JP2000267614A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2000267614A
JP2000267614A JP11066420A JP6642099A JP2000267614A JP 2000267614 A JP2000267614 A JP 2000267614A JP 11066420 A JP11066420 A JP 11066420A JP 6642099 A JP6642099 A JP 6642099A JP 2000267614 A JP2000267614 A JP 2000267614A
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JP
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light source
unit
display device
led
display
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JP11066420A
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English (en)
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Ryuzo Owada
竜蔵 大和田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 LEDなどの光源部を複数備える表示装置に
おいて、光源部の電流値や輝度を互いに同じ値とするこ
とを目的とする。 【解決手段】 光源部であるLED2〜8と、LED2
〜8に直列に接続する電流制御部である可変抵抗器の抵
抗値を同時に変える操作つまみ9を設ける。したがって
操作つまみ9を操作することで、LED2〜8の電流値
や輝度が互いに同じ値となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電流値に応じて輝
度が変わる発光素子または発光部品であるLED(発光
ダイオード)や電球を複数用いて記号や図形の表示を行
う表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、光源部であるLED(発光ダ
イオード)または電球を複数用いた表示装置として、光
源部を一列に並べ、一方から所定の位置まで並んでいる
光源部を全て点灯させることで、バーグラフを表示する
表示装置や、格子状に並べた複数の光源部をそれぞれ点
灯または消灯することで文字や図を表示する表示装置が
ある。
【0003】特に数値を表示するときは、7つのセグメ
ントLEDで構成された7セグメントLEDを使用する
ことが多く、7セグメントLEDを複数並べた表示装置
では複数桁の数値を表示できる。
【0004】従来の表示装置である7セグメントLED
を用いた表示装置のブロック図を図5に示す。
【0005】図5において、7セグメントLED本体4
3は、LED44、45、46、47、48、49、5
0の7つのセグメントLEDで構成し、各々のセグメン
トLEDをいくつか同時に点灯することでさせることで
0から9までの数字を表現できる。
【0006】ところでLEDや電球は、電流値が大きい
と輝度も大きく、電流値が小さいと輝度も小さい。
【0007】ここでLEDを用いて表示を行うときに、
輝度が大きいと見やすくなるが、輝度が小さいと消費電
力を小さくできるために省電力化が図れる。
【0008】また7セグメントLEDなど複数のLED
を単体の部品で使用している場合は、各々のLEDの輝
度が点灯するLEDの数によらず同じであることが望ま
しい。
【0009】そのために従来の表示装置では、図5に示
すようにLED44に対して抵抗器51を直列に接続
し、同様にLED45、46、47、48、49、50
に対しても、抵抗器52、53、54、55、56、5
7を直列に接続していた。
【0010】そしてスイッチ58を操作することでLE
D44を点灯または消灯することができ、同様にスイッ
チ59、60、61、62、63、64を操作すること
で、LED45、46、47、48、49、50をそれ
ぞれ点灯または消灯することができる。
【0011】ここで電池65は、LEDを点灯するため
の電力源である。
【0012】したがって抵抗器51、52、53、5
4、55、56、57の抵抗値を調整することで、7セ
グメントLED本体43においてセグメントLED4
4、45、46、47、48、49、50が同じ輝度で
数字を表現できる。
