JP2000268225A - 紙葉類判別装置 - Google Patents
紙葉類判別装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】紙葉類の切れ部を折れ部と間違うことなく、ま
た、腰が弱い場合であっても、確実に検出できる紙葉類
判別装置を提供することを目的とする。 【解決手段】券類Kを搬送路11に沿って搬送する上下
搬送ローラ12a,12b、13a,13bと、この上
下搬送ローラ12a,12b、13a,13bによって
搬送される券類Kの一面側を搬送方向と直交する第1の
方向、券類Kの他面側を第1の方向と逆の第2の方向に
押圧して変形させる突起ローラ15及び突起板16と、
この突起ローラ15及び突起板16の押圧により変形さ
れた券類Kに光を照射する光源18と、この光源18か
ら発せられた光を受光する受光センサ19と、この受光
センサ19の受光により、券類Kに切れ目aが有るか否
かを判別する制御手段20とを具備する。
た、腰が弱い場合であっても、確実に検出できる紙葉類
判別装置を提供することを目的とする。 【解決手段】券類Kを搬送路11に沿って搬送する上下
搬送ローラ12a,12b、13a,13bと、この上
下搬送ローラ12a,12b、13a,13bによって
搬送される券類Kの一面側を搬送方向と直交する第1の
方向、券類Kの他面側を第1の方向と逆の第2の方向に
押圧して変形させる突起ローラ15及び突起板16と、
この突起ローラ15及び突起板16の押圧により変形さ
れた券類Kに光を照射する光源18と、この光源18か
ら発せられた光を受光する受光センサ19と、この受光
センサ19の受光により、券類Kに切れ目aが有るか否
かを判別する制御手段20とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、搬送されてくる券
類の良否(切れ目の有無など)を判別する紙葉類判別装
置に関する。
類の良否(切れ目の有無など)を判別する紙葉類判別装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の紙葉類判別装置は券類を搬送す
る搬送路を備え、この搬送路に沿って搬送される券類に
光を照射して透過させ、この透過光を利用して券類の全
体映像を検知する。そして、この本来の映像以外に券類
に切れ目がある場合には、この切れ目を透過する際に発
生するヒゲ状の影を検出することにより、切れ目の有無
を判別する。
る搬送路を備え、この搬送路に沿って搬送される券類に
光を照射して透過させ、この透過光を利用して券類の全
体映像を検知する。そして、この本来の映像以外に券類
に切れ目がある場合には、この切れ目を透過する際に発
生するヒゲ状の影を検出することにより、切れ目の有無
を判別する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいては、券類の切れ目で生じるヒゲ信号と、しわ等に
よる券類の折れ部により発生するヒゲ信号とに差がで
ず、検出精度が劣るものであった。
おいては、券類の切れ目で生じるヒゲ信号と、しわ等に
よる券類の折れ部により発生するヒゲ信号とに差がで
ず、検出精度が劣るものであった。
【0004】また、腰が弱く切れ目で十分な信号差を得
ることができない券類の場合には、透過光量が均一とな
るため、切れ目を検知できないという不都合があった。
ることができない券類の場合には、透過光量が均一とな
るため、切れ目を検知できないという不都合があった。
【0005】本発明は上記実情に鑑みなされたもので、
紙葉類の切れ目を折れ部と間違うことなく判別でき、ま
た、腰が弱い場合であっても、確実に切れ目を検出でき
る紙葉類判別装置を提供することを目的とする。
紙葉類の切れ目を折れ部と間違うことなく判別でき、ま
た、腰が弱い場合であっても、確実に切れ目を検出でき
る紙葉類判別装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、紙葉類を搬送路に沿って搬
送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送される紙
葉類の一面側を搬送方向と直交する第1の方向、前記紙
葉類の他面側を前記第1の方向と逆の第2の方向に押圧
して変形させる押圧手段と、この押圧手段の押圧により
変形された前記紙葉類に光を照射することにより、前記
紙葉類に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、を
具備する。
め、請求項1記載の発明は、紙葉類を搬送路に沿って搬
送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送される紙
葉類の一面側を搬送方向と直交する第1の方向、前記紙
葉類の他面側を前記第1の方向と逆の第2の方向に押圧
して変形させる押圧手段と、この押圧手段の押圧により
変形された前記紙葉類に光を照射することにより、前記
紙葉類に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、を
具備する。
【0007】請求項2記載の発明は、紙葉類を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側を搬送方向と直交する第1の方
向、前記紙葉類の他面側を前記第1の方向と逆の第2の
方向に押圧して変形させる押圧手段と、この押圧手段の
押圧により変形された前記紙葉類に光を照射する光源
と、この光源から発せられた光を受光する受光センサ
と、この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目
が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側を搬送方向と直交する第1の方
向、前記紙葉類の他面側を前記第1の方向と逆の第2の
