JP2000268883A - バッテリーパック充電装置 - Google Patents
バッテリーパック充電装置Info
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
充電可能とし、経済性、携帯性及び安全性の向上を図
る。 【解決手段】第1のバッテリーパックが装着される複数
の端子からなる第1の端子部10と、第2のバッテリー
パックが装着される複数の端子からなる第2の端子部2
0とが、上記第1のバッテリーパックと第2のバッテリ
ーパックがそれぞれ単独の状態でのみ上記第1の端子部
10と上記第2の端子部20に装着可能な距離だけ離間
L0された状態で対向して配設されたバッテリーパック
装着部3を有する。
Description
直流電源を供給するバッテリーパックを充電するための
バッテリーパック充電装置に関する。
電子機器に対する直流電源の供給用として1又は複数本
の電池を内部に収納したバッテリーパックが数多く販売
されおり、その種別も充電可能性の有無や用途向けの別
を含め数多くの種類が出回っている。そして、電子機器
に対して適合しないバッテリーパックが装着されること
による誤動作や破損などを防止するために、対応する電
子機器専用の構造が採用されている。例えば、バッテリ
ーパックの装着部に形成された凸部とバッテリーパック
の溝とが、大きさ及び位置関係が一致しないと、装着で
きないようになされていた。
めのバッテリーパック充電装置は、バッテリーパックの
タイプ例えば容量毎に異なる一連のシリーズに対応する
ようになっていた。
なる機種のものを新たに購入した場合には、その機種に
対応したバッテリーパック充電装置も購入する必要があ
り、不経済であった。さらに、複数種類のビデオカメラ
を撮影に使用する場合には、機種別に対応する各充電装
置を携帯して充電を行う必要があり、携帯性を損なうと
いう問題点があった。
テリーパック充電装置における問題点に鑑み、経済性及
び携帯性を向上するために、複数の異なるシリーズのバ
ッテリーパックを充電できるようにしたバッテリーパッ
ク充電装置を提供することにある。
パック充電装置は、第1のバッテリーパックが装着され
る複数の端子からなる第1の端子部と、第2のバッテリ
ーパックが装着される複数の端子からなる第2の端子部
とが、上記第1のバッテリーパックと第2のバッテリー
パックがそれぞれ単独の状態でのみ上記第1の端子部と
上記第2の端子部に装着可能な距離だけ離間された状態
で対向して配設されたバッテリーパック装着部を有する
ことを特徴とする。
て、図面を参照して詳細に説明する。
のバッテリーパック充電装置50に適用される。
の外観を図1の斜視図に示してあるように、合成樹脂に
より成型された略直方体状の筐体1を有し、この筐体1
の上面部にバッテリーパックを受け入れる枠2を有する
バッテリーパック装着部3が設けられているとともに、
表示切換スイッチ4、モード切換スイッチ5、表示部
6、充電表示ランプ7等が配設されている。また、上記
筐体1の側面部にはDC出力端子8が設けられている。
さらに、上記筐体1の背面部からは、電源ケーブル9が
導出されている。上記電源ケーブル9の先端には、図2
に示すように、自動車のシガレットライターソケット3
2に装着されるプラグ31が設けられている。このバッ
テリーパック充電装置50は、自動車のシガレットライ
ターソケット32にプラグ31を装着することにより動
作するようになっているが、商用電源で動作するように
してもよい。
の(A),(B)に示すように第1の長さL1の第1の
バッテリーパック100が装着される第1の端子部10
と、図4の(A),(B)に示すように、第2の長さL
2の第2のバッテリーパック200が装着される第2の
端子部20とが、上記第1のバッテリーパック100と
第2のバッテリーパック200がそれぞれ単独の状態で
のみ上記第1の端子部10と上記第2の端子部20に装
着可能な距離L0、すなわち L0<L1+L2 L0>L1 L0>L2 なる距離L0だけ離間された状態で対向して配設されて
いる。
に示すように、第1のバッテリーパック100と第2の
バッテリーパック200を装着固定するための突起部4
7,48,49が、枠2の内周側に幅方向のほぼ中心線
(図示せず)に対して線対称にそれぞれ形成されてい
る。
は、その外観斜視図を図6に示してあるように、例えば
合成樹脂材料によって成形された上ケース111と底ケ
ース112とからなるケース110を有する。この第1