【0013】また単体のLEDでは実開平3−2395
3号公報に開示されているように、発光素子に固定抵抗
器と可変抵抗器とを直列接続し、前記可変抵抗器を前記
発光素子の発光面より操作することで輝度を調整する可
変抵抗器付発光ダイオード(可変抵抗器付LED)があ
り、従来の可変抵抗器付LEDの斜視図を図6に示す。
【0014】図6において、可変抵抗器付LED本体6
6は、発光体であるLED67と、LED67に直列に
接続した固定抵抗器68および可変抵抗器69と、可変
抵抗器69に取り付けられた調整つまみ70とで構成し
ている。
【0015】そして調整つまみ68を操作することで可
変抵抗器69の抵抗値が変わり、したがってLED67
に流れる電流値も変わるので輝度が変わる。
【0016】図6の可変抵抗器付LED本体66を図5
のLED44、45、46、47、48、49、50に
用いた場合、調整つまみ70を操作することでLED4
4、45、46、47、48、49、50の輝度を個別
に調整することができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の7
セグメントLEDでは、外光あるいは設置場所という使
用環境に応じた最適な輝度とするため、あるいは消費電
力を削減するためには、7セグメントLEDを構成する
各セグメントLEDに対して、直列に挿入する抵抗器を
交換する必要がある。
【0018】ここで抵抗器を交換するためには、あらか
じめ抵抗器の設置空間が必要であり、交換作業を簡単に
するには抵抗器の設置空間がより大きく必要となる。
【0019】また使用環境が設計時に特定できない場合
は、使用環境に応じて最適な輝度が変わり、抵抗器も変
更する機会が増す。
【0020】ここで図5のLED44、45、46、4
7、48、49、50として図6に示す可変抵抗器付L
EDを用いた場合は、使用環境に応じて各々のLEDの
輝度を変更でき、かつ表示装置内部の抵抗器の取付け場
所を小さくすることもできるが、LED44、45、4
6、47、48、49、50に独立に設ける調整つまみ
70をそれぞれ操作し、すべてのLEDを同じ輝度とな
るように操作しなければならない。
【0021】
【課題を解決するための手段】そのために本発明の表示
装置では、LEDや電球である各々の光源部に対して、
表示装置に電流制御部を各々の光源に対して備え、さら
にそれぞれの電流制御部を連動して同時に操作可能とす
る。
【0022】また電流制御部は、各々の光源部に直列に
接続する可変抵抗器とし、複数の可変抵抗器を連動して
同時に操作可能とする。
【0023】また7セグメントLEDやレベルメータが
例としてあがる複数の光源部を含む表示装置において、
表示装置本体の内部に電流制御部を設けて光源部の電流
値を制御するとともに輝度を制御し、さらに電流制御部
を複数同時に制御する操作部を設けることで、光源部の
輝度や電流値を定めるため電流制御部を表示装置の他に
設ける必要がなく、また操作部を操作することで同時に
複数の光源部に対する輝度や電流値の調整が可能であ
る。
【0024】また前記電流制御部で制御する前記操作部
の操作停止位置に応じた電流値を特定する情報と、前記
電流制御部で制御する前記操作部の操作停止位置に応じ
た前記光源部の輝度値を特定する情報と、のうち少なく
とも一つを制御情報として、前記操作停止位置に表示す
るガイド表示部を設けることで、制御情報である、電流
制御部で制御した電流値や、電流制御部に可変抵抗器を
用いているときの抵抗値や、電流制御部で制御した電流
値に応じた光源部の輝度値などを制御情報として、ガイ
ド表示部で数値を用いた表示、あるいは同じ値に同じ記
号を用いた表示を行ない、操作部の操作停止位置を前記
ガイド表示部の希望する表示位置とする操作により、光
源部の輝度や電流値を希望するものとすることができ
る。
【0025】また前記操作部の操作を停止した位置に、
前記操作により前記電流制御部で制御した前記光源部の
明るさを示すガイド表示部を設けることで、光源部の明
るさを示す情報である、電流制御部で制御した電流値
や、電流制御部に可変抵抗器を用いているときの抵抗値
や、電流制御部で制御した電流値に応じた光源部の輝度
値を数値で表現したもの、あるいは同じ値を同じ記号を
用いて表現したものなどをガイド表示部に表示し、操作
部の操作停止位置を前記ガイド表示部の希望する表示位
置とする操作により、光源部の輝度や電流値を希望する
ものとすることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電流値に応じて輝度が変わる複数の光源部と、前記
光源部の電流値を制御する前記光源部と同数の電流制御
