JP2000270203A - 撮像装置及び画像合成装置並びに方法 - Google Patents
撮像装置及び画像合成装置並びに方法Info
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Abstract
し、リアリティの高い合成画像を得る。 【解決手段】 撮像部10で実写画像を撮影する。ま
た、撮影環境を示す環境パラメータを環境パラメータ獲
得部12で獲得し、付加部14で実写画像に環境パラメ
ータを付加して記憶する。環境パラメータとしては、光
源パラメータやカメラワークパラメータなどを用いる。
画像合成時には、実写画像に付加された環境パラメータ
を読み出してCG画像を作成し、実写画像に合成する。
これにより、実写画像に含まれる影と同様の影をCG画
像に容易に付加することができ、リアリティの高い画像
を生成できる。
Description
合成装置ならびに方法、特に実写画像と合成用画像(コ
ンピュータグラフィックス(CG)画像など)を合成す
る装置及び方法に関する。
を用いてCGなどで作成した画像素材に実写画像から切
り出した出演者を合成して多様な演出を行う技術が用い
られている。特に、近年のCG技術の進歩により、カメ
ラの動きにCG画像が同期し、出演者がCGの世界であ
たかも自由に動き回っているような画像を作り出せるシ
ステムも開発されている。このシステム(バーチャルス
タジオ)を用いることで、スタジオセットを実際に制作
する必要がなくなり、コストの削減や演出効果の増大、
さらには作業時間の短縮を図ることができる。
うな実写画像とCG画像の合成においては、一見して明
らかに合成画像であると分かるようなリアリティに欠け
る画像が生ずることがしばしばある。これは、実写画像
における種々のパラメータとCG画像におけるパラメー
タの不一致に起因するものが多いと考えられる。
して画像内の人間の足の接地問題がある。これは、CG
画像で作成した背景に実写画像から切り出した人物を立
たせた場合、常に人物が地面から浮いているような印象
を与える問題である。この原因は、主として実写画像の
影付けの不自然さであり、実写画像における光源パラメ
ータ(光源の位置や強度)とCG背景の光源パラメータ
とが一致していないために生じる。
するためには、従来においては合成段階において実写画
像におけるパラメータを合成作業者(エデイタ)が注意
深く観察してCG画像に反映させる必要があり、作業者
に高い熟練が要求されるとともに、合成作業にも長時間
を要する問題があった。
みなされたものであり、その目的は、作業者の高い熟練
を要することなく、リアリティの極めて高い合成画像を
容易に生成することができる装置及び方法を提供し、さ
らには合成画像生成の自動化機能を提供することにあ
る。
に、本発明は、撮像手段と、前記撮像手段の撮影条件を
含めた撮影環境を示す環境パラメータを前記撮像手段で
得られた画像に付加する付加手段とを有することを特徴
とする。
記環境パラメータが付加された画像を記憶する記憶手段
をさらに有するのが好適であり、前記環境パラメータを
取得する取得手段をさらに有することも好適である。
成用の画像)とを合成する画像合成装置であって、前記
実写画像に付加されている環境パラメータを抽出する抽
出手段と、抽出された前記環境パラメータに基づいて前
記素材画像を作成する作成手段と、前記実写画像と前記
素材画像を合成する合成手段とを有することを特徴とす
る。前記素材画像は、例えばCG画像である。
合成する画像合成方法であって、前記実写画像に実写環
境を示す環境パラメータを付加するステップと、前記実
写画像と前記素材画像を合成する際に、前記実写画像に
付加されている前記環境パラメータに基づいて前記素材
画像を作成して合成するステップとを有することを特徴
とする。実写画像に付加された環境パラメータを用いて
合成することで、従来のように合成作業者が実写画像か
らパラメータを読み取って素材画像に反映させるという
作業が不要となり、合成作業者の技量に依存せずに容易
にリアリティの高い合成画像を得ることができる。
ては、前記撮像手段の内部パラメータ、前記撮像手段の
移動情報、光源の位置情報、音源の位置情報などを用い
ることが好適である。これにより、実写画像の主要なパ
ラメータを素材画像に反映させることが可能となり、リ
アリティの高い合成画像を得ることができる。なお、環
境パラメータとしては、これ以外に、少なくとも、大気
の状態、天候、時刻のいずれかを含むことも好適であ
る。これらをパラメータとして用いることで、より実写
画像に合致する素材画像を得ることができる。
特性が既知である基準物体の表面反射ピーク位置に基づ
き算出することができ、音源の位置情報は、複数の音入
力部から入力された音を周波数分解し、各周波数毎の位
相差及び強度差に基づき算出することができる。音源の
位置情報は、さらに実写画像の3次元モデルに基づいて
修正することが好適であり、これにより音源の位置精度
が向上し、合成画像のリアリティ性が一層向上する。
記録方法を提供する。この方法では、撮像手段の撮影環
境及び撮影条件を示す環境パラメータを、前記実写画像
と関連づけて記録する。これにより、画像合成時に環境
パラメータを容易に用いることができる。
媒体を提供する。記録媒体には、撮影手段の撮影環境及
び撮影条件を示す環境パラメータが、前記実写画像と関
連づけて記録される。記録媒体には、コンピュータ読み
