JP2000270202A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000270202A
JP2000270202A JP11073053A JP7305399A JP2000270202A JP 2000270202 A JP2000270202 A JP 2000270202A JP 11073053 A JP11073053 A JP 11073053A JP 7305399 A JP7305399 A JP 7305399A JP 2000270202 A JP2000270202 A JP 2000270202A
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image data
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ベクトルデータ、イメージデータ混在で構成さ
れる混在画像データを出力する際に、ベクトルデータを
優先して画像記録し、ユーザが期待した画像出力結果を
得る。 【解決手段】ベクトルデータをCMYKのプレーンメモ
リ12pへビットマップ展開する。次にイメージデータ
をビットマップ展開する際、透かし処理を行う場合はそ
のままプレーンメモリ12pへビットマップ展開する。
リプレース処理の場合、イメージデータが”1”で4色
のプレーンメモリ上のベクトルデータが全て”0”の場
合、マスクプレーン12p上に”1”をセットする。求
めたマスクプレーンメモリ12m上のデータとプレーン
メモリ12p上に展開されているベクトルの注目座標位
置に対応するビットマップデータとの間でビット論理和
演算処理をしながらプレーンメモリ12p上に再展開し
ていく。この処理を4色分行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、プロッ
タ等の画像形成装置、特に入力画像データをバンド毎に
ビットマップ展開し、画像出力する画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、線画で表現されるベクトルデータ
や、絵で表現されるイメージデータなどの入力2値画像
データの画像処理では、通常、プレーンメモリ上にビッ
トマップ展開するために、イメージデータやベクトルデ
ータに関係なく、一旦、画像データに基づいてディスプ
レイリスト(DL)と呼ばれる中間コードを生成する。
入力2値画像データの全てのデータに対してDL生成が
完了した後、先頭バンドから順次ビットマップ展開して
いく。プレーンメモリ上に展開される1バンド分のビッ
トマップ展開が終了した後、バンド幅に対応する記録幅
を有する記録ヘッドで画像記録を行う。例えば、インク
ジェット方式の画像形成装置では、複数の吐出口を配列
した記録ヘッドを、記録媒体に対して、吐出口の配列方
向と異なる方向に走査して画像記録を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像データ
によっては画像同士が重なるケースがある。そのときに
重なる部分の表現形式として透かし処理とリプレース処
理とがある。透かし処理とは、図11(a)のように、
重なる部分のお互いの画像を両方とも有効にして画像記
録する処理である。これに対しリプレース処理とは、図
11(b)のように、先にビットマップ展開されたデー
タに対して後からビットマップ展開されるデータが位置
的に重なる場合に、先のデータを後のデータで置き換え
る処理である。つまり画像の重なる部分では、先にビッ
トマップ展開されるデータは後のデータの背後に隠れる
形となる。
【0004】現在、透かし処理とリプレース処理とのど
ちらを選択するかを設定するコマンドは存在する。例え
ば、TRコマンドと呼ばれるコマンドは、ベクトルデー
タ同士が重なった場合、重なる部分に対して透かし処理
とリプレース処理とのどちらを選択するかを設定するコ
マンドである。また、ESC*#n|Nというコマンド
は、イメージデータ同士が重なった場合、重なる部分に
対して透かし処理とリプレース処理とのどちらを選択す
るかを設定するコマンドである。
【0005】しかし、ベクトルデータとイメージデータ
が重なった場合については考慮されておらず、ユーザが
期待する画像結果が得られない場合があった。
【0006】例えば、リプレース処理の場合、以下のよ
