JP2000270024A - インターネット電話におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法,インターネット電話利用端末装置,およびインターネット電話のプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
インターネット電話におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法,インターネット電話利用端末装置,およびインターネット電話のプログラムを記録した記録媒体Info
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- JP2000270024A JP2000270024A JP7487999A JP7487999A JP2000270024A JP 2000270024 A JP2000270024 A JP 2000270024A JP 7487999 A JP7487999 A JP 7487999A JP 7487999 A JP7487999 A JP 7487999A JP 2000270024 A JP2000270024 A JP 2000270024A
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- frame
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- internet telephone
- packetization
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- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターネット電話において,処理能力が異
なっていても双方の端末で正常に圧縮音声の再生ができ
るようにし,かつ効率のよい音声データの送受信を可能
とする。 【解決手段】 インターネット電話のための発信もしく
は着信時,または呼接続確立後,または通信中に端末間
で使用可能な符号化方式およびフレームパケット化サイ
ズの能力交換を行い,その情報をもとに送信時に使用す
る符号化方式およびフレームパケット化サイズを決定ま
たは変更し,決定または変更した符号化方式およびフレ
ームパケット化サイズで,音声データを圧縮,パケット
化し,送信データパケットを送出する。
なっていても双方の端末で正常に圧縮音声の再生ができ
るようにし,かつ効率のよい音声データの送受信を可能
とする。 【解決手段】 インターネット電話のための発信もしく
は着信時,または呼接続確立後,または通信中に端末間
で使用可能な符号化方式およびフレームパケット化サイ
ズの能力交換を行い,その情報をもとに送信時に使用す
る符号化方式およびフレームパケット化サイズを決定ま
たは変更し,決定または変更した符号化方式およびフレ
ームパケット化サイズで,音声データを圧縮,パケット
化し,送信データパケットを送出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,インターネット等
のIPネットワークで,双方向リアルタイムデータ通信
を行うインターネット電話端末において,双方の端末間
で,各端末が処理可能な音声データのフレームパケット
化サイズを,互いに交換するためのインターネット電話
におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法,イン
ターネット電話利用端末装置,およびインターネット電
話のプログラムを記録した記録媒体に関するものであ
る。
のIPネットワークで,双方向リアルタイムデータ通信
を行うインターネット電話端末において,双方の端末間
で,各端末が処理可能な音声データのフレームパケット
化サイズを,互いに交換するためのインターネット電話
におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法,イン
ターネット電話利用端末装置,およびインターネット電
話のプログラムを記録した記録媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】インターネット電話では,ネットワーク
上を流れるデータ量を少なくするため,音声データは符
号化(=圧縮)した後パケット化して,相手に送信する
のが一般的である。
上を流れるデータ量を少なくするため,音声データは符
号化(=圧縮)した後パケット化して,相手に送信する
のが一般的である。
【0003】図14に,インターネット電話における基
本処理シーケンス例を示す。図14に示すように,音声
データを送信する側では,マイクからアナログ音声信号
を入力し,それをA/D変換によりディジタル信号に変
換し,所定の符号化方式により圧縮符号化し,さらにパ
ケット化して送信する。音声データの受信側では,受信
したパケットを送信シーケンス順に組み立て,復号化に
よってデータを伸張し,それをD/A変換によりアナロ
グ信号に変換して音声を再生出力する。
本処理シーケンス例を示す。図14に示すように,音声
データを送信する側では,マイクからアナログ音声信号
を入力し,それをA/D変換によりディジタル信号に変
換し,所定の符号化方式により圧縮符号化し,さらにパ
ケット化して送信する。音声データの受信側では,受信
したパケットを送信シーケンス順に組み立て,復号化に
よってデータを伸張し,それをD/A変換によりアナロ
グ信号に変換して音声を再生出力する。
【0004】このような処理機能を実現するインターネ
ット電話プログラムおよびその装置は,それぞれ製品毎
に実装している符号化方式が異なっている。そこで,イ
ンターネット電話においては,通信開始時に双方の持っ
ている符号化方式を能力交換し,相手が再生可能な符号
化方式を認識し,相手が再生可能な符号化方式で符号化
し送信する。このための方式としては,インターネット
電話の国際標準方式であるITU−T H.323/
H.245方式などが代表的である。
ット電話プログラムおよびその装置は,それぞれ製品毎
に実装している符号化方式が異なっている。そこで,イ
ンターネット電話においては,通信開始時に双方の持っ
ている符号化方式を能力交換し,相手が再生可能な符号
化方式を認識し,相手が再生可能な符号化方式で符号化
し送信する。このための方式としては,インターネット
電話の国際標準方式であるITU−T H.323/
H.245方式などが代表的である。
【0005】また,音声符号化においては,入力された
音声データを,ある一定の量(=フレーム)単位で符号
化処理を行うが,このフレームサイズは符号化方式毎に
ベースとなる値が異なっている。例えば,音声データを
6.3kbps または5.3kbps に圧縮するG.72
3.1方式では30ms(ミリ秒),音声データを8k
bps に圧縮するG.729方式では10msという具合
である。
音声データを,ある一定の量(=フレーム)単位で符号
化処理を行うが,このフレームサイズは符号化方式毎に
ベースとなる値が異なっている。例えば,音声データを
6.3kbps または5.3kbps に圧縮するG.72
3.1方式では30ms(ミリ秒),音声データを8k
bps に圧縮するG.729方式では10msという具合
である。
【0006】しかし,フレームサイズが小さい場合ほど
送受信すべきパケット数が増大してしまうため,より高
速なデータ転送処理を行う必要があり,インターネット
電話プログラムをインストールしたパソコンの処理性能
によっては,あまりに短いフレームサイズでは処理が追
いつかず,処理不能となり,音切れが発生してしまう場
合がある。
送受信すべきパケット数が増大してしまうため,より高
速なデータ転送処理を行う必要があり,インターネット
電話プログラムをインストールしたパソコンの処理性能
によっては,あまりに短いフレームサイズでは処理が追
いつかず,処理不能となり,音切れが発生してしまう場
合がある。
【0007】そのような場合に,ベースとなる基底フレ
ームサイズの倍数の値ごとに音声の符号化およびパケッ
ト化を行えば,送信パケット数を減らせるため,能力の
低いパソコンであっても処理可能となる場合もある。例
えば,G.723.1方式であれば,30msの倍数で
ある60ms,90ms,120msという具合であ
る。この基底フレームサイズの倍数の値をフレームパケ
ット化サイズと呼ぶことにする。仮にフレームパケット
化サイズが120msの場合には,4フレーム分のG.