方向に押圧して変形させる押圧手段と、この押圧手段の
押圧により変形された前記紙葉類に光を照射する光源
と、この光源から発せられた光を受光する受光センサ
と、この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目
が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
【0008】請求項3記載の発明は、紙葉類を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側を搬送方向と直交する第1の方向
に押圧する突起ローラと、前記搬送手段によって搬送さ
れる紙葉類の他面側を前記第1の方向と逆の第2の方向
に押圧する突起板と、前記突起ローラと突起板の押圧に
より変形された前記紙葉類に光を照射する光源と、この
光源から発せられた光を受光する受光センサと、この受
光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目が有るか否
かを判別する判別手段と、とにより、前記紙葉類に切れ
目が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側を搬送方向と直交する第1の方向
に押圧する突起ローラと、前記搬送手段によって搬送さ
れる紙葉類の他面側を前記第1の方向と逆の第2の方向
に押圧する突起板と、前記突起ローラと突起板の押圧に
より変形された前記紙葉類に光を照射する光源と、この
光源から発せられた光を受光する受光センサと、この受
光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目が有るか否
かを判別する判別手段と、とにより、前記紙葉類に切れ
目が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
【0009】請求項4記載の発明は、紙葉類を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側に搬送方向と直交する第1の方向
にエアーを吹き付け、前記紙葉類の他面側に前記第1の
方向と逆の第2の方向にエアーを吹き付けることにより
変形させるエアー吹付手段と、このエアー吹付手段のエ
アー吹付により変形された前記紙葉類に光を照射する光
源と、この光源から発せられた光を受光する受光センサ
と、この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目
が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側に搬送方向と直交する第1の方向
にエアーを吹き付け、前記紙葉類の他面側に前記第1の
方向と逆の第2の方向にエアーを吹き付けることにより
変形させるエアー吹付手段と、このエアー吹付手段のエ
アー吹付により変形された前記紙葉類に光を照射する光
源と、この光源から発せられた光を受光する受光センサ
と、この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目
が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
【0010】請求項5記載の発明は、紙葉類を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側に搬送方向と直交する第1の方向
にエアーを吹き付ける第1のエアーノズルと、前記搬送
手段によって搬送される紙葉類の他面側に前記第1の方
向と逆の第2の方向にエアーを吹き付ける第2のエアー
ノズルと、前記第1及び第2のエアーノズルによるエア
ーの吹き付けにより変形された前記紙葉類に光を照射す
る光源と、この光源から発せられた光を受光する受光セ
ンサと、この受光センサの受光により、前記紙葉類に切
れ目が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側に搬送方向と直交する第1の方向
にエアーを吹き付ける第1のエアーノズルと、前記搬送
手段によって搬送される紙葉類の他面側に前記第1の方
向と逆の第2の方向にエアーを吹き付ける第2のエアー
ノズルと、前記第1及び第2のエアーノズルによるエア
ーの吹き付けにより変形された前記紙葉類に光を照射す
る光源と、この光源から発せられた光を受光する受光セ
ンサと、この受光センサの受光により、前記紙葉類に切
れ目が有るか否かを判別する判別手段と、を具備する。
【0011】請求項6記載の発明は、紙葉類を搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側に搬送方向と直交する第1の方向
にエアーを吹き付ける第1のエアーノズルと、前記搬送
手段によって搬送される紙葉類の他面側に前記第1の方
向と逆の第2の方向にエアーを吹き付ける第2のエアー
ノズルと、前記第1のエアーノズルから吹き出されたエ
アーの音を検出する第1の音センサと、前記第2のエア
ーノズルから吹き出されたエアーの音を検出する第2の
音センサと、前記第1及び第2の音センサによる音検出
により前記紙葉類に切れ目が有るか否かを判別する判別
手段と、を具備する。
沿って搬送する搬送手段と、この搬送手段によって搬送
される紙葉類の一面側に搬送方向と直交する第1の方向
にエアーを吹き付ける第1のエアーノズルと、前記搬送
手段によって搬送される紙葉類の他面側に前記第1の方
向と逆の第2の方向にエアーを吹き付ける第2のエアー
ノズルと、前記第1のエアーノズルから吹き出されたエ
アーの音を検出する第1の音センサと、前記第2のエア
ーノズルから吹き出されたエアーの音を検出する第2の
音センサと、前記第1及び第2の音センサによる音検出
により前記紙葉類に切れ目が有るか否かを判別する判別
手段と、を具備する。
