JP2000269036A - インダクタ装置 - Google Patents

インダクタ装置

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JP2000269036A
JP2000269036A JP11076541A JP7654199A JP2000269036A JP 2000269036 A JP2000269036 A JP 2000269036A JP 11076541 A JP11076541 A JP 11076541A JP 7654199 A JP7654199 A JP 7654199A JP 2000269036 A JP2000269036 A JP 2000269036A
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inductor
insulating film
interlayer insulating
spiral
magnetic material
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JP11076541A
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Eiji Morifuji
藤 英 治 森
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可及的に大きなインダクタンス値を得る。 【解決手段】 半導体基板1上の層間絶縁膜3上に形成
されたスパイラルインダクタ7と、スパイラルインダク
タの中心部および外側の層間絶縁膜上に各々形成された
磁性体からなる第1および第2の島部4a,4bと、層
間絶縁膜下に形成され、第1および第2の島部と接続さ
れる磁性体からなる接続配線部6と、を備えたことを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板に形成
されるインダクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、マイクロ波帯の低雑音増幅回路
を低消費電力で実現するためには、サイズの小さいトラ
ンジスタを用いる必要がある。この場合、そのトランジ
スタで十分なノイズマッチングを実現するためには、大
きなインダクタンス値を持つインダクタが必要不可欠で
ある。インダクタを外付けで構成することは可能である
が、機器の軽量化、高集積化のために回路を1チップで
形成する要求がなされている。図16は従来のインダク
タの装置の構造を示す。
【0003】この従来のインダクタ装置の断面を図1
(a)に示し、平面図を図1(b)に示す。この従来の
インダクタ装置は半導体基板1上の層間絶縁膜2上に形
成されたスパイラルインダクタ16を有している。この
スパイラルインダクタ16の内側の端子16aは層間絶
縁膜2中に設けられた引出し配線17を介して層間絶縁
膜2上に設けられた外部端子40に接続されている。
【0004】この形状の場合、基板1と垂直方向に磁場
18が発生し、基板中に、インダクタの磁場を打ち消す
方向に渦電流19が発生し、インダクタンス値を劣化さ
せる問題があった。また所望インダクタンスの値を得る
ために巻き数を増やすと配線の抵抗値が増大し、Q値
(Quality of factor)を劣化させる
問題も生じる。このことから、インダクタを形成してい
る部分で、磁場を効率よく集中させて、少ない巻き数で
大きな誘導磁場を生じる構造が望まれている。IEDM
97 p.63には2個のインダクタを結合して大きな
インダクタンス値とQ値を得た技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この技術の場合でも基
板に生じる渦電流による損失が存在する上に、積層配線
の総数の増大が生じて、更に多くのインダクタの結合は
困難である。
【0006】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であって可及的に大きなインダクタンス値を有するイン
ダクタ装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によるインダクタ
装置は、半導体基板上の層間絶縁膜上に形成されたスパ
