JP2000267792A - キー動作選択装置及びキー動作選択方法 - Google Patents

キー動作選択装置及びキー動作選択方法

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JP2000267792A
JP2000267792A JP7484999A JP7484999A JP2000267792A JP 2000267792 A JP2000267792 A JP 2000267792A JP 7484999 A JP7484999 A JP 7484999A JP 7484999 A JP7484999 A JP 7484999A JP 2000267792 A JP2000267792 A JP 2000267792A
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JP
Japan
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function
key
auxiliary
counter
pressing
Prior art date
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JP7484999A
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English (en)
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Shigeyuki Umeda
茂之 梅田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の情報処理装置においてユーザがその装置
の各種機能設定を行おうとする場合、機能キーや各種補
助キーとの同時押し下げによる組み合わせで、これら設
定を実行していたが、補助キーの増大や組み合わせの多
様化により操作性や利便性が悪化するという問題があっ
た。 【解決手段】補助キー11を押し下げながら機能キー1
2を所定回数押し下げ、その押下回数を押下カウンタ3
0に保持し、回数に対応する機能を機能テーブル40か
ら読み出し、出力装置60にその機能について表示す
る。ユーザが望む機能に到達したらユーザは補助キー1
1を解放し、その時点で設定されている機能を機能表示
・制御部50が実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、情報処理装置の
キー操作に係わり、特に、キー動作の選択装置や選択方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年のパーソナルコンピュータに代表さ
れる情報処理装置の普及により、ユーザの情報処理装置
に対する要求もより多様化している。この要求に応える
ために、情報処理装置の持つ機能を増やしたり、これら
機能について各種設定を行ったり変更したりすることを
可能にしている。
【0003】情報処理装置の機能が増えたため、この機
能を実行するためのキー操作も、機能キー(ファンクシ
ョンキー)を用いたり、シフトキー等の補助キーとの同
時押し下げによる組み合わせ等、多様化している。しか
し、これらキーの種類や使用方法が多様化することは結
果として、操作性の悪化につながっている側面がある。
また、特殊なキー操作を行おうとする場合、予めその設
定をユーザが行う必要があるため、使いたい機能をすぐ
に使用できないという、利便性の面からの問題があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術に
は、キーの種類や使用方法が多様化することにより、操
作性や利便性の悪化が起きてしまうという問題があっ
た。そこで、本発明は上記の問題を解決するためになさ
れたものであり、使い勝手の良いユーザインタフェース
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、機能キーと
補助キーの組み合わせにより、複数の機能から機能を選
択するキー動作選択装置であって、 前記機能キーと前
記補助キーの押下を検出する第一の検出手段と、この検
出手段により検出された押下回数を保持するカウンタ
と、このカウンタにより保持された押下回数と実行する
機能を対応づけるテーブルと、前記補助キーの解放を検
出する第二の検出手段とを具備し、前記第二の検出手段
が前記補助キーの解放を検出したときに前記カウンタが
保持する値に対応した機能を選択実行することを特徴と
する。
【0006】このような構成によれば、使い勝手の良い
ユーザインタフェースを提供することが可能となる。ま
た、この発明は、機能キーと補助キーの組み合わせによ
り、複数の機能から機能を選択するキー動作選択方法で
あって、前記機能キーと補助キーの押下を検知するステ
ップと、前記押下の回数を数えていく加算ステップと、
前記加算ステップにより数えられた押下回数と、実行す
る機能を対応づけるステップと、前記補助キーを解放す
る解放ステップとを具備し、前記解放ステップの時点で
前記押下回数と対応づけられている機能を実行すること
を特徴とする。このような構成によれば、使い勝手の良