723.1方式の圧縮音声データが1個の音声データパ
ケットとして相手に送信されることになる。
ームサイズの倍数の値ごとに音声の符号化およびパケッ
ト化を行えば,送信パケット数を減らせるため,能力の
低いパソコンであっても処理可能となる場合もある。例
えば,G.723.1方式であれば,30msの倍数で
ある60ms,90ms,120msという具合であ
る。この基底フレームサイズの倍数の値をフレームパケ
ット化サイズと呼ぶことにする。仮にフレームパケット
化サイズが120msの場合には,4フレーム分のG.
723.1方式の圧縮音声データが1個の音声データパ
ケットとして相手に送信されることになる。
【0008】図15(a)は,このG.723.1方式
におけるフレームパケット化サイズの例であって,基底
フレームサイズで符号化・パケット化した場合の例を示
している。図15(b)は,フレームパケット化サイズ
を120msとして,4フレーム分の音声データを1個
のパケットとして送信する場合の例を示している。
におけるフレームパケット化サイズの例であって,基底
フレームサイズで符号化・パケット化した場合の例を示
している。図15(b)は,フレームパケット化サイズ
を120msとして,4フレーム分の音声データを1個
のパケットとして送信する場合の例を示している。
【0009】一方,受信側においては,音声データに付
加されたH.323/H.225.0方式により規定さ
れるRTP(Realtime Transport Protocol)ヘッダ中の
タイムスタンプ(timestamp)値の差分を計算すること
で,送信側が何msのフレームパケット化サイズで符号
化およびパケット化を行ったのかを認識し,正しいフレ
ームパケット化サイズで受信データを再生することが可
能である。図16に,そのRTPヘッダにおけるタイム
スタンプ(timestamp)値を示す。
加されたH.323/H.225.0方式により規定さ
れるRTP(Realtime Transport Protocol)ヘッダ中の
タイムスタンプ(timestamp)値の差分を計算すること
で,送信側が何msのフレームパケット化サイズで符号
化およびパケット化を行ったのかを認識し,正しいフレ
ームパケット化サイズで受信データを再生することが可
能である。図16に,そのRTPヘッダにおけるタイム
スタンプ(timestamp)値を示す。
【0010】しかし,前述のH.323/H.225.
0方式においては,双方の端末が処理可能なフレームパ
ケット化サイズを能力交換するための手段がないため,
送信側端末が圧縮・パケット化した時のフレームパケッ
ト化サイズの圧縮データパケットが一方的に送られてく
ることとなる。その結果,従来,例えば図17に示すよ
うに,送信側の処理性能が高いが,受信側の処理性能が
低い場合には,受信側では受信した符号化データのフレ
ームパケット化サイズでは処理しきれずに音声が正しく
再生できない場合がある,という問題点があった。
0方式においては,双方の端末が処理可能なフレームパ
ケット化サイズを能力交換するための手段がないため,
送信側端末が圧縮・パケット化した時のフレームパケッ
ト化サイズの圧縮データパケットが一方的に送られてく
ることとなる。その結果,従来,例えば図17に示すよ
うに,送信側の処理性能が高いが,受信側の処理性能が
低い場合には,受信側では受信した符号化データのフレ
ームパケット化サイズでは処理しきれずに音声が正しく
再生できない場合がある,という問題点があった。
【0011】また,インターネット電話においては,圧
縮した音声データをパケット化する際,通信プロトコル
用のヘッダデータを付加してパケット化を行うが,圧縮
音声データのサイズに関わりなくヘッダのサイズは固定
値なので,フレームパケット化サイズが短いほどサイズ
の小さいパケットが大量に作成されることになり,ヘッ
ダのオーバヘッドが大きくなる。そのため,同じ符号化
を用いた場合でもネットワークを流れるデータ量が大き
くなってしまう。
縮した音声データをパケット化する際,通信プロトコル
用のヘッダデータを付加してパケット化を行うが,圧縮
音声データのサイズに関わりなくヘッダのサイズは固定
値なので,フレームパケット化サイズが短いほどサイズ
の小さいパケットが大量に作成されることになり,ヘッ
ダのオーバヘッドが大きくなる。そのため,同じ符号化
を用いた場合でもネットワークを流れるデータ量が大き
くなってしまう。
【0012】図18は,フレームパケット化サイズによ
る送信データ量の差を示す。例えば図18(a)に示す
ように,G.723.1方式により基底フレームサイズ
で120ms分のデータを符号化・パケット化した場
合,4フレーム分で送信データ量は328バイト,送信
データのビットレートは約22kbps となる。これに対
し,フレームパケット化サイズを120msで符号化・
パケット化した場合には,図18(b)に示すように,
送信データ量は154バイト,送信データのビットレー
トは約10kbps となる。
る送信データ量の差を示す。例えば図18(a)に示す
ように,G.723.1方式により基底フレームサイズ
で120ms分のデータを符号化・パケット化した場
合,4フレーム分で送信データ量は328バイト,送信
データのビットレートは約22kbps となる。これに対
し,フレームパケット化サイズを120msで符号化・
パケット化した場合には,図18(b)に示すように,
送信データ量は154バイト,送信データのビットレー
トは約10kbps となる。
【0013】一方,実際のインターネット通信回線にお
いては,回線の種類により帯域(通信速度)が異なって
いるため通信速度の低い環境でのインターネット電話の
使用も考えられる。また,同じ通信回線であっても,ネ
ットワークが混んできた場合など,通信速度が一時的に
低下する場合がある。このような場合には,フレームパ
ケット化サイズを大きくしてオーバーヘッドを減らし,
送信データ量を少なくすることが効果的であるが,互い
にフレームパケット化サイズを交換する手段がないた
め,このような制御を行うことができない,という問題
点があった。
いては,回線の種類により帯域(通信速度)が異なって
いるため通信速度の低い環境でのインターネット電話の
使用も考えられる。また,同じ通信回線であっても,ネ
ットワークが混んできた場合など,通信速度が一時的に
低下する場合がある。このような場合には,フレームパ
ケット化サイズを大きくしてオーバーヘッドを減らし,
送信データ量を少なくすることが効果的であるが,互い
にフレームパケット化サイズを交換する手段がないた
め,このような制御を行うことができない,という問題
点があった。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,上記の問題
点を解決するために,インターネット電話において,通
信開始時の能力交換時または通信中の能力交換時に,双
方の端末間で,使用可能な音声符号化方式とともに処理
可能なフレームパケット化サイズを交換可能とし,処理
能力が異なっていても双方の端末で正常に圧縮音声の再
生ができるようにし,かつ効率のよい音声データの送受
信を可能とすることを目的とする。
点を解決するために,インターネット電話において,通
信開始時の能力交換時または通信中の能力交換時に,双
方の端末間で,使用可能な音声符号化方式とともに処理
可能なフレームパケット化サイズを交換可能とし,処理
