JP2000268526A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
- Publication number
- JP2000268526A JP2000268526A JP11069452A JP6945299A JP2000268526A JP 2000268526 A JP2000268526 A JP 2000268526A JP 11069452 A JP11069452 A JP 11069452A JP 6945299 A JP6945299 A JP 6945299A JP 2000268526 A JP2000268526 A JP 2000268526A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- lock
- tape
- tape cassette
- lock member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープカセットにおける蓋体のロック部材を
ばね一体の構造にした場合に、耐久性に優れ、強度及び
組み立て性を改善したテープカセットを提供する。 【解決手段】 このテープカセットは、ケースの前面に
存在するテープ状体を覆うようにケースに回動可能に設
けられた蓋体と、この蓋体を前面を覆う閉じた状態でロ
ックするためにケース内に配置されたロック部材7とを
備える。ロック部材は、本体部材72とともに回動しケ
ース内に軸支された回動軸71a、71bと、蓋体と係
合するロック位置と係合しない非ロック位置との間を回
動軸を中心に回動する係合突起部73と、この係合突起
部をロック位置に付勢する付勢部材76,75と、この
付勢部材の付勢力に抗して係合突起部を非ロック位置に
移動させるロック解除部74とを具備し、付勢部材は、
係合突起部とロック解除部とから離れた位置で本体部材
と一体に形成されている。
ばね一体の構造にした場合に、耐久性に優れ、強度及び
組み立て性を改善したテープカセットを提供する。 【解決手段】 このテープカセットは、ケースの前面に
存在するテープ状体を覆うようにケースに回動可能に設
けられた蓋体と、この蓋体を前面を覆う閉じた状態でロ
ックするためにケース内に配置されたロック部材7とを
備える。ロック部材は、本体部材72とともに回動しケ
ース内に軸支された回動軸71a、71bと、蓋体と係
合するロック位置と係合しない非ロック位置との間を回
動軸を中心に回動する係合突起部73と、この係合突起
部をロック位置に付勢する付勢部材76,75と、この
付勢部材の付勢力に抗して係合突起部を非ロック位置に
移動させるロック解除部74とを具備し、付勢部材は、
係合突起部とロック解除部とから離れた位置で本体部材
と一体に形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ケース内にテープ
状体を収納するテープカセットに関し、特に、ケース外
に露出したテープ状体を保護する蓋体とカセット不使用
時に蓋体の動きを抑えるロック部材とを有するテープカ
セットに関する。
状体を収納するテープカセットに関し、特に、ケース外
に露出したテープ状体を保護する蓋体とカセット不使用
時に蓋体の動きを抑えるロック部材とを有するテープカ
セットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、VHSビデオカセット等のテープ
カセットは、ケース外に露出したテープを保護する前蓋
がカセットの不使用時に動かないようにロックする蓋ロ
ック部材を有している。例えば実公昭60−20210
号公報には、蓋ロック部材をロック位置に付勢する湾曲
した板状体のばね部材と一体に形成した蓋ロック部材が
開示されている(同公報の第6図参照)。しかし、かか
る湾曲した板状体のばね部材の場合、長期間解除状態
(記録再生装置に装着した状態)が続き、押された状態
が長くなると永久変形してしまい、板状体の撓みをばね
力としたロック力が低下してしまい、充分なロック力を
維持できなくなる。
カセットは、ケース外に露出したテープを保護する前蓋
がカセットの不使用時に動かないようにロックする蓋ロ
ック部材を有している。例えば実公昭60−20210
号公報には、蓋ロック部材をロック位置に付勢する湾曲
した板状体のばね部材と一体に形成した蓋ロック部材が
開示されている(同公報の第6図参照)。しかし、かか
る湾曲した板状体のばね部材の場合、長期間解除状態
(記録再生装置に装着した状態)が続き、押された状態
が長くなると永久変形してしまい、板状体の撓みをばね
力としたロック力が低下してしまい、充分なロック力を
維持できなくなる。
【0003】また、米国特許第4466583号の明細
書には、ばね部材の突出方向は異なるが、上述の実公昭
60−20210号公報と基本的に同じ構造のロック部
材が開示されている(図2〜図5)。この場合も、長期
間にわたるロック力の維持が困難である。また、プラス
チックのねじれを付勢力に利用したロック部材が開示さ
れている(図6〜図9)。このロック部材は、上述の構
造のものより耐久性に優れるが、カセット不使用時に衝
撃等により前蓋が開く方向にロック用突起部に対し力が
加わると、ねじれ部はロック用突起部に近接しているの
で、突起部から力がねじれ部に伝わり、ねじれ部が破断
し易くなってしまう。ねじれ部が破断するとロック部材
として機能しなくなってしまう。
