みコンベアに
支持されて移送されるようになり、これによって速度差
で容器搬送用無端周回体から離脱させられ、次に計量コ
ンベアに移って計量され、そして計量区間から送りださ
れて容器搬送用無端周回体で搬送されるようになる。容
器が送り込みコンベアに移る段階で、速度差による衝撃
が生じて送り込みコンベアに作用するが、この衝撃は、
送り込みコンベアと計量コンベアの設け方にもより、計
量コンベアには作用しないか又は作用しにくい。また、
送り込みコンベアを通過中に容器及び物品は等速運動状
態になる。従って計量コンベアに対しては容器及び物品
は同速で搬入される上、計量コンベアを通過している計
量中の容器の計量に影響を与えないか又は与えにくい。
そして、容器が送り込みコンベアから計量コンベアに移
るときは双方共に同じ移送速度であるから、容器は計量
コンベアに衝撃を与えない。これによって従来よりも計
量精度が向上する。
込みコンベアと前記計量コンベアとが、互いに干渉しな
いように各別に独立して設けられている構成とするのが
よい(請求項2)。この構成では、送り込みコンベアと
計量コンベアとが互いに干渉しないように各別に独立し
て設けられているから、仮に容器搬送用無端周回体から
送り込みコンベアに容器が移るときに速度差その他によ
る衝撃等が送り込みコンベアに作用したとしても、計量
コンベアには衝撃等が及ぶことはなく、勿論、送り込み
コンベアと計量コンベアとは同じ速度であるから、容器
が送り込みコンベアから計量コンベアへ移るときに衝撃
等は生じない。従って、この構成では計量コンベアが、
計量前に計量に影響するような外乱を受けることはな
く、また計量中は確実に送り込みコンベア及び容器搬送
用無端周回体から切り離された状態となるので、より高
精度の計量が可能となる。
コンベアの次段に前記計量コンベアと同じ速度の独立し
た送り出しコンベアを介在させて前記計量用区間の終端
を形成した構成とするのがよい(請求項3)。この構成
では、送り出しコンベアを設けていないときは、容器が
容器搬送用無端周回体に再支持される時に速度差による
抵抗を受けるから、その抵抗が計量コンベアに及んで振
動等の外乱要因となって計量精度に影響を与える場合が
あり得る。これに対し、計量コンベアと同じ速度の送り
出しコンベアを設けたことにより、計量を終わった容器
が抵抗なく滑らかに送り出しコンベアに移り、計量コン
ベアに振動等を与えるような悪影響を回避でき、更によ
り高精度の計量が可能となる。
いて、前記計量コンベアが、幅方向に間隔を隔てた平行
な複数本の無端走行条体からなる組を複数組有し各組毎
に別々に重量検出可能に構成され、前記容器が、前記無
端走行条体の組のいずれかによって支持される被支持部
を有し前記無端走行条体の組数に対応した複数種類のも
ので構成され且つ進行方向に順次異なる種類のものを容
器搬送用無端周回体に装着されている構成とするのがよ
い(請求項4)。
端走行条体の組数を2(場合によっては3以上の組数も
有る)として無端走行条体の被支持部位置の異なる種類
の容器を交互に容器搬送用無端周回体に装着した場合
は、計量コンベアの長さを容器装着ピッチの2倍(組数
倍)弱の長さに長くしても同じ種類の容器が同じ計量コ
ンベア上にないようにすることができるので計量時間が
長くなる。これに対して組数が1であるときは、計量コ
ンベアの長さは、容器搬送用無端周回体に装着される容
器の装着ピッチより長くできない。何故ならば、計量コ
ンベアを長くすると、常に2個以上の容器が計量コンベ
ア上に存在し、計量できない状態になってしまうからで
ある。これにより、容器搬送用無端周回体の速度を同じ
として、1組の無端走行条体で計量する計量コンベアを
設けた構成と、2組以上の無端走行条体で計量する計量
コンベアを設けた構成とでは、2組以上の無端走行条体
で計量する計量コンベアを設けた方が計量に使用できる
時間を長くでき、搬送用無端周回体の速度を遅くするこ
となく、高精度で計量できる。また、場合によっては計
量精度を低下させない範囲で、搬送用無端周回体の速度
を速くすることができ、つまり計量速度を上げるように
することができる。
込みコンベアと前記計量コンベアとが、前記容器を支持
して走行する共通の無端走行条体からなるコンベアに形
成され、その無端走行条体の前記容器を支持して走行す
る前段の部分を前記送り込みコンベアとし、次段の部分
を前記容器毎に重量を検出する計量コンベアとしてある
構成とするのがよい(請求項5)。
ンベア上を移送される容器が、容器搬送用無端周回体か
ら切り離された状態になるので、容器搬送用無端周回体
側から計量前及び計量中に計量に影響するような外乱が
及ぶことはない。また、送り込みコンベアと計量コンベ
アとが無端走行条体を共用する構成であるから、容器が
送り込みコンベアに移る時の容器の加速によって発生す
る力が無端走行条体に作用するが、この場合の抵抗によ
る作用力は無端周回体から切り離された1個の容器とそ
の中の物品の質量が関係するのみであり、従来の無端周
回体に結合されている数多くの容器の振れ運動により発
生する力の如く、合計質量の大きい物体による無端周回
体側からの作用力と比べると格段に小さく、計量コンベ
アの計量に与える影響は極めて小さい。しかも容器と物
品の加速による作用力は送り込みコンベアに対してのみ
作用するので、計量には影響しない。容器が送り込みコ
ンベアから計量コンベアに移る時は、すでに容器は計量
コンベアと等速状態にあり、且つ共通の無端走行条体で
あるから衝撃を生じるようなことはない。従って、従来
よりも格段と高精度の計量が可能となる。
込みコンベアと前記計量コンベアとが、幅方向に間隔を
隔てた平行な複数本の無端走行条体からなる組を複数組
有し各組毎に別々に前記計量コンベアで重量検出可能に
構成され、前記容器が、前記無端走行条体の組のいずれ
かによって支持される被支持部を有し前記組の数に対応
した複数種類のもので構成され且つ進行方向に順次異な
る種類のものを容器搬送用無端周回体に装着されている
構成とするのがよい(請求項6)。
送用無端周回体の速度を同じとして、1組の無端走行条
体で計量する計量コンベアを設けた構成と、2組以上の
無端走行条体で計量する計量コンベアを設けた構成とで
は、2組以上の無端走行条体で計量する計量コンベアを
設けた方が計量に使用できる時間を長くでき、容器搬送
用無端周回体の速度を遅くすることなく、高精度で計量
できる。また、場合によっては計量精度を低下させない
範囲で、容器搬送用無端周回体の速度、つまり計量速度
を上げるようにすることができる。
込みコンベア部分と前記計量コンベア部分とが、幅方向
に間隔を隔てた平行な複数本の無端走行条体からなる組
