JP2000268216A - 無線式記録媒体処理装置、無線式記録媒体処理システム、自動改札装置、および自動改札システム - Google Patents

無線式記録媒体処理装置、無線式記録媒体処理システム、自動改札装置、および自動改札システム

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JP2000268216A
JP2000268216A JP7507299A JP7507299A JP2000268216A JP 2000268216 A JP2000268216 A JP 2000268216A JP 7507299 A JP7507299 A JP 7507299A JP 7507299 A JP7507299 A JP 7507299A JP 2000268216 A JP2000268216 A JP 2000268216A
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Nobuhiro Ito
伸浩 井東
Toru Yuasa
徹 湯浅
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、自動改札装置1における入出場
時に、書込処理が未完了になってしまった無線カードに
対しても書込処理が可能となり、入出場が不許可になっ
たり、2重に金額を引去ってしまうことを防止できる。 【解決手段】 この発明は、複数の無線カード100の
組み合せによる入出場の判定時に、組合せ判定を行った
各無線カード100の固有情報をRAM24に記録して
おき、判定結果の書込みが未完了の無線カード100が
あった場合に、再度、書込み未完了の無線カード100
が提示されると、上記RAM24に記録している固有情
報により書込み未完了の無線カード100に対してのみ
書込処理を実行するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、鉄道や
バスなど交通機関で用いられる乗車券としての無線式記
録媒体を処理する無線式記録媒体処理装置、無線式記録
媒体処理システム、自動改札装置、および自動改札シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の無線式記録媒体の同時使用
に対応した自動改札装置では、書込未完了および再受付
による誤引去を防止する為以下の技法が用いられてい
る。
【0003】一度、書込を完了した無線式記録媒体(無
線カード)のID番号(固有情報)を自動改札装置の内
部で一定時間保有し、その時間内に同一の無線カードが
再度、翳されても反応(処理)しない事により、誤引去
を防止する。
【0004】しかしながら、複数対応の従来の技法の様
に単純に無線カードのID番号を自動改札装置内部に一
定時間保有し、反応(処理)しないだけでは、複数枚対
応時には、以下の問題点がある。
【0005】(1)複数の無線カードが翳された内、1
枚だけ書込めた場合、従来の自動改札装置では、無線式
記録媒体が無反応となり、書込を行う事が出来ない。
【0006】例えば、A駅〜C駅の区間が有効な定期券
としての無線式記録媒体a、C駅〜D駅の区間が有効な
定期部と、SFカードとして利用可能なSF部との両方
の機能を有する複合券としての無線式記録媒体bを利用
して、A〜C間に存在するB駅で乗車し、E駅で降車す
る場合について説明する。
【0007】すなわち、第1の無線式記録媒体(定期
券)の有効区間内で入場し、第2の無線式記録媒体(複
合券)の定期部の有効区間外で出場する場合に、第2の
無線式記録媒体のSF部の金額を利用して出場する事に
なる。この場合、無線式記録媒体b(複合券)のみ書込
が出来て、無線式記録媒体a(定期券)に書込が出来な
かった際、本来は更に、書込が出来なかった無線式記録
媒体aに対する書込を行いたいが、従来の自動改札装置
では、無線式記録媒体aが無反応となり、書込を行う事
が出来ない。
【0008】(2)複数台の無線カード対応の自動改札
装置が並べて改札口に設置される場合、再度提示された
無線カードから誤引去を行う可能性が発生する。
【0009】現状では、自動改札装置における無線式記
録媒体への対応は、試行段階であり、1つの改札口(1
コーナー)の両端に1台づつ設置される程度である。
【0010】このため、自動改札装置1台1台でクロー
ズして無線式記録媒体のNOを保有して、上記の従来技
術の様な事をすれば事足りたが、無線式記録媒体対応の
自動改札装置の設置が本格化すると、改札口に複数台の
自動改札装置が並べて設置されることがある。この場
合、1台の自動改札装置で処理が失敗した場合、利用者
が隣の自動改札装置に移行する事が容易であるため、従
来技術の手法では、無線カードからの誤引去を行う可能
性が発生する。
【0011】例えば、上記(1)の例のように、利用者
が書込た無線式記録媒体a(定期券)と書込めなかった
無線式記録媒体b(複合券)を隣の自動改札装置に持っ
ていくと、入場済の定期券と未入場の複合券(=定期券
からはみ出る部分の運賃をSFから引去)と言う極普通
の状態であり、自動改札装置は、無線式記録媒体bのS
F部から再度、引去を行なってしまう。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、複数
枚の無線式記録媒体の組み合せ判定を行い、その判定結
果の書込処理が未完了の無線式記録媒体があった場合
に、書込処理が未完了の無線式記録媒体に対する書込み
処理が実行できなかったり、再度、書込み処理を実行す
る際に、2重処理を行ってしまったりするという問題点
を解決するもので、書込処理が未完了の無線式記録媒体
があった場合に、書込処理が未完了の無線式記録媒体に
対する書込み処理が実行でき、再度、書込み処理を実行
する際に、2重処理を行ってしまうことがない無線式記
録媒体処理装置および自動改札装置を提供することを目
的とする。
【0013】また、判定結果の書込処理が未完了の無線
式記録媒体があった場合に、他の自動改札装置での未完
了の無線式記録媒体に対する書込み処理が実行できなか
ったり、再度、書込み処理を実行する際に、2重処理を
行ってしまったりするという問題点を解決するもので、
書込処理が未完了の無線式記録媒体があった場合に、他
の自動改札装置でも、書込処理が未完了の無線式記録媒
体に対する書込み処理が実行でき、再度、書込み処理を
実行する際に、2重処理を行ってしまうことがない無線
式記録媒体処理システムおよび自動改札システムを提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明の無線式記録媒
体処理装置は、それぞれに固有情報が記録されている複
数の無線式記録媒体との無線通信により処理を行うもの
において、通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体
の固有情報を読取る読取手段、この読取手段により読取
った無線式記録媒体の固有情報を記録する記録手段、上
記通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記記録手段に
より記録した固有情報の無線式記録媒体に対して順次処
理を行う処理手段、この処理手段により上記記録手段が
記録している固有情報の全ての無線式記録媒体に対する
処理が完了したか否かを判断する判断手段、およびこの
判断手段により全ての無線式記録媒体に対する処理が完
了しなかったと判断した後に、上記通信圏内に再度無線
式記録媒体が提示された際に、上記読取手段により固有
情報を読取り、上記処理手段による処理が完了していな
い無線式記録媒体に対してのみ処理を実行する実行手段
