JP2000269624A - プリント配線基板 - Google Patents
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Landscapes
- Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小形集約化でき、精度の高い抵抗値を形成で
き、かつ定格電力の能力不足のないプリント配線基板を
提供することにある。 【解決手段】 プリント配線基板の外層および内層の少
なくとも一方に形成される印刷抵抗体を挟む第1の電極
と第2の電極の少なくとも一方を、該印刷抵抗体が形成
されている層の貫通孔のランド部を利用して形成する。
プリント配線基板の内層または外層2にスルーホール
(貫通孔)11が形成され、該スルーホール11のラン
ドに第1の電極12がリング状に形成され、その外側に
印刷抵抗体13がリング状に形成され、さらにその外側
に第2の電極14がリング状に形成されている。該印刷
抵抗体13は、抵抗値を調整するために、トリミング1
7を施される。
き、かつ定格電力の能力不足のないプリント配線基板を
提供することにある。 【解決手段】 プリント配線基板の外層および内層の少
なくとも一方に形成される印刷抵抗体を挟む第1の電極
と第2の電極の少なくとも一方を、該印刷抵抗体が形成
されている層の貫通孔のランド部を利用して形成する。
プリント配線基板の内層または外層2にスルーホール
(貫通孔)11が形成され、該スルーホール11のラン
ドに第1の電極12がリング状に形成され、その外側に
印刷抵抗体13がリング状に形成され、さらにその外側
に第2の電極14がリング状に形成されている。該印刷
抵抗体13は、抵抗値を調整するために、トリミング1
7を施される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はプリント配線基板
に関し、特に、プリント配線基板上に、抵抗等の電気的
素子を平面的に形成するプリント配線基板に関する。
に関し、特に、プリント配線基板上に、抵抗等の電気的
素子を平面的に形成するプリント配線基板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、プリント配線基板上に抵抗素
子を形成する方法が種々提案されている。その第1の方
法は、図5に示されているように、プリント配線基板5
1のヴィアホール(以下、VH)の電極ランド52上に
固体抵抗53の電極54を形成する方法が採られてい
る。この方法では、該VHを樹脂55により充填させ、
その表面をメッキ等の手法を用いて導体化することによ
り、電極ランド52上に電極54を形成している。
子を形成する方法が種々提案されている。その第1の方
法は、図5に示されているように、プリント配線基板5
1のヴィアホール(以下、VH)の電極ランド52上に
固体抵抗53の電極54を形成する方法が採られてい
る。この方法では、該VHを樹脂55により充填させ、
その表面をメッキ等の手法を用いて導体化することによ
り、電極ランド52上に電極54を形成している。
【0003】また、第2の方法は、図6(a) の平面図、
同図(b) のA−A´線断面図に示されているように、基
板60上に形成されている電極61と62間にスルーホ
ール(貫通孔)64を設け、抵抗体となる抵抗体ペース
ト63を該スルーホール64に含浸させる方法が採られ
ている(例えば、特開平6−37420号公報)。
同図(b) のA−A´線断面図に示されているように、基
板60上に形成されている電極61と62間にスルーホ
ール(貫通孔)64を設け、抵抗体となる抵抗体ペース
ト63を該スルーホール64に含浸させる方法が採られ
ている(例えば、特開平6−37420号公報)。
【0004】また、第3の方法は、前記第1、第2の方
法よりさらに集約化を図るために、図7に示すように、
基板71のTHまたはVH内にペースト状の抵抗体72
を注入し、その上下のTHまたはVHの入り口73を導
体化し、電極とする方法が提案されている。
法よりさらに集約化を図るために、図7に示すように、
基板71のTHまたはVH内にペースト状の抵抗体72
を注入し、その上下のTHまたはVHの入り口73を導
体化し、電極とする方法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来の第1の
方法では、前記したように、VHに樹脂55を充填しそ
の上にメッキ等の手法で電極ランド52を形成している
ため、プリント配線板の製造工程が複雑になり、かつ固
