JP2000271842A - 両頭平面研削盤のワークキャリヤ装置 - Google Patents
両頭平面研削盤のワークキャリヤ装置Info
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- JP2000271842A JP2000271842A JP11083761A JP8376199A JP2000271842A JP 2000271842 A JP2000271842 A JP 2000271842A JP 11083761 A JP11083761 A JP 11083761A JP 8376199 A JP8376199 A JP 8376199A JP 2000271842 A JP2000271842 A JP 2000271842A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両頭平面研削盤によるワークの研削効率を向
上させ、かつ、部品点数を節約することである。 【解決手段】 回転軸心方向に対向する1対の回転砥石
間に出入り自在なキャリヤ板20を備え、該キャリヤ板
20に、ワーク保持孔23を有する回転ホルダー21を
回転自在に配置し、該回転ホルダー21の外周に形成さ
れた外周ギヤ21aを介して駆動モータ28により回転
ホルダー21を回転駆動する両頭平面研削盤のワークキ
ャリヤ装置に関する。かかる装置において、1対の回転
ホルダー21を、キャリヤ板20内で同時に研削可能な
範囲内に配置し、各回転ホルダー21の外周ギヤ21a
にそれぞれ中間伝動ギヤ26を噛み合わせ、各中間伝動
ギヤ26を単一の駆動モータ28に噛み合わせる。これ
により、1つの駆動モータ28により1対の回転ホルダ
ー21を回転駆動し、かつ、1対の回転ホルダー21に
保持したワークを同時に研削する。
上させ、かつ、部品点数を節約することである。 【解決手段】 回転軸心方向に対向する1対の回転砥石
間に出入り自在なキャリヤ板20を備え、該キャリヤ板
20に、ワーク保持孔23を有する回転ホルダー21を
回転自在に配置し、該回転ホルダー21の外周に形成さ
れた外周ギヤ21aを介して駆動モータ28により回転
ホルダー21を回転駆動する両頭平面研削盤のワークキ
ャリヤ装置に関する。かかる装置において、1対の回転
ホルダー21を、キャリヤ板20内で同時に研削可能な
範囲内に配置し、各回転ホルダー21の外周ギヤ21a
にそれぞれ中間伝動ギヤ26を噛み合わせ、各中間伝動
ギヤ26を単一の駆動モータ28に噛み合わせる。これ
により、1つの駆動モータ28により1対の回転ホルダ
ー21を回転駆動し、かつ、1対の回転ホルダー21に
保持したワークを同時に研削する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、両頭平面研削盤
において、回転させながらワークを1対の回転砥石間に
挿入して、両端面同時に平面研削する場合に適用される
ワークキャリア装置に関する。
において、回転させながらワークを1対の回転砥石間に
挿入して、両端面同時に平面研削する場合に適用される
ワークキャリア装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワークの表裏両端面を研削する場合にお
いて、研削面の平面精度を保つためには、ワークを回転
させながら研削する必要があり、また、作業能率を向上
させるためには、1対の回転砥石を有する両頭平面研削
盤等により、両端面を同時に研削することが望まれる。
いて、研削面の平面精度を保つためには、ワークを回転
させながら研削する必要があり、また、作業能率を向上
させるためには、1対の回転砥石を有する両頭平面研削
盤等により、両端面を同時に研削することが望まれる。
【0003】図5は従来例の一例を示しており、キャリ
ヤ板50は垂直な回動軸心O1回りに回動自在となって
おり、キャリヤ板50の両端部にそれぞれ1つずつ回転
ホルダー51が配置され、キャリヤ板50の回動によ
り、各回転ホルダー51が交互に砥石3間に挿入される
ようになっている。各回転ホルダー51は、それぞれ外
周に形成されたギヤが中間伝動ギヤ53に噛み合い、各