から構成されている。
【0015】この発明の無線式記録媒体処理装置は、そ
れぞれに固有情報を記録されている複数の無線式記録媒
体との無線通信により処理を行うものにおいて、通信圏
内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報を読取
る読取手段、この読取手段により読取った無線式記録媒
体の固有情報を記録する記録手段、上記通信圏内の複数
の無線式記録媒体うち上記記録手段により記録した固有
情報の無線式記録媒体に対して順次処理を行う処理手
段、この処理手段により上記記録手段が記録している固
有情報の全ての無線式記録媒体に対する処理が完了した
か否かを判断する判断手段、この判断手段により全ての
無線式記録媒体に対する処理が完了していないと判断し
た際に、処理の未完了を案内する案内手段、およびこの
案内手段による案内の後に、上記通信圏内に再度無線式
記録媒体が提示された際に、上記読取手段により固有情
報を読取り、上記処理手段による処理が完了していない
無線式記録媒体に対してのみ処理を実行する実行手段か
ら構成されている。
【0016】この発明の無線式記録媒体処理システム
は、それぞれに固有情報に記録されている複数の無線式
記録媒体との無線通信により処理を行う第1、第2の無
線式記録媒体処理装置が互いに通信回線を介して接続さ
れているものにおいて、上記第1の無線式記録媒体処理
装置が、第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録
媒体の固有情報を読取る第1の読取手段、この第1の読
取手段により読取った複数の無線式記録媒体の固有情報
を記録する第1の記録手段、上記第1の通信圏内の複数
の無線式記録媒体うち上記第1の記録手段により記録し
た固有情報の無線式記録媒体に対して順次処理を行う第
1の処理手段、この第1の処理手段により上記第1の記
録手段が記録している固有情報の全ての無線式記録媒体
に対する処理が完了したか否かを判断する判断手段、お
よびこの判断手段により全ての無線式記録媒体への処理
が完了していないと判断した際に、処理が完了していな
い無線式記録媒体の処理内容と固有情報とを上記第2の
無線式記録媒体処理装置に送信する送信手段からなり、
上記第2の無線式記録媒体処理装置が、上記送信手段に
より送信された処理内容と固有情報とを記録する第2の
記録手段、第2の通信圏内に提示された複数の無線式記
録媒体の固有情報を読取る第2の読取手段、およびこの
第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固有情
報が、上記第2の記録手段により記録されている無線式
記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が一致
する無線式記録媒体に対してのみ上記第2の記録手段に
より記録している処理内容の処理を行う第2の処理手段
からなることを特徴とする。
【0017】この発明の無線式記録媒体処理システム
は、それぞれに固有情報に記録されている複数の無線式
記録媒体との無線通信により処理を行う第1、第2の無
線式記録媒体処理装置が互いに通信回線を介して接続さ
れているものにおいて、上記第1の無線式記録媒体処理
装置が、第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録
媒体の固有情報を読取る第1の読取手段、この第1の読
取手段により読取った複数の無線式記録媒体の固有情報
を記録する第1の記録手段、上記第1の通信圏内の複数
の無線式記録媒体うち上記第1の記録手段により記録し
た固有情報の無線式記録媒体に対して順次処理を行う第
1の処理手段、この第1の処理手段により上記記録手段
が記録している固有情報の全ての無線式記録媒体に対す
る処理が完了したか否かを判断する判断手段、この判断
手段により全ての無線式記録媒体への処理が完了してい
ないと判断した際に、処理が完了していない無線式記録
媒体の処理内容と固有情報とを上記第2の無線式記録媒
体処理装置に送信する送信手段、および上記判断手段に
より全ての無線式記録媒体への処理が完了していないと
判断した際に、処理の未完了を案内する案内手段からな
り、上記第2の無線式記録媒体処理装置が、上記送信手
段により送信された処理内容と固有情報とを記録する第
2の記録手段、第2の通信圏内に提示された複数の無線
式記録媒体の固有情報を読取る第2の読取手段、および
この第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
有情報が、上記第2の記録手段により記録されている無
線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が
一致する無線式記録媒体に対してのみ上記第2の記録手
段により記録している処理内容の処理を行う第2の処理
手段からなることを特徴とする。
【0018】この発明の無線式記録媒体処理システム
は、それぞれに固有情報に記録されている複数の無線式
記録媒体との無線通信により処理を行う第1、第2の無
線式記録媒体処理装置が互いに通信回線を介して接続さ
れているものにおいて、上記第1の無線式記録媒体処理
装置が、第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録
媒体の固有情報を読取る第1の読取手段、この第1の読
取手段により読取った複数の無線式記録媒体の固有情報
を記録する第1の記録手段、上記第1の通信圏内の複数
の無線式記録媒体うち上記第1の記録手段により記録し
た固有情報の無線式記録媒体に対して順次処理を行う第
1の処理手段、この第1の処理手段により上記記録手段
が記録している固有情報の全ての無線式記録媒体に対す
る処理が完了したか否かを判断する判断手段、この判断
手段により全ての無線式記録媒体への処理が完了してい
ないと判断した際に、処理が完了していない無線式記録
媒体の処理内容と固有情報とを上記第2の無線式記録媒
体処理装置に送信する送信手段、および上記判断手段に
より全ての無線式記録媒体への処理が完了していないと
判断した後に、上記第1の通信圏内に再度無線式記録媒
体が提示された際に、上記第1の読取手段により再度提
示された無線式記録媒体の固有情報を読取り、処理が完
了していない無線式記録媒体に対してのみ上記第1の処
理手段による処理を実行する第1の実行手段からなり、
上記第2の無線式記録媒体処理装置が、第2の通信圏内
に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報を読取る
第2の読取手段、この第2の読取手段により読取った複
数の無線式記録媒体の固有情報を記録する第2の記録手
段、上記第2の通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上
記第2の記録手段により記録した固有情報の無線式記録
媒体に対して順次処理を行う第2の処理手段、上記送信
手段により送信された固有情報を上記第2の記録手段に
記録する第3の処理手段、および上記第2の読取手段に
より読取った無線式記録媒体の固有情報が、上記第3の
処理手段により上記第2の記録手段に記録されている無
線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が
一致する無線式記録媒体に対してのみ上記第2の記録手
段に記録している処理内容の処理を上記第2の処理手段
により実行する第2の実行手段からなることを特徴とす
る。
【0019】この発明の自動改札装置は、それぞれが固
有情報と改札情報とを有する複数の無線式記録媒体との
