JP2000270468A - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JP2000270468A
JP2000270468A JP11069428A JP6942899A JP2000270468A JP 2000270468 A JP2000270468 A JP 2000270468A JP 11069428 A JP11069428 A JP 11069428A JP 6942899 A JP6942899 A JP 6942899A JP 2000270468 A JP2000270468 A JP 2000270468A
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JP
Japan
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circuit
current
switch
resistor
power supply
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JP11069428A
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English (en)
Inventor
Akitaka Takouda
晃孝 田高田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】投入電流防止回路との位置に関係なく、ACス
イッチを設けられる回路を提供する。 【解決手段】電源スイッチ6により電源投入後、電流検
出回路1によりAC/DCコンバータ4に流れる電流を
検知する。この検出結果がある一定以上の電流値を検出
した場合、スイッチ制御回路がスイッチ回路2を動作さ
せて、抵抗7の両端をショートさせる。このようにする
ことにより突入電流を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電源制御装置に
関し、より詳しくは突入電流を抑制する機能を備えた電
源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電源装置、特にコンデンサインプ
ット型の電源装置に入力電圧を加えた場合、入力部のコ
ンデンサを充電するための突入電流が流れる。この突入
電流は図5に示すように電圧位相が90度の時に最大に
なる。
【0003】また、医療用機器などの電源装置の入力部
には通常、安全・ノイズ低減などの目的で商用トランス
が実装されているが、図2に示すようにこの商用トラン
スが飽和すると、1次回路の入力ラインのインピーダン
スが極端に減るために過大な突入電流が流れる。このよ
うに大きなピーク値をもつ突入電流の入力があると、入
力配電系統に用いられるブレーカー等の誤トリップ等と
いう障害が生じてブレーカーがOFFしてしまったり、
スイッチが溶着してしまうような不具合が生じる。
【0004】そこで、従来の電源装置では図7のような
突入電流抑制回路により、上記のような問題に対処して
いた。図7の回路において、ACスイッチSW投入後、
回路Aにより電力が供給されていることを検知し、ある
所定時間後に回路Bを動作させ、抵抗Rの両端をショー
トさせることにより突入電流を抑制できた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしなから、上述し
た従来技術においては、突入電流防止回路が入力電圧の
有無を検出して動作するため、ACスイッチSWは必ず
突入電流防止回路の前になくてはならず、自由度がない
システムになってしまう。
【0006】そこで本願発明は、上述の問題点を解決す
るためになされたものであり、投入電流防止回路との位
置に関係なく、ACスイッチを設けられる回路を提供す
ることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで本願発明は、入力
接続端子と突入電流を抑制するための抵抗に接続され入
力電圧値を検知する電流検知回路と、突入電流を抑制す
るための抵抗の両端に接続され、その抵抗の両端を短絡
するスイッチ回路と、前記電流検知回路と前記スイッチ
回路に接続され電流検知回路で検出した結果に基づき前
記スイッチ回路を制御する制御回路とを具備したことを
特徴とする電源制御装置である。。
【0008】このように、電源検知回路を付加し、入力
電流によって突入電流防止回路を制御することにより、
ACスイッチの設置場所に関係なく突入電流を抑制する
ことができる。
【0009】また、本発明は、入力接続端子と突入電流
を抑制する為の抵抗に接続され入力電流値を検知する電
流検知回路と、前記抵抗の両端に接続され、この抵抗の
両端を短絡するスイッチ回路と、前記電流検知回路と前
記スイッチ回路に接続され電流検知回路で検出した結果
に基づき前記スイッチ回路を制御する制御回路と、前記
抵抗と前記スイッチ回路に接続された出力端子とを具備
したことを特徴とする電源制御装置である。
【0010】このような構成によれば、突入電流防止回
路を備えていない電源装置であっても本構成による電源
制御装置をコンセントに接続することにより、突入電流
を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施形態を説明する。図1に示す1は電流検出回路であ
り、カレントトランス回路等で実現される。2はACス
イッチ。3はスイッチ制御回路であり、リレーやトライ
アックを使用した回路で構成される。4はAC/DCコ
ンバータ。5はACプラグ。6はACスイッチ。7は抵
抗である。このような構成を持つ電源制御回路におい
て、まず電源スイッチ6により電源投入後、電流検出回
路1によりAC/DCコンバータ4に流れる電流を検知
する。この検出結果がある一定以上の電流値を検出した
場合、スイッチ制御回路がスイッチ回路2を動作させ
て、抵抗7の両端をショートさせる。このようにするこ
とにより突入電流を抑制することができる。
【0012】次に図2を用いて、第2実施例を説明す
る。この実施例は、図1の回路における電流検出回路を
カレントトランスとし、スイッチ制御回路をリレーとし
た場合の詳細説明である。
【0013】Pはプラグ。CTはカレントトランス。D