のバッテリーパック100は、ビデオカメラ装置用のバ
ッテリーパックであって、ケース110内に円柱状のバ
ッテリーセルを2個収容してなる。
ース112には、ビデオカメラ装置やバッテリーパック
充電装置のバッテリーパック装着部に対する装着方向
(長手方向)の前面部120に、ケース110の幅方向
の両側に第1の入出力端子121及び第2の入出力端子
122がそれぞれ配設され、さらに、上記第1の入出力
端子121に隣接して通信端子123が配設されてい
る。
出力端子122は、この第1のバッテリーパック100
をバッテリーパック充電装置に装着して充電するときの
充電電極として機能し、第1のバッテリーパック100
をビデオカメラ装置に装着して電源を供給するときの電
源電極として機能する。また、上記通信端子123は、
第2のバッテリーパック200が装着されるビデオカメ
ラ装置やバッテリーパック充電装置に、バッテリーセル
の電力残量等の情報信号を供給するための通信電極とし
て機能する。
導電性の金属スリーブからなり、それぞれ外方に臨む一
端が、上記底ケース112の前面部120に形成された
略矩形状の凹部内に位置されており、バッテリーパック
装着部の各接続端子以外の箇所に当接して破損すること
が防止されている。また、通信端子123は、導電性の
金属板を折り曲げて断面L字状に形成されており、上記
底ケース112の前面部120から底面124に跨って
設けられている。
ース112の周囲には、図7に示すように、リブを有す
るガイド穴126A,126Bが幅方向のほぼ中心線
(図示せず)に対して線対称にそれぞれ形成されてい
る。これらのガイド穴126A,126Bは、この第1
のバッテリーパック100をバッテリーパック充電装置
やビデオカメラ装置のバッテリーパック装着部に装着し
たときに、例えば図8に示すように上記バッテリーパッ
ク装着部3に設けられている突起部47,48と係合さ
れる。
の底ケース112には、図7に示すように、その底面1
24に、中心線に沿ってガイド溝101、識別用凹部1
02,103及びロック用凹部104,105が設けら
れ、また、底ケース112の一側部に沿って検出凹部1
06が設けられている。
ケース112に設けた各識別用凹部102,103,1
06の有無によりバッテリーパックの機能が示されるよ
うになっている。識別用凹部102は予備のために設け
られており、識別用凹部103はバッテリーセルがリチ
ューム(Li)電池であることを示し、識別用凹部10
6はバッテリーであることを示している。この第1のバ
ッテリーパック100は、上記識別用凹部102,10
3,106が、バッテリーパック充電装置やビデオカメ
ラ装置に形成されている係合突部と係合するか否かによ
って、そのバッテリーパック充電装置やビデオカメラ装
置と適合するかあるいは不適合であるかが検出される。
るバッテリーパック装着部3の第1の端子部10側は、
図8に示すように、第1のバッテリーパック100の幅
方向の両側面に対向する各側面に、バッテリーパック載
置面45に隣接して、第1のバッテリーパック100の
各ガイド穴126A,126Bにそれぞれ係合するガイ
ド突部47,48を備える。
テリーパック100の装着の際に、ケース110の各ガ
イド穴126A,126Bにガイド突部47,48がそ
れぞれ挿入されることによって、底ケース112の底面
124を載置面45に略平行とさせて挿入方向をガイド
するとともに、第1の端子部10に第1のバッテリーパ
ック100を保持する。
ック100の装着時にその前面部120に対向するバッ
テリーパック装着部3の突当面14側に第1及び第2の
接続端子11,12並びに第3の接続端子13が配設さ
れている。
ッテリーパック装着部3の幅方向の両側に位置し、第1
のバッテリーパック100の底面124に平行とされる
とともに、第1のバッテリーパック100の長手方向と
平行な状態で、バッテリーパック装着部3の突当面14
にそれぞれ設けられている。第1及び第2の接続端子1
1,12には、第1のバッテリーパック100の第1及
び第2の入出力端子121,122がそれぞれ接続され
る。また、第3の接続端子13は、バッテリーパック装
着部3の載置面45に突出した状態で設けられた弾性変
位可能な導電性金属片からなり、第1のバッテリーパッ
ク100の装着状態において通信端子123が押圧され
て電気的に接続されるようになっている。
ク100の着脱方向a1,a2に移動されるシャッタ板
