JP2000270026A - ゲートウェイ - Google Patents
ゲートウェイInfo
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- JP2000270026A JP2000270026A JP11074364A JP7436499A JP2000270026A JP 2000270026 A JP2000270026 A JP 2000270026A JP 11074364 A JP11074364 A JP 11074364A JP 7436499 A JP7436499 A JP 7436499A JP 2000270026 A JP2000270026 A JP 2000270026A
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/66—Arrangements for connecting between networks having differing types of switching systems, e.g. gateways
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
ODEC制御を行わないゲートウェイを提供することを
目的とする。 【解決手段】 複数の端末を収容する電話交換機とイ
ンターネットに接続されるゲートウェイであって、呼設
定を要求する第2メッセージに基づいて、着信相手の第
2ゲートウェイのIPアドレスを決定し、通信相手の第
2ゲートウェイとの間で制御チャネルを開設する第1呼
設定手段とを具備する。電話交換機から送信された第4
メッセージを、制御チャネルに設定して、通信相手の第
2ゲートウェイに送信する第1メッセージ送信手段と、
第5メッセージが設定された制御チャネルを受信する
と、電話交換機に送信する第2メッセージ送信手段と、
音声チャネルを開設する音声チャネル開設手段と、制御
チャネル及び音声チャネルを解放するチャネル解放手段
とを具備する。
Description
し、特に、電話交換機間をインターネット網を経由した
転送系サービスに関する。
るネットワーク技術の進歩と、パーソナルコンピュータ
(PC)の多機能化・CPUの高速化等をはじめとする
PC技術の進歩に伴い、複数のLAN上のPC間で音声
データを高速に通信することが実用的に可能になってき
た。
の通信を、LAN及びWANから構成されるインターネ
ット上のPC間で行うアプリケーションソフトとシステ
ムが急速に市場に投入されている。これらシステムは、
インターネットテレフォニーと称せられる。
コル変換を行うゲートウェイ機能を有し、電話網とイン
ターネット網の相互の網間での通信を実現するインター
ネットテレフォニー・ゲートウェイが開発されている。
ウェイを用い、従来の電話網の各交換機間をインターネ
ットで中継するシステムは、一般に、「インターネット
テレフォニーによる中抜き(バイパス)」と呼ばれる。
もインターネットテレフォニーで中抜きされた電話通話
の方が低価格で運用できることから、この中抜きのシス
テムとサービスは、急速的に普及しつつある。
トウェイによる中抜きシステムでの電話交換機に収容さ
れる端末を通話中における他の電話交換機に収容される
端末に転送する転送系サービスの技術は、確立されてい
ない。
を使用して、単純に、インターネットテレフォニー・ゲ
ートウェイによる中抜きシステムで転送系サービスを実
施した場合、以下の問題点がある。
電話交換機2#1の内線4#Aと電話交換機2#2の端
末4#Bが通話中に、例えば、端末4#Aから電話交換
機2#2の端末4#Cに転送サービスを単純に実行すれ
ば以下のようになる。
釦押下して転送先の端末4#Cの番号をダイヤルする。
電話交換機2#1は、ゲートウェイ6#1、インターネ
ット網8及びゲートウェイ6#2を介して、電話交換機
2#2に発信して、端末4#Cを呼び出して接続する。
このため、端末4#Aについて、端末4#B及び端末4
#Cと通話するための2本のパスがインターネット上に
張られることになる。
と、電話交換機2#1は、端末4#Bを接続するパスと
端末4#Cを接続するパスとを接続する。これにより、
電話交換機2#2,ゲートウェイ6#2、インターネッ
ト8、ゲートウェイ6#1及び電話交換機2#1を介し
て、端末4#B,4#C間の転送サービスが実施され
る。
機2#2側で不必要なインターネット回線が使用される
ことになりインターネット回線が無駄になる。また、端
末4#B,4#Cの音声データは、ゲートウェイ6#1
とゲートウェイ6#2の音声復号化及び音声符号化の音
声コーデック制御により、インターネット8を圧縮され
た音声データで送受信される。前記不必要なインターネ
ット回線が使用されることにより、ゲートウェイ6#1
とゲートウェイ6#2間で、余分な音声コーデック制御
が行われ、音質が劣化してしまうという問題がある。
した転送時に効果的なパス接続ができ、インターネット
回線の有効利用及び無駄なCODEC制御を行わないゲ
ートウェイを提供することである。
れば、複数の端末を収容し、パス最適化要求の第1メッ
セージに基づいて、ルーチングオプティマイゼーション
処理をする電話交換機とインターネットとに接続される
ゲートウェイであって、接続される電話交換機から送信
された着信電話交換機の発信特番及び着信端末の電話番
号を含む呼設定を要求する第2メッセージに基づいて、
着信相手の発信特番に対応する第2ゲートウェイのIP
アドレスを決定し、該IPアドレスを使用して、呼設定
を要求する第3メッセージを前記インターネットを通し
て、通信相手の第2ゲートウェイに送信して、該ゲート
ウェイとの間で制御チャネルを開設する呼設定手段と接
続される電話交換機から送信された第4メッセージを、
前記制御チャネルを使用して送信されるメッセージに設
定して、前記インターネットを通して、通信相手の第2
ゲートウェイに送信する第1メッセージ送信手段とを具
備する。
ッセージが設定されたメッセージを前記制御チャネルか
ら受信すると、該第5メッセージを抽出して接続された
電話交換機に送信する第2メッセージ送信手段と、前記
第2メッセージに対する着信先の電話交換機から応答を
示す第6メッセージが設定されたメッセージを前記制御
チャネルから受信すると、発信元の端末と着信先の端末
との間で通話をするための音声チャネルを開設する音声
チャネル開設手段と、解放を指示する第7メッセージが
設定されたメッセージを前記制御チャネルから受信する
と、該制御チャネル及び前記音声チャネルを解放するチ
ャネル解放手段とを具備したことを特徴とするゲートウ
ェイが提供される。
収容し、パス最適化要求の第1メッセージに基づいて、
ルーチングオプティマイゼーション処理をする電話交換
機とインターネットとに接続されるゲートウェイであっ
て、接続される電話交換機から送信された着信電話交換
機の発信特番及び着信端末の電話番号を含む呼設定を要
求する第2メッセージに基づいて、着信相手の発信特番
に対応する第2ゲーウェイのIPアドレスを決定し、該
IPアドレスを用いて、呼設定を要求する第3メッセー
ジを前記インターネットを通して、通信相手の第2ゲー
トウェイに送信して、該ゲートウェイとの間で制御チャ
ネル及び第1音声チャネルを開設する呼設定手段とを具
備する。
れた第4メッセージを、前記第1音声チャネルを使用し
て、前記インターネットを介して、通信相手の第2ゲー
トウェイに送信する第1メッセージ送信手段と、電話交
換機から送出された第5メッセージを前記第1音声チャ
ネルから受信すると、該第5メッセージを抽出して接続
された電話交換機に送信する第2メッセージ送信手段
と、前記第2メッセージに対する着信先の電話交換機か
ら応答を示す第6メッセージを前記第1音声チャネルか
ら受信すると、発信元の端末と着信先の端末との間で通
話をするための第2音声チャネルを開設する音声チャネ
ル開設手段と、解放を指示する第7メッセージを前記第
1音声チャネルから信すると、前記制御チャネル、前記
第1音声チャネル及び前記第2音声チャネルを解放する
チャネル解放手段とを具備したことを特徴とするゲート
ウェイが提供される。
る前に、まず本発明の原理を説明する。図1は、本発明