取り可能なCD−ROMやDVDなど任意の媒体が含ま
れ、コンピュータで環境パラメータを読み込むことで画
像合成を効率化、さらには自動化できる。
記録方法を提供する。この方法では、画像生成パラメー
タを前記合成画像と関連づけて記録する。
媒体を提供する。記録媒体には、画像生成パラメータが
前記合成画像と関連づけて記録される。合成作業時に得
られた画像生成パラメータをいわば経験値として記録し
ておくことで、合成画像の再利用が可能となり、次回の
合成作業が簡易化される。
化する画像データベース構築方法を提供する。この方法
では、撮影手段の撮影環境及び撮影条件を示す環境パラ
メータを、前記実写画像のインデックスに記録してデー
タベース化する。環境パラメータと併せて実写画像をデ
ータベース化することで、データベースを用いた合成作
業の効率化、さらには自動化が可能となる。
化する画像データベース構築方法を提供する。この方法
では、画像合成パラメータを前記合成画像のインデック
スに記録してデータベース化する。合成時の画像合成パ
ラメータと併せて合成画像をデータベース化すること
で、合成画像データベースを用いた合成作業の効率化、
さらには自動化が可能となる。
する3次元音源位置決定装置を提供する。この装置は、
音情報を入力する音入力部と、入力された音を各周波数
に分解する周波数分解部と、各周波数毎に、音源の方向
を決定する音方向決定部とを有する。音源の3次元位置
を特定することで、例えば画像合成時に音源の3次元位
置を考慮して合成することが可能となり、合成画像のリ
アリティ性を一層向上できる。
する3次元音源位置決定方法を提供する。この方法は、
音情報を入力するステップと、入力された音を各周波数
毎に分解するステップと、各周波数毎に、音源の方向を
決定するステップとを有する。
する3次元光源位置決定装置を提供する。この装置は、
画像を入力する撮像部と、前記画像内に存在する、予め
形状及び位置が既知である参照物体像から、前記光源か
らの光の参照物体における反射情報を検出する検出部と
を有する。光源の3次元位置を特定することで、例えば
画像合成時に光源の3次元位置を考慮して合成すること
が可能となり、合成画像のリアリティ性を向上できる。
なお、光源位置を正確に特定するためには、参照物体は
複数必要であり、また形状としては球であることが好ま
しい。
形態について説明する。
の構成ブロック図が示されている。本実施形態の撮像装
置1は、撮像部10、環境パラメータ獲得部12及び付
加部14を含んで構成される。
ログあるいはデジタル)を用いることができ、CCDセ
ンサで構成することができる。もちろん、ステレオカメ
ラを用いることもでき、さらには3次元センシング機能
を有する3次元カメラでもよい。撮像部10で得られた
実写画像は付加部14に供給される。
で得られた実写画像の撮影環境を示す環境パラメータを
獲得するもので、各種センサから構成される。獲得した
環境パラメータは付加部14に供給される。なお、環境
パラメータの具体例については後述する。
実写画像に環境パラメータ獲得部12から供給された環
境パラメータを付加し、記憶手段に出力する。
成することもできるが、ビデオカメラのように撮像装置
1内に組み込むことも可能である。記憶手段としては、
磁気テープや磁気ディスク、光学ディスクなど任意の媒
体を用いることができる。
ータ獲得部12が撮像装置1に組み込まれているが、環
境パラメータ獲得部12を撮像装置1と別体で構成し、
得られた環境パラメータを撮像装置1に供給することも
可能である。
タを獲得するタイミングとしては、撮像部10で実写画
像を撮影するタイミングと同一であることが好適である
が、撮像部10で実写画像を撮影するに先立って、環境
パラメータのみを獲得して付加部14に供給するか、あ
るいは撮像部10で実写画像を撮影した後に別途環境パ
ラメータ獲得部12で環境パラメータを獲得し、付加部
14に供給することも可能である。いずれにしても、撮
像部10で実写画像を撮影した撮影環境を高精度に環境
パラメータ獲得部12で獲得することが好ましく、獲得
すべき環境パラメータが時間とともに変化するようなパ
ラメータである場合には、可能な限り撮像部10で撮影
するタイミングと同一タイミングで獲得することが好ま
しい。環境パラメータの獲得の態様も、好適には上述し
たようにセンサで自動検知することが望ましいが、撮影
者が手動でパラメータを入力することも可能である。
ては、例えば以下のものがある。
のパラメータであり、具体的にはレンズの焦点距離やC
CDサイズ、レンズ歪みなどである。ズームワークを含
めることもできる。カメラ内部パラメータは、撮像部1
0から一意に決定されるため、予めデータとして付加部
14が有することも可能である。このカメラ内部パラメ
ータにより、実写画像にCG画像を合成する際に、CG
画像のパースパラメータ(透視投影歪み)を実写画像と
一致させることが可能となる。
タは、撮像装置1の移動に関するパラメータであり、こ
のパラメータを用いることで実写画像に合成したCG部
品が実写画像のカメラワークにしたがって見え方が変化
し、CG部品が静止物体であればあたかも実際の背景に
固定されているかのようなリアリティのある合成画像を
得ることができる。カメラワークパラメータを取得する
ためには、例えば撮像装置1にジャイロセンサやGPS
などの位置センサを設けてもよく、あるいは、R.Y.