を複数組有しその組毎に前記計量コンベア部分の長さを
異ならせて構成され、前記容器が、いずれも一組の前記
無端走行条体によって支持されるようにいずれかの組に
対応した被支持部を有し且つ対応する前記計量コンベア
部分の長さで計量可能な移送方向の被支持部長さを有す
る前記組数に応じた複数種類のもので構成され、前記容
器搬送用無端周回体が、同じ種類の容器を計量可能な状
態に接近して装着されるように容器の種類に応じた容器
交換用の容器装着部を有する構成とするのがよい(請求
項7)。この構成では、複数種類の、例えば、大小2種
類の容器を交換使用するとして、大きい容器を使用して
も小さい容器を使用しても、容器は容器搬送用無端周回
体に計量可能な状態に接近して装着されるから、また、
その容器に対応する計量コンベア部分によって計量が行
われるから、能率良く、高精度で計量することができ
る。
込みコンベアと前記計量コンベアとが、幅方向に間隔を
隔てた平行な8本以上の無端走行条体からなり、前記無
端走行条体の複数本からなる組を4組以上有し、その4
組以上の組をいずれも同じ複数の組からなる組群とし、
前記組群の各々が同様に前記組別に前記計量コンベアの
長さを異ならせた複数種類の計量コンベアとされ且つ組
群別に前記計量コンベアが共通の重量検出器で重量検出
を行うように構成され、前記容器が、前記計量コンベア
の長さを異ならせた複数種類の各々に対応する種類の容
器からなり、その容器の各々が前記計量コンベアの一つ
に支持されて計量される被支持部を下面に有し、前記容
器搬送用無端周回体が、前記同じ種類の容器を移送方向
に沿って計量可能な状態に接近して装着される容器交換
用の容器装着部を容器の種類に対応して設けられ、前記
同じ種類で且つ異なる計量コンベアに対応する容器が前
後に位置する関係で順次装着されている構成とするのが
よい(請求項8)。
ち、長さの異なる計量コンベアで計量される容器、例え
ば、容器進行方向に長さの異なる(被支持部長さの異な
る)大小の容器(3種類以上の場合もあり得る)を、被
支持部の長さの同じ大容器のみ又は小容器のみを無端周
回体に接近して連続的に装着でき、大小を交換して使用
できる。すなわち、容器交換用の装着部を使用して大き
い容器のみ、又は小さい容器のみを無端周回体に支持さ
せることができる。この容器の装着において前後で被支
持部の異なるものが位置するように、つまり被支持位置
の同じものが前後に連続しないように装着する。また、
組群の各々が同様に組毎に計量コンベアの長さを異なら
せてあるから、組群毎に計量コンベアの長さの違う組が
あって、組群同士では計量コンベアの長さの違うものが
同じようにあり、そして、計量コンベア部分の長さが同
じである組群同士では、計量コンベア部分が各別の重量
検出器で重量検出が行われる。また、同じ長さの被支持
部を有する容器は組群の数だけ被支持部の位置が異なる
種類がある。従って、被支持部長さが同じ、つまり同じ
大きさの容器が連続して同じ計量コンベア部を通過する
ことはないから、夫々の計量コンベア部に容器が滞留す
る時間を長くとれるので、より計量精度が向上する。す
なわち、容器を交換使用する構成においてもより高精度
で計量することができる。
7、又は請求項8)において、前記計量コンベアが、前
記無端走行条体の所定長さ範囲を下側から支持する受け
台によって支持されその受け台に印加される重量を検出
する構成とするのがよい(請求項9)。この構成では、
無端走行条体の上面の水平状態を維持し、容器の揺動を
防止するから、重量検出を良好に行うことができる。
て、前記無端周回体が、前記物品移送経路の両側に平行
となるように設けられ、両側の前記無端周回体に容器搬
送金具を所定の容器取付けピッチで多数設けてあり、前
記容器搬送金具が、両側の無端周回体に内側に向き合う
ように対をなして面部材を取付けてその面部材の各々に
両側に貫通した容器進行方向に長い長孔を穿設されてお
り、前記容器が、前端部両側に突設した被牽引棒を前記
長孔に余裕をもって挿通されることにより支持されてい
る構成とするのがよい(請求項10)。容器は計量区間
に至るまでは長孔の後端縁で被牽引棒を牽引されること
により搬送されているが、計量区間に至ると無端周回体
よりも速い速度で移送されることにより長孔の後端縁か
ら被牽引棒が前方へ離れ、無端周回体から離脱する。長
孔の被牽引棒に対する容器進行方向の余裕長さは、容器
が計量区間を移送される際に無端周回体との速度差によ
って生じる位置のずれを許容できるものであればよい。
1〜図5を用いて説明する。この実施の形態は、図1に
示すように、容器式重量選別機1に適用されている容器
式重量検出装置2であり、通常は振り分け装置3と組み
合わせて用いられる。この容器式重量検出装置2は、容
器搬送手段9、容器11、送り込みコンベア12、計量
コンベア13、送り出しコンベア14等で構成されてい
る。
10を主体とするもので、これに容器装着部として容器
搬送金具16が設けられ、またこれに沿って後述するガ
イド22が設けられる。無端周回体10は、例えば図2
に示すように、両側で平行し夫々垂直面に沿って周回す
るように張設された1対のチェーン15、15によって
構成され、チェーン15、15が、図示していない回転
駆動部によって所定の方向に一定速度で走行するように
駆動される。そして、図1に示すように、このチェーン
15、15の周回経路の上側の水平な直線部分が被計量
物品を計量しそして振り分けるための物品移送経路とし
て使用される。双方のチェーン15、15には容器の装
着部としての容器搬送金具16が内側に向き合うように
対をなして所定の間隔で多数対を設けてある。容器搬送
金具16の取付け間隔は、容器11の取付け間隔であ
る。1対の容器搬送金具16、16は互いに向き合う面
部材17を有し、その面部材17に、図3、図4に見ら
れるように、両側に貫通しチェーン15の長手方向に長
い長孔18を穿設してあり、長孔18の形状は後端内縁
が凹型の円弧状である。図中の矢印はチェーン15の走
行方向を示す。
回体10に多数装着され、無端周回体10の周回経路に
従って周回するようになっている。容器11の一つにつ
いて説明すると、図2に示すように、両側のチェーン1
5、15間に配置可能な幅で所定長さL2の長方形の上
部開口を有する所定深さのものであり、底の下面に平面
形状の外縁よりも内側にやや小さく下面を偏平に形成さ
れた長さL3の長方形の被支持部19を突設されてい
る。容器11には、移送方向の前方端部の両側面に両側
で同軸的に外方へ向かって被牽引棒20、20が突設さ
れており、移送方向の後方端部の両側面に両側で同軸的