の原理図である。図1に示すように、ゲートウェイ18
は、複数の端末12#i(i=1〜N)を収容し、パス
最適化要求の第1メッセージに基づいて、ルーチングオ
プティマイゼーション処理をする電話交換機14とイン
ターネット16に接続されている。
機から送信された着信電話交換機の発信特番及び着信端
末の電話番号を含む呼設定を要求する第2メッセージに
基づいて、着信相手の発信特番に対応するゲートウェイ
のIPアドレスを決定し、該IPアドレスを使用して、
呼設定を要求する第3メッセージをインターネット16
を通して、通信相手の第2ゲートウェイに送信して、該
第2ゲートウェイとの間で制御チャネルを開設する呼設
定手段を具備する。
れた第4メッセージを制御チャネルを使用して送信され
るメッセージに設定して、インターネット16を通し
て、通信相手の第2ゲートウェイに送信する第1メッセ
ージ送信手段24と、電話交換機から送出された第5メ
ッセージが設定されたメッセージ制御チャネルから受信
すると、該第5メッセージを抽出して接続された電話交
換機に送信する第2メッセージ送信手段26とを具備す
る。
話交換機から応答を示す第6メッセージが設定されたメ
ッセージを制御チャネルから受信すると、発信元の端末
と着信先の端末との間で通話をするための音声チャネル
を開設する音声チャネル開設手段28と、解放を指示す
る第7メッセージが設定されたメッセージを制御チャネ
ルから受信すると、該制御チャネル及び音声チャネルを
解放するチャネル解放手段30とを具備する。
12#1が着信電話交換機の発信特番+着信端末の電話
番号をダイヤルしたとする。電話交換機14は、発信特
番+着信端末の電話番号を設定した呼設定要求をする第
2メッセージをゲートウェイ18に送信する。
された発信特番に従って、着信電話交換機に接続される
着信ゲートウェイのIPアドレスを決定する。そして、
IPアドレスを使用して、呼設定を要求する第3メッセ
ージを、インターネット16を通して、着信ゲートウェ
イに送信して、制御チャネルを開設する。
メッセージや解放要求の複数のメッセージがゲートウェ
イ18に送信される。第1メッセージ送信手段24は、
通信相手のゲートウェイに対し、電話交換機からのメッ
セージを制御チャネルを使用して送信されるメッセージ
に設定し、送信する。
のゲートウェイに接続される電話交換機から送出された
第5メッセージが設定されたメッセージを制御チャネル
から受信すると、第5メッセージを抽出して、電話交換
機14に送信される。電話交換機14は、第5メッセー
ジを受信して、端末12#1に対して処理をする。これ
により、電話交換機14は、相手の電話交換機と第1及
び第2メッセージを含めてメッセージの送受信を行うこ
とができる。
ージに対する着信先の電話交換機から応答を示す第6メ
ッセージが設定されたメッセージを制御チャネルから受
信すると、発信元の端末12#1と着信先の端末との間
で通話をするための音声チャネルを開設する。この通話
チャネルを用いて、端末12#1と着信端末間で音声の
通話が行われる。
作を行ったとする。例えば、発信側の端末12#1が着
信電話交換機に収容される他の端末に転送操作を行った
とする。上記と同じ処理を実行して、端末12#1と他
の端末との間で通話をするための制御チャネル及び音声
チャネルが開設される。
なる。電話交換機14は、ゲートウェイ18に転送先通
知メッセージ及び最適化処理要求の第1メッセージを送
信する。これらのメッセージが相手ゲートウェイを通し
て、電話交換機に送信される。
ジ及び最適化処理要求に従って、ルーチングオブティマ
イゼーション処理を行って、処理完了メッセージを電話
交換機14に通知する。電話交換機14は、処理完了メ
ッセージを受信すると、解放を指示する第7メッセージ
を相手の電話交換機に送信する。
ネル解放手段30は、第7メッセージが設定されたメッ
セージを制御チャネルから受信すると、第7メッセージ
に関わる制御チャネル及び音声チャネルを解放する。
ー・ゲートウェイシステムを示す図である。図2に示す
ように、インターネットテレフォニー・ゲートウェイシ
ステムは、複数の端末42#ij(i=1…,j=1
…)、複数のPBX44#i(i=1…)及び複数のゲ
ートウェイ46#i(i=1…)から成る。
BX44#iに収容される電話端末である。各PBX4
4#iは、端末42#ij(j=1…)を収容し、発信
特番が付与された電話交換機である。例えば、PBX4
4#1,44#2,44#3には、発信特番700,7
10,720がそれぞれ付与されている。端末42#0
1,42#02は、インターネット48に接続されるパ
ソコンなどの端末である。
及びインターネット48に接続されている。ゲートウェ
イ46#iとPBX44#iの間は、ISDN回線によ
り接続されている。尚、本実施形態では、ゲートウェイ
46#iとPBX44#iは1対1に対応しているが、
1対n(n≧2)であってもよい。インターネット48
は、TCP/IPプロトコルで通信されるLANやWA
Nである。
ウェイ番号及びインターネツト48に接続するためにI
P(Internet Protocol)アドレスが付与されている。ロ
ジカルゲートウェイ番号は、インターネットテレフォニ
ー・ゲートウェイシステム全体で1からシーケンシャル
に付与されている。
の関連図である。図3に示すように、ゲートウェイ46
#1は、収容するPBX44#1の発信特番が700、
ロジカルゲートウェイ番号が1、IPアドレスが00
0.000.000.001である。ゲートウェイ46
#2は、収容するPBX44#2の発信特番が710、
ロジカルゲートウェイ番号が2、IPアドレスが00
0.000.000.002である。
44#3の発信特番が720、ロジカルゲートウェイ番
号が3、IPアドレスが000.000.000.00
3である。また、端末42#01,42#02は、発信
特番が01,02、IPアドレスが000.000.0
00.004,000.000.000.005であ
る。
る。図4に示すように、ゲートウェイ46#iと46#
j(i≠j)間は、インターネット48を介して、H3
23チャネルにより接続される。H323チャネルは、
信号チャネル、H245チャネル及び音声チャネルから
なる。信号チャネルは、呼を制御するために使用される
チャネルであり、H323のQ931メッセージ手順に
より接続される。
ーションに使用されるチャネルであり、接続するお互い
のインターネットテレフォニー・ゲートウェイが持つメ
ディア能力(音声、ビデオ、データなど)を通知して、
使用するメディアを決定する機能と互いの通話チャネル
を教え合う機能を持つ。音声チャネルは、H245チャ
ネルで決定された音声、ビデオ、データなどを流すチャ
ネルである。
トウェイの構成図である。図5に示すように、各ゲート
ウェイ46は、インターネット回線制御部60、回線交
換制御部62及び呼制御部64からなる。
ーネット48からの信号チャネル、H245チャネル及
び音声チャネルの各信号を抽出して、呼制御部64に処
理依頼をする機能と、呼制御部64からの要求を元に、
信号チャネル、H245チャネル及び音声チャネルに信
号を設定して、インターネット48に送信する機能を有
する。
Nメッセージトランスファ制御部68及びH323シス
テムコントロール部66からなる。ISDNメッセージ
トランスファ制御部68は、呼制御部68からの要求に
従って、信号チャネルのH323H323・Q931の
User Informationメッセージ情報要素にメッセージを設
定する機能と信号チャネル制御部74の要求に従って、
信号チャネルのUser Informationメッセージ情報要素を
抽出する機能を有する。
ら送信されるISDNのメッセージを他のゲートウェイ
に送信するために、H323・Q931のUser Informa
tionメッセージに新規情報要素(ISDN Message Tr
ansfer情報要素)を追加している。そして、新規に追加
したISDN Message Transfer情報要素にPBX44
#iから送信されたISDNのメッセージを設定する。
onメッセージのISDN MessageTransfer情報要素か
らISDNのメッセージを抽出する。尚、H323・Q