能力が異なっていても双方の端末で正常に圧縮音声の再
生ができるようにし,かつ効率のよい音声データの送受
信を可能とすることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明においては,イン
ターネット電話端末は,自端末の符号化能力を記録する
手段を持ち,該符号化能力のフレームパケット化サイズ
を記録する手段を持つ。そして,インターネット電話を
かける側の端末(発呼側端末)は,発呼パケットまたは
能力交換パケット中に自端末の符号化能力および該符号
化能力に対応するフレームパケット化サイズを示す情報
を搭載する手段と,着呼パケットまたは能力交換パケッ
ト内にある相手端末の符号化能力および該符号化能力に
対応するフレームパケット化サイズを示す情報を認識す
る手段と,両端末間で通信時に使用する符号化方式およ
び該符号化方式に対するフレームパケット化サイズを決
定する手段を持つ。
ターネット電話端末は,自端末の符号化能力を記録する
手段を持ち,該符号化能力のフレームパケット化サイズ
を記録する手段を持つ。そして,インターネット電話を
かける側の端末(発呼側端末)は,発呼パケットまたは
能力交換パケット中に自端末の符号化能力および該符号
化能力に対応するフレームパケット化サイズを示す情報
を搭載する手段と,着呼パケットまたは能力交換パケッ
ト内にある相手端末の符号化能力および該符号化能力に
対応するフレームパケット化サイズを示す情報を認識す
る手段と,両端末間で通信時に使用する符号化方式およ
び該符号化方式に対するフレームパケット化サイズを決
定する手段を持つ。
【0016】また,インターネット電話をかけられる端
末(着呼側端末)は,相手からの発呼パケットまたは能
力交換パケット内にある相手端末の符号化能力および該
符号化能力に対応するフレームパケット化サイズを示す
情報を認識する手段と,返信のための着呼パケットまた
は能力交換パケットに自端末の符号化能力および該符号
化能力に対応するフレームパケット化サイズを示す情報
を搭載する手段と,両端末間で通信時に使用する符号化
方式および該符号化方式に対するフレームパケット化サ
イズを決定する手段を持つ。
末(着呼側端末)は,相手からの発呼パケットまたは能
力交換パケット内にある相手端末の符号化能力および該
符号化能力に対応するフレームパケット化サイズを示す
情報を認識する手段と,返信のための着呼パケットまた
は能力交換パケットに自端末の符号化能力および該符号
化能力に対応するフレームパケット化サイズを示す情報
を搭載する手段と,両端末間で通信時に使用する符号化
方式および該符号化方式に対するフレームパケット化サ
イズを決定する手段を持つ。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は,本発明の実施の形態に係
るインターネット電話端末のブロック図である。図中,
1はインターネット電話のためのプログラム(以下,イ
ンターネット電話ソフトという)を搭載した端末,2は
音声入力のためのマイク,3は音声出力のためのスピー
カを表す。
るインターネット電話端末のブロック図である。図中,
1はインターネット電話のためのプログラム(以下,イ
ンターネット電話ソフトという)を搭載した端末,2は
音声入力のためのマイク,3は音声出力のためのスピー
カを表す。
【0018】装置制御部11は,端末全体の制御を行う
モジュールであり,端末としてパーソナルコンピュータ
を利用する場合には,オペレーティング・システム等に
よって実現される。ネットワークインタフェース部12
は,ネットワークを介してパケットを送受信する部分で
あり,通信制御部13は,ネットワークインタフェース
部12とネットワークとを介して他の端末との通信を行
うために,所定のプロトコルに従って通信データのパケ
ット化制御を行う部分である。インターネット電話機能
・制御部14は,インターネット電話を実現するための
インターネット電話ソフトのメインモジュールである。
この部分の詳細については従来技術と同様であるので,
ここでの詳細な説明は省略する。
モジュールであり,端末としてパーソナルコンピュータ
を利用する場合には,オペレーティング・システム等に
よって実現される。ネットワークインタフェース部12
は,ネットワークを介してパケットを送受信する部分で
あり,通信制御部13は,ネットワークインタフェース
部12とネットワークとを介して他の端末との通信を行
うために,所定のプロトコルに従って通信データのパケ
ット化制御を行う部分である。インターネット電話機能
・制御部14は,インターネット電話を実現するための
インターネット電話ソフトのメインモジュールである。
この部分の詳細については従来技術と同様であるので,
ここでの詳細な説明は省略する。
【0019】フレームパケット化サイズ能力交換部15
は,フレームパケット化サイズ情報搭載手段16とフレ
ームパケット化サイズ情報認識手段17を持ち,フレー
ムパケット化サイズ情報搭載手段16は,相手端末への
パケット中に自端末の符号化能力および該符号化能力に
対応するフレームパケット化サイズを示す情報を搭載す
る。また,フレームパケット化サイズ情報認識手段17
は,相手端末から受信したパケット内にある相手端末の
符号化能力および該符号化能力に対応するフレームパケ
ット化サイズを示す情報を認識する。
は,フレームパケット化サイズ情報搭載手段16とフレ
ームパケット化サイズ情報認識手段17を持ち,フレー
ムパケット化サイズ情報搭載手段16は,相手端末への
パケット中に自端末の符号化能力および該符号化能力に
対応するフレームパケット化サイズを示す情報を搭載す
る。また,フレームパケット化サイズ情報認識手段17
は,相手端末から受信したパケット内にある相手端末の
符号化能力および該符号化能力に対応するフレームパケ
ット化サイズを示す情報を認識する。
【0020】使用フレームパケット化サイズ決定部18
は,相手端末が再生可能である符号化方式およびフレー
ムパケット化サイズを認識し,送信時に使用する符号化
方式およびフレームパケット化サイズを決定する。フレ
ームパケット化サイズ記録部19は,自端末が音声通話
時に使用可能な符号化方式および該符号化方式において
送受信可能なフレームパケット化サイズを記録する手段
である。
は,相手端末が再生可能である符号化方式およびフレー
ムパケット化サイズを認識し,送信時に使用する符号化
方式およびフレームパケット化サイズを決定する。フレ
ームパケット化サイズ記録部19は,自端末が音声通話
時に使用可能な符号化方式および該符号化方式において
送受信可能なフレームパケット化サイズを記録する手段
である。
【0021】音声入力部20は,マイク2から入力され
た音声のアナログ信号を入力する部分であり,A/D変
換部21は,その入力されたアナログ信号をディジタル
信号に変換する。音声符号化部22は,ディジタル化さ
れた音声データを圧縮符号化する。圧縮符号化された音
声データは,通信制御部13へ送られ,使用フレームパ
ケット化サイズ決定部18によって決定されたパケット
化サイズでパケット化され送信される。
た音声のアナログ信号を入力する部分であり,A/D変
換部21は,その入力されたアナログ信号をディジタル
信号に変換する。音声符号化部22は,ディジタル化さ
れた音声データを圧縮符号化する。圧縮符号化された音
声データは,通信制御部13へ送られ,使用フレームパ