書には、ばね部材の突出方向は異なるが、上述の実公昭
60−20210号公報と基本的に同じ構造のロック部
材が開示されている(図2〜図5)。この場合も、長期
間にわたるロック力の維持が困難である。また、プラス
チックのねじれを付勢力に利用したロック部材が開示さ
れている(図6〜図9)。このロック部材は、上述の構
造のものより耐久性に優れるが、カセット不使用時に衝
撃等により前蓋が開く方向にロック用突起部に対し力が
加わると、ねじれ部はロック用突起部に近接しているの
で、突起部から力がねじれ部に伝わり、ねじれ部が破断
し易くなってしまう。ねじれ部が破断するとロック部材
として機能しなくなってしまう。
【0004】また、特許2675103号公報に開示さ
れたロック部材は可撓性部分のねじれを利用しており、
耐久性に優れており、ロック部材の形状も簡単なもので
あるが、ロック部材はケース側に嵌合されて固定される
タイプなので、製品のバラツキによっては組み立て性が
悪くなったり(嵌合がきつい場合)、ロック力が十分で
なくなったり(嵌合が緩い場合)するので、安定した品
質を維持するのが困難である。
れたロック部材は可撓性部分のねじれを利用しており、
耐久性に優れており、ロック部材の形状も簡単なもので
あるが、ロック部材はケース側に嵌合されて固定される
タイプなので、製品のバラツキによっては組み立て性が
悪くなったり(嵌合がきつい場合)、ロック力が十分で
なくなったり(嵌合が緩い場合)するので、安定した品
質を維持するのが困難である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ロッ
ク部材をばね一体の構造にした場合に、耐久性に優れ、
強度及び組み立て性を改善したテープカセットを提供す
ることである。また、長期間にわたってロック部材によ
るロック力を維持できるようにすることである。
ク部材をばね一体の構造にした場合に、耐久性に優れ、
強度及び組み立て性を改善したテープカセットを提供す
ることである。また、長期間にわたってロック部材によ
るロック力を維持できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるテープカセ
ットは、ケースと、このケース内に回転可能に収納され
テープ状体を巻回する一対のテープリールと、このテー
プリールから繰り出されて前記ケースの前面に存在する
前記テープ状体を覆うように前記ケースに回動可能に設
けられた蓋体と、この蓋体を前記前面を覆う閉じた状態
でロックするために前記ケース内に配置されたロック部
材とを備え、前記ロック部材は、本体部材と、この本体
部材とともに回動し前記ケース内に軸支された回動軸
と、前記蓋体と係合するロック位置と係合しない非ロッ
ク位置との間を前記回動軸を中心に回動する係合突起部
と、この係合突起部を前記ロック位置に付勢する付勢部
材と、この付勢部材の付勢力に抗して前記係合突起部を
非ロック位置に移動させるロック解除部とを具備し、前
記付勢部材は、前記係合突起部と前記ロック解除部とか
ら離れた位置で前記本体部材と一体に形成されているこ
とを特徴とする。
ットは、ケースと、このケース内に回転可能に収納され
テープ状体を巻回する一対のテープリールと、このテー
プリールから繰り出されて前記ケースの前面に存在する
前記テープ状体を覆うように前記ケースに回動可能に設
けられた蓋体と、この蓋体を前記前面を覆う閉じた状態
でロックするために前記ケース内に配置されたロック部
材とを備え、前記ロック部材は、本体部材と、この本体
部材とともに回動し前記ケース内に軸支された回動軸
と、前記蓋体と係合するロック位置と係合しない非ロッ
ク位置との間を前記回動軸を中心に回動する係合突起部
と、この係合突起部を前記ロック位置に付勢する付勢部
材と、この付勢部材の付勢力に抗して前記係合突起部を
非ロック位置に移動させるロック解除部とを具備し、前
記付勢部材は、前記係合突起部と前記ロック解除部とか
ら離れた位置で前記本体部材と一体に形成されているこ
とを特徴とする。
【0007】本発明によれば、外部からの力が係合突起
部やロック解除部に加わっても、係合突起部及びロック
解除部は、付勢部材が本体部材に一体的に設けられてい
る位置から離れており、付勢部材に無理な力が伝わらな
いから、付勢部材の破断といったような不具合を未然に
防止できる。また、ロック部材は回動軸がロック位置と
非ロック位置との間を回動するようにケース内に軸支さ
れるから、ロック部材がケースに嵌合される場合よりも
組立性が改善され、また嵌合が緩くなりロック部材のロ
ック力が不充分となるような不具合は生じない。このよ
うにして、耐久性に優れ、強度及び組み立て性を改善し
たテープカセットを実現できる。
部やロック解除部に加わっても、係合突起部及びロック
解除部は、付勢部材が本体部材に一体的に設けられてい
る位置から離れており、付勢部材に無理な力が伝わらな
いから、付勢部材の破断といったような不具合を未然に
防止できる。また、ロック部材は回動軸がロック位置と
非ロック位置との間を回動するようにケース内に軸支さ
れるから、ロック部材がケースに嵌合される場合よりも
組立性が改善され、また嵌合が緩くなりロック部材のロ
ック力が不充分となるような不具合は生じない。このよ
うにして、耐久性に優れ、強度及び組み立て性を改善し
たテープカセットを実現できる。
【0008】また、前記付勢部材は、前記回動軸近傍に
設けられたばね部と、このばね部の付勢力により前記係
合突起部をロック位置に付勢する腕部とを備えるように