【0012】請求項7記載の発明は,紙葉類をベルトに
よって挟持して搬送路に沿って搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段によって搬送される前記紙葉類の一面側であ
って且つ前記搬送手段のベルトでの紙葉類の挟持位置よ
りも端面側に配置され、搬送方向と概ね直交する方向に
前記紙葉類を押圧して紙葉類を変形せしめる押圧手段
と、この押圧手段の押圧により、変形された前記紙葉類
の端面に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、を
具備する。
よって挟持して搬送路に沿って搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段によって搬送される前記紙葉類の一面側であ
って且つ前記搬送手段のベルトでの紙葉類の挟持位置よ
りも端面側に配置され、搬送方向と概ね直交する方向に
前記紙葉類を押圧して紙葉類を変形せしめる押圧手段
と、この押圧手段の押圧により、変形された前記紙葉類
の端面に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、を
具備する。
【0013】請求項8記載の発明は、紙葉類をベルトに
よって挟持して搬送路に沿って搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段によって搬送される前記紙葉類の一面側であ
って且つ前記搬送手段のベルトでの紙葉類の挟持位置よ
りも少なくとも端面側に搬送方向と略直交する方向に前
記紙葉類にエアーを吹き付けることにより紙葉類を変形
せしめるエアー吹付手段と、このエアー吹付手段により
変形された前記紙葉類の端面に切れ目が有るか否かを判
別する判別手段と、を具備する。
よって挟持して搬送路に沿って搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段によって搬送される前記紙葉類の一面側であ
って且つ前記搬送手段のベルトでの紙葉類の挟持位置よ
りも少なくとも端面側に搬送方向と略直交する方向に前
記紙葉類にエアーを吹き付けることにより紙葉類を変形
せしめるエアー吹付手段と、このエアー吹付手段により
変形された前記紙葉類の端面に切れ目が有るか否かを判
別する判別手段と、を具備する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図面に示す実施
の形態を参照して説明する。
の形態を参照して説明する。
【0015】図1はこの発明の一実施の形態に係わる紙
葉類処理装置の全体的構成を示すブロック図である。
葉類処理装置の全体的構成を示すブロック図である。
【0016】図中1は多数枚積層される紙葉類としての
券類から券類を一枚づつ取り出す取出装置で、この取出
装置1から取り出された券類は判別装置2へ送られて切
れ目のない券類であるか、切れ目のある券類であるかの
判別がなされる。そして、切れ目がないと判別された券
類は分岐ゲート3を介して集積部4に集積され、切れ目
があると判別された券類は分岐ゲート3を介してリジェ
クト部5にリジェクトされるようになっている。
券類から券類を一枚づつ取り出す取出装置で、この取出
装置1から取り出された券類は判別装置2へ送られて切
れ目のない券類であるか、切れ目のある券類であるかの
判別がなされる。そして、切れ目がないと判別された券
類は分岐ゲート3を介して集積部4に集積され、切れ目
があると判別された券類は分岐ゲート3を介してリジェ
クト部5にリジェクトされるようになっている。
【0017】図2は、上記した判別装置2を示す正面図
で、図3はその側断面図である。
で、図3はその側断面図である。
【0018】図中11は搬送路で、この搬送路11の上
部側には上搬送ローラ12a,12b、下部側には下搬
送ローラ13a,13bが配設されている。これら上、
下部の搬送ローラ12a,12b、13a,13bには
券類を挟持搬送する搬送ベルト14a,14bが掛け渡
されている。上、下部の搬送ローラ12a,13aの券
類導入側には券類を検出するトリガーセンサ8が設けら
れている。
部側には上搬送ローラ12a,12b、下部側には下搬
送ローラ13a,13bが配設されている。これら上、
下部の搬送ローラ12a,12b、13a,13bには
券類を挟持搬送する搬送ベルト14a,14bが掛け渡
されている。上、下部の搬送ローラ12a,13aの券
類導入側には券類を検出するトリガーセンサ8が設けら
れている。
【0019】上搬送ローラ12a,12b間の搬送路1
1の両側部には、押圧手段としての突起ローラ15,1
5が配設され,下搬送ローラ13a,13b間の搬送路
11の両側部には突起板16が配設されている。突起ロ
ーラ15の下部側は搬送路11の下方へ突出され、突起
板16の上部側は搬送路11の上方へ突出されている。
1の両側部には、押圧手段としての突起ローラ15,1
5が配設され,下搬送ローラ13a,13b間の搬送路
11の両側部には突起板16が配設されている。突起ロ
ーラ15の下部側は搬送路11の下方へ突出され、突起
板16の上部側は搬送路11の上方へ突出されている。
【0020】突起板16,16の下方部には光源18,
18が設けられ、光源18,18の斜め上方部には突起
ローラ15,15の近傍に位置して受光センサ19,1
9が配設されている。
18が設けられ、光源18,18の斜め上方部には突起
ローラ15,15の近傍に位置して受光センサ19,1
9が配設されている。
【0021】図4は紙葉類処理装置の制御系を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【0022】図中20は制御手段で、この制御手段20
にはトリガセンサ8及び受光センサ19が接続され、制
御手段20はトリガセンサ8及び受光センサ19から送
られてくる検出信号に応じて分岐ゲート3の動作を制御
