JPH08197780A - カラープリンタ - Google Patents
カラープリンタInfo
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- JPH08197780A JPH08197780A JP7026023A JP2602395A JPH08197780A JP H08197780 A JPH08197780 A JP H08197780A JP 7026023 A JP7026023 A JP 7026023A JP 2602395 A JP2602395 A JP 2602395A JP H08197780 A JPH08197780 A JP H08197780A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 6
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 5
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
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- 238000004883 computer application Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単色プリンタ用のデータを受け取り、パネル
から指定された色情報に従ってカラーイメージを合成
し、カラーの印刷を可能とした。 【構成】 パネルにより指定された色情報に従って、カ
ラーパターン44,45を生成し、このカラーパターン
44,45とラスタ化された単色ビットマップデータ2
とを合成してカラービットマップデータ5を生成し、こ
のデータ5をカラー印刷する。
から指定された色情報に従ってカラーイメージを合成
し、カラーの印刷を可能とした。 【構成】 パネルにより指定された色情報に従って、カ
ラーパターン44,45を生成し、このカラーパターン
44,45とラスタ化された単色ビットマップデータ2
とを合成してカラービットマップデータ5を生成し、こ
のデータ5をカラー印刷する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単色の印字データより
カラー印刷出力を得ることが可能なカラープリンタに関
するものである。
カラー印刷出力を得ることが可能なカラープリンタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、単色で出力していたコンピュータ
・アプリケーションの印字出力をカラー化しようとし
て、既に作成された単色の印字データをカラープリンタ
にそのまま送っても、単色で出力される。すなわち、ア
プリケーションがカラー対応になっていない場合には、
カラープリンタがあっても、単色の出力しか得られな
い。従って、カラー出力を得るためには、カラー対応の
アプリケーションを動作させて、カラー用のデータを再
度作成するか、特開平4−366662号公報に示され
ているように、アプリケーションから出力されるページ
記述言語を解析して、文字等の構成要素毎に色を付加す
る必要がある。
・アプリケーションの印字出力をカラー化しようとし
て、既に作成された単色の印字データをカラープリンタ
にそのまま送っても、単色で出力される。すなわち、ア
プリケーションがカラー対応になっていない場合には、
カラープリンタがあっても、単色の出力しか得られな
い。従って、カラー出力を得るためには、カラー対応の
アプリケーションを動作させて、カラー用のデータを再
度作成するか、特開平4−366662号公報に示され
ているように、アプリケーションから出力されるページ
記述言語を解析して、文字等の構成要素毎に色を付加す
る必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようにカラー用のデータを再度作成するとなると、例え
ば、単に、背景や文字の色を変えたいような場合でも、
カラー対応アプリケーションを起動してデータを作り直
す必要があり、修正に手間がかかり、作業が煩わしいも
のとなっていた。また、ページ記述言語を解析する方式
では、アプリケーションが出力するページ記述言語が、
プリンタの対応できるものである必要があり、常に使え
るとは限らない。本発明は、上述した問題点を解決する
ためになされたものであり、単色印字データをカラー印
刷したい場合に、プリンタに付加された色指定手段を用
いて色を指定することにより、特定のページ記述言語や
アプリケーションに依存することなく、容易にカラー印
刷が行えるようにしたカラープリンタを提供することを
目的とするものである。
ようにカラー用のデータを再度作成するとなると、例え
ば、単に、背景や文字の色を変えたいような場合でも、
カラー対応アプリケーションを起動してデータを作り直
す必要があり、修正に手間がかかり、作業が煩わしいも
のとなっていた。また、ページ記述言語を解析する方式
では、アプリケーションが出力するページ記述言語が、
プリンタの対応できるものである必要があり、常に使え