Tsai andT.S.Huang,「Unique
ness and Estimationof Thr
ee−Dimensional Motion Par
ameters of Rigid Objects
with Curved Surfaces」 IEE
E Trans.Vol PAMI−6,pp.13−
26,1984に記載されているように動画像から得る
こともできる。オプティカルフローから算出するのも一
法である。カメラワークパラメータの具体例としては、
撮像装置1の移動速度や回転角、回転速度である。
通常ホワイトノイズが含まれており、これにノイズの全
くないCG画像を合成した場合、合成部分だけ不自然な
印象を与えることになる。そこで、ホワイトノイズの標
準偏差などを画像ノイズパラメータとして用い、実写画
像に含まれるノイズを強制的にCG画像にも付加するこ
とで、実写画像との自然な合成を得ることができる。こ
の画像ノイズパラメータも撮像部10に多く依存し、特
定のパターンを多数撮影して各々の画素毎にデータのば
らつきを統計的に調べ、その分散値をパラメータとする
こともできる。なお、画像ノイズが撮影時の気温に大き
く依存する可能性がある場合には、実写画像撮影時にこ
の画像ノイズパラメータを獲得するのが好ましい。
ては、太陽の位置に応じて実写画像に影が生ずる。ま
た、屋内や夜間の屋外撮影においても、様々な照明器具
の位置により影が生ずる。光源パラメータは、このよう
な光源の位置や強度に関するパラメータであり、このパ
ラメータを用いることで実写画像とCG画像の影を一致
させることができ、リアリティの高い合成が可能とな
る。
式的に示されている。図2(a)は実写画像であり、太
陽(あるいは他の光源)100の影響により実写画像の
物体102及び104にそれぞれ影102a及び104
aが生じている状態が示されている。一方、図2(b)
には、コンピュータで作成した、実写画像に合成すべき
CG画像200が示されている。この図では、CG画像
をコップとして表現している。そして、図2(a)に示
された実写画像に図2(b)で示されたCG画像を合成
すると、図2(c)に示された画像となる。ここで、リ
アリティのある合成画像を作成するためには、実写画像
に含まれる物体102、104の影102a、104a
と同様の影がCG画像200にも生じている必要があ
り、CG画像200の影200aをどの位置にどの程度
生成するかが重要となる。この影200aの付け方を制
御するのが光源パラメータであり、実写画像(図2
(a))における太陽(あるいは他の光源)100がど
の位置に存在するかを知ることで可能となる。
いて説明する。
の方法が示されている。まず、表面形状及び表面特性が
既知である参照物体300を用意する。図3(a)で
は、この参照物体を球としている。そして、この参照物
体300を撮像装置1で撮影し、参照物体300の表面
反射のピーク位置を算出する。そして、図3(a)に示
されるように、表面反射のピーク点における参照物体3
00の面法線ベクトル及び撮像装置1とピーク点を結ぶ
カメラ視線方向を算出する。ピーク点における面法線ベ
クトルと光源方向ベクトルとのなす角度は、面法線ベク
トルとカメラ視線ベクトルとのなす角度に等しく、か
つ、これら3ベクトルは平面をなすという拘束条件か
ら、光源方向ベクトルを算出することができる。
0、302について行うことで複数の光源方向ベクトル
を算出し、これら複数の光源方向ベクトルの交わる点を
光源の3次元位置とすることができる。また、光源の3
次元位置と参照物体300の反射光量から、光源の光量
を計算することもできる。
てこれに限らず、例えば椎谷秀一他「三次元情報を用い
た画像内の影除去」情報処理学会第57回全国大会p
p.2:185−186,1998に記載されている方
法を用いることもできる。これは、実写画像に立体情報
を手動で付加した後、画像内の立体物の一点と、その点
に対応した影の部分を指定することで、光源方向を特定
する方法である。また、従来のCG画像との合成作業中
に試行錯誤的に得たパラメータをそのまま用いることも
できる。
には音も同時に獲得するが、ここでは特にモデリングさ
れた音情報を意味する。具体的には、騒音環境である
か、非常に静かな環境であるかなどのシンボリックな情
報である。
く、音源モデリングにより、3次元位置が特定された音
源も含まれる。これにより、実写画像において視点を変
えた際にCG画像もこの音源の3次元位置変化に基づい
て変化させることで、極めて臨場感の高い合成画像を得
ることができる。
元位置を決定するための構成ブロック図が示されてい
る。音パラメータを獲得する環境パラメータ獲得部12
は、マイクなどの音入力部12aと3次元音源モデリン
グ部12bを含んで構成される。音入力部12aは、複
数設けられてそれぞれの位置で音を入力する。3次元音
源モデリング部12bは、複数の音入力部12aからの
音を入力して三角測量の原理により音源の3次元位置を
特定する。
における処理フローチャートが示されている。まず、3
次元音源モデリング部12bは、複数の音入力部12a
から音信号を入力し(S101)、デジタル信号に変換
する(S102)。次に、入力した音を高速フーリエ変
換(FFT)などにより周波数分解し(S103)、各