中間伝動ギヤ53はそれぞれ駆動モータ54の駆動ギヤ
55に噛み合っており、1つの駆動モータ54により1
つの回転ホルダー51を回転駆動するように構成されて
いる。
ヤ板50は垂直な回動軸心O1回りに回動自在となって
おり、キャリヤ板50の両端部にそれぞれ1つずつ回転
ホルダー51が配置され、キャリヤ板50の回動によ
り、各回転ホルダー51が交互に砥石3間に挿入される
ようになっている。各回転ホルダー51は、それぞれ外
周に形成されたギヤが中間伝動ギヤ53に噛み合い、各
中間伝動ギヤ53はそれぞれ駆動モータ54の駆動ギヤ
55に噛み合っており、1つの駆動モータ54により1
つの回転ホルダー51を回転駆動するように構成されて
いる。
【0004】供給排出位置A1で回転ホルダー51のワ
ーク保持孔56にワークを嵌め込み、キャリヤ板を18
0°回動することにより、回転ホルダー51と共にワー
クを砥石間に挿入し、上下両端面を同時に研削する。
ーク保持孔56にワークを嵌め込み、キャリヤ板を18
0°回動することにより、回転ホルダー51と共にワー
クを砥石間に挿入し、上下両端面を同時に研削する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図5のワークキャリヤ
装置は、キャリヤ板50の端部に1つの回転ホルダー5
1を備えた構成であるので、研削作業の能率が低く、ま
た、1つの回転ホルダー51に対して1つの駆動モータ
54を備えているので、部品コストが高くなる。なお、
先行技術文献としては、特開平8−323595号公報
などがある。
装置は、キャリヤ板50の端部に1つの回転ホルダー5
1を備えた構成であるので、研削作業の能率が低く、ま
た、1つの回転ホルダー51に対して1つの駆動モータ
54を備えているので、部品コストが高くなる。なお、
先行技術文献としては、特開平8−323595号公報
などがある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、回転軸心方向に対向する1対の回転砥石間に出入り
自在なキャリヤ板を備え、該キャリヤ板には、ワーク保
持孔を有すると共に外周に外周ギアを有する回転ホルダ
ーを回転自在に配置し、上記外周ギヤを介して駆動モー
タにより回転ホルダーを回転駆動する両頭平面研削盤の
ワークキャリヤ装置において、1対の回転ホルダーを、
キャリヤ板内で同時に研削可能な範囲内に配置し、各回
転ホルダーの外周ギヤにそれぞれ中間伝動ギヤを噛み合
わせ、各中間伝動ギヤを単一の駆動モータに噛み合わ
せ、1つの駆動モータにより1対の回転ホルダーを回転
駆動することを特徴としている。
は、回転軸心方向に対向する1対の回転砥石間に出入り
自在なキャリヤ板を備え、該キャリヤ板には、ワーク保
持孔を有すると共に外周に外周ギアを有する回転ホルダ
ーを回転自在に配置し、上記外周ギヤを介して駆動モー
タにより回転ホルダーを回転駆動する両頭平面研削盤の
ワークキャリヤ装置において、1対の回転ホルダーを、
キャリヤ板内で同時に研削可能な範囲内に配置し、各回
転ホルダーの外周ギヤにそれぞれ中間伝動ギヤを噛み合
わせ、各中間伝動ギヤを単一の駆動モータに噛み合わ
せ、1つの駆動モータにより1対の回転ホルダーを回転
駆動することを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載のワ
ークキャリヤ装置において、キャリヤ板は回転砥石の回
転軸心と平行な回動軸心を中心に回動自在となってお
り、回動軸心を対称軸として対称な位置に各1対の回転
ホルダーを配置していることを特徴としている。
ークキャリヤ装置において、キャリヤ板は回転砥石の回
転軸心と平行な回動軸心を中心に回動自在となってお
り、回動軸心を対称軸として対称な位置に各1対の回転
ホルダーを配置していることを特徴としている。
【0008】
【発明の実施の形態】図1は、本願発明が適用される立
型両頭平面研削盤の側面図であり、研削盤本体1内に
は、同一垂直軸心O上に上下1対の回転砥石3が回転自
在に対向配置されており、図示しない動力伝達機構を介
して砥石軸駆動モータ4に連動連結し、上下の回転砥石