うな問題があった。すなわち、図12(a)の様な画像
は外の枠がベクトルデータで中の塗りつぶしがイメージ
のデータで構成され、また図12(b)の様な画像は文
字がベクトルデータで楕円形の画像はイメージのデータ
で構成される。このようにベクトルデータがイメージデ
ータ上に置かれる場合、イメージデータ、ベクトルデー
タの順で構成された画像データを生成しなければならな
い。もし逆に、ベクトルデータ、イメージデータの順で
構成されると、それぞれ図12(c)や図12(d)の
様にベクトルデータの部分が隠れてしまい、所期の結果
が得られないことになる。
【0007】本発明は、上述のようにラスタデータとベ
クタデータで構成される入力画像データに対してラスタ
データとベクタデータが重なる部分の画像処理の選択が
でき、さらにリプレース処理が選択された場合、ベクト
ルデータの欠損を起こさずに画像記録を行う画像形成装
置を提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による画像形成装
置は、ベクトルデータおよびイメージデータの混在した
入力画像データを外部から受信する受信手段と、複数の
色に対応する複数のプレーンメモリと、前記受信された
入力画像データを解析して前記複数のプレーンメモリ上
にビットマップ展開する展開手段と、このビットマップ
展開されたデータに基づいて、画像記録を行う記録ヘッ
ドとを備え、前記展開手段は、前記プレーンメモリ上に
後から展開されたデータを、先に展開されたデータと置
き換えるリプレース処理が選択された場合、ベクトルデ
ータとイメージデータのいずれが先かに関わらず、ベク
トルデータがイメージデータより後から展開されたと同
じ展開結果を得るよう展開処理を行うことを特徴とす
る。
【0009】本発明によれば、外部情報からの設定によ
りベクトルデータとイメージデータとの重ね合わせ処理
の設定をユーザ側で行うことができ、ユーザが期待する
画像記録を得ることができる。
【0010】前記装置において、前記展開手段は、例え
ば、入力画像データがベクトルデータ、イメージデータ
の順で構成された混在データで、イメージデータとベク
トルデータとの重なる部分に対しリプレース処理が選択
された場合に利用されるマスクプレーンメモリと、イメ
ージデータのビットマップ展開時、展開するデータと展
開座標位置に対応する複数のプレーンメモリのデータと
をビット単位で比較する手段と、イメージデータが”
1”である展開座標位置において、複数のプレーンメモ
リ上に先に展開されたベクトルデータが全て”0”の場
合、前記マスクプレーンメモリ上の対応する展開座標位
置に”1”をセットする手段と、求めたマスクプレーン
上のビットマップデータと、展開座標位置に対応する各
メモリプレーン上の既に展開されているベクトルのビッ
トマップデータとのビット論理和を求め各プレーンメモ
リ上に再展開する手段とを有する。これにより、画像欠
損等を避け、ユーザが期待する画像記録を得ることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の画像形成装置の構成を示す
ブロック図である。図1中、11は装置全体の動作を制
御するCPU、12はCPU11の作業領域やビットマ
ップ展開されたデータを一時記憶する4色分のプレーン
メモリ12p、マスクメモリ(マスクプレーン)12m
などとして利用されるRAMである。13は、画像形成
装置を駆動するためのプログラムやデータが書き込まれ
ているROMであり、CPU11によって使用される。
14は、外部のコンピュータ端末等と接続するためのイ
ンタフェース部であり、これを介してベクトルデータや
イメージデータなどのいわゆるプロッタ記述言語データ
が転送されてくる。15はマシンインタフェースのため
の表示を行うLCD表示装置、16は画像形成装置の各
種設定を選択するためのキー操作部である。17は後述
のプリンタエンジンに対してビットマップデータの転送
等を行うエンジンインタフェース、18はエンジンイン
タフェース17から受け取った印字データに従って印字
動作等を制御するプリンタエンジン、19はCPU11
と他の各要素とを接続するシステムバスである。
【0013】図2は入力2値画像データ受信から印字ま
での処理フローである。
【0014】まず、外部のコンピュータ端末等から入力