体抵抗53を使用しているため、上下方向の高さは従来
と変わらず、小形化の効果は小さいという問題があっ
た。
方法では、前記したように、VHに樹脂55を充填しそ
の上にメッキ等の手法で電極ランド52を形成している
ため、プリント配線板の製造工程が複雑になり、かつ固
体抵抗53を使用しているため、上下方向の高さは従来
と変わらず、小形化の効果は小さいという問題があっ
た。
【0006】また、前記第2の方法では、熱放散媒体と
して抵抗体ペースト63をそのまま利用しているため、
熱伝導率が低く、熱放散に限界があるという問題があっ
た。さらに、THに抵抗体ペースト63を含浸させる構
成にされているので、外側から加わる熱や湿度などの影
響を受けやすく、抵抗値そのものの精度が安定しないと
いう問題があった。
して抵抗体ペースト63をそのまま利用しているため、
熱伝導率が低く、熱放散に限界があるという問題があっ
た。さらに、THに抵抗体ペースト63を含浸させる構
成にされているので、外側から加わる熱や湿度などの影
響を受けやすく、抵抗値そのものの精度が安定しないと
いう問題があった。
【0007】また、前記第3の方法では、抵抗体72の
抵抗値が、注入されるTHまたはVHの大きさや、ペー
スト状の抵抗体72の基本抵抗値そのもので決まってし
まい、トリミング等の最終調整する手段を使うことがで
きない。このため、精度の高い抵抗値形成には不向きで
あるという問題があった。
抵抗値が、注入されるTHまたはVHの大きさや、ペー
スト状の抵抗体72の基本抵抗値そのもので決まってし
まい、トリミング等の最終調整する手段を使うことがで
きない。このため、精度の高い抵抗値形成には不向きで
あるという問題があった。
【0008】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、小形集約化でき、かつ精度の高い抵抗値を
形成できる、プリント配線基板を提供することにある。
また、他の目的は、印刷抵抗素子が抱える、定格電力の
能力不足等の問題を解決できるプリント配線基板を提供
することにある。
点を除去し、小形集約化でき、かつ精度の高い抵抗値を
形成できる、プリント配線基板を提供することにある。
また、他の目的は、印刷抵抗素子が抱える、定格電力の
能力不足等の問題を解決できるプリント配線基板を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ために、本発明は、抵抗体が形成されるプリント配線基
板において、該プリント配線基板の外層および内層の少
なくとも一方に形成される抵抗体と、該抵抗体を挟む第
1の電極と第2の電極とを具備し、該第1の電極と第2
の電極の少なくとも一方を、該抵抗体が形成されている
層の貫通孔のランド部を利用して形成した点に第1の特
徴がある。
ために、本発明は、抵抗体が形成されるプリント配線基
板において、該プリント配線基板の外層および内層の少
なくとも一方に形成される抵抗体と、該抵抗体を挟む第
1の電極と第2の電極とを具備し、該第1の電極と第2
の電極の少なくとも一方を、該抵抗体が形成されている
層の貫通孔のランド部を利用して形成した点に第1の特
徴がある。
【0010】この特徴によれば、精度の高い印刷抵抗体
を形成でき、また前記第1の電極と第2の電極を貫通孔
のランド部を利用して形成しているので、印刷抵抗素子
を小形化でき、熱放散性の良好な、定格電力の能力向上
が図れる印刷抵抗素子を提供することができる。
を形成でき、また前記第1の電極と第2の電極を貫通孔
のランド部を利用して形成しているので、印刷抵抗素子
を小形化でき、熱放散性の良好な、定格電力の能力向上
が図れる印刷抵抗素子を提供することができる。
【0011】また、本発明は、前記印刷抵抗体はリング
状に形成され、前記第1、第2の電極は該リング状の印
刷抵抗体を取り囲むように、その内側と外側に配置され
るようにした点に第2の特徴がある。
状に形成され、前記第1、第2の電極は該リング状の印
刷抵抗体を取り囲むように、その内側と外側に配置され
るようにした点に第2の特徴がある。
【0012】この特徴によれば、印刷抵抗体がリング状
に形成された電極で取り囲まれているので、任意の厚み
の抵抗体を形成することができるようになる。
に形成された電極で取り囲まれているので、任意の厚み
の抵抗体を形成することができるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の概略斜
視図であり、プリント配線基板の外層1には、ICチッ