にガイドローラ21、21が突出状態に軸支持されてい
る。被牽引棒20は直径が前記長孔18の幅寸法よりも
十分に小さい。容器11の無端周回体10に対する装着
状態は、図2、図3、図4に見られるように、双方の被
牽引棒20、20が容器搬送金具16、16の長孔1
8、18に夫々進入した状態である。また、無端周回体
10は、両側のチェーン15、15の内側にほぼ沿う位
置に前記ガイドローラ21、21を支持して案内し、容
器11の姿勢を制御するレール状のガイド22、22を
設けてある。ガイド22、22は、無端周回体10の周
回経路の大部分においてローラ21、21を支持して容
器開口面が略チェーン15、15の進行方向に沿うよう
に案内するが、後述する計量用区間では設けられておら
ず、振り分け位置では部分的に回動して一時的に案内方
向を変更して振り分け動作するようになっている。
3、送り出しコンベア14は、いずれも無端走行条体で
ある上面が水平なベルトコンベアであり、図1に示すよ
うに、前記無端周回体10の周回経路の上側の直線移送
経路の途中に同じ移送経路に沿って容器11を移送でき
るように順次連続するように設けてある。この送り込み
コンベア12、計量コンベア13、送り出しコンベア1
4を設けた移送区間が計量用区間であり、ガイド22、
22を適切に除去してある。すなわち、移送中の容器1
1は、ガイド22、22が無くなる位置で被牽引棒2
0、20側のみを容器搬送金具16、16によって支持
されて後部のガイドローラ21、21側が下降しようと
するが、丁度その下側に送り込みコンベア12の始端部
が位置して容器下面の被支持部19を支持するようにな
っている。また、送り出しコンベア14の終端部から容
器下面の被支持部19が外れる位置では、ガイドローラ
21、21がガイド22、22に支持されるようになっ
ている。
コンベア13と、送り出しコンベア14とは、夫々に独
立したベルトコンベアであり、別々の回転駆動部23、
24、25を備え、夫々のベルトが干渉しないようにコ
ンベアの始端と終端とを接近させて配置してある。送り
込みコンベア12、計量コンベア13、送り出しコンベ
ア14は、夫々にそのコンベアフレーム26、27、2
8を固定部29に固定支持して定位置に設けてあるが、
計量コンベア13ではコンベアフレーム27と固定部2
9との間に重量検出器30を介在させてあり、計量コン
ベア上を通過する容器11とその中の物品重量とが重量
検出器30に印加され、物品重量を電気信号として検出
できるようになっている。そしてコンベア12、13、
14の移送速度が、いずれも同じで、無端周回体10の
走行速度よりも僅かに速く決められている。その速度差
は、容器11が一連の送り込みコンベア12、計量コン
ベア13、送り出しコンベア14に支持されて進行する
間に生じる容器11と無端周回体10との進行する距離
の差が、前記容器搬送金具16の長孔18の内側を被牽
引棒20が進行方向に移動可能な長さ以下である。この
構成により、容器11が計量区間に至って送り込みコン
ベア12に支持されるようになると、容器搬送金具16
の進行速度よりも送り込みコンベア12の進行速度の方
が速いことから、容器11の被牽引棒20を容器搬送金
具16の長孔18の後端縁が押していた状態が離れて、
被牽引棒20が長孔内縁に接触しない状態で長孔18内
に位置するようになり、容器11は無端周回体10側か
ら完全に離脱した状態となる。そして容器11が移動す
るに従って被牽引棒20は長孔18内を進行方向へ進む
が、長孔前端縁に当接するまでに容器11が送り出しコ
ンベア14の終端に達する。従って、この計量用区間内
では容器11は無端周回体10側から完全に離脱した状
態となる。
量用区間よりも後段に設けられていて、計量用区間で計
量された容器内の物品が重量に基いて例えば等級分けさ
れ、その等級の数に応じて設けられている振り分け部分
31a、31b、・・・・で等級別に振り分けられ、図
示していない等級別シュートに移されて等級別に所望位
置に送られるようになっている。その各振り分け部分は
同様な構成であり容器移送経路に適当な間隔で設けてあ
る。一つの振り分け部分31bの構造を説明すると、両
側の前記ガイド22、22を同じ位置で所定の長さに分
断した分断ガイド部分22b設け、その両側の分断ガイ
ド部分22bを移送方向手前側の端部で同軸的に回動可
能に格別に軸32で支持し、エヤーシリンダ33を結合
してある。エヤーシリンダ33を動作させることによ
り、分断ガイド部分22bは前後のガイド22と一致し
た水平な状態で容器11をそのまま通過させる通過状態
と、所定角度回動した傾斜状態で容器11を移動に伴っ
て傾斜させる傾動状態とに変更できる。分断ガイド部分
22bの傾動状態は、被牽引棒20を牽引されガイドロ
ーラ21をガイド22で案内されている容器11の水平
な移送状態が、傾斜した分断ガイド部分22bに至る
と、被牽引棒20はそのまま水平に進行するがガイドロ
ーラ21が傾斜に従って下降して離脱するので、容器1
1は後方へ傾いて物品を放出する。その物品放出位置
に、例えばシュートの始端が位置する。
り、図示の容器11の形状が上面の開口部の進行方向長
さL2が長く、底34の長さL3が短い。所定間隙を隔
てて容器11は連続的に配列され高速で搬送されるが、
殆どの場合容器11の上方から物品が供給され、しかも
自動供給機による例も多いので、物品を確実に容器内に
収めるには容器の開口は隣同士で触れないようにできる
限り広い方が良いからである。また、底34の長さL3
が短いことは、底34の長さL3が開口部の長さL2と
同じであれば、1個の容器11bのみが計量コンベア1
3上に存在する計量可能な期間が短いので、これを補う
ためのものである。すなわち、図5において、計量コン
ベアの長さL1、計量コンベア13等の速度をVとする
と、容器11が計量コンベア13上に完全に載っている
状態の距離はL1−L3であるから滞在時間Tは、T=
(L1−L3)/V、である。コンベア速度Vが与えら
れたとき計量精度を高めるためには、小さくすることが
可能な底34の長さL3を搬送中の転倒や不安定さによ
る計量精度の劣化を起こさない範囲でできるだけ小さく
することにより、(L1−L3)をできるだけ大きくし
て滞在時間Tを長くすればよいからである。なお、容器
長さ寸法L2は被計量物品の大きさや機械全体の大きさ
から決められ、容器寸法が決まると、2個の容器が同時
に計量コンベア13に決して乗ることがないように計量
コンベアの長さL1が決められる。つまり、計量コンベ
ア13の長さL1は精度の観点からではなく他の要素か
ら与えられる。