3が互いに逆回りに回転するように構成されている。
型両頭平面研削盤の側面図であり、研削盤本体1内に
は、同一垂直軸心O上に上下1対の回転砥石3が回転自
在に対向配置されており、図示しない動力伝達機構を介
して砥石軸駆動モータ4に連動連結し、上下の回転砥石
3が互いに逆回りに回転するように構成されている。
【0009】本体1の前側には、駆動モータ10により
回動する水平回動形式のキャリヤ装置6と、ワーク供給
排出(ローディング及びアンローディング)装置9が配
置されている。
回動する水平回動形式のキャリヤ装置6と、ワーク供給
排出(ローディング及びアンローディング)装置9が配
置されている。
【0010】図2は、キャリヤ装置6の平面略図であ
り、キャリヤ装置6の両側にはワーク搬入コンベヤ7と
ワーク搬出コンベア8が配置されている。
り、キャリヤ装置6の両側にはワーク搬入コンベヤ7と
ワーク搬出コンベア8が配置されている。
【0011】図3はワークキャリヤ装置6の平面図を示
しており、水平なガイド板19上に垂直な回動軸心O1
回り回動自在にキャリヤ板20を備え、該キャリヤ板2
0は径方向両側に延びる1対の腕部20a,20bより
なり、各腕部20a、20bの端部にはそれぞれ1対の
回転ホルダー21が配置されている。各1対の回転ホル
ダー21は、それぞれ同時に回転砥石3間に挿入できる
範囲内に配置されている。すなわち、一方の腕部20a
に配置された1対の回転ホルダー21は両者が同時に回
転砥石間に挿入できるような間隔で配置されており、他
方の腕部20bに配置された1対の回転ホルダー21も
同様に両者が同時に回転砥石間に挿入できるような間隔
で配置されている。
しており、水平なガイド板19上に垂直な回動軸心O1
回り回動自在にキャリヤ板20を備え、該キャリヤ板2
0は径方向両側に延びる1対の腕部20a,20bより
なり、各腕部20a、20bの端部にはそれぞれ1対の
回転ホルダー21が配置されている。各1対の回転ホル
ダー21は、それぞれ同時に回転砥石3間に挿入できる
範囲内に配置されている。すなわち、一方の腕部20a
に配置された1対の回転ホルダー21は両者が同時に回
転砥石間に挿入できるような間隔で配置されており、他
方の腕部20bに配置された1対の回転ホルダー21も
同様に両者が同時に回転砥石間に挿入できるような間隔
で配置されている。
【0012】各回転ホルダー21は、それぞれ4つのガ
イドギヤ(又はガイドローラ)25で外周が保持されて
おり、それぞれワ−ク形状に対応したワーク保持孔23
が形成されると共に外周に外周ギヤ21aが一体に形成
され、各回転ホルダー21の外周ギヤ21aにはそれぞ
れ中間伝動ギヤ26が噛み合っている。
イドギヤ(又はガイドローラ)25で外周が保持されて
おり、それぞれワ−ク形状に対応したワーク保持孔23
が形成されると共に外周に外周ギヤ21aが一体に形成
され、各回転ホルダー21の外周ギヤ21aにはそれぞ
れ中間伝動ギヤ26が噛み合っている。
【0013】ここで、説明し易くするために、キャリヤ
板20の一方の腕部20aを第1の腕部と称し、該第1
の腕部20aに配置された1対の回転ホルダー21及び
1対の中間伝動ギヤ26をそれぞれ第1の回転ホルダー
21及び第1の中間伝動ギヤ26と称する。そして、キ
ャリヤ板20の他方の腕部20bを第2の腕部と称し、
該第2の腕部20bに配置された1対の回転ホルダー2
1及び1対の中間伝動ギヤ26をそれぞれ第2の回転ホ
ルダー21及び第2の中間伝動ギヤ26と称し、以下説
明する。
板20の一方の腕部20aを第1の腕部と称し、該第1
の腕部20aに配置された1対の回転ホルダー21及び
1対の中間伝動ギヤ26をそれぞれ第1の回転ホルダー
21及び第1の中間伝動ギヤ26と称する。そして、キ
ャリヤ板20の他方の腕部20bを第2の腕部と称し、
該第2の腕部20bに配置された1対の回転ホルダー2
1及び1対の中間伝動ギヤ26をそれぞれ第2の回転ホ
ルダー21及び第2の中間伝動ギヤ26と称し、以下説
明する。
【0014】キャリヤ板20の第1の腕部20a上に
は、第1の1対の回転ホルダー21に対して1個の第1
の駆動モータ(油圧モータ)28が配設され、該第1の