周波数毎に複数の音入力部12aの位相差を検出する
(S104)。位相差は音源と各音入力部12aとの距
離差に相当する。また、複数の音入力部12aからの音
の各周波数毎の強度差を検出する(S105)。強度及
びその差は、音源と音入力部12aとの距離及び方向に
相当する。検出された各周波数毎の位相差及び強度差に
基づき、音源の3次元位置を特定する(S106)。
的に示されている。図6に示すように、複数の音入力部
A、Bが離間して設けられ、それぞれの地点において音
源400からの音を入力する。各地点において入力した
音波の位相及び強度は音源400からの距離に依存し、
図7に示されるように音入力部A、Bでの位相差並びに
強度差が生ずる。この位相差及び強度差、並びに各音入
力部A、Bの位置関係から音源400の3次元位置を特
定することができる。なお、図6、7では説明の都合
上、2個の音入力部を示しているが、実際には2個の音
入力部12aでは音源を2次元的にしか特定できないの
で、音入力部12aは少なくとも3個以上設ける必要が
ある。
に配置した場合、やはり音源は2次元的にしか特定でき
ないので、これらが直線を成さないように配置すること
が好ましい。
のように音源が2次元的にしか特定できないだけでな
く、複数の候補を持つことになる。すなわち、周期tの
波については、位相距離差n×t+d(nは任意の整
数)を満たす地点は全て位相差dと判断される。しか
し、音入力部を3個持つことで、この問題は以下のよう
に解決される。
のペアで観測される位相差をd(a,b)、b−cのペ
アで観測される位相差をd(b,c)、a−cのペアで
観測される位相差をd(a,c)とする。音源候補はn
0×t+d(a,b)、n1×t+d(b,c)、n2
×t+d(a,c)を全て満たす地点となり、一般に1
地点に特定できる。但し、当然ながら誤差の影響も考慮
する必要があり、このため上記の位置誤差に加え強度差
も考慮することで、より精度良く音源の3次元位置を特
定することができる。
されるように複数の指向性マイクアレイを用いることが
できる。各指向性マイクで入力された音は上述した処理
と同様に周波数分解され、各周波数毎に最強の入力があ
った指向性マイクの方向及びその近傍のマイクとの強度
の差から音源の3次元方向を特定することができる。
3次元位置を実写画像を用いて修正することで、3次元
位置検出の精度を向上させることも可能である。図9に
はこの場合の処理が模式的に示されている。図9(a)
に示されるように、実写画像から音源の可能性がある物
体A、B、C、Dの3次元配置モデルを生成し、上述し
た方法で特定された音源の3次元位置をこの3次元配置
モデルにプロットする。図9(b)は3次元配置に算出
した音源位置をプロットした状態を表しており、算出し
た音源位置を符号500、502、504、506で表
している。実際の音源は物体A、B、C、Dから発せら
れると考えられるので、推定した音源位置500、50
2、504、506を物体A、B、C、Dの配置位置に
応じて修正し(例えば、物体の中心位置に引き込む)、
図9(c)に示されるように音源位置600、602、
604、606とする。
次元位置を音パラメータとして用いることで、実写画像
にCG画像を合成する場合に、実写画像中において音源
の変化に起因して物体の様子が変化しても、音源の3次
元位置が既知であるため、合成されるCG画像もこの音
源の変化に従った変化を起こさせることが可能となり、
極めてリアリティの高い合成画像を得ることができる。
ル変換した後、周波数分解する方法について述べたが、
複数のバンドパスフィルタを用いることでアナログ的に
周波数分解してもよい。
水粒子密度)に関係するパラメータであり、これにより
光源の散乱具合が決定される。したがって、この大気パ
ラメータを用いることで、実写と同様の霧効果をCG画
像にも生成することができ、合成した場合でもリアリテ
ィの高い画像を得ることができる。大気パラメータを獲
得するには、例えば湿度計を用いればよい。
雨、曇り、雪など一般的な天候情報の他、気温、風速/
風向、気圧なども含めることができる。天候パラメータ
として雪、風速、風向を有する実写画像にCG画像を合
成する場合、CG画像に対して同様な風速などを与える
ことで、違和感のない合成画像が得られる。天候パラメ
ータを獲得するには、例えば温度計、気圧計、風速計、
風向計を用いることができる。
を取得した時刻に関するパラメータであり、撮影時が早
朝であるか、昼間であるか、夕方であるかを示すパラメ
ータである。このパラメータを用いることで、例えば夕
方の合成画像を作成する際に朝の実写画像を用いてしま
い、合成画像間で光源パラメータが一致していても「な
んとなく不自然」な印象を与えてしまうことを確実に防
止できる。
したものである場合、その人物が「悲しい」、「楽し
い」、「怒った」などどんな感情を持っているかに関す
るパラメータである。これらのパラメータを有すること
で、合成すべき画像の選択をより適切に行うことができ
る。例えば、悲しいシーンの合成画像を作成する場合、
楽しい雰囲気の実写画像を背景部品として選択してしま
い、「なんとなく不自然」な印象を与えることを防止で
きる。
写画像において実際に得られた画像の前後の状況に関す