10Aによって開閉されるようになっている。このシャ
ッタ板10Aは、第1及び第2の接続端子11,12並
びに第3の接続端子13を覆って、上記第1及び第2の
接続端子11,12並びに第3の接続端子13を外部か
ら保護するためのものであって、第1のバッテリーパッ
ク100の装着により開成され、第1のバッテリーパッ
ク100が取り外されると元の位置に復帰するように、
図示しないバネによる弾性力が付与されている。
45には、図8に示すように、装着される第1のバッテ
リーパック100の底面124のガイド溝101に係合
する位置にガイド突部16が形成されている。このガイ
ド突部16は、載置面45の長手方向と平行に形成され
ており、第1のバッテリーパック100を着脱方向にガ
イドする。
45には、上記ガイド溝101の終端部を係止する位置
に弾性ロック爪17が形成され、さらに、識別用凹部1
02の端部を係止する位置に弾性ロック爪18が形成さ
れている。各弾性ロック爪17,18は、上記ガイド溝
101の終端部を係止するとともに識別用凹部102の
端部を係止することにより、バッテリーパック装着部3
の第1の端子部10に装着された第1のバッテリーパッ
ク100を装着位置に保持する。また、各弾性ロック爪
17,18は、バッテリーパック装着部3の第1の端子
部10に第1のバッテリーパック100を着脱する際
に、載置面45に対して垂直方向に弾性変位することに
より、上記第1のバッテリーパック100が上記載置面
45上を着脱方向にスライド可能にしている。
面45には、第1のバッテリーパック100の識別用凹
部103に係合する識別用突部19が形成されている。
上記ガイド溝101及び識別用凹部102が底ケース1
12に設けられた第1のバッテリーパック100のみが
バッテリーパック装着部3の第1の端子部10に装着可
能となっている。
その外観斜視図を図9に示してあるように、例えば合成
樹脂材料によって成形された上ケース211と底ケース
212とからなるケース210を有する。この第2のバ
ッテリーパック200は、ビデオカメラ装置用のバッテ
リーパックであって、上記ケース210内に円柱状のバ
ッテリーセルを2個ずつ2段重ねて合計4個収容してな
る。
ース212の周囲には、図10に示すように、リブを有
するガイド穴226A,226Bが幅方向のほぼ中心線
(図示せず)に対して線対称にそれぞれ形成されてい
る。これらのガイド穴226A,226Bは、この第2
のバッテリーパック200をバッテリーパック充電装置
又はビデオカメラ装置のバッテリーパック装着部に装着
したときに、例えば図11に示すように上記バッテリー
パック装着部3に設けられているガイド突部47,48
と係合される。
の底ケース212には、ビデオカメラ装置やバッテリー
パック充電装置のバッテリーパック装着部に対する装着
方向(長手方向)の前面部220に、ケース210の幅
方向の両側に第1の入出力端子221及び第2の入出力
端子222がそれぞれ配設されており、幅方向の略中央
に通信端子223が配設されている。
出力端子222は、この第2のバッテリーパック200
をバッテリーパック充電装置に装着して充電するときの
充電電極として機能し、また、この第2のバッテリーパ
ック200をビデオカメラ装置に装着して電源を供給す
るときの電源電極として機能する。さらに、上記通信端
子223は、この第2のバッテリーパック200が装着
されるビデオカメラ装置やバッテリーパック充電装置
に、バッテリーセルの電力残量等の情報信号を供給する
ための通信電極として機能する。また、各入出力端子2
21,222及び通信端子223は、それぞれ導電性の
金属スリーブからなり、それぞれ外方に臨む一端が、ケ
ース210の前面部220に形成された略矩形状の凹部
内に位置されており、バッテリーパック装着部の各接続
端子以外の箇所に当接して破損することが防止されてい
る。
には、図10に示すように、一対の規制凹部228,2
29がそれぞれ形成されている。これら規制凹部22
8,229は、幅方向のほぼ中心線に対して線対称にそ
れぞれ形成されている。装着の際に、これらの規制凹部
228,229は、ビデオカメラ装置やバッテリーパッ
ク充電装置のバッテリーパック装着部の規制凸部、例え
ば図11に示すバッテリーパック装着部3の第1の規制
凸部65,66に係合して、このバッテリーパック装着
部に対するケース210の幅方向の傾斜を規制する。
示すように、上記底ケース212の底面部224に直交