2値画像データを受信し(S21)、この受信したデー
タをプロッタ記述言語のフォーマットにしたがってデー
タ解析しながらDLを生成する(S22)。このデータ
解析を一般にインタープリタと呼んでいる。データ解析
は印字開始データの解析終了まで行われる(S23)。
印字開始コマンドを受信したら、今までに生成したDL
をラスターに変換するVRC(Vector Raster Conver
t)処理が1バンド毎に行われ(S24)、記録に適し
た印字データが図1のRAM12の4色のプレーンメモ
リ12p上に展開され印字動作で参照されて(S25)
印字動作が行われる。
【0015】図3は、ベクトルデータ、イメージデータ
の順で構成された入力2値画像データをVRC処理する
説明を行うための図である。
【0016】まず、Nバンド目のベクトルデータのDL
を4色のプレーンメモリ12p上に展開する(S3
1)。ここで、Nバンド目にイメージデータが存在する
場合(S32,Yes)、操作部16等の外部設定によ
るベクトルデータとイメージデータとの重なる部分に対
する透かし処理の設定がONかどうかを判断する(S3
3)。
【0017】透かし処理の設定がOFFの場合(S3
3,No)、リプレース処理を行うためイメージデータ
のビットマップデータとその展開座標位置に対応する4
色のプレーンメモリ12p上それぞれのデータ(ベクト
ルデータ)とをビット単位で比較する。このとき、任意
の座標に対しイメージデータの”1”があり、かつ4色
のプレーンメモリ12p上の4色全てが”0”の場合、
マスクプレーン12m上のその座標に”1”をセットす
る(S34)。この処理で求めたマスクプレーン12m
上のデータをビットマップデータとして4色のプレーン
メモリ12p上に置くときに、既に展開されているベク
トルデータのビットマップデータとビット論理和演算処
理をして再展開する(S35)。
【0018】もし透かし処理の設定がONならば(S3
3,Yes)、ステップS34を省略してステップS3
5へ進む。
【0019】Nパンド目の全てのDLデータの展開処理
が終了したら、プレーンメモリ12pに展開されたビッ
トマップデータを順次プリンタエンジン18に転送する
(S36)。
【0020】この処理を最終バンドまで繰り返して画像
記録する(S37)。
【0021】次に、図4〜図9を用いてプレーンメモリ
12p上にどのようにビットマップ展開されるかを説明
する。ここでは、入力画像データがベクトルデータ、イ
メージデータの順で構成された混在データである場合を
例とする。
【0022】図4は期待する画像出力結果である。この
例の画像は、4つのオブジェクトのデータ、すなわち、
シアンの長方形を表す第1のベクトルデータと、イエロ
ーの正方形を表す第2のベクトルデータと、黒の文字を
表す第3のベクトルデータと、青の楕円塗りつぶし領域
からなるイメージデータからなる。
【0023】まず、3つのベクトルデータに対してそれ
ぞれDLを生成し、ビットマップ展開する。図5(a)
(b)(c)(d)は、それぞれ、プレーンメモリ12
pにおける黒、シアン、マゼンタ、イエローの各プレー
ン上における各ベクトルのビットマップ展開処理結果を
表わす。
【0024】ベクトルデータとイメージデータが重なる
部分に対してリプレース処理が選択されている場合のた
めに、前述したようにRAM12にマスクプレーン12
mを用意をする。マスクプレーン12mは、各色のプレ
ーンメモリ12pと同じサイズである。
【0025】次にイメージデータのビットマップ展開処
理を行う。図6(a)〜(d)は、図4の青の塗りつぶ
し楕円のイメージデータに関する各色プレーン毎の展開
予想図である。青は、シアンとマゼンタの合成により得
られるので、図6(b)(c)のように、シアンとマゼ
ンタのプレーンにのみ楕円のイメージデータが存在する
ことになる。なお、図1には特に示さなかったが、一時
的にイメージの展開結果を保持する領域は必要時にRA
M12内に確保される。
【0026】イメージデータのビットマップ展開にあた
り、図7(a)のようにイメージを含む矩形領域内のデ
ータについて1バイトずつ着目し、図7(b)に示すよ
うにベクトルデータが既に展開されている4色のプレー
ンメモリ12p上のそれぞれのデータとビット単位で比
較を行い、もしイメージが”1”の座標位置でベクトル
が”0”の場合、マスクプレーン12m上の対応する位