する。選別される物品は、計量用区間(送り込みコンベ
ア12、計量コンベア13、送り出しコンベア14で構
成される区間)の手前の適所で、開口を上にして水平に
移送されている容器11毎に、順次供給される。この物
品を収容した容器11が、計量用区間を通過する間に計
量され、予め計量されている容器重量を差し引いた物品
重量が検出さて等級分けされ、容器11が等級に対応す
る振り分け部に、例えば振り分け部31bに到達したと
きにエヤーシリンダ33が動作し、分断ガイド部分22
bが回動して物品が振り分け放出される。
うに高精度で計量できる。容器11は計量用区間に到達
するとき無端周回体10の速度で移動しているから、無
端周回体10と送り込みコンベア12との速度差による
加速力を発生するが、送り込みコンベア12に支持され
てしばらく後には送り込みコンベアと等速運動状態にな
り、無端周回体11を構成しているチェーン15、15
から完全に離脱する。すなわち、容器11は、被支持部
19の下面が送り込みコンベア12に支持され、ガイド
ローラ21がガイド22から離れ、被牽引棒20が容器
搬送金具16の長孔18の後端縁から離れた状態である
から、送り込みコンベア12のみによって支持されて進
行している状態となる。そして容器11は計量コンベア
と同じ速度で計量コンベア13に移され、更に送り出し
コンベア14に移されてその終端部でガイドローラ21
がガイド22に支持されるようになり、再び長孔18の
後端縁に押されて移送されるようになる。従って、容器
11が計量コンベア13に移った時及び送り出しコンベ
ア14に移った時に特別な振動的外乱を発生せず、チェ
ーン15から完全に離脱していて、荷重検出器30は容
器11と物品の重量のみを検出し、高精度で計量でき
る。
る。この容器式重量検出装置2aは、重量検出において
高い計量能力、すなわち単位時間当たりの計量回数の大
きい値の仕様をユーザー側から要求されたときに対応で
きる構成のものであり、無端周回体10、容器11a、
11b、送り込みコンベア12、計量コンベア13a、
13b、図示していないガイド22等で構成されてい
る。第1の実施の形態と異なる点は、計量コンベア13
a、13bの構成及び容器11a、11b下面の構成
と、送り出しコンベアが設けられていないことであり、
この異なる点について説明し、他の構成は第1の実施の
形態と略同じであるから図示説明を省略する。なお、同
等部分は同一図面符号で示してある。
成された同様なもので、一方が2本で1組の無端走行条
体35、35、重量検出器36を備え、他方が2本で1
組の無端走行条体37、37、重量検出器38を備えて
いる。無端走行条体36、36、38、38は、いずれ
も上側走行部が平行して同一水平面に沿って走行するよ
うに各組毎のフレーム39、40に設けたプーリに張設
され、コンベア長さが容器11a(又は11b)の長さ
の略2倍の長さになるように形成され、各組毎に回転駆
動部41、42によって駆動され、無端周回体10より
も少し速い同一速度で走行する。各無端走行条体の上側
走行部はフレーム側に下面を支持されて水平に走行し、
上面が所定の容器11a、又は11bを支持するように
なっている。容器11a、11bは、図6(a)、
(b)、(c)に示すように、1組の無端走行条体3
5、35に支持される被支持部としての突条43、43
を下面に有する容器11aと、他の1組の無端走行条体
37、37に支持される被支持部としての突条44、4
4を下面に有する容器11bとの2種類が準備されてい
る。2種類の容器11a、11bは、無端周回体10に
その長手方向に交互に装着されている。計量コンベア1
3a、13bの前段の送り込みコンベア12は、第1の
実施の形態のものと同様の平坦な一つのベルトコンベア
でもよいが、この場合は、計量コンベア13a、13b
の無端走行条体35、35、38、38に対応する2組
の無端走行条体45、45、46、46を有し、その無
端走行条体の全てが、一つの回転駆動部47によって計
量コンベア13a、13bと同じ走行速度で回転駆動さ
れる構成としてある。
達した容器11a又は11bは送り込みコンベア12の
速度で移送されるようになるから、第1の実施の形態と
同じように、無端周回体10から離脱し、計量コンベア
13a又は13bに移され、この時容器11aは計量コ
ンベア13aに乗り、容器11bは計量コンベア13b
に乗り、夫々に計量され、計量コンベア13a、又は1
3bの終端部で再び無端周回体10のチェーン15と図
示していないガイド22とによって搬送されるようにな
る。
に容器の2倍に形成されているが、搬送方向に隣合う容
器11a、11bは被支持部が異なる種類のものである
から、同じ計量コンベア13a、又は13b上に2個の
計量容器が同時に乗ることはない。従って、計量コンベ
アの長さが長いから、1個の計量容器がより長い時間計
量コンベア上に滞在でき、より高精度で計量できる。す
なわち、計量精度は、秤の過渡応答収束度合いから考え
て被計量物ができるだけ長い時間計量コンベア上に滞在
した方が良くなるからである。よって、この様な構成で
は、重量検出器において高い計量能力、すなわち単位時
間当たりの計量回数の大きい仕様を要求されたとき、よ
り具体的には、より速い搬送速度に対応して高精度で計
量できる様にすることを要求されたとき、十分に対応で
きる。なお、第1の実施の形態における送り出しコンベ
ア14に相当するものを省略した理由は、ガイド22と
計量コンベア13a、13bのとの位置関係を、計量動
作の終了した容器11a、又は11bの底面の被支持部
(突条)が、計量コンベア13a、又は13bから離れ
る瞬間のタイミングに容器のガイドローラ21をガイド
22が受けるようにすれば、そしてこの時点から容器の
減速が始まるが後続の容器に接触する前に容器搬送金具
16が牽引棒20を牽引するようにしておけば、計量精
度に影響しないからである。
る。この実施の形態は、第1の実施の形態に比べてやや
簡略な容器式重量検出装置2bで、送り込みコンベア4
8、計量コンベア49、送り出しコンベア50の構成が
異なるものである。この異なる部分について次に説明
し、他の部分の構成は第1の実施の形態と略同じである
から、同等部分は同一図面符号で示して説明を省略す
る。
9、送り出しコンベア50は、例えばベルトコンベアで
あり、一連の無端走行条体(無端ベルト)60で全体を
構成してあり、容器を搬送する上側部分が同一水平面上
にあるように張設され、1つの回転駆動部51で無端周
回体10よりも少し速い速度で走行するように設けられ
ている。送り込みコンベア48、計量コンベア49、送
り出しコンベア50は、いずれも固定部に各別にフレー