るとは限らない。本発明は、上述した問題点を解決する
ためになされたものであり、単色印字データをカラー印
刷したい場合に、プリンタに付加された色指定手段を用
いて色を指定することにより、特定のページ記述言語や
アプリケーションに依存することなく、容易にカラー印
刷が行えるようにしたカラープリンタを提供することを
目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に請求項1の発明のカラープリンタは、単色の入力デー
タを基に単色ビットマップデータを作成する印刷データ
展開手段と、印刷出力する色を指定する色指定手段と、
色指定手段により指定された色に応じて、単色ビットマ
ップデータを基にカラービットマップデータを生成する
ビットマップデータ生成手段と、生成されたカラービッ
トマップデータを印刷するカラー印刷手段とを備えたも
のである。また、請求項2の発明のカラープリンタは、
請求項1記載の構成において、色指定手段がビットマッ
プデータの内、文字・図形などがある前景の色と、文字
・図形などのない背景の色とを指定できるように構成さ
れているものである。また、請求項3の発明のカラープ
リンタは、請求項1又は請求項2に記載の構成におい
て、色指定手段が色指定される領域を指定できるように
構成されているものである。
に請求項1の発明のカラープリンタは、単色の入力デー
タを基に単色ビットマップデータを作成する印刷データ
展開手段と、印刷出力する色を指定する色指定手段と、
色指定手段により指定された色に応じて、単色ビットマ
ップデータを基にカラービットマップデータを生成する
ビットマップデータ生成手段と、生成されたカラービッ
トマップデータを印刷するカラー印刷手段とを備えたも
のである。また、請求項2の発明のカラープリンタは、
請求項1記載の構成において、色指定手段がビットマッ
プデータの内、文字・図形などがある前景の色と、文字
・図形などのない背景の色とを指定できるように構成さ
れているものである。また、請求項3の発明のカラープ
リンタは、請求項1又は請求項2に記載の構成におい
て、色指定手段が色指定される領域を指定できるように
構成されているものである。
【0005】
【作用】上記の構成を有する請求項1のプリンタにおい
ては、印刷データ展開手段により単色入力データから、
単色ビットマップデータを作成し、ビットマップデータ
生成手段はこの単色ビットマップデータから、色指定手
段により指定された色のカラービットマップデータを作
成する。カラー印刷手段によりこのカラービットマップ
データを印刷する。また、請求項2のカラープリンタに
おいては、色指定手段を用いて、ビットマップデータの
内、文字・図形などがある前景の色と、文字・図形など
のない背景の色とを指定することができる。また、請求
項3のカラープリンタにおいては、色指定手段を用い
て、色指定される領域を指定することができる。
ては、印刷データ展開手段により単色入力データから、
単色ビットマップデータを作成し、ビットマップデータ
生成手段はこの単色ビットマップデータから、色指定手
段により指定された色のカラービットマップデータを作
成する。カラー印刷手段によりこのカラービットマップ
データを印刷する。また、請求項2のカラープリンタに
おいては、色指定手段を用いて、ビットマップデータの
内、文字・図形などがある前景の色と、文字・図形など
のない背景の色とを指定することができる。また、請求
項3のカラープリンタにおいては、色指定手段を用い
て、色指定される領域を指定することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は、本実施例によるカラープリ
ンタの機能ブロック図である。カラープリンタは、単色
入力データ1から単色ビットマップデータ2を作成する
ラスタ化装置3(印刷データ展開手段)と、出力する色
を指定する色指定手段4と、上記単色ビットマップデー
タ2と色指定とに基づいてカラービットマップデータ5
を生成するイメージ合成装置6(ビットマップデータ生
成手段)と、カラービットマップデータ5を印刷するプ
リントエンジン7(カラー印刷手段)とを備えている。
参照して説明する。図1は、本実施例によるカラープリ
ンタの機能ブロック図である。カラープリンタは、単色
入力データ1から単色ビットマップデータ2を作成する
ラスタ化装置3(印刷データ展開手段)と、出力する色
を指定する色指定手段4と、上記単色ビットマップデー
タ2と色指定とに基づいてカラービットマップデータ5
を生成するイメージ合成装置6(ビットマップデータ生
成手段)と、カラービットマップデータ5を印刷するプ
リントエンジン7(カラー印刷手段)とを備えている。
【0007】色指定手段4は、前景の色と背景の色の指
定、及び、所定の領域の指定を行うものであり、ユーザ
によるキー入力の受付けを行い、文字の表示を行うパネ
ル41と、パネル41からの入力データより色情報を作
成する色情報符号化部42と、作成された色情報を記憶
するメモリ43と、メモリ43中の色情報から、前景パ
ターンビットマップデータ44と、背景パターンビット
マップデータ45を生成するパターン生成装置46とか
ら構成される。これら前景及び背景のパターンは、単色