931のUser InformationメッセージがISDNのメッ
セージが設定されたメッセージであるかは、情報要素群
に設定された情報要素の中にISDN Message Transf
er情報要素を示す情報要素識別子の有無により判断す
る。
セージ情報を示す図である。
mationメッセージは、Protocol Discriminator, Call r
eference, Message Typeなどのヘッダ部とSending Comp
lete, Display, Keypad Facilityなどの情報要素群から
なる。ISDN Message Transfer情報要素は、情報要
素群の中の一つの情報要素で、情報要素識別子(情報要
素識別コード)、内容長(バイト長)、レイヤ3ISD
Nメッセージ情報からなる。
情報要素識別子にISDN Message Transfer情報要素
を識別するためのコードが設定される。本実施形態でI
SDN Message Transfer情報要素のレイヤ3ISDN
メッセージ情報にPBX44#iにて編集されたISD
Nメッセージが設定される。
23チャネルを示す図である。図7に示すように、本第
1実施形態では、信号チャネル、H245チャネル及び
音声チャネルについて、PBX44#iから送信された
ISDNメッセージの送受信のために、信号チャネルの
User Informationメッセージ情報要素を使用するが、H
245チャネル及び通話用音声チャネルは、通常の使用
方法となる。
からの指示に従って、ゲートウェイ46#iと46#j
間でRTP/RTCP通信を行うことにより音声チャネ
ルの開設、開設した音声チャネルに設定された信号の送
受信及び音声チャネルの解放をする。
の指示に従って、信号チャネルの開設、解放、H323
User Informationメッセージ情報要素が設定された信
号チャネルの送信、及び信号チャネルを受信して、H3
23 User Informationメッセージ情報要素を抽出する
ように、ISDNメッセージトランスファ制御部68に
指示する機能を有する。
示に従って、H245チャネルを用いて、お互いのイン
ターネットテレフォニー・ゲートウェイが持つメディア
能力(音声、ビデオ、データなど)を通知する。
の間で信号を受信して、ISDNメッセージを分離し
て、呼制御部64に出力する。また、呼制御部64から
の指示に従って、ISDNメッセージをPBX44#i
に出力する。
ーブル80、インターネット接続情報テーブル82及び
インターネット通話チャネル管理テーブル84を有す
る。図8は、図5中の発信ゲートウェイ決定テーブル構
成図である。
テーブル80は、図示しない保守コンソールから入力さ
れたインターネットテレフォニー・ゲートウェイシステ
ムを構成する他の全てのゲートウェイ46#j(j≠
i)について、該ゲートウェイ46#jが接続されるP
BX44#jの発信特番及びゲートウェイ46#jの発
信先ロジカルゲートウェイ番号が発信特番をインデック
スとした領域に記憶されている。
テーブル構成図である。インターネット接続情報テーブ
ル82は、発信ゲートウェイ決定テーブル80に記憶さ
れたゲートウェイ46#jの発信先ロジカルゲーウェイ
番号をインデックスとした領域に、ゲートウェイ46#
jのインターネット発信先IPアドレスが記憶されてい
る。
テーブル80を索引して、発信先ロジカルゲートウェイ
番号を決定する。決定した発信先ロジカルゲートウェイ
番号からインターネット接続情報テーブル82を索引し
て、発信番号に該当するIPアドレスを決定する。
ット48を介して、ゲートウェイ46#iとゲートウェ
イ46#jとの間で、H323で規定されるプロトコル
による通信を行われる。
及び発信ゲートウェイ決定テーブル80の代わりに、発
信番号をインデックスとした領域にIPアドレスを記憶
するテーブルにより構成してもよい。
ャネル管理テーブル構成図である。図10に示すよう
に、インターネット通話チャネル管理テーブル84に
は、呼番号をインデックスとした領域に、インターネッ
ト信号チャネル番号及びインターネット音声チャネル番
号が記憶される。
ISDN−SETUPメッセージに設定された呼番号に
対応する番号である。インターネット信号チャネル及び
インターネット音声チャネルは、ISDN−SETUP
メッセージに基いて、開設されるチャネル番号である。
84は、ISDN−REL COMPメッセージに基い
て、開設した信号チャネル及び音声チャネルを解放する
ときに使用される。
たISDNメッセージを分析して、以下の処理を行う。
TUPメッセージを受信すると、SETUPメッセージ
に設定された着番号情報要素の発信番号から発信ゲート
ウェイ決定テーブル80及びインターネット接続情報テ
ーブル82を検索して、着信先のゲートウェイのIPア
ドレスを決定する。
ジ手順に従って、信号チャネル制御部74にSETUP
メッセージを送出して、呼設定するように指示する。H
245制御部76にH245信号チャネルを開設するよ
う指示する。
ージ(ISDN−SETUP、ALERT,CONN,
FACILITY,FACILITY ACK,DIS
C,REL,REL COMPなど)を、新規に追加し
たH323・931のUserInformationメッセージ情報
要素に設定するように、ISDNメッセージトランスフ
ァ制御部68に指示する。ISDNメッセージトラトン
スファ制御部68が設定したメッセージをISDNメッ
セージの呼番号に対応する信号チャネルを使用して送信
するように信号チャネル制御部74に指示する。
信号チャネルのメッセージについて、以下の処理を行
う。
規に追加したH323・931のUser Informationメッ
セージ情報要素に設定されたISDNメッセージを、回
線交換制御部62に送出するよう指示する。
受信すると、音声チャネル制御部74に音声チャネルを
開設するよう指示する。
すると、メッセージに設定された呼番号からインターネ
ット信号チャネル番号及びインターネット音声チャネル
番号を決定し、信号チャネル及び音声チャネルの解放を
信号チャネル制御部74及び音声チャネル制御部72に
指示する。
態によるメッセージシーケンスを示す図である。図13
は、本発明の第1実施形態によるインターネット網転送
サービス時のパス接続を示す図である。
態によるインターネットテレフォニー・ゲートウェイシ
ステムの動作説明をする。
#2に収容される端末42#21がPBX44#1に収
容される端末42#11に発信してから、端末42#2
1と42#11との間で通話中に、端末42#11が転
送釦押下して、PBX44#2に収容される端末42#
22に発信して、転送したものとする。
容される端末42#21は、オフフックして、PBX4
4#1の発信特番(700)+端末42#11の内線番
号(11)をダイヤルしたとする。PBX44#2は、
発信特番(700)+端末42#11の内線番号を着番
号情報要素に設定して、呼番号(CR1)のISDN−
SETUPメッセージを、ゲートウェイ46#2に送出
する。
TUPメッセージを受信すると、ISDN−SETUP
メッセージの着番号情報要素に設定された発信番号から
発信ゲートウェイ決定テーブル80及びインターネット
接続情報テーブル82を索引して、着信先のゲートウェ
イのIPアドレスを決定する。
で、ゲートウェイ46#1のIPアドレス000.00
0.000.001が取得される。そして、ゲートウェ
イ46#2は、ゲートウェイ46#1のIPアドレスを
用いて、H323メッセージ手順に従って、SETUP
メッセージをゲートウェイ46#1に送出する。
セージを受信すると、ALERT/CONNメッセージ
を編集後、信号チャネルに対し送信要求することで、イ
ンターネット48を介して、ゲートウェイ46#2にメ
ッセージを各々送信する。ゲートウェイ46#2は、信
号チャネルを接続中とする。ゲートウェイ46#2は、
ISDNメッセージの呼番号(CR1)をインデックス
としたインターネット通話チャネル管理テーブル84に
インターネット信号チャネル番号を記憶する。
から受信したISDN−SETUPメッセージをH32
3・Q931User Informationメッセージの新規情報要