部と、前記電流制御部を複数同時に操作する操作部とを
備えた表示装置であり、操作部を操作することで複数の
電流制御部が同時に変化し、複数の光源部の輝度が同様
に変化する。
【0027】本発明の請求項2に記載の発明は、前記電
流制御部が可変抵抗器で構成され、前記操作部は前記可
変抵抗器の抵抗値を複数同時に変更する請求項1に記載
の表示装置であり、複数の可変抵抗器を同時に操作でき
るので、複数の光源部の輝度が同様に変化する。
【0028】本発明の請求項3に記載の発明は、前記複
数の光源部と前記複数の電流制御部とで構成する発光部
を備え、前記操作部を前記発光部の表示面に設ける請求
項1または2に記載の表示装置であり、表示装置の周囲
に密接して回路素子を配置して集積度を高めても、ある
いは表示面以外にカバーを設けても、操作部は表示面側
から発光部に設けられた複数の光源部が同じ輝度に変化
する操作ができ、また前記操作は表示面を見ながら行う
こともできる。
【0029】本発明の請求項4に記載の発明は、前記複
数の光源部と前記複数の電流制御部とで構成する発光部
を複数並んで配置し、前記操作部を前記発光部の周囲の
面であり、発光部同士が互いに向き合わない面に設ける
請求項1または2に記載の表示装置であり、複数の発光
部を密接あるいは近接して配置しても、発光部が他の発
光部に設けた操作部の操作を妨げることがなく、発光部
に設けられた複数の光源部の輝度が同様に変化する操作
が可能である請求項5に記載の発明は、前記操作部の操
作を停止した位置に、前記操作により前記電流制御部で
制御した前記光源部の明るさを示すガイド表示部を備え
た請求項1ないし4のいずれかに記載の表示装置であ
り、前記操作部の操作を停止した位置に、前記操作によ
り前記電流制御部で制御した前記光源部の明るさを示す
ガイド表示部を設けることで、光源部の明るさを示す情
報である、電流制御部で制御した電流値や、電流制御部
に可変抵抗器を用いているときの抵抗値や、電流制御部
で制御した電流値に応じた光源部の輝度値を数値で表現
したもの、あるいは同じ値を同じ記号を用いて表現した
ものなどをガイド表示部に表示し、操作部の操作停止位
置を前記ガイド表示部の希望する表示位置とする操作に
より、光源部の輝度や電流値を希望するものとすること
ができる。
【0030】以下、本発明における実施の形態につい
て、図1から図3を用いて説明する。
【0031】(実施の形態1)まず本発明の実施の形態
1について説明する。
【0032】図1は本発明の実施の形態1における7セ
グメントLEDの斜視図を示し、図2は本発明の実施の
形態1における7セグメントLEDを用いた表示装置の
ブロック図を示す。
【0033】図1において7セグメントLED本体1
は、同じ特性を持つ7つのセグメントLEDであるLE
D2、3、4、5、6、7、8で構成する。
【0034】また7セグメントLED本体1の側面には
調整つまみ9を設けており、調整つまみ9を操作するこ
とで、電流制御部である図2における可変抵抗器11、
12、13、14、15、16、17を連動して操作で
きる。
【0035】また7セグメントLED本体1の図1では
図示されない裏側に、電源やスイッチを接続する端子を
備えている。
【0036】ここで可変抵抗器11、12、13、1
4、15、16、17は、それぞれLED2、3、4、
5、6、7、8に直列に接続しているが、7セグメント
LED本体1の内部の図示しない部分に設けている。
【0037】また調整つまみ9の上部には、調整つまみ
9の操作停止位置に対応した電流制御部の制御情報を表
示するガイド表示10を備える。
【0038】ここでガイド表示10は制御情報として、
標準電圧値に対するLED2の電流値と輝度を表示例と
して単位は記載したが、数値は省略している。
【0039】可変抵抗器11はLED2に流れる電流値
を制御する抵抗器であり、可変抵抗器11の抵抗値を増
すと電流値が小さくなるのでLED2の輝度が下がり、
逆に抵抗値を減らすと電流値が大きくなるのでLED2
の輝度が上がる。
【0040】同様に可変抵抗器12はLED3に流れる
電流値を、可変抵抗器13はLED4に流れる電流値
を、可変抵抗器14はLED5に流れる電流値を、可変
抵抗器15はLED6に流れる電流値を、可変抵抗器1
6はLED7に流れる電流値を、可変抵抗器17はLE
D8に流れる電流値を、それぞれ制御する。
【0041】連動装置18は、可変抵抗器11、12、
13、14、15、16、17をそれぞれ同じ抵抗値と
なるように同時に動かす装置であり、調整つまみ9を操
作することにより動作する。
【0042】ここで連動装置18には、可変抵抗器1
1、12、13、14、15、16、17に操作軸を左
