JP2000270078A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JP2000270078A JP2000270078A JP7080799A JP7080799A JP2000270078A JP 2000270078 A JP2000270078 A JP 2000270078A JP 7080799 A JP7080799 A JP 7080799A JP 7080799 A JP7080799 A JP 7080799A JP 2000270078 A JP2000270078 A JP 2000270078A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000006870 function Effects 0.000 description 27
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 8
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 241000283986 Lepus Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】操作ボタンの数を増やすことなく、簡単な操作
で所望の機能を実行させる。 【解決手段】待ち受けの状態において「1」〜「0」,
「*」,「#」のダイヤルボタン214によって入力さ
れる数字または数字列が、電話番号の入力に係るもので
あるか否かを判定する(ST14)。先頭の数字が「2」〜
「9」であるときは、電話番号として意味を持たないた
め、当該数字または数字列は電話番号に係るものでない
と判定する。入力された数字または数字列が電話番号の
入力に係るものでないときは、当該数字または数字列に
対して予め定められている機能を実行する(ST15)。例
えば、ワンタッチダイヤル、留守設定/解除、その他の
機能設定等である。
で所望の機能を実行させる。 【解決手段】待ち受けの状態において「1」〜「0」,
「*」,「#」のダイヤルボタン214によって入力さ
れる数字または数字列が、電話番号の入力に係るもので
あるか否かを判定する(ST14)。先頭の数字が「2」〜
「9」であるときは、電話番号として意味を持たないた
め、当該数字または数字列は電話番号に係るものでない
と判定する。入力された数字または数字列が電話番号の
入力に係るものでないときは、当該数字または数字列に
対して予め定められている機能を実行する(ST15)。例
えば、ワンタッチダイヤル、留守設定/解除、その他の
機能設定等である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、簡易型携帯電話
機等に適用して好適な通信端末装置に関する。詳しく
は、ダイヤルボタンによって入力される数字または数字
列が電話番号の入力に係るものでないときは、その数字
または数字列に対して予め定められた機能を実行する構
成とすることによって、操作ボタンの数を増やすことな
く、簡単な操作で所望の機能を実行させるようにした通
信端末装置に係るものである。
機等に適用して好適な通信端末装置に関する。詳しく
は、ダイヤルボタンによって入力される数字または数字
列が電話番号の入力に係るものでないときは、その数字
または数字列に対して予め定められた機能を実行する構
成とすることによって、操作ボタンの数を増やすことな
く、簡単な操作で所望の機能を実行させるようにした通
信端末装置に係るものである。
【0002】
【従来の技術】簡易型携帯電話機(PHS:Personal H
andyphone System)、携帯電話機および固定電話機等の
電話機では、「1」〜「0」、「*」、「#」の電話番
号を入力するための操作ボタン(ダイヤルボタン)の他
に、種々の機能を実行させるための操作ボタン(機能ボ
タン)が配されている。
andyphone System)、携帯電話機および固定電話機等の
電話機では、「1」〜「0」、「*」、「#」の電話番
号を入力するための操作ボタン(ダイヤルボタン)の他
に、種々の機能を実行させるための操作ボタン(機能ボ
タン)が配されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電話機の機能の強化に
伴って、機能ボタンの数が増し、小型軽量化に支障とな
っている。このような問題は、電話機以外の通信端末装
置においても、同様に発生している。