ケット化サイズ決定部18によって決定されたパケット
化サイズでパケット化され送信される。
【0022】通信制御部13が音声データのパケットを
受信すると,その音声データは音声復号化部23によっ
て復号され,D/A変換部24によってアナログ音声信
号に変換される。そのアナログ音声信号は音声出力部2
5を介してスピーカ3に出力され,音声が再生される。
受信すると,その音声データは音声復号化部23によっ
て復号され,D/A変換部24によってアナログ音声信
号に変換される。そのアナログ音声信号は音声出力部2
5を介してスピーカ3に出力され,音声が再生される。
【0023】本実施の形態におけるインターネット電話
の能力交換シーケンスの例について,図2に示す。図2
では,端末Aが発呼するものとして示されている。最初
に端末Aから発呼パケットが端末Bへ送られ,端末Bは
これに応答して着呼パケットを返信する。その後,端末
A,端末Bは相互に能力交換パケットを送受信し,音声
通話を開始する。
の能力交換シーケンスの例について,図2に示す。図2
では,端末Aが発呼するものとして示されている。最初
に端末Aから発呼パケットが端末Bへ送られ,端末Bは
これに応答して着呼パケットを返信する。その後,端末
A,端末Bは相互に能力交換パケットを送受信し,音声
通話を開始する。
【0024】本実施の形態における端末でのフレームパ
ケット化サイズ決定フローを,図3に示す。
ケット化サイズ決定フローを,図3に示す。
【0025】通信開始時には,端末から相手先番号が入
力されると相手端末に対して発呼パケットを送出し通話
を行いたい旨を相手端末に伝える。その時もしくはその
後に自端末の再生可能な符号化方式に対する処理可能な
全フレームパケット化サイズを示す情報を能力交換パケ
ットで送出し,相手端末もまた再生可能な符号化方式に
対する処理可能な全フレームパケット化サイズを示す情
報を能力交換パケットで送出し,互いに処理可能なフレ
ームパケット化サイズの能力交換を行う(ステップS1
0,S20)。
力されると相手端末に対して発呼パケットを送出し通話
を行いたい旨を相手端末に伝える。その時もしくはその
後に自端末の再生可能な符号化方式に対する処理可能な
全フレームパケット化サイズを示す情報を能力交換パケ
ットで送出し,相手端末もまた再生可能な符号化方式に
対する処理可能な全フレームパケット化サイズを示す情
報を能力交換パケットで送出し,互いに処理可能なフレ
ームパケット化サイズの能力交換を行う(ステップS1
0,S20)。
【0026】能力交換を行ったならば,受信したパケッ
トを識別し,使用すべき符号化方式およびフレームパケ
ット化サイズを決定する。すなわち,相手端末が処理可
能なフレームパケット化サイズを選択する(ステップS
30)。その決定した符号化方式に対するフレームパケ
ット化サイズを使用し,音声データを送出する(ステッ
プS40)。
トを識別し,使用すべき符号化方式およびフレームパケ
ット化サイズを決定する。すなわち,相手端末が処理可
能なフレームパケット化サイズを選択する(ステップS
30)。その決定した符号化方式に対するフレームパケ
ット化サイズを使用し,音声データを送出する(ステッ
プS40)。
【0027】本実施の形態で用いる能力交換パケットの
例を,図4に示す。パケット中のパケット識別名で,本
パケットが発呼パケットであるか,着呼パケットである
か,能力交換パケットであるかなどのパケットの種類を
示す。また,メッセージ種別で,本パケットが受信能力
を通知するものであることを示す。この例では,受信可
能符号化方式がAの場合,受信可能フレームパケット化
サイズが,30ms,60ms,90msであり,受信
可能符号化方式がBの場合,受信可能フレームパケット
化サイズが,40ms,60ms,80msであること
を通知している。
例を,図4に示す。パケット中のパケット識別名で,本
パケットが発呼パケットであるか,着呼パケットである
か,能力交換パケットであるかなどのパケットの種類を
示す。また,メッセージ種別で,本パケットが受信能力
を通知するものであることを示す。この例では,受信可
能符号化方式がAの場合,受信可能フレームパケット化
サイズが,30ms,60ms,90msであり,受信
可能符号化方式がBの場合,受信可能フレームパケット
化サイズが,40ms,60ms,80msであること
を通知している。
【0028】各々の端末は,相手から受信した能力情報
をもとに送信時に使用すべき符号化方式とフレームパケ
ット化サイズを決定し,音声通話時に該符号化方式と該
フレームパケット化サイズを使用する。図1の端末1で
は,使用フレームパケット化サイズ決定部18で決定し
たサイズを,インターネット電話機能・制御部14の制
御のもとで,通信制御部13のパケット化手段が受け取
り,上記サイズのパケット化をする。能力交換パケット
の情報は,発呼パケットまたは着呼パケットに含まれて
も良い。
をもとに送信時に使用すべき符号化方式とフレームパケ
ット化サイズを決定し,音声通話時に該符号化方式と該
フレームパケット化サイズを使用する。図1の端末1で
は,使用フレームパケット化サイズ決定部18で決定し
たサイズを,インターネット電話機能・制御部14の制
御のもとで,通信制御部13のパケット化手段が受け取
り,上記サイズのパケット化をする。能力交換パケット
の情報は,発呼パケットまたは着呼パケットに含まれて
も良い。
【0029】このように,再生可能な符号化方式と処理
可能なフレームパケット化サイズを能力交換すること
で,自端末が再生可能なフレームパケット化サイズで圧
縮音声データを受信することが可能となる。
可能なフレームパケット化サイズを能力交換すること
で,自端末が再生可能なフレームパケット化サイズで圧
縮音声データを受信することが可能となる。
【0030】以上のようなインターネット電話のための
端末1としては,インターネット電話ソフトがインスト
ールされたパーソナルコンピュータや,一般のアナログ
電話機やファクシミリ装置等をネットワークに接続する
端末接続装置が考えられる。端末を構成する計算機によ
って以上の各手段を実現するための,インターネット電
話のプログラムは,計算機が読み取り可能な可搬媒体メ
モリ,半導体メモリ,ハードディスクなどの適当な記録
媒体に格納することができる。
端末1としては,インターネット電話ソフトがインスト
ールされたパーソナルコンピュータや,一般のアナログ
電話機やファクシミリ装置等をネットワークに接続する
端末接続装置が考えられる。端末を構成する計算機によ
って以上の各手段を実現するための,インターネット電
話のプログラムは,計算機が読み取り可能な可搬媒体メ
モリ,半導体メモリ,ハードディスクなどの適当な記録
媒体に格納することができる。
【0031】
【実施例】〔第1の実施例〕図5は,本発明の第1の実
施例を示す構成図である。本実施例は,通話開始時にフ
レームパケット化サイズの能力交換を行う場合の例であ
る。
施例を示す構成図である。本実施例は,通話開始時にフ
レームパケット化サイズの能力交換を行う場合の例であ
る。
【0032】ネットワーク(LAN)105上に,デー
タ通信端末A101,データ通信端末B111が接続さ
れ,データ通信端末A101にはマイク102,スピー
カ103,インターネット電話ソフト104がインスト
ールされ,データ通信端末B111にはマイク112,
スピーカ113,インターネット電話ソフト114がイ