イラルインダクタと、前記スパイラルインダクタの中心
部および外側の層間絶縁膜上に各々形成された磁性体か
らなる第1および第2の島部と、前記層間絶縁膜下に形
成され、前記第1および第2の島部と接続される磁性体
からなる接続配線部と、を備えたことを特徴とする。
【0008】なお、前記スパイラルインダクタを覆う第
2の層間絶縁膜と、この第2の層間絶縁膜上に形成され
て前記第1および第2の島部と接続された、磁性体から
なる第2の接続配線と、を備えても良い。
【0009】また本発明によるインダクタ装置は、半導
体基板上に層間絶縁膜上に形成された複数個のスパイラ
ルインダクタと、前記スパイラルインダクタの各々の中
心部の前記層間絶縁膜上に設けられた磁性体からなる島
部と前記層間絶縁膜下に設けられて、前記複数個のスパ
イラルインダクタの各々の島部と接続された磁性体から
なる接続配線と、を備えたことを特徴とする。
【0010】なお、前記複数個のスパイラルインダクタ
を覆う第2の層間絶縁膜と、この第2の層間絶縁膜上に
形成されて前記複数個のスパイラルインダクタの各々の
島部と接続された磁性体からなる第2の接続配線部と、
を備えても良い。
【0011】なお、前記複数個のスパイラルインダクタ
は全て直列に接続されていても良い。
【0012】なお、前記複数個のスパイラルインダクタ
のうち1個のスバイラルインダクタを除いたスパイラル
インダクタは並列に接続されて並列回路を構成し、前記
1個のスパイラルインダクタは前記並列回路を直列に接
続されていても良い。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明によるインダクタ装置の第
1の実施の形態の断面図を図1に示し、拡大した平面図
を図1(b)に示す。この実施の形態のインダクタ装置
は、半導体基板1上に層間絶縁膜2,3が順次形成さ
れ、層間絶縁膜3上に磁性体材料からなるスパイラルイ
ンダクタ7が形成されている。また、このスパイラルイ
ンダクタ7の中心部および外側に、磁性体材料からなる
島部4a,4bが設けられている。これらの島部4a,
4bは層間絶縁2上に形成された磁性体材料からなる接
続配線6にコンタクト8を介して接続された構成となっ
ている。更にコンタクト8は各々の島部4a,4bのほ
ぼ全面に複数個設けられた構成となっている(図1
(b)参照)。なお、スパイラルインダクタ7の中心部
の端子7aは、島部4aとは電気的に接続されていない
が、従来の場合と同様に層間絶縁膜2または3に設けら
れる引出し配線を介して外部端子40に接続される構成
となっている。
【0014】このように構成された本実施の形態のイン
ダクタ装置によれば、渦電流発生の原因となっている半
導体基板1へ抜ける磁場5を磁性体材料からなる接続配
線6内に閉じ込めて損失を減らすことができ、大きなイ
ンダクタンス値を得ることができる。巻線の数を増やす
ことがないため、Q値を劣化させることもない。
【0015】次に本発明によるインダクタ装置の第2実
施の形態の構成を図2に示す。この実施の形態のインダ
クタ装置は図1に示す第1の実施の形態のインダクタ装
置において、この第1の実施の形態のインダクタ装置を
覆うように設けられた層間絶縁膜9上にコンタクト8a
を介して島部4a,4bを接続する磁性体材料からなる
接続配線6aを更に設けた構成となっている。すなわち
環状の磁気回路が形成された構成となっている。
【0016】この第2の実施の形態のインダクタ装置第
1の実施の形態と同様の効果を奏する。また環状の磁気
回路が形成されるため磁場5を層間絶縁膜中および空気
中に逃がすことなく、効率的に接続配線6,6a中に閉
じ込めることが可能となり、更に大きなインダクタンス
値を得ることができる。
【0017】次に本発明によるインダクタ装置の第3の
実施の形態の構成を図3に示す。この実施の形態のイン
ダクタ装置は、半導体基板1上に層間絶縁膜2,3が順
次形成され、層間絶縁膜3上に2個のスパイラルインダ
クタ7,10が形成されている。そして、各スパイラル
インダクタ7,10の中心部には磁性体材料からなる島
部4a,4bが形成され、これらの島部4a,4bは、
コンタクト8a,8bを介して層間絶縁膜2上に設けら
れた磁性体材料(例えばAl)からなる接続配線6によ
って電気的に接続された構成となっている。
【0018】この実施の形態のインダクタ装置において