できる。この場合、ばね部を回動軸近傍で本体部材と一
体に設け、このばね部から腕部が延びるように構成でき
る。
設けられたばね部と、このばね部の付勢力により前記係
合突起部をロック位置に付勢する腕部とを備えるように
できる。この場合、ばね部を回動軸近傍で本体部材と一
体に設け、このばね部から腕部が延びるように構成でき
る。
【0009】また、前記ばね部が前記本体部材の平面か
ら突き出た位置にあるように構成できる。これにより、
例えばロック部材をケース内に組み込むとき、係合突起
部をロックするとき、係合突起部のロックを解除すると
き等において、腕部のねじ部に対する変形の負荷を小さ
くできるので、耐久性が向上し、ばね部によるロック力
を長期間にわたって維持できる。例えば、係合突起部及
びロック解除部と反対方向に突き出る凸部を設け、この
凸部にばね部を設けることができる。
ら突き出た位置にあるように構成できる。これにより、
例えばロック部材をケース内に組み込むとき、係合突起
部をロックするとき、係合突起部のロックを解除すると
き等において、腕部のねじ部に対する変形の負荷を小さ
くできるので、耐久性が向上し、ばね部によるロック力
を長期間にわたって維持できる。例えば、係合突起部及
びロック解除部と反対方向に突き出る凸部を設け、この
凸部にばね部を設けることができる。
【0010】また、前記腕部は前記係合突起部よりも前
記ケースの前面側に位置するとともに、その途中に折れ
曲がり部を有するようにできる。これにより、係合突起
部が蓋体と係合するためのケース開口の近傍に、テープ
状体の端を検出するための光路孔がケースに形成されて
いる場合、この光路を避けることができ、テープ状体の
端の検出に支障が生じない。また、前記腕部は、前記ロ
ック解除部よりも前記本体部材の後面側に位置するよう
にしてもよい。
記ケースの前面側に位置するとともに、その途中に折れ
曲がり部を有するようにできる。これにより、係合突起
部が蓋体と係合するためのケース開口の近傍に、テープ
状体の端を検出するための光路孔がケースに形成されて
いる場合、この光路を避けることができ、テープ状体の
端の検出に支障が生じない。また、前記腕部は、前記ロ
ック解除部よりも前記本体部材の後面側に位置するよう
にしてもよい。
【0011】なお、前記係合突起部がロック位置にある
とき、または非ロック位置に回動するとき、前記腕部に
より前記ばね部がねじりにより弾性変形するように構成
することができる。このばね部のねじり弾性変形により
腕部が係合突起部をロック位置に付勢し、また非ロック
位置にあるときロック位置に戻るように付勢することが
できる。
とき、または非ロック位置に回動するとき、前記腕部に
より前記ばね部がねじりにより弾性変形するように構成
することができる。このばね部のねじり弾性変形により
腕部が係合突起部をロック位置に付勢し、また非ロック
位置にあるときロック位置に戻るように付勢することが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態に
ついて図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形
態を示すVHSビデオカセット(テープカセット)の分
解斜視図である。図に示すように、このVHSビデオカ
セットは、上ケース1と、下ケース2と、上下ケース
1,2内に回転可能に収納され磁気記録媒体のテープ4
を巻いた一対のテープリール3a,3bと、その側板5
2に形成した軸51によって上ケース1に回動可能にケ
ースの前面を覆うように取り付けられかつばね6によっ
て常時閉方向に付勢されている蓋体5とを備える。テー
プ4は、テープリール3aから繰り出され下ケース2の
前面2a側に設けた開口21aから前面2aにでて開口
21bからケース内に入りテープリール3bに巻き取ら
れる。テープ4は、開口21a、21bとの間ではケー
ス外に存在するため、不使用時には蓋体5によって保護
される。また、下ケース2の一側面2b近傍であって前
面2a側には、ロック部材7が配置されている。
ついて図面を用いて説明する。図1は本発明の実施の形
態を示すVHSビデオカセット(テープカセット)の分
解斜視図である。図に示すように、このVHSビデオカ
セットは、上ケース1と、下ケース2と、上下ケース
1,2内に回転可能に収納され磁気記録媒体のテープ4
を巻いた一対のテープリール3a,3bと、その側板5
2に形成した軸51によって上ケース1に回動可能にケ
ースの前面を覆うように取り付けられかつばね6によっ
て常時閉方向に付勢されている蓋体5とを備える。テー
プ4は、テープリール3aから繰り出され下ケース2の
前面2a側に設けた開口21aから前面2aにでて開口
21bからケース内に入りテープリール3bに巻き取ら
れる。テープ4は、開口21a、21bとの間ではケー
ス外に存在するため、不使用時には蓋体5によって保護
される。また、下ケース2の一側面2b近傍であって前
面2a側には、ロック部材7が配置されている。
【0013】図2はロック部材を一方向から見た斜視図
(a),及び別の方向から見た斜視図(b)であり、図
3は下ケースのコーナ部とロック部材とを示す斜視図で
あり、図4は、下ケースにロック部材を組み込んだ状態
を示す平面図(a)、及び同じく側面図(b)であり、
図5は、ロック部材のロック解除時を示す図4(a)の
V−V線方向の断面図(a)、及び同じくロック部材の
ロック時を示す断面図(b)である。
