JP2000269231A - ヘテロ接合バイポーラトランジスタ - Google Patents
ヘテロ接合バイポーラトランジスタInfo
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Abstract
減することにより、動作特性がよく安定に動作するヘテ
ロ接合バイポーラトランジスタを提供する。 【解決手段】半導体基板1の上にコレクタコンタクト層
20と、コレクタ層9と、コレクタ電極7と、ベース層
11と、エミッタ層15と、ベース電極13と、エミッ
タコンタクト層17と、エミッタ電極19とを有するヘ
テロ接合バイポーラトランジスタにおいて、コレクタコ
ンタクト層20とエミッタコンタクト層17のうち少な
くとも一方を、半導体基板1と格子整合する窒素を含む
III−V族化合物半導体材料によって形成する。
Description
し、さらに詳しくはヘテロ接合バイポーラトランジスタ
に関するものである。
体を用いたヘテロ接合バイポーラトランジスタ(HB
T)の作成がなされつつある。ここで、ヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタは、高電流駆動能力を有するととも
に高効率・高線形性を持ち、単一の電源で動作するもの
であるため、例えば携帯電話端末のパワーアンプとして
の用途などが期待されている。
構造は図1に示される。図1に示されるように、このバ
イポーラトランジスタは、半絶縁性GaAsからなる半
導体基板1と、半導体基板1の上に形成されたi- Ga
Asからなるバッファ層3と、バッファ層3の上に形成
されたn+ - GaAsからなるコレクタコンタクト層
(サブコレクタ層ともいう。)5と、コレクタコンタク
ト層5の上に形成されたn- - GaAsからなるコレク
タ層9と、コレクタ層9の上に形成されたp+ -GaA
sからなるベース層11と、ベース層11の上に形成さ
れたn−AlGaAsからなるエミッタ層15と、エミ
ッタ層15の上に形成されたn+ - In GaAsからな
るエミッタコンタクト層17と、コレクタコンタクト層
5の上に設けられたコレクタ電極7と、ベース層11の
上に設けられたベース電極13と、エミッタコンタクト
層17の上に設けられたエミッタ電極19とから構成さ
れる。そして、この縦型のバイポーラトランジスタをパ
ワーアンプとして用いた場合に高効率を得るためには、
動作時のオン抵抗の低減が必要不可欠となる。そこで、
従来はオン抵抗を低減するために、エミッタコンタクト
層17に高濃度かつバンドギャップの小さいInGaA
sからなる半導体を用いてエミッタ抵抗を低減すると同
時に、コレクタコンタクト層5を高濃度にしてコレクタ
抵抗を低減していた。しかしながら、エミッタ抵抗は、
バイポーラトランジスタを用いたパワーアンプにおいて
増幅時の熱暴走を避けるための負のフィードバックとし
て機能するものでもあるため、安定動作を担保する必要
から、このエミッタ抵抗の値を低減するには限界があ
る。従って、オン抵抗の低減のためには、コレクタ抵抗
の低減が非常に重要になる。
ンタクト抵抗を低減するために、シリコンをドープした
コレクタコンタクト層5の高濃度化が図られているが、
5x1018cm-3の濃度を超えると逆にキャリアが減少
するため、かえって抵抗値の上昇を招くこととなる。ま
た、コレクタシート抵抗の低減はコレクタコンタクト層
5を厚くすることで実現されるが、あまり厚すぎるとイ
オン注入による素子間分離が困難になる。また、この場
合にメサで素子間分離を行うと、段差が大きくなって配
線の断線につながるなどの弊害が生じる。また、他のド
ーパントソースを使用するとさらに高濃度のドーピング
が可能であるが、Teの場合のようにコレクタコンタク
ト層5に高濃度にドーピングすることにより、結晶中に
欠陥が発生し、バイポーラトランジスタの特性が劣化す
る。以上より、従来の構造では更なるコレクタ抵抗の低
減は望めないこととなる。
InGaAsを用いるが、InGaAsは半導体基板1
のGaAsとの格子不整合が大きく、成長中にこの不整
合に起因する転位が発生するため結晶表面が荒れる。こ
れにより、エミッタコンタクト層17に付けるエミッタ
電極19の接触抵抗が大きくなることから、一般にIn
GaAsの成長温度を大きく下げて表面荒れを低減する
ことが行われる。しかしながら、この場合には結晶成長
工程が煩雑になるとともに、所望の結晶を得る成長条件
の範囲が狭いという問題が生じる。また、本質的には欠
陥のない結晶を用いてデバイスを作成することが望まし
い。
点を解消するためになされたもので、現状のプロセス技
術を用いてコレクタ抵抗を低減することによって、より
動作特性がよく、かつ、安定に動作するバイポーラトラ
ンジスタを提供することを目的とする。
の上にコレクタコンタクト層と、該コレクタコンタクト
層の第一の領域に形成された第一導電型のコレクタ層
と、コレクタコンタクト層の第二の領域に形成されたコ
レクタ電極と、コレクタ層の上に形成された第二導電型
のベース層と、該ベース層の第一の領域に形成されたベ
ース電極と、ベース層の第二の領域に形成された第一導
電型のエミッタ層と、該エミッタ層の上に形成されたエ