素に設定し、既に接続中の信号チャネルを使用すること
で、インターネット48を介して、ゲートウェイ46#
1に送信する。
ら受信されたH323・Q931User Informationメッ
セージの新規情報要素に設定されたISDN−SETU
Pメッセージを分離して、PBX44#1に送出する。
PBX44#1は、ISDN−SETUPメッセージに
設定された内線番号(11)に該当する端末42#11
に対し着信を行う。
44#1は、端末42#11を接続して、SETUPメ
ッセージと同じ呼番号(CR1)を用いて、ISDN−
ALERT/CONN(呼び出し/応答)メッセージを
ゲートウェイ46#1に送信する。ゲートウェイ46#
1は、PBX44#1から受信したISDN−ALER
T/CONNメッセージをH323・Q931User Inf
ormationメッセージの新規情報要素に設定して、インタ
ーネット48を介して、ゲートウェイ46#2に送信す
る。
48からH323・Q931メッセージの新規情報要素
に設定されたISDN−ALERT/CONNメッセー
ジを取り出して、PBX44#2に送信し、通話中とす
る。
ル、音声チャネルの開設を行い、RTP/RTCP通信
を行うことにより、端末42#11と端末42#21の
通話を可能とする。ゲートウェイ46#2は、ISDN
−メッセージの呼番号(CR1)をインデックスとする
インターネット通話チャネル管理テーブル84の領域に
音声チャネル番号を記憶する。
42#22に転送する場合は、端末42#11は、転送
釦を押下後、転送先のPBX44#2の発信特番(71
0)+端末42#22の内線番号(22)をダイヤルす
る。
#11に発信した時と同様にして、ゲートウェイ46#
1,46#2間に、新たな呼番号(CR2)の信号チャ
ネルを開設し、PBX44#1からのISDNメッセー
ジを該信号チャネルのH323・Q931のUser Infor
mationメッセージの新規情報要素に設定して、ゲートウ
ェイ46#1,46#2間で通信する。
22と間でゲートウェイ46#1、インターネット48
及びゲートウェイ46#2を介した通話が行われる。端
末42#11がオンフックして、切断すると、PBX4
4#1は、端末42#22との通話で使用していた呼番
号(CR1)にて、ISDN−FACILITY(転送
先通知)メッセージをゲートウェイ46#1に送信す
る。
CILITYメッセージの呼番号(CR1)に対応する
信号チャネルに、ISDNのFACILITYメッセー
ジをH323・Q931User Informationメッセージの
新規情報要素に編集後、送信要求することで、ゲートウ
ェイ46#2に送信する。ゲートウェイ46#2は、I
SDN−FACILITYメッセージをPBX44#2
に送信する。
ITYメッセージを受信するとISDNのFACILI
TY ACKをFACILITYメッセージの呼番号
(CR1)にて、ゲートウェイ46#2に送信する。ゲ
ートウェイ46#2は、FACILITY ACKをH
323・Q931User Informationメッセージの新規情
報要素に設定して、ゲートウェイ46#1に送信する。
ゲートウェイ46#1は、ISDNのFACILITY
ACKをPBX44#1に送信する。
R1)のFACILITY ACKメッセージを受信す
ると、ISDN−FACILITY(最適化要求)メッ
セージを発呼番号(CR1)にて、ゲートウェイ44#
1に送信する。ゲートウェイ44#1は、ISDNのF
AC(最適化要求)メッセージをH323・Q931Us
er Informationメッセージの新規情報要素に設定して、
ゲートウェイ46#2に送信する。
CILITY(最適化要求)メッセージをPBX44#
2に送信する。PBX44#2は、呼番号(CR1)の
最適化要求を受けると、呼番号(CR1)は、端末42
#21から端末42#11に対して設定されたものであ
り、転送通知により、端末42#22への転送が指示さ
れるので、ルーチングオプティマイゼーション(最適化
処理)により、端末42#21から端末42#11へパ
スを端末42#21に切り替える。これにより、端末4
2#21と42#21との間で、PBX44#2内で設
定されたパスにより通話が行われる。従って、音質が劣
化することがない。
ISDNのFACILITY ACKメッセージをゲー
トウェイ46#2に送信する。ISDNのFACILI
TY ACKメッセージは、インターネット48、ゲート
ウェイ46#1を通して、PBX44#1に送信され
る。
線解放を指示するISDN−DISCメッセージをゲー
トウェイ46#1に送信する。ゲートウェイ46#1
は、呼番号(CR1)に対応する信号チャネルを使用し
て、H323・Q931User Informationメッセージの
新規情報要素にDISCメッセージを設定して、ゲート
ウェイ46#2に送信する。
ージをPBX44#2に送信する。図12に示すよう
に、PBX44#2は、ISDN−RELメッセージを
ゲートウェイ46#2,46#1を介して、PBX44
#1に送信する。PBX44#1は、RELメッセージ
を受信すると、REL COMPメッセージをゲートウ
ェイ46#1,46#2を介して、PBX44#2に送
信する。PBX44#1,44#2は、呼番号(CR
1)の通話チャネルを解放する。
6#1からH323・Q931UserInformationメッセ
ージの新規情報要素に設定されたISDN−REL C
OMPメッセージを受信すると、呼番号(CR1)から
インターネット通話チャネル管理テーブル84を索引し
て、信号チャネル及び音声チャネルを解放する。
も、PBX44#1,44#2及びゲートウェイ46#
1,46#2において、それぞれ信号チャネルや音声チ
ャネルか解放される。これにより、図13に示すよう
に、PBX44#2内で端末42#21と42#22の
間で最適なパスに切替えられると共に、端末42#21
と端末42#11及び端末42#11と端末42#22
との間のパスが解放される。そのため、音声の劣化が防
止されると共に、回線が無駄になることが回避される。
構成図であり、図5中の要素と実質的に同一の要素には
同一の符号を付している。図14のゲートウェイは、I
SDNメッセージ・トランスファ部92からH323・
Q931メッセージの新規情報要素にISDNのメッセ
ージを設定する機能を無くしたこと、ISDNメッセー
ジを設定するチャネルを信号チャネルではなく音声チャ
ネルとしたこと、インターネット通話チャネル管理テー
ブル94にISDNメッセージ送受信用音声チャネル番
号を追加したことが図5のゲートウェイと異なる。
から送出されたISDNメッセージをH323・Q93
1メッセージの新規情報要素に設定するのではなく、I
SDNメッセージを送受信するための音声チャネルを開
設して、該音声チャネルにISDNメッセージを設定し
て、インターネット48に送信するようにしたことが図
5中の呼制御部64と異なる。
ーブル94に信号チャネル番号及び通話用の音声チャネ
ル番号に加えて、ISDNメッセージ送受信用のインタ
ーネット音声チャネル及び通話用の音声チャネル番号を
記憶すること、ISDNメッセージ送受信用の音声チャ
ネルについてはコーデック制御しないよう制御すること
が図5中の呼制御部64と異なる。
チャネル管理テーブル構成図である。図15に示すよう
に、インターネット通話チャネル管理テーブル94は、
呼番号をインデックスとする領域に、インターネット信
号チャネル番号、インターネットISDNメッセージ送
受信用音声チャネル番号及び通話用音声チャネル番号が
記憶される。呼番号は、ISDN−SETUPメッセー
ジに設定された呼番号である。
るH323チャネルの構成図である。この図に示すよう
に、本発明の第2実施形態で使用するH323チャネル
は、信号ャネル、H245チャネル、ISDNメッセー
ジ送受信用音声チャネル及び通話用音声チャネルから構
成される。
態によるインターネットテレフォニー・ゲートウェイシ
ステムのメッセージシーケンスを示す図である。以下、
これらの図を参照して、本発明の第2実施形態によるイ
ンターネットテレフォニー・ゲートウェイシステムの動
作説明をする。
#2に収容される端末42#21がPBX44#1に収