するようになっている。即ち、制御手段20は受光セン
サ19から図7に示すような検出信号が送られてくる
と、切れ目aのない券類Kと判別して集積部4へ、ま
た、図13に示すような検出信号が送られてくると、切
れ目aのある券類Kと判別してリジェクト部5へ送るよ
うに分岐ゲート3を動作させるようになっている。
にはトリガセンサ8及び受光センサ19が接続され、制
御手段20はトリガセンサ8及び受光センサ19から送
られてくる検出信号に応じて分岐ゲート3の動作を制御
するようになっている。即ち、制御手段20は受光セン
サ19から図7に示すような検出信号が送られてくる
と、切れ目aのない券類Kと判別して集積部4へ、ま
た、図13に示すような検出信号が送られてくると、切
れ目aのある券類Kと判別してリジェクト部5へ送るよ
うに分岐ゲート3を動作させるようになっている。
【0023】次に、券類の判別方法について説明する。
【0024】図5及び図6は、切れ目のない券類K(図
8に示す)が判別装置2に搬送されてきた状態を示すも
のである。
8に示す)が判別装置2に搬送されてきた状態を示すも
のである。
【0025】券類Kは搬送ベルト14a,14bにより
挟持されて搬送され、トリガセンサ8により検出された
のち、突起板16及び突起ローラ15に送り込まれる。
ここで、券類Kはその下面側の両側部が突起板16,1
6により上方へ押し上げられるとともに、上面側の両側
部が突起ローラ15,15により下方へ押し下げられ
る。これにより、券類Kが正面から見て段状に変形さ
れ、切れ目がない場合には、光源8,8から発せられた
光は券類Kが通過するまで遮断される。この遮断によ
り、受光センサ19,19からは図7に示すように、一
定の暗信号が出力されて制御手段20に送られる。これ
により、制御手段20は券類Kには切れ目aがない判別
し、券類Kを集積部4に送るように分岐ゲート3を動作
させる。
挟持されて搬送され、トリガセンサ8により検出された
のち、突起板16及び突起ローラ15に送り込まれる。
ここで、券類Kはその下面側の両側部が突起板16,1
6により上方へ押し上げられるとともに、上面側の両側
部が突起ローラ15,15により下方へ押し下げられ
る。これにより、券類Kが正面から見て段状に変形さ
れ、切れ目がない場合には、光源8,8から発せられた
光は券類Kが通過するまで遮断される。この遮断によ
り、受光センサ19,19からは図7に示すように、一
定の暗信号が出力されて制御手段20に送られる。これ
により、制御手段20は券類Kには切れ目aがない判別
し、券類Kを集積部4に送るように分岐ゲート3を動作
させる。
【0026】図11及び図12は、切れ目aのある券類
K(図9に示す)が判別装置2に搬送されてきた状態を
示すものである。
K(図9に示す)が判別装置2に搬送されてきた状態を
示すものである。
【0027】券類Kは搬送ベルト14a,14bにより
挟持されて搬送され、トリガセンサ8により検出された
のち、突起板16及び突起ローラ15に送り込まれる。
ここで、券類Kはその下面側の両側部が突起板16,1
6により上方へ押し上げられるとともに、上面側の両側
部が突起ローラ15,15により下方へ押し下げられ
る。これにより、券類Kが正面から見て段状に変形さ
れ、切れ目Kaが上下方向に押し広げられる。光源8,
8から発せられた光は券類Kの切れ目aを通過して受光
センサ19,19に受光される。これにより、受光セン
サ19,19からは図13に示すように、暗信号の途中
で明信号を出力する検知信号が制御手段20に送られ
る。これにより、制御手段20は券類Kには切れ目aが
あると判別し、券類Kをリジェクト部5に送るように分
岐ゲート3を動作させる。
挟持されて搬送され、トリガセンサ8により検出された
のち、突起板16及び突起ローラ15に送り込まれる。
ここで、券類Kはその下面側の両側部が突起板16,1
6により上方へ押し上げられるとともに、上面側の両側
部が突起ローラ15,15により下方へ押し下げられ
る。これにより、券類Kが正面から見て段状に変形さ
れ、切れ目Kaが上下方向に押し広げられる。光源8,
8から発せられた光は券類Kの切れ目aを通過して受光
センサ19,19に受光される。これにより、受光セン
サ19,19からは図13に示すように、暗信号の途中
で明信号を出力する検知信号が制御手段20に送られ
る。これにより、制御手段20は券類Kには切れ目aが
あると判別し、券類Kをリジェクト部5に送るように分
岐ゲート3を動作させる。
【0028】図14は、この発明の第2の実施の形態に
係わる紙葉類判別装置を示す正面図である。
係わる紙葉類判別装置を示す正面図である。
【0029】なお、第1の実施の形態で示した部分と同
一部分については、同一番号を付してその説明を省略す
る。
一部分については、同一番号を付してその説明を省略す
る。
【0030】上搬送ローラ12a,12b間の搬送路1
1の両側部には、上エアーノズル21,21が配設さ
れ,下搬送ローラ13a,13b間の搬送路11の両側
部には下エアーノズル22,22が配設されている。上
エアーノズル21,21と下エアーノズル22,22は
券類Kの搬送方向に沿って所定距離ずれて配設されてい
る。
1の両側部には、上エアーノズル21,21が配設さ
れ,下搬送ローラ13a,13b間の搬送路11の両側
部には下エアーノズル22,22が配設されている。上
エアーノズル21,21と下エアーノズル22,22は
券類Kの搬送方向に沿って所定距離ずれて配設されてい
る。
【0031】図15及び図16は、切れ目aのある券類
K(図9に示す)が判別装置2に搬送されてきた状態を
示すものである。
K(図9に示す)が判別装置2に搬送されてきた状態を
示すものである。
【0032】券類Kは搬送ベルト14a,14bにより
挟持されて搬送され、トリガセンサ8により検出された
のち、上下のエアーノズル21,22に送り込まれる。