ビットマップデータ2の各ドットに対して、ドットが1
の場合の色を指示するのが前景パターンであり、ドット
が0の場合の色を指示するのが背景パターンである。こ
れら前景及び背景のパターンビットマップデータ44,
45はカラービットマップデータ5と同様の構成であ
る。
定、及び、所定の領域の指定を行うものであり、ユーザ
によるキー入力の受付けを行い、文字の表示を行うパネ
ル41と、パネル41からの入力データより色情報を作
成する色情報符号化部42と、作成された色情報を記憶
するメモリ43と、メモリ43中の色情報から、前景パ
ターンビットマップデータ44と、背景パターンビット
マップデータ45を生成するパターン生成装置46とか
ら構成される。これら前景及び背景のパターンは、単色
ビットマップデータ2の各ドットに対して、ドットが1
の場合の色を指示するのが前景パターンであり、ドット
が0の場合の色を指示するのが背景パターンである。こ
れら前景及び背景のパターンビットマップデータ44,
45はカラービットマップデータ5と同様の構成であ
る。
【0008】また、ラスタ化装置3は、入力されたペー
ジ記述言語やイメージデータを、単色のビットマップデ
ータ2に変換するものである。ラスタ化装置3及びプリ
ントエンジン7は公知の技術のものでよく、ラスタ化装
置は、イメージを二次元のドットの集まりとして生成
し、各ドットの白黒に従って、「0」または「1」の値
に変換するものである。また、プリントエンジン7は、
イエロー・マゼンタ・シアン・ブラック(YMCK)の
各色について、「0」または「1」の値が与えられた時
に、指定された場所に、指定された色の印刷を行うもの
である。従って、カラービットマップデータ5は、各ド
ット毎に4ビットを持ち、数値として「0」から「1
5」となる。また、イメージ合成装置6は、単色ビット
マップデータ2中の各ドットの値、0及び1に対応し
て、前景パターン及び背景パターンの各ビットマップデ
ータ44,45に従ったカラーイメージを合成して、カ
ラービットマップデータ5を生成するものである。
ジ記述言語やイメージデータを、単色のビットマップデ
ータ2に変換するものである。ラスタ化装置3及びプリ
ントエンジン7は公知の技術のものでよく、ラスタ化装
置は、イメージを二次元のドットの集まりとして生成
し、各ドットの白黒に従って、「0」または「1」の値
に変換するものである。また、プリントエンジン7は、
イエロー・マゼンタ・シアン・ブラック(YMCK)の
各色について、「0」または「1」の値が与えられた時
に、指定された場所に、指定された色の印刷を行うもの
である。従って、カラービットマップデータ5は、各ド
ット毎に4ビットを持ち、数値として「0」から「1
5」となる。また、イメージ合成装置6は、単色ビット
マップデータ2中の各ドットの値、0及び1に対応し
て、前景パターン及び背景パターンの各ビットマップデ
ータ44,45に従ったカラーイメージを合成して、カ
ラービットマップデータ5を生成するものである。
【0009】上記のように構成されたカラープリンタの
動作について図2乃至図5を参照して説明する。図2
は、元の単色イメージのビットマップデータ2(以下で
は単色イメージという)を、カラーイメージのカラービ
ットマップデータ5(以下ではカラーイメージという)
に変換する例を示す。単色イメージ2は当然、背景は白
で、タイトル、本文の文字は全て黒である。図2(a)
に示す単色イメージ2を、図2(b)に示すような、背
景は薄いブルー、タイトルは赤色のグラデーション、本
文は黒色でなるカラーイメージ5を出力するためには、
図3に示すように、背景と前景のカラーのパターンビッ
トマップデータ44,45をそれぞれ生成し、それらを
元の単色イメージ2と合成すればよい。タイトルは、赤
色から青色へ漸次変わるようなグラデーションであって
もよい。
動作について図2乃至図5を参照して説明する。図2
は、元の単色イメージのビットマップデータ2(以下で
は単色イメージという)を、カラーイメージのカラービ
ットマップデータ5(以下ではカラーイメージという)
に変換する例を示す。単色イメージ2は当然、背景は白
で、タイトル、本文の文字は全て黒である。図2(a)
に示す単色イメージ2を、図2(b)に示すような、背
景は薄いブルー、タイトルは赤色のグラデーション、本
文は黒色でなるカラーイメージ5を出力するためには、
図3に示すように、背景と前景のカラーのパターンビッ
トマップデータ44,45をそれぞれ生成し、それらを
元の単色イメージ2と合成すればよい。タイトルは、赤
色から青色へ漸次変わるようなグラデーションであって
もよい。
【0010】図3に示すカラー出力のためには、色指定
手段4の色情報符号化部42等を用いた各部の色の特定
による色情報の作成と、パターン生成装置46を用いた
色情報から背景と前景のカラーパターンビットマップ4
4,45の生成と、イメージ合成装置6を用いた、カラ
ーパターンビットマップ44,45と元の単色のイメー
ジ2のビットマップとの合成、の三段階のステップが必
要となる。それらを以下に説明する。
手段4の色情報符号化部42等を用いた各部の色の特定
による色情報の作成と、パターン生成装置46を用いた