容される端末42#11に発信してから、端末42#2
1と42#11との間で通話中に、端末42#11が転
送釦押下して、PBX44#2に収容される端末42#
22に発信して、転送したものとする。
端末42#11の番号をダイヤルすると、PBX44#
2は、ISDN−SETUPメッセージをゲートウェイ
100#2に送信する。ゲートウェイ100#2は、I
SDN−SETUPメッセージの着番号情報要素を元
に、インターネット発信先のゲートウェイ100#1を
決定し、呼番号(CR1)にて、ゲートウェイ100#
2,100#1間をH323メッセージ手順により信号
チャネル(例えば、信号チャネル番号=1)を接続中と
する。
類を決定し、H245チャネルを接続中とする。RTP
/RTCP通信により、ISDNメッセージ送受信用の
音声チャネル(例えば、音声チャネル番号=1)を開設
して接続中とする。ゲートウェイ100#2,100#
1は、接続中とした呼番号(CR1)をインディクスと
するインターネット通話管理テーブル94の領域に信号
チャネル番号及びISDNメッセージ送受信用音声チャ
ネル番号を記憶する。
2から受信したISDN−SETUPメッセージをIS
DNメッセージ送受信用音声チャネルに設定して、ゲー
トウェイ100#1に送信する。ゲートウェイ100#
1は、ゲートウェイ100#2から受信したISDN−
SETUPメッセージをPBX44#1に送信する。P
BX44#1は、ISDN−SETUPメッセージの着
番号情報要素を元に着信先の端末42#11に着信す
る。
1からのISDN−ALERT/CONNメッセージに
ISDNメッセージ送受信用チャネルに設定して、ゲー
トウェイ100#2に送信する。ゲートウェイ100#
2は、ゲートウェイ100#1から受信したISDN−
ALERT/CONNメッセージをPBX44#2に送
信する。
100#1間のRTP/RTCP通信を行うことによ
り、音声チャネルの開設を行い、端末42#21と42
#11との間の通話を可能とする。ゲートウェイ100
#2は、呼番号(CR1)に対応する信号チャネル番号
をインデックスとするインターネット通話チャネル管理
テーブル94の領域に、音声チャネルの番号(例えば、
音声チャネル番号=2)を記憶する。
るために、転送釦+転送先(発信特番710+内線番号
22)をダイヤルしたとする。PBX44#1は、端末
42#1に保留音接続して、ゲートウェイ100#1に
ISDN−SETUPメッセージを送信する。
して、H323メッセージ手順により、信号チャネル、
H245チャネル及びISDNメッセージ送受信用音声
チャネルを接続中とする。ゲートウェイ100#1は、
信号チャネルの番号(例えば、信号チャネル番号=2)
及びISDNメッセージ送受信用音声チャネルの番号
(例えば、信号チャネル番号=4)をインターネット通
話チャネル管理テーブル94に登録する。ゲートウェイ
100#1は、ISDNメッセージ送受信用音声チャネ
ルを使用して、ISDNメッセージの送受信を行うこと
により、端末42#11と端末42#22間の通話用の
音声チャネルの開設を行う。
RTP/RTCP通信を行うことで、端末42#11と
42#22間の通話を可能とする。ゲートウェイ100
#1は、音声チャネルの番号をインターネット通話チャ
ネル管理テーブル94に登録する。
#1は、端末42#11と端末42#21間で呼設定さ
れた呼番号(CR1)で、ISDN−FACILITY
(転送先通知)メッセージをゲートウェイ100#1に
送信する。
1)に対応するISDNメッセージ送受信用チャネル
に、ISDN−FACILITY(転送通知)メッセー
ジを設定して、ゲートウェイ100#2に送信する。ゲ
ートウェイ100#2は、ISDN−FACILITY
(転送通知)メッセージをPBX44#2に送信する。
FACILITY ACKメッセージ、ISDN−FA
CILITY(最適化要求)メッセージの送受信のシー
ケンスを実行するが、ゲートウェイ100#1,100
#2は、ISDNメッセージ送受信用音声チャネルにこ
れらのISDNメッセージ設定して、送信する。PBX
44#2は、最適化要求のFACILITYメッセージ
により既存処理のルーチングオプティマイゼーション処
理を行い、端末42#21と42#22のパス張り替え
処理を行う。
R1)で、ISDN−DISCメッセージ、ISDN−
RELメッセージ、ISDN−REL COMPメッセ
ージを送受信するシーケンスを実行する。
呼番号(CR1)に該当する信号チャネルのISDNメ
ッセージ送受信用音声チャネルに、これらのISDNメ
ッセージを設定して送信する。
EL COMPメッセージを受信すると、呼番号(CR
1)よりインターネット通話チャネル管理テーブル94
を索引して、信号チャネル、H245チャネル及び2つ
の音声チャネルを解放する。同様に、呼番号(CR2)
に関わる信号チャネル、H245チャネル及び2つの音
声チャネルを解放する。
構成図であり、図5中の構成要素と実質的に同一の構成
要素には同一の符号を付している。又、本実施形態によ
るゲートウェイは、第1実施形態で使用した符号に対応
させると、ゲートウェイ46#iをゲートウェイ109
#iとする。
X44#iから受信したISDNメッセージを信号チャ
ネルのH323・Q931のUser Informationメッセー
ジ情報に追加した新規情報要素に設定することに関して
は、図5のゲートウェイ46#iと同じであるが信号チ
ャネルをゲートウェイ109#iの立ち上げ時に開設
し、通話切断時に、通話用の音声チャネルのみを解放す
る点で、図5のゲートウェイ46#iと異なる。
トウェイ109#iが立ち上がると、インターネットテ
レフォニー・ゲートウェイシステムを構成する他の全て
のゲートウェイ109#j(j≠i)間でH323・Q
931メッセージ手順により、信号チャネルを開設する
ようにインターネット回線制御部60を制御する点で図
5中の呼制御部64と異なる。
ット発信回線決定テーブル112に登録することが図5
中の呼制御部64と異なる。
N−SETUPメッセージを受信すると、インターネッ
ト音声チャネルを開設して、開設した音声チャネル番号
を、呼番号対応インターネット音声チャネル管理テーブ
ル114に登録することが図5中の呼制御部64と異な
る。
通話用の音声チャネルのみを解放する点で図5中の呼制
御部64と異なる。
回線決定テーブル構成図である。図20に示すように、
インターネット発信回線決定テーブル112は、インタ
ーネット発信先ロジカルゲートウェイ番号をインディク
スとした領域に、インターネット信号チャネル番号が登
録される。
ネット音声チャネル管理テーブル構成図である。図20
に示すように、呼番号対応インターネット音声チャネル
管理テーブル114は、呼番号をインデックスとした領
域に、インターネット音声チャネル番号が記憶される。
呼番号とは、ISDN−SETUPメッセージに設定さ
れる呼番号をいう。
動作説明をする。
ットテレフォニーゲートウェイシステムを構成する全て
のゲートウェイ109#j(j≠i)について、インタ
ーネット発信先ロジカルゲートウェイ番号及びインター
ネット発信先IPアドレスを保守コンソールより入力し
て、インターネット接続情報テーブル82に登録する。
jについて、収容するPBXの発信特番及び発信先ロジ
カルゲートウェイ番号を保守コンソールより入力して、
発信ゲートウェイ決定テーブル80に登録する。
ェイ決定テーブル80及びインターネット接続情報テー
ブル82に登録が終了し、システムが立ち上がると、イ
ンターネット接続情報82に登録されたIPアドレスを
有するゲートウェイ109#jとの間で、ISDNメッ
セージ送受信のための信号チャネル(例えば、=1)を
開設し、H323・Q931メッセージ手順により、信
号チャネルを接続中とする。
2のゲートウェイ109#jのインターネット発信先ロ
ジカルゲートウェイ番号をインデックスとする領域に、
インターネット信号チャネルの番号(例えば、=1)を
登録する。
態によるメッセージシーケンスを示す図である。図22
に示すように、端末42#21は、発信特番+端末42
#11をダイヤル(700+11)し、発信を行う。P
BX44#2は、ISDN−SETUPメッセージをゲ
