JP2000271042A - 便座装置 - Google Patents
便座装置Info
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- JP2000271042A JP2000271042A JP11084703A JP8470399A JP2000271042A JP 2000271042 A JP2000271042 A JP 2000271042A JP 11084703 A JP11084703 A JP 11084703A JP 8470399 A JP8470399 A JP 8470399A JP 2000271042 A JP2000271042 A JP 2000271042A
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- toilet seat
- toilet
- hole
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Toilet Supplies (AREA)
Abstract
に外れてこないヒンジピンを備えた便座装置を提供す
る。 【解決手段】 便座4と便蓋5とをヒンジピン3を介し
て本体ケース2に回動支持してなる便座装置1である。
便座4及び便蓋5の各ヒンジ部穴6,7を貫通するピン
本体部9の一部に、便座4のヒンジ部穴6又は便蓋5の
ヒンジ部穴7のいずれか一方が嵌り込む段落ち溝8を形
成した。
Description
詳しくは便座装置のヒンジ部構造および形状に関するも
のである。
洗浄便座4の全体図を示している。便座4と便蓋5は、
本体ケース2に取り付けたダンパー装置20の嵌合穴2
1に挿入されているヒンジピン3′を介して本体ケース
2に対して回動支持している。このヒンジピン3′を抜
き差しすることによって、便座4、便蓋5の取り付け、
取り外しができるようになっている。
ケース2bとからなり、本体下ケース2bの左右2箇所
に、便座4用ダンパー装置20と便蓋5用ダンパー装置
20とが固定されている。図7において、一方のヒンジ
ピン3′は便座4の向かって左側のヒンジ部穴6aから
便蓋5の左側のヒンジ部穴7aを貫通して左側の便座4
用ダンパー装置20の嵌合穴21に挿入されている。ま
た、他方のヒンジピン3′は便座4の向かって右側のヒ
ンジ部穴6bから便蓋5の右側のヒンジ部穴7bを貫通
して右側の便蓋5用ダンパー装置20の嵌合穴21に挿
入されている。便座4の左側のヒンジ部穴6aは断面D
カット形状、右側のヒンジ部穴6bは丸穴形状である。
また、便蓋5の右側のヒンジ部穴7bは断面Dカット形
状、左側のヒンジ部穴7aは丸穴形状である。これによ
り、便蓋5の回転は右側の便蓋5用ダンパー装置20の
みに伝わり、便座4の回転は左側の便座4用ダンパー装
置20のみに伝わるようになっている。
れダンパー装置20の嵌合穴21に挿入されているにす
ぎないので、便座4に使用者が座った場合の振動、衝撃
等により、次第に抜けてくることがある。そこで、従来
ではヒンジピン3′の抜け防止として、便座4のヒンジ
部に抜け止めバネ22を装着し、さらに抜け止めバネ2
2を抜け止めバネ固定ネジ23で固定しており、これに
より、ヒンジピン3′はある力以上でないと抜けない様
になっている。
止めバネ固定ネジ23とがそれぞれ必要となり、部品点
数が増加して組み立てに手間がかかるうえに、コストが
高くつくという問題があった。
みてなされたものであり、その目的とするところは、従
来のような抜け止めバネがなくても、簡単に外れてこな
いヒンジピンを備えた便座装置を提供するにある。
に本発明は、本体ケース2側の嵌合穴21に挿入される
ヒンジピン3を介して便座4と便蓋5とを本体ケース2
に回動支持してなる便座装置において、便座4及び便蓋
5の各ヒンジ部穴6,7を貫通するヒンジピン3の一部
に、便座4のヒンジ部穴6又は便蓋5のヒンジ部穴7の
いずれか一方が嵌り込む段落ち溝8を形成してなること
を特徴としており、このように構成することで、便座4
のヒンジ部穴6又は便蓋5のヒンジ部穴7の一方が段落
ち溝8内に嵌り込むことによって、ヒンジピン3が容易
に抜け出ないようにすることができる。またヒンジピン
3を外す場合は、便座4、便蓋5のうちの段落ち溝8に
嵌合している方を少し持ち上げてヒンジピン3を引くだ
けで簡単に外すことができる。
開状態で且つ便座4が閉状態のときに上方に向く平面部
10を形成し、この平面部10に段落ち溝8を形成する
のが好ましく、この場合、便蓋5を開き、便座4に座っ
たときに、便蓋5のヒンジ部穴7又は便座4のヒンジ部
穴6のいずかが平面部10に設けた段落ち溝8内に嵌り
易くなり、しかも平面部10によって段落ち溝8の溝幅
寸法が広くなり、段落ち溝8とヒンジ部穴6又は7との
嵌合強度を高めることができる。
以上に対称的に形成されているのが好ましく、この場
合、ヒンジピン3を上下どちらの方向に向けて挿入して
も、便蓋5を開き、便座4に座ったときにはヒンジピン
3の2面以上に設けた平面部10のどれかが上向きとな
り、便蓋5のヒンジ部穴7又は便座4のヒンジ部穴6の
いずれかが平面部10に設けた段落ち溝8内に確実に嵌
り込むようになり、ヒンジピン3の取り付けミスをなく
すことができる。