ここで、券類Kはその下面側の両側部が下エアーノズル
22,22から吹き出されるエアーにより上方へ押し上
げられるとともに、上面側の両側部が上エアーノズル2
1,21により下方へ押し下げられる。これにより、券
類Kが正面から見て段状に変形され、切れ目aがある場
合には、切れ目aが上下方向に押し広げられ、光源8,
8から発せられた光は切れ目aを通過して受光センサ1
9,19に受光される。この受光により、受光センサ1
9,19は図13に示すように暗信号の途中で明信号を
出力する検知信号を制御手段20に送る。これにより、
制御手段20は券類Kには切れ目aがあると判別し、券
類Kをリジェクト部5に送るように分岐ゲート3を動作
させる。
挟持されて搬送され、トリガセンサ8により検出された
のち、上下のエアーノズル21,22に送り込まれる。
ここで、券類Kはその下面側の両側部が下エアーノズル
22,22から吹き出されるエアーにより上方へ押し上
げられるとともに、上面側の両側部が上エアーノズル2
1,21により下方へ押し下げられる。これにより、券
類Kが正面から見て段状に変形され、切れ目aがある場
合には、切れ目aが上下方向に押し広げられ、光源8,
8から発せられた光は切れ目aを通過して受光センサ1
9,19に受光される。この受光により、受光センサ1
9,19は図13に示すように暗信号の途中で明信号を
出力する検知信号を制御手段20に送る。これにより、
制御手段20は券類Kには切れ目aがあると判別し、券
類Kをリジェクト部5に送るように分岐ゲート3を動作
させる。
【0033】図17はこの発明の第3の実施の形態を示
すものである。
すものである。
【0034】第1の実施の形態で示した部分と同一部分
については、同一番号を付してその説明を省略する。
については、同一番号を付してその説明を省略する。
【0035】上搬送ローラ12a,12b間の搬送路1
1の両側部には、上エアーノズル31,31が配設さ
れ,下搬送ローラ13a,13b間の搬送路11の両側
部には下エアーノズル32,32が配設されている。上
エアーノズル31,31はエアーを斜め下方に向って吹
き出し、下エアーノズル32,32はエアーを斜め上方
に向って吹き出すようになっている。
1の両側部には、上エアーノズル31,31が配設さ
れ,下搬送ローラ13a,13b間の搬送路11の両側
部には下エアーノズル32,32が配設されている。上
エアーノズル31,31はエアーを斜め下方に向って吹
き出し、下エアーノズル32,32はエアーを斜め上方
に向って吹き出すようになっている。
【0036】上エアーノズル31,31のエアー吹き出
し方向には搬送路11の上方に位置してエアーの音を集
音する上集音センサ33、下エアーノズル32,32の
エアー吹き出し方向には搬送路11の下方に位置してエ
アーの音を集音する下集音センサ34が配設されてい
る。
し方向には搬送路11の上方に位置してエアーの音を集
音する上集音センサ33、下エアーノズル32,32の
エアー吹き出し方向には搬送路11の下方に位置してエ
アーの音を集音する下集音センサ34が配設されてい
る。
【0037】券類Kが搬送ベルト14a,14bにより
挟持されて搬送されて上下のエアーノズル21,22間
に送り込まれと、その下面側の両側部が下エアーノズル
32,32から吹き出されるエアーにより上方へ押し上
げられるとともに、上面側の両側部が上エアーノズル3
1,31から吹き出されるエアーにより下方へ押し下げ
られる。これにより、券類Kが正面から見て段状に変形
されるとともに、エアー音が上集音センサ33及び下集
音センサ34に集音される。この集音により上集音セン
サ33及び下集音センサ34から図18或いは図19に
示すような音強度が出力される。即ち、券類Kに切れ目
aがない場合には、上、下のエアーノズル31,31,
32,32から吹き出されたエアーは券類Kにより遮ら
れるため、上、下の集音センサ33,34からは図18
に示すように低い状態で一定となる音強度が出力され
る。この音出力が制御手段20へ送られると、制御手段
20は券類Kには切れ目aがないと判別する。
挟持されて搬送されて上下のエアーノズル21,22間
に送り込まれと、その下面側の両側部が下エアーノズル
32,32から吹き出されるエアーにより上方へ押し上
げられるとともに、上面側の両側部が上エアーノズル3
1,31から吹き出されるエアーにより下方へ押し下げ
られる。これにより、券類Kが正面から見て段状に変形
されるとともに、エアー音が上集音センサ33及び下集
音センサ34に集音される。この集音により上集音セン
サ33及び下集音センサ34から図18或いは図19に
示すような音強度が出力される。即ち、券類Kに切れ目
aがない場合には、上、下のエアーノズル31,31,
32,32から吹き出されたエアーは券類Kにより遮ら
れるため、上、下の集音センサ33,34からは図18
に示すように低い状態で一定となる音強度が出力され
る。この音出力が制御手段20へ送られると、制御手段
20は券類Kには切れ目aがないと判別する。
【0038】券類Kに切れ目aがある場合には、上、下
のエアーノズル31,31,32,32から吹き出され
たエアーは押し広げられた切れ目aを通過するため、
上、下の集音センサ33,34からは図19に示すよう
に弱い音強度の途中で一時的に大きくなる音強度が出力
される。この音出力が制御手段20に送られると、制御
手段20は券類Kには切れ目aがあると判別する。
のエアーノズル31,31,32,32から吹き出され
たエアーは押し広げられた切れ目aを通過するため、
上、下の集音センサ33,34からは図19に示すよう
に弱い音強度の途中で一時的に大きくなる音強度が出力
される。この音出力が制御手段20に送られると、制御
手段20は券類Kには切れ目aがあると判別する。
【0039】図20はこの発明の第4の実施の形態を示
すものである。
すものである。