色情報から背景と前景のカラーパターンビットマップ4
4,45の生成と、イメージ合成装置6を用いた、カラ
ーパターンビットマップ44,45と元の単色のイメー
ジ2のビットマップとの合成、の三段階のステップが必
要となる。それらを以下に説明する。
【0011】まず、最初の色情報の作成にあたっては、
パネル41から(1)背景か前景かの指定、(2)範囲
の指定、及び(3)その範囲の色の三要素の指定、を行
うことにより色情報符号化部42において特定すること
ができる。本実施例においては、範囲指定は矩形のみと
しており、従って、本実施例によるカラーパターンとそ
の色情報は図4(a)(b)に示すようになる。すなわ
ち、色指定は、F(背景か前景の種別),x1,y1,
x2,y2(座標),col(色を表すコード)の6つ
の数値により行える。ここに、x1,y1,x2,y2
は、矩形の対角の座標である。この数値列をパネル41
より入力することで、どの部分に色を付けるかを指定す
ることができる。本実施例では、図4(a)において、
下半分の領域201は黒色とし、上半分の領域203は
カラーのグラデーションを付けており、図4(b)の色
情報203になる。ここで、Fが「0」は背景、「1」
は前景を表している。イメージ全体の大きさは600×
1000であり、色は「0」が黒で、「15」が薄いブ
ルー、「25」から「29」は、オレンジ色から赤色ま
での適当な色を表すものとする。色の指定は、YMCK
の値ではなく、パターン生成装置46の入力値として規
定された色番号を用いる。
パネル41から(1)背景か前景かの指定、(2)範囲
の指定、及び(3)その範囲の色の三要素の指定、を行
うことにより色情報符号化部42において特定すること
ができる。本実施例においては、範囲指定は矩形のみと
しており、従って、本実施例によるカラーパターンとそ
の色情報は図4(a)(b)に示すようになる。すなわ
ち、色指定は、F(背景か前景の種別),x1,y1,
x2,y2(座標),col(色を表すコード)の6つ
の数値により行える。ここに、x1,y1,x2,y2
は、矩形の対角の座標である。この数値列をパネル41
より入力することで、どの部分に色を付けるかを指定す
ることができる。本実施例では、図4(a)において、
下半分の領域201は黒色とし、上半分の領域203は
カラーのグラデーションを付けており、図4(b)の色
情報203になる。ここで、Fが「0」は背景、「1」
は前景を表している。イメージ全体の大きさは600×
1000であり、色は「0」が黒で、「15」が薄いブ
ルー、「25」から「29」は、オレンジ色から赤色ま
での適当な色を表すものとする。色の指定は、YMCK
の値ではなく、パターン生成装置46の入力値として規
定された色番号を用いる。
【0012】次に、上記の色情報から、パターン生成装
置46を用いてカラーパターンを生成する。本実施例で
は、カラーのビットマップを生成するが、このビットマ
ップの生成は、ディザを用いた周知の手法により、色と
範囲情報を用いて容易に生成することができる。最後
に、パターン生成装置46により作成された背景及び前
景に対応するカラービットマップ44,45と、上記の
ラスタ化装置3により作成されている単色の元イメージ
に対応するビットマップデータ2とを、イメージ合成装
置6を用いて合成することにより、目的とする図2のカ
ラービットマップデータ5を生成することができる。そ
の方法は、図5に示す手法によって行うことができる。
すなわち、単色のビットマップデータ2の各点につい
て、それが「0」の場合には、背景パターンビットマッ
プデータ44の対応する位置のビットデータ301を出
力にコピーする。同様に、単色のビットマップデータ2
が「1」の場合には、前景パターンビットマップデータ
45のビットデータ301を出力する。
置46を用いてカラーパターンを生成する。本実施例で
は、カラーのビットマップを生成するが、このビットマ
ップの生成は、ディザを用いた周知の手法により、色と
範囲情報を用いて容易に生成することができる。最後
に、パターン生成装置46により作成された背景及び前
景に対応するカラービットマップ44,45と、上記の
ラスタ化装置3により作成されている単色の元イメージ
に対応するビットマップデータ2とを、イメージ合成装
置6を用いて合成することにより、目的とする図2のカ
ラービットマップデータ5を生成することができる。そ
の方法は、図5に示す手法によって行うことができる。
すなわち、単色のビットマップデータ2の各点につい
て、それが「0」の場合には、背景パターンビットマッ
プデータ44の対応する位置のビットデータ301を出
力にコピーする。同様に、単色のビットマップデータ2
が「1」の場合には、前景パターンビットマップデータ
45のビットデータ301を出力する。
【0013】図6は上記図5に示す手法の手順を示すフ
ローチャートである。イメージの位置は、XとYの二つ
の変数で表しており(ステップS1,S2)、この二つ
の変数を順次、変えることによって(S6,S7,S
8,S9)、イメージ上の各ドットについて処理を行っ
ている。各ドットにおいて、そのドットが「1」か
「0」かを判断し(S3)、ドットが「0」の場合は