無線通信により入出場処理を実行するものにおいて、通
信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報と
改札情報を読取る読取手段、この読取手段により読取っ
た無線式記録媒体の固有情報を記録する記録手段、上記
読取手段により読取った改札情報に基いて入出場を判定
する判定手段、この判定手段による判定結果を上記通信
圏内の複数の無線式記録媒体うち上記記録手段により記
録した固有情報の無線式記録媒体に対して順次書込む処
理を行う処理手段、この処理手段により上記記録手段が
記録している固有情報の全ての無線式記録媒体に対する
判定結果の書込処理が完了したか否かを判断する判断手
段、およびこの判断手段により全ての無線式記録媒体に
対する書込処理が完了していないと判断した後に、上記
通信圏内に再度無線式記録媒体が提示された際、上記読
取手段により固有情報を読取り、書込処理が完了してい
ない無線式記録媒体に対してのみ上記処理手段により上
記判定結果の書込処理を実行する実行手段から構成され
ている。
【0020】この発明の自動改札装置は、それぞれが固
有情報と改札情報とを有する複数の無線式記録媒体との
無線通信により入出場処理を実行するものにおいて、通
信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報と
改札情報を読取る読取手段、この読取手段により読取っ
た無線式記録媒体の固有情報を記録する記録手段、上記
読取手段により読取った改札情報に基いて入出場を判定
する判定手段、この判定手段による判定結果を、上記通
信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記記録手段により
記録した固有情報の無線式記録媒体に対して、順次書込
む処理を行う処理手段、この処理手段により上記記録手
段が記録している固有情報の全ての無線式記録媒体に対
する上記判定結果の書込処理が完了したか否かを判断す
る判断手段、この判断手段により全ての無線式記録媒体
に対する書込処理が完了していないと判断した際に、処
理の未完了を案内する案内手段、およびこの案内手段に
よる案内の後に、上記通信圏内に再度無線式記録媒体が
提示された際に、上記読取手段により固有情報を読取
り、書込処理が完了していない無線式記録媒体に対して
のみ上記処理手段により上記判定結果の書込処理を実行
する実行手段から構成されている。
【0021】この発明の自動改札システムは、それぞれ
が固有情報と改札情報とを有する複数の無線式記録媒体
に対して無線通信により入出場処理を実行する第1、第
2の自動改札装置が互いに通信回線を介して接続されて
いるものにおいて、上記第1の自動改札装置が、第1の
通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
と改札情報を読取る第1の読取手段、この第1の読取手
段により読取った無線式記録媒体の固有情報を記録する
第1の記録手段、上記第1の読取手段により読取った改
札情報に基いて入出場を判定する判定手段、この判定手
段による判定結果を、上記第1の通信圏内の複数の無線
式記録媒体うち上記第1の記録手段により記録した固有
情報の無線式記録媒体に対して、順次書込む処理を行う
第1の処理手段、この第1の処理手段により上記第1の
記録手段が記録している固有情報の全ての無線式記録媒
体に対する判定結果の書込処理が完了したか否かを判断
する判断手段、およびこの判断手段により全ての無線式
記録媒体に対する書込処理が完了していないと判断した
際に、書込処理が完了していない無線式記録媒体の判定
結果と固有情報とを上記第2の無線式記録媒体処理装置
に送信する送信手段からなり、上記第2の自動改札装置
が、上記送信手段により送信された判定結果と固有情報
とを記録する上記第2の記録手段、第2の通信圏内に提
示された複数の無線式記録媒体の固有情報を読取る第2
の読取手段、およびこの第2の読取手段により読取った
無線式記録媒体の固有情報が、上記第2の記録手段によ
り記録されている無線式記録媒体の固有情報と一致する
場合に、固有情報が一致する無線式記録媒体に対しての
み上記判定結果の書込処理を行う第2の処理手段からな
ることを特徴とする。
【0022】この発明の自動改札システムは、それぞれ
が固有情報と改札情報とを有する複数の無線式記録媒体
に対して無線通信により入出場処理を実行する第1、第
2の自動改札装置が互いに通信回線を介して接続されて
いるものにおいて、上記第1の自動改札装置が、第1の
通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
と改札情報を読取る第1の読取手段、この第1の読取手
段により読取った無線式記録媒体の固有情報を記録する
第1の記録手段、上記第1の読取手段により読取った改
札情報に基いて入出場を判定する判定手段、この判定手
段による判定結果を、上記第1の通信圏内の複数の無線
式記録媒体うち上記第1の記録手段により記録した固有
情報の無線式記録媒体に対して、順次書込む処理を行う
第1の処理手段、この第1の処理手段により上記第1の
記録手段が記録している固有情報の全ての無線式記録媒
体に対する判定結果の書込処理が完了したか否かを判断
する判断手段、この判断手段により全ての無線式記録媒
体に対する書込処理が完了していないと判断した際に、
書込処理が完了していない無線式記録媒体の判定結果と
固有情報とを上記第2の無線式記録媒体処理装置に送信
する送信手段、および上記判断手段により全ての無線式
記録媒体に対する書込処理が完了していないと判断した
際に、処理の未完了を案内する案内手段からなり、上記
第2の自動改札装置が、上記送信手段により送信された
判定結果と固有情報とを記録する第2の記録手段、第2
の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情
報を読取る第2の読取手段、およびこの第2の読取手段
により読取った無線式記録媒体の固有情報が、上記第2
の記録手段により記録されている無線式記録媒体の固有
情報と一致する場合に、固有情報が一致する無線式記録
媒体に対してのみ上記判定結果の書込処理を行う第2の
処理手段からなる、ことを特徴とする。
【0023】この発明の自動改札システムは、それぞれ
が固有情報と改札情報とを有する複数の無線式記録媒体
に対して無線通信により入出場処理を実行する第1、第
2の自動改札装置が互いに通信回線を介して接続されて
いるものにおいて、上記第1の自動改札装置が、第1の
通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
と改札情報を読取る第1の読取手段、この第1の読取手
段により読取った無線式記録媒体の固有情報を記録する
第1の記録手段、上記第1の読取手段により読取った改
札情報に基いて入出場を判定する判定手段、この判定手
段による判定結果を、上記第1の通信圏内の複数の無線
式記録媒体うち上記第1の記録手段により記録した固有
情報の無線式記録媒体に対して、順次書込む処理を行う
第1の処理手段、この第1の処理手段により上記第1の
記録手段が記録している固有情報の全ての無線式記録媒
体に対する判定結果の書込処理が完了したか否かを判断
する判断手段、この判断手段により全ての無線式記録媒
体に対する書込処理が完了していないと判断した際に、
書込処理が完了していない無線式記録媒体に対する判定
結果と上記第1の記録手段に記録している固有情報とを
上記第2の無線式記録媒体処理装置に送信する送信手
段、および上記判断手段により全ての無線式記録媒体に
対する書込処理が完了していないと判断した後に、上記
第1の通信圏内に再度無線式記録媒体が提示された際、