ンストールされ,それぞれインターネット電話端末を構
成している。
タ通信端末A101,データ通信端末B111が接続さ
れ,データ通信端末A101にはマイク102,スピー
カ103,インターネット電話ソフト104がインスト
ールされ,データ通信端末B111にはマイク112,
スピーカ113,インターネット電話ソフト114がイ
ンストールされ,それぞれインターネット電話端末を構
成している。
【0033】また,データ通信端末A101,B111
では,インターネット電話ソフト104,114が起動
している状態とする。また,データ通信端末A101の
IPアドレスは「129.60.10.11」,データ通信端末B1
11のIPアドレスは「129.60.10.12」とする。
では,インターネット電話ソフト104,114が起動
している状態とする。また,データ通信端末A101の
IPアドレスは「129.60.10.11」,データ通信端末B1
11のIPアドレスは「129.60.10.12」とする。
【0034】ユーザは,データ通信端末A101におい
て,インターネット電話ソフト104で発信操作を行い
データ通信端末B111へ発信する。データ通信端末A
101は,あらかじめ自装置に登録してある受信可能な
符号化方式およびそのフレームパケット化サイズの情報
を,図6のように発呼パケット内に含め送信する。
て,インターネット電話ソフト104で発信操作を行い
データ通信端末B111へ発信する。データ通信端末A
101は,あらかじめ自装置に登録してある受信可能な
符号化方式およびそのフレームパケット化サイズの情報
を,図6のように発呼パケット内に含め送信する。
【0035】相手先であるデータ通信端末B111は,
データ通信端末A101からの発呼パケットを受信し,
着信があったことを示すシグナルを発する。データ通信
端末B111で着信操作を行うと,あらかじめ自装置に
登録してある受信可能な符号化方式およびそのフレーム
パケット化サイズの情報を,図7のように着呼パケット
内に含め,発呼元のデータ通信端末A101に対して送
出する。
データ通信端末A101からの発呼パケットを受信し,
着信があったことを示すシグナルを発する。データ通信
端末B111で着信操作を行うと,あらかじめ自装置に
登録してある受信可能な符号化方式およびそのフレーム
パケット化サイズの情報を,図7のように着呼パケット
内に含め,発呼元のデータ通信端末A101に対して送
出する。
【0036】データ通信端末A101,データ通信端末
B111は,相手端末の受信能力と自端末の送信能力と
を比較し,互いの端末が共通的に使える符号化方式が
G.723.1であり,かつ使用可能なフレームパケッ
ト化サイズが60ms,90msであることを認識す
る。
B111は,相手端末の受信能力と自端末の送信能力と
を比較し,互いの端末が共通的に使える符号化方式が
G.723.1であり,かつ使用可能なフレームパケッ
ト化サイズが60ms,90msであることを認識す
る。
【0037】データ通信端末A101,データ通信端末
B111は,LAN105に接続され,通信データ量を
意識する必要がないことを認識のうえ,90msと比較
し遅延が少なくなる60msのフレームパケット化サイ
ズを使用することを決定する。その結果,双方の端末
は,使用すべき符号化方式をG.723.1方式,フレ
ームパケット化サイズ60msで,互いに音声データの
送受信を行い,双方の端末とも正常に圧縮音声の再生が
可能となる。
B111は,LAN105に接続され,通信データ量を
意識する必要がないことを認識のうえ,90msと比較
し遅延が少なくなる60msのフレームパケット化サイ
ズを使用することを決定する。その結果,双方の端末
は,使用すべき符号化方式をG.723.1方式,フレ
ームパケット化サイズ60msで,互いに音声データの
送受信を行い,双方の端末とも正常に圧縮音声の再生が
可能となる。
【0038】〔第2の実施例〕図8は,本発明の第2の
実施例を示す構成図である。本実施例は,呼接続確立後
にフレームパケット化サイズの能力交換を行う場合の例
である。
実施例を示す構成図である。本実施例は,呼接続確立後
にフレームパケット化サイズの能力交換を行う場合の例
である。
【0039】ネットワーク(LAN)205上に,デー
タ通信端末A201,データ通信端末B211が接続さ
れ,データ通信端末A201にはマイク202,スピー
カ203,インターネット電話ソフト204がインスト
ールされ,データ通信端末B211にはマイク212,
スピーカ213,インターネット電話ソフト214がイ
ンストールされ,それぞれインターネット電話端末を構
成している。
タ通信端末A201,データ通信端末B211が接続さ
れ,データ通信端末A201にはマイク202,スピー
カ203,インターネット電話ソフト204がインスト
ールされ,データ通信端末B211にはマイク212,
スピーカ213,インターネット電話ソフト214がイ
ンストールされ,それぞれインターネット電話端末を構
成している。
【0040】また,データ通信端末A201,B211
では,インターネット電話ソフト204,214が起動
している状態とする。また,データ通信端末A201の
IPアドレスは「129.60.10.11」,データ通信端末B2
11のIPアドレスは「129.60.10.12」とする。
では,インターネット電話ソフト204,214が起動
している状態とする。また,データ通信端末A201の
IPアドレスは「129.60.10.11」,データ通信端末B2
11のIPアドレスは「129.60.10.12」とする。
【0041】ユーザは,データ通信端末A201におい
て,インターネット電話ソフト204で発信操作を行い
データ通信端末B211へ発信する。相手先であるデー
タ通信端末B211は,データ通信端末A201からの
発呼パケットを受信し,着信があったことを示すシグナ
ルを発する。データ通信端末B211で着信操作を行う
と着呼パケットを,発呼元のデータ通信端末A201に
対して送出し,呼接続確立を行い,その後データ通信端
末A201からあらかじめ自装置に登録してある受信可
能な符号化方式およびそのフレームパケット化サイズの
情報を,図9のように能力交換パケット内に含め送信す
る。
て,インターネット電話ソフト204で発信操作を行い
データ通信端末B211へ発信する。相手先であるデー
タ通信端末B211は,データ通信端末A201からの
発呼パケットを受信し,着信があったことを示すシグナ
ルを発する。データ通信端末B211で着信操作を行う
と着呼パケットを,発呼元のデータ通信端末A201に
対して送出し,呼接続確立を行い,その後データ通信端
末A201からあらかじめ自装置に登録してある受信可
能な符号化方式およびそのフレームパケット化サイズの
情報を,図9のように能力交換パケット内に含め送信す
る。
【0042】相手先であるデータ通信端末B211もデ
ータ通信端末A201と同様に,あらかじめ自装置に登
録してある受信可能な符号化方式およびそのフレームパ
ケット化サイズの情報を,図10のように能力交換パケ
ット内に含め送信する。データ通信端末A201,デー
タ通信端末B211は,相手端末の受信能力と自端末の
送信能力とを比較し,互いの端末が共通的に使える符号
化方式がG.723.1であり,かつ使用可能なフレー
ムパケット化サイズが60msであることを認識する。
その結果,双方の端末は,使用すべき符号化方式をG.