伴って、機能ボタンの数が増し、小型軽量化に支障とな
っている。このような問題は、電話機以外の通信端末装
置においても、同様に発生している。
【0004】そこで、この発明では、操作ボタンの数を
増やすことなく、簡単な操作で所望の機能を実行させ得
る通信端末装置を提供することを目的とする。
増やすことなく、簡単な操作で所望の機能を実行させ得
る通信端末装置を提供することを目的とする。
【0005】
【発明を解決するための手段】この発明に係る通信端末
装置は、電話番号を入力するための複数の操作ボタンを
有する操作手段と、複数の操作ボタンによって入力され
る数字または数字列が電話番号の入力に係るものである
か否かを判定する判定手段と、この判定手段で上記数字
または数字列が電話番号の入力に係るものでないと判定
されるとき、上記数字または数字列に対して予め定めら
れた機能を実行する処理手段とを備えるものである。
装置は、電話番号を入力するための複数の操作ボタンを
有する操作手段と、複数の操作ボタンによって入力され
る数字または数字列が電話番号の入力に係るものである
か否かを判定する判定手段と、この判定手段で上記数字
または数字列が電話番号の入力に係るものでないと判定
されるとき、上記数字または数字列に対して予め定めら
れた機能を実行する処理手段とを備えるものである。
【0006】この発明においては、ダイヤルボタン(電
話番号を入力するための複数の操作ボタン)によって数
字または数字列が入力されると、それが電話番号の入力
に係るものであるか否かが判定される。例えば、簡易型
携帯電話機や携帯電話機における待ち受け状態であって
電話番号を入力し得る状態にある場合は、入力された数
字または数字列の先頭の数字が電話番号としてあり得な
い数字であるとき、電話番号の入力に係るものでないと
判定される。また例えば、固定電話機における待ち受け
状態(オンフック状態)で、電話番号を入力し得る状態
にないときは、入力された数字または数字列の全てが電
話番号の入力に係るものでないと判定される。
話番号を入力するための複数の操作ボタン)によって数
字または数字列が入力されると、それが電話番号の入力
に係るものであるか否かが判定される。例えば、簡易型
携帯電話機や携帯電話機における待ち受け状態であって
電話番号を入力し得る状態にある場合は、入力された数
字または数字列の先頭の数字が電話番号としてあり得な
い数字であるとき、電話番号の入力に係るものでないと
判定される。また例えば、固定電話機における待ち受け
状態(オンフック状態)で、電話番号を入力し得る状態
にないときは、入力された数字または数字列の全てが電
話番号の入力に係るものでないと判定される。
【0007】そして、入力された数字または数字列が電
話番号の入力に係るものでないと判定されるとき、その
数字または数字列に対して予め定められた機能が実行さ
れる。これにより、ダイヤルボタンより所定の数字また
は数字列を入力するだけの簡単な操作で所望の機能を実
行させることが可能となる。また、操作ボタンの数を増
やすことなく所望の機能を実行させることができ、装置
の小型軽量化に寄与し得る。
話番号の入力に係るものでないと判定されるとき、その
数字または数字列に対して予め定められた機能が実行さ
れる。これにより、ダイヤルボタンより所定の数字また
は数字列を入力するだけの簡単な操作で所望の機能を実
行させることが可能となる。また、操作ボタンの数を増
やすことなく所望の機能を実行させることができ、装置
の小型軽量化に寄与し得る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、この
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としての簡易型携帯電話機100を示している。
発明の実施の形態について説明する。図1は、実施の形
態としての簡易型携帯電話機100を示している。
【0009】この電話機100は、マイクロコンピュー
タを有して構成され、システム全体を制御するための制
御部101と、送受信用のアンテナ102と、このアン
テナ102で捕らえられた所定周波数の受信信号をダウ
ンコンバートしてπ/4シフトQPSK(Quadrature P
hase Shift Keying)信号を得ると共に、後述するディ
ジタル変復調部104より出力されるπ/4シフトQP
SK信号をアップコンバートして所定周波数の送信信号
を得るための無線部103と、この無線部103より出
力されるπ/4シフトQPSK信号に復調処理をして受