ートウェイ102#2に送信する。
ETUPメッセージ情報の着番号情報要素の発信特番か
ら、発信ゲートウェイ決定テーブル80を索引し、該発
信特番のPBX44#1を収容するゲートウェイ109
#1のインターネットロジカルゲートウェイ番号(=
1)を決定する。
ェイ番号から、インターネット接続情報テーブル82を
索引し、IPアドレスを決定する。さらに、決定したイ
ンターネットロジカルゲートウェイ番号から、インター
ネット発信回線決定テーブル112を索引し、ISDN
メッセージ送受信用信号チャネルを抽出する。
931のUser Informationメッセージの新規情報要素に
PBX42#2から受信したISDN−SETUPメッ
セージを設定し、抽出したISDNメッセージ送受信用
信号チャネルを使用してゲートウェイ109#1に送信
する。
931のUser Informationメッセージの新規情報要素に
設定されたISDN−SETUPメッセージをPBX4
4#1に送信する。PBX44#2は、内線42#11
が呼び出し/応答すると、ISDN−ALERT/CO
NNメッセージをゲートウェイ109#1に送信する。
LERT/CONNメッセージをISDNメッセージ送
受信用信号チャネルのH323・Q931のUser Infor
mationメッセージの新規情報要素に設定して、ゲートウ
ェイ109#2に送信する。
に設定されたISDN−ALERT/CONNメッセー
ジを受信すると、ISDN−ALERT/CONNメッ
セージをPBX44#2に送信する。又、CONNメッ
セージを受信した場合は、通話用の音声チャネル(例え
ば、=2)を開設し、ゲートウェイ109#2−109
#1間の通話を可能とする。
ISDNメッセージの呼番号(CR1)をインデックス
とした呼番号対応インターネット音声チャネル管理テー
ブル114の領域に、通話用の音声チャネル番号を記憶
する。これにより、PBX44#2から発信される毎
に、信号チャネルを開設するのではないのでシーケンス
が簡単になり、1つのISDNメッセージ送受信用信号
チャネルで複数の音声チャネルを管理することができ
る。
るために、転送釦押下して、転送先(710+22)を
ダイヤルしたときも、ゲートウェイ101#1が開設し
たISDNメッセージ送受信用信号チャネルのH323
・Q931のUser Informationメッセージの新規情報要
素にISDNメッセージを設定して、送受信することに
より、端末42#11−42#22の音声チャネルを開
設して、呼番号(CR2)をインデックスとする呼番号
対応音声チャネル管理テーブル114に、音声チャネル
番号を記憶する。
#1と44#2間で、ISDN−FACILITY(転
送先通知)メッセージ、ISDN−FACILITY
ACKメッセージ、ISDN−FACILITY(最適
化要求)メッセージ、ISDN−FACILITY A
CKメッセージの送受信のシーケンスが実施される。
09#1,109#2は、ISDNメッセージを、信号
チャネルのH323・Q931のUser Informationメッ
セージの新規情報要素に設定して、送受信する。PBX
44#2は、ISDN−FACILITY(最適化要
求)メッセージを受信すると、既存パス接続の最適化処
理にて、パスを張り替える。
−DISCメッセージ、ISDN−RELメッセージ、
ISDN−REL COMPメッセージの送受信のシー
レンスが実施される。図23に示すように、このシーケ
ンスにおいて、ゲートウェイ109#1,109#2
は、ISDNメッセージを、信号チャネルのH323・
Q931のUser Informationメッセージの新規情報要素
に設定して、送受信する。
EL COMPメッセージを受信ンすると、呼番号(C
R1)を元に呼番号対応インターネット音声チャネル管
理テーブル114を索引し、該当音声チャネルを解放す
る。ゲートウェイ109#1−109#2間の呼の解放
は、ISDNメッセージ手順により解放する。呼番号
(CR2)の解放についても、上記と同様のシーケンス
にて行われる。
の解放は、ゲートウェイが終了時、インターネット発信
回線決定テーブル112に登録されている全てのISD
Nメッセージ送受信用信号チャネルに対してH323メ
ッセージ手順により、解放処理を行う。
構成図であり、図14中の構成要素と実質的に同一の構
成要素には同一の符号を付している。又、本実施形態に
よるゲートウェイは、第1実施形態で使用した符号に対
応させると、ゲートウェイ100#iをゲートウェイ1
19#iとする。図24のゲートウェイ119#iは、
PBX44#iから受信したISDNメッセージをIS
DNメッセージ送受信用音声チャネルに設定することに
関しては、図14のゲートウェイと同じであるがISD
Nメッセージ送受信用音声チャネルをゲートウェイ11
9#iの立ち上げ時に開設すること、通話切断時に、通
話用の音声チャネルのみを解放する点で、図14のゲー
トウェイ100#iと異なる。
トウェイ119#iが立ち上げられると、インターネッ
トテレフォニー・ゲートウェイシステムを構成する他の
全てのゲートウェイ119#j(j≠i)間で、インタ
ーネット回線制御部60を制御して、信号チャネル、H
245チャネル、ISDNメッセージ送受信用音声チャ
ネルを開設して、H323メッセージ手順により、接続
中とする点で図14中の呼制御部90と異なる。
5チャネル番号及びISDNメッセージ送受信用音声チ
ャネル番号をインターネット発信回線決定テーブル12
2に登録することが図14中の呼制御部90と異なる。
N−SETUPメッセージを受信すると、インターネッ
ト音声チャネルを開設して、通話用の音声チャネル番号
のみを、呼番号対応インターネット音声チャネル管理テ
ーブル114に登録することが図14中の呼制御部90
と異なる。
る点で図14中の呼制御部90と異なる。
回線決定テーブル構成図である。図25に示すように、
インターネット発信回線決定テーブル122は、インタ
ーネット発信先ロジカルゲートウェイ番号をインデック
スとする領域に、インターネット信号チャネル番号、イ
ンターネットH245チャネル番号及びインターネット
音声チャネル番号が記憶される。
動作説明をする。
ットテレフォニー・ゲートウェイシステムを構成する全
てのゲートウェイ119#j(j≠i)について、イン
ターネット発信先ロジカルゲートウェイ番号及びインタ
ーネット発信先IPアドレスを保守コンソールより入力
して、インターネット接続情報テーブル82に登録す
る。
jについて、収容するPBXの発信特番及び発信先ロジ
カルゲートウェイ番号を保守コンソールより入力して、
発信ゲートウェイ決定テーブル80に登録する。
ェイ決定テーブル80及びインターネット接続情報テー
ブル82に登録が済みシステムが立ち上がると、インタ
ーネット接続情報82に登録されたIPアドレスを有す
るゲートウェイ119#jとの間で、ISDNメッセー
ジ送受信のための信号チャネル(例えば、=1)、H2
45チャネル及びISDNメッセージ送受信用音声チャ
ネルを開設し、H323・Q931メッセージ手順によ
り、接続中とする。
2のゲートウェイ119#jのインターネット発信先ロ
ジカルゲートウェイ番号をインデックスとする領域に、
インターネット信号チャネル番号、H245チャネル番
号及び音声チャネル番号を登録する。
よるメッセージシーケンスを示す図である。図26に示
すように、端末42#21は、発信特番+端末42#1
1をダイヤル(700+11)し、発信を行う。
メッセージをゲートウェイ119#2に送信する。ゲー
トウェイ119#2は、ISDN−SETUPメッセー
ジ情報の着番号情報要素の発信特番から、発信ゲートウ
ェイ決定テーブル80を索引し、該発信特番のPBX4
4#1を収容するゲートウェイ119#1のインターネ
ットロジカルゲートウェイ番号(=1)を決定する。
ェイ番号から、インターネット接続情報テーブル82を
索引し、IPアドレスを決定する。さらに、決定したイ
ンターネットロジカルゲートウェイ番号から、インター
ネット発信回線決定テーブル122を索引し、ISDN
メッセージ送受信用音声チャネルを抽出する。
DNメッセージ送受信用音声チャネルにISDN−SE