ミッタコンタクト層と、該エミッタコンタクト層の上に
形成されたエミッタ電極とを有するヘテロ接合バイポー
ラトランジスタであって、コレクタコンタクト層とエミ
ッタコンタクト層のうち少なくとも一方は、半導体基板
と格子整合するIII−V族化合物半導体材料によって形
成され、該III−V族化合物半導体材料が窒素を含むこ
とを特徴とするヘテロ接合バイポーラトランジスタを提
供することにより達成される。
がGaAsによって形成され、コレクタコンタクト層ま
たはエミッタコンタクト層のうち少なくともいずれか一
方の少なくとも一部はGaInNAsによって形成され
たヘテロ接合バイポーラトランジスタを提供することに
より達成される。また、本発明の目的は、さらに上記の
GaInNAsによって形成された層にシリコンが10
-19 cm-3以上ドーピングされたヘテロ接合バイポーラ
トランジスタを提供することによっても達成できる。
のヘテロ接合バイポーラトランジスタのコレクタ抵抗ま
たはエミッタ抵抗が低減される。
態を図面を参照して説明する。 [実施の形態1]図2は、本発明の実施の形態1に係る
ヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図であ
る。図2に示されるように、このヘテロ接合バイポーラ
トランジスタは、図1に示された従来のヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタと同様な構成を有するが、コレクタ
コンタクト層20がn+ - GaInNAsによって形成
される点で相違する。なお、エミッタ層15はInGa
Pその他によって形成しても良い。
は、半導体基板1のGaAsにほぼ格子整合するような
ものとされる。具体的には、Ga1-x Inx Ny As
1-y のx, yをGaAsに格子整合するように選ぶ。な
おこのyは、0からわずかに増していくと、バンドギャ
ップが小さくなるとともにコンダクションバンド端が下
がる。そして、一般的にGaAsとほぼ格子整合するG
aInNAs中のIn, Nの組成とバンドギャップEg
の関係は図3に示される。そして例えば、上記一般式に
おいてx=0.08, y=0.025の組成を有するGaIn
NAsはGaAsに格子整合し、この時のバンドギャッ
プは1.0evとなると共に、コンダクションバンド端は
GaAsより0.35ev下がる。バンドギャップが小さく
なるとシリコンのドーピング濃度の上限値が上がってい
くため、1x1019cm-3以上のドーピング濃度が可能
となる。また、コンダクションバンド端が下がってくる
と、GaInNAsに接触するコレクタ電極7のショッ
トキーバリアの高さが低くなって、コレクタコンタクト
抵抗が下がる効果がある。なお、コレクタコンタクト抵
抗率とコレクタ抵抗の関係は図4に示される。ここで、
図1に示される従来のヘテロ接合バイポーラトランジス
タにおけるコレクタ抵抗は、おおよそ3Ωである。
00nmであり、コレクタコンタクト層の厚さは500
nmでキャリア濃度が2x1019cm-3であり、コレク
タ層9の厚さは600nmでキャリア濃度が3x1016
cm-3であり、ベース層11の厚さは70nmでキャリ
ア濃度が4x1019cm-3であり、エミッタ層15の厚
さは30nmでキャリア濃度が3x1017cm-3であ
り、エミッタコンタクト層17の厚さは100nmでキ
ャリア濃度が3x1019cm-3である。また、図示はし
ていないが、エミッタ層15とエミッタコンタクト層1
7との間には下から順に、n- - GaAsからなり厚さ
120nmでキャリア濃度が3x1016cm-3の層と、
n+ - GaAsからなり厚さ180nmでキャリア濃度
が3x10 18cm-3の層とがある。
合バイポーラトランジスタの製造工程を説明する。ま
ず、図5(a)に示されるように、半導体基板1の上に
バッファ層3、コレクタコンタクト層5、コレクタ層
9、ベース層11、エミッタ層15、エミッタコンタク
ト層17を順次積層する。そして、エミッタ電極19を
エミッタコンタクト層17の上に蒸着あるいはスパッタ
などにより形成する。次に、図5(b)に示されるよう
に、エミッタメサをウェットエッチングあるいはドライ
エッチングによって形成した後、素子間のコレクタコン
タクト層5をイオン注入によって不活性化させる。次
に、図6(a)に示されるように、ベース電極13をベ
ース層11の上に蒸着により形成する。次に、図6
(b)に示されるように、ベースメサをウェットエッチ
ングあるいはドライエッチングにより形成する。そして
最後に、図6(c)に示されるようにコレクタ電極7を
コレクタコンタクト層5の上に蒸着により形成する。な
お、こののち配線工程をへてデバイスが完成される。
OCVD(Metal- OrganicChemical VaporDeposit
ion )炉を使用することによって実現される。ここで例
えば、窒素は、DMHy(Dimethylhydrazine)を用い
ることにより反応器25内の台26上に置かれたウエー
ハ27に供給される。そして、この窒素の供給量はMF
C(mass flow controller)21と圧力制御バルブ23
によって調整される。