は、磁場5を効率良く磁性体の接続配線中に閉じ込める
ことができる上に、片方のインダクタの磁場がもう一方
のインダクタのインダクタンス値を増加させるように作
用し、大きなインダクタンス値を得ることができる。
【0019】次に上記第3の実施の形態の変形例の構成
を図4に示す。この変形例のインダクタ装置は、第3の
実施の形態のインダクタ装置において、層間絶縁膜3上
に更にもう1個のスパイラルインダクタ11を設けると
ともにこのスパイラルインダクタ11の中心部に磁性体
材料からなる島部4cが設けられ、そしてこの島部4c
はコンタクト8cを介して接続配線6cに電気的に接続
される構成となっている。
【0020】この変形例のインダクタ装置も第3の実施
の形態のインダクタ装置と同様の効果を奏する。
【0021】次にN(≧3)個のスパイラルインダクタ
1 ,……7N を直列に接続したインダクタ装置を図5
(a)に示す。このインダクタ装置は各インダクタ7i
(i=1,……N)の中心部に磁性体からなる島部(図
示せず)を設け、これらの島部をコンタクトを介して磁
性体からなる接続配線(図示せず)に接続した構成とな
っている。インダクタ71 と、インダクタ72 〜7N
の相互インダクタンスM1が生じる。この相互インダク
タンスM1に相当するインダクタを符号12で示す。こ
の図5(a)に示すインダクタ装置も第3の実施の形態
と同様の効果を奏する。
【0022】次にN(≧3)個のスパイラルインダクタ
1 ,……7N のうちN−1個のインダクタ72 〜7N
を並列に接続し、インダクタ71 を上記インダクタ72
〜7N と直列に接続した構成となっている。巻く方向は
インダクタ71 とこれ以外のインダクタ72 〜7N とで
は反対方向となっている。このため、インダクタ71
外は磁場が打ち消し合うように作用して、小さな値とな
る。またインダクタ71 は、相互インダクタンスM1を
得て大きなインダクタンス値を得ることができる。
【0023】図5(c)には駆動信号が入力される場合
の回路を示している。駆動信号が通るインダクタ72
…による相互インダクタンスがインダクタ71 に入り、
大きなインダクタンス値を得ることができる。なお、こ
の回路においては、駆動信号は入力信号と同じ周波数に
する必要がある。
【0024】次に本発明によるインダクタ装置の第4の
実施の形態の構成を図6に示す。この実施の形態のイン
ダクタ装置は図3に示す第3の実施の形態のインダクタ
装置上に層間絶縁膜9を形成し、この層間絶縁膜上に磁
性体材料からなる接続配線6aを設け、この接続配線6
aは層間絶縁膜9中に設けられたコンタクト8c,8d
を介して島部4a,4bに各々接続される構成となって
いる。
【0025】この第4の実施の形態のインダクタ装置に
おいては、磁場を効率良く、接続配線6,6a中に閉じ
込めることが可能となる。その上、片方のインダクタの
磁場がもう一方のインダクタのインダクタンス値を増加
させるような相互インダクタンスが加わり、大きなイン
ダクタンス値を得ることができる。
【0026】この第4の実施の形態のインダクタ装置の
変形例を図7に示す。この変形例のインダクタ装置は第
4の実施の形態においてスパイラルインダクタの個数を
3としたものもある。この変形例も第4の実施の形態と
同様の効果を奏する。
【0027】次に本発明によるインダクタ装置の第5の
実施の形態の構成を図8に示す。この実施の形態のイン
ダクタ装置は、図3に示す第3の実施の形態のインダク
タ装置上に層間絶縁膜9を形成し、この層間絶縁膜9上
にスパイラルインダクタ11,14を形成する。そし
て、これらのスパイラルインダクタ11,14の各中心
部には磁性体からなる島部4c,4dが設けられてい
る。これらの島部4c,4dは層間絶縁膜9内に設けら
れたコンタクト8c,8dを介して島部4a,4bに各
々電気的に接続されている。またこれらのスパイラルイ
ンダクタ11,14は層間絶縁膜15によって覆われて
おり、この層間絶縁膜15上に磁性体からなる接続配線
6aが設けられている。この接続配線6aは層間絶縁膜
15内に設けられたコンタクト8e,8fを介して島部
4c,4dに接続された構成となっている。
【0028】この第5の実施の形態のインダクタ装置は
図6に示す第4の実施の形態のインダクタ装置よりも更
にインダクタンス値を大きくすることができる。