TUPメッセージを設定して、ゲートウェイ119#1
に送信する。ゲートウェイ119#1は、ISDNメッ
セージ送受信用音声チャネルに設定されたISDN−S
ETUPメッセージをPBX44#1に送信する。
出し/応答すると、ISDN−ALERT/CONNメ
ッセージをゲートウェイ119#1に送信する。ゲート
ウェイ119#1は、ISDN−ALERT/CONN
メッセージをISDNメッセージ送受信用音声チャネル
に設定して、ゲートウェイ119#2に送信する。
に設定されたISDN−ALERT/CONNメッセー
ジを受信すると、ISDN−ALERT/CONNメッ
セージをPBX44#2に送信する。又、CONNメッ
セージを受信した場合は、通話用の音声チャネル(例え
ば、=2)を開設し、ゲートウェイ119#2−119
#1間の通話を可能とする。
ッセージの呼番号(CR1)をインデックスとした呼番
号対応インターネット音声チャネル管理テーブル114
の領域に、通話用の音声チャネル番号を記憶する。これ
により、PBX44#2から発信される毎に、信号チャ
ネルを開設するのではないのでシーケンスが簡単にな
り、1つのISDNメッセージ送受信用音声チャネルで
複数の音声チャネルを管理することができる。
るために、転送釦押下して、転送先(700+22)を
ダイヤルしたときも、ゲートウェイ119#1が開設し
たISDNメッセージ送受信用音声チャネルにISDN
メッセージを設定して、送受信することにより、端末4
2#11−42#22の音声チャネルを開設して、呼番
号(CR2)をインデックスとする呼番号対応音声チャ
ネル管理テーブル114の領域に、開設した音声チャネ
ル番号を記憶する。
#1と44#2間で、ISDN−FACILITY(転
送先通知)メッセージ、ISDN−FACILITY
ACKメッセージ、ISDN−FACILITY(最適
化要求)メッセージ、ISDN−FACILITY A
CKメッセージの送受信のシーケンスが実施される。
19#1,119#2は、ISDNメッセージを、IS
DNメッセージ送受信用音声チャネルに設定して、送受
信する。PBX44#2は、ISDN−FACILIT
Y(最適化要求)メッセージを受信すると、既存パス接
続の最適化処理にて、パスを張り替える。
−DISCメッセージ、ISDN−RELメッセージ、
ISDN−REL COMPメッセージの送受信のシー
ケンスが実施される。図27に示すように、このシーケ
ンスにおいて、ゲートウェイ119#1,119#2
は、ISDNメッセージを、ISDNメッセージ送受信
用音声チャネルに設定して、送受信する。
ISDN−REL COMPメッセージを受信すると、
呼番号(CR1)を元に呼番号対応インターネット音声
チャネル管理テーブル114を索引し、該当音声チャネ
ルを解放する。
呼の解放は、ISDNメッセージ手順により解放する。
呼番号(CR2)の解放についても、上記と同様のシー
ケンスにて行われる。
チャネルの解放は、ゲートウェイが終了時、インターネ
ット発信回線決定テーブル122に登録されている全て
のISDNメッセージ送受信用信号チャネルに対してH
323メッセージ手順により、解放処理を行う。
図である。第5実施形態では、第1,2,3,4実施形
態又は、該機能を有さないゲートウェイ(第1,2,
3,4実施形態以外のゲートウェイ)がインターネット
テレフォニー・ゲートウェイシステムに混在する場合を
想定している。
DN−SETUPメッセージを受信すると、着信先のゲ
ートウェイの種類により、制御する。例えば、着信先ゲ
ートウェイが第1実施形態のゲートウェイであれば、第
1実施形態の制御によるゲートウェイ制御を行う。つま
り、各々の着信先ゲートウェイの実施形態によるゲート
ウェイ制御を行う。又、着信先ゲートウェイが該機能を
有さないゲートウェイであれば、H323プロトコル手
順による既存のゲートウェイ制御を行う。
DN制御可否テーブル構成図である。図29に示すよう
に、インターネットISDN制御可否テーブル132に
は、各ゲートウェイについて、そのインターネットロジ
カルゲートウェイ番号をインデックスした領域に、IS
DN制御信号可否フラグが設定されている。
ゲートウェイ番号の種類により、フラグが設定される。
例えば、発信先ゲートウェイが第1実施形態を持つゲー
トウェイであれば該ゲートウェイ対応のISDN制御可
否フラグに1を設定する。第2、第3、第4のゲートウ
ェイに関しては、それぞれ、2,3,4の値が設定され
る。また、第1,2,3,4実施形態を持たないゲート
ウェイであれば、0の値が設定される。但し、本ゲート
ウェイが設定されるISDN制御可否フラグ対応の実施
形態を持っていない場合は、0の値が設定される。
する。
記実施形態と同様である。又、ISDN制御可否テーブ
ルに関しては、インターネットテレフォニー・ゲートウ
ェイシステムを構成する全ての他のゲートウェイについ
て、インターネット発信先ロジカルゲートウェイ番号及
びISDN制御可否フラグを保守コンソールより入力し
て、インターネットISDN制御可否テーブル132に
登録する。
末の番号をダイヤルし、インターネット発信を行う。ゲ
ートウェイがISDN−SETUPメッセージを受信す
ると、SETUPメッセージの着信番号情報要素から、
発信ゲートウェイ決定テーブル80を索引し、発信ゲー
トウェイロジカル番号を決定する。
に、ISDN制御可否テーブル132を索引し、ISD
N制御フラグを抽出する。抽出したISDN制御可否フ
ラグの値により、処理を行う。例えば、1であれば、実
施形態1による制御を実施する。各々2,3,4に対し
ても、実施形態2,3,4の制御を実施する。又、値が
0の場合であれば,H323プロトコル手順による既存
のゲートウェイ制御を実施する。
インターネット網を経由した転送時に効果的なパス接続
ができ、インターネット回線の有効利用及び無駄なCO
DEC制御を行わないため、音質又は処理能力の向上に
寄与することが大きい。
ー・ゲートウェイシステム構成図である。
る。
図である。
情報要素を示す図である。
である。
である。
図である。
ーブル構成図である。
ケンスを示す図である。
ケンスを示す図である。
網転送サービス時のパス接続を示す図である。
成図である。
テーブル構成図である。
ルを示す図である。
ケンスを示す図である。
ケンスを示す図である。
成図である。
ブル構成図である。
ャネル管理テーブル構成図である。
ケンスを示す図である。
ケンスを示す図である。
成図である。
ブル構成図である。
ケンスを示す図である。
ケンスを示す図である。
成図である。
テーブル構成図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 複数の端末を収容し、パス最適化要求の
第1メッセージに基づいて、ルーチングオプティマイゼ
ーション処理をする電話交換機とインターネットとに接
続されるゲートウェイであって、 接続される電話交換機から送信された着信電話交換機の
発信特番及び着信端末の電話番号を含む呼設定を要求す
る第2メッセージに基づいて、着信相手の発信特番に対
応する第2ゲートウェイのIPアドレスを決定し、該I
Pアドレスを使用して、呼設定を要求する第3メッセー
ジを前記インターネットを通して、通信相手の前記第2
ゲートウェイに送信して、該第2ゲートウェイとの間で
制御チャネルを開設する呼設定手段と、 接続される電話交換機から送信された第4メッセージ
を、前記制御チャネルを使用して送信されるメッセージ
に設定し、前記インターネットを通して、通信相手の第
2ゲートウェイに送信する第1メッセージ送信手段と、 電話交換機から送出された第5メッセージが設定された
メッセージを前記制御チャネルから受信すると、該第5
メッセージを抽出して接続された電話交換機に送信する
第2メッセージ送信手段と、 前記第2メッセージに対する着信先の電話交換機から応
答を示す第6メッセージが設定されたメッセージを前記
制御チャネルから受信すると、発信元の端末と着信先の
端末との間で通話をするための音声チャネルを開設する
音声チャネル開設手段と、 解放を指示する第7メッセージが設定されたメッセージ
を前記制御チャネルから受信すると、該制御チャネル及