接合バイポーラトランジスタによれば、コレクタ電極7
に接触するコレクタコンタクト層20をGaInNAs
で形成することにより、格子不整合による転位の発生を
招くことなくコレクタ抵抗の低減を実現できる。そし
て、このコレクタ抵抗の低減によりヘテロ接合バイポー
ラトランジスタ動作時のオン抵抗を低減できるため、従
来よりも効率の良いパワーアンプを得ることができる。
ここで、図8はコレクタ抵抗(Rc)を低減した時の出
力電力(Pout )とゲイン(Ga)の増大を示す図であ
る。図8に示されるように、出力電力とゲインの双方と
も、Rcが3Ωのときより1. 5Ωの時の方が大きい値
となっていることがわかる。また、コレクタ抵抗を変化
させた時の電力付加効率(PAE)の変化が、図9に示
される。図9に示されるように、Rcが3Ωのときより
1. 5Ωの時の方がPAEも大きい値となっていること
がわかる。
動作時のオン抵抗を低減できることから、高周波動作に
おける動作特性の向上も見込まれる。 [実施の形態2]図10は、本発明の実施の形態2に係
るヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図で
ある。図10に示されるように、このヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、図1に示された従来のヘテロ接合
バイポーラトランジスタと同様な構成を有するが、エミ
ッタコンタクト層30がn+ - GaInNAsによって
形成される点で相違するものである。
も、上記実施の形態1にかかるヘテロ接合バイポーラト
ランジスタと同様に製造されるが、エミッタ電極19に
接触するエミッタコンタクト層30をGaInNAsで
形成することにより、格子不整合による転位の発生を招
くことなくエミッタ抵抗の低減を実現できる。そして、
このエミッタ抵抗の低減によりヘテロ接合バイポーラト
ランジスタ動作時のオン抵抗を低減できるため、従来よ
りも効率の良いパワーアンプを得ることができる。 [実施の形態3]図11は、本発明の実施の形態3に係
るヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図で
ある。図11に示されるように、このヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、図1に示された従来のヘテロ接合
バイポーラトランジスタと同様な構成を有するが、コレ
クタコンタクト層20とエミッタコンタクト層30が共
にn+ - GaInNAsによって形成される点で相違す
るものである。
も、上記実施の形態1にかかるヘテロ接合バイポーラト
ランジスタと同様に製造されるが、コレクタ電極7及び
エミッタ電極19にそれぞれ接触するコレクタコンタク
ト層20とエミッタコンタクト層30をGaInNAs
で形成することにより、格子不整合による転位の発生を
招くことなくコレクタ抵抗及びエミッタ抵抗の低減を実
現できる。そして、このコレクタ抵抗とエミッタ抵抗の
低減によりヘテロ接合バイポーラトランジスタ動作時の
オン抵抗を低減できるため、従来よりも効率の良いパワ
ーアンプを得ることができる。 [実施の形態4]図12は、本発明の実施の形態4に係
るヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図で
ある。図12に示されるように、このヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、図1に示された従来のヘテロ接合
バイポーラトランジスタと異なり、バッファ層3の上に
エミッタコンタクト層30とエミッタ層15及びエミッ
タ電極19を備え、ベース層11の上にコレクタ層9と
n+ - InGaAsからなるコレクタコンタクト層40
及びコレクタ電極7とを備えるコレクタアップ型の構成
を有する点で相違する。ここで、エミッタコンタクト層
30がn+ - GaInNAsによって形成される。
も、上記実施の形態1にかかるヘテロ接合バイポーラト
ランジスタと同様に製造されるが、エミッタ電極19に
接触するエミッタコンタクト層30をGaInNAsで
形成することにより、格子不整合による転位の発生を招
くことなくエミッタ抵抗の低減を実現できる。そして、
このエミッタ抵抗の低減によりヘテロ接合バイポーラト
ランジスタ動作時のオン抵抗を低減できるため、従来よ
りも効率の良いパワーアンプを得ることができる。
接合バイポーラトランジスタによれば、フィードバック
容量も大幅に低減できるため、高利得かつ低歪みのパワ
ーアンプの実現が可能となる。なお、この低歪み性は、
デジタル携帯電話に使用されるトランジスタにとって重
要な特性の一つである。 [実施の形態5]図13は、本発明の実施の形態5に係
るヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図で
ある。図13に示されるように、このヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、図12に示された実施の形態4に
係るヘテロ接合バイポーラトランジスタと同様なコレク