駆動モータ28の駆動ギヤ29には第1の両中間伝動ギ
ヤ26が噛み合っている。すなわち、1個の第1の駆動
モータ28により2個の第1の回転ホルダー21を回転
駆動するようになっている。
は、第1の1対の回転ホルダー21に対して1個の第1
の駆動モータ(油圧モータ)28が配設され、該第1の
駆動モータ28の駆動ギヤ29には第1の両中間伝動ギ
ヤ26が噛み合っている。すなわち、1個の第1の駆動
モータ28により2個の第1の回転ホルダー21を回転
駆動するようになっている。
【0015】同様に、第2の1対の回転ホルダー21に
対して、1個の第2の駆動モータ(油圧モータ)28が
キャリヤ板20の第2腕部20b上に配設され、該第2
の駆動モータ28の駆動ギヤ29には上記第2の両中間
伝動ギヤ26に噛み合っている。すなわち、1個の第2
の駆動モータ28により2個の第2の回転ホルダー21
を回転駆動するようになっている。
対して、1個の第2の駆動モータ(油圧モータ)28が
キャリヤ板20の第2腕部20b上に配設され、該第2
の駆動モータ28の駆動ギヤ29には上記第2の両中間
伝動ギヤ26に噛み合っている。すなわち、1個の第2
の駆動モータ28により2個の第2の回転ホルダー21
を回転駆動するようになっている。
【0016】また、両駆動モータ28の軸心を通る線L
に対しても、各回転ホルダー21及び各中間伝動ギヤ2
6は対称に位置している。
に対しても、各回転ホルダー21及び各中間伝動ギヤ2
6は対称に位置している。
【0017】キャリヤ板20は、回動軸心O1 回りでR
1 方向に180°の間欠回動をするようになっており、
これにより、第1の回転ホルダー21と第2の回転ホル
ダー21は、前側の供給排出位置A1 と、砥石3間に挿
入された研削位置A2 との間で、交互に入れ替わるよう
になっている。
1 方向に180°の間欠回動をするようになっており、
これにより、第1の回転ホルダー21と第2の回転ホル
ダー21は、前側の供給排出位置A1 と、砥石3間に挿
入された研削位置A2 との間で、交互に入れ替わるよう
になっている。
【0018】図4において、キャリヤ板20は回動盤3
0に固着され、回動盤30は適宜の回動軸を介して架台
31に回動自在に支持されると共に減速機を介して駆動
モータ10(図1)に連動連結している。回転ホルダー
21は、キャリヤ板20に形成された段付き孔24に回
転自在に支持されており、回転ホルダー21の厚みは、
ワークWの上下両端面の研削代を確保するために未加工
状態のワークWの厚みよりも小さくなっている。また、
回転ホルダー21の下面はガイド板19の上端面から一
定隙間(約0.5mm)隔てている。これにより、ワーク
Wを保持孔23に装着してガイド板19の上端面に当接
させたときに、ワークWの上下各端面が回転ホルダー2
1の上下各端面よりも略0.5mmずつ張り出すようにな
っている。
0に固着され、回動盤30は適宜の回動軸を介して架台
31に回動自在に支持されると共に減速機を介して駆動
モータ10(図1)に連動連結している。回転ホルダー
21は、キャリヤ板20に形成された段付き孔24に回
転自在に支持されており、回転ホルダー21の厚みは、
ワークWの上下両端面の研削代を確保するために未加工
状態のワークWの厚みよりも小さくなっている。また、
回転ホルダー21の下面はガイド板19の上端面から一
定隙間(約0.5mm)隔てている。これにより、ワーク
Wを保持孔23に装着してガイド板19の上端面に当接
させたときに、ワークWの上下各端面が回転ホルダー2
1の上下各端面よりも略0.5mmずつ張り出すようにな
っている。
【0019】
【作用】図3において、供給排出位置A1に位置してい
る第1の回転ホルダー21のワーク保持孔23内に、未
加工のワークWを嵌め込み、上側の回転砥石3を上昇さ
せ、キャリヤ板20をR1方向へ180°回転させるこ
とにより、ワークWを第1の回転ホルダー21と共に両
砥石3間に挿入し、研削位置A2に位置させ、第1の駆
動モータ28により両第1の回転ホルダー21を回転さ
せると共に、上側の回転砥石3を所定位置まで下降さ
せ、回転中のワークWの上下端面を同時に研削する。
る第1の回転ホルダー21のワーク保持孔23内に、未