して形成された第1の部分と、この第1の部分に直交し
て形成された第2の部分とを有しており、断面略L字状
に形成されている。また、上記底ケース212の底面部
224の略中央には、適合するバッテリーパック装着部
であるかを識別するための略矩形状の識別用凹部230
が形成されている。
の幅方向のほぼ中心線上に位置するとともに、上記底ケ
ース212の底面部224の略中央から前面部220側
に位置して形成されている。この識別用凹部230内部
の底面には、上記底ケース212の幅方向のほぼ中心線
上に位置して、略矩形状の識別用溝232が長手方向の
両端に連続して形成されている。この識別用凹部230
内には、ケース210の底面部224の幅方向の両側
に、段部がそれぞれ形成されている。この識別用凹部2
30の幅方向の寸法は、寸法幅W0に形成されている。
イド溝234は、ケース210の長手方向と平行に形成
されている。この第1のガイド溝234は、ケース21
0の前面部220に一端を開口するとともに、他端が識
別用凹部230に連続されて形成されている。この第1
のガイド溝234には、ケース210の前面部220側
に隣接する位置に、ケース210の底面部224に直交
する方向である深さが異なる段部235が形成されてい
る。そして、第1のガイド溝234は、バッテリーパッ
ク装着部に対する装着方向をガイドする。
に示すように、通信端子223を挟んで第1のガイド溝
234と対向する位置に、第2のガイド溝236が形成
されている。この第2のガイド溝236は、ケース21
0の底面部224の長手方向と平行に形成されており、
一端がケース210の前面部220に開口して形成され
ている。
及び第2の入出力端子221,222に隣接する規制溝
237が形成されている。規制溝237は、前面部22
0に開口するとともに底面部224に略平行にそれぞれ
形成され、バッテリーパック装着部に対して底面部22
4の幅方向の傾斜を規制する。
リーパック装着部に装着された際に、バッテリーパック
装着部に係合される第1のロック用凹部238及び第2
のロック用凹部239がそれぞれ形成されている。第1
のロック用凹部238は、略矩形状に形成されており、
ケース210の幅方向のほぼ中心線上に位置して、識別
用凹部238に隣接する位置に形成されている。第2の
ロック用凹部239は、第1のロック用凹部238より
やや大とされた略矩形状に形成されており、ケース21
0の幅方向のほぼ中心線上に位置して、装着方向の背面
側にそれぞれ形成されている。
テリーパック装着部3の第2の端子部20側は、図11
に示すように、第2のバッテリーパック200の幅方向
の両側面に対向する各側面に、載置面45に隣接して、
第2のバッテリーパック200の各ガイド溝226A,
226Bにそれぞれ係合するガイド突部47,48を備
える。このバッテリーパック装着部3は、第2のバッテ
リーパック200を第2の端子部20に装着する際に、
ケース210の各226A,226Bにガイド突部4
7,48がそれぞれ挿入されることによって、ケース2
10の底面224を載置面45に略平行とさせて挿入方
向をガイドするとともに、上記第2の端子部20に装着
された第2のバッテリーパック200を保持する。
ック200の装着時にその前面部220に対向するバッ
テリーパック装着部3の突当面46側に第1乃至第3の
接続端子51,52,53が配設されている。この第1
の端子部20は、第1乃至第3の接続端子51,52,
53と、シャッター板60とからなる。
2は、バッテリーパック装着部3の幅方向の両側に位置
してそれぞれ設けられ、第2のバッテリーパック200
の第1及び第2の入出力端子221,222にそれぞれ
接続される。第3の接続端子53は、バッテリー装着部
3の幅方向の略中央に位置して、第2のバッテリーパッ
ク200の通信端子223に接続される。第1、第2及
び第3の接続端子51,52,53は、バッテリー装着
部3の突当面46に、第2のバッテリーパック200の
底面224に平行とされるとともに、第2のバッテリー
パック200の長手方向と平行にそれぞれ設けられてい
る。
着部3に対して矢印b1 方向及びb2 方向に回動可能に
設けられ、第1,第2及び第3の接続端子51,52,
53を外部から保護している。
によって形成されており、略矩形状に形成された保護片
61と、この保護片61を支持する支持片62,62と
を有している。シャッター板60の保護片61には、バ
ッテリーパック装着部3の載置面45に対向する面に、