すると、本実施形態の便座装置1は、本体ケース2に便
座4、便蓋5をヒンジピン3により取り付け、これを抜
き差しして、便座4、便蓋5を取り外し、取り付けする
方式である。本体ケース2は本体上ケース2aと本体下
ケース2bとからなり、従来と同様、本体下ケース2b
の左右2箇所に、便座4用ダンパー装置20と便蓋5用
ダンパー装置20とが固定されている。図1において、
一方のヒンジピン3は便座4の向かって左側のヒンジ部
穴6aから便蓋5の左側のヒンジ部穴7aを貫通して左
側の便座4用ダンパー装置20の嵌合穴21に挿入され
ている。また、他方のヒンジピン3は便座4の向かって
右側のヒンジ部穴6bから便蓋5の右側のヒンジ部穴7
bを貫通して右側の便蓋5用ダンパー装置20の嵌合穴
21に挿入されている。便座4の左側のヒンジ部穴6a
は断面Dカット形状、右側のヒンジ部穴6bは丸穴形状
である。また、便蓋5の右側のヒンジ部穴7bは断面D
カット形状、左側のヒンジ部穴7aは丸穴形状である。
これにより、便蓋5の回転は右側の便蓋5用ダンパー装
置20のみに伝わり、便座4の回転は左側の便座4用ダ
ンパー装置20のみに伝わり、便座4を閉める時にこの
重量を一方のヒンジピン3を介して便座4用ダンパー装
置20に伝えることができるので、ゆっくりと閉めるこ
とができるようになる。なお便蓋5の場合も同様であ
る。ここまでは従来例と同様である。またダンパー装置
20としては、便座4、便蓋5を閉じるときに抵抗がか
かってゆっくりと閉じることができ、開くときには抵抗
がかからずに速く開くことができるように、1方向のみ
の制動作用を有しているもの、例えば油圧式のダンパー
を用いることができる。
ている。本例のヒンジピン3のピン本体部9の一部に
は、一段低い溝形状の段落ち溝8が設けられており、便
蓋5のヒンジ部12に設けたヒンジ部穴7、又は便座4
のヒンジ部11に設けたヒンジ部穴6のいずれか一方が
段落ち溝8に嵌り込むようにしてある。本例では便蓋5
のヒンジ部穴7が段落ち溝8に落ち込むようになってい
る。図3に示すように、段落ち溝8は、便座4、便蓋5
を本体ケース2に装着した時に、便蓋5のヒンジ部穴7
に位置する場所であって且つヒンジ部穴7の幅以上の幅
を有している。つまり、便蓋5のヒンジ部穴7の幅L1
よりも段落ち溝8の溝幅L2の方を大きくしてある。さ
らに、便蓋5のヒンジ部穴7の穴径D1をヒンジピン3
の外径D2よりも大きくしてある。これにより、便蓋5
のヒンジ部穴7が段落ち溝8内に対して容易に抜け出な
いようになっている。
11,12を貫通するピン本体部9に一段低い溝形状の
段落ち溝8を設けてあるので、従来では、ヒンジピン3
は使用者が座る状態(便蓋5:開、便座4:閉)におい
て抜け易い状況にあったが、本発明では、図3(a)に
示すように、便蓋5が開の時は便蓋5自体の自重によ
り、便蓋5は下方向Aへ押しつけられており、段落ち溝
8に嵌合した状態で保持される。ヒンジピン3を外す場
合は、図3(b)に示すように、便蓋5を矢印Bで示す
ように、少し持ち上げて、ヒンジピン3を引けば簡単に
外れる。従って、従来例に示したような抜け止めバネと
抜け止めバネ固定ネジの各部品が不要となり、コストダ
ウンを図ることができる。
5が開状態で且つ便座4が閉状態のときに上方に向く平
面部10を形成し、この平面部10に段落ち溝8が形成
されている。これにより便蓋5を開き、便座4に座った
ときに、便蓋5のヒンジ部穴7が上向きとなった平面部
10の段落ち溝8内に確実に嵌り込むようになり、しか
も平面部10によって段落ち溝8の溝幅寸法が広くなる
ことで、段落ち溝8とヒンジ部穴7との嵌合強度を高め
ることができ、ヒンジピン3の抜けをより確実に防止で
きるようになる。さらに平面部10は、ピン本体部9の
2面以上に対称的に形成されているので、ヒンジピン3
を上下どちらの方向に向けて挿入しても、便蓋5を開
き、便座4に座ったときにはピン本体部9の2面以上に
設けた平面部10のどれかが上向きとなる。従って、便
蓋5のヒンジ部穴7が平面部10に設けた段落ち溝8内
に確実に嵌り込むようになり、ヒンジピン3の取り付け
ミスをなくすことができ、使用性が良くなる。
れぞれ円形の場合を示している。図4では全周に段落ち
溝8が形成され、図5では一部に段落ち溝8が形成され
ている。すなわち、便蓋5が開状態の時にこの段落ち溝
8の向きが上面側になる方向であれば、特に平面上に形
成する必要はない。特に図4の場合、どちらの面を上に
しても良いように、ヒンジピン3の全周に段落ち溝8を
設けてあるので、段落ち溝8による抜け止めの確実性を
高めることができる。
溝8に嵌合する場合について説明したが、もちろん、便
座4のヒンジ部穴6が段落ち溝8に嵌合するようにして
もよいものである。この場合、便座4の重量は便座4の
足ゴムとこのヒンジピン3に加わっているので、便座4
のヒンジ部穴6がヒンジピン3の段落ち溝8に嵌り込み
易くなる。
持たない便座装置1にも広く適用されるものである。な
お、ダンパー装置20を持たない便座装置1の場合にあ
っては、ヒンジピン3の断面形状、便座4及び便蓋5の
各ヒンジ部穴6,7は円形であってもよく、少なくとも
ヒンジピン3の一部に段落ち溝8を備えていればよいも
のである。
の発明は、本体ケース側の嵌合穴に挿入されるヒンジピ