信データを得ると共に、後述するTDMA(Time Divis
ion Multiple Access)処理部105より出力される送
信データに変調処理をしてπ/4シフトQPSK信号を
得るディジタル変復調部104とを有している。
タを有して構成され、システム全体を制御するための制
御部101と、送受信用のアンテナ102と、このアン
テナ102で捕らえられた所定周波数の受信信号をダウ
ンコンバートしてπ/4シフトQPSK(Quadrature P
hase Shift Keying)信号を得ると共に、後述するディ
ジタル変復調部104より出力されるπ/4シフトQP
SK信号をアップコンバートして所定周波数の送信信号
を得るための無線部103と、この無線部103より出
力されるπ/4シフトQPSK信号に復調処理をして受
信データを得ると共に、後述するTDMA(Time Divis
ion Multiple Access)処理部105より出力される送
信データに変調処理をしてπ/4シフトQPSK信号を
得るディジタル変復調部104とを有している。
【0010】また、電話機100は、ディジタル変復調
部104より出力される受信データ(複数スロットの時
分割多重データ)より予め設定された下りスロットのデ
ータを選択し、制御データおよび圧縮音声データに分離
すると共に、後述する音声コーデック部106より出力
される圧縮音声データや、制御部101より出力される
制御データを予め設定された上りスロットに多重するT
DMA処理部105を有している。
部104より出力される受信データ(複数スロットの時
分割多重データ)より予め設定された下りスロットのデ
ータを選択し、制御データおよび圧縮音声データに分離
すると共に、後述する音声コーデック部106より出力
される圧縮音声データや、制御部101より出力される
制御データを予め設定された上りスロットに多重するT
DMA処理部105を有している。
【0011】また、電話機100は、TDMA処理部1
05より出力される圧縮音声データに対して復号化処理
(誤り訂正処理を含む)をして受信音声信号を得ると共
に、送信音声信号に対して圧縮符号化処理(誤り訂正符
号の付加処理を含む)をして圧縮音声データを得るため
の音声コーデック部106と、この音声コーデック部1
06より出力される受信音声信号を増幅する低周波アン
プ107と、このアンプ107の出力音声信号による音
声を出力する受話器としてのスピーカ108と、音声コ
ーデック部106より出力される受信音声信号がDTM
F信号である場合、このDTMF信号を復調して4ビッ
ト(1ニブル)のDTMF信号コードを得るDTMF復
調器109とを有している。この場合、DTMF復調器
109で得られるDTMF信号コードは制御部101に
供給される。
05より出力される圧縮音声データに対して復号化処理
(誤り訂正処理を含む)をして受信音声信号を得ると共
に、送信音声信号に対して圧縮符号化処理(誤り訂正符
号の付加処理を含む)をして圧縮音声データを得るため
の音声コーデック部106と、この音声コーデック部1
06より出力される受信音声信号を増幅する低周波アン
プ107と、このアンプ107の出力音声信号による音
声を出力する受話器としてのスピーカ108と、音声コ
ーデック部106より出力される受信音声信号がDTM
F信号である場合、このDTMF信号を復調して4ビッ
ト(1ニブル)のDTMF信号コードを得るDTMF復
調器109とを有している。この場合、DTMF復調器
109で得られるDTMF信号コードは制御部101に
供給される。
【0012】また、電話機100は、送話器としてのマ
イクロホン111と、このマイクロホン111より出力
される音声信号を増幅する低周波アンプ112と、制御
部101より供給されるDTMF信号コードをDTMF
信号に変換するDTMF変調器113と、アンプ112
の出力音声信号またはDTMF変調器113の出力DT
MF信号を選択的に取り出して音声コーデック部106
に送信音声信号として供給する切換スイッチ114とを
有している。
イクロホン111と、このマイクロホン111より出力
される音声信号を増幅する低周波アンプ112と、制御
部101より供給されるDTMF信号コードをDTMF
信号に変換するDTMF変調器113と、アンプ112
の出力音声信号またはDTMF変調器113の出力DT
MF信号を選択的に取り出して音声コーデック部106
に送信音声信号として供給する切換スイッチ114とを
有している。
【0013】この場合、切換スイッチ114のa側の固