723.1方式,フレームパケット化サイズ60ms
で,互いに音声データの送受信を行い,双方の端末とも
正常に圧縮音声の再生が可能となる。
ータ通信端末A201と同様に,あらかじめ自装置に登
録してある受信可能な符号化方式およびそのフレームパ
ケット化サイズの情報を,図10のように能力交換パケ
ット内に含め送信する。データ通信端末A201,デー
タ通信端末B211は,相手端末の受信能力と自端末の
送信能力とを比較し,互いの端末が共通的に使える符号
化方式がG.723.1であり,かつ使用可能なフレー
ムパケット化サイズが60msであることを認識する。
その結果,双方の端末は,使用すべき符号化方式をG.
723.1方式,フレームパケット化サイズ60ms
で,互いに音声データの送受信を行い,双方の端末とも
正常に圧縮音声の再生が可能となる。
【0043】〔第3の実施例〕図11は,本発明の第3
の実施例を示す構成図である。本実施例は,通話中にフ
レームパケット化サイズの能力交換を行い,フレームパ
ケット化サイズを再度変更する場合の例である。
の実施例を示す構成図である。本実施例は,通話中にフ
レームパケット化サイズの能力交換を行い,フレームパ
ケット化サイズを再度変更する場合の例である。
【0044】データ通信端末A301にはマイク30
2,スピーカ303,インターネット電話ソフト304
がインストールされ,データ通信端末B311にはマイ
ク312,スピーカ313,インターネット電話ソフト
314がインストールされ,それぞれインターネット電
話端末を構成している。データ通信端末A301にはモ
デム307が,データ通信端末B311にはモデム31
7が接続され,モデムを介して電話網(インターネット
プロバイダ)305にダイヤルアップ接続するものとす
る。モデムの通信速度は,双方とも28.8kbps とす
る。さらに,データ通信端末A301には,通信中のデ
ータ量を測定する通信データ量測定部306がある。
2,スピーカ303,インターネット電話ソフト304
がインストールされ,データ通信端末B311にはマイ
ク312,スピーカ313,インターネット電話ソフト
314がインストールされ,それぞれインターネット電
話端末を構成している。データ通信端末A301にはモ
デム307が,データ通信端末B311にはモデム31
7が接続され,モデムを介して電話網(インターネット
プロバイダ)305にダイヤルアップ接続するものとす
る。モデムの通信速度は,双方とも28.8kbps とす
る。さらに,データ通信端末A301には,通信中のデ
ータ量を測定する通信データ量測定部306がある。
【0045】また,データ通信端末A301,データ通
信端末B311では,インターネット電話ソフト30
4,314が起動し,双方ともモデムを介してインター
ネットプロバイダ305に接続中で,それぞれIPアド
レスを取得している状態とする。データ通信端末A30
1のIPアドレスは「129.60.10.11」,データ通信端末
B311のIPアドレスは「129.60.10.12」とする。
信端末B311では,インターネット電話ソフト30
4,314が起動し,双方ともモデムを介してインター
ネットプロバイダ305に接続中で,それぞれIPアド
レスを取得している状態とする。データ通信端末A30
1のIPアドレスは「129.60.10.11」,データ通信端末
B311のIPアドレスは「129.60.10.12」とする。
【0046】ユーザは,データ通信端末A301におい
て,インターネット電話ソフト304で発信操作を行い
データ通信端末B311へ発信する。相手先であるデー
タ通信端末B311は,データ通信端末A301からの
発呼パケットを受信し,着信があったことを示すシグナ
ルを発する。データ通信端末B311で着信操作を行う
と着呼パケットを,発呼元のデータ通信端末A301に
対して送出し,呼接続確立を行い,その後データ通信端
末A301からあらかじめ自装置に登録してある受信可
能な符号化方式およびそのフレームパケット化サイズの
情報を,図12のように能力交換パケット内に含め送信
する。
て,インターネット電話ソフト304で発信操作を行い
データ通信端末B311へ発信する。相手先であるデー
タ通信端末B311は,データ通信端末A301からの
発呼パケットを受信し,着信があったことを示すシグナ
ルを発する。データ通信端末B311で着信操作を行う
と着呼パケットを,発呼元のデータ通信端末A301に
対して送出し,呼接続確立を行い,その後データ通信端
末A301からあらかじめ自装置に登録してある受信可
能な符号化方式およびそのフレームパケット化サイズの
情報を,図12のように能力交換パケット内に含め送信
する。
【0047】相手先であるデータ通信端末B311もデ
ータ通信端末A301と同様に,あらかじめ自装置に登
録してある受信可能な符号化方式およびそのフレームパ
ケット化サイズの情報を,図13のように能力交換パケ
ット内に含め送信する。データ通信端末A301,デー
タ通信端末B311は,相手端末の受信能力と自端末の
送信能力とを比較し,互いの端末が共通的に使える符号
化方式がG.723.1であり,かつ使用可能なフレー
ムパケット化サイズが30msであることを認識する。
その結果,双方の端末は,使用すべき符号化方式をG.
