JP2000270660A - 刈取収穫機の茎稈搬送部構造 - Google Patents

刈取収穫機の茎稈搬送部構造

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JP2000270660A
JP2000270660A JP11083735A JP8373599A JP2000270660A JP 2000270660 A JP2000270660 A JP 2000270660A JP 11083735 A JP11083735 A JP 11083735A JP 8373599 A JP8373599 A JP 8373599A JP 2000270660 A JP2000270660 A JP 2000270660A
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Japan
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transport
endless belt
elastic
holding rod
elastic holding
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JP11083735A
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English (en)
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Tamotsu Soya
保 征矢
Sotokazu Terao
外和 寺尾
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刈取茎稈の挟持搬送量の多少にかかわらず良
好に合流搬送させることのできる刈取収穫機の茎稈搬送
部構造を提供する。 【解決手段】 第1搬送無端帯18から第2搬送無端帯
19への茎稈受け渡し箇所において、遊端部を第2搬送
無端帯18の搬送経路に沿うように配備した片持ち状の
弾性挟持杆25を、その遊端側が第2搬送無端帯19に
対して遠近するように支点Z周りで揺動自在に第1搬送
無端帯18側に支持するとともに、弾性挟持杆25を、
第2搬送無端帯19側に向かって第1弾性付勢機構33
により支点Z周りに揺動付勢し、弾性挟持杆25が支点
Z周りでの揺動範囲における第2搬送無端帯19から後
退離間する側の揺動限界を越えると、第1弾性付勢機構
33よりもばね定数が大に設定される弾性付勢力の弾性
挟持力を現出するよう、弾性挟持杆25を構成してある
刈取収穫機の茎稈搬送部構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の刈
取収穫機の茎稈搬送部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、刈取収穫機の茎稈搬送部構造とし
ては、例えばコンバインのように、刈取前処理装置にお
いて、複数茎稈導入経路に対応させた補助搬送装置で刈
取茎稈を後方に搬送し、各補助搬送装置で搬送される刈
取茎稈を縦搬送装置へ合流させて後方の脱穀装置等へ搬
送するようにしたものが周知である。そして、刈取茎稈
を合流させるように搬送する補助搬送装置は搬送無端帯
の一例としての搬送チェーンからなる株元挟持搬送装置
からなるのであって、刈取茎稈を姿勢が不安定になるこ
とを抑制しながら合流させることができるように、補助
搬送装置の搬送チェーンの搬送終端部から、受け渡し先
の補助搬送装置や縦搬送装置等の別の搬送チェーンへの
移送が円滑に行われるよう、受け渡しされる側の搬送チ
ェーンの搬送経路に沿う状態で茎稈株元を押圧させる弾
性挟持杆を片持ち支持した構造のものが従来より知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
刈取収穫機の茎稈搬送部構造にあっては、その弾性挟持
杆自身の弾性によって茎稈を合流先の搬送チェーンの搬
送経路に押圧する付勢力を得るようにしていたため、一
定の弾性付勢力で茎稈押圧するに止まっていた。しかし
ながら、搬送チェーンで搬送される刈取茎稈の量は常に
ほぼ一定となっているものでなく、少ない場合や多い場
合があって、茎稈量の少ない場合に良好に搬送できる状
態に合わせて弾性挟持杆の弾性付勢力を設定しておく
と、茎稈量が多い場合における茎稈挟持力が不足気味に
なるので、茎稈の一部が搬送されずにこぼれ落ちてしま
う虞れがあった。逆に、茎稈量の多い場合に良好に搬送
できる状態に合わせて弾性挟持杆の弾性付勢力を強いも
のに設定しておくと、茎稈量が少ないときに、茎稈が挟
持されにくくなって、茎稈が挟持箇所で足払いされて茎
稈姿勢が不当に傾く等の不具合の発生する虞れがあり、
茎稈量の変動に合わせて適正な弾性挟持状態を得ること
が難しかった。