【0040】第1の実施の形態で示した部分と同一部分
については、同一番号を付してその説明を省略する。
については、同一番号を付してその説明を省略する。
【0041】この実施の形態では、搬送路11の略中央
部に上エアーノズル41、下エアーノズル42が配設さ
れている。上エアーノズル41と下エアーノズル42は
搬送路11の幅方向に所定距離ずれて配設されている。
部に上エアーノズル41、下エアーノズル42が配設さ
れている。上エアーノズル41と下エアーノズル42は
搬送路11の幅方向に所定距離ずれて配設されている。
【0042】搬送ベルト14a,14bにより挟持され
て搬送されてくる券類Kは、上下のエアーノズル41,
42間に送り込まれ、その下面側の略中央部が下エアー
ノズル42から吹き出されるエアーにより上方へ押し上
げられるとともに、上面側の略中央部が上エアーノズル
41から吹き出されるエアーにより下方へ押し下げられ
る。
て搬送されてくる券類Kは、上下のエアーノズル41,
42間に送り込まれ、その下面側の略中央部が下エアー
ノズル42から吹き出されるエアーにより上方へ押し上
げられるとともに、上面側の略中央部が上エアーノズル
41から吹き出されるエアーにより下方へ押し下げられ
る。
【0043】これにより、例えば、図10に示すよう
に、券類Kの略中央部に切れ目aがある場合には、切れ
目aが押し広げられ、光源43から発せられた光は切れ
目aを通過して受光センサ44に受光される。これによ
り、図13で示した検知信号と同様の検知信号が出力さ
れ、制御手段20は券類Kには切れ目aがあると判別す
る。
に、券類Kの略中央部に切れ目aがある場合には、切れ
目aが押し広げられ、光源43から発せられた光は切れ
目aを通過して受光センサ44に受光される。これによ
り、図13で示した検知信号と同様の検知信号が出力さ
れ、制御手段20は券類Kには切れ目aがあると判別す
る。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、搬送され
くる紙葉類に対しその搬送方向と直交する方向に異なる
方向から力を付与して紙葉類を変形させるため、搬送さ
れくる紙葉類に切れ目がある場合には、切れ目を押し広
げることができる。従って、光源から発せられた光、或
いはエアーノズルから吹き出されたエアーを切れ目に確
実に通すことができ、切れ目の検知信号を受光センサ或
いは集音センサにより確実に取り出すことができる。
くる紙葉類に対しその搬送方向と直交する方向に異なる
方向から力を付与して紙葉類を変形させるため、搬送さ
れくる紙葉類に切れ目がある場合には、切れ目を押し広
げることができる。従って、光源から発せられた光、或
いはエアーノズルから吹き出されたエアーを切れ目に確
実に通すことができ、切れ目の検知信号を受光センサ或
いは集音センサにより確実に取り出すことができる。
【0045】よって、従来のように紙葉類の折れ部を切
れ目と誤判別することがないとともに、腰が弱い紙葉類
であっても確実に切れ目を検出することができるという
効果を奏する。
れ目と誤判別することがないとともに、腰が弱い紙葉類
であっても確実に切れ目を検出することができるという
効果を奏する。
【図1】本発明の一実施の形態である券類処理装置の構
成を概略的に示すブロック図。
成を概略的に示すブロック図。
【図2】券類の判別装置を示す正面図。
【図3】券類の判別装置を示す縦断面図。
【図4】券類処理装置の制御系を示すブロック図。
【図5】切れ目のない券類が判別装置に送られてきた状
態を示す正面図。
態を示す正面図。
【図6】切れ目のない券類が判別装置に送られてきた状
態を示す縦断面図。
態を示す縦断面図。
【図7】切れ目のない券類を検出したときのセンサ信号
を示す図。
を示す図。
【図8】切れ目のない券類を示す斜視図。
【図9】側面に切れ目を有する券類を示す斜視図。
【図10】中央部に切れ目を有する券類を示す斜視図。
【図11】側面に切れ目のある券類が判別装置に送られ
てきた状態を示す正面図。
てきた状態を示す正面図。
【図12】側面に切れ目のある券類が判別装置に送られ
てきた状態を示す縦断面図。
てきた状態を示す縦断面図。
【図13】側面に切れ目のある券類を検出したときのセ
ンサ信号を示す図。
ンサ信号を示す図。
【図14】本発明の第2の実施の形態である判別装置を
示す正面図。
示す正面図。
【図15】判別装置に切れ目を有する券類が送られてき
た状態を示す正面図。
た状態を示す正面図。
【図16】判別装置に切れ目を有する券類が送られてき
た状態を示す縦断面図。
た状態を示す縦断面図。
【図17】本発明の第3の実施の形態である判別装置を
示す正面図。
示す正面図。
【図18】判別装置で切れ目がない券類を検出したとき
の音出力を示す図。
の音出力を示す図。
【図19】判別装置で切れ目がある券類を検出したとき
の音出力を示す図。
の音出力を示す図。
【図20】本発明の第4の実施の形態である判別装置を
示す正面図。
示す正面図。
K…券類(紙葉類) 11…搬送路 12a,12b…上搬送ローラ(搬送手段) 13a,13b…下搬送ローラ(搬送手段) 15…突起ローラ(押圧手段) 16…突起板(押圧手段) 20…制御手段(判別手段) 18…光源 19受光センサ 21…第1のエアーノズル(エアー吹付手段) 22…第2のエアーノズル(エアー吹付手段) 31…第1のエアーノズル 32…第2のエアーノズル 33…第1の音センサ 34…第2の音センサ 41…第1のエアーノズル 42…第2のエアーノズル 43…光源 44…受光センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01N 21/89 G01N 21/89 610A Fターム(参考) 2G051 AA34 AB20 BA00 BA01 CA00 CA07 DA01 DA06 DA13 3E041 AA05 BA05 BB02 BB10 BC06 CA01 EA04 3F048 AB00 AB03 BA11 CC02 DC00 DC12 EA11 EA12 3F079 AD17 BA07 BA08 CA42 CB05 CB06 CB31 CC05