プなどの電気素子3が固定され、また該プリント配線基
板の内層2に印刷抵抗素子10が形成されている。該外
層1の電気素子3の端子4と内層2の印刷抵抗素子10
とは電気的に接続されている。
を詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態の概略斜
視図であり、プリント配線基板の外層1には、ICチッ
プなどの電気素子3が固定され、また該プリント配線基
板の内層2に印刷抵抗素子10が形成されている。該外
層1の電気素子3の端子4と内層2の印刷抵抗素子10
とは電気的に接続されている。
【0014】図2は、該内層2の印刷抵抗素子10の平
面図とA−A´線断面図を示す。11はTHもしくはV
Hであり、第1の電極12は貫通孔のランド(THもし
くはVHランド)を利用して形成されている。該第1の
電極12の外側には適当な間隔をおいて該電極12とは
同心円状の第2の電極14が形成され、該第1、第2の
電極12、14の間に、少なくとも一部が該電極12、
14と重なるように抵抗素子13が印刷等の方法で形成
されている。15は樹脂等から形成されたアンダコー
ト、16は保護膜である。
面図とA−A´線断面図を示す。11はTHもしくはV
Hであり、第1の電極12は貫通孔のランド(THもし
くはVHランド)を利用して形成されている。該第1の
電極12の外側には適当な間隔をおいて該電極12とは
同心円状の第2の電極14が形成され、該第1、第2の
電極12、14の間に、少なくとも一部が該電極12、
14と重なるように抵抗素子13が印刷等の方法で形成
されている。15は樹脂等から形成されたアンダコー
ト、16は保護膜である。
【0015】次に、製造方法を説明する。まず、前記第
1、第2の電極12、14を、銅張り積層板をフォトリ
ソグラフィ方式でエッチングして形成する方法、化学め
っき方式で銅析出を行い電極とする方法、導電性ペース
トを用いて印刷形成する方法等を用いて作成する。次
に、第1、第2の電極12、14間に、カーボンペース
トに代表される抵抗体を、印刷し焼成する。その後、必
要に応じて、レーザ等を用いて、トリミング17をし抵
抗値の調整を行う。最後に、保護膜16をオーバコート
して完成する。
1、第2の電極12、14を、銅張り積層板をフォトリ
ソグラフィ方式でエッチングして形成する方法、化学め
っき方式で銅析出を行い電極とする方法、導電性ペース
トを用いて印刷形成する方法等を用いて作成する。次
に、第1、第2の電極12、14間に、カーボンペース
トに代表される抵抗体を、印刷し焼成する。その後、必
要に応じて、レーザ等を用いて、トリミング17をし抵
抗値の調整を行う。最後に、保護膜16をオーバコート
して完成する。
【0016】本実施形態では、抵抗素子13を第1、第
2の電極12、14で取り囲み、抵抗素子13の厚みh
を調整することにより、ペースト状の抵抗体の樹脂流れ
のない抵抗体を形成できる。また、THもしくはVH1
1を通して放熱性を向上できる。さらに、抵抗素子13
の表面積を増大できるので、放熱特性を向上できると共
に、定格電力等の素子特性も向上することができる。
2の電極12、14で取り囲み、抵抗素子13の厚みh
を調整することにより、ペースト状の抵抗体の樹脂流れ
のない抵抗体を形成できる。また、THもしくはVH1
1を通して放熱性を向上できる。さらに、抵抗素子13
の表面積を増大できるので、放熱特性を向上できると共
に、定格電力等の素子特性も向上することができる。
【0017】次に、本発明の第2実施形態を、図3、図
4を参照して説明する。図3は本実施形態の概略の斜視
図を示す。第2実施形態と同様に、プリント配線基板の
外層1には、ICチップなどの電気素子3が固定され、
また該プリント配線基板の内層2に印刷抵抗素子20が
形成されている。該外層1の電気素子3の端子4と内層
2の印刷抵抗素子20とは電気的に接続されている。
4を参照して説明する。図3は本実施形態の概略の斜視
図を示す。第2実施形態と同様に、プリント配線基板の
外層1には、ICチップなどの電気素子3が固定され、
また該プリント配線基板の内層2に印刷抵抗素子20が
形成されている。該外層1の電気素子3の端子4と内層
2の印刷抵抗素子20とは電気的に接続されている。
【0018】図4は、該内層2の抵抗素子20の平面図
とB−B´線断面図を示す。内層2には、THもしくは
VH21、22が形成されており、第1の電極23と第
2の電極24はTHもしくはVHランドを利用して形成
されている。該第1、第2の電極23、24の間には、
抵抗素子25が印刷等の方法で形成されており、該電極