【0004】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であって、刈取茎稈の挟持搬送量の多少にかかわらず良
好に合流搬送させることのできる刈取収穫機の茎稈搬送
部構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】(構成) 本発明の請求
項1にかかる刈取収穫機の茎稈搬送部構造は、刈取茎稈
を挟持搬送する第1搬送無端帯と、該第1搬送無端帯の
搬送終端から搬送茎稈を合流して挟持搬送する第2搬送
無端帯とを設け、前記第1搬送無端帯から前記第2搬送
無端帯への茎稈受け渡し箇所において、遊端部を前記第
2搬送無端帯の搬送経路に沿うように配備した片持ち状
の弾性挟持杆を、その遊端側が前記第2搬送無端帯に対
して遠近するように支点周りで揺動自在に前記第1搬送
無端帯側に支持するとともに、前記弾性挟持杆を、前記
第2搬送無端帯側に向かって第1弾性付勢機構により前
記支点周りに揺動付勢し、前記弾性挟持杆が前記支点周
りでの揺動範囲における前記第2搬送無端帯から後退離
間する側の揺動限界を越えると、前記第1弾性付勢機構
よりもばね定数が大に設定される弾性付勢力の弾性挟持
力を現出するよう、前記弾性挟持杆を構成してあること
を特徴構成とする。
【0006】(作用) 本発明の請求項1にかかる構成
によれば、挟持搬送される穀稈量が少量の場合は、第2
搬送無端帯での挟持搬送は、第1弾性付勢機構により比
較的弱い弾性付勢力で挟持がなされるので、挟持力が不
当に強くなされることがなく、良好に搬送できる。一
方、挟持搬送される穀稈量が多量の場合は、弾性挟持杆
の遊端部と第2搬送無端帯との間隔が広がって、弾性挟
持杆が第2搬送無端帯から後退離間する側の予め設定さ
れる揺動限界を越えることになって、そのような場合に
は、弾性挟持杆による弾性挟持力が第1弾性付勢機構よ
り強いものとなるので、茎稈に対しても強い挟持力で保
持できることになり、茎稈のこぼれ落ちが抑制される状
態で挟持搬送できることになる。
【0007】(効果) 従って、本発明の請求項1にか
かる構成によれば、茎稈の挟持搬送量の多い少ないにか
かわらず、その量に合わせて搬送用の適正な挟持力を得
ることができるから、茎稈の姿勢乱れなく良好な搬送を
行うことができ、扱処理等の後処理を良好に行うことが
できる。
【0008】(構成) 本発明の請求項2にかかる刈取
収穫機の茎稈搬送部構造は、請求項1に記載のものにお
いて、前記弾性挟持杆の杆材自身をその杆長方向の中間
箇所においてループ状に曲げ形成して巻きばね部分を設
け、該巻きばね部分は、弾性挟持杆の前記支点周りでの
前記第2搬送無端帯から後退離間する側の揺動限界を越
えた範囲での強い弾性挟持力を現出するように構成して
あることを特徴構成とする。
【0009】(作用) 本発明の請求項2にかかる構成
によれば、弾性挟持杆の杆材自身をその杆長方向の中間
箇所においてループ状に曲げ形成して巻きばね部分を設
け、該巻きばね部分は、弾性挟持杆の支点周りでの第2
搬送無端帯から後退離間する側の揺動限界を越えた範囲
での強い弾性挟持力を現出するように構成してあるか
ら、例えば巻きばね部分を形成していない弾性挟持杆と
比較して、その弾性挟持杆における弾性挟持力を高いも
のにでき、茎稈量が多いときの挟持搬送の確実化を高め
ることができる。
【0010】(効果) 従って、本発明の請求項2にか
かる構成によれば、弾性挟持杆に巻きばね部分を形成す
るという簡単な改造により、茎稈量が多いときの弾性挟
持力を高めることができるので、構造的に簡単でありな
がら茎稈挟持搬送の挟持力を有効に高めることができる
とともに、弾性付勢力を高めるために別のバネを設ける
よりも構造簡単になり低コストにできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1に刈取収穫機の一例としての
コンバインの前部を示している。このコンバインは、左
右一対のクローラ走行装置1,1に支持される機台2の
前端部に刈取前処理装置3を横軸芯P周りで上下揺動自
在に装着するとともに、脱穀装置4、搭乗運転部5、穀
粒貯留部(図示せず)等を機台2に搭載装備して構成し
ている。
【0012】茎稈としての稲麦等の穀稈を刈取処理する
刈取前処理装置3は4条刈り用に構成され、図1及び図
2に示すように、前処理部用フレーム7に、固定分草具
8、穀稈引起し装置9、引起し穀稈の株元を切断処理す
る刈取装置10、刈取穀稈を合流させて後方の脱穀装置
4へ搬送する搬送装置11を備えて構成している。
【0013】図2に示すように、左右に4個並設される
前記穀稈引起し装置9の後方に各別に配置される穀稈掻
き込み用のパッカ12と、該パッカ12と一体回転され
る駆動プーリ13によって巻き回し駆動される無端回動
ベルト14とによって穀稈掻き込み搬送装置15が構成