Claims (10)
- 【請求項1】紙葉類を搬送路に沿って搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される紙葉類の一面側を搬送
方向と直交する第1の方向、前記紙葉類の他面側を前記
第1の方向と逆の第2の方向に押圧して変形させる押圧
手段と、 この押圧手段の押圧により変形された前記紙葉類に光を
照射することにより、前記紙葉類に切れ目が有るか否か
を判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項2】紙葉類を搬送路に沿って搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される紙葉類の一面側を搬送
方向と直交する第1の方向、前記紙葉類の他面側を前記
第1の方向と逆の第2の方向に押圧して変形させる押圧
手段と、 この押圧手段の押圧により変形された前記紙葉類に光を
照射する光源と、 この光源から発せられた光を受光する受光センサと、 この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目が有
るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項3】紙葉類を搬送路に沿って搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される紙葉類の一面側を搬送
方向と直交する第1の方向に押圧する突起ローラと、 前記搬送手段によって搬送される紙葉類の他面側を前記
第1の方向と逆の第2の方向に押圧する突起板と、 前記突起ローラと突起板の押圧により変形された前記紙
葉類に光を照射する光源と、 この光源から発せられた光を受光する受光センサと、 この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目が有
るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項4】紙葉類を搬送路に沿って搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される紙葉類の一面側に搬送
方向と直交する第1の方向にエアーを吹き付け、前記紙
葉類の他面側に前記第1の方向と逆の第2の方向にエア
ーを吹き付けることにより変形させるエアー吹付手段
と、 このエアー吹付手段のエアー吹付により変形された前記
紙葉類に光を照射する光源と、 この光源から発せられた光を受光する受光センサと、 この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目が有
るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項5】紙葉類を搬送路に沿って搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される紙葉類の一面側に搬送
方向と直交する第1の方向にエアーを吹き付ける第1の
エアーノズルと、 前記搬送手段によって搬送される紙葉類の他面側に前記
第1の方向と逆の第2の方向にエアーを吹き付ける第2
のエアーノズルと、 前記第1及び第2のエアーノズルによるエアーの吹き付
けにより変形された前記紙葉類に光を照射する光源と、 この光源から発せられた光を受光する受光センサと、 この受光センサの受光により、前記紙葉類に切れ目が有
るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項6】紙葉類を搬送路に沿って搬送する搬送手段
と、 この搬送手段によって搬送される紙葉類の一面側に搬送
方向と直交する第1の方向にエアーを吹き付ける第1の
エアーノズルと、 前記搬送手段によって搬送される紙葉類の他面側に前記
第1の方向と逆の第2の方向にエアーを吹き付ける第2
のエアーノズルと、 前記第1のエアーノズルから吹き出されたエアーの音を
検出する第1の音センサと、 前記第2のエアーノズルから吹き出されたエアーの音を
検出する第2の音センサと、 前記第1及び第2の音センサによる音検出により前記紙
葉類に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項7】紙葉類をベルトによって挟持して搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、 この搬送手段によって搬送される前記紙葉類の一面側で
あって且つ前記搬送手段のベルトでの紙葉類の挟持位置
よりも端面側に配置され、搬送方向と概ね直交する方向
に前記紙葉類を押圧して紙葉類を変形せしめる押圧手段
と、 この押圧手段の押圧により、変形された前記紙葉類の端
面に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項8】紙葉類をベルトによって挟持して搬送路に
沿って搬送する搬送手段と、 この搬送手段によって搬送される前記紙葉類の一面側で
あって且つ前記搬送手段のベルトでの紙葉類の挟持位置
よりも少なくとも端面側に搬送方向と略直交する方向に
前記紙葉類にエアーを吹き付けることにより紙葉類を変
形せしめるエアー吹付手段と、 このエアー吹付手段により変形された前記紙葉類の端面
に切れ目が有るか否かを判別する判別手段と、 を具備することを特徴とする紙葉類判別装置。 - 【請求項9】前記判別手段は前記紙葉類の面に対して傾
斜して設けられた光学センサを有し、この光学センサは
前記搬送路を挟んで光軸を形成してこの光軸の形成の有
無によって切れ目を検知することを特徴とする請求項7