加工のワークWを嵌め込み、上側の回転砥石3を上昇さ
せ、キャリヤ板20をR1方向へ180°回転させるこ
とにより、ワークWを第1の回転ホルダー21と共に両
砥石3間に挿入し、研削位置A2に位置させ、第1の駆
動モータ28により両第1の回転ホルダー21を回転さ
せると共に、上側の回転砥石3を所定位置まで下降さ
せ、回転中のワークWの上下端面を同時に研削する。
【0020】研削後、上側の回転砥石3が上昇すると共
に第1の回転ホルダー21が回転を停止し、キャリヤ板
20がR1方向へ180°回転することにより、第1の
回転ホルダー21を供給排出位置A1 まで戻し、第1の
回転ホルダー21内から加工済のワークWを取り出すと
共に供給側から未加工のワークWを装着する。
に第1の回転ホルダー21が回転を停止し、キャリヤ板
20がR1方向へ180°回転することにより、第1の
回転ホルダー21を供給排出位置A1 まで戻し、第1の
回転ホルダー21内から加工済のワークWを取り出すと
共に供給側から未加工のワークWを装着する。
【0021】一方、第2の回転ホルダー21は、上記第
1の回転ホルダー21が研削位置A2の時は供給排出位
置A1に位置して、ワークWの排出及び供給が行われ、
第1の回転ホルダー21が供給排出位置A1の時は研削
位置A2で両面研削される。
1の回転ホルダー21が研削位置A2の時は供給排出位
置A1に位置して、ワークWの排出及び供給が行われ、
第1の回転ホルダー21が供給排出位置A1の時は研削
位置A2で両面研削される。
【0022】
【その他の発明の実施の形態】(1)回転ホルダー21
としては、複数のワーク保持孔23を有するものを使用
することもでき、この場合は、1つの回転ホルダー21
で複数のワ−クを保持して研削することになる。
としては、複数のワーク保持孔23を有するものを使用
することもでき、この場合は、1つの回転ホルダー21
で複数のワ−クを保持して研削することになる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本願発明によると、 (1)1対の回転ホルダー21を、キャリヤ板20内で
同時に研削可能な範囲内に配置しているので、両回転ホ
ルダー21に保持した各ワークを同時に研削でき、研削
作業能率が向上する。しかも、1対の回転ホルダー21
を1つの駆動モータ28で回転駆動するようにしている
ので、部品コストが節約できると共に、コンパクト化も
できる。
同時に研削可能な範囲内に配置しているので、両回転ホ
ルダー21に保持した各ワークを同時に研削でき、研削
作業能率が向上する。しかも、1対の回転ホルダー21
を1つの駆動モータ28で回転駆動するようにしている
ので、部品コストが節約できると共に、コンパクト化も
できる。
【0024】(2)1対の回転ホルダー21を、キャリ
ヤ板20内で同時に研削可能な範囲内に配置しているの
で、形状の異なるワークを各回転ホルダーに保持して同
時に研削することができる。たとえば、同一アッセンブ
リ内に組み付けられる2種類の部品であって、同一厚さ
に仕上げる必要がある場合に、本願のワークキャリヤ装
置を用いると、同一の研削作業で上記2種類の部品を同
時に研削するので、両部品を精度良く同一厚さに研削す
ることができる。
ヤ板20内で同時に研削可能な範囲内に配置しているの
で、形状の異なるワークを各回転ホルダーに保持して同
時に研削することができる。たとえば、同一アッセンブ
リ内に組み付けられる2種類の部品であって、同一厚さ
に仕上げる必要がある場合に、本願のワークキャリヤ装
置を用いると、同一の研削作業で上記2種類の部品を同
時に研削するので、両部品を精度良く同一厚さに研削す
ることができる。
【0025】(3)キャリヤ板20を回転砥石3の回転
軸心Oと平行な回動軸心O1を中心に回動自在とし、回
動軸心O1を対称軸として対称な位置に各1対の回転ホ
ルダー21を配置すると、一方の回転ホルダー21で保
持したワークを研削している間に他方の回転ホルダー2
1のワークを排出し、未加工のワークを供給することが
でき、研削作業能率が一層向上する。
軸心Oと平行な回動軸心O1を中心に回動自在とし、回