タアップ型の構成を有するが、エミッタコンタクト層6
0がn+ - GaAsにより形成され、コレクタコンタク
ト層50がn+ - GaInNAsによって形成される点
で相違する。
も、上記実施の形態1にかかるヘテロ接合バイポーラト
ランジスタと同様に製造されるが、コレクタ電極7に接
触するコレクタコンタクト層50をGaInNAsで形
成することにより、格子不整合による転位の発生を招く
ことなくコレクタ抵抗の低減を実現できる。そして、こ
のコレクタ抵抗の低減によりヘテロ接合バイポーラトラ
ンジスタ動作時のオン抵抗を低減できるため、従来より
も効率の良いパワーアンプを得ることができる。
接合バイポーラトランジスタによっても、フィードバッ
ク容量が大幅に低減できるため、高利得かつ低歪みのパ
ワーアンプの実現が可能となる。 [実施の形態6]図14は、本発明の実施の形態6に係
るヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図で
ある。図14に示されるように、このヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、図13に示された実施の形態5に
係るヘテロ接合バイポーラトランジスタと同様なコレク
タアップ型の構成を有するが、エミッタコンタクト層3
0がn+ - GaInNAsによって形成される点で相違
する。
も、上記実施の形態1にかかるヘテロ接合バイポーラト
ランジスタと同様に製造されるが、コレクタ電極7及び
エミッタ電極19にそれぞれ接触するコレクタコンタク
ト層50とエミッタコンタクト層30をGaInNAs
で形成することにより、格子不整合による転位の発生を
招くことなくエミッタ抵抗及びコレクタ抵抗の低減を実
現できる。そして、このエミッタ抵抗とコレクタ抵抗の
低減によりヘテロ接合バイポーラトランジスタ動作時の
オン抵抗を低減できるため、従来よりも効率の良いパワ
ーアンプを得ることができる。
接合バイポーラトランジスタによっても、フィードバッ
ク容量が大幅に低減できるため、高利得かつ低歪みのパ
ワーアンプの実現が可能となる。 [実施の形態7]図15は、本発明の実施の形態7に係
るヘテロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図で
ある。図15に示されるように、このヘテロ接合バイポ
ーラトランジスタは、図1に示された従来のヘテロ接合
バイポーラトランジスタと同様な構成を有するが、バッ
ファ層3の上にはコレクタ層9が形成され、コレクタ層
9の上には再成長によるコレクタコンタクト層70がn
+ - GaInNAsによって形成される点で相違するも
のである。また、このコレクタコンタクト層70の上に
コレクタ電極7が形成される。
イポーラトランジスタによれば、コレクタ電極7に接触
する再成長によるコレクタコンタクト層70をGaIn
NAsで形成することにより、格子不整合による転位の
発生を招くことなくコレクタ抵抗の低減を実現できる。
そして、このコレクタ抵抗の低減によりヘテロ接合バイ
ポーラトランジスタ動作時のオン抵抗を低減できるた
め、従来よりも効率の良いパワーアンプを得ることがで
きる。
ポーラトランジスタにおいて、エミッタコンタクト層が
再成長により形成された場合も、本実施の形態に係るヘ
テロ接合バイポーラトランジスタと同様な効果を奏す
る。
が低減され動作特性が改善されたヘテロ接合バイポーラ
トランジスタを得ることができる。
スタの構成を示す図である。
合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
NAs中のIn, Nの組成とバンドギャップの関係を示
す図である。
抵抗の関係を示す図である。
に係るヘテロ接合バイポーラトランジスタの第一及び第
二の製造工程を説明するための図である。
に係るヘテロ接合バイポーラトランジスタの第三から第
五の製造工程を説明するための図である。
合バイポーラトランジスタを製造するための装置を示す
図である。
及びゲインの変化を示す図である。
効率の変化を示す図である。
ロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
ロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
ロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
ロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
ロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
ロ接合バイポーラトランジスタの構成を示す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 半導体基板の上に、コレクタコンタクト
層と、該コレクタコンタクト層の第一の領域に形成され
た第一導電型のコレクタ層と、前記コレクタコンタクト
層の第二の領域に形成されたコレクタ電極と、前記コレ
クタ層の上に形成された第二導電型のベース層と、該ベ