厚み方向に傾斜された傾斜面部が形成されている。シャ
ッター板60は、バッテリー装着部3に第2のバッテリ
ーパック200が装着される際に、保護片61にケース
210が当接されて挿入されることによって、矢印b1
方向に容易に回動される。シャッター板60の支持片6
2,62は、バッテリーパック装着部3の突当面46
に、図示しない回動支軸を介して回動可能に支持されて
いる。また、シャッター板60は、回動支軸の外周部に
図示しない捻りコイルバネが設けられている。この捻り
コイルバネは、一端がバッテリー装着部3の突当面46
に掛止されており、他端がシャッター板60の支持片6
2,62に掛止されている。したがって、シャッター板
60は、捻りコイルバネの弾性力により、矢印b2 方向
に回動するように付勢されており、第1、第2及び第3
の接続端子51,52,53を覆っている。
当面46と載置面45とに跨って、第2のバッテリーパ
ック200の各規制凹部228,229にそれぞれ係合
する一対の規制突部65,66が、幅方向にほぼ中心線
に対して線対称にそれぞれ一体に形成されている。
5に直交して形成された第1の部分と、この第1の部分
に直交して形成された第2の部分とを有しており、断面
略L字状を呈して形成されている。これら各規制突部6
5,66は、第2のバッテリーパック200の底面22
4がバッテリーパック装着部3の載置面45に対して幅
方向に傾斜された状態とされることを規制する。
当面46と載置面45とに跨って、第3の接続端子53
に隣接する位置に、第2のバッテリーパック200の挿
入方向をガイドする第1のガイド突部68が一体に形成
されている。この第1のガイド突部68は、図11に示
すように、載置面45の長手方向と平行に形成されてお
り、装着される第2のバッテリーパック200の底面2
24の第1のガイド溝234に係合する位置に形成され
ている。
当面46と載置面45とに跨って、第2のバッテリーパ
ック200の装着方向をガイドする第2のガイド突部5
4が、載置面45の長手方向と平行に一体に形成されて
いる。この第2のガイド突部54は、第2のバッテリー
パック200の第2のガイド溝236に係合することに
よって、装着方向をガイドする。
の両側面に、規制溝237に係合する規制爪55がそれ
ぞれ一体に突出形成されている。規制爪55は、載置面
45に平行とされるとともに、第2のバッテリーパック
200の長手方向に平行に形成されている。
置面45の略中央に、第2のバッテリーパック200の
識別用凹部230に係合する識別用突部56が一体に形
成されている。この識別用突部56は、略直方体状に形
成されている。この識別用突部56の先端部には、第2
のバッテリーパック200の識別溝232に係合する識
別用突片57が一体に形成されている。そして、この識
別用突部56は、図11に示すように、載置面45の幅
方向に平行な寸法が、第2のバッテリーパック200の
識別用凹部230の幅W0 より小とされた幅W1 に形成
されており、識別用凹部230に挿入可能とされてい
る。また、識別用突部56は、突当面46から直交する
方向に距離L1 を隔てた位置に形成されている。
ッテリーパック装着部3には、第2のバッテリーパック
200が第2の端子部20に装着可能になっている。
の電気的な構成及び動作について図12及び図13を参
照して説明する。
12のブロック図に示すように、電源ケーブル9を介し
て外部から電源が供給される直流電源回路51、上記第
1の端子部10の第1の接続端子11と上記第2の端子
部20の第1の接続端子51の接続点と直流電源回路5
1の間に設けられた電流検出回路52、上記直流電源回
路51及び電流検出回路52に接続された制御部53な
どを備えてなる。上記制御部53には、上記第1及び第
2の端子部10,20の各第3の接続端子13,53が
接続されているとともに、表示切換スイッチ4、モード
切換スイッチ5、表示部6、充電ランプ7等が接続され
ている。
介して外部から電源が供給されることにより動作状態と
なる。また、この直流電源回路51は、動作が制御部5
3により制御される。
部10の第1の接続端子11と上記第2の端子部20の
第1の接続端子51の接続点と直流電源回路51の間に
接続された抵抗52Aと、この抵抗52Aの端子間電圧
を検出するセンスアンプ51Bと、このセンスアンプ5
2Bによる検出出力をデジタル化するA/D変換器51
Cとからなる。この電流検出回路52は、直流電源回路