右に移動させることで抵抗値を変化させる可変抵抗器を
用いた場合、移動方向が平行となるように前後に複数の
可変抵抗器を並べて、調整つまみ9をすべての可変抵抗
器の操作軸と固定させることにより、調整つまみ9を操
作することで各々の可変抵抗器を同時に、同じ抵抗値と
なるようにするものを用いることができる。
【0043】そのほかの連動装置の例としては、可変抵
抗器に操作軸を回転させて抵抗値を変えるものを用い、
各々の可変抵抗器をそれぞれの操作軸が同一で1本の操
作軸となるように構成し、その同一で一本の操作軸に操
作つまみ9を固定し、操作つまみ9を回転させることで
各々の可変抵抗器を同時に同じ抵抗値となるようにする
ものを用いることもできるし、複数の可変抵抗器の操作
軸を、歯車、糸、チェーンなどの力を伝達する手段を用
いて同時に動かすものでもよい。
【0044】スイッチ19はLED2を点灯または消灯
させる切り替え器であり、オン側に操作するとLED2
が点灯し、オフ側に操作するとLED2が消灯する。
【0045】同様にスイッチ20はLED3を、スイッ
チ21はLED4を、スイッチ22はLED5を、スイ
ッチ23はLED6を、スイッチ24はLED7を、ス
イッチ25はLED8を、オン側またはオフ側に操作す
ることで点灯または消灯させる切り替え器である。
【0046】また電池26は電力を供給する電源を示
す。
【0047】次に本発明の実施の形態1における動作を
詳細に説明する。
【0048】図3はLEDの電流値と輝度との関係を示
す特性図であり、LED2に流れる電流値と輝度の関係
を示しており、またLED3、4、5、6、7に流れる
電流値と輝度の関係を示すものでもある。
【0049】7セグメントLED本体1を用いて数字を
表現するときには、LED2、3、4、5、6、7、8
を複数組み合わせて点灯させるが、電流値と輝度の関係
は図3の特性図に示す通りであり、可変抵抗器11を操
作して抵抗値を大きくするとLED2に流れる電流も小
さくなるために輝度が小さくなる。
【0050】逆に可変抵抗器11を抵抗値が小さくなる
ように操作すると、LED2に流れる電流値が大きくな
るために輝度が大きくなる。
【0051】またLED2、3、4、5、6、7、8が
図3の特性図に示す同じ特性であるために、可変抵抗器
11、12、13、14、15、16、17をそれぞれ
同じ抵抗値とすると、LED2、3、4、5、6、7、
8が同じ輝度で点灯する。
【0052】したがって調整つまみ9を操作すると、連
動装置18が動き、連動装置18が動くと、可変抵抗器
11、12、13、14、15、16、17はそれぞれ
同一の抵抗値となって動くために、LED2、3、4、
5、6、7、8は同じ輝度で点灯する。
【0053】また、連動装置18を通じて同じ抵抗値に
変更する可変抵抗器11、12、13、14、15、1
6、17をLED2、3、4、5、6、7、8とそれぞ
れ直列することで、連動装置18に通じている操作つま
み9を操作して各々のLEDの輝度を変えても、点灯す
るLEDの数よらず各々のLEDは同じ輝度となる。
【0054】なおスイッチ19、スイッチ20、スイッ
チ21、スイッチ22、スイッチ23、スイッチ24、
スイッチ25の操作は特に記載しないが、希望する数値
が7セグメントLED本体1で表示できるように操作す
るものとする。
【0055】また、7セグメントLED本体1を構成す
るそれぞれのセグメントLEDが例えば色や発光面積や
形状が異なり、したがって同じ輝度とするための電流値
が異なる場合、調整つまみ9を操作したときに各々のL
EDがそれぞれ同じ輝度となるように、可変抵抗器を操
作したときの抵抗値であるいは抵抗値の可変量で、もし
くは可変抵抗器に直列に接続する固定抵抗器であらかじ
め調整をしてもよく、連動装置18を操作してもLED
2、3、4、5、6、7、8が同じ輝度となる電流値に
可変抵抗器11、12、13、14、15、16、17
を設定することができる。
【0056】そして7セグメントLED本体1を希望す
る輝度あるいは電流値に操作するときは、ガイド表示1
0で指示する位置に操作つまみ9を合わせることでLE
D2、3、4、5、6、7、8の輝度または電流値を、
輝度計や電流計などを設定のたびに用いることなく設定
することが可能である。
【0057】特に7セグメントLED本体1を複数用い
て複数桁の表示をする場合、各桁に用いた7セグメント
LED本体1のガイド表示10の同じ表示位置に調整つ
まみ9を合わせる簡単な操作で、複数桁の輝度が同じに
なって見やすくなる。
【0058】なお可変抵抗器11、12、13、14、
15、16、17や、連動装置18を7セグメントLE
D本体1の内部に設けるには、7セグメントLED1の