(a),及び別の方向から見た斜視図(b)であり、図
3は下ケースのコーナ部とロック部材とを示す斜視図で
あり、図4は、下ケースにロック部材を組み込んだ状態
を示す平面図(a)、及び同じく側面図(b)であり、
図5は、ロック部材のロック解除時を示す図4(a)の
V−V線方向の断面図(a)、及び同じくロック部材の
ロック時を示す断面図(b)である。
【0014】図2に示すように、ロック部材7は、ほぼ
平板状の本体部材72と、本体部材72の上方に一体に
設けられ中間部分が切り欠かれて分離している円柱状の
回動軸71a,71bと、本体部材72の一方の平面7
2aにその下方から突き出るように一体に設けられた係
合突起部73と、この係合突起部73から離れた位置で
あって同様に平面72aの下方から突き出るように一体
に設けられたロック解除部74と、回動軸71aに近傍
に本体部材72の平面72aと反対側の他方の平面72
bから突き出るように一体に設けられた一対の凸部77
a、77bと、これらの凸部77aと77bとの間に一
体に設けられ小径の円柱状に構成されたばね部76と、
ばね部76のほぼ中央付近から下方に傾斜しながら延び
るよう一体に設けられた腕部75とを備える。
平板状の本体部材72と、本体部材72の上方に一体に
設けられ中間部分が切り欠かれて分離している円柱状の
回動軸71a,71bと、本体部材72の一方の平面7
2aにその下方から突き出るように一体に設けられた係
合突起部73と、この係合突起部73から離れた位置で
あって同様に平面72aの下方から突き出るように一体
に設けられたロック解除部74と、回動軸71aに近傍
に本体部材72の平面72aと反対側の他方の平面72
bから突き出るように一体に設けられた一対の凸部77
a、77bと、これらの凸部77aと77bとの間に一
体に設けられ小径の円柱状に構成されたばね部76と、
ばね部76のほぼ中央付近から下方に傾斜しながら延び
るよう一体に設けられた腕部75とを備える。
【0015】図2に示すように、本体部材72は、回動
軸71aの下方であって中間部分が切り欠かれて切り欠
き部72cが形成され、更に腕部75がばね部76の近
傍で折れ曲がり部75aを有している。これにより、図
4(b)に示すように、後述する光路孔である開口26
に至る光路を妨げず確保することができる。
軸71aの下方であって中間部分が切り欠かれて切り欠
き部72cが形成され、更に腕部75がばね部76の近
傍で折れ曲がり部75aを有している。これにより、図
4(b)に示すように、後述する光路孔である開口26
に至る光路を妨げず確保することができる。
【0016】図3に示すように、ロック部材7は下ケー
ス2の前面側コーナ部に組み込まれる。下ケース2の側
面2bにおいて、蓋体5の側板51(図1)が位置する
ように側面2bよりも低い段部2cが形成されている。
この段部2cの平面には、ロック部材7の係合突起部7
3が蓋体5と係合しロックするために突き抜けることの
できる開口24と、ロック解除部74がビデオカセット
の記録再生装置側からのロック解除部材(図示省略)と
当接するために突き抜けることのできる開口25と、テ
ープの端を検出するために検知センサの光を通すための
光路孔26とが形成されている。
ス2の前面側コーナ部に組み込まれる。下ケース2の側
面2bにおいて、蓋体5の側板51(図1)が位置する
ように側面2bよりも低い段部2cが形成されている。
この段部2cの平面には、ロック部材7の係合突起部7
3が蓋体5と係合しロックするために突き抜けることの
できる開口24と、ロック解除部74がビデオカセット
の記録再生装置側からのロック解除部材(図示省略)と
当接するために突き抜けることのできる開口25と、テ
ープの端を検出するために検知センサの光を通すための
光路孔26とが形成されている。
【0017】また、図3,図4(a)に示すように、下
ケース2内のコーナ部近傍には、ロック部材7の回動軸
71aを軸支する支持部22a、及び回動軸71bを軸
支する支持部22bが形成されている。また、図4
(a)、図5に示すように、ロック部材7の腕部75が
当接する壁部23が形成されている。
ケース2内のコーナ部近傍には、ロック部材7の回動軸
71aを軸支する支持部22a、及び回動軸71bを軸
支する支持部22bが形成されている。また、図4
(a)、図5に示すように、ロック部材7の腕部75が
当接する壁部23が形成されている。
【0018】上述のようなロック部材7をケース1,2
内に組み込んだ状態を図4、図5により説明する。図3
のようにロック部材7を上方から腕部75を本体部材7
2側に曲げ、回動軸71a、71bをケース2bの支持
部22a、22bに支持させるように下ケース2内に挿
入すると、図5(b)のようにねじ部76で回転方向
c’へねじられながら腕部75の先端75bが壁部23
に当接する一方、ばね部76のねじれとによる弾性復元
力によって生じた反力(付勢力)によりロック部材7は
回動軸71a,71bを中心に回転方向a’に付勢され
回動し、その係合突起部73とロック解除部74が下ケ
ース2の開口24,25からそれぞれ突出する。この突
出位置が係合突起部73のロック位置であり、図4
(a)、図5(a)のように、下ケース2の開口24か
ら突出しロック位置にある係合突起部73が蓋体5の側
板52の内面に形成された係合凹部53に係合する。こ
のロック位置でロック部材7により蓋体5がロックされ
蓋体5が開かない状態となり、カセットテープの不使用