上記第1の読取手段により固有情報を読取り、書込処理
が完了していない無線式記録媒体に対してのみ上記第1
の処理手段により上記判定結果の書込処理を実行する第
1の実行手段からなり、上記第2の自動改札装置が、第
2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有
情報と改札情報を読取る第2の読取手段、この第2の読
取手段により読取った無線式記録媒体の固有情報を記録
する第2の記録手段、上記第2の読取手段により読取っ
た改札情報に基いて入出場を判定する第2の判定手段、
この第2の判定手段による判定結果を、上記第2の通信
圏内の複数の無線式記録媒体うち上記第2の記録手段に
より記録した固有情報の無線式記録媒体に対して、順次
書込む処理を行う第2の処理手段、上記送信手段により
送信された判定結果と固有情報とを上記第2の記録手段
により記録する第3の処理手段、および上記第2の読取
手段により読取った無線式記録媒体の固有情報が、上記
第3の処理手段により上記第2の記録手段に記録されて
いる無線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有
情報が一致する無線式記録媒体に対してのみ上記第2の
処理手段により上記判定結果の書込処理を実行する第2
の実行手段からなることを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0025】図1は、この実施の形態に係わる無線式記
録媒体処理装置としての自動改札装置1の概観を概略的
に示す図である。
【0026】自動改札装置1は、通常2台1組として駅
の改札口などに複数組が並べて設置され、両者の間に利
用者が通行する入場用あるいは出場用の通路が形成され
る。また、無線式記録媒体処理システムとしての自動改
札システムは、上記のような自動改札装置1が互いに通
信回線を介して接続されるものである。この自動改札シ
ステムは、各自動改札装置1が監視盤、あるいは集計機
等を介して接続されても良いし、直接、各自動改札装置
1が接続されるようにしても良い。
【0027】自動改札装置本体1上にはトップカバ−2
が設けられている。この本体1の一端部には、磁気によ
り情報が記録される磁気式の乗車券(磁気券)の投入口
3が設けられ、複数枚の磁気券の一括または1枚ずつの
投入を受け付けることができる。また、他端部には、入
場時、または出場時に投入された磁気券を排出する排出
口(返却口)4が設けられている。
【0028】投入口3の近傍には、乗車券の投入を阻止
するためのシャッタ(図示しない)が設けられ、このシ
ャッタの働きにより無線式記録媒体としての無線カード
(無線機器)の誤投入を防止できるようになっている。
【0029】また、トッブカバー2上には、利用者が所
持する無線カードと無線通信を行うための無線アンテナ
5が設けられている。
【0030】上記排出口4の近傍のトップカバー2上に
は、利用者に対して、通行案内、通行不可時の案内など
を行う案内表示部6が設けられている。自動改札装置1
の通路側の側面には、通行が不許可の際に利用者の通行
を阻止するドア部7が設けられている。また、本体およ
びポール部には、異常発生時に点灯したり、小児券が投
入された際に点灯する異常/小児表示器8、および通路
内の人間を検知する人間検知器9、10が設けられてい
る。
【0031】図2は、自動改札装置1の制御系を概略的
に示すブロック図である。
【0032】自動改札装置1は、機器全体を統括制御す
るCPU20を有している。このCPU20には、RO
M22、RAM24、運賃メモリ26、無線通信制御部
28、装置センサ30、検知回路32、搬送制御回路3
4、メインモータ36、分離機構38、磁気券処理部4
0、通過検知回路42、ドア制御回路44、ドア開閉機
構46、表示制御回路48、表示器制御回路50、パン
チ処理制御回路52、パンチ処理部54、シャッタ制御
回路56、シャッタ58、一括プール制御回路60、一
括プール部62、振分け制御回路64、振分けゲート6
6、サーマルヘッド制御回路68、サーマルヘッド7
0、監視盤インターフェース72、監視盤74、通信部
76などが接続されている。
【0033】上記ROM22は、CPU100の制御プ
ログラムを記憶している。RAM104は、上記ROM
22と乗車券から読取った情報の記憶、予め選択可能に
作成された複数の表示パターンの記憶、及び制御プログ
ラムのバッファとしての情報を記憶する。上記運賃メモ
リ26は、乗車券の使用が開始された入場駅からこの自
動改札装置10の設置駅までの運賃情報を記憶してい
る。
【0034】上記装置センサ30は、装置内に投入口か
ら排出口まで設けられている図示しない搬送路上の各部
に設置されている。上記検知回路32は、装置センサ3
0で感知した磁気券の投入を検知する。上記搬送制御回
路34は、上記検知回路32の検知に基いてメインモー
タ36を駆動し、投入口3から投入された磁気券を装置
内の図示しない搬送路上を搬送させる制御を行う。上記
分離機構38は、搬送される磁気券が複数枚の場合、装
置センサ30および検知回路での検知結果に基いて1枚
ずつに分離して搬送する。
【0035】上記磁気券処理部40は、読取ヘッドを制
御する読取回路、書込ヘッドを制御する書込回路により
磁気券の記録内容の読取と書込みとを行うものである。
上記通過検知回路42は、人間検知センサの検知結果に
より通路内の利用者の通行状況を検知するものである。
上記ドア制御回路44は、CPU20による利用者の通
行の許可不許可の判断に基づいて、上記ドア開閉機構4
6によりドア部7の駆動させる。
【0036】上記表示制御回路48は、表示部16の表
示画面を制御する。上記通信部76は、通信回線により
複数の自動改札装置1、…が互いにネットワークで接続
される場合に他の自動改札装置1、…とのデータの送受
信を行うものである。
【0037】また、監視盤インターフェース72は、係
員が複数の自動改札装置1を一括して監視する監視盤7
4と接続するものである。この監視盤74には、各改札
口に設置される全ての自動改札装置1、…がそれぞれ接
続される。
【0038】次に、図3は、無線カード100の内部構
成を示すブロック図である。すなわち、無線カード10
0は、CPU102、ROM104、RAM106、受
信部108、送信部110、受電部/電池部112を備
えている。
【0039】上記CPU102は、無線カード100の
各機器の動作を制御するものある。上記ROM104
は、種々の制御プログラム等が記憶される。上記RAM
106は、自動改札装置1との通信データや判定結果な
どの利用内容を示すデータ等が記録される。また、RO
M104またはRAM106の何れかに、無線カードご
とに付与される固有情報としてのIDコードと改札情報
とが記録される。例えば、無線カードが定期券とSFカ
ードとの両方の機能を具備するものである場合、改札情
報は、定期部に定期券の利用情報(利用区間、利用期
間、購入日等の購入情報)と、SF部に金額情報として
SFカードの利用情報(購入時の金額、利用した区間、
期日の情報、残額情報等の購入/利用情報)とが記録さ
れる。
【0040】上記受信部108は、無線カード100に
対して自動改札装置1から無線データが送信されたと
き、そのデータを受信してCPU102、RAM106
等に供給する。また、上記送信部110は、CPU10
2等で処理したデータを介して自動改札装置1に送信す
る。上記受電部/電池部112は、無線カード100の
各部を動作させる電源として機能し、例えば、自動改札
装置1などから送信される電磁波を受信し電力に変換す
る。
【0041】図4の利用される区間の一例を示す図であ