【0029】次に本発明によるインダクタ装置の第6の
実施の形態の構成を図9に示す。この実施の形態のイン
ダクタ装置は第1の実施の形態のインダクタ装置と同じ
構造を有しており、半導体基板1にポリシリコン電極2
0および金属シリサイド層21からなる引出し配線が設
けられている。この引出し配線は層間絶縁膜2によって
覆われており、この層間絶縁膜上に例えばAl等の配線
材料からなるスパイラルインダクタ25が形成されてい
る。このスパイラルインダクタ25の中心部には、上記
引出し配線に接続するコンタクト24aが設けられ、ス
パイラルインダクタ25の外側には上記引出し配線に接
続するコンタクト24bが設けられた構成となってい
る。なお、この実施の形態においては、シリサイド層2
1はポリシリコン電極20上に形成したが、図10に示
すように、素子分離絶縁膜22によって分離された素子
領域上に形成しても良い。
【0030】次に第6の実施の形態のインダクタ装置の
製造方法を図11乃至図12を参照して説明する。
【0031】まず、図11に示すように、シリコン基板
1上にポリシリコン電極20を形成し、Co,Ni等の
磁性体材料を用いてシリサイドを行い、シリサイド層2
1を形成する。続いて基板全面に層間絶縁膜2を形成し
た後、パターニングし、開口23を形成する(図11
(b)参照)。
【0032】次に磁性体材料、例えばCo,Ni,Fe
等をスパッタ法、またはCVD(Chemical V
opor Deposition)法を用いて、上記開
口23に埋込むように磁性体からなる膜24を形成する
(図12(a)参照)。続いて、化学的研磨法(CM
P)により膜24を平坦化する(図12(b)参照)。
これによりコンタクト24a,24bが形成される(図
12(b)参照)。その後、Al等の金属膜を形成し、
パターニングすることによりスパイラルインダクタ25
を形成する(図12(c)参照)。なお、スパイラルイ
ンダクタ25は層間絶縁膜2に埋込むように形成しても
良い。
【0033】次に本発明によるインダクタ装置の第7の
実施の形態の構成を図13に示す。この実施の形態のイ
ンダクタ装置に層間絶縁膜3を堆積し、この絶縁膜3上
に磁性体からなる島部29が形成されている。この島部
29は層間絶縁膜3に設けられたコンタクト26a,2
6bおよび層間絶縁膜2に設けられたコンタクト24
a,24bを介してシリサイド層21に接続されてい
る。最上層にはメタル配線27を形成する。
【0034】この第7の実施の形態のインダクタ装置の
製造方法を図14および図15を参照して説明する。
【0035】まず、第6の実施の形態と同様のインダク
タ装置を形成する(図14(a)参照)。続いて層間絶
縁膜3を堆積し、パターニングすることにより、コンタ
クト24a,24bに接続する開口を形成し、この開口
を磁性体材料で埋込み、コンタクト26a,26bを形
成する(図14(b)参照)。
【0036】次に層間絶縁膜3上にメタル配線タ27を
形成する(図14(c)参照)。その後、層間絶縁膜2
8を堆積し、パターニングすることにより、コンタクト
26a,26bに含む領域に開口を形成する(図15
(a)参照)。続いて上記開口を磁性体材料で埋込み島
部を形成する(図15(b)参照)。
【0037】この実施の形態のインダクタ装置も大きな
インダクタンス値を得ることができる。
【0038】なお、上記第1乃至第7の実施の形態にお
いては、磁性体としては層間絶縁膜よりも透磁率の大き
な材料を用いれば磁束の閉じ込めが可能である。したが
って磁性体として透磁率の大きな強磁性体を用いれば、
損失を更に小さくすることが可能となり、効果的な磁束
の閉じ込めが実現できる。
【0039】また上記磁性体としてCoSi2 、NiS
iなどのシリサイド材料を用いても良い。
【0040】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば可及
的に大きなインダクタンス値を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインダクタ装置の第1の実施の形
態構成を示す図。
【図2】本発明の第2の実施の形態の構成を示す断面
図。
【図3】本発明の第3の実施の形態の構成を示す断面
図。
【図4】第3の実施の形態の一変形例の構成を示す断面
図。