51から抵抗52Aを介して出力される充電電流の大き
さを上記抵抗52Aを電圧値に変換してセンスアンプ5
1Bにり検出し、その検出出力をA/D変換器52Cに
よりデジタル化して制御部53に供給する。
からなり、直流電源回路51が動作状態になると、制御
動作を開始し、図13のフローチャートに示すような制
御動作を行う。
ド切換スイッチ5が充電モード側に設定されているか否
かを判定する(ステップS1)。
O」、すなわち、充電モードでなければ、上記制御部5
3は、上記直流電源回路51をビデオ/カメラモードの
動作状態に制御する(ステップS2)。このステップS
2において、上記制御部53は、上記直流電源回路51
から充電電流を出力することなく、上記直流電源回路5
1からDC出力端子8を介してビデオカメラなどの外部
装置を駆動するための直流電源のみを出力する状態に、
上記直流電源回路51を制御する。
が「YES」、すなわち、充電モードであれば、上記制
御部53は、上記直流電源回路51を充電モードの動作
状態に制御する(ステップS3)。このステップS3に
おいて、上記制御部53は、上記直流電源回路51から
DC出力端子8を介して直流電源を出力することなく、
上記直流電源回路51から電流検出回路52を介して充
電電流を出力する状態に、上記直流電源回路51を制御
する。
2による検出出力に基づいて充電電流が流れているか否
かを判定することによって、バッテリーパックが装着さ
れたか否かを判定する(ステップS4)。
O」、すなわち、バッテリーパックが装着されていない
場合には、上記制御部53は、上記各ステップS1〜S
4を繰り返すことにより、バッテリーパックが装着され
るのを待つ。
果が「YES」、すなわち、バッテリーパックが装着さ
れている場合には、上記制御部53は、装着されている
バッテリーパック内の回路と上記第3の接続端子13又
は第3の接続端子53を介して通信し、上記バッテリー
パック内の回路からバッテリーパックの種類や容量等の
充電制御に必要な情報を取得する(ステップS5)。
ク内の回路から与えられた情報に基づいて、装着された
バッテリーパックの種類を判定する(ステップS6)。
記第1の端子部10に第1のバッテリーパック100が
装着されている場合には、上記制御部53は、上記第1
のバッテリーパック100内の回路から与えられた情報
に基づいて、第1のバッテリーパック100に適した充
電電流の大きさと充電時間を設定し、電流検出回路52
による検出出力に基づいて充電電流の大きさを監視しな
がら上記直流電源回路51による第1のバッテリーパッ
ク100の充電を制御し(ステップS7)、満充電状態
になったか否かを判定し(ステップS8)、満充電状態
になるまで各ステップS6,S7を繰り返し行う。
果が「YES」、すなわち、満充電状態になり第1のバ
ッテリーパック100に対する充電を終了すると、上記
制御部53は、待機状態になる。
果、上記第2の端子部20に第2のバッテリーパック2
00が装着されている場合には、上記第2のバッテリー
パック200内の回路から与えられた情報に基づいて、
第2のバッテリーパック200に適した充電電流の大き
さと充電時間を設定し、電流検出回路52による検出出
力に基づいて充電電流の大きさを監視しながら上記直流
電源回路51による第2のバッテリーパック200の充
電を制御する(ステップS9)。さらに、満充電状態に
なったか否かを判定し(ステップS10)、満充電状態
になるまで各ステップS8〜S10を繰り返し行う。
結果が「YES」、すなわち、満充電状態になり第2の
バッテリーパック200に対する充電を終了すると、上
記制御部53は、待機状態になる。
において、上記表示部6には、図14に示すように、バ
ッテリタイプ表示領域AR1、充電異常表示領域AR
2、充電残り時間表示領域AR3、動作モード表示領域
AR4、使用可能時間表示領域AR5、時間表示領域A
R6、満充電表示領域AR7、バッテリマーク表示領域
AR8が設けられており、上記制御部53により各種表
示領域AR1〜AR8の表示内容が制御されるようにな
っている。
て、上記制御部53は、例えば図15の(A),
(B),(C)に示すように、通信により得られた第2
のバッテリーパック200の情報に基づいて、 (A) 装着されたバッテリーパックの使用可能時間を
時間表示領域AR6に表示する使用可能時間表示モード (B) 装着されたバッテリーパックの実用充電終了ま
で時間を時間表示領域AR6に表示する実用充電終了時