ース層の第一の領域に形成されたベース電極と、前記ベ
ース層の第二の領域に形成された第一導電型のエミッタ
層と、該エミッタ層の上に形成されたエミッタコンタク
ト層と、該エミッタコンタクト層の上に形成されたエミ
ッタ電極とを有するヘテロ接合バイポーラトランジスタ
であって、 前記コレクタコンタクト層と前記エミッタコンタクト層
のうち少なくとも一方は、前記半導体基板と格子整合す
るIII−V族化合物半導体材料によって形成され、該III
−V族化合物半導体材料が窒素を含むことを特徴とする
ヘテロ接合バイポーラトランジスタ。 - 【請求項2】 前記半導体基板がGaAsによって形成
されると共に、前記コレクタコンタクト層または前記エ
ミッタコンタクト層のうち少なくともいずれか一方の少
なくとも一部はGaInNAsによって形成された請求
項1に記載のヘテロ接合バイポーラトランジスタ。 - 【請求項3】 前記GaInNAsによって形成された
層に、シリコンが10-19 cm-3以上ドーピングされた
請求項2に記載のヘテロ接合バイポーラトランジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07447799A JP4695736B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP07447799A JP4695736B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000269231A true JP2000269231A (ja) | 2000-09-29 |
| JP2000269231A5 JP2000269231A5 (ja) | 2006-05-11 |
| JP4695736B2 JP4695736B2 (ja) | 2011-06-08 |
Family
ID=13548402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP07447799A Expired - Fee Related JP4695736B2 (ja) | 1999-03-18 | 1999-03-18 | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4695736B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003504851A (ja) * | 1999-07-01 | 2003-02-04 | ピコジガ | ヘテロ接合iii−v族トランジスタ、特にhemt電界効果トランジスタまたはヘテロ接合バイポーラ・トランジスタ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364031A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Fujitsu Ltd | バイポーラ半導体装置 |
| JPH0637355A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Iii−v族合金半導体およびその製造方法 |
| JP2000012559A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-14 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1999
- 1999-03-18 JP JP07447799A patent/JP4695736B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364031A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Fujitsu Ltd | バイポーラ半導体装置 |
| JPH0637355A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Iii−v族合金半導体およびその製造方法 |
| JP2000012559A (ja) * | 1998-06-24 | 2000-01-14 | Nec Corp | 半導体装置 |
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| JP2003504851A (ja) * | 1999-07-01 | 2003-02-04 | ピコジガ | ヘテロ接合iii−v族トランジスタ、特にhemt電界効果トランジスタまたはヘテロ接合バイポーラ・トランジスタ |
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| Publication number | Publication date |
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| JP4695736B2 (ja) | 2011-06-08 |
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