され、左右両端のパッカ12,12のそれぞれ同軸芯に
配置される駆動スプロケット(図示せず)と、後方側に
位置する遊転輪体16,17とにわたって巻き掛けた第
1搬送無端帯及び第2無端帯としての搬送チェーン1
8,19が2条分づつの穀稈をそれぞれ後方に挟持搬送
するべく配設されている。図2に示すように、左右の搬
送チェーン18,19は、平面視ハの字状に配置され、
搬送終端部において近接するように、かつ右側の搬送チ
ェーン19の搬送終端部の方が左側の搬送チェーン18
の搬送終端部より後方に位置する状態に構成している。
そして、右側の搬送チェーン19の搬送終端部と平面視
でほぼ重複する状態で搬送始端部が位置するように縦搬
送装置20を設けている。縦搬送装置20は、刈取穀稈
を前記脱穀装置4に搬送して受け渡す搬送装置であっ
て、扱深さ制御を行うために穀稈の挟持位置が稈長に合
わせて変更する制御が成されるように構成されている。
ここで、搬送装置11は、前記搬送チェーン18,1
9、及び縦搬送装置20で構成される。
【0014】図3に示すように、各搬送チェーン18,
19には、穀稈係止用の係止爪部分をチェーンの各リン
クプレート毎に設けているとともに、搬送チェーン18
の搬送終端部からの刈取穀稈が搬送チェーン19の搬送
終端部側にひいては縦搬送装置20の搬送始端部に受け
渡されるように構成している。詳述すると、搬送チェー
ン18の搬送経路において、該搬送チェーン18との挟
持作用により穀稈を挟持搬送する挟持杆21を掻き込み
搬送装置15側に支持するとともに、搬送チェーン19
の搬送経路において、該搬送チェーン19との挟持作用
により穀稈を挟持搬送する挟持杆22を掻き込み搬送装
置15側に支持している。搬送チェーン18の搬送経路
が、搬送チェーン19の搬送経路と交差する状態で突き
当たるように、搬送チェーン18の搬送終端の方が搬送
チェーン19の搬送終端より前後前後方向で前側に位置
するように設定している。
【0015】そして、図3乃至図7に示すように、搬送
チェーン18の搬送終端からの搬送穀稈を、搬送チェー
ン19で移送できるよう穀稈の受渡しや、合流させなが
ら搬送チェーン19での挟持搬送が可能に構成してい
る。詳述すると、搬送チェーン18は、その搬送経路位
置においてその搬送チェーン18の背面側を位置規制す
るガイド体23に案内されるようにしており、このガイ
ド体23は、左端のパッカ12と同軸芯で駆動される前
記駆動スプロケット近くと、遊転輪体16を支持するフ
レーム24(前処理部用フレーム7に連結されるように
している)とのそれぞれにおいてボルト締結により固定
している。板材製の前記フレーム24の上面側に遊転輪
体16が位置するのに対して、下面側には、搬送チェー
ン19側に弾性付勢される弾性挟持杆25を配置してい
る。この弾性挟持杆25は、搬送チェーン19の搬送終
端部において穀稈を挟持搬送する際の挟持杆として機能
するものであって、比較的断面径が大径のピアノ線等の
鋼線材で構成したものである。この弾性挟持杆25は、
平面視において、搬送チェーン18の搬送経路に沿う状
態から遊転輪体16の外周に沿う状態に曲げ形成されて
その遊端部が搬送チェーン19の搬送経路に沿うように
なっている。そして、前記フレーム24に支点Z周りで
回動自在に軸支されたブラケット26に、弾性挟持杆2
5の一端部におけるU字状に曲げ形成した箇所25bを
一対のボルト27,27で締結固定している。従って、
弾性挟持杆25は全体として支点Z周りで回動自在とな
っている。さらに、ブラケット26は、平面視L字状に
曲げ形成した板金材26aの角部分にボス部26bを溶
接し、板金材26aとボス部26bとに別の正面視L字
状の板金材26cを溶接して構成している。前記支点Z
を成す軸支ピン28をフレーム24に下向きに突設し、
該軸支ピン28に前記ボス部26bを遊転自在に内嵌し
て抜け止めしている。前記ボルト27,27を弾性挟持
杆25を締結固定するための雌螺子部を成すナット2
9,29が板金材26aの左右方向に沿う面に溶接され
ている。さらに、板金材26cの縦向き面に形成した孔
30と、フレーム24に対して下向きに突設されるピン
31とにわたって引っ張りスプリング32を張設してい
る。この引っ張りスプリング32の張設位置は、前記支
点Zよりも前記搬送チェーン19から遠い箇所に設定
し、かつこの引っ張りスプリング32の引っ張り付勢力
は前記支点Z周りでブラケット26と共に弾性挟持杆2
5の全体を回転させ、その弾性挟持杆25の遊端部が搬
送チェーン19に近接するがわに弾性付勢されるように
なっている。ここで、引っ張りスプリング32、ブラケ
ット26及び支点Zは、弾性挟持杆25を全体として支
点Z周りでの回転方向で遊端部が搬送チェーン19に近
接する側に弾性付勢する第1弾性付勢機構33を構成し
ている。
【0016】そして、図6(ロ)に示すように、弾性挟
持杆25が搬送チェーン19での挟持搬送される穀稈量