る。図4に示すように、A駅、B駅、C駅、D駅、E駅
と連続する区間において、利用者がA駅〜C駅まで区間
が有効な定期券としての第1の無線カードと、C駅〜D
駅までの区間が有効な定期部とSF部とからなる複合券
としての第2の無線カードとを2枚所持している場合、
B駅からE駅までの区間が乗車が可能である。
【0042】つまり、利用者は、B駅からE駅までの区
間を乗車する場合、B駅〜C駅までの区間を定期券(第
1の無線カード)で乗車し、C駅〜D駅までの区間を複
合券(第2の無線カード)の定期部で乗車する。さら
に、D駅〜E駅までの区間は、複合券(第2の無線カー
ド)のSF部によりD駅〜E駅までの乗車料金を精算す
ることにより乗車する。
【0043】次に、自動改札装置1および自動改札シス
テムによる複数枚の無線カードに対する処理を図5に示
すフローチャートを参照しつつ説明する。ここでは、1
例として、上記のような2枚の無線カードに対する処理
について説明する。
【0044】すなわち、利用者が2枚の無線カード10
0をアンテナ5の近傍の通信圏内に同時に翳すと(ステ
ップ1)、自動改札装置1のCPU20は、アンテナ5
を介して無線通信制御部28の制御により2枚の無線カ
ード100との無線通信を行う。これにより、CPU2
0は、2枚の無線カード100からそれぞれ固有情報を
読取るとともに、改札情報として、第1の無線カード1
00から定期券としての改札情報と、第2の無線カード
100から複合券の定期部としての改札情報、および複
合券のSF部として改札情報とを読取る(ステップ
2)。
【0045】CPU20は、上記読取った固有情報をR
AM24に記録する(ステップ3)。また、CPU20
は、上記各無線カード100、…から読取った改札情報
の組み合せにより入場あるいは出場の許可不許可を判定
する(ステップ4)。この判定により入場あるいは出場
が許可と判定した際、CPU20は、判定結果として入
場済みあるいは出場済み、処理日時、処理後のSF部の
残額等を示すデータの無線カード100への書込処理を
実行する(ステップ5)。
【0046】この書込処理は、自動改札装置1から送信
したデータに対して、各無線カード100から書込み完
了を示す終了データが返信されて完了となる。つまり、
CPU20は、組合わせて判定を行った各無線カードを
上記RAM24に記録した固有情報により識別し、順
次、判定結果を示すデータを無線通信により送信する。
【0047】これに対応して、それぞれの無線カード1
00は、自動改札装置1から送信されたデータを受信
し、そのデータをRAM106などの記録部に記録す
る。この記録部への記録が完了した際、CPU102
は、書込みが完了したことを示す終了データを自動改札
装置1に送信する。自動改札装置1では、無線カード1
00からの終了データを受信した際に、その無線カード
100に対する書込処理を完了する。
【0048】これにより、CPU20は、各無線カード
100からの書込処理の終了データを受信したか否かに
よりどの無線カード100の書込処理が完了したかを判
断する。この判断により2枚の無線カード100に対す
る書込処理が完了したと判断した際、つまり全ての無線
カード100に対する書込処理が完了したと判断した際
(ステップ6)、CPU20は、ドア部7を開放し、利
用者の通行を許可する。
【0049】また、1枚のみの無線カード100に対す
る書込処理だけが完了した際、つまり、判定を行った全
ての無線カード100に対する書込処理が完了していな
いと判断した際(ステップ6)、他の自動改札装置1へ
書込処理が未完了の無線カード100の固有情報と、そ
れらの判定結果と、組み合せ判定を行った無線カードの
固有情報とを送信する(ステップ7)。
【0050】この際、CPU20は、利用者に提示され
た無線カード100への処理が未完了である旨を案内表
示部6による表示、およびスピーカ(図示しない)によ
る音声で案内する(ステップ8)。
【0051】この案内に従って、利用者が再度無線カー
ド100を提示した際(ステップ9)、CPU20は、
通信圏内に提示された無線カード100との無線通信を
行う。この結果、CPU20は、2枚の無線カード10
0を認識したか否かを判断する(ステップ10)。この
判断により2枚とも認識できた場合、上記RAM24に
記録している固有情報と認識した無線カード100の固
有情報とを比較し、書込みが未完了であった無線カード
100のみに判定結果の書込処理を実行する。この書込
み未完了であった無線カード100への書込処理が完了
すると、CPU20は、RAM24に記録している固有
情報を消去する(ステップ11)。そして、CPU20
は、ドア部7を開放し、利用者の通行を許可する。
【0052】また、上記ステップ10で、2枚の無線カ
ード100が認識できなかった場合、1枚の無線カード
100を認識したか否かを判断する(ステップ12)。
この判断により無線カード100が認識できないと判断
した場合に、CPU20は、上記ステップ9へ戻り処理
を繰り返す。
【0053】また、1枚の無線カード100を認識した
場合(ステップ12)、つまり、組み合せ判定を行った
無線カードのうちの一部の無線カード100を認識した
場合、CPU20は、上記RAM24に記録している固
有情報と認識した無線カード100の固有情報とを比較
し、認識した無線カード100が書込処理が未完了であ
った無線カード100か否かを判断する(ステップ1
3)。
【0054】この判断により書込み未完了であった無線
カード100である場合、提示された無線カード100
が書込処理が未完了の無線カードでない旨を案内し(ス
テップ14)、上記ステップ8へ戻り、処理を繰り返
す。
【0055】また、書込み未完了であった無線カード1
00である場合、固有情報の記録により判定結果を無線
カード100へ書込処理を実行する(ステップ15)。
そして、CPU20は、RAM24に記録している固有
情報の記録を消去する。そして、CPU20は、ドア部
7を開放し、利用者の通行を許可して処理を終了する。
【0056】上記のように、複数の無線カードの組み合
せによる入出場の判定時に、組合せ判定を行った各無線
カードの固有情報を記録手段に記録しておき、判定結果
の書込みが未完了の無線カードがあった場合に、再度、
書込み未完了の無線カードが提示されると、上記記録手
段に記録している固有情報により書込み未完了の無線カ
ードに対してのみ書込処理を実行するようにしたもので
ある。
【0057】これにより、入出場時に、書込処理が未完
了になってしまった無線カードに対しても書込処理が可
能となり、入出場が不許可になったり、2重に金額を引
去ってしまうことを防止できる。
【0058】また、上記例では、書込み未完了であった
無線カードを再び同一の自動改札装置の通信圏内に提示
した場合の処理について説明したが、第1の自動改札装
置の第1の通信圏内に提示された無線カードの書込み未
完了となった際に、利用者が他の自動改札装置(第2の
自動改札装置)へ移動し、この第2の自動改札装置の第
2の通信圏内に提示した場合にも、上記ステップ9〜ス
テップ15と同様に第2の自動改札装置で処理する。
【0059】この場合、第1の自動改札装置で、上記ス
テップ1〜ステップ8までの処理を実行する。この際、
上記ステップ7で、書込み未完了となった無線カードの
固有情報、判定結果、組み合せ判定を行った無線カード
の固有情報等が、第1の自動改札装置から送信される。
【0060】これに対して、第2の自動改札装置は、こ
の送信された情報をRAMなどの記録手段に記録する。
そして、利用者が第1の自動改札装置から第2の自動改
札装置に移動して、書込未完了となった無線カードを提