(S3・NO)、出力に背景の色を用い(S5)、ドッ
トが「1」の場合(S3・YES)は、前景の色を用い
る(S4)。以上の手順によって、カラーのビットマッ
プデータ5を作成することができ、このデータ5をプリ
ントエンジン7により印刷することで、目的のカラー出
力を得ることができる。
ローチャートである。イメージの位置は、XとYの二つ
の変数で表しており(ステップS1,S2)、この二つ
の変数を順次、変えることによって(S6,S7,S
8,S9)、イメージ上の各ドットについて処理を行っ
ている。各ドットにおいて、そのドットが「1」か
「0」かを判断し(S3)、ドットが「0」の場合は
(S3・NO)、出力に背景の色を用い(S5)、ドッ
トが「1」の場合(S3・YES)は、前景の色を用い
る(S4)。以上の手順によって、カラーのビットマッ
プデータ5を作成することができ、このデータ5をプリ
ントエンジン7により印刷することで、目的のカラー出
力を得ることができる。
【0014】このように本実施例によれば、パネル41
から任意の色指定入力を行うことにより、単色入力デー
タからカラービットマップデータを生成することがで
き、従って、カラー対応でないアプリケーションからの
単色データであっても、データを作り直すといった煩わ
しい手間をかけることなく、容易に所望のカラーの印刷
出力を得ることができる。
から任意の色指定入力を行うことにより、単色入力デー
タからカラービットマップデータを生成することがで
き、従って、カラー対応でないアプリケーションからの
単色データであっても、データを作り直すといった煩わ
しい手間をかけることなく、容易に所望のカラーの印刷
出力を得ることができる。
【0015】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく種々の変形が可能である。例えば、印刷デー
タ展開処理において、ビットマップデータを全てビット
マップで持つ必要はなく、1ラスタ単位や、ディザのサ
イズ、あるいは、1ドット単位で処理することも可能で
ある。さらに、本実施例では、色と範囲の指定を、パネ
ル41からの数値入力により行う場合を示したが、他の
方法により指定することも可能である。例えば、色の指
定時には、数種類の色を例示して、使用者に選択させる
ようにすることもできる。また、範囲の指定において、
数値で入力するのではなく、グラフィック・カーソルを
用いて位置を指定させることも可能である。また、グラ
デーションについては、何種類かの設定例を予め用意し
ておき、ユーザに選択させることも考えられる。その他
に、プリントエンジン7として、複数階調を出力できる
プリンタを使用することも考えられる。
のではなく種々の変形が可能である。例えば、印刷デー
タ展開処理において、ビットマップデータを全てビット
マップで持つ必要はなく、1ラスタ単位や、ディザのサ
イズ、あるいは、1ドット単位で処理することも可能で
ある。さらに、本実施例では、色と範囲の指定を、パネ
ル41からの数値入力により行う場合を示したが、他の
方法により指定することも可能である。例えば、色の指
定時には、数種類の色を例示して、使用者に選択させる
ようにすることもできる。また、範囲の指定において、
数値で入力するのではなく、グラフィック・カーソルを
用いて位置を指定させることも可能である。また、グラ
デーションについては、何種類かの設定例を予め用意し
ておき、ユーザに選択させることも考えられる。その他
に、プリントエンジン7として、複数階調を出力できる
プリンタを使用することも考えられる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように請求
項1の発明に係るカラープリンタによれば、色指定手段
により色指定を行うことにより、単色入力ビットマップ
データからカラービットマップデータを生成することが
できるので、カラー対応でないアプリケーションからの
モノクロ出力データであっても、データを作り直す手間
をかけることなく、容易にカラーの印刷出力を得ること
ができ、また、色を簡単に変更することもできる。ま
た、請求項2又は請求項3の発明に係るカラープリンタ
によれば、上記の効果に加えて、ビットマップデータの
内、文字・図形などがある前景の色と、文字・図形など
のない背景の色を指定することができ、また、色指定さ
れる領域を指定することができる。
項1の発明に係るカラープリンタによれば、色指定手段
により色指定を行うことにより、単色入力ビットマップ
データからカラービットマップデータを生成することが
できるので、カラー対応でないアプリケーションからの
モノクロ出力データであっても、データを作り直す手間
をかけることなく、容易にカラーの印刷出力を得ること
ができ、また、色を簡単に変更することもできる。ま
た、請求項2又は請求項3の発明に係るカラープリンタ
によれば、上記の効果に加えて、ビットマップデータの
内、文字・図形などがある前景の色と、文字・図形など
のない背景の色を指定することができ、また、色指定さ
れる領域を指定することができる。
【図1】本発明の一実施例によるカラープリンタの構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図2】(a)(b)は本実施例による単色データから