ム52、53、54が支持されていて、夫々のフレーム
52、53、54がベルトコンベアの上側の水平走行部
を下面から支持する受け台55、56、57を設けられ
ている。そして、計量コンベア49では、受け台56と
固定部との間に重量検出器58を介在させて、受け台5
6に作用する重量を検出できるようになっている。
達した容器11は送り込みコンベア48の速度で移送さ
れるようになるから、第1の実施の形態と同じように、
無端周回体10から離脱し、計量コンベア49部に移さ
れ、計量コンベア49で計量され、そして送り出しコン
ベア50に移され、送り出しコンベア50の終端部で再
び無端周回体10と図示していないガイド22とによっ
て搬送されるようになる。
コンベア49、送り出しコンベア50上を移送される容
器11が、容器搬送用無端周回体10から切り離された
状態になるので、無端周回体10側から計量前及び計量
中に計量に影響するような外乱が及ぶことはない。ま
た、送り込みコンベア48と計量コンベア49と送り出
しコンベア50とが一つの無端走行条体60を共用する
構成であるから、容器が送り込みコンベア48に移る時
に発生する加速度により生じる力が無端走行条体60に
作用するが、この場合の作用力は無端周回体10から切
り離された1個の容器11とその中の物品の質量が関係
するのみであり、従来の無端周回体に結合されている容
器の振動のように合計質量の大きい無端周回体側からの
作用力と比べると格段に小さく、計量コンベア49の計
量に与える影響は極めて小さい。また、この加速度によ
る力は無端周回体を介して送り込みコンベアのみに作用
する。そして、容器11が送り込みコンベア48から計
量コンベア49に移る時は、容器は送り込みコンベア及
び計量コンベアと等速状態になっており、共通の無端走
行条体であるから衝撃力を計量コンベアへ与えるような
ことはない。また、送り出しコンベア50の終端から無
端周回体10とガイド22による移送に移行する段階
で、容器11の被支持部19が送り出しコンベア50か
ら外れ始めて減速が始まるころにガイドローラ21がガ
イド22に支持されるようにしておくことにより、非常
に短い期間であるが徐々に減速が進み、無端周回体10
の速度の方が速くなり、容器搬送金具16が被牽引棒2
0に係合するようになる。この移行状態は殆ど衝撃を伴
わず、計量精度に与える影響はほとんど無い。従って、
従来よりも格段と高精度の計量が可能となる。
て説明する。この第4の実施の形態は、第2の実施の形
態のように単位時間当たりの計量回数の大きい値の仕様
の要求を満足する構成で、第3の実施の形態に相当する
ような送り込み、計量、送り出しのコンベアに一連の無
端ベルトを用いたものに対応できるように構成したもの
である。この第4の実施の形態の容器式重量検出装置2
cは、無端周回体10、容器11a、11b、送り込み
コンベア48a、48b、計量コンベア49a、49
b、送り出しコンベア50a、50b、図示していない
ガイド等で構成されている。第3の実施の形態とは、送
り込み、計量、送り出しコンベアを一連の無端走行条体
で構成した点は同じであるが、第2の実施の形態におけ
るように、平行な複数組の無端走行条体で構成した点で
異なる。この第3の実施の形態と異なる点について説明
する。
ンベア49a、49b、送り出しコンベア50a、50
bは、例えば細い幅の4本の無端走行条体61、62、
63、64からなる一連のベルトコンベアであり、容器
を搬送する上側部分が幅方向に間隔を隔てて平行し同一
水平面上にあるように張設され、4本の無端走行条体6
1、62、63、64が一つの回転駆動部65で4本と
も同じ速度で走行し無端周回体10よりも少し速い速度
で走行するように設けられている。各送り込み、計量、
送り出しコンベアは2組構成されており、その組ごとに
1種類の容器が移送されるように対応し、移送される2
種類の容器が同じ一つの移送経路を移動するようになっ
ている。すなわち、その1組は無端走行条体61、63
によって容器11aが、他の1組は無端走行条体62、
64によって容器11bが移送されるようになってい
る。このため容器11aの下面に1組の無端走行条体6
1、63に対応する被支持部である突条66、66を設
けてあり、容器11bの下面に他の1組の無端走行条体
62、64に対応する被支持部である突条67、67を
設けてある。この場合2種類の容器11a、11bの長
さ等他の部分は同じであり、無端周回体10に対しては
交互に装着されている。
は、送り込みコンベア48a、48b、計量コンベア4
9a、49b、送り出しコンベア50a、50bごとに
夫々の上側の水平走行部を下面から支持する受け台6
8、68、69、69、70、70、71、71、7
2、72、73、73を設けられている。各受け台は固
定部に支持されたフレームに設けられており、計量コン
ベア49aでは、受け台70、70と固定部との間に重
量検出器58aを介在させて、受け台70、70に作用
する重量を、計量コンベア49bでは、受け台71、7
1と固定部との間に重量検出器58bを介在させて、受
け台71、71に作用する重量を、夫々検出できるよう
になっている。計量コンベア49a、49bの長さ、つ
まり受け台70、71の長さL5は容器11a又は11
bの長さL4の略2倍の長さに決めてある。他の受け台
68、69、72、73の長さは容器の長さL4よりや
や長くしてある。他の部分の構成は第2の実施の形態と
略同じであるから図示説明を省略する。なお、同等部分
は同一図面符号で示してある。
置2cは、次のように動作する。送り込みコンベア48
a又は48bに到達した容器11a又は11bは、送り
込みコンベア48a又は48bの速度で移送されるよう
になるから、第1の実施の形態と同じように、無端周回
体10から離脱し、そして次の計量コンベア49a又は
49bに移され、すなわち、容器11aは計量コンベア
49aに乗り、容器11bは計量コンベア49bに乗
り、夫々に計量され、そして次の送り出しコンベア50
a、又は50bに移され、その終端部で再び無端周回体
10と図示していないガイド22とによって搬送される
ようになる。
に容器の略2倍に形成されているが、第2の実施の形態
で説明したように、搬送方向に隣合う容器は被支持部が
異なる種類のものであるから、同じ計量コンベア上に2
個の計量容器が同時に乗ることはなく、計量コンベアの
長さが長いから、1個の計量容器がより長い時間計量コ
ンベア上に滞在でき、より高精度で計量できる。そし
て、容器式重量検出器において高い計量能力、すなわち
単位時間当たりの計量回数の大きい仕様を要求されたと