が多くなって搬送チェーン19から後退離間する側に押
圧されたときの弾性挟持杆25全体の揺動限界を設定す
るためのストッパー34を、前記フレーム24に設けて
いる。このストッパー34は、ブラケット26の板金材
26aの端縁eが接当することで揺動規制するように設
定している。さらに、弾性挟持杆25が穀稈の押圧力が
作用すると、その弾性挟持杆25による挟持力を強くす
るために、弾性挟持杆25自身を一度ループ状に巻き形
成した巻きばね部分35を、前記支点Z近くに設けてい
る。この巻きばね部分35による弾性変形のばね定数
は、前記引っ張りスプリング32のばね定数より数倍程
度大に設定している。
【0017】上記構成により、搬送チェーン19におけ
る穀稈搬送量が少量のときは、図6(イ)に示すよう
に、弾性挟持杆25の遊端部25aと搬送チェーン19
との間隔が比較的狭くなっている場合であって、第1弾
性付勢機構33による比較的弱い付勢力で弾性挟持杆2
5全体が搬送チェーン19側に弾性付勢されて穀稈が挟
持搬送される。従って、穀稈搬送量が少量のときに、搬
送チェーン19へ移行する穀稈が足払い等を受けること
なく、良好に挟持搬送される。一方、搬送チェーン19
における穀稈搬送量が多量であって、穀稈による押圧で
弾性挟持杆25が搬送チェーン19から後退離間する間
隔が前記ストッパー34で揺動規制される揺動限界を越
えると、図6(ロ)に示すように、前記引っ張りスプリ
ング32よりばね定数の大となる巻きばね部分35によ
る弾性挟持力が穀稈に作用することになって、その挟持
力が高められるから搬送途中で不当に穀稈が下方脱落す
るようなことを抑制できるものとなっている。
【0018】〔別の実施の形態〕 第1無端回動帯、第2無端回動帯として搬送チェー
ンを利用するものに替えて搬送ベルトを利用しても良
い。 刈取収穫機としてはコンバインに限定されるもので
なく、例えばバインダでも良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンバインの前部を示す側面図
【図2】刈取前処理装置の概略を示す平面図
【図3】要部を示す拡大平面図
【図4】弾性挟持杆等を示す正面図
【図5】弾性挟持杆等を示す縦断側面図
【図6】搬送穀稈が少ないとき(イ)と多いとき(ロ)
との弾性挟持杆等の状態を示す横断平面図
【図7】弾性挟持杆及びその支持構造等を示す分解斜視
【符号の説明】
18 第1搬送無端帯 19 第2搬送無端帯 25 弾性挟持杆 33 第1弾性付勢機構 35 巻きばね部分 Z 支点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B081 AA01 AA05 BB05 BB11 BB16 BB17 BB18 CC03 EA09 EG07 EG34 2B084 AA01 AA05 AC05 BD15 BF03

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刈取茎稈を挟持搬送する第1搬送無端帯
    と、該第1搬送無端帯の搬送終端から搬送茎稈を合流し
    て挟持搬送する第2搬送無端帯とを設け、前記第1搬送
    無端帯から前記第2搬送無端帯への茎稈受け渡し箇所に
    おいて、遊端部を前記第2搬送無端帯の搬送経路に沿う
    ように配備した片持ち状の弾性挟持杆を、その遊端側が
    前記第2搬送無端帯に対して遠近するように支点周りで
    揺動自在に前記第1搬送無端帯側に支持するとともに、
    前記弾性挟持杆を、前記第2搬送無端帯側に向かって第
    1弾性付勢機構により前記支点周りに揺動付勢し、前記
    弾性挟持杆が前記支点周りでの揺動範囲における前記第
    2搬送無端帯から後退離間する側の揺動限界を越える
    と、前記第1弾性付勢機構よりもばね定数が大に設定さ
    れる弾性付勢力の弾性挟持力を現出するよう、前記弾性
    挟持杆を構成してある刈取収穫機の茎稈搬送部構造。
  2. 【請求項2】 前記弾性挟持杆の杆材自身をその杆長方
    向の中間箇所においてループ状に曲げ形成して巻きばね
    部分を設け、該巻きばね部分は、弾性挟持杆の前記支点
    周りでの前記第2搬送無端帯から後退離間する側の揺動
    限界を越えた範囲での強い弾性挟持力を現出するように
    構成してある請求項1に記載の刈取収穫機の茎稈搬送部
    構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112136476A (zh) * 2019-06-27 2020-12-29 株式会社久保田 联合收割机
JP2021003056A (ja) * 2019-06-26 2021-01-14 株式会社クボタ コンバイン
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