【図5】第3の実施の形態の他の変形例を示す断面図。
【図6】本発明の第4の実施の形態の構成を示す断面
図。
【図7】第4の実施の形態の変形例の構成を示す断面
図。
【図8】本発明の第5の実施の形態の構成を示す断面
図。
【図9】本発明の第6の実施の形態の構成を示す断面
図。
【図10】第6の実施の形態の変形例を示す断面図。
【図11】第6の実施の形態の製造工程を示す工程断面
図。
【図12】第6の実施の形態の製造工程を示す工程断面
図。
【図13】本発明の第7の実施の形態の構成を示す断面
図。
【図14】第7の実施の形態の製造工程を示す工程断面
図。
【図15】第7の実施の形態の製造工程を示す工程断面
図。
【図16】従来のインダクタ装置の構成を示す図。
【符号の説明】
1 半導体基板 2,3 層間絶縁膜 4a,4b,8 コンタクト 5 磁場 6 接続配線 7 スパイラルインダクタ 17 引出し配線 20 ポリシリコン電極 21 シリサイド層 22 フィールド酸化膜 23 コンタクト 25 スパイラルインダクタ 24a、24b 磁性体材料 26a、26b 磁性体材料 27 メタル配線材料 28 層間絶縁膜 29 磁性体材料 40 外部端子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板上の層間絶縁膜上に形成された
    スパイラルインダクタと、 前記スパイラルインダクタの中心部および外側の層間絶
    縁膜上に各々形成された磁性体からなる第1および第2
    の島部と、 前記層間絶縁膜下に形成され、前記第1および第2の島
    部と接続される磁性体からなる接続配線部と、 を備えたことを特徴とするインダクタ装置。
  2. 【請求項2】前記スパイラルインダクタを覆う第2の層
    間絶縁膜と、 この第2の層間絶縁膜上に形成されて前記第1および第
    2の島部と接続された、磁性体からなる第2の接続配線
    と、 を備えたことを特徴とする請求項1記載のインダクタ装
    置。
  3. 【請求項3】半導体基板上に層間絶縁膜上に形成された
    複数個のスパイラルインダクタと、 前記スパイラルインダクタの各々の中心部の前記層間絶
    縁膜上に設けられた磁性体からなる島部と前記層間絶縁
    膜下に設けられて、前記複数個のスパイラルインダクタ
    の各々の島部と接続された磁性体からなる接続配線と、 を備えたことを特徴とするインダクタ装置。
  4. 【請求項4】前記複数個のスパイラルインダクタを覆う
    第2の層間絶縁膜と、 この第2の層間絶縁膜上に形成されて前記複数個のスパ
    イラルインダクタの各々の島部と接続された磁性体から
    なる第2の接続配線部と、 を備えたことを特徴とする請求項3記載のインダクタ装
    置。
  5. 【請求項5】前記複数個のスパイラルインダクタは全て
    直列に接続されていることを特徴とする請求項3または
    4記載のインダクタ装置。
  6. 【請求項6】前記複数個のスパイラルインダクタのうち
    1個のスバイラルインダクタを除いたスパイラルインダ
    クタは並列に接続されて並列回路を構成し、前記1個の
    スパイラルインダクタは前記並列回路を直列に接続され
    たことを特徴とする請求項3または4記載のインダクタ
    装置。
  7. 【請求項7】前記磁性体としてシリサイド材料を含むこ
    とを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のイン
    ダクタ装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111863410A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 斯特华(佛山)磁材有限公司 复合电感器、dc-dc功率变流器和制造复合电感器的方法

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CN111863410A (zh) * 2019-04-30 2020-10-30 斯特华(佛山)磁材有限公司 复合电感器、dc-dc功率变流器和制造复合电感器的方法

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