き、十分に対応できる。また、この実施の形態では、2
台(2連)の計量コンベアを使用した構成であるが、計
量コンベアが1台の場合に比べて計量精度が向上するに
もかかわらず、計量区間を容器位相方向に重複させてあ
るから、機械寸法全体の大きさが殆ど変わらない利点が
ある。なお、この第4の実施の形態の容器式重量検出装
置2cは、計量コンベア49a、49bは干渉があって
はならないので、独立して2台を設けねばならないが、
送り込み、送り出しコンベアは受け台68、69、及び
受け台72、73を共通の受け台としてもよい。また、
更に高い精度や計量処理能力が要求される時は、計量コ
ンベアは2台(2連)以上のもの、すなわち、2組以上
の計量コンベアとしてもよい。
実施の形態では、2台の計量コンベアを容器進行方向に
前後位置が一致するように重ねた構成を示したが、複数
の計量コンベアの夫々に専用の容器を用意するかぎり
は、無端周回体10に沿う任意の位置に夫々の計量コン
ベアを前後に位置をずらせて配置してもよい。その例が
この第5の実施の形態の容器式重量検出装置2dであ
る。この第5の実施の形態は、第4の実施の形態と計量
区間を構成している2組のコンベアの組、すなわち、送
り込みコンベア48a、計量コンベア49a、送り出し
コンベア50aの組と、送り込みコンベア48b、計量
コンベア49b、送り出しコンベア50bの組とが、位
置を前後にずらせて設けてある点で相違しているのみで
あるから、同等部分を同一図面符号で示して説明を省略
する。
重量検出装置において、被計量物品に大小のサイズがあ
って、所定の小さいサイズの容器では小さいサイズの物
品は計量できるが大きいサイズの物品を計量することが
できないときに、別に大きいサイズの容器を用意し、物
品の大きさに合わせて全ての容器を交換して計量する場
合がある。この実施の形態の容器式重量検出装置2f
は、大小の容器が交換可能な構成のものである。この容
器式重量検出装置2fは、大容器11L、小容器11S
とし、夫々の進行方向の長さの比が2対3であるとして
両方の容器を交換して使用できるように無端周回体10
の搬送チェーン15には、図11(a)に示すように、
大小いずれの容器でも装着出るようなピッチで容器搬送
金具16を設けてある。計量区間の送り込みコンベア8
0a、80b、計量コンベア81a、81b、送り出し
コンベア82a、82bは、1組が2本の無端走行条体
からなる2組の無端走行条体83、86と、84、85
とで構成されている点は第4の実施の形態と似ている
が、1個の重量検出器94を使用している点が大きく異
なる。すなわち、計量コンベア81a、81bの受け台
89、90が同一フレームに93に取り付けられ、容器
進行方向の長さが大小の容器11L、11Sの長さに応
じて長さL11、L1と異ならせてあり、1個の重量検
出器94をフレーム93と固定部95との間に設けられ
ている点が異なる。なお、送り込みコンベア80a、8
0b、送り出しコンベア82a、82bの受け台87、
88、91、92はフレームを固定部に固定されてい
る。
の無端走行条体が別々に対応しており、図示のように、
大容器11Lの被支持部としての突条96、96は間隔
寸法D11で無端走行条体83、86の間隔に対応し、
小容器11Sの被支持部としての突条97、97は間隔
寸法D1で無端走行条体84、85の間隔に対応してい
る。計量コンベア81aの受け台89の長さL11は大
容器11Lの被支持部の長さL31に最適な長さであ
り、計量コンベア81bの受け台90の長さL1は小容
器11Sの被支持部の長さL3に最適な長さである。な
お、図示説明を省略するが、無端走行条体83〜86は
同一速度で、無端周回体10よりも少し速い速度で1個
の駆動源で駆動されるようになっており、容器11L、
11Sは被牽引棒20、ガイドローラ21を有し、ガイ
ド22で案内されて所定の移送経路に沿って移送される
ようになっている。
1種類の計量コンベアで計量し、進行方向の長さが異な
る大小の容器11L、11Sを交換使用する場合、従来
は大小の容器のいずれか一方を基準にして計量コンベア
の長さが決められ、他方の計量速度または計量精度の低
下を避けることができなかった。しかし、この実施の形
態では、大小の容器を交換使用しても速度及び精度を低
下させることなく計量することができる。すなわち、計
量コンベア81a、81bの長さは、任意の長さに決め
られる受け台89、90の長さによって決まるから、予
め大容器11Lに最適な長さの受け台89、及び小容器
11Sに最適な長さの受け台90とすることができるか
らである。
器式重量検出装置2fは、夫々の進行方向の長さに大小
のある大容器11L−1、11L−2、小容器11S−
1、11S−2とし、大小の容器を交換して使用できる
ようにしたものである。この例では小容器は幅も小さい
が、被牽引棒16は長く形成して大容器と同じ容器搬送
金具16に装着可能としてある。容器は、図示のよう
に、被支持部としての突条が、容器進行方向の寸法を容
器の大小で異ならせてあり、幅方向位置を大容器で2種
類、小容器で2種類に異ならせてある。すなわち、大容
器11L−1は突条96a、96aを、大容器11L−
2は突条96b、96bを、小容器11L−1は突条9
7a、97aを、小容器11L−2は突条97b、97
bを、有するものとしてある。無端周回体10の搬送チ
ェーン15には、図示を省略するが図11(a)に示し
たと略同様に、大小いずれの容器でも装着出るようなピ
ッチで容器搬送金具16を設けてある。計量区間の全コ
ンベアの図示は省略するが、第6の実施の形態のものを
2台組み合わせた様な構成である。
する8本の無端走行条体100、101、102、10
3、104、105、106、107が張設されてお
り、一方の重量検出器94aの支持するフレーム93a
に、2組の受け台89a、90aを設け、他方の重量検
出器94bの支持するフレーム93bに、2組の受け台
89b、90bを設けてある。受け台89aに受けられ
る無端走行条体100、106は大容器11L−1を支
持し、受け台89bに支持される無端走行条体101、
107は大容器11L−2を支持し、受け台90aに支
持される無端走行条体102、104は小容器11S−
1を支持し、受け台90bに支持される無端走行条体1
03、105は小容器11S−2を支持するようになっ
ており、大容器11L−1、11L−2も、小容器11
S−1、11S−2も、図示していない無端周回体10
のチェーン15に装着するときは被支持部の異なる種類
のものが交互に取り付けられる。
態の構成に、第6の実施の形態の構成を適用した構成で