間表示モード (C) 装着されたバッテリーパックの満充電終了まで
時間を時間表示領域AR6に表示する満充電終了時間表
示モード の各表示モードを表示切換スイッチ4が操作される毎に
順次切り換えて表示制御を行う。
では、第1のバッテリーパックと第2のバッテリーパッ
クを選択的に充電することができる。
は、第1の端子部には第1のバッテリーパックのみが装
着可能であり、また、第2の端子部には第2のバッテリ
ーパックのみが装着可能になっており、しかも、第1の
バッテリーパック及び第2のバッテリーパックが同時に
装着されることのない構造にしたことにより、小型化を
図るととともに、充電時の安全性を確保することができ
る。
は、第1の端子部及び第2の端子部の各充電端子と充電
回路との間に設けられた電流検出回路による検出出力に
基づいて、上記充電回路による充電状態を表示部に表示
することができるので、使用者が充電の状況を容易に確
認することができる。
は、第1の端子部及び上記第2の端子部にバッテリーパ
ック内の回路と通信するための通信端子を有することに
よって、上記通信端子を介してバッテリーパック内の回
路から与えられる情報に基づいて、制御部により、装着
されたバッテリーパックの種類を判別し、その判別結果
に応じて充電動作を切り換えることができる。
は、第1の端子部及び第2の端子部は、それぞれに装着
されるバッテリーパックに形成されている溝に対応する
凸部を有することによって、第1の端子部には第1のバ
ッテリーパックのみが装着可能とし、また、第2の端子
部には第2のバッテリーパックのみが装着可能とするこ
とができ、バッテリーパックの誤装着を防止することが
でき、充電時の安全性を確保することができる。
るシリーズのバッテリーパックを充電することができ、
経済性、携帯性及び安全性に優れたバッテリーパック充
電装置を提供することができる。
外観斜視図である。
す図である。
ック装着部に第1のバッテリーパックを装着する状態を
示す図である。
ック装着部に第2のバッテリーパックを装着する状態を
示す図である。
る。
ック装着部に装着される第1のバッテリーパックの外観
斜視図である。
テリーパック装着部の第1の端子部側を拡大して示した
斜視図である。
ック装着部に装着される第2のバッテリーパックの外観
斜視図である。
た斜視図である。
ッテリーパック装着部の第2の端子部側を拡大して示し
た斜視図である。
成を示すブロック図である。
る制御動作を示すフローチャートである。
成を示す図である。
示す図である。
表示切換スイッチ、5モード切換スイッチ、6 表示
部、7 充電表示ランプ、8 DC出力端子3 電源ケ
ーブル、10 第1の端子部、11,12,51,5
2,53 接続端子、20 第2の端子部、50 バッ
テリーパック充電装置、51 直流電源回路、52 電
流検出回路、53 制御部、100 第1のバッテリー
パック、200 第2のバッテリーパック
Claims (4)
- 【請求項1】 第1のバッテリーパックが装着される複
数の端子からなる第1の端子部と、第2のバッテリーパ
ックが装着される複数の端子からなる第2の端子部と
が、上記第1のバッテリーパックと第2のバッテリーパ
ックがそれぞれ単独の状態でのみ上記第1の端子部と上
記第2の端子部に装着可能な距離だけ離間された状態で
対向して配設されたバッテリーパック装着部を有するこ
とを特徴とするバッテリーパック充電装置。 - 【請求項2】 上記第1の端子部及び上記第2の端子部
の各充電端子と充電回路との間に設けられた電流検出回
路と、 上記電流検出回路による検出出力に基づいて、上記充電
回路による充電状態を表示する表示部を有することを特
徴とする請求項1記載のバッテリーパック充電装置。 - 【請求項3】 上記第1の端子部及び上記第2の端子部
は、第1及び第2のバッテリーパック内の回路と通信す
るための通信端子を有し、 上記通信端子を介してバッテリーパック内の回路から与
えられる情報に基づいて、装着されたバッテリーパック
の種類を判別し、その判別結果に応じて充電動作を切り
換える制御部を備えることを特徴とする請求項1記載の
バッテリーパック充電装置。 - 【請求項4】 上記第1の端子部及び上記第2の端子部
は、それぞれに装着されるバッテリーパックに形成され
ている溝に対応する凸部を有してなることを特徴とする
請求項1記載のバッテリーパック充電装置。
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