時にケースの前面に存在するテープが保護される。
内に組み込んだ状態を図4、図5により説明する。図3
のようにロック部材7を上方から腕部75を本体部材7
2側に曲げ、回動軸71a、71bをケース2bの支持
部22a、22bに支持させるように下ケース2内に挿
入すると、図5(b)のようにねじ部76で回転方向
c’へねじられながら腕部75の先端75bが壁部23
に当接する一方、ばね部76のねじれとによる弾性復元
力によって生じた反力(付勢力)によりロック部材7は
回動軸71a,71bを中心に回転方向a’に付勢され
回動し、その係合突起部73とロック解除部74が下ケ
ース2の開口24,25からそれぞれ突出する。この突
出位置が係合突起部73のロック位置であり、図4
(a)、図5(a)のように、下ケース2の開口24か
ら突出しロック位置にある係合突起部73が蓋体5の側
板52の内面に形成された係合凹部53に係合する。こ
のロック位置でロック部材7により蓋体5がロックされ
蓋体5が開かない状態となり、カセットテープの不使用
時にケースの前面に存在するテープが保護される。
【0019】次に、上述のように蓋体5がロック部材7
によりロックされたテープカセットを記録再生装置に装
着すると、装置のロック解除部材(図示省略)がロック
解除部74を図5(a)の矢印方向bに押圧する。する
と、ロック部材7は、ばね部76と腕部75による回動
方向a’(図5(b))への付勢力に抗して腕部75が
若干撓んでばね部76で回転方向cへねじられながら回
動軸71a,71bを中心に図5(a)の回動方向aに
回動することにより、ロック部材7の係合突起部73が
非ロック位置に移動し、係合突起部73と蓋体5の凹部
53との係合が外れる。これにより、装置内で蓋体5を
自由に回動でき、開いた状態として、記録や再生が行わ
れる。
によりロックされたテープカセットを記録再生装置に装
着すると、装置のロック解除部材(図示省略)がロック
解除部74を図5(a)の矢印方向bに押圧する。する
と、ロック部材7は、ばね部76と腕部75による回動
方向a’(図5(b))への付勢力に抗して腕部75が
若干撓んでばね部76で回転方向cへねじられながら回
動軸71a,71bを中心に図5(a)の回動方向aに
回動することにより、ロック部材7の係合突起部73が
非ロック位置に移動し、係合突起部73と蓋体5の凹部
53との係合が外れる。これにより、装置内で蓋体5を
自由に回動でき、開いた状態として、記録や再生が行わ
れる。
【0020】以上のように、係合突起部73が、図5
(b)のようにロック位置にあるとき、腕部75が壁部
23と当接し、ばね部76が回転方向c’へねじれるこ
とによってロック部材7のロック位置への付勢力を生み
出しており、また、図5(a)のように、このロック位
置への付勢力に抗してロック部材7が回動方向aに回動
すると、ばね部76が回転方向cへねじられながら非ロ
ック位置に至る。このようなばね力を生じるばね部76
では、その太さや長さによって、ばね力が変化するの
で、必要なばね力に応じてその太さや長さを適宜変える
ことができる。また、ばね部の断面形状は、円形に限ら
ず、長円形、矩形、多角形等であってもよい。
(b)のようにロック位置にあるとき、腕部75が壁部
23と当接し、ばね部76が回転方向c’へねじれるこ
とによってロック部材7のロック位置への付勢力を生み
出しており、また、図5(a)のように、このロック位
置への付勢力に抗してロック部材7が回動方向aに回動
すると、ばね部76が回転方向cへねじられながら非ロ
ック位置に至る。このようなばね力を生じるばね部76
では、その太さや長さによって、ばね力が変化するの
で、必要なばね力に応じてその太さや長さを適宜変える
ことができる。また、ばね部の断面形状は、円形に限ら
ず、長円形、矩形、多角形等であってもよい。
【0021】また、ばね部76は、本体部材72の係合
突起部73及びロック解除部74のある一方の平面72
a側と反対側の他方の平面72bにおいて、図5(b)
のように、凸部77a,77bによって距離wだけ平面
72bから離れて位置するから、腕部75の先端75b
が壁部23により近接する。これにより、ロック部材7
のばね部76のねじり変形に対する負荷を小さくでき、
ロック部材7の組み込み時、ロック時及びロック解除時
のねじれ量を小さくできるので、ばね部76の耐久性を
向上させることができ、ばね部76によるロック力を長
期間にわたって維持でき、好ましい。
突起部73及びロック解除部74のある一方の平面72
a側と反対側の他方の平面72bにおいて、図5(b)
のように、凸部77a,77bによって距離wだけ平面
72bから離れて位置するから、腕部75の先端75b
が壁部23により近接する。これにより、ロック部材7
のばね部76のねじり変形に対する負荷を小さくでき、
ロック部材7の組み込み時、ロック時及びロック解除時
のねじれ量を小さくできるので、ばね部76の耐久性を
向上させることができ、ばね部76によるロック力を長
期間にわたって維持でき、好ましい。
【0022】更に、ロック部材7のばね部76は、係合
突起部73、ロック解除部74の本体部材72を挟んで
外側であって上下方向も逆方向に位置している。例えば
先行技術の米国特許第4,466,583号明細書の図
6〜図9に示すように係合突起部とロック解除部との間
にばね部を設けた場合、テープカセットの不使用時に衝
撃等により蓋体が開く方向に力が加わると、係合突起部
に近接するばね部に強い力が加わってしまい破断し易い