内部には数値を表示するために点灯または消灯するLE
D2、3、4、5、6、7、8の他に、もともと発光素
子が存在せずに点灯しない部分があり、この点灯しない
部分に設けることができる。
【0059】またLED2、3、4、5、6、7、8の
表示を妨げない限りは、7セグメントLED本体1の表
面も用いて可変抵抗器11、12、13、14、15、
16、17や、連動装置18を設けることもできる。
【0060】ガイド表示10は図3に示す特性図をもと
に得られる輝度と電流値を表示したが、輝度のみまたは
電流値のみを単独で表示してもよいし、間接的に輝度や
電流値を表現する可変抵抗器11、12、13、14、
15、16、17のいずれか抵抗値を表示してもよい。
【0061】さらにガイド表示10で表示する制御情報
は、数値だけでなく、輝度や電流値に対応した記号を表
示し、複数の表示装置においてガイド表示の同じ記号の
位置に操作部を操作することで、複数の表示装置の輝度
や電流値を同じ値としてもよい。
【0062】またガイド表示10で表示する値は図3に
示す特性図をもとにせずとも、表示したい項目について
あらかじめ実測を行って得られた値を表示してもよい。
【0063】なおガイド表示10を設けずとも、点灯す
るLEDの輝度を測定しながら操作つまみ9を操作して
輝度を調整してもよい。
【0064】また図1においては、調整つまみ9および
ガイド表示10が、7セグメントLED本体1の右側面
に設けられているが、それ以外の場所(例えば表示面や
表示面の裏側の面)に調整つまみ9とガイド表示10を
組にして設けてもよい。
【0065】例えば、7セグメントLED本体1を他の
装置に組み込むときは、7セグメントLED本体1の表
示面が外部を向くように組み込むことが多く、このとき
に操作つまみ9およびガイド表示10を表示面に設ける
ことで外部から輝度などを操作でき、他の装置に組み込
み後でも輝度値や電流値を変更することが可能である。
【0066】また7セグメントLED本体1の表示面の
裏側に調整つまみ9とガイド表示10を設け、7セグメ
ントLED本体1を取り付ける基板には、調整つまみ9
が操作でき、ガイド表示10を見ることができる穴を設
けてもよいし、基板までを表示装置と考えて調整つまみ
9のみ操作できる穴を基板に開け、その穴の周囲に基板
上にガイド表示10を設けてもよい。
【0067】(実施の形態2)次に本発明の実施の形態
2について説明する。
【0068】図4は、本発明の実施の形態2における表
示装置の斜視図である。
【0069】図4に示す表示装置では、LED本体2
7、28、29、30の4つの7セグメントLEDを横
に並べて構成し、数値の表示を行っている。。
【0070】LED本体27、28、29、30は、例
えば実施の形態1に示す7セグメントLED本体1を用
いることができるが、実施の形態1に示す操作つまみ9
とガイド表示10は、操作つまみ31、32、33、3
4と、ガイド表示35、36、37、38として、LE
D本体27、28、29、30が互いに向き合わない手
前側面に設けている。
【0071】したがって操作つまみ31、32、33、
34を操作するときに、LED本体27、28、29、
30が互いに操作の妨げになることがない。
【0072】ここで操作つまみ31とガイド表示35は
LED本体27に設け、同様に操作つまみ32とガイド
表示36はLED本体28に、操作つまみ33とガイド
表示337はLED本体29に、操作つまみ34とガイ
ド表示38はLED本体30に設けている。
【0073】また可変抵抗器は7セグメントLEDの内
部に設け、また図4では図示しない制御基板やスイッチ
で表示内容を制御している。
【0074】LED本体27、28、29、30の各々
の表示面では、7つのセグメントLEDで構成する表示
部39、40、41、42で数値を表示しているが、こ
こで各々のセグメントLEDでは白抜きがLEDの消灯
を、黒塗りつぶしがLEDの点灯を示している。
【0075】したがって図4においては、表示部39が
数値「1」を、表示部40、表示部41、表示部42が
順に「2」、「3」、「4」を表示しており、つまり4
つのLED本体27、28、29、30で4桁の「12
34」という数値を表示している。
【0076】この時に、操作つまみ31、32、33、
34をガイド表示35、36、37、38が示す同じ位
置に操作することで、LED本体27、28、29、3
0に設けた各々のセグメントLEDを同じ輝度に調整す
ることができる。
【0077】なおガイド表示35、36、37、38で
は輝度あるいは電流値を直接記載せずに、輝度あるいは
電流値に応じた同一の記号を表示している。