び前記音声チャネルを解放するチャネル解放手段と、 を具備したことを特徴とするゲートウェイ。 - 【請求項2】 ISDN回線により前記電話交換機と接
続され、前記第1メッセージ送信手段は、H323・Q
931のUser Informationメッセージに新規情報要素を
追加し、該新規情報要素に前記第4メッセージを設定し
て送信することを特徴とする請求項1記載のゲートウェ
イ。 - 【請求項3】 複数の端末を収容し、パス最適化要求の
第1メッセージに基づいて、ルーチングオプティマイゼ
ーション処理をする電話交換機とインターネットとに接
続されるゲートウェイであって、 接続される電話交換機から送信された着信電話交換機の
発信特番及び着信端末の電話番号を含む呼設定を要求す
る第2メッセージに基づいて、着信相手の発信特番に対
応する第2ゲートウェイのIPアドレスを決定し、該I
Pアドレスを用いて、呼設定を要求する第3メッセージ
を前記インターネットを通して、通信相手の第2ゲート
ウェイに送信して、該第2ゲートウェイとの間で制御チ
ャネル及び第1音声チャネルを開設する呼設定手段と、 接続される電話交換機から送信された第4メッセージ
を、前記第1音声チャネルを使用して、前記インターネ
ットを通して、通信相手の第2ゲートウェイに送信する
第1メッセージ送信手段と、 電話交換機から送出された第5メッセージを前記第1音
声チャネルから受信すると、該第5メッセージを抽出し
て接続された電話交換機に送信する第2メッセージ送信
手段と、 前記第2メッセージに対する着信先の電話交換機から応
答を示す第6メッセージを前記第1音声チャネルから受
信すると、発信元の端末と着信先の端末との間で通話を
するための第2音声チャネルを開設する音声チャネル開
設手段と、 解放を指示する第7メッセージを前記第1音声チャネル
から受信すると、前記制御チャネル、前記第1音声チャ
ネル及び前記第2音声チャネルを解放するチャネル解放
手段と、 を具備したことを特徴とするゲートウェイ。 - 【請求項4】 ISDN回線により前記電話交換機と接
続され、前記制御チャネルは、H323信号チャネルで
あり、前記第1及び第2音声チャネルは、H323音声
チャネルであることを特徴とする請求項3記載のゲート
ウェイ。 - 【請求項5】 複数の端末を収容し、パス最適化要求の
第1メッセージに基づいて、ルーチングオプティマイゼ
ーション処理をする電話交換機とインターネットとに接
続されるゲートウェイであって、 電話交換機を特定する発信特番と該発信特番により特定
される電話交換機に接続されるゲートウェイのIPアド
レスとの関係を記憶する第1テーブルと、 前記第1テーブルに記憶されたIPアドレスを有する各
第2ゲートウェイに対して、該IPアドレスを用いて、
呼設定を要求する第2メッセージを前記インターネット
を通して送信して、該第2ゲートウェイとの間で制御チ
ャネルを予め開設する呼設定手段と、 前記制御チャネルを開設した前記第2ゲートウェイと該
制御チャネルとの対応関係を記憶する第2テーブルと、 接続される電話交換機から送信された着信電話交換機の
発信特番及び着信端末の電話番号を含む呼設定を要求す
る第3メッセージに基づいて、着信相手の発信特番に対
応する前記IPアドレスを前記第1テーブルから決定
し、前記第2テーブルから該IPアドレスを有する第3
ゲートウェイに対して開設された前記制御チャネルを決
定し、該IPアドレスを用いて、該制御チャネルを使用
して送信されるメッセージに前記第3メッセージを設定
して、前記インターネットを通して、通信相手の第3ゲ
ートウェイに送信する第1メッセージ送信手段と、 接続される電話交換機から送信された第4メッセージ
を、前記制御チャネルを使用して送信されるメッセージ
に設定して、前記インターネットを通して、通信相手の
第3ゲートウェイに送信する第2メッセージ送信手段
と、 電話交換機から送出された第5メッセージが設定された
メッセージを前記制御チャネルから受信すると、該第5
メッセージを抽出して接続された電話交換機に送信する
第3メッセージ送信手段と、 前記第3メッセージに対する着信先の電話交換機から応
答を示す第6メッセージが設定されたメッセージを制御
チャネルから受信すると、発信元の端末と着信先の端末
との間で通話をする音声チャネルを開設する音声チャネ
ル開設手段と、 解放を指示する第7メッセージが設定されたメッセージ
を前記制御チャネルから受信すると、前記音声チャネル
を解放するチャネル解放手段と、 を具備したことを特徴とするゲートウェイ。 - 【請求項6】 ISDN回線により前記電話交換機と接
続され、前記第1及び第2メッセージ送信手段は、H3
23・Q931のUser Informationメッセージに新規情
報要素を追加し、該新規情報要素に前記第2及び第4メ
ッセージを設定して送信することを特徴とする請求項5
記載のゲートウェイ。 - 【請求項7】 前記音声チャネル開設手段は、前記開設
した音声チャネルと前記第3メッセージに設定された呼
番号との対応関係を第3テーブルに記憶し、前記チャネ
ル解放手段は、前記第7メッセージに設定された呼番号
に対応する音声チャネルを前記第3テーブルより決定し
て、前記音声チャネルの解放をすることを特徴とする請
求項5記載のゲートウェイ。 - 【請求項8】 複数の端末を収容し、パス最適化要求の
第1メッセージに基づいて、ルーチングオプティマイゼ
ーション処理をする電話交換機とインターネットとに接
続されるゲートウェイであって、 電話交換機を特定する発信特番と該発信特番により特定
される電話交換機に接続されるゲートウェイのIPアド
レスとの関係を記憶する第1テーブルと、 前記第1テーブルに記憶されたIPアドレスを有する各
第2ゲートウェイに対して、該IPアドレスを用いて、
呼設定を要求する第2メッセージを前記インターネット
を通して送信して、該第2ゲートウェイ間で制御チャネ
ル及び第1音声チャネルを予め開設する呼設定手段と、 前記制御チャネル及び前記第1音声チャネルが開設され
た前記第2ゲートウェイと該制御チャネル及び第1音声
チャネルとの対応関係を記憶する第2テーブルと、 接続される電話交換機から送信された着信電話交換機の
発信特番及び着信端末の電話番号を含む呼設定を要求す
る第3メッセージに基づいて、着信相手の発信特番に対
応する前記IPアドレスを前記第1テーブルから決定
し、前記第2テーブルから該IPアドレスを有する第3
ゲートウェイに対して開設された前記第1音声チャネル
を決定し、前記第3メッセージを該第1音声チャネルを
使用して、前記インターネットを通して、通信相手の第
3ゲートウェイに送信する第1メッセージ送信手段と、 接続される電話交換機から送信された第4メッセージ
を、前記第1音声チャネルを使用して、前記インターネ
ットを通して、通信相手の第3ゲートウェイに送信する
第2メッセージ送信手段と、 電話交換機から送出された第5メッセージを前記第1音
声チャネルから受信すると、該第5メッセージを抽出し
て接続された電話交換機に送信する第3メッセージ送信
手段と、 前記第3メッセージに対する着信先の電話交換機から応
答を示す第6メッセージを前記第1音声チャネルから受
信すると、発信元の端末と着信先の端末との間で通話を
する第2音声チャネルを開設する音声チャネル開設手段
と、 解放を指示する第7メッセージを前記第1音声チャネル
から受信すると、前記第2音声チャネルを解放するチャ
ネル解放手段と、 を具備したことを特徴とするゲートウェイ。 - 【請求項9】 ISDN回線により前記電話交換機と接
続され、前記制御チャネルは、H323信号チャネルで
あり、前記第1及び第2音声チャネルは、H323音声
チャネルであることを特徴とする請求項8記載のゲート
ウェイ。 - 【請求項10】 前記第1テーブルに記憶されたIPア
ドレスを有するゲートウェイについて、ISDNメッセ
ージを転送可又は、ISDNメッセージ転送不可を示す
ISDN制御可否フラグを記憶する第4テーブルを更に
具備し、前記呼設定手段は、前記第4テーブルに設定さ
れたISDN制御可否フラグを元にインターネット発信
することを特徴とする請求項5記載のゲートウェイ。
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