のであるが、本実施の形態のロック部材7におけるばね
部7は、係合突起部73やロック解除部74から遠く離
れているので、係合突起部73やロック解除部74に不
測に力が加わってもその力が直接ばね部76に伝わるこ
とがないから、かかる破断の可能性はない。
突起部73、ロック解除部74の本体部材72を挟んで
外側であって上下方向も逆方向に位置している。例えば
先行技術の米国特許第4,466,583号明細書の図
6〜図9に示すように係合突起部とロック解除部との間
にばね部を設けた場合、テープカセットの不使用時に衝
撃等により蓋体が開く方向に力が加わると、係合突起部
に近接するばね部に強い力が加わってしまい破断し易い
のであるが、本実施の形態のロック部材7におけるばね
部7は、係合突起部73やロック解除部74から遠く離
れているので、係合突起部73やロック解除部74に不
測に力が加わってもその力が直接ばね部76に伝わるこ
とがないから、かかる破断の可能性はない。
【0023】また、先行技術の米国特許第4,466,
583号明細書の形態であると、腕部を形成するための
金型が係合突起部とロック解除部に近接しているため、
強度の弱いものとなってしまうのに対して、本発明の実
施の形態では、上述のように、ばね部76及び腕部75
は係合突起部73とロック解除部74から離れているの
で、かかる金型の強度上の問題はない。
583号明細書の形態であると、腕部を形成するための
金型が係合突起部とロック解除部に近接しているため、
強度の弱いものとなってしまうのに対して、本発明の実
施の形態では、上述のように、ばね部76及び腕部75
は係合突起部73とロック解除部74から離れているの
で、かかる金型の強度上の問題はない。
【0024】また、ロック部材7は回動軸71a,71
bがロック位置と非ロック位置との間を回動するように
ケース内の支持部22a、22bに軸支されるから、従
来技術のようにロック部材7がケースに嵌合される場合
よりも組立性が改善され、また嵌合が緩くなりロック部
材のロック力が不充分となるような不具合は未然に防止
できる。以上のように、本実施の形態によれば、耐久性
に優れ、強度及び組み立て性を改善したテープカセット
を実現できる。
bがロック位置と非ロック位置との間を回動するように
ケース内の支持部22a、22bに軸支されるから、従
来技術のようにロック部材7がケースに嵌合される場合
よりも組立性が改善され、また嵌合が緩くなりロック部
材のロック力が不充分となるような不具合は未然に防止
できる。以上のように、本実施の形態によれば、耐久性
に優れ、強度及び組み立て性を改善したテープカセット
を実現できる。
【0025】また、ロック部材7の回動軸71aの下方
に切り欠き部72cが形成されるとともに、ロック部材
7の腕部75の中間部に折れ曲がり部75aが設けられ
ているので、図4(b)のように、テープ端検出用光路
孔26を塞がない。このため、本実施の形態のようにロ
ック部材7に腕部75を設けてもこの検出用光路を確保
することができる。テープカセットを記録再生装置の装
填すると、テープカセット内に光源が入り、この光源か
らの光がテープ端の透光性テープを透過し光路孔26を
通過してテープカセットの外にある検知素子に入射する
ことにより、テープカセットのテープ端を検出すること
ができる。なお、本実施の形態では、ばね部76及び腕
部75を係合突起部73よりもケース前面2a側に設け
たが、ロック解除部74の後方側に設けてもよい。ま
た、本実施の形態のロック部材7は、プラスチック材料
から一体成形により製造することができる。
に切り欠き部72cが形成されるとともに、ロック部材
7の腕部75の中間部に折れ曲がり部75aが設けられ
ているので、図4(b)のように、テープ端検出用光路
孔26を塞がない。このため、本実施の形態のようにロ
ック部材7に腕部75を設けてもこの検出用光路を確保
することができる。テープカセットを記録再生装置の装
填すると、テープカセット内に光源が入り、この光源か
らの光がテープ端の透光性テープを透過し光路孔26を
通過してテープカセットの外にある検知素子に入射する
ことにより、テープカセットのテープ端を検出すること
ができる。なお、本実施の形態では、ばね部76及び腕
部75を係合突起部73よりもケース前面2a側に設け
たが、ロック解除部74の後方側に設けてもよい。ま
た、本実施の形態のロック部材7は、プラスチック材料
から一体成形により製造することができる。
【0026】以上のように本発明を実施の形態により説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能であ
る。例えば、VHSビデオカセット以外の蓋体をロック
部材によりロックするテープカセットであってよく、ま
た、テープ状体は磁気記録媒体テープ以外に、例えばク
リーニングテープ等であってもよいことは勿論である。
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能であ
る。例えば、VHSビデオカセット以外の蓋体をロック
部材によりロックするテープカセットであってよく、ま
た、テープ状体は磁気記録媒体テープ以外に、例えばク
リーニングテープ等であってもよいことは勿論である。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、ロック部材をばね一体
の構造にした場合に、耐久性に優れ、強度及び組み立て
性を改善したテープカセットを提供できる。また、長期