1、D2はブリッジダイオード。D2、D3はダイオー
ド。IC1、IC2はコンパレータ。R1〜R11は抵
抗。Q1はトランジスタ。Kはリレー。SWはACスイ
ッチ。PSはAC/DCコンバータ。C1、C2、C3
はコンデンサ。VccはDC電源。Vrefは基準電源
である。このような回路において回路において、SWシ
ョート後はリレーKがオープン状態であるので、CTと
R11とD4を通ってPSに電流が流れ、同時にC3を
充電する。
【0014】CTに電流が流れると、電源ラインと反対
側の巻線に巻数に比例した電圧が発生する。これをD
1、R1、R2、C1で平滑することによって、入力電
流に比例したある電圧がIC1に入力される。これを受
けてIC1, R3〜R6、D2、C2で構成される回路
において、IC2にタイミングを調節した信号を入力す
る。通常はコンデンサC3が充電を完了してから、回路
PSが動作を開始するまでの間にIC2の出力がhig
hになるように調節する。IC2の出力がhighにな
ると、R8、R9によりQ1がONする。Q1がONす
ると、R10を通して電源Vccより電力が供給される
のでリレーKがショート状態になり、R11に電流が流
れないようになる。この一連の動作により、突入電流が
流れる時のみ入力ラインにR11が挿入される事とな
り、このR11によって入力電流が抑えられる。
【0015】図5の回路では、ACスイッチSWはD4
とR11の間とPとCTの間のどちらにあっても同じ動
作をし、突入電流を抑制することができる。次に第3実
施例を図3を用いて説明する。A1、A2は電流検出回
路。 SW2はPS2のACスイッチ。B1、B2はス
イッチ回路。C1、B1は制御回路。Pはプラグ。C
2、B2は制御回路。SW1はPS1のACスイッチ。
AC/DC1、AC/DC2はAC/DCコンバータで
ある。これはシステムの中に2個のAC/DCコンバー
タがありその各々がACスイッチを持っている時の突入
電流防止回路の構成例である。
【0016】このような構成にすることにより、SW
1、SW2の各々がどのようなタイミングでONされて
も突入電流を抑制することができる。次に第4実施例に
ついて、図4を用いて説明する。
【0017】SYS1は突入電流抑制装置。SYS2は
電源装置。Aは電流検出回路。Bはスイッチ回路。Cは
回路Bの制御回路。SWはSYS2のACスイッチ。P
1、P3はACプラグ。P2はアウトレットである。
【0018】この構成は、SYS1は突入電流防止回路
に入力部と出力部を設け、独立した装置としたものであ
る。電源装置SYS2のフ゜ラク゛ をコンセントではなく装
置SYS1に接続し、SYS1を通して電力を得ること
により、SYS2が突入電流防止回路を備えていない場
合でも突入電流を抑制することができるようになる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、投入電流防止回路との位置に関係なく、ACスイッ
チを設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係わる電源制御装置
の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第2の実施形態に係わる電源制御装置
の構成を示すブロック図。
【図3】本発明の第3の実施形態に係わる電源制御装置
の構成を示すブロック図。
【図4】本発明の第4の実施形態に係わる電源制御装置
の構成を示すブロック図。
【図5】突入電流の状態例を示す図
【図6】突入電流の状態例を示す図。
【図7】従来の突入電流抑制回路の構成を示す図。
【符号の説明】
1 電流検出回路 2 ACスイッチ 3 スイッチ制御回路 4 AC/DCコンバータ 5 ACプラグ 6 ACスイッチ 7 抵抗

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力接続端子と突入電流を抑制するための
    抵抗に接続され入力電圧値を検知する電流検知回路と、 突入電流を抑制するための抵抗の両端に接続され、その
    抵抗の両端を短絡するスイッチ回路と、 前記電流検知回路と前記スイッチ回路に接続され電流検
    知回路で検出した結果に基づき前記スイッチ回路を制御
    する制御回路とを具備したことを特徴とする電源制御装
    置。
  2. 【請求項2】入力接続端子と突入電流を抑制する為の抵
    抗に接続され入力電流値を検知する電流検知回路と、 前記抵抗の両端に接続され、この抵抗の両端を短絡する
    スイッチ回路と、 前記電流検知回路と前記スイッチ回路に接続され電流検
    知回路で検出した結果に基づき前記スイッチ回路を制御
    する制御回路と、 前記抵抗と前記スイッチ回路に接続された出力端子とを
    具備したことを特徴とする電源制御装置。
JP11069428A 1999-03-16 1999-03-16 電源制御装置 Pending JP2000270468A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007129867A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Hanshin Electric Co Ltd 突入電流制限回路用リレー制御方法および突入電流制限回路用リレー制御装置
JP2007129868A (ja) * 2005-11-07 2007-05-24 Hanshin Electric Co Ltd 突入電流抑制回路制御方法および突入電流抑制回路制御装置
JP2007282414A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Hanshin Electric Co Ltd 突入電流制限方法及び装置
US11183834B2 (en) 2018-09-06 2021-11-23 Mitsubishi Electric Corporation Semiconductor module and power conversion apparatus having a diode bridge circuit and a protection circuit

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