定端子にはアンプ112の出力側が接続され、そのb側
の固定端子にはDTMF変調器113の出力側が接続さ
れる。切換スイッチ114は、制御部101によって制
御され、DTMF信号を送信する場合はb側に接続さ
れ、その他の通話等を行う場合はa側に接続される。
定端子にはアンプ112の出力側が接続され、そのb側
の固定端子にはDTMF変調器113の出力側が接続さ
れる。切換スイッチ114は、制御部101によって制
御され、DTMF信号を送信する場合はb側に接続さ
れ、その他の通話等を行う場合はa側に接続される。
【0014】また、電話機100は、ユーザが各種の操
作を行うための操作部115と、液晶表示器等で構成さ
れる表示部116と、不揮発性メモリ117と、着信時
に制御部101の制御によって鳴動するブザー118
と、着信時に点灯する着信ランプ119とを有してい
る。これら操作部115、表示部116、不揮発性メモ
リ117、ブザー118および着信ランプ119は、そ
れぞれ制御部101に接続されている。
作を行うための操作部115と、液晶表示器等で構成さ
れる表示部116と、不揮発性メモリ117と、着信時
に制御部101の制御によって鳴動するブザー118
と、着信時に点灯する着信ランプ119とを有してい
る。これら操作部115、表示部116、不揮発性メモ
リ117、ブザー118および着信ランプ119は、そ
れぞれ制御部101に接続されている。
【0015】ここで、操作部115には、発呼を指示し
たり、着信時に応答するための通話ボタン、通話を終了
するための終話ボタン、電話番号を入力するためのダイ
ヤルボタン、電話帳データの登録や検索を行うための操
作ボタン等が配されている。表示部116には、システ
ムの状態の他に、電話帳データの検索で選択された電話
帳データ、ダイヤルボタンで入力される電話番号等が表
示される。不揮発性メモリ117には、電話帳データ等
が記憶される。
たり、着信時に応答するための通話ボタン、通話を終了
するための終話ボタン、電話番号を入力するためのダイ
ヤルボタン、電話帳データの登録や検索を行うための操
作ボタン等が配されている。表示部116には、システ
ムの状態の他に、電話帳データの検索で選択された電話
帳データ、ダイヤルボタンで入力される電話番号等が表
示される。不揮発性メモリ117には、電話帳データ等
が記憶される。
【0016】また、制御部101は、上述せずもマイク
ロコンピュータの動作プログラム、DTMF信号コード
をキャラクタコードに変換するための変換フォーマット
等が書き込まれているROM(read only memory)12
0と、DTMF復調器109で得られるDTMF信号コ
ード等を一時的に書き込むための作業用のRAM(rand
om access memory)121とを備えている。
ロコンピュータの動作プログラム、DTMF信号コード
をキャラクタコードに変換するための変換フォーマット
等が書き込まれているROM(read only memory)12
0と、DTMF復調器109で得られるDTMF信号コ
ード等を一時的に書き込むための作業用のRAM(rand
om access memory)121とを備えている。
【0017】図2は、電話機100の外観を示してお
り、図1と対応する部分には同一符号を付して示してい
る。
り、図1と対応する部分には同一符号を付して示してい
る。
【0018】電話機本体200の正面上端部には固定の
アンテナ102が配設され、このアンテナ102の側面
には着信ランプ119が取り付けられている。また、本
体200の正面上部左側にスピーカ108が配設され、
その中部から上部の右側に表示部116が配設されてい
る。また、本体200の正面下部にはマイクロホン11
1が配設されている。
アンテナ102が配設され、このアンテナ102の側面
には着信ランプ119が取り付けられている。また、本
体200の正面上部左側にスピーカ108が配設され、
その中部から上部の右側に表示部116が配設されてい
る。また、本体200の正面下部にはマイクロホン11
1が配設されている。
【0019】また、本体200の正面中部左側および下
部に、操作部115を構成する各種操作ボタンが配設さ
れている。すなわち、正面中部左側には、通話ボタン2
11、終話ボタン212および保留ボタン213が配設
されている。終話ボタン212は、長押し時には電源の
オン/オフボタンとなる。また、正面下部には、「1」
〜「0」,「*」,「#」のダイヤルボタン214が配
設されている。
部に、操作部115を構成する各種操作ボタンが配設さ