示すると、第2の自動改札装置が、無線カードの固有情
報を読取り、読取った固有情報が上記記録手段に記録し
た固有情報と一致する場合に、提示された無線カードへ
の書込処理を実行する(ステップ9〜ステップ15)。
【0061】上記のように、複数の無線カードの組み合
せによる入出場の判定時に、組合せ判定を行った各無線
カードの固有情報を記録手段に記録しておき、判定結果
の書込みが未完了の無線カードがあった場合に、他の自
動改札装置にも、固有情報を送信し、書込み未完了が他
の自動改札装置に提示された場合に、送信された固有情
報に基いて書込み未完了の無線カードに対してのみ書込
処理を実行するようにしたものである。
【0062】これにより、入出場時に、書込処理が未完
了になってしまった無線カードに対して、他の自動改札
装置でも書込処理が可能となり、書込処理が未完了とな
った利用者が他の自動改札装置に移動した場合にも、入
出場が不許可になったり、2重に金額を引去ってしまう
ことを防止できる。
【0063】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、書込処理が未完了の無線式記録媒体があった場合
に、書込処理が未完了の無線式記録媒体に対する書込み
処理が実行でき、再度、書込み処理を実行する際に、2
重処理を行ってしまうことがない無線式記録媒体処理装
置と自動改札装置を提供できる。
【0064】また、判定結果の書込処理が未完了の無線
式記録媒体があった場合に、他の自動改札装置でも、書
込処理が未完了の無線式記録媒体に対する書込み処理が
実行でき、再度、書込み処理を実行する際に、2重処理
を行ってしまうことがない無線式記録媒体処理システム
と自動改札システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る自動改札装置の概
略構成を示す図。
【図2】自動改札装置の制御系統を示すブロック図。
【図3】無線カードの内部構成を示すブロック図。
【図4】複数枚の無線カードの利用例を説明するための
図。
【図5】2枚の無線カードに対する処理を説明するため
のフローチャート。
【符号の説明】
1…自動改札装置(第1、第2の自動改札装置、第1、
第2の無線式記録媒体処理装置) 5…アンテナ 6…案内表示部(案内手段) 20…CPU(判定手段、判断手段、実行手段、処理手
段) 24…RAM(記録手段) 28…無線通信制御部(読取手段) 74…監視盤 76…通信部(送信手段) 100…無線カード 102…CPU 106…RAM 108…受信部 110…送信部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれに固有情報が記録されている複
    数の無線式記録媒体との無線通信により処理を行う無線
    式記録媒体処理装置において、 通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
    を読取る読取手段と、 この読取手段により読取った無線式記録媒体の固有情報
    を記録する記録手段と、 上記通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記記録手段
    により記録した固有情報の無線式記録媒体に対して順次
    処理を行う処理手段と、 この処理手段により上記記録手段が記録している固有情
    報の全ての無線式記録媒体に対する処理が完了したか否
    かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する処理
    が完了しなかったと判断した後に、上記通信圏内に再度
    無線式記録媒体が提示された際に、上記読取手段により
    固有情報を読取り、上記処理手段による処理が完了して
    いない無線式記録媒体に対してのみ処理を実行する実行
    手段と、 を具備したことを特徴とする無線式記録媒体処理装置。
  2. 【請求項2】 それぞれに固有情報を記録されている複
    数の無線式記録媒体との無線通信により処理を行う無線
    式記録媒体処理装置において、 通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
    を読取る読取手段と、 この読取手段により読取った無線式記録媒体の固有情報
    を記録する記録手段と、 上記通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記記録手段
    により記録した固有情報の無線式記録媒体に対して順次
    処理を行う処理手段と、 この処理手段により上記記録手段が記録している固有情
    報の全ての無線式記録媒体に対する処理が完了したか否
    かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する処理
    が完了していないと判断した際に、処理の未完了を案内
    する案内手段と、 この案内手段による案内の後に、上記通信圏内に再度無
    線式記録媒体が提示された際に、上記読取手段により固
    有情報を読取り、上記処理手段による処理が完了してい
    ない無線式記録媒体に対してのみ処理を実行する実行手
    段と、 を具備したことを特徴とする無線式記録媒体処理装置。
  3. 【請求項3】 それぞれに固有情報に記録されている複
    数の無線式記録媒体との無線通信により処理を行う第
    1、第2の無線式記録媒体処理装置が互いに通信回線を
    介して接続されている無線式記録媒体処理システムにお
    いて、 上記第1の無線式記録媒体処理装置が、 第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取った複数の無線式記録媒
    体の固有情報を記録する第1の記録手段と、 上記第1の通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記第
    1の記録手段により記録した固有情報の無線式記録媒体
    に対して順次処理を行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により上記第1の記録手段が記録し
    ている固有情報の全ての無線式記録媒体に対する処理が
    完了したか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体への処理が完
    了していないと判断した際に、処理が完了していない無
    線式記録媒体の処理内容と固有情報とを上記第2の無線
    式記録媒体処理装置に送信する送信手段と、からなり、 上記第2の無線式記録媒体処理装置が、 上記送信手段により送信された処理内容と固有情報とを
    記録する第2の記録手段と、 第2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報が、上記第2の記録手段により記録されている無
    線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が
    一致する無線式記録媒体に対してのみ上記第2の記録手
    段により記録している処理内容の処理を行う第2の処理
    手段と、からなる、 ことを特徴とする無線式記録媒体処理システム。
  4. 【請求項4】 それぞれに固有情報に記録されている複
    数の無線式記録媒体との無線通信により処理を行う第
    1、第2の無線式記録媒体処理装置が互いに通信回線を
    介して接続されている無線式記録媒体処理システムにお