ある。従って、第4若しくは第5の実施の形態のよう
に、同じ計量コンベア上に2個の計量容器が同時に乗る
ことはなく、計量コンベアの長さを長くできるから、1
個の計量容器がより長い時間計量コンベア上に滞在で
き、より高精度で計量できる利点と、そして、容器式重
量検出装置において高い計量能力、すなわち単位時間当
たりの計量回数の大きい仕様を要求されたとき、十分に
対応できる利点と、更に、第6の実施の形態のように、
大小の容器を交換使用しても、すなわち、大容器11L
−1、11L−2と、小容器11S−1、11S−2と
を交換使用しても、速度及び精度を低下させることなく
計量することができる利点と、が得られる。
10は、チェーン15、15の例を示したが、紐、ベル
ト、ワイヤー、ロープ等であってもよい。また、無端走
行条体も、紐、チェーン、ワイヤー、ロープ等であって
もよい。
量精度が向上する効果を奏する。請求項2に記載の発明
は、計量コンベアが、計量前に計量に影響するような外
乱を受けることはなく、また計量中は確実に送り込みコ
ンベア及び容器搬送用無端周回体から切り離された状態
となるので、より高精度の計量が可能となる効果を奏す
る。請求項3に記載の発明は、計量を終わった容器が加
(減)速力を発生することなく滑らかに送り出しコンベ
アに移り、計量コンベアに振動等を与えるような悪影響
を回避できるので、更により高精度の計量が可能となる
効果を奏する。請求項4に記載の発明は、計量に使用で
きる時間を長くでき、搬送用無端周回体の速度を遅くす
ることなく、高精度で計量でき、また、計量精度を低下
させない範囲で計量速度を上げるようにすることができ
る効果を奏する。請求項5に記載の発明は、従来よりも
格段と高精度の計量が可能となる効果を奏する。請求項
6に記載の発明は、2組以上の無端走行条体で計量する
計量コンベアを設けて計量に使用できる時間を長くでき
ることから、高精度で計量できる効果を奏する。請求項
7に記載の発明は、容器を交換使用する容器式重量検出
装置で、異なる種類の容器に交換しても、能率良く、高
精度で計量できる効果を奏する。請求項8に記載の発明
は、容器を交換使用する構成において、より高精度で計
量することができる効果を奏する。請求項9に記載の発
明は、重量検出を良好に行うことができる効果を奏す
る。
概略側面図である。
面図である。
容器の状態を示す部分斜視図である。
(a)は容器牽引状態の部分側面図、(b)は容器離脱
状態の部分側面図である。
要部の概略側面図、(b)は同概略平面図、(c)は
(b)との関連で示す容器の概略背面図である。
側面図である。
要部の概略側面図、(b)は同概略平面図である。
概略側面図、(b)は同概略平面図、(c)は(b)と
の関連で示す容器の概略背面図である。
主要部の概略側面図、(b)は同概略平面図である。
主要部の概略側面図、(b)は同概略平面図、(c)は
(b)との関連で示す容器の概略背面図である。
大小の容器を示す概略側面図、(b)は主要部の構成を
説明するための主要部概略平面図、(c)は(b)との
関連で示す容器の概略背面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 所定の水平な計量用区間を含む周回経路
に沿って所定の速度で走行するように設けられた容器搬
送用無端周回体を有する容器搬送手段と、前記無端周回
体の進行方向に列をなし間隔を隔てて夫々無端周回体に
離脱可能に装着され無端周回体から搬送力を受けて進行
する計量物品用容器と、前記計量用区間を通過する前記
容器を支持して前記無端周回体よりも速く且つ共に同じ
速度で移送するように設けられ容器と共に物品を計量す
る計量コンベア及びその計量コンベアの前段に配置され
ている送り込みコンベアとを具備し、前記無端周回体と
前記送り込みコンベア及び計量コンベアとの速度差によ
って前記計量用区間における前記容器を前記無端周回体
から離脱させるようにしたことを特徴とする容器式重量
検出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の容器式重量検出装置に
おいて、前記送り込みコンベアと前記計量コンベアと
が、互いに干渉しないように各別に独立して設けられて
いることを特徴とする容器式重量検出装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の容器式重量検出装置に
おいて、前記計量コンベアの次段に前記計量コンベアと
同じ速度の独立した送り出しコンベアを介在させて前記
計量用区間の終端を形成したことを特徴とする容器式重
量検出装置。 - 【請求項4】 請求項2、又は請求項3に記載の容器式
重量検出装置において、前記計量コンベアが、幅方向に
間隔を隔てた平行な複数本の無端走行条体からなる組を
複数組有し各組毎に別々に重量検出可能に構成され、前
記容器が、前記無端走行条体の組のいずれかによって支
持される被支持部を有し前記無端走行条体の組数に対応
した複数種類のもので構成され且つ進行方向に順次異な
る種類のものを容器搬送用無端周回体に装着されている
ことを特徴とする容器式重量検出装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の容器式重量検出装置に
おいて、前記送り込みコンベアと前記計量コンベアと
が、前記容器を支持して走行する共通の無端走行条体か
らなるコンベアに形成され、その無端走行条体の前記容
器を支持して走行する前段の部分を前記送り込みコンベ
アとし、次段の部分を前記容器毎に重量を検出する計量
コンベアとしてあることを特徴とする容器式重量検出装
置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の容器式重量検出装置に
おいて、前記送り込みコンベアと前記計量コンベアと
が、幅方向に間隔を隔てた平行な複数本の無端走行条体
からなる組を複数組有し各組毎に別々に前記計量コンベ
アで重量検出可能に構成され、前記容器が、前記無端走
行条体の組のいずれかによって支持される被支持部を有
し前記組の数に対応した複数種類のもので構成され且つ
進行方向に順次異なる種類のものを容器搬送用無端周回
体に装着されていることを特徴とする容器式重量検出装
置。 - 【請求項7】 請求項5に記載の容器式重量検出装置に
おいて、前記送り込みコンベア部分と前記計量コンベア
部分とが、幅方向に間隔を隔てた平行な複数本の無端走
行条体からなる組を複数組有しその組毎に前記計量コン
ベア部分の長さを異ならせて構成され、前記容器が、い
ずれも一組の前記無端走行条体によって支持されるよう