れている。すなわち、正面中部左側には、通話ボタン2
11、終話ボタン212および保留ボタン213が配設
されている。終話ボタン212は、長押し時には電源の
オン/オフボタンとなる。また、正面下部には、「1」
〜「0」,「*」,「#」のダイヤルボタン214が配
設されている。
【0020】次に、図1に示す簡易型携帯電話機100
の動作を説明する。電源オン時には、制御チャネルとの
同期がはずれた状態にあるので、基地局より送信される
制御チャネルを受信して制御チャネルとの同期確立が行
われる。この場合、利用可能な公衆基地局の制御チャネ
ルを順次受信するサーチ動作が行われ、受信信号強度
(RSSI:Receive Signal Strength Indicate)が選
択レベル以上で、かつ最大の制御チャネルが選択され、
その制御チャネルとの同期確立が行われる。そしてその
後に、同期確立が行われた制御チャネルに係る基地局の
エリアにいるという位置登録が行われる。この位置登録
は通話チャネルを使用して行われる。位置登録が終了し
た後は、同期確立が行われた制御チャネルの受信状態に
戻って待ち受け状態となる。
の動作を説明する。電源オン時には、制御チャネルとの
同期がはずれた状態にあるので、基地局より送信される
制御チャネルを受信して制御チャネルとの同期確立が行
われる。この場合、利用可能な公衆基地局の制御チャネ
ルを順次受信するサーチ動作が行われ、受信信号強度
(RSSI:Receive Signal Strength Indicate)が選
択レベル以上で、かつ最大の制御チャネルが選択され、
その制御チャネルとの同期確立が行われる。そしてその
後に、同期確立が行われた制御チャネルに係る基地局の
エリアにいるという位置登録が行われる。この位置登録
は通話チャネルを使用して行われる。位置登録が終了し
た後は、同期確立が行われた制御チャネルの受信状態に
戻って待ち受け状態となる。
【0021】通話を行う場合の動作について説明する。
この場合、例えば操作部115のダイヤルボタン214
で相手側の電話番号を入力して通話ボタン211を操作
すると、発呼処理が行われる。すなわち、制御部101
より制御データとして電話番号データ等がTDMA処理
部105に供給されて制御チャネルで基地局に送信され
る。これにより、相手側との回線接続が行われて通話状
態となる。
この場合、例えば操作部115のダイヤルボタン214
で相手側の電話番号を入力して通話ボタン211を操作
すると、発呼処理が行われる。すなわち、制御部101
より制御データとして電話番号データ等がTDMA処理
部105に供給されて制御チャネルで基地局に送信され
る。これにより、相手側との回線接続が行われて通話状
態となる。
【0022】ここで、通話は通話チャネルを使用して行
われるが、回線接続処理時に、制御チャネルを使用し
て、基地局より通話チャネルの通信周波数およびスロッ
ト位置のデータが制御データとして送信され、TDMA
処理部105より制御部101に供給される。制御部1
01は、通信周波数データに基づいて無線部103を制
御して送受信周波数が通話チャネルの通信周波数と一致
するようにすると共に、スロット位置データに基づいて
TDMA処理部105で選択されるスロットを設定す
る。これにより、通話は基地局より通知された通話チャ
ネルを使用して行うことが可能となる。
われるが、回線接続処理時に、制御チャネルを使用し
て、基地局より通話チャネルの通信周波数およびスロッ
ト位置のデータが制御データとして送信され、TDMA
処理部105より制御部101に供給される。制御部1
01は、通信周波数データに基づいて無線部103を制
御して送受信周波数が通話チャネルの通信周波数と一致
するようにすると共に、スロット位置データに基づいて
TDMA処理部105で選択されるスロットを設定す
る。これにより、通話は基地局より通知された通話チャ
ネルを使用して行うことが可能となる。
【0023】また、制御チャネルを使用して基地局より
制御データとして呼出データが送信され、この呼出デー
タがTDMA処理部105より制御部101に供給され
て着信が検出されると、制御部101によってブザー1
18が鳴動し、着信ランプ119が点灯するように制御
され、ユーザに着信が報知される。
制御データとして呼出データが送信され、この呼出デー
タがTDMA処理部105より制御部101に供給され
て着信が検出されると、制御部101によってブザー1
18が鳴動し、着信ランプ119が点灯するように制御
され、ユーザに着信が報知される。