    いて、 上記第1の無線式記録媒体処理装置が、 第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取った複数の無線式記録媒
    体の固有情報を記録する第1の記録手段と、 上記第1の通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記第
    1の記録手段により記録した固有情報の無線式記録媒体
    に対して順次処理を行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により上記記録手段が記録している
    固有情報の全ての無線式記録媒体に対する処理が完了し
    たか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体への処理が完
    了していないと判断した際に、処理が完了していない無
    線式記録媒体の処理内容と固有情報とを上記第2の無線
    式記録媒体処理装置に送信する送信手段と、 上記判断手段により全ての無線式記録媒体への処理が完
    了していないと判断した際に、処理の未完了を案内する
    案内手段と、からなり、 上記第2の無線式記録媒体処理装置が、 上記送信手段により送信された処理内容と固有情報とを
    記録する第2の記録手段と、 第2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報が、上記第2の記録手段により記録されている無
    線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が
    一致する無線式記録媒体に対してのみ上記第2の記録手
    段により記録している処理内容の処理を行う第2の処理
    手段と、からなる、 ことを特徴とする無線式記録媒体処理システム。
  5. 【請求項5】 それぞれに固有情報に記録されている複
    数の無線式記録媒体との無線通信により処理を行う第
    1、第2の無線式記録媒体処理装置が互いに通信回線を
    介して接続されている無線式記録媒体処理システムにお
    いて、 上記第1の無線式記録媒体処理装置が、 第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取った複数の無線式記録媒
    体の固有情報を記録する第1の記録手段と、 上記第1の通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記第
    1の記録手段により記録した固有情報の無線式記録媒体
    に対して順次処理を行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により上記記録手段が記録している
    固有情報の全ての無線式記録媒体に対する処理が完了し
    たか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体への処理が完
    了していないと判断した際に、処理が完了していない無
    線式記録媒体の処理内容と固有情報とを上記第2の無線
    式記録媒体処理装置に送信する送信手段と、 上記判断手段により全ての無線式記録媒体への処理が完
    了していないと判断した後に、上記第1の通信圏内に再
    度無線式記録媒体が提示された際に、上記第1の読取手
    段により再度提示された無線式記録媒体の固有情報を読
    取り、処理が完了していない無線式記録媒体に対しての
    み上記第1の処理手段による処理を実行する第1の実行
    手段と、からなり、 上記第2の無線式記録媒体処理装置が、 第2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取った複数の無線式記録媒
    体の固有情報を記録する第2の記録手段と、 上記第2の通信圏内の複数の無線式記録媒体うち上記第
    2の記録手段により記録した固有情報の無線式記録媒体
    に対して順次処理を行う第2の処理手段と、 上記送信手段により送信された固有情報を上記第2の記
    録手段に記録する第3の処理手段と、 上記第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報が、上記第3の処理手段により上記第2の記録手
    段に記録されている無線式記録媒体の固有情報と一致す
    る場合に、固有情報が一致する無線式記録媒体に対して
    のみ上記第2の記録手段に記録している処理内容の処理
    を上記第2の処理手段により実行する第2の実行手段
    と、からなる、 ことを特徴とする無線式記録媒体処理システム。
  6. 【請求項6】 それぞれが固有情報と改札情報とを有す
    る複数の無線式記録媒体との無線通信により入出場処理
    を実行する自動改札装置において、 通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
    と改札情報を読取る読取手段と、 この読取手段により読取った無線式記録媒体の固有情報
    を記録する記録手段と、 上記読取手段により読取った改札情報に基いて入出場を
    判定する判定手段と、 この判定手段による判定結果を上記通信圏内の複数の無
    線式記録媒体うち上記記録手段により記録した固有情報
    の無線式記録媒体に対して順次書込む処理を行う処理手
    段と、 この処理手段により上記記録手段が記録している固有情
    報の全ての無線式記録媒体に対する判定結果の書込処理
    が完了したか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した後に、上記通信圏内に
    再度無線式記録媒体が提示された際、上記読取手段によ
    り固有情報を読取り、書込処理が完了していない無線式
    記録媒体に対してのみ上記処理手段により上記判定結果
    の書込処理を実行する実行手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札装置。
  7. 【請求項7】 それぞれが固有情報と改札情報とを有す
    る複数の無線式記録媒体との無線通信により入出場処理
    を実行する自動改札装置において、 通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固有情報
    と改札情報を読取る読取手段と、 この読取手段により読取った無線式記録媒体の固有情報
    を記録する記録手段と、 上記読取手段により読取った改札情報に基いて入出場を
    判定する判定手段と、 この判定手段による判定結果を、上記通信圏内の複数の
    無線式記録媒体うち上記記録手段により記録した固有情
    報の無線式記録媒体に対して、順次書込む処理を行う処
    理手段と、 この処理手段により上記記録手段が記録している固有情
    報の全ての無線式記録媒体に対する上記判定結果の書込
    処理が完了したか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した際に、処理の未完了を
    案内する案内手段と、 この案内手段による案内の後に、上記通信圏内に再度無
    線式記録媒体が提示された際に、上記読取手段により固
    有情報を読取り、書込処理が完了していない無線式記録
    媒体に対してのみ上記処理手段により上記判定結果の書
    込処理を実行する実行手段と、 を具備したことを特徴とする自動改札装置。
  8. 【請求項8】 それぞれが固有情報と改札情報とを有す