るパラメータである。例えば、実写画像が泣いている人
物に関する画像である場合、その原因である交通事故発
生に関するデータである(交通事故自体は、実写画像に
は存在しない)。あるいは、実写画像が多数の人物が上
を見ている画像である場合、低空飛行している飛行機に
関するデータである(飛行機の画像自体は、実写画像に
は存在しない)。これらのパラメータを2次的に用いる
ことで、より適切な合成画像を選択することも可能とな
る。以上、環境パラメータの具体例について説明した
が、もちろんこれらの全てを用いる必要はなく、任意に
選択すればよい。そして、付加部14では、撮像部10
から供給された実写画像と環境パラメータ獲得部12で
獲得した各種獲得パラメータを付加して記憶手段に出力
する。以下、付加部14で実写画像に環境パラメータを
付加するフォーマットについて説明する。
マット例が示されている。まず、実写画像である映像部
品名が先頭に配置され、次に映像のモデル形式、すなわ
ち2次元か3次元かを識別するための情報が配置され
る。そして、映像情報へのポインタと環境パラメータへ
のポインタが配置され、さらにその他の付随情報が配置
される。
ポインタで指定される映像情報部分のフォーマット例が
示されている。映像情報は、オブジェクト数、オブジェ
クト情報#1、#2、#3、・・・から構成され、オブ
ジェクト情報には映像の形状情報、色彩情報、材質情報
及び動き情報が含まれる。
環境情報(環境パラメータ)のフォーマット例が示され
ている。なお、環境パラメータとして上述した各種パラ
メータのうち、カメラ内部パラメータ、カメラワークパ
ラメータ、画像ノイズパラメータ、光源パラメータ、大
気パラメータ、天候パラメータ、音パラメータ、時刻パ
ラメータのみを示しているが、他のパラメータを含むこ
とができるのは言うまでもない。図12において、環境
パラメータはカメラ内部パラメータが先頭に配置され、
次にカメラワークパラメータへのポインタ情報が付加さ
れる。そして、画像ノイズパラメータが配置され、さら
に光源パラメータへのポインタが配置される。大気パラ
メータ及び天候パラメータが光源パラメータへのポイン
タに続き、さらに音パラメータへのポインタ及び時刻パ
ラメータが付加される。もちろん、全てのパラメータを
ポインタで指定することも可能である。
ラメータへのポインタで指定されるカメラワークパラメ
ータのフォーマット例が示されている。カメラワークパ
ラメータは、モーションセグメント数(移動数)及び#
1開始点(x、y、z)と動き速度ベクトル、#2開始
点(x、y、z)と動き速度ベクトル、・・・から構成
される。なお、カメラワークに回転が含まれる場合に
は、例えば回転速度ベクトルなどを付加することも可能
である。
へのポインタで指定される光源パラメータのフォーマッ
ト例が示されている。光源パラメータは、光源数及び各
光源毎に光源位置(x、y、z)、光源光スペクトル、
光源強度、光源動き、・・・から構成される。光源光ス
ペクトルは、太陽光や蛍光灯などの光源の種類で代用す
ることができる。光源光スペクトルは、例えば分光器な
どを用いて獲得することができる。
タへのポインタで指定される音パラメータのフォーマッ
ト例が示されている。音パラメータは、音源数及び各音
源毎の位置(x、y、z)、音波シーケンス、音源動
き、・・・から構成される。音波シーケンスは音の種類
を示すものである。
ようにして実写画像に撮影環境を示す環境パラメータを
付加して記憶手段に出力する。そして、実際に実写画像
と素材画像(合成用の画像)としてのCG画像を合成す
る際には、記憶手段から実写画像を読み出し、実写画像
に付加されている環境パラメータを用いてCG画像を自
動合成する。
装置20の構成ブロック図が示されている。画像合成装
置20は、環境パラメータ抽出部15、CG作成部22
及び合成部24を含んで構成される。
格納されている環境パラメータが付加された実写画像を
読み出し、読み出した画像データから環境パラメータデ
ータを抽出してCG作成部22に供給する。また、実写
画像自体は合成部24に出力する。
有するコンピュータで構成され、環境パラメータ抽出部
15から供給された環境パラメータを用いて実写画像の
パラメータに合致したパラメータでCG部品を作成す
る。具体的には、例えば環境パラメータ中の光源パラメ
ータを用いて実写画像に含まれる影と同一の影をCG部
品に付加する。作成したCG部品は、合成部24に供給
される。
たCG部品と環境パラメータ抽出部15から供給された
実写画像を合成し、例えばモニタなどに出力する。環境
パラメータに基づいて自動的にCG部品を作成して合成
するので、操作者は環境パラメータを独自に観察してC
G部品に反映させる必要がなくなり、リアリティの高い
合成画像を容易に得ることができる。
際し、環境パラメータ抽出部15から供給された環境パ
ラメータの全てを考慮してCGを作成する必要はない。
例えば、意図的に不自然な画像を生成する場合には、必
要に応じて環境パラメータのいくつかを考慮せずCGを
作成することもできる。
メータ抽出部15から供給された環境パラメータに基づ
き新たにCG画像を作成したが、一度合成用に作成され
たCG画像については、合成時に使用した環境パラメー