23、24の形状は、該抵抗素子25に必要とされる抵
抗値の大きさにより任意に決められるが、一例として半
月状の形状にすることができる。該抵抗素子25は抵抗
値の調整を行うために、必要に応じてトリミング27が
行われている。26は、樹脂等から形成されたアンダコ
ートである。
とB−B´線断面図を示す。内層2には、THもしくは
VH21、22が形成されており、第1の電極23と第
2の電極24はTHもしくはVHランドを利用して形成
されている。該第1、第2の電極23、24の間には、
抵抗素子25が印刷等の方法で形成されており、該電極
23、24の形状は、該抵抗素子25に必要とされる抵
抗値の大きさにより任意に決められるが、一例として半
月状の形状にすることができる。該抵抗素子25は抵抗
値の調整を行うために、必要に応じてトリミング27が
行われている。26は、樹脂等から形成されたアンダコ
ートである。
【0019】次に、本実施形態の製造方法の一例を説明
する。まず、前記第1、第2の電極23、24を、銅張
り積層板をフォトリソグラフィ方式でエッチングして形
成する方法、化学めっき方式で銅析出を行い電極とする
方法、導電性ペーストを用いて印刷形成する方法等を用
いて作成する。次に、第1、第2の電極23、24間
に、カーボンペーストに代表される抵抗体25を印刷し
て焼成する。その後、必要に応じて、レーザ等を用い
て、トリミング27をし抵抗値の調整を行う。最後に、
図示されていない保護膜をオーバコートして完成する。
する。まず、前記第1、第2の電極23、24を、銅張
り積層板をフォトリソグラフィ方式でエッチングして形
成する方法、化学めっき方式で銅析出を行い電極とする
方法、導電性ペーストを用いて印刷形成する方法等を用
いて作成する。次に、第1、第2の電極23、24間
に、カーボンペーストに代表される抵抗体25を印刷し
て焼成する。その後、必要に応じて、レーザ等を用い
て、トリミング27をし抵抗値の調整を行う。最後に、
図示されていない保護膜をオーバコートして完成する。
【0020】本実施形態では、第1、第2の電極23、
24がそれぞれ独立したTHあるいはVHを介して形成
されているので、放熱特性を向上できると共に、定格電
力等の素子特性も向上することができる。また、抵抗素
子25の表面積が大きく、定格電力等の素子特性も向上
することができる。
24がそれぞれ独立したTHあるいはVHを介して形成
されているので、放熱特性を向上できると共に、定格電
力等の素子特性も向上することができる。また、抵抗素
子25の表面積が大きく、定格電力等の素子特性も向上
することができる。
【0021】なお、前記第1、第2の実施形態では、プ
リント配線基板の内層に印刷抵抗素子を形成したが、本
発明はこれに限定されず、外層に形成しても良い。
リント配線基板の内層に印刷抵抗素子を形成したが、本
発明はこれに限定されず、外層に形成しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、プリント配線基板の外層および内層の少なく
とも一方に形成される印刷抵抗体を挟む第1の電極と第
2の電極の少なくとも一方を、該印刷抵抗体が形成され
ている層の貫通孔のランド部を利用して形成したので、
抵抗体の小形化を実現できると共に、熱放散性の良好
な、定格電力の能力不足のない印刷抵抗素子を提供する
ことができるようになる。また、本発明によれば、精度
の高い抵抗値を有するプリント配線基板を提供すること
ができるようになる。
によれば、プリント配線基板の外層および内層の少なく
とも一方に形成される印刷抵抗体を挟む第1の電極と第
2の電極の少なくとも一方を、該印刷抵抗体が形成され
ている層の貫通孔のランド部を利用して形成したので、
抵抗体の小形化を実現できると共に、熱放散性の良好
な、定格電力の能力不足のない印刷抵抗素子を提供する
ことができるようになる。また、本発明によれば、精度
の高い抵抗値を有するプリント配線基板を提供すること
ができるようになる。
【図1】 本発明の第1の実施形態の概略の斜視図を示
す。
す。
【図2】 該第1実施形態の要部の平面図と断面図であ
る。
る。
【図3】 本発明の第2の実施形態の概略の斜視図を示
す。
す。
【図4】 該第2実施形態の要部の平面図と断面図であ
る。
る。
【図5】 第1の従来装置の断面図である。
【図6】 第2の従来装置の平面図と断面図である。
【図7】 第3の従来装置の断面図である。
1…外層、2…内層、10、20…印刷抵抗素子、1
1、21、22…スルーホール、12、23…第1の電