ンを介して便座と便蓋とを本体ケースに回動支持してな
る便座装置において、便座及び便蓋の各ヒンジ部穴を貫
通するヒンジピンの一部に、便座のヒンジ部穴又は便蓋
のヒンジ部穴のいずれか一方が嵌り込む段落ち溝を形成
してなるので、便座のヒンジ部穴又は便蓋のヒンジ部穴
の一方が段落ち溝内に嵌り込むことによって、ヒンジピ
ンが容易に抜け出ないようにすることができる。またヒ
ンジピンを外す場合は、便座、便蓋のうちの段落ち溝に
嵌合している方を少し持ち上げてヒンジピンを引くだけ
で簡単に外すことができる。従って、従来例に示す抜け
止めバネと抜け止めバネ固定ネジの各部品が不要とな
り、コストダウンを図ることができる。
の効果に加えて、ヒンジピンの一部に、便蓋が開状態で
且つ便座が閉状態のときに上方に向く平面部を形成し、
この平面部に段落ち溝を形成したので、便蓋を開き、便
座に座ったときに、便蓋のヒンジ部穴又は便座のヒンジ
部穴が平面部に設けた段落ち溝内に嵌り易くなり、しか
も平面部によって段落ち溝の溝幅寸法が広くなり、段落
ち溝とヒンジ部穴との嵌合強度を高めることができ、ヒ
ンジピンの抜けをより確実に防止できるようになる。
の効果に加えて、平面部がヒンジピンの2面以上に対称
的に形成されているので、ヒンジピンを上下どちらの方
向に向けて挿入しても、便蓋を開き、便座に座ったとき
にはヒンジピンの2面以上に設けた平面部のどれかが上
向きとなり、便蓋のヒンジ部穴又は便座のヒンジ部穴の
いずれかが平面部に設けた段落ち溝内に確実に嵌り込む
ようになり、ヒンジピンの取り付けミスをなくすことが
でき、使用性が良くなる。
る。
(a)のC−C線断面図である。
(b)はヒンジピンを抜く場合の断面図である。
(a)のD−D線断面図である。
(b)は(a)のE−E線断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 本体ケース側の嵌合穴に挿入されるヒン
ジピンを介して便座と便蓋とを本体ケースに回動支持し
てなる便座装置において、便座及び便蓋の各ヒンジ部穴
を貫通するヒンジピンの一部に、便座のヒンジ部穴又は
便蓋のヒンジ部穴のいずれか一方が嵌り込む段落ち溝を
形成してなることを特徴とする便座装置。 - 【請求項2】 ヒンジピンの一部に、便蓋が開状態で且
つ便座が閉状態のときに上方に向く平面部を形成し、こ
の平面部に段落ち溝を形成したことを特徴とする請求項
1記載の便座装置。 - 【請求項3】 平面部がヒンジピンの2面以上に対称的
に形成されていることを特徴とする請求項2記載の便座
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08470399A JP3705001B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 便座装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08470399A JP3705001B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 便座装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000271042A true JP2000271042A (ja) | 2000-10-03 |
| JP3705001B2 JP3705001B2 (ja) | 2005-10-12 |
Family
ID=13838035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08470399A Expired - Fee Related JP3705001B2 (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 便座装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3705001B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106419713A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-02-22 | 厦门瑞尔特卫浴科技股份有限公司 | 一种预设角度解锁的盖板机构 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP08470399A patent/JP3705001B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106419713A (zh) * | 2016-11-03 | 2017-02-22 | 厦门瑞尔特卫浴科技股份有限公司 | 一种预设角度解锁的盖板机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3705001B2 (ja) | 2005-10-12 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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