カラーイメージへの変換例を示す図である。
カラーイメージへの変換例を示す図である。
【図3】上記の手順を示す図である。
【図4】(a)(b)はパターンと色情報を示す図であ
る。
る。
【図5】(a)(b)はイメージの合成状態とその方法
を示す図である。
を示す図である。
【図6】イメージの合成手順を示すフローチャートであ
る。
る。
2 単色ビットマップデータ 3 ラスタ化装置(印刷データ展開手段) 4 色指定手段 5 カラービットマップデータ 6 イメージ合成装置(ビットマップデータ生成手
段) 7 プリントエンジン(カラー印刷手段) 41 パネル 42 色情報符号化部 44 背景パターンビットマップデータ 45 前景パターンビットマップデータ 46 パターン生成装置
段) 7 プリントエンジン(カラー印刷手段) 41 パネル 42 色情報符号化部 44 背景パターンビットマップデータ 45 前景パターンビットマップデータ 46 パターン生成装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 1/00
Claims (3)
- 【請求項1】 単色の入力データを基に単色ビットマッ
プデータを作成する印刷データ展開手段と、 印刷出力する色を指定する色指定手段と、 前記色指定手段により指定された色に応じて、前記単色
ビットマップデータを基にカラービットマップデータを
生成するビットマップデータ生成手段と、 前記により生成されたカラービットマップデータを印刷
するカラー印刷手段とを備えたことを特徴とするカラー
プリンタ。 - 【請求項2】 前記色指定手段は、ビットマップデータ
の内、文字・図形などがある前景の色と、文字・図形な
どのない背景の色とを指定できるように構成されている
ことを特徴とする請求項1記載のカラープリンタ。 - 【請求項3】 前記色指定手段は、色指定される領域を
指定できるように構成されていることを特徴とする請求
項1又は請求項2に記載のカラープリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026023A JPH08197780A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | カラープリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7026023A JPH08197780A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | カラープリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197780A true JPH08197780A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12182113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7026023A Withdrawn JPH08197780A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | カラープリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08197780A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7737990B2 (en) | 2002-03-08 | 2010-06-15 | Seiko Epson Corporation | Colorization process and system and user interface for setting colorization information |
| JP2017087732A (ja) * | 2016-12-15 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP7026023A patent/JPH08197780A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7737990B2 (en) | 2002-03-08 | 2010-06-15 | Seiko Epson Corporation | Colorization process and system and user interface for setting colorization information |
| JP2017087732A (ja) * | 2016-12-15 | 2017-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置、印刷装置の制御方法、及び、プログラム |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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