極、13、25…抵抗素子、14、24…第2の電極、
17、27…トリミング。
1、21、22…スルーホール、12、23…第1の電
極、13、25…抵抗素子、14、24…第2の電極、
17、27…トリミング。
Claims (3)
- 【請求項1】 抵抗体が形成されるプリント配線基板に
おいて、 該プリント配線基板の外層および内層の少なくとも一方
に形成される印刷抵抗体と、 該印刷抵抗体を挟む第1の電極と第2の電極とを具備
し、 該第1の電極と第2の電極の少なくとも一方を、該印刷
抵抗体が形成されている層の貫通孔のランド部を利用し
て形成したことを特徴とするプリント配線基板。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプリント配線基板にお
いて、 前記印刷抵抗体はリング状に形成され、前記第1、第2
の電極は該リング状の印刷抵抗体を取り囲むように、そ
の内側と外側に配置されていることを特徴とするプリン
ト配線基板。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のプリント配線
基板において、 前記印刷抵抗体はトリミングにより抵抗値を調整される
ことを特徴とするプリント配線基板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070628A JP2000269624A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | プリント配線基板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11070628A JP2000269624A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | プリント配線基板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000269624A true JP2000269624A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13437097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11070628A Pending JP2000269624A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | プリント配線基板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000269624A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008130748A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Nippon Mektron Ltd | 抵抗素子を内蔵するプリント配線板の製造法 |
| JP2009141301A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Ibiden Co Ltd | 抵抗素子内蔵プリント配線板 |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP11070628A patent/JP2000269624A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008130748A (ja) * | 2006-11-20 | 2008-06-05 | Nippon Mektron Ltd | 抵抗素子を内蔵するプリント配線板の製造法 |
| JP2009141301A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Ibiden Co Ltd | 抵抗素子内蔵プリント配線板 |
| US8208267B2 (en) | 2007-12-06 | 2012-06-26 | Ibiden Co., Ltd. | Printed wiring board with a built-in resistive element |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050907 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051228 |