いユーザインタフェースを提供することが可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施形態を説明する。図1は本発明の一実施形態の構
成を示すブロック図である。10は入力装置であり、キ
ーボード等、鍵盤型の入力装置や各種ボタンを使用し、
押下もしくは解放されたキーのコードを後述する押下検
出部20や解放検出部70へ出力する。また、この入力
装置10には、補助キー11と機能キー12が設けられ
ている。補助キー11は、例えばシフトキーやFnキ
ー、Altキーのように直接文字を入力する目的以外に
用いるキーである。機能キー12には、いわゆるファン
クションキーなどのアプリケーション向けの所定機能を
実行するためのキーの他にも、電源ボタンなどの単独で
押し下げられるとシステム全体に関する動作を行うキー
も含まれる。
【0008】押下検出部20は、入力装置10からのコ
ードを判別し、補助キー11や機能キー12の押下を検
出し、押下カウンタ30に送信する。押下カウンタ30
は、この押下検出部20からの信号を受け、押下検出部
20が機能キー12の押下を検出した回数を保持する。
【0009】機能テーブル40は、押下カウンタ30の
保持する値と、選択された機能名ならびに実行するアド
レスを対応づけている。機能表示・制御部50は、押下
カウンタ30の保持する値と対応した機能テーブル40
に含まれる文字列を出力装置60に出力したり、選択さ
れた機能を制御するための装置であり、デコーダとして
の役割を果たす。また、機能表示・制御部50は、補助
キーの解放状態から押下状態への移行を押下検出部20
が検出した場合、押下カウンタ30の保持する値を0に
初期化する。表示装置60は、CRTやLCDなどの画
面表示装置であり、機能表示・制御部50によりデコー
ドされた情報を表示する。
【0010】解放検出部70は、入力装置10からのコ
ードを判別し、補助キー11の解放を検出する。前述の
機能表示・制御部50は、解放検出部70が補助キーの
解放を検出すると機能テーブル40の実行アドレスを読
み取り、機能を実行する。
【0011】図1で説明した本発明の構成がどのように
動作するのかについて図2のフローチャート図を参照し
て以下の通りに説明する。まず、入力装置10の補助キ
ー11が押し下げられると、押下検出部20がその押下
を検出し(S101)、この検出を受けて機能表示・制
御部50が押下カウンタ30の保持する値を0に初期化
する(S102)。この状態でイベント待ちとなり、続
いて発生するイベントによって処理を分岐する(S10
3)。
【0012】入力装置10の機能キー12が押し下げら
れ、押下検出部20がその押下を検出した場合は(S1
04)、押下カウンタ30をインクリメントし(S10
5)、更新された押下カウンタ30の保持する値に対応
する機能名を機能表示・制御実行部50が機能テーブル
40から取得する(S106)。取得した機能名を機能
表示・制御部50がデコードし、表示装置60にその機
能名をアクティブな状態で表示する(S107)。表示
後はまたイベント待ちの状態に戻る(S103へ)。こ
こで続けて機能キーが押し下げられる場合は上記手順を
繰り返す。
【0013】イベント待ちの状態で補助キー11の解放
が行われた場合、解放検出部70がその解放を検出する
(S108)。続いて機能表示・制御部50が押下カウ
ンタ30に保持されている値に対応する機能を実行する
アドレスを機能テーブル40から取得する(S10
9)。機能表示・制御部50が取得した実行アドレスへ
システムの実行を移し、機能を実行する(S110)。
【0014】なお、S105の押下カウンタのインクリ
メントにおいて、押下カウンタの値が機能テーブル40
に登録された所定の値よりも大きくなる場合は、機能テ
ーブル40に含まれる押下カウンタ30の値のうち、最
低の値を押下カウンタ30に設定し直せば循環的に機能
選択を行うことが可能となる。
【0015】また、押下カウンタの保持する値が0のと
きには、対応する機能テーブル40に何もしないアドレ
スを登録しておくことにより、補助キー11のみが押し
下げられたり解放されたりしても機能を実行しないよう
にすることができる。このようにすると、ユーザが誤っ
て補助キー11を押し下げてしまったときでも、何事も
なく通常動作に復帰することができる。
【0016】図3、図4を参照して本発明の動作の具体
例について以下の通り説明する。図3は動作の具体例を
示す概略図である。図3の例では、押下カウンタ30の
保持する値と機能との対応として、押下カウンタ30の
値「1」に対して機能「スタンバイ」を、押下カウンタ
30の値「2」に対して機能「ハイバネーション」を、
押下カウンタ30の値「3」に対して機能「電源オフ」
を、それぞれ対応づけている。ユーザが補助キーと機能
キーを同時に押し下げた場合、(a)の状態に入る。押
下カウンタ30の保持する値は「1」となり、対応する
機能「スタンバイ」をアクティブの状態にして表示装置
60に表示する。図中、斜線部のところはアクティブの
状態にあることを示す。この状態で補助キー11を解放
すると、機能表示・実行部によりスタンバイ機能の実行
が開始される。
【0017】(a)の状態から続けて補助キーを押しな
がら、機能キーを押す(2回目)と、(b)の状態に入
る。押下カウンタ30の保持する値は「2」となり、対
応する機能「ハイバネーション」をアクティブの状態に