間にわたってロック部材によるロック力を維持すること
ができる。
の構造にした場合に、耐久性に優れ、強度及び組み立て
性を改善したテープカセットを提供できる。また、長期
間にわたってロック部材によるロック力を維持すること
ができる。
【図1】本発明の実施の形態を示すVHSビデオカセッ
ト(テープカセット)の分解斜視図である。
ト(テープカセット)の分解斜視図である。
【図2】図1のロック部材を一方向から見た斜視図
(a),及び別の方向から見た斜視図(b)である。
(a),及び別の方向から見た斜視図(b)である。
【図3】図1の下ケースのコーナ部とロック部材とを示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】図1の下ケースにロック部材を組み込んだ状態
を示す平面図(a)、及び同じく側面図(b)である。
を示す平面図(a)、及び同じく側面図(b)である。
【図5】ロック部材のロック解除時(係合突起部の非ロ
ック位置)を示す図4(a)のV−V線方向の断面図
(a)、及び同じくロック部材のロック時(係合突起部
のロック位置)を示す断面図(b)である。
ック位置)を示す図4(a)のV−V線方向の断面図
(a)、及び同じくロック部材のロック時(係合突起部
のロック位置)を示す断面図(b)である。
1 上ケース 2 下ケース 3a,3b テープリール 4 テープ(テープ状体) 5 蓋体 7 ロック部材 22a,22b 支持部 23 壁部 24 係合突起用開口 25 ロック解除部用開口 26 テープ端検出用光路孔 52 蓋体5の側板 53 蓋体5の係合凹部 71a,71b 回動軸 72 本体部材 72a 一方の平面 72b 他方の平面 73 係合突起部 74 ロック解除部 75 腕部 75a 折れ曲がり部 76 ばね部 77a,77b 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡村 昌寿 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内 (72)発明者 金田 博志 東京都中央区日本橋一丁目13番1号 ティ ーディーケイ株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 ケースと、このケース内に回転可能に収
納されテープ状体を巻回する一対のテープリールと、こ
のテープリールから繰り出されて前記ケースの前面に存
在する前記テープ状体を覆うように前記ケースに回動可
能に設けられた蓋体と、この蓋体を前記前面を覆う閉じ
た状態でロックするために前記ケース内に配置されたロ
ック部材と、を備えるテープカセットであって、 前記ロック部材は、本体部材と、この本体部材とともに
回動し前記ケース内に軸支された回動軸と、前記蓋体と
係合するロック位置と係合しない非ロック位置との間を
前記回動軸を中心に回動する係合突起部と、この係合突
起部を前記ロック位置に付勢する付勢部材と、この付勢
部材の付勢力に抗して前記係合突起部を非ロック位置に
移動させるロック解除部と、を具備し、 前記付勢部材は、前記係合突起部と前記ロック解除部と
から離れた位置で前記本体部材と一体に形成されている
ことを特徴とするテープカセット。 - 【請求項2】 前記付勢部材は、前記回動軸近傍に設け
られたばね部と、このばね部の付勢力により前記係合突
起部をロック位置に付勢する腕部とを備える請求項1記
載のテープカセット。 - 【請求項3】 前記ばね部が前記本体部材の平面から突
き出た位置にある請求項2記載のテープカセット。 - 【請求項4】 前記腕部は、前記係合突起部よりも前記
ケースの前面側に位置するとともに、その途中に折れ曲
がり部を有する請求項2または3記載のテープカセッ
ト。 - 【請求項5】 前記腕部は、前記ロック解除部よりも前
記ケースの後面側に位置する請求項2または3記載のテ
ープカセット。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069452A JP2000268526A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | テープカセット |
| US09/524,429 US6302345B1 (en) | 1999-03-16 | 2000-03-13 | Tape cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11069452A JP2000268526A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000268526A true JP2000268526A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13403062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11069452A Withdrawn JP2000268526A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | テープカセット |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6302345B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000268526A (ja) |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU539874B2 (en) * | 1981-11-04 | 1984-10-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Cover locking tape cassette |