タとともにデータベースに格納しておき、新たに実写画
像と合成する必要が生じた場合には、このCG画像に付
加された環境パラメータと合成すべき実写画像に含まれ
ている環境パラメータとを比較し、CG画像を修正して
再使用することも考えられる。
ク図が示されている。実写画像データベース30及びC
G画像データベース32が用いられる。実写画像にCG
画像を合成する場合、CG画像データベース32に格納
されているCG画像はCG修正部34に供給される。そ
して、実写画像に付加されている環境パラメータをCG
修正部34に供給し、CG修正部34では、CG画像に
付加されている環境パラメータと実写画像に付加されて
いる環境パラメータを比較し、環境パラメータの相違に
基づいてCG画像を修正する。例えば、光源パラメータ
Aを有する実写画像に合成されたCG画像aが存在する
とする。このCG画像aを用いて別の実写画像Bに合成
する場合、合成すべき実写画像Bに付加されている光源
パラメータBを用いてCG画像aの影の部分を修正して
CG画像bを得る。これにより、CG修正部34は、実
写画像のパラメータに一致したCG画像を効率的かつ迅
速に作成することができる。
写画像とCG画像との合成を例にとり説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、実写画像と実写画
像の合成にも適用することが可能である。
とCG画像などの合成用画像のパラメータを自動的に一
致させることができるので、高い熟練を要することなく
リアリティの高い合成画像を容易に得ることができる。
図である。
構成ブロック図である。
る。
る。
る。
明図である。
タのフォーマット図である。
ト図である。
マット図である。
のフォーマット図である。
マット図である。
ット図である。
ロック図である。
成ブロック図である。
得部、14 付加部、15 環境パラメータ抽出部、2
0 画像合成装置、22 CG作成部、24合成部、3
0 実写画像データベース、32 CG画像データベー
ス、34 CG修正部。
Claims (50)
- 【請求項1】 撮像手段と、 前記撮像手段の撮影条件を含めた撮影環境を示す環境パ
ラメータを前記撮像手段で得られた画像に付加する付加
手段と、 を有することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置において、さらに、 前記付加手段から出力された、前記環境パラメータが付
加された画像を記憶する記憶手段を有することを特徴と
する撮像装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の装置において、さらに、 前記環境パラメータを取得する取得手段を有することを
特徴とする撮像装置。 - 【請求項4】 実写画像と素材画像とを合成する画像合
成装置であって、 前記実写画像に付加されている環境パラメータを抽出す
る抽出手段と、 抽出された前記環境パラメータに基づいて前記素材画像
を作成する作成手段と、 前記実写画像と前記素材画像を合成する合成手段と、 を有することを特徴とする画像合成装置。 - 【請求項5】 請求項4記載の装置において、 前記素材画像はコンピュータグラフィックスであること
を特徴とする画像合成装置。 - 【請求項6】 実写画像と素材画像とを合成する画像合
成方法であって、 前記実写画像に付加されている画像入力時環境を示す環
境パラメータを読み込むステップと、 前記実写画像と前記素材画像を合成する際に、前記環境
パラメータに基づいて前記素材画像を作成または加工し
て合成するステップと、 を有することを特徴とする画像合成方法。 - 【請求項7】 実写画像と素材画像とを合成する画像合
成方法であって、 前記実写画像に実写環境を示す環境パラメータを付加す
るステップと、 前記実写画像と前記素材画像を合成する際に、前記実写
画像に付加されている前記環境パラメータに基づいて前
記素材画像を作成して合成するステップと、 を有することを特徴とする画像合成方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の方法において、 前記素材画像はコンピュータグラフィックスであること
を特徴とする画像合成方法。 - 【請求項9】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置又
は方法において、 前記環境パラメータは、前記撮像手段の内部パラメータ
であることを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は
画像合成方法。 - 【請求項10】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、前記撮像手段の移動情報である
ことを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は画像合
成方法。 - 【請求項11】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、光源の位置情報であることを特
徴とする撮像装置又は画像合成装置又は画像合成方法。 - 【請求項12】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、音源の位置情報であることを特