置に”1”をセットする。(この段階では、メモリプレ
ーン12pにはベクトルデータのみが展開されているの
で、メモリプレーンをベクトルプレーンとも呼ぶ。)つ
まり図7(a)と(b)とをビット比較し、比較の結
果、図7(a)のビットデータが”1”でかつ図7
(b)のビットデータが”0”のときに、マスクプレー
ン12m上の同じ位置に”1”をセットする。
【0027】さらに具体的に説明する。図7(a)にお
いて、イメージデータ全体を含む矩形領域に対して、そ
の左上部から8ドット(1バイト)単位に矩形領域内の
全データに注目していく。図7(a)において最初の注
目座標の1バイトデータはR0=(00000000)
2である(ここに”()2”はカッコ内の数値が2進数で
あることを意味する)。これに対し、図7(b)の4色
分のベクトルプレーン上の注目座標のデータはV0=
(00000000)2である。したがってマスクプレ
ーン12m上にセットされるデータもM0=(0000
0000)2である。
【0028】その後、次の矩形領域に注目する。この矩
形領域のイメージデータはR1=(11111110)
2であり、4色分のベクトルプレーン上の注目座標のデ
ータはV1=(01000000)2である。したがっ
てマスクプレーン12m上にセットされるデータはM1
=(10111110)2である。
【0029】このような処理の結果、マスクプレーン1
2m上には図7(c)のような展開図ができる。
【0030】次に、マスクプレーン12m上のビットマ
ップデータと、既に各プレーンメモリ12p上に展開さ
れているベクトルのビットマップデータとをビット論理
和演算処理をする。図8(a)は先程求めたマスクプレ
ーン12m上のビットマップデータ、図8(b)は既に
展開されているシアンのベクトルのビットマップデータ
であり、この2つのビットマップデータをビット論理和
演算すると、図8(c)のようなパターンができる。こ
れが最終的にシアンのプレーンメモリ12p上に展開さ
れるべきビットマップデータである。
【0031】この処理をイメージデータの矩形内のデー
タに対して4色分行う。図9(a)、図9(b)、図9
(c)、図9(d)はそれぞれ黒、シアン、マゼンタ、
イエローの最終的なビットマップ展開処理結果を表わす
プレーンメモリ12pである。この例ではイメージデー
タに黒とイエロー2色のパターンが存在しないため、黒
とイエローのプレーンメモリはイメージデータのビット
マップ展開処理による変化はない。
【0032】なお、イメージデータ、ベクトルデータの
順に構成されているデータならば、図10のフローチャ
ートに示すように、マスクプレーン12mを使用するこ
となくその順番でビットマップ展開すればよい。図10
において、図3と同じステップには同じ参照符号を付し
てある。図10から分かるように、この場合、イメージ
データのDLの有無の判定ステップ(S32)は不要で
あり、透かし処理の設定の有無の判定ステップ(S3
3)でNoであれば、イメージデータをVRC処理して
各プレーンメモリ上に展開する(S101)。Yesで
あれば、ベクトルデータをVRC処理しイメージデータ
のビットマップデータとビット論理和演算しながら各プ
レーンメモリ上に展開を行う(S102)。
【0033】以降のステップS36、S37は図3の場
合と同じであり、説明を省略する。
【0034】以上、本発明の好適な実施の形態について
説明したが、種々の変形、変更が可能である。例えば、
上記図3で説明した具体的なVRC処理手順はあくまで
一例であり、ベクトルデータとイメージデータのいずれ
が先かに関わらず、ベクトルデータがイメージデータよ
り後から展開されたと同じ展開結果を得られれば他の処
理手順であってもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、本発明によれば画像形
成装置内の処理でベクトルデータとイメージデータの混
在データに対し、例えばマスクプレーンメモリを利用し
イメージデータのビットマップ展開時に重なるドットは
必ず”0”にすることで、データの構成がベクトル→イ
メージでもイメージ→ベクトルでも順番に関係なくベク
トルデータ優先で出力することができるため、ドライバ
等でデータの構成を気にせずに画像データを生成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による画像形成装置の構成例を示すブロ