にいずれかの組に対応した被支持部を有し且つ対応する
前記計量コンベア部分の長さで計量可能な移送方向の被
支持部長さを有する前記組数に応じた複数種類のもので
構成され、前記容器搬送用無端周回体が、同じ種類の容
器を計量可能な状態に接近して装着されるように容器の
種類に応じた容器交換用の容器装着部を有することを特
徴とする容器式重量検出装置。 - 【請求項8】 請求項5に記載の容器式重量検出装置に
おいて、前記送り込みコンベアと前記計量コンベアと
が、幅方向に間隔を隔てた平行な8本以上の無端走行条
体からなり、前記無端走行条体の複数本からなる組を4
組以上有し、その4組以上の組をいずれも同じ複数の組
からなる組群とし、前記組群の各々が同様に前記組別に
前記計量コンベアの長さを異ならせた複数種類の計量コ
ンベアとされ且つ組群別に前記計量コンベアが共通の重
量検出器で重量検出を行うように構成され、前記容器
が、前記計量コンベアの長さを異ならせた複数種類の各
々に対応する種類の容器からなり、その容器の各々が前
記計量コンベアの一つに支持されて計量される被支持部
を下面に有し、前記容器搬送用無端周回体が、前記同じ
種類の容器を移送方向に沿って計量可能な状態に接近し
て装着される容器交換用の容器装着部を容器の種類に対
応して設けられ、前記同じ種類で且つ異なる計量コンベ
アに対応する容器が前後に位置する関係で順次装着され
ていることを特徴とする容器式重量検出装置。 - 【請求項9】 請求項5、請求項6、請求項7、又は請
求項8に記載の容器式重量検出装置において、前記計量
コンベアが、前記無端走行条体の所定長さ範囲を下側か
ら支持する支持台によって支持されその支持台に印加さ
れる重量を検出する構成であることを特徴とする容器式
重量検出装置。 - 【請求項10】 請求項1〜請求項9に記載の容器式重
量検出装置において、前記無端周回体が、前記物品移送
経路の両側に平行となるように設けられ、両側の前記無
端周回体に容器搬送金具を所定の容器取付けピッチで多
数設けてあり、前記容器搬送金具が、両側の無端周回体
に内側に向き合うように対をなして面部材を取付けてそ
の面部材の各々に両側に貫通した容器進行方向に長い長
孔を穿設されており、前記容器が、前端部両側に突設し
た被牽引棒を前記長孔に余裕をもって挿通されることに
より支持されていることを特徴とする容器式重量検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07028899A JP4097349B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 容器式重量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07028899A JP4097349B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 容器式重量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000266590A true JP2000266590A (ja) | 2000-09-29 |
| JP4097349B2 JP4097349B2 (ja) | 2008-06-11 |
Family
ID=13427157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07028899A Expired - Lifetime JP4097349B2 (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 容器式重量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4097349B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002340658A (ja) * | 2001-05-11 | 2002-11-27 | Ishida Co Ltd | 計量装置 |
| JP2009516833A (ja) * | 2005-11-21 | 2009-04-23 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 搬送装置の駆動ユニット用収納部 |
| JP2010161950A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 搬送装置、制御装置及びプログラム |
| KR101189824B1 (ko) | 2010-11-15 | 2012-10-10 | 주식회사 세종파마텍 | 캡슐 또는 정제와 같은 약품 검수장치 |
| JP2014153145A (ja) * | 2013-02-07 | 2014-08-25 | Yamato Scale Co Ltd | 計量装置およびこれを用いた重量選別機 |
| JP2017009517A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | 大和製衡株式会社 | 搬送計量装置 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP07028899A patent/JP4097349B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP4943447B2 (ja) * | 2005-11-21 | 2012-05-30 | ヴィポテック ヴィーゲ−ウント ポジティオニエルシステーメ ゲーエムベーハー | 搬送装置の駆動ユニット用収納部を具備した秤量装置 |
| US8304669B2 (en) | 2005-11-21 | 2012-11-06 | Wipotec Wiege-Und Positioniersysteme Gmbh | Holding fixture for a drive unit of a conveying device |
| JP2010161950A (ja) * | 2009-01-13 | 2010-07-29 | Sanyo Electric Co Ltd | 搬送装置、制御装置及びプログラム |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4097349B2 (ja) | 2008-06-11 |
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