【0024】この状態で、ユーザにより通話ボタン21
1が操作されて応答があると、制御部101より制御デ
ータとして応答データがTDMA処理部105に供給さ
れて基地局に制御チャネルで送信される。これにより、
相手側との回線接続が行われて通話状態となる。
1が操作されて応答があると、制御部101より制御デ
ータとして応答データがTDMA処理部105に供給さ
れて基地局に制御チャネルで送信される。これにより、
相手側との回線接続が行われて通話状態となる。
【0025】通話状態では、通話チャネルで送信されて
きた圧縮音声データがTDMA処理部105より出力さ
れる。この圧縮音声データは音声コーデック部106に
供給されて復号化処理が行われた後にアナログ信号に変
換される。そして、音声コーデック部106より出力さ
れる受信音声信号がアンプ107を介してスピーカ10
8に供給され、このスピーカ108より受信音声信号に
よる音声が出力される。
きた圧縮音声データがTDMA処理部105より出力さ
れる。この圧縮音声データは音声コーデック部106に
供給されて復号化処理が行われた後にアナログ信号に変
換される。そして、音声コーデック部106より出力さ
れる受信音声信号がアンプ107を介してスピーカ10
8に供給され、このスピーカ108より受信音声信号に
よる音声が出力される。
【0026】また、マイクロホン111より出力される
送信音声信号はアンプ112で増幅された後に音声コー
デック部106に供給されてディジタル信号に変換され
た後に圧縮符号化処理されて圧縮音声データが形成され
る。そして、音声コーデック部106より出力される圧
縮音声データがTDMA処理部105に供給され、通話
チャネルで相手側に送信される。
送信音声信号はアンプ112で増幅された後に音声コー
デック部106に供給されてディジタル信号に変換され
た後に圧縮符号化処理されて圧縮音声データが形成され
る。そして、音声コーデック部106より出力される圧
縮音声データがTDMA処理部105に供給され、通話
チャネルで相手側に送信される。
【0027】次に、図3のフローチャートを使用して、
待ち受け状態から操作ボタンが操作された場合における
制御部101の制御動作を説明する。
待ち受け状態から操作ボタンが操作された場合における
制御部101の制御動作を説明する。
【0028】まず、待ち受けの状態において、ステップ
ST11で、操作ボタンの操作があるか否かを判定す
る。操作ボタンの操作があるときは、ステップST12
で、ダイヤルボタン214による数字または数字列の入
力であるか否かを判定する。ここで、数字または数字列
には、「*」や「#」も含まれる。数字または数字列の
入力でないときは、ステップST13で、当該操作があ
った操作ボタンに対応した機能を実行する。一方、数字
または数字列の入力であるときは、ステップST14に
進む。
ST11で、操作ボタンの操作があるか否かを判定す
る。操作ボタンの操作があるときは、ステップST12
で、ダイヤルボタン214による数字または数字列の入
力であるか否かを判定する。ここで、数字または数字列
には、「*」や「#」も含まれる。数字または数字列の
入力でないときは、ステップST13で、当該操作があ
った操作ボタンに対応した機能を実行する。一方、数字
または数字列の入力であるときは、ステップST14に
進む。
【0029】ステップST14では、入力された数字ま
たは数字列が電話番号の入力に係るものか否かを判定す
る。ここで、現行の電話番号の構成を考えた場合、先頭
に存在する可能性のあるものは「0」,「1」,
「*」,「#」のいずれかである。そのため、他の
「2」〜「9」が先頭にある数字または数字列は電話番
号としては意味を持たない。したがって、入力された数
字または数字列の先頭の数字が「2」〜「9」であると
きは、その入力された数字または数字列が電話番号に係
るものでないと判定する。
たは数字列が電話番号の入力に係るものか否かを判定す
る。ここで、現行の電話番号の構成を考えた場合、先頭
に存在する可能性のあるものは「0」,「1」,
「*」,「#」のいずれかである。そのため、他の
「2」〜「9」が先頭にある数字または数字列は電話番
号としては意味を持たない。したがって、入力された数
字または数字列の先頭の数字が「2」〜「9」であると
きは、その入力された数字または数字列が電話番号に係
るものでないと判定する。
【0030】入力された数字または数字列が電話番号の
入力に係るものでないときは、ステップST15で、入
力された数字または数字列に対して予め定められている