又は請求項8に記載の紙葉類判別装置。 - 【請求項10】前記判別手段は音センサを有し、この音
センサでの音の強度変化に基づいて前記紙葉類の端面の
切れ目を検知することを特徴とする請求項8に記載の紙
葉類判別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069934A JP2000268225A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 紙葉類判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069934A JP2000268225A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 紙葉類判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268225A true JP2000268225A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13417002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069934A Pending JP2000268225A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 紙葉類判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000268225A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100582611B1 (ko) | 2003-06-24 | 2006-05-23 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 종이류 반송 장치 |
| JP2006260257A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体処理装置 |
| EP1785950A1 (en) * | 2005-10-21 | 2007-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper sheet break detection apparatus |
| US7314160B2 (en) | 2001-07-30 | 2008-01-01 | Hitachi, Ltd. | Automatic money transaction machine |
| JP2014095560A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | 間欠型光ファイバテープ心線の検査方法、製造方法および検査装置 |
| CN108838100A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-11-20 | 江苏绿地环保滤材有限公司 | 一种滤布透光检测组件 |
| CN110978750A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-10 | 广东溢达纺织有限公司 | 丝印机及加工预警装置 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11069934A patent/JP2000268225A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7314160B2 (en) | 2001-07-30 | 2008-01-01 | Hitachi, Ltd. | Automatic money transaction machine |
| KR100582611B1 (ko) | 2003-06-24 | 2006-05-23 | 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 | 종이류 반송 장치 |
| JP2006260257A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Oki Electric Ind Co Ltd | 媒体処理装置 |
| EP1785950A1 (en) * | 2005-10-21 | 2007-05-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper sheet break detection apparatus |
| JP2014095560A (ja) * | 2012-11-07 | 2014-05-22 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | 間欠型光ファイバテープ心線の検査方法、製造方法および検査装置 |
| CN108838100A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-11-20 | 江苏绿地环保滤材有限公司 | 一种滤布透光检测组件 |
| CN110978750A (zh) * | 2019-12-12 | 2020-04-10 | 广东溢达纺织有限公司 | 丝印机及加工预警装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060308 |
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| A977 | Report on retrieval |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090526 |