徴とする撮像装置又は画像合成装置又は画像合成方法。 - 【請求項13】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、少なくとも、大気の状態、天
候、時刻のいずれかを含むことを特徴とする撮像装置又
は画像合成装置又は画像合成方法。 - 【請求項14】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、前記撮像手段で入力された画像
のノイズパラメータであることを特徴とする撮像装置又
は画像合成装置又は画像合成方法。 - 【請求項15】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、光源の輝度及びスペクトル情報
であることを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は
画像合成方法。 - 【請求項16】 請求項1〜8のいずれかに記載の装置
又は方法において、 前記環境パラメータは、音源の強度及びスペクトル情報
であることを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は
画像合成方法。 - 【請求項17】 請求項11記載の装置又は方法におい
て、 前記光源の位置情報は、表面形状及び表面特性が既知で
ある基準物体の表面反射ピーク位置に基づき算出される
ことを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は画像合
成方法。 - 【請求項18】 請求項12記載の装置又は方法におい
て、 前記音源の位置情報は、複数の音入力部から入力された
音を周波数分解し、分解された周波数毎に算出されるこ
とを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は画像合成
方法。 - 【請求項19】 請求項12記載の装置又は方法におい
て、 前記音源の位置情報は、複数の音入力部から入力された
音を周波数分解し、分解された周波数毎に位相差を検出
し、検出された位相差に基づいて算出される3次元位置
であることを特徴とする撮像装置又は画像合成装置又は
画像合成方法。 - 【請求項20】 請求項12記載の装置又は方法におい
て、 前記音源の位置情報は、複数の音入力部から入力された
音を周波数分解し、各周波数毎の位相差及び強度差に基
づき算出されることを特徴とする撮像装置又は画像合成
装置又は画像合成方法。 - 【請求項21】 請求項20記載の装置又は方法におい
て、 前記音源の位置情報は、さらに実写画像の3次元モデル
に基づき算出されることを特徴とする撮像装置又は画像
合成装置又は画像合成方法。 - 【請求項22】 実写画像を記録する画像記録方法であ
って、 撮像手段の撮影環境及び撮影条件を示す環境パラメータ
を、前記実写画像と関連づけて記録することを特徴とす
る画像記録方法。 - 【請求項23】 実写画像を記録する記録媒体であっ
て、 撮影手段の撮影環境及び撮影条件を示す環境パラメータ
を、前記実写画像と関連づけて記録することを特徴とす
る記録媒体。 - 【請求項24】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、前記撮像手段の内部パラメータ
であることを特徴とする画像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項25】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、前記撮像手段で入力された画像
のノイズパラメータであることを特徴とする画像記録方
法又は記録媒体。 - 【請求項26】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、画像撮影時の光源の位置情報で
あることを特徴とする画像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項27】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、画像撮影時の光源の輝度及びス
ペクトル情報であることを特徴とする画像記録方法又は
記録媒体。 - 【請求項28】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、画像撮影時の音源の位置情報で
あることを特徴とする画像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項29】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、画像撮影時の音源の強度及びス
ペクトル情報であることを特徴とする画像記録方法又は
記録媒体。 - 【請求項30】 請求項22、23のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記環境パラメータは、少なくとも画像撮影時の大気の
状態、天候、時刻のいずれかを含むことを特徴とする画