ック図である。
【図2】図1の画像形成装置のデータ受信から印字まで
の処理フローを示すフローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態におけるVRC処理の処理
フローを示すフローチャートである。
【図4】本発明の実施の形態における期待する画像出力
結果図である。
【図5】本発明の実施の形態における4色のベクトルデ
ータのビットマップ展開図である。
【図6】本発明の実施の形態における4色のイメージデ
ータのビットマップ展開図である。
【図7】本発明の実施の形態におけるマスクプレーン上
へのビットマップ展開処理を説明するための図である。
【図8】本発明の実施の形態におけるシアンプレーン上
へのビットマップ展開処理を説明するための図である。
【図9】本発明の実施の形態における4色のプレーン上
へのビットマップ展開図である。
【図10】本発明の実施の形態におけるイメージデー
タ、ベクトルデータの順で構成されるデータに対するV
RC処理の処理フローを示すフローチャートである。
【図11】従来の技術における透かし処理リプレース処
理の概念を説明するための図である。
【図12】従来の技術における問題点を説明するための
図である。
【符号の説明】
11…CPU、12…RAM、13…ROM、14…イ
ンタフェース、15…LCD装置、16…キー操作部、
17…エンジンインタフェース、18…プリンタエンジ
ン、19…システムバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/377 G06F 15/72 G 9A001 Fターム(参考) 2C087 AA15 AB05 BA03 BA14 BC02 BC05 BC06 BD01 BD07 BD35 5B057 CA16 CA17 CB16 CE08 CH11 5B080 CA01 DA03 FA08 5C076 AA13 5C082 AA01 BA12 BA27 BA34 CA18 CA56 CB01 CB06 DA87 MM09 9A001 BZ03 HH34 HZ23 JJ35 KK42

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ベクトルデータおよびイメージデータの混
    在した入力画像データを外部から受信する受信手段と、 複数の色に対応する複数のプレーンメモリと、 前記受信された入力画像データを解析して前記複数のプ
    レーンメモリ上にビットマップ展開する展開手段と、 このビットマップ展開されたデータに基づいて、画像記
    録を行う記録ヘッドとを備え、 前記展開手段は、前記プレーンメモリ上に後から展開さ
    れたデータを、先に展開されたデータと置き換えるリプ
    レース処理が選択された場合、ベクトルデータとイメー
    ジデータのいずれが先かに関わらず、ベクトルデータが
    イメージデータより後から展開されたと同じ展開結果を
    得るよう展開処理を行うことを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記展開手段は、 入力画像データがベクトルデータ、イメージデータの順
    で構成された混在データで、イメージデータとベクトル
    データとの重なる部分に対しリプレース処理が選択され
    た場合に利用されるマスクプレーンメモリと、 イメージデータのビットマップ展開時、展開するデータ
    と展開座標位置に対応する複数のプレーンメモリのデー
    タとをビット単位で比較する手段と、 イメージデータが”1”である展開座標位置において、
    複数のプレーンメモリ上に先に展開されたベクトルデー
    タが全て”0”の場合、前記マスクプレーンメモリ上の
    対応する展開座標位置に”1”をセットする手段と、 求めたマスクプレーン上のビットマップデータと、展開
    座標位置に対応する各メモリプレーン上の既に展開され
    ているベクトルのビットマップデータとのビット論理和
    を求め各プレーンメモリ上に再展開する手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
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