【0078】なお表示装置は7セグメントLEDに限ら
ず、光源であるLEDや電球を複数直線上に並べて点灯
部分の長さで大きさを表示するレベルメータや、格子状
に並べて記号や図形を表示するものや、形状の異なる光
源を複数組み合わせて表示を行うものであってもよく、
各々の光源の輝度を制限する電流制限部と、電源制限部
を同時に同じ輝度となるように操作する操作部とを備え
ることで各々の光源を同時に同じ輝度に操作することが
でき、さらにガイド表示部を設けることで、操作部を操
作するときに同じ輝度とすることが容易になる。
【0079】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、調整つま
みである操作部を操作して、表示装置に設けた可変抵抗
器などを用いた複数の電流制御部を、連動装置を通じて
同時に制御することができるので、光源部の輝度や電流
値を複数同時に同じ値に制御できる。
【0080】また操作部を表示装置の表示面に設けるこ
とで、表示装置の周囲に配置する回路の集積度を高めた
り、表示面以外にカバーを設けても、表示装置の輝度を
同じ輝度に操作することができる。
【0081】また操作部の周囲に輝度や電流値などの制
御情報を表示するガイド表示部を設けたので、輝度や電
流値などの制御情報を変更するたびに測定せずとも、ガ
イド表示部に表示される所定の位置に操作部を操作する
ことで、複数の光源部の輝度や電流値を希望する値に設
定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における7セグメントL
EDを用いた表示装置の斜視図
【図2】本発明の実施の形態1における7セグメントL
EDを用いた表示装置のブロック図
【図3】LEDの電流値と輝度との関係を示す特性図
【図4】本発明の実施の形態2における表示装置の斜視
【図5】従来の7セグメントLEDを用いた表示装置の
ブロック図
【図6】従来の可変抵抗器付LEDの斜視図
【符号の説明】
1 7セグメントLED本体 2、3、4、5、6、7、8 LED 9 調整つまみ 10 ガイド表示 11、12、13、14、15、16、17 可変抵
抗器 18 連動装置 27、28、29、30 LED 31、32、33、34 操作つまみ 35、36、37、38 ガイド表示
フロントページの続き Fターム(参考) 5C080 AA07 BB02 CC01 DD03 EE28 FF03 FF08 JJ01 JJ03 JJ05 JJ06 5C094 AA07 AA56 BA23 CA14 DA20 FA10 5C096 AA05 BA04 BC19 CC06 CC12 CC22 CC29 DC03 DC20 DD02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電流値に応じて輝度が変わる複数の光源
    部と、前記光源部の電流値を制御する前記光源部と同数
    の電流制御部と、前記電流制御部を複数同時に操作する
    操作部とを備えた表示装置。
  2. 【請求項2】 前記電流制御部を可変抵抗器で構成し、
    前記操作部は前記可変抵抗器の抵抗値を複数同時に変更
    する請求項1に記載の表示装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の光源部と前記複数の電流制御
    部とで構成する発光部を備え、前記操作部を前記発光部
    の表示面に設ける請求項1または2に記載の表示装置。
  4. 【請求項4】 前記複数の光源部と前記複数の電流制御
    部とで構成する発光部を複数並んで配置し、前記操作部
    を前記発光部の周囲の面であり、前記発光部同士が互い
    に向き合わない面に設ける請求項1または2に記載の表
    示装置。
  5. 【請求項5】 前記操作部の操作を停止した位置に、前
    記操作により前記電流制御部で制御した前記光源部の明
    るさを示すガイド表示部を備えた請求項1ないし4のい
    ずれかに記載の表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003108066A (ja) * 2001-09-28 2003-04-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd アクティブマトリクス型表示装置及びその駆動方法
JP2016149627A (ja) * 2015-02-12 2016-08-18 サンデンホールディングス株式会社 無線通信装置

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