機能を実行する。この機能としては、例えばワンタッチ
ダイヤル、留守設定/解除、その他の機能設定等があ
る。上述せずも、このような数字または数字列に対して
実行される機能の情報は、例えば、工場出荷時にROM
120や不揮発性メモリ117に記憶され、またユーザ
の操作ボタンの登録操作により不揮発性メモリ117に
記憶される。一方、ステップST14で入力された数字
または数字列が電話番号の入力に係るものであるとき
は、ステップST16で、通話ボタン211の操作があ
るか否かを判定し、ステップST17で、終話ボタン2
13の操作があるか否かを判定する。
入力に係るものでないときは、ステップST15で、入
力された数字または数字列に対して予め定められている
機能を実行する。この機能としては、例えばワンタッチ
ダイヤル、留守設定/解除、その他の機能設定等があ
る。上述せずも、このような数字または数字列に対して
実行される機能の情報は、例えば、工場出荷時にROM
120や不揮発性メモリ117に記憶され、またユーザ
の操作ボタンの登録操作により不揮発性メモリ117に
記憶される。一方、ステップST14で入力された数字
または数字列が電話番号の入力に係るものであるとき
は、ステップST16で、通話ボタン211の操作があ
るか否かを判定し、ステップST17で、終話ボタン2
13の操作があるか否かを判定する。
【0031】通話ボタン211の操作があるときは、ス
テップST18に進み、発呼処理をする。一方、終話ボ
タン212が操作されるときは、入力された数字および
数字列は無効とされ、ステップST11に戻り、以下上
述したと同様の制御動作をする。
テップST18に進み、発呼処理をする。一方、終話ボ
タン212が操作されるときは、入力された数字および
数字列は無効とされ、ステップST11に戻り、以下上
述したと同様の制御動作をする。
【0032】以上説明したように、本実施の形態におい
ては、ダイヤルボタンにより入力された数字または数字
列が電話番号の入力に係るものでないときは、その数字
または数字列に対して予め定められた機能が実行され
る。つまり、ユーザは、待ち受けの状態においてダイヤ
ルボタンより所定の数字または数字列を入力するだけの
簡単な操作で、所望の機能を実行させることができる。
またこれにより、操作ボタンの数を増やすことなく所望
の機能を実行させることができ、電話機100の小型軽
量化を図ることができる。
ては、ダイヤルボタンにより入力された数字または数字
列が電話番号の入力に係るものでないときは、その数字
または数字列に対して予め定められた機能が実行され
る。つまり、ユーザは、待ち受けの状態においてダイヤ
ルボタンより所定の数字または数字列を入力するだけの
簡単な操作で、所望の機能を実行させることができる。
またこれにより、操作ボタンの数を増やすことなく所望
の機能を実行させることができ、電話機100の小型軽
量化を図ることができる。
【0033】なお、上述実施の形態においては、この発
明を、簡易型携帯電話機100に適用したものである
が、この発明は携帯電話機や固定電話機、さらにはその
他の通信端末装置にも同様に適用することができる。例
えば、固定電話機の場合、ダイヤルボタンによる電話番
号の入力が有効になるのは、ハンドセットを持ち上げて
オフフック状態とした後である。そのため、固定電話機
においては、待ち受け状態(オンフック状態)で入力さ
れる数字または数字列は全て電話番号の入力に係るもの
でないと判定し、それら数字または数字列に対して予め
定められた機能が実行されるように構成できる。
明を、簡易型携帯電話機100に適用したものである
が、この発明は携帯電話機や固定電話機、さらにはその
他の通信端末装置にも同様に適用することができる。例
えば、固定電話機の場合、ダイヤルボタンによる電話番
号の入力が有効になるのは、ハンドセットを持ち上げて
オフフック状態とした後である。そのため、固定電話機
においては、待ち受け状態(オンフック状態)で入力さ
れる数字または数字列は全て電話番号の入力に係るもの
でないと判定し、それら数字または数字列に対して予め
定められた機能が実行されるように構成できる。
【0034】また、上述せずも、待ち受け状態とは異な
る通話状態等では、ダイヤルボタンによる電話番号の入
力が有効でなく、電話番号を入力し得る状態でないこと
から、これらの状態でダイヤルボタンより入力される数
字または数字列は全て電話番号に係るものでないと判定
し、その数字または数字列に対し予め定められた機能が
実行されるように構成してもよい。例えば、通話状態か
らの機能としては、通話中の音声を録音する音声メモ録
音機能等が考えられる。
る通話状態等では、ダイヤルボタンによる電話番号の入
力が有効でなく、電話番号を入力し得る状態でないこと
から、これらの状態でダイヤルボタンより入力される数
字または数字列は全て電話番号に係るものでないと判定
し、その数字または数字列に対し予め定められた機能が
実行されるように構成してもよい。例えば、通話状態か
らの機能としては、通話中の音声を録音する音声メモ録
音機能等が考えられる。
【0035】
【発明の効果】この発明によれば、ダイヤルボタンによ
って入力される数字または数字列が電話番号の入力に係
るものでないときは、その数字または数字列に対して予
め定められた機能を実行するものであり、操作ボタンの
数を増やすことなく、簡単な操作で所望の機能を実行さ
せることができる。そして、所望の機能の実行のために
操作ボタンの数を増やすものでないことから、装置の小
型軽量化を図ることができる。
って入力される数字または数字列が電話番号の入力に係
るものでないときは、その数字または数字列に対して予
め定められた機能を実行するものであり、操作ボタンの
数を増やすことなく、簡単な操作で所望の機能を実行さ
せることができる。そして、所望の機能の実行のために
操作ボタンの数を増やすものでないことから、装置の小
型軽量化を図ることができる。
【図1】実施の形態としての簡易型携帯電話機(PH
S)の構成を示すブロック図である。
S)の構成を示すブロック図である。
【図2】簡易型携帯電話機の外観を示す図である。
【図3】待ち受け状態で操作ボタンが操作されたときの
制御動作を示すフローチャートである。
制御動作を示すフローチャートである。
100 簡易型携帯電話機 101 制御部 102 送受信用のアンテナ 103 無線部 104 ディジタル変復調部 105 TDMA処理部 106 音声コーデック部 108 スピーカ 109 DTMF復調器 111 マイクロホン 113 DTMF変調器 115 操作部 116 表示部 117 不揮発性メモリ 118 ブザー 119 着信ランプ 211 通話ボタン 212 終話ボタン 213 保留ボタン
Claims (3)
- 【請求項1】 電話番号を入力するための複数の操作ボ
タンを有する操作手段と、 上記複数の操作ボタンによって入力される数字または数
字列が電話番号の入力に係るものであるか否かを判定す
る判定手段と、 上記判定手段で上記数字または数字列が電話番号の入力
に係るものでないと判定されるとき、上記数字または数
字列に対して予め定められた機能を実行する処理手段と
を備えることを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項2】 上記判定手段は、上記数字または数字列
の先頭の数字が電話番号としてあり得ない数字であると
き、上記数字または数字列が電話番号の入力に係るもの
でないと判定することを特徴とする請求項1に記載の通
信端末装置。 - 【請求項3】 上記判定手段は、装置本体の状態が電話
番号を入力し得る状態にないとき、上記数字または数字
列は電話番号の入力に係るものでないと判定することを
特徴とする請求項1に記載の通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080799A JP2000270078A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7080799A JP2000270078A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000270078A true JP2000270078A (ja) | 2000-09-29 |
Family
ID=13442217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7080799A Pending JP2000270078A (ja) | 1999-03-16 | 1999-03-16 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000270078A (ja) |
-
1999
- 1999-03-16 JP JP7080799A patent/JP2000270078A/ja active Pending
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