動軸心O1を対称軸として対称な位置に各1対の回転ホ
ルダー21を配置すると、一方の回転ホルダー21で保
持したワークを研削している間に他方の回転ホルダー2
1のワークを排出し、未加工のワークを供給することが
でき、研削作業能率が一層向上する。
【図1】 本願発明を適用した両頭平面研削盤の全体側
面図である。
面図である。
【図2】 ワークキャリヤ装置の平面略図である。
【図3】 ワークキャリヤ装置の平面図である。
【図4】 図3のIV-IV断面拡大図である。
【図5】 従来例の平面図である。
3 回転砥石 6 ワークキャリヤ装置 20 キャリヤ板 21 回転ホルダー 21a 外周ギヤ 23 ワーク保持孔 26 中間伝動ギヤ 28 駆動モータ 29 駆動ギヤ
Claims (2)
- 【請求項1】 回転軸心方向に対向する1対の回転砥石
間に出入り自在なキャリヤ板を備え、該キャリヤ板に
は、ワーク保持孔を有すると共に外周に外周ギアを有す
る回転ホルダーを回転自在に配置し、上記外周ギヤを介
して駆動モータにより回転ホルダーを回転駆動する両頭
平面研削盤のワークキャリヤ装置において、 1対の回転ホルダーを、キャリヤ板内で同時に研削可能
な範囲内に配置し、各回転ホルダーの外周ギヤにそれぞ
れ中間伝動ギヤを噛み合わせ、各中間伝動ギヤを単一の
駆動モータに噛み合わせ、1つの駆動モータにより1対
の回転ホルダーを回転駆動することを特徴とする両頭平
面研削盤のワークキャリヤ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のワークキャリヤ装置にお
いて、キャリヤ板は回転砥石の回転軸心と平行な回動軸
心を中心に回動自在となっており、回動軸心を対称軸と
して対称な位置に各1対の回転ホルダーを配置している
ことを特徴とする両頭平面研削盤のワークキャリヤ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083761A JP2000271842A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 両頭平面研削盤のワークキャリヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083761A JP2000271842A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 両頭平面研削盤のワークキャリヤ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000271842A true JP2000271842A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13811570
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11083761A Pending JP2000271842A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 両頭平面研削盤のワークキャリヤ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000271842A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102012203617A1 (de) * | 2012-03-07 | 2013-09-12 | Wafios Ag | Federendenschleifmaschine mit mehreren Ladetellern |
| CN106041654A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-10-26 | 李长娟 | 一种用于板材表面加工的装置 |
| CN106271928A (zh) * | 2016-08-19 | 2017-01-04 | 李长娟 | 一种板材表面加工设备 |
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