723.1方式,フレームパケット化サイズ30ms
で,互いに音声データの送受信を行い,双方の端末とも
正常に圧縮音声の再生が可能となる。
ータ通信端末A301と同様に,あらかじめ自装置に登
録してある受信可能な符号化方式およびそのフレームパ
ケット化サイズの情報を,図13のように能力交換パケ
ット内に含め送信する。データ通信端末A301,デー
タ通信端末B311は,相手端末の受信能力と自端末の
送信能力とを比較し,互いの端末が共通的に使える符号
化方式がG.723.1であり,かつ使用可能なフレー
ムパケット化サイズが30msであることを認識する。
その結果,双方の端末は,使用すべき符号化方式をG.
723.1方式,フレームパケット化サイズ30ms
で,互いに音声データの送受信を行い,双方の端末とも
正常に圧縮音声の再生が可能となる。
【0048】G.723.1方式でフレームパケット化
サイズ30msの場合,通信データ量は約22kbps で
あるので,モデムによるダイヤルアップ接続の場合の通
信帯域(28.8kbps )であってもデータ欠損なく,
正常に音声の送受信が可能である。しかし,通信中に他
のデータ通信が行われ,実効の通信帯域が15kbpsに
低下した場合には,G.723.1方式/フレームパケ
ット化サイズ30msのデータは送り切ることができ
ず,データ欠損による音切れが発生してしまう。この通
信帯域の低下を,データ通信端末Aの通信データ量測定
部306が検知する。
サイズ30msの場合,通信データ量は約22kbps で
あるので,モデムによるダイヤルアップ接続の場合の通
信帯域(28.8kbps )であってもデータ欠損なく,
正常に音声の送受信が可能である。しかし,通信中に他
のデータ通信が行われ,実効の通信帯域が15kbpsに
低下した場合には,G.723.1方式/フレームパケ
ット化サイズ30msのデータは送り切ることができ
ず,データ欠損による音切れが発生してしまう。この通
信帯域の低下を,データ通信端末Aの通信データ量測定
部306が検知する。
【0049】実効の通信帯域が15kbps に低下したこ
とを検知した通信データ量測定部306は,インターネ
ット電話ソフト304に通知する。この通知を受け取っ
たインターネット電話ソフト304は,能力交換パケッ
ト内のG.723.1方式のフレームパケット化サイズ
を120msのみに変更して,データ通信端末B311
へ送信する。フレームパケット化サイズが変更された能
力交換パケットを受信したデータ通信端末B311は,
再度,自端末の能力交換パケット(図13)を送信す
る。その結果,互いの能力交換が再度行われ,双方の共
通の符号化方式およびフレーム化サイズは,G.72
3.1方式/フレームパケット化サイズ120msとな
り,この状態で音声通信が再開される。この通信モード
での通信帯域は,約10kbps であるので,実効通信帯
域15kbps であっても,データ欠損はなく,正常に音
声の送受信が可能となる。
とを検知した通信データ量測定部306は,インターネ
ット電話ソフト304に通知する。この通知を受け取っ
たインターネット電話ソフト304は,能力交換パケッ
ト内のG.723.1方式のフレームパケット化サイズ
を120msのみに変更して,データ通信端末B311
へ送信する。フレームパケット化サイズが変更された能
力交換パケットを受信したデータ通信端末B311は,
再度,自端末の能力交換パケット(図13)を送信す
る。その結果,互いの能力交換が再度行われ,双方の共
通の符号化方式およびフレーム化サイズは,G.72
3.1方式/フレームパケット化サイズ120msとな
り,この状態で音声通信が再開される。この通信モード
での通信帯域は,約10kbps であるので,実効通信帯
域15kbps であっても,データ欠損はなく,正常に音
声の送受信が可能となる。
【0050】以上説明した本発明の実施例では,受信可
能フレームパケット化サイズの単位にミリ秒を使用して
いるが,フレームパケット数を用いた場合でも同様に本
発明を適用可能である。
能フレームパケット化サイズの単位にミリ秒を使用して
いるが,フレームパケット数を用いた場合でも同様に本
発明を適用可能である。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように,本発明を用いれ
ば,インターネット電話において,通信開始時の能力交
換時または通信中の能力交換時に,双方の端末間で使用
可能な音声符号化方式とともに処理可能なフレームパケ
ット化サイズを交換することが可能になり,音切れなど
が発生することなく,かつ効率のよい音声データの送受
信が可能になる。
ば,インターネット電話において,通信開始時の能力交
換時または通信中の能力交換時に,双方の端末間で使用
可能な音声符号化方式とともに処理可能なフレームパケ
ット化サイズを交換することが可能になり,音切れなど
が発生することなく,かつ効率のよい音声データの送受
信が可能になる。
【図1】本発明の実施の形態に係るインターネット電話
端末のブロック図である。
端末のブロック図である。
【図2】能力交換シーケンスの例を示す図である。
【図3】端末におけるフレームパケット化サイズ決定フ
ローを示す図である。
ローを示す図である。
【図4】能力交換パケットの例を示す図である。
【図5】本発明における第1の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図6】データ通信端末Aの発呼パケットの例を示す図
である。
である。
【図7】データ通信端末Bの発呼パケットの例を示す図
である。
である。
【図8】本発明における第2の実施例を示す構成図であ
る。
る。
【図9】データ通信端末Aの能力交換パケットの例を示
す図である。
す図である。
【図10】データ通信端末Bの能力交換パケットの例を
示す図である。
示す図である。
【図11】本発明における第3の実施例を示す構成図で
ある。
ある。
【図12】データ通信端末Aの能力交換パケットの例を
示す図である。
示す図である。
【図13】データ通信端末Bの能力交換パケットの例を
示す図である。
示す図である。
【図14】インターネット電話における基本処理シーケ
ンス例を示す図である。
ンス例を示す図である。
【図15】G.723.1方式におけるフレームパケッ
ト化サイズの例を示す図である。
ト化サイズの例を示す図である。
【図16】RTPヘッダにおけるタイムスタンプ(times
tamp)値を示す図である。
tamp)値を示す図である。
【図17】従来技術の問題点を説明するための,端末に
より処理可能なフレームパケット化サイズが異なる場合
の例を示す図である。
より処理可能なフレームパケット化サイズが異なる場合
の例を示す図である。
【図18】フレームパケット化サイズによる送信データ
量の差を示す図である。
量の差を示す図である。
1 端末 2 マイク 3 スピーカ 11 装置制御部 12 ネットワークインタフェース部 13 通信制御部 14 インターネット電話機能・制御部 15 フレームパケット化サイズ能力交換部 16 フレームパケット化サイズ情報搭載手段 17 フレームパケット化サイズ情報認識手段 18 使用フレームパケット化サイズ決定部 19 フレームパケット化サイズ記録部 20 音声入力部 21 A/D変換部 22 音声符号化部 23 音声復号化部 24 D/A変換部24 25 音声出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 泰仁 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 小谷野 浩 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5K030 HA08 HB01 HC01 HC13 JA05 JT01 KA19 LA07 MB11 5K033 BA14 CB08 CC01 DA05 5K051 AA01 AA02 BB01 CC02 DD13 HH27 JJ02 JJ03 JJ05 JJ12 JJ13 JJ14 5K069 AA01 AA08 BA02 CA02 DB22 FA15 FC02 FC11 9A001 CC06 CC08 EE04 HH15 JJ25
Claims (9)
- 【請求項1】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法であ
って,インターネット電話のための発信または着信時
に,端末間で使用可能な符号化方式およびフレームパケ
ット化サイズの能力交換を行う過程と,その情報をもと
に送信時に使用する符号化方式およびフレームパケット
化サイズを決定する過程と,決定した符号化方式および
フレームパケット化サイズで,音声データを圧縮,パケ
ット化し,送信データパケットを送出する過程とを有す
ることを特徴とするインターネット電話におけるフレー
ムパケット化サイズ能力交換方法。 - 【請求項2】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話利用端末装置において,自端末が音声通話時に使用可
能な符号化方式および該符号化方式において送受信可能
なフレームパケット化サイズを記録する手段と,通信開
始時に相手端末との間で受信可能な符号化方式およびフ
レームパケット化サイズを能力交換する手段と,相手端
末が再生可能である符号化方式およびフレームパケット
化サイズを認識し,送信時に使用する符号化方式および
フレームパケット化サイズを決定する手段と,決定した
符号化方式およびフレームパケット化サイズで音声パケ
ットの送出を行う手段と,これらの手段を制御する手段
とを備えることを特徴とするインターネット電話利用端
末装置。 - 【請求項3】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話システムを実現するためのプログラムを記録した記録
媒体であって,自端末が音声通話時に使用可能な符号化
方式および該符号化方式において送受信可能なフレーム
パケット化サイズを認識しており,通信開始時に双方の
持っている符号化方式およびフレームパケット化サイズ
を能力交換し,相手端末が再生可能である符号化方式お
よびフレームパケット化サイズを認識し,送信時に使用
する符号化方式およびフレームパケット化サイズを決定
し,該符号化方式およびフレームパケット化サイズで音
声パケットの送出を行う処理を,計算機に実行させるプ
ログラムを記録したことを特徴とするインターネット電
話のプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項4】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法であ
って,インターネット電話のための呼接続確立後に,端
末間で使用可能な符号化方式およびフレームパケット化
サイズの能力交換を行う過程と,その情報をもとに送信
時に使用する符号化方式およびフレームパケット化サイ
ズを決定する過程と,決定した符号化方式およびフレー
ムパケット化サイズで,音声データを圧縮,パケット化
し,送信データパケットを送出する過程とを有すること
を特徴とするインターネット電話におけるフレームパケ
ット化サイズ能力交換方法。 - 【請求項5】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話利用端末装置において,自端末が音声通話時に使用可
能な符号化方式および該符号化方式において送受信可能
なフレームパケット化サイズを記録する手段と,呼接続
確立後に,相手端末との間で受信可能な符号化方式およ
びフレームパケット化サイズを能力交換する手段と,相
手端末が再生可能である符号化方式およびフレームパケ
ット化サイズを認識し,送信時に使用する符号化方式お
よびフレームパケット化サイズを決定する手段と,決定
した符号化方式およびフレームパケット化サイズで音声
パケットの送出を行う手段と,これらの手段を制御する
手段とを備えることを特徴とするインターネット電話利
用端末装置。 - 【請求項6】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話システムを実現するためのプログラムを記録した記録
媒体であって,自端末が音声通話時に使用可能な符号化
方式および該符号化方式において送受信可能なフレーム
パケット化サイズを認識しており,呼接続確立後に双方
の持っている符号化方式およびフレームパケット化サイ
ズを能力交換し,相手端末が再生可能である符号化方式
およびフレームパケット化サイズを認識し,送信時に使
用する符号化方式およびフレームパケット化サイズを決
定し,該符号化方式およびフレームパケット化サイズで
音声パケットの送出を行う処理を,計算機に実行させる
プログラムを記録したことを特徴とするインターネット
電話のプログラムを記録した記録媒体。 - 【請求項7】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話におけるフレームパケット化サイズ能力交換方法であ
って,インターネット電話の通信中に,端末間で使用可
能な符号化方式およびフレームパケット化サイズの能力
交換を行う過程と,その情報をもとに送信時に使用する
符号化方式およびフレームパケット化サイズを決定し変
更する過程と,変更後の符号化方式およびフレームパケ
ット化サイズで,音声データを圧縮,パケット化し,送
信データパケットを送出する過程とを有することを特徴
とするインターネット電話におけるフレームパケット化
サイズ能力交換方法。 - 【請求項8】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話利用端末装置において,自端末が音声通話時に使用可
能な符号化方式および該符号化方式において送受信可能
なフレームパケット化サイズを記録する手段と,通信中
に相手端末との間で受信可能な符号化方式およびフレー
ムパケット化サイズを能力交換する手段と,相手端末が
再生可能である符号化方式およびフレームパケット化サ
イズを認識し,送信時に使用する符号化方式およびフレ
ームパケット化サイズを決定し変更する手段と,変更し
た符号化方式およびフレームパケット化サイズで音声パ
ケットの送出を行う手段と,これらの手段を制御する手
段とを備えることを特徴とするインターネット電話利用
端末装置。 - 【請求項9】 複数の端末がそれぞれIPアドレスを有
して収容されるIPネットワーク内のインターネット電
話システムを実現するためのプログラムを記録した記録
媒体であって,自端末が音声通話時に使用可能な符号化
方式および該符号化方式において送受信可能なフレーム
パケット化サイズを認識しており,通信中に双方の持っ
ている符号化方式およびフレームパケット化サイズを能
力交換し,相手端末が再生可能である符号化方式および
フレームパケット化サイズを認識し,送信時に使用する
符号化方式およびフレームパケット化サイズを変更し,
該変更後の符号化方式およびフレームパケット化サイズ
で音声パケットの送出を行う処理を,計算機に実行させ
るプログラムを記録したことを特徴とするインターネッ
ト電話のプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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