像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項31】 合成画像を記録する画像記録方法であ
って、 画像生成パラメータを前記合成画像と関連づけて記録す
ることを特徴とする画像記録方法。 - 【請求項32】 合成画像を記録する記録媒体であっ
て、 画像生成パラメータを前記合成画像と関連づけて記録す
ることを特徴とする記録媒体。 - 【請求項33】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、前記合成画像生成時に仮定
したカメラの内部パラメータであることを特徴とする画
像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項34】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、前記合成画像生成時に人工
的に与えたノイズパラメータであることを特徴とする画
像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項35】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、前記合成画像生成時に仮定
した光源の位置情報であることを特徴とする画像記録方
法又は記録媒体。 - 【請求項36】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、前記合成画像生成時に仮定
した光源の輝度及びスペクトル情報であることを特徴と
する画像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項37】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、前記合成画像生成時に仮定
した音源の位置情報であることを特徴とする画像記録方
法又は記録媒体。 - 【請求項38】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、前記合成画像生成時に仮定
した音源の強度及びスペクトル情報であることを特徴と
する画像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項39】 請求項31、32のいずれかに記載の
方法又は媒体において、 前記画像生成パラメータは、少なくとも前記合成画像生
成時に仮定した大気の状態、天候、時刻のいずれかを含
むことを特徴とする画像記録方法又は記録媒体。 - 【請求項40】 実写画像をデータベース化する画像デ
ータベース構築方法であって、 撮影手段の撮影環境及び撮影条件を示す環境パラメータ
を、前記実写画像のインデックスに記録してデータベー
ス化することを特徴とする画像データベース構築方法。 - 【請求項41】 合成画像をデータベース化する画像デ
ータベース構築方法であって、 画像合成パラメータを前記合成画像のインデックスに記
録してデータベース化することを特徴とする画像データ
ベース構築方法。 - 【請求項42】 音源の3次元位置を決定する3次元音
源位置決定装置であって、 音情報を入力する音入力部と、 入力された音を各周波数に分解する周波数分解部と、 各周波数毎に、音源の方向を決定する音方向決定部と、 を有することを特徴とする3次元音源位置決定装置。 - 【請求項43】 音源の3次元位置を決定する3次元音
源位置決定方法であって、 音情報を入力するステップと、 入力された音を各周波数毎に分解するステップと、 各周波数毎に、音源の方向を決定するステップと、 を有することを特徴とする3次元音源位置決定方法。 - 【請求項44】 請求項42記載の装置において、 前記音入力部は3個以上あり、かつ、これら3個以上の
音入力部は3次元的に異なる位置に配置されることを特
徴とする3次元音源位置決定装置。 - 【請求項45】 請求項42、44のいずれかに記載の
装置において、 前記音入力部は、非直線的な位置に配置されることを特
徴とする3次元音源位置決定装置。 - 【請求項46】 請求項42、44のいずれかに記載の
装置において、 前記音入力部は、指向性マイクアレイから構成されるこ
とを特徴とする3次元音源位置決定装置。 - 【請求項47】 請求項42、43のいずれかに記載の
装置又は方法において、 前記音源の方向は、各周波数毎に検出された位相差に基
づいて決定されることを特徴とする3次元音源位置決定
装置又は3次元音源位置決定方法。 - 【請求項48】 光源の3次元位置を決定する3次元光
源位置決定装置であって、 画像を入力する撮像部と、 前記画像内に存在する、予め形状及び位置が既知である
参照物体像から、前記光源からの光の参照物体における
反射情報を検出する検出部と、 を有する3次元光源位置決定装置。 - 【請求項49】 請求項48記載の装置において、 前記参照物体は2個以上であることを特徴とする3次元
光源位置決定装置。 - 【請求項50】 請求項48、49のいずれかに記載の
装置において、 前記参照物体は球形であることを特徴とする3次元光源
位置決定装置。
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