    る複数の無線式記録媒体に対して無線通信により入出場
    処理を実行する第1、第2の自動改札装置が互いに通信
    回線を介して接続されている自動改札システムにおい
    て、 上記第1の自動改札装置が、 第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報と改札情報を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報を記録する第1の記録手段と、 上記第1の読取手段により読取った改札情報に基いて入
    出場を判定する判定手段と、 この判定手段による判定結果を、上記第1の通信圏内の
    複数の無線式記録媒体うち上記第1の記録手段により記
    録した固有情報の無線式記録媒体に対して、順次書込む
    処理を行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により上記第1の記録手段が記録し
    ている固有情報の全ての無線式記録媒体に対する判定結
    果の書込処理が完了したか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した際に、書込処理が完了
    していない無線式記録媒体の判定結果と固有情報とを上
    記第2の無線式記録媒体処理装置に送信する送信手段
    と、からなり、 上記第2の自動改札装置が、 上記送信手段により送信された判定結果と固有情報とを
    記録する上記第2の記録手段と、 第2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報が、上記第2の記録手段により記録されている無
    線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が
    一致する無線式記録媒体に対してのみ上記判定結果の書
    込処理を行う第2の処理手段と、からなる、 ことを特徴とする自動改札システム。
  9. 【請求項9】 それぞれが固有情報と改札情報とを有す
    る複数の無線式記録媒体に対して無線通信により入出場
    処理を実行する第1、第2の自動改札装置が互いに通信
    回線を介して接続されている自動改札システムにおい
    て、 上記第1の自動改札装置が、 第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報と改札情報を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報を記録する第1の記録手段と、 上記第1の読取手段により読取った改札情報に基いて入
    出場を判定する判定手段と、 この判定手段による判定結果を、上記第1の通信圏内の
    複数の無線式記録媒体うち上記第1の記録手段により記
    録した固有情報の無線式記録媒体に対して、順次書込む
    処理を行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により上記第1の記録手段が記録し
    ている固有情報の全ての無線式記録媒体に対する判定結
    果の書込処理が完了したか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した際に、書込処理が完了
    していない無線式記録媒体の判定結果と固有情報とを上
    記第2の無線式記録媒体処理装置に送信する送信手段
    と、 上記判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した際に、処理の未完了を
    案内する案内手段と、からなり、 上記第2の自動改札装置が、 上記送信手段により送信された判定結果と固有情報とを
    記録する第2の記録手段と、 第2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報が、上記第2の記録手段により記録されている無
    線式記録媒体の固有情報と一致する場合に、固有情報が
    一致する無線式記録媒体に対してのみ上記判定結果の書
    込処理を行う第2の処理手段と、からなる、 ことを特徴とする自動改札システム。
  10. 【請求項10】 それぞれが固有情報と改札情報とを有
    する複数の無線式記録媒体に対して無線通信により入出
    場処理を実行する第1、第2の自動改札装置が互いに通
    信回線を介して接続されている自動改札システムにおい
    て、 上記第1の自動改札装置が、 第1の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報と改札情報を読取る第1の読取手段と、 この第1の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報を記録する第1の記録手段と、 上記第1の読取手段により読取った改札情報に基いて入
    出場を判定する判定手段と、 この判定手段による判定結果を、上記第1の通信圏内の
    複数の無線式記録媒体うち上記第1の記録手段により記
    録した固有情報の無線式記録媒体に対して、順次書込む
    処理を行う第1の処理手段と、 この第1の処理手段により上記第1の記録手段が記録し
    ている固有情報の全ての無線式記録媒体に対する判定結
    果の書込処理が完了したか否かを判断する判断手段と、 この判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した際に、書込処理が完了
    していない無線式記録媒体に対する判定結果と上記第1
    の記録手段に記録している固有情報とを上記第2の無線
    式記録媒体処理装置に送信する送信手段と、 上記判断手段により全ての無線式記録媒体に対する書込
    処理が完了していないと判断した後に、上記第1の通信
    圏内に再度無線式記録媒体が提示された際、上記第1の
    読取手段により固有情報を読取り、書込処理が完了して
    いない無線式記録媒体に対してのみ上記第1の処理手段
    により上記判定結果の書込処理を実行する第1の実行手
    段と、からなり、 上記第2の自動改札装置が、 第2の通信圏内に提示された複数の無線式記録媒体の固
    有情報と改札情報を読取る第2の読取手段と、 この第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報を記録する第2の記録手段と、 上記第2の読取手段により読取った改札情報に基いて入
    出場を判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段による判定結果を、上記第2の通信
    圏内の複数の無線式記録媒体うち上記第2の記録手段に
    より記録した固有情報の無線式記録媒体に対して、順次
    書込む処理を行う第2の処理手段と、 上記送信手段により送信された判定結果と固有情報とを
    上記第2の記録手段により記録する第3の処理手段と、 上記第2の読取手段により読取った無線式記録媒体の固
    有情報が、上記第3の処理手段により上記第2の記録手
    段に記録されている無線式記録媒体の固有情報と一致す
    る場合に、固有情報が一致する無線式記録媒体に対して
    のみ上記第2の処理手段により上記判定結果の書込処理
    を実行する第2の実行手段と、からなることを特徴とす
    る自動改札システム。
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