| US4466583A (en) * | 1982-08-12 | 1984-08-21 | T/B & H Home Video | Cassette door latch |
| US4475700A (en) * | 1983-05-09 | 1984-10-09 | Shape Inc. | Tape cassette dust door latch spring assembly |
| JPS6020210A (ja) | 1983-07-15 | 1985-02-01 | Hitachi Ltd | 誤信号検出方法 |
| US4628389A (en) * | 1983-09-13 | 1986-12-09 | Tdk Corporation | Lock member for the lid of a magnetic tape cassette |
| JPS61182982U (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-14 | ||
| JPH0544942Y2 (ja) * | 1988-04-20 | 1993-11-16 | ||
| KR910008178Y1 (ko) * | 1988-08-18 | 1991-10-12 | 주식회사 에스 케이 씨 | 비디오 카세트의 커버 잠금장치 |
| JPH03106587U (ja) * | 1990-02-16 | 1991-11-05 | ||
| KR910020709A (ko) * | 1990-05-14 | 1991-12-20 | 요네야마 다까노리 | 테이프 카셋트 |
| US5331498A (en) * | 1991-03-04 | 1994-07-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Tape cassette including a locking slider |
| JPH04349283A (ja) * | 1991-05-27 | 1992-12-03 | Sony Corp | テープカセットにおけるリッドロック機構 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11069452A patent/JP2000268526A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-03-13 US US09/524,429 patent/US6302345B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6302345B1 (en) | 2001-10-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3517729B2 (ja) | 単リール型の磁気テープカートリッジ | |
| JP2000011593A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JPH11232825A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JP2000268526A (ja) | テープカセット | |
| JP3492987B2 (ja) | テープカートリッジ | |
| JP4112160B2 (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH0544942Y2 (ja) | ||
| JPS6316066Y2 (ja) | ||
| JP3493271B2 (ja) | テープカセット | |
| JPH0210631Y2 (ja) | ||
| JP2000163926A (ja) | テープカセット | |
| JPS6312463Y2 (ja) | ||
| JP2626402B2 (ja) | テープカセット | |
| JPS6338473Y2 (ja) | ||
| JPS6316069Y2 (ja) | ||
| JPS6312467Y2 (ja) | ||
| JP2778400B2 (ja) | テープカセット | |
| JP2536515Y2 (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JP2584979Y2 (ja) | テープカセット | |
| JP4322366B2 (ja) | テープカートリッジ | |
| JPH04248178A (ja) | テープカセット | |
| JPS6316068Y2 (ja) | ||
| JPH11250619A (ja) | 磁気テープカートリッジ | |
| JPS6325592Y2 (ja) | ||
| JP2574178Y2 (ja) | テープカセット |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |