JP2000270975A - 羽毛掛けふとん - Google Patents
羽毛掛けふとんInfo
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 一般家庭において容易に洗濯できて維持費が
安いとともに、保温性が向上した羽毛掛けふとんを提供
する。 【解決手段】 羽毛掛けふとん1は、上下の生地9a,
9b(14a,14b、18a,18b)間に羽毛10
(15、19)を収容する複数(本例では3つ)の分割
ふとん体2,3,4と、これら分割ふとん体2,3,4
の互いに隣接する端部を着脱自在に連結するための係止
具5,6,7,8とを備えている。各分割ふとん体2,
3,4の前記端部は、前記上下の生地9a,9b(14
a,14b、18a,18b)の端にマチ布11(1
6,17,20)の全周縁が縫着された閉塞構造になっ
ている。前記係止具5,6(7,8)は、各分割ふとん
体2,3,4の対向するマチ布11,16同士(17,
20同士)を、そのほぼ全幅に渡って上下2箇所におい
て互いに連結するための一対のファスナーである。
安いとともに、保温性が向上した羽毛掛けふとんを提供
する。 【解決手段】 羽毛掛けふとん1は、上下の生地9a,
9b(14a,14b、18a,18b)間に羽毛10
(15、19)を収容する複数(本例では3つ)の分割
ふとん体2,3,4と、これら分割ふとん体2,3,4
の互いに隣接する端部を着脱自在に連結するための係止
具5,6,7,8とを備えている。各分割ふとん体2,
3,4の前記端部は、前記上下の生地9a,9b(14
a,14b、18a,18b)の端にマチ布11(1
6,17,20)の全周縁が縫着された閉塞構造になっ
ている。前記係止具5,6(7,8)は、各分割ふとん
体2,3,4の対向するマチ布11,16同士(17,
20同士)を、そのほぼ全幅に渡って上下2箇所におい
て互いに連結するための一対のファスナーである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は羽毛掛けふとんに関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的な羽毛掛けふとんとして
は、上下の生地間に羽毛を所定量内包し、さらに、上下
の生地に、内包した羽毛の片寄り防止用のキルティング
縫合部を桝目状に施したものがあり、この羽毛掛けふと
んは、使用者の体温の発散を防止して保温性に優れると
ともに、弾力性および使用の際の肌触りにも優れ、さら
に、構造が簡単なので製造コストを比較的低く抑えるこ
とができる。
は、上下の生地間に羽毛を所定量内包し、さらに、上下
の生地に、内包した羽毛の片寄り防止用のキルティング
縫合部を桝目状に施したものがあり、この羽毛掛けふと
んは、使用者の体温の発散を防止して保温性に優れると
ともに、弾力性および使用の際の肌触りにも優れ、さら
に、構造が簡単なので製造コストを比較的低く抑えるこ
とができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
羽毛掛けふとんは、一体構造(非分割構造)のために、
一般の家庭用洗濯機では到底洗濯をすることができず、
洗濯を業者に依頼せざるを得ない上に、羽毛掛けふとん
の一部が汚れた場合でも、掛けふとん全体を洗濯しなけ
ればならず、結果的に、維持費が嵩んでしまうという問
題点がある。
羽毛掛けふとんは、一体構造(非分割構造)のために、
一般の家庭用洗濯機では到底洗濯をすることができず、
洗濯を業者に依頼せざるを得ない上に、羽毛掛けふとん
の一部が汚れた場合でも、掛けふとん全体を洗濯しなけ
ればならず、結果的に、維持費が嵩んでしまうという問
題点がある。
【0004】なお、複数のふとん体をファスナーにより
着脱自在に連結して羽毛掛けふとんを構成することによ
り、洗濯の際にファスナーを解いて複数のふとん体を家
庭洗濯機で個別に容易に洗濯できる。しかしながら、こ
の羽毛掛けふとんは、その使用時に、その連結部(ファ
スナーの部分)において熱が発散しやすいため、羽毛ふ
とん本来の持つ保温性が低下するという問題が依然とし
て残されている。
着脱自在に連結して羽毛掛けふとんを構成することによ
り、洗濯の際にファスナーを解いて複数のふとん体を家
庭洗濯機で個別に容易に洗濯できる。しかしながら、こ
の羽毛掛けふとんは、その使用時に、その連結部(ファ
スナーの部分)において熱が発散しやすいため、羽毛ふ
とん本来の持つ保温性が低下するという問題が依然とし
て残されている。
【0005】本発明は、上記従来技術の有する問題点に
鑑みてなされたものであり、一般家庭において容易に洗
濯できて、維持費が安いとともに、保温性の低下を極力
抑えることができる羽毛掛けふとんを提供することを目
的としている。
鑑みてなされたものであり、一般家庭において容易に洗
濯できて、維持費が安いとともに、保温性の低下を極力
抑えることができる羽毛掛けふとんを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係わる請求項1記載の羽毛掛けふとんは、上
下の生地からなる袋体の内部に羽毛を収容する複数の分
割ふとん体と、これら分割ふとん体の互いに隣接する端
部を着脱自在に連結するための係止具とを備え、各分割
ふとん体の前記端部は、前記上下の生地の端にマチ布の
周縁が結合された閉塞構造になっているとともに、前記
係止具は、各分割ふとん体の対向するマチ布同士を、そ
のほぼ全幅に渡って上下2箇所において互いに連結する
ための一対のファスナーであることを特徴とするもので
ある。
の本発明に係わる請求項1記載の羽毛掛けふとんは、上
下の生地からなる袋体の内部に羽毛を収容する複数の分
割ふとん体と、これら分割ふとん体の互いに隣接する端
部を着脱自在に連結するための係止具とを備え、各分割
ふとん体の前記端部は、前記上下の生地の端にマチ布の
周縁が結合された閉塞構造になっているとともに、前記
係止具は、各分割ふとん体の対向するマチ布同士を、そ
のほぼ全幅に渡って上下2箇所において互いに連結する
ための一対のファスナーであることを特徴とするもので
ある。
【0007】この発明においては、各分割ふとん体の隣
接部を係止具(例えばスライドファスナー)により連結
して、所定の大きさの羽毛掛けふとんを構成することが
できる。そして、この羽毛掛けふとんが長期間の使用に
より全体的に汚れた場合には、各係止具を解いて各分割
ふとん体を互いに離し、これらを家庭用洗濯機により個
別に洗濯できる。また、羽毛掛けふとんの一部が汚れた
場合には、この一部を含む分割ふとん体のみを洗濯すれ
ばよい。
接部を係止具(例えばスライドファスナー)により連結
して、所定の大きさの羽毛掛けふとんを構成することが
できる。そして、この羽毛掛けふとんが長期間の使用に
より全体的に汚れた場合には、各係止具を解いて各分割
ふとん体を互いに離し、これらを家庭用洗濯機により個
別に洗濯できる。また、羽毛掛けふとんの一部が汚れた
場合には、この一部を含む分割ふとん体のみを洗濯すれ
ばよい。
【0008】さらに、各分割ふとん体の隣接する端部の
一対のマチ布およびその上下一対のファスナーにより、
各分割ふとん体の端部間に空気が封じ込まれた形態にな
り、この空気本来の持つ断熱性により前記端部での熱の
発散が低減する上に、分割ふとん体間で熱が伝導しにく
くなって、分割ふとん体の熱が外部に発散されにくくな
る。結果的に、羽毛掛けふとんは、分割構造であるにも
かかわらず、保温性の低下を極力抑えることができる。
一対のマチ布およびその上下一対のファスナーにより、
各分割ふとん体の端部間に空気が封じ込まれた形態にな
り、この空気本来の持つ断熱性により前記端部での熱の
発散が低減する上に、分割ふとん体間で熱が伝導しにく
くなって、分割ふとん体の熱が外部に発散されにくくな
る。結果的に、羽毛掛けふとんは、分割構造であるにも
かかわらず、保温性の低下を極力抑えることができる。
【0009】請求項2の羽毛掛けふとんのように、その
長さ方向に、ほぼ同じ大きさでそれぞれ矩形状の3つの
分割ふとん体が直列に配置されたものとすることによ
り、例えば中間の分割ふとん体を使用せずに両側の分割
ふとん体のみを互いに連結すると、子供用(あるいはベ
ビー用)の小さな掛けふとんにすることができる。ま
た、請求項3の羽毛掛けふとんのように、その幅方向に
複数の分割ふとん体を直列に配置することにより、分割
ふとん体の着脱の組み合わせによって種々の幅の羽毛掛
けふとんとすることができる。なお、前記分割ふとん体
に、収容した羽毛の片寄り防止用のキルティング縫合部
を桝目状に施すことにより、羽毛の片寄りや捩れ等を防
止することができる。
長さ方向に、ほぼ同じ大きさでそれぞれ矩形状の3つの
分割ふとん体が直列に配置されたものとすることによ
り、例えば中間の分割ふとん体を使用せずに両側の分割
ふとん体のみを互いに連結すると、子供用(あるいはベ
ビー用)の小さな掛けふとんにすることができる。ま
た、請求項3の羽毛掛けふとんのように、その幅方向に
複数の分割ふとん体を直列に配置することにより、分割
ふとん体の着脱の組み合わせによって種々の幅の羽毛掛
けふとんとすることができる。なお、前記分割ふとん体
に、収容した羽毛の片寄り防止用のキルティング縫合部
を桝目状に施すことにより、羽毛の片寄りや捩れ等を防
止することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。図1は本発明の羽毛掛けふと
んの一実施形態の斜視図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図1に示した分割ふとん体の隣接部の拡大
図、図4は図2において各分割ふとん体の連結前の状態
を示す図である。
図面を参照して説明する。図1は本発明の羽毛掛けふと
んの一実施形態の斜視図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図1に示した分割ふとん体の隣接部の拡大
図、図4は図2において各分割ふとん体の連結前の状態
を示す図である。
【0011】各図に示すように、本実施形態の羽毛掛け
ふとん1の全体的構造としては、その長さ方向に直列に
配列された複数(本例では3つ)の分割ふとん体2,
3,4を備え、隣接する分割ふとん体2,3の互いに対
向する端部同士をその幅方向全域に延びる上下一対のス
ライドファスナー5,6により着脱自在に連結するとと
もに、隣接する分割ふとん体3,4の互いに対向する端
部同士をその幅方向全域に延びる上下一対のスライドフ
ァスナー7,8により着脱自在に連結したものである。
そして、羽毛掛けふとん1はその幅方向に延びる分割線
(スライドファスナーに沿った線)により3つの分割ふ
とん体2,3,4に分離することができる。分割ふとん
体2,3,4は、平面視における外観形状がほぼ矩形状
でかつ互いにほぼ同じ大きさになっており、以下に詳細
構造を説明する。なお、本例の羽毛掛けふとん1はシン
グルサイズのものであるが、これに限定されない。
ふとん1の全体的構造としては、その長さ方向に直列に
配列された複数(本例では3つ)の分割ふとん体2,
3,4を備え、隣接する分割ふとん体2,3の互いに対
向する端部同士をその幅方向全域に延びる上下一対のス
ライドファスナー5,6により着脱自在に連結するとと
もに、隣接する分割ふとん体3,4の互いに対向する端
部同士をその幅方向全域に延びる上下一対のスライドフ
ァスナー7,8により着脱自在に連結したものである。
そして、羽毛掛けふとん1はその幅方向に延びる分割線
(スライドファスナーに沿った線)により3つの分割ふ
とん体2,3,4に分離することができる。分割ふとん
体2,3,4は、平面視における外観形状がほぼ矩形状
でかつ互いにほぼ同じ大きさになっており、以下に詳細
構造を説明する。なお、本例の羽毛掛けふとん1はシン
グルサイズのものであるが、これに限定されない。
【0012】図2および図3中の左側の分割ふとん体2
は、羽毛の吹出防止加工を施されたそれぞれ矩形状の上
下2枚のダウンプルーフ生地9a,9b(以下、それぞ
れ上生地、下生地という)の三辺(中間の分割ふとん体
3側の辺を除く三辺)が縫着されて結合された袋体の内
部に、所定量の羽毛を10を収納し、開口する残る一辺
部(中間の分割ふとん体3との連結部)は、上生地9a
および下生地9bの端部にマチ布11の全周縁が縫着さ
れて結合された閉塞構造になっている。詳述すると、上
生地9aおよび下生地9bの前記一辺部におけるそれぞ
れの端部にマチ布11の上下端をそれぞれ縫着し、上生
地9aおよび下生地9bの残る三辺を互いに縫着した構
造になっている。これにより、前記袋体は閉塞され、羽
毛10が外部へ吹き出ることはない。また、分割ふとん
体2にはその製造段階で、公知のキルティング縫合部1
2が桝目状に施される。これにより、分割ふとん体2内
での羽毛10の偏りを防止できる。なお、本例のキルテ
ィング縫合部12は、上生地9aに縫い付けられた上生
地片12aと、下生地9bに縫い付けられた下生地片1
2bとの縫着された立体キルティングとなっているが、
上生地9aおよび下生地9bを直接的に縫着するような
通常のキルティングを採用してもよい。
は、羽毛の吹出防止加工を施されたそれぞれ矩形状の上
下2枚のダウンプルーフ生地9a,9b(以下、それぞ
れ上生地、下生地という)の三辺(中間の分割ふとん体
3側の辺を除く三辺)が縫着されて結合された袋体の内
部に、所定量の羽毛を10を収納し、開口する残る一辺
部(中間の分割ふとん体3との連結部)は、上生地9a
および下生地9bの端部にマチ布11の全周縁が縫着さ
れて結合された閉塞構造になっている。詳述すると、上
生地9aおよび下生地9bの前記一辺部におけるそれぞ
れの端部にマチ布11の上下端をそれぞれ縫着し、上生
地9aおよび下生地9bの残る三辺を互いに縫着した構
造になっている。これにより、前記袋体は閉塞され、羽
毛10が外部へ吹き出ることはない。また、分割ふとん
体2にはその製造段階で、公知のキルティング縫合部1
2が桝目状に施される。これにより、分割ふとん体2内
での羽毛10の偏りを防止できる。なお、本例のキルテ
ィング縫合部12は、上生地9aに縫い付けられた上生
地片12aと、下生地9bに縫い付けられた下生地片1
2bとの縫着された立体キルティングとなっているが、
上生地9aおよび下生地9bを直接的に縫着するような
通常のキルティングを採用してもよい。
【0013】分割ふとん体2の前記マチ布11の上下端
には、隣の分割ふとん体3と連結するための係止具とし
てのスライドファスナー5,6の一方のテープ5a,6
aがそれぞれ縫着されており、下側のテープ6aには、
テープ6aと後述するテープ6bとを互いに噛み合わせ
たりこれを解除するためのスライダ6c(移動駒)が備
えられている。
には、隣の分割ふとん体3と連結するための係止具とし
てのスライドファスナー5,6の一方のテープ5a,6
aがそれぞれ縫着されており、下側のテープ6aには、
テープ6aと後述するテープ6bとを互いに噛み合わせ
たりこれを解除するためのスライダ6c(移動駒)が備
えられている。
【0014】次に、中間の分割ふとん体3については、
羽毛の吹出防止加工を施されたそれぞれ矩形状の上下2
枚のダウンプルーフ生地14a,14b(以下、それぞ
れ上生地、下生地という)の幅端二辺が互いに縫着され
てなるほぼ袋体の内部に、所定量の羽毛15を収納し、
分割ふとん体3の開口する一辺部(分割ふとん体2との
連結部)は、上生地14aおよび下生地14bの端部に
マチ布16の全周縁が縫着されて結合された閉塞構造
(分割ふとん体2と同様)になっている。分割ふとん体
3の開口する他辺部(分割ふとん体4との連結部)は、
上生地14aおよび下生地14bの端部にマチ布17の
全周縁が縫着されて結合された閉塞構造になっている。
これにより、前記袋体は閉塞され、羽毛15が外部へ吹
き出ることはない。なお、キルティング縫合部12につ
いては、分割ふとん体2と同様である。
羽毛の吹出防止加工を施されたそれぞれ矩形状の上下2
枚のダウンプルーフ生地14a,14b(以下、それぞ
れ上生地、下生地という)の幅端二辺が互いに縫着され
てなるほぼ袋体の内部に、所定量の羽毛15を収納し、
分割ふとん体3の開口する一辺部(分割ふとん体2との
連結部)は、上生地14aおよび下生地14bの端部に
マチ布16の全周縁が縫着されて結合された閉塞構造
(分割ふとん体2と同様)になっている。分割ふとん体
3の開口する他辺部(分割ふとん体4との連結部)は、
上生地14aおよび下生地14bの端部にマチ布17の
全周縁が縫着されて結合された閉塞構造になっている。
これにより、前記袋体は閉塞され、羽毛15が外部へ吹
き出ることはない。なお、キルティング縫合部12につ
いては、分割ふとん体2と同様である。
【0015】分割ふとん体3の分割ふとん体2側の前記
マチ布16の上下端には、これと前記分割ふとん体2と
を連結するための係止具としてのスライドファスナー
5,6の一方のテープ5b,6bがそれぞれ縫着されて
おり、上側のテープ5bには、このテープ5bと前記テ
ープ5aとを互いに噛み合わせたりこれを解除するため
のスライダ5c(移動駒)が備えられている。また、分
割ふとん体3の分割ふとん体4側の前記マチ布17の上
下端には、これと前記分割ふとん体4とを連結するため
の係止具としてのスライドファスナー7,8の一方のテ
ープ7a,8aがそれぞれ縫着されており、下側のテー
プ8aには、このテープ8aと後述するテープ8bとを
互いに噛み合わせたりこれを解除するためのスライダ8
c(移動駒)が備えられている。
マチ布16の上下端には、これと前記分割ふとん体2と
を連結するための係止具としてのスライドファスナー
5,6の一方のテープ5b,6bがそれぞれ縫着されて
おり、上側のテープ5bには、このテープ5bと前記テ
ープ5aとを互いに噛み合わせたりこれを解除するため
のスライダ5c(移動駒)が備えられている。また、分
割ふとん体3の分割ふとん体4側の前記マチ布17の上
下端には、これと前記分割ふとん体4とを連結するため
の係止具としてのスライドファスナー7,8の一方のテ
ープ7a,8aがそれぞれ縫着されており、下側のテー
プ8aには、このテープ8aと後述するテープ8bとを
互いに噛み合わせたりこれを解除するためのスライダ8
c(移動駒)が備えられている。
【0016】最後に、図2および図3中の右側の分割ふ
とん体4は、羽毛の吹出防止加工を施されたそれぞれ矩
形状の上下2枚のダウンプルーフ生地18a,18b
(以下、それぞれ上生地、下生地という)の三辺(中間
の分割ふとん体3側の辺を除く三辺)が縫着された袋体
の内部に、所定量の羽毛19を収納し、開口する残る一
辺部(中間の分割ふとん体3との連結部)は、上生地1
8aおよび下生地18bの端部にマチ布20の全周縁が
縫着されて結合された閉塞構造になっている。これによ
り、前記袋体は閉塞され、羽毛19が外部へ吹き出るこ
とはない。キルティング縫合部12については、分割ふ
とん体2,3と同様である。
とん体4は、羽毛の吹出防止加工を施されたそれぞれ矩
形状の上下2枚のダウンプルーフ生地18a,18b
(以下、それぞれ上生地、下生地という)の三辺(中間
の分割ふとん体3側の辺を除く三辺)が縫着された袋体
の内部に、所定量の羽毛19を収納し、開口する残る一
辺部(中間の分割ふとん体3との連結部)は、上生地1
8aおよび下生地18bの端部にマチ布20の全周縁が
縫着されて結合された閉塞構造になっている。これによ
り、前記袋体は閉塞され、羽毛19が外部へ吹き出るこ
とはない。キルティング縫合部12については、分割ふ
とん体2,3と同様である。
【0017】分割ふとん体4の前記一辺部の上下端に
は、これと隣の分割ふとん体3とを連結するための係止
具としてのスライドファスナー7,8の他方のテープ7
b,8bがそれぞれ縫着されており、上側のテープ7b
には、このテープ7aと前記テープ7aとを互いに噛み
合わせたりこれを解除するためのスライダ7c(移動
駒)が備えられている。
は、これと隣の分割ふとん体3とを連結するための係止
具としてのスライドファスナー7,8の他方のテープ7
b,8bがそれぞれ縫着されており、上側のテープ7b
には、このテープ7aと前記テープ7aとを互いに噛み
合わせたりこれを解除するためのスライダ7c(移動
駒)が備えられている。
【0018】本実施形態においては、分割ふとん体2,
3の隣接部の上下を一対のスライドファスナー5,6に
より連結するとともに、分割ふとん体3,4の隣接部の
上下を一対のスライドファスナー7,8により連結する
ことにより、所定の大きさ(本例ではシングルサイズ)
の羽毛掛けふとん1を構成することができる。そして、
この羽毛掛けふとん1が長期間の使用により全体的に汚
れた場合には、各スライドファスナー5,6,7,8を
それぞれ解いて各分割ふとん体2,3,4を互いに分離
し(図4の状態)、すなわち、羽毛掛けふとん1を小さ
な各分割ふとん体2,3,4に分割し、これらを家庭用
洗濯機により個別に洗濯できる。また、羽毛掛けふとん
1の一部が汚れた場合には、この一部を含む分割ふとん
体のみを洗濯すればよい。結果的に、羽毛掛けふとん1
を業者に依頼することなく、容易に洗濯でき、維持費が
嵩まない。
3の隣接部の上下を一対のスライドファスナー5,6に
より連結するとともに、分割ふとん体3,4の隣接部の
上下を一対のスライドファスナー7,8により連結する
ことにより、所定の大きさ(本例ではシングルサイズ)
の羽毛掛けふとん1を構成することができる。そして、
この羽毛掛けふとん1が長期間の使用により全体的に汚
れた場合には、各スライドファスナー5,6,7,8を
それぞれ解いて各分割ふとん体2,3,4を互いに分離
し(図4の状態)、すなわち、羽毛掛けふとん1を小さ
な各分割ふとん体2,3,4に分割し、これらを家庭用
洗濯機により個別に洗濯できる。また、羽毛掛けふとん
1の一部が汚れた場合には、この一部を含む分割ふとん
体のみを洗濯すればよい。結果的に、羽毛掛けふとん1
を業者に依頼することなく、容易に洗濯でき、維持費が
嵩まない。
【0019】また、使用時には、各分割ふとん体2,
3,4の隣接する端部はスライドファスナー5,6,
7,8により連続して接続されているので、各分割ふと
ん体2,3,4間に使用者の足が入り込むことはない。
なお、係止具としては、スライドファスナーに代えて、
面ファスナーを使用してもよい。
3,4の隣接する端部はスライドファスナー5,6,
7,8により連続して接続されているので、各分割ふと
ん体2,3,4間に使用者の足が入り込むことはない。
なお、係止具としては、スライドファスナーに代えて、
面ファスナーを使用してもよい。
【0020】また、本実施形態の羽毛掛けふとん1は上
記のように分割構造であるにも係わらず、その隣接部
(分割部)における熱の発散や伝導が抑制される。すな
わち、図2および図3に示した使用状態において、分割
ふとん体2,3の端部間、すなわち分割ふとん体2,3
の互いに対向するマチ布11,16およびその上下一対
のスライドファスナー5,6により囲まれた空間K1に
空気が封じ込まれた形態になり、この空気本来の持つ断
熱性により、前記空間K1での熱の発散が低減する上
に、この空間K1を介しての分割ふとん体2,3間の熱
の伝導が低減される。これと同様に、分割ふとん体3,
4の互いに対向するマチ布17,20およびその上下一
対のスライドファスナー7,8により、分割ふとん体
3,4の端部間の空間K2にも空気が封じ込まれ、この
空気本来の持つ断熱性により、前記空間K2での熱の発
散が低減する上に、この空間K2を介しての分割ふとん
体3,4間の熱の伝導が低減される。結果的に、分割ふ
とん体2,3,4の熱が外部に発散されにくくなって、
羽毛掛けふとん1全体の保温性が向上する。
記のように分割構造であるにも係わらず、その隣接部
(分割部)における熱の発散や伝導が抑制される。すな
わち、図2および図3に示した使用状態において、分割
ふとん体2,3の端部間、すなわち分割ふとん体2,3
の互いに対向するマチ布11,16およびその上下一対
のスライドファスナー5,6により囲まれた空間K1に
空気が封じ込まれた形態になり、この空気本来の持つ断
熱性により、前記空間K1での熱の発散が低減する上
に、この空間K1を介しての分割ふとん体2,3間の熱
の伝導が低減される。これと同様に、分割ふとん体3,
4の互いに対向するマチ布17,20およびその上下一
対のスライドファスナー7,8により、分割ふとん体
3,4の端部間の空間K2にも空気が封じ込まれ、この
空気本来の持つ断熱性により、前記空間K2での熱の発
散が低減する上に、この空間K2を介しての分割ふとん
体3,4間の熱の伝導が低減される。結果的に、分割ふ
とん体2,3,4の熱が外部に発散されにくくなって、
羽毛掛けふとん1全体の保温性が向上する。
【0021】ここで、上記羽毛掛けふとんの他の使用形
態について、2つの代表例を挙げて説明する。先ず、図
5およびそのB−B線断面図である図6に示すように、
中間の分割ふとん体3を使用せずに、両側の分割ふとん
体2,4を直接連結することにより、子供用(あるいは
ベビー用)の羽毛掛けふとんとすることができる。な
お、分割ふとん体2,4の連結は、分割ふとん体2のテ
ープ5a,6aを分割ふとん体4のテープ7b,8bと
それぞれ噛み合わせることにより達成できる。
態について、2つの代表例を挙げて説明する。先ず、図
5およびそのB−B線断面図である図6に示すように、
中間の分割ふとん体3を使用せずに、両側の分割ふとん
体2,4を直接連結することにより、子供用(あるいは
ベビー用)の羽毛掛けふとんとすることができる。な
お、分割ふとん体2,4の連結は、分割ふとん体2のテ
ープ5a,6aを分割ふとん体4のテープ7b,8bと
それぞれ噛み合わせることにより達成できる。
【0022】図7およびその要部拡大図である図8に示
すように、上記羽毛掛けふとん1を2組用意して2層構
造とすることができる。すなわち、先ずそれぞれの分割
ふとん体2,3,4を互いに連結する前に、2組の羽毛
掛けふとん1,1を互いに重ね合わせる。ここで、図8
に示すように、上下の分割ふとん体2,2のそれぞれ下
側および上側の対応するテープ6a,テープ5a同士を
噛み合わせることにより、上下の分割ふとん体2,2の
右側端部同士を連結するとともに、上下の分割ふとん体
3,3のそれぞれ下側および上側の対応するテープ6
b,テープ5b同士を噛み合わせることにより、上下の
分割ふとん体3,3の左側端部同士を連結する。これと
同様にして、上下の分割ふとん体3,3の右端部同士を
連結するとともに、上下の分割ふとん体4,4の左端部
同士を連結する。最後に、上方の分割ふとん体2,3,
4をそのスライドファスナー5,7により連結するとと
もに、下方の分割ふとん体2,3,4をそのスライドフ
ァスナー6,8により連結する。以上のような二層構造
の羽毛掛けふとんは特に冬季において有用である。
すように、上記羽毛掛けふとん1を2組用意して2層構
造とすることができる。すなわち、先ずそれぞれの分割
ふとん体2,3,4を互いに連結する前に、2組の羽毛
掛けふとん1,1を互いに重ね合わせる。ここで、図8
に示すように、上下の分割ふとん体2,2のそれぞれ下
側および上側の対応するテープ6a,テープ5a同士を
噛み合わせることにより、上下の分割ふとん体2,2の
右側端部同士を連結するとともに、上下の分割ふとん体
3,3のそれぞれ下側および上側の対応するテープ6
b,テープ5b同士を噛み合わせることにより、上下の
分割ふとん体3,3の左側端部同士を連結する。これと
同様にして、上下の分割ふとん体3,3の右端部同士を
連結するとともに、上下の分割ふとん体4,4の左端部
同士を連結する。最後に、上方の分割ふとん体2,3,
4をそのスライドファスナー5,7により連結するとと
もに、下方の分割ふとん体2,3,4をそのスライドフ
ァスナー6,8により連結する。以上のような二層構造
の羽毛掛けふとんは特に冬季において有用である。
【0023】上記実施形態では、シングルサイズの羽毛
掛けふとんを示したが、これに限らず、ダブルサイズや
さらに大きなキングサイズのものにも本発明を適用でき
る。なお、ダブルサイズやキングサイズの羽毛掛けふと
んの場合には、その幅方向に沿った分割線で分割する構
造(上記実施形態)に加えて、長さ方向に沿った分割線
で分割する構造とすることにより、羽毛掛けふとんをよ
り小さく分割することができる。
掛けふとんを示したが、これに限らず、ダブルサイズや
さらに大きなキングサイズのものにも本発明を適用でき
る。なお、ダブルサイズやキングサイズの羽毛掛けふと
んの場合には、その幅方向に沿った分割線で分割する構
造(上記実施形態)に加えて、長さ方向に沿った分割線
で分割する構造とすることにより、羽毛掛けふとんをよ
り小さく分割することができる。
【0024】さらに、図9に示したように、長さ方向の
みに分割した構成としてもよい。図の羽毛掛けふとん2
5においては、掛けふとん25の幅方向に直列に配列さ
れた複数の分割ふとん体26、27、28、29を備
え、隣接する分割ふとん体26,27の互いに対向する
端部に結合されたマチ布(図2等参照)同士が、マチ布
の全幅(掛けふとん25長手方向)に延びる上下一対の
スライドファスナー31(下側のスライドファスナーは
図示省略)により着脱自在に連結可能とされている。分
割ふとん体27,28、および、分割ふとん体28,2
9も同様にスライドファスナー32,33により連結可
能とされている。分割ふとん体26、28、29はほぼ
同じ幅であり、分割ふとん体27は他と比較すると幅が
約2倍となっている。各分割ふとん体26、27、2
8、29の各足側端部26a、27a、28a、29
a、および、羽毛掛けふとん25の左右両端となる分割
ふとん体26、29の外側端部26b、29bには、羽
毛掛けふとん25の縁となる縁部36,37,38,3
9が形成されている。縁部36〜39内には羽毛は収納
されていない。なお、他の構成は、上記実施形態の羽毛
掛けふとん1と同様であり、説明を省略する。この羽毛
掛けふとん25においては、左右端の分割ふとん体2
6、29を共通にし、中間の分割ふとん体27,28を
適宜着脱することにより、羽毛掛けふとん25の幅を種
々に変更することができる。例えば、全ての分割ふとん
体26〜29を連結するとダブルサイズとなり、分割ふ
とん体26,28,29を連結するとシングルサイズと
なる。その他、複数枚の分割ふとん体27または28を
連結することにより、さらに幅の広い掛けふとん25と
することもできる。また、中間の分割ふとん体は一つと
し、異なるサイズの分割ふとん体にそれぞれ左右端の分
割ふとん体26,29を連結することにより、異なる幅
の掛けふとん25を構成してもよい。このように、幅の
異なる掛けふとん(例えばシングルサイズの掛けふとん
とダブルサイズの掛けふとん)において、両端の分割ふ
とん体26,29を共通に用いることができるので、部
品の共通化による製造コストの低減が可能となる。ま
た、消費者が分割ふとん体27、28を好みに応じて着
脱することにより、異なる幅の掛けふとん25に容易に
変更することができる。
みに分割した構成としてもよい。図の羽毛掛けふとん2
5においては、掛けふとん25の幅方向に直列に配列さ
れた複数の分割ふとん体26、27、28、29を備
え、隣接する分割ふとん体26,27の互いに対向する
端部に結合されたマチ布(図2等参照)同士が、マチ布
の全幅(掛けふとん25長手方向)に延びる上下一対の
スライドファスナー31(下側のスライドファスナーは
図示省略)により着脱自在に連結可能とされている。分
割ふとん体27,28、および、分割ふとん体28,2
9も同様にスライドファスナー32,33により連結可
能とされている。分割ふとん体26、28、29はほぼ
同じ幅であり、分割ふとん体27は他と比較すると幅が
約2倍となっている。各分割ふとん体26、27、2
8、29の各足側端部26a、27a、28a、29
a、および、羽毛掛けふとん25の左右両端となる分割
ふとん体26、29の外側端部26b、29bには、羽
毛掛けふとん25の縁となる縁部36,37,38,3
9が形成されている。縁部36〜39内には羽毛は収納
されていない。なお、他の構成は、上記実施形態の羽毛
掛けふとん1と同様であり、説明を省略する。この羽毛
掛けふとん25においては、左右端の分割ふとん体2
6、29を共通にし、中間の分割ふとん体27,28を
適宜着脱することにより、羽毛掛けふとん25の幅を種
々に変更することができる。例えば、全ての分割ふとん
体26〜29を連結するとダブルサイズとなり、分割ふ
とん体26,28,29を連結するとシングルサイズと
なる。その他、複数枚の分割ふとん体27または28を
連結することにより、さらに幅の広い掛けふとん25と
することもできる。また、中間の分割ふとん体は一つと
し、異なるサイズの分割ふとん体にそれぞれ左右端の分
割ふとん体26,29を連結することにより、異なる幅
の掛けふとん25を構成してもよい。このように、幅の
異なる掛けふとん(例えばシングルサイズの掛けふとん
とダブルサイズの掛けふとん)において、両端の分割ふ
とん体26,29を共通に用いることができるので、部
品の共通化による製造コストの低減が可能となる。ま
た、消費者が分割ふとん体27、28を好みに応じて着
脱することにより、異なる幅の掛けふとん25に容易に
変更することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上説明したとおりに構成さ
れているので、以下に記載するような効果を奏する。請
求項1記載の発明は、各分割ふとん体の隣接部を係止具
(例えばスライドファスナー)により連結して、所定の
大きさの羽毛掛けふとんを構成することができる。そし
て、この羽毛掛けふとんが長期間の使用により全体的に
汚れた場合には、各係止具を解いて各分割ふとん体を互
いに離し、これらを家庭用洗濯機により個別に洗濯でき
る。また、羽毛掛けふとんの一部が汚れた場合には、こ
の一部を含む分割ふとん体のみを家庭洗濯機で洗濯すれ
ばよい。結果的に、羽毛掛けふとんを業者に依頼するこ
となく、容易に洗濯でき、維持費が嵩まない。
れているので、以下に記載するような効果を奏する。請
求項1記載の発明は、各分割ふとん体の隣接部を係止具
(例えばスライドファスナー)により連結して、所定の
大きさの羽毛掛けふとんを構成することができる。そし
て、この羽毛掛けふとんが長期間の使用により全体的に
汚れた場合には、各係止具を解いて各分割ふとん体を互
いに離し、これらを家庭用洗濯機により個別に洗濯でき
る。また、羽毛掛けふとんの一部が汚れた場合には、こ
の一部を含む分割ふとん体のみを家庭洗濯機で洗濯すれ
ばよい。結果的に、羽毛掛けふとんを業者に依頼するこ
となく、容易に洗濯でき、維持費が嵩まない。
【0026】さらに、羽毛掛けふとんの使用時には、各
分割ふとん体の隣接する端部の一対のマチ布およびその
上下一対のファスナーにより、各分割ふとん体の端部間
に空気が封じ込まれた形態になり、この空気本来の持つ
断熱性により前記端部での熱の発散が低減する上に、分
割ふとん体間で熱が伝導しにくくなって、分割ふとん体
の熱が外部に発散されにくくなる。結果的に、羽毛掛け
ふとんは、分割構造であるにもかかわらず、保温性の低
下を極力抑えることができる。
分割ふとん体の隣接する端部の一対のマチ布およびその
上下一対のファスナーにより、各分割ふとん体の端部間
に空気が封じ込まれた形態になり、この空気本来の持つ
断熱性により前記端部での熱の発散が低減する上に、分
割ふとん体間で熱が伝導しにくくなって、分割ふとん体
の熱が外部に発散されにくくなる。結果的に、羽毛掛け
ふとんは、分割構造であるにもかかわらず、保温性の低
下を極力抑えることができる。
【0027】請求項2記載の発明は、例えば中間の分割
ふとん体を使用せずに両側の分割ふとん体を互いに連結
すると、子供用(あるいはベビー用)に適した大きさの
掛けふとんにすることができる。また、請求項3記載の
発明においては、その幅方向に複数の分割ふとん体を直
列に配置することにより、分割ふとん体の着脱の組み合
わせによって種々の幅の羽毛掛けふとんとすることがで
きる。さらにまた、分割ふとん体に、収容した羽毛の片
寄り防止用のキルティング縫合部を桝目状に施すことに
より、羽毛の片寄りや捩れ等を防止することができる。
ふとん体を使用せずに両側の分割ふとん体を互いに連結
すると、子供用(あるいはベビー用)に適した大きさの
掛けふとんにすることができる。また、請求項3記載の
発明においては、その幅方向に複数の分割ふとん体を直
列に配置することにより、分割ふとん体の着脱の組み合
わせによって種々の幅の羽毛掛けふとんとすることがで
きる。さらにまた、分割ふとん体に、収容した羽毛の片
寄り防止用のキルティング縫合部を桝目状に施すことに
より、羽毛の片寄りや捩れ等を防止することができる。
【図1】 本発明の羽毛掛けふとんの一実施形態の斜視
図である。
図である。
【図2】 図1のA−A線断面図である。
【図3】 図1に示した分割ふとん体の隣接部の拡大図
である。
である。
【図4】 図2において各分割ふとん体の連結前の状態
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 図1に示した羽毛掛けふとんを子供用にした
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図6】 図5のB−B線断面図である。
【図7】 本発明の羽毛掛けふとんを2枚重ねて2層構
造とした状態を示す断面図である。
造とした状態を示す断面図である。
【図8】 図7に示した分割ふとん体の隣接部の拡大図
である。
である。
【図9】 他の実施形態として示した羽毛掛けふとんの
平面図である。
平面図である。
1、25 羽毛掛けふとん 2,3,4、26、27、28、29 分割ふとん体 5,6,7,8、31,32,33 スライドファスナ
ー(係止具) 9a,14a,18a 上生地 9b,14b,18b 下生地 10,15,19 羽毛 11,16,17,20 マチ布 12 キルティング縫合部
ー(係止具) 9a,14a,18a 上生地 9b,14b,18b 下生地 10,15,19 羽毛 11,16,17,20 マチ布 12 キルティング縫合部
Claims (4)
- 【請求項1】 上下の生地からなる袋体の内部に羽毛を
収容する複数の分割ふとん体と、これら分割ふとん体の
互いに隣接する端部を着脱自在に連結するための係止具
とを備え、各分割ふとん体の前記端部は、前記上下の生
地の端にマチ布の周縁が結合された閉塞構造になってい
るとともに、前記係止具は、各分割ふとん体の対向する
マチ布同士を、そのほぼ全幅に渡って上下2箇所におい
て互いに連結するための一対のファスナーであることを
特徴とする羽毛掛けふとん。 - 【請求項2】 前記羽毛掛けふとんは、その長さ方向
に、ほぼ同じ大きさでそれぞれ矩形状の3つの前記分割
ふとん体が直列に連結されたものである請求項1記載の
羽毛掛けふとん。 - 【請求項3】 前記羽毛掛けふとんは、その幅方向に、
複数の前記分割ふとん体が直列に連結されたものである
請求項1記載の羽毛掛けふとん。 - 【請求項4】 前記分割ふとん体には、収容した羽毛の
片寄り防止用のキルティング縫合部が桝目状に施されて
いる請求項1から3いずれかに記載の羽毛掛けふとん。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000008233A JP2000270975A (ja) | 1999-01-18 | 2000-01-17 | 羽毛掛けふとん |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-9781 | 1999-01-18 | ||
| JP978199 | 1999-01-18 | ||
| JP2000008233A JP2000270975A (ja) | 1999-01-18 | 2000-01-17 | 羽毛掛けふとん |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000270975A true JP2000270975A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=26344581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000008233A Pending JP2000270975A (ja) | 1999-01-18 | 2000-01-17 | 羽毛掛けふとん |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000270975A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004016411A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Unitika Textiles Ltd | 洗濯可能な羽毛掛け布団 |
| JP2009100864A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Nishikawa Living Inc | 夏用掛布団 |
| CN100586344C (zh) * | 2003-08-26 | 2010-02-03 | 艾因株式会社综合研究所 | 由弹性结构树脂成型品构成的缓冲材料及其制造方法以及在所述制造方法中使用的模具 |
| JP2020069319A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社シーエンジ | マットレス |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6050853U (ja) * | 1983-09-18 | 1985-04-10 | 中村 憲司 | 毛皮布団 |
| JPS62157462U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 | ||
| JPS6310789Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1988-03-30 |
-
2000
- 2000-01-17 JP JP2000008233A patent/JP2000270975A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6310789Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1988-03-30 | ||
| JPS6050853U (ja) * | 1983-09-18 | 1985-04-10 | 中村 憲司 | 毛皮布団 |
| JPS62157462U (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-06 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004016411A (ja) * | 2002-06-14 | 2004-01-22 | Unitika Textiles Ltd | 洗濯可能な羽毛掛け布団 |
| CN100586344C (zh) * | 2003-08-26 | 2010-02-03 | 艾因株式会社综合研究所 | 由弹性结构树脂成型品构成的缓冲材料及其制造方法以及在所述制造方法中使用的模具 |
| JP2009100864A (ja) * | 2007-10-22 | 2009-05-14 | Nishikawa Living Inc | 夏用掛布団 |
| JP2020069319A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社シーエンジ | マットレス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061129 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091117 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100330 |