して表示装置60に表示する。ここでユーザが補助キー
11を解放すると、(c)の状態に入り、ハイバネーシ
ョン動作を実行する。この例の場合、機能キーを押す回
数が3回目では、機能「電源オフ」をアクティブの状態
にして表示装置60に表示する。機能キーを押す回数が
4回目になった場合は、機能テーブル40に登録された
所定の値よりも大きくなったとして、初期値「1」に戻
る。
【0018】図4は機能テーブル40に「キャンセル」
機能を持たせた例である。図4の例では、押下カウンタ
30の保持する値と機能との対応として、押下カウンタ
30の保持する値「1」に対して機能「キャンセル」
を、押下カウンタ30の保持する値「2」に対して機能
「スタンバイ」を、押下カウンタ30の保持する値
「3」に対して機能「ハイバネーション」を、押下カウ
ンタ30の保持する値「4」に対して機能「電源オフ」
を、それぞれ対応づけている。
【0019】ユーザが補助キー11と機能キー12を同
時に押し下げた場合、(a)の状態に入る。押下カウン
タ30の保持する値が「1」となり、対応する機能「キ
ャンセル」をアクティブの状態にして表示装置60に表
示する。図中、斜線部のところはアクティブの状態にあ
ることを示す。この状態で続けて機能キーを押せば図3
の例と同様に、順次、機能の選択が可能である。機能
「キャンセル」がアクティブの状態で補助キー11を解
放すると、図中(b)の状態に移り、キャンセルが実行
され、補助キー11と機能キー12を押し下げる前の状
態に復帰する。
【0020】このようにすれば、ユーザが誤って補助キ
ー11と機能キー12を押し下げてしまった場合、すぐ
にキーから手を放すことでキャンセルすることができる
ので、便利である。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、使い勝手の良いユーザインタフェースを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係わるシステムの構成を
示すブロック図。
【図2】本発明の一実施形態に係わるシステムの動作を
示すフローチャート図。
【図3】本発明の一実施形態に係わる具体的な動作の例
を示す図。
【図4】本発明の一実施形態に係わる具体的な動作の例
を示す図。
【符号の説明】
10…入力装置、11…補助キー、12…機能キー、2
0…押下検出部、30…押下カウンタ、40…機能テー
ブル、50…機能表示・制御部、60…出力装置、70
…解放検出部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機能キーと補助キーの組み合わせにより、
    複数の機能から機能を選択するキー動作選択装置におい
    て、 前記機能キーと前記補助キーの押下を検出する第一の検
    出手段と、 この検出手段により検出された押下回数を保持するカウ
    ンタと、 このカウンタにより保持された押下回数と実行する機能
    を対応づけるテーブルと、 前記補助キーの解放を検出する第二の検出手段とを具備
    し、 前記第二の検出手段が前記補助キーの解放を検出したと
    きに前記カウンタが保持する値に対応した機能を選択実
    行することを特徴とするキー動作選択装置。
  2. 【請求項2】前記カウンタは、前記第二の検出手段が前
    記補助キーの解放を検出して機能選択が実行された後、
    当該カウンタに保持された値を初期化することを特徴と
    する請求項1記載のキー動作選択装置。
  3. 【請求項3】前記キー動作選択装置は、更に表示手段を
    具備し、 この表示手段に前記テーブルによって対応づけられる機
    能名を表示することを特徴とする請求項1記載のキー動
    作選択装置。
  4. 【請求項4】前記テーブルは、実行する機能の他に選択
    自体を中止する項目を保持し、所定の押下回数に対して
    この選択自体を中止する項目を対応づけることを特徴と
    する請求項1記載のキー動作選択装置。
  5. 【請求項5】前記カウンタは、当該カウンタが保持する
    値が所定値に達した場合には再び初期値に戻り、押下回
    数の数え上げを継続することを特徴とする請求項1記載
    のキー動作選択装置。
  6. 【請求項6】機能キーと補助キーの組み合わせにより、
    複数の機能から機能を選択するキー動作選択方法におい
    て、 前記機能キーと補助キーの押下を検知するステップと、 前記押下の回数を数えていく加算ステップと、 前記加算ステップにより数えられた押下回数と、実行す
    る機能を対応づけるステップと、 前記補助キーを解放する解放ステップとを具備し、 前記解放ステップの時点で前記押下回数と対応づけられ
    ている機能を実行することを特徴とするキー動作選択方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7131072B2 (en) 2001-12-10 2006-10-31 Fujitsu Limited Command input device, command input method, and storage medium

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