JP2000273371A - インクジェット用ホットメルト型顔料インク組成物 - Google Patents
インクジェット用ホットメルト型顔料インク組成物Info
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- JP2000273371A JP2000273371A JP7584799A JP7584799A JP2000273371A JP 2000273371 A JP2000273371 A JP 2000273371A JP 7584799 A JP7584799 A JP 7584799A JP 7584799 A JP7584799 A JP 7584799A JP 2000273371 A JP2000273371 A JP 2000273371A
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Abstract
ったインクジェットプリンタ用低粘度顔料インク組成物
の提供。 【解決手段】 室温で固体のインク組成物を加熱により
液化させた上で、何らかの噴射エネルギを付与すること
によりインク液滴を記録媒体上に噴射させ、記録ドット
を形成するインクジェット用ホットメルト型顔料インク
組成物として、それぞれカラーインデックスにおけるピ
グメントイエロー93、ピグメントレッド122、ピグ
メントブルー15:4およびピグメントブラック7に属
する顔料を0.1〜3.0重量%と、ビヒクルとして1
30℃における溶融粘度が20mPa・s以下で、かつ表面
張力が18〜28mN/mの成分とを用いる。
Description
録装置に用いられるホットメルトインク組成物に関す
る。
成物としては、水溶性液体インク組成物が広く使われて
いる。しかしながら、インクのしみ込みやすい紙への記
録では「にじみ」が生じてしまい、記録媒体は加工紙に
限定される。プラスチックシート等は、インクの乾燥性
が悪いためシート表面に特殊な処理が必要である。この
ため、紙質に関係なく良好な印字品質を提供するインク
組成物として、室温で固体のワックス等を素材としたホ
ットメルト型インク組成物を用いて、加熱等により液化
し、何らかのエネルギを加えて噴射させ、記録媒体上に
付着しつつ冷却固化し記録ドットを形成するホットメル
ト型インクジェット記録方式が提案されている。
て、該インクは室温で固体状であるため取扱い時に汚れ
ないし、また、溶融時のインクの蒸発量を最小限にでき
るためノズルの目詰まりがない。更に、付着後直ちに固
化するため「にじみ」もなく、和紙から画用紙、葉書と
いったさまざまな記録媒体を前処理等なしで用いること
ができる。米国特許第4,391,369号、4,484,948号には、
紙質に関係なく良好な印刷品質を提供するインク組成物
が記述されている。また、特開平6−107987号公報、特
開平5−194897号公報には、グリセライドを使用し光透
過性の優れたインクジェット用ホットメルト型インク組
成物が記述されている。
インクの着色剤として顔料を用いることが一般的で、レ
ーザプリンタ、溶融転写型プリンタ、液体インクジェッ
トプリンタ及びソリッドインクジェットプリンタ等の各
種のプリンタのインクとして使用されている。
に用いる顔料インクに関して、特開平3−37278号、特開
平4−339871号、特開平5−16343号、特開平5−105832
号、特開平6−49400号、特開平6−228479号、特開平6−
228480号、特開平6−306319号、特開平7−109432号、特
開平7−196968号、特開平7−278477号、特開平7−30631
9号、特開平7−316479号、特開平7−331141号、特開平8
−295836号、公報等多くの報告がなされている。
数18〜24のアルコールを含むビヒクル中に、これと
相溶性の油キャリヤー中に予め分散させた黒鉛を含んで
成るホットメルトインクが記載されている。
0〜1000のアルコールをビヒクルに含むホットメル
トインクが報告されている。
られるホットメルトインク組成物が記されているが、耐
光性については明らかではない。
からなるホットメルトインク組成物がある。しかし顔料
の特定や混練及び分散方法については開示しておらず、
耐光性に関しても不十分であった。
た記録画像を提供する顔料を特定しているが、ホットメ
ルト用ビヒクルとの相性ついては明らかではない。
トメルトインク組成物を記載しているが、顔料の特定がなく、
また耐光性に関しても言及していない。
ルト型インク組成物は、一般に成分間の相溶性の維持が
困難で、有機顔料を着色剤として用いた場合に溶融状態
で分離しやすいと言う欠点を有していた。液中に分散し
た粒子の沈降は、周知のごとく、粒子の粒径、分散媒体
の粘度及び沈降時間に依存して変化し、分散媒体の粘性
は高粘度ほど沈降しにくい。
施するに際しては、使用するインクの粘度はより低い方
が高速化、高密度化に対して有利で高信頼性印刷に適し
ており、両者は互いに相反する特性にあった。
ット記録方式は先述のとおり、染料を用いたインクジェ
ット記録方式に比べて多くの利点があるので、OA機
器、一般家庭用プリンタ、ファクシミリ等にとどまらず
室内外用ポスター、大型看板、車、ガラス、エレベー
タ、壁および建物の装飾、さらには布へのプリントなど
へ応用が期待されている。しかし、前記のようにインク
の分離及び高信頼性印字品質の両立が得られないという
問題、および屋外での耐光性、耐水性をラミネート等に
頼らなければならないことが製品化の隘路となってい
た。
滴を噴射させるに十分な、流動安定性に優れた低粘度で
かつ分離のない、この両立を図ったソリッドインクジェ
ットプリンタ用顔料インク組成物を提供することにあ
る。本発明の更に重要な課題は耐光性及び耐水性に優れ
たソリッドインクジェットプリンタ用インク組成物を提
供することにある。
明の要旨は、室温で固体のインク組成物を加熱により液
化させた上で、何らかの噴射エネルギを付与することに
よりインク液滴を記録媒体上に噴射させ、記録ドットを
形成するために用いるインクジェット用ホットメルト型
顔料インク組成物において、色材としてそれぞれカラー
インデックスにおけるピグメントイエロー93、ピグメ
ントレッド122、ピグメントブルー15:4およびピ
グメントブラック7に属する顔料を0.1〜3.0重量
%と、ビヒクル成分として130℃における溶融粘度が
20mPa・s以下で、かつ表面張力が18〜28mN/mの成
分を含有するインク組成物としたことにある。
ットは340nmでの光量が0.35W/m2のキセノン光を
100h照射したときの色差△E*が5以下であり、か
つ水に1分間浸水した後の色差△E*が5以下の特性を示
すものである。
は高温に保持したホモジナイザにより5,000rpm以上
の回転数で混練して製造されたものか、または、これに
ビーズミルにより2,000rpm以上の回転数で混練する
工程を併用して製造されるのが好ましい。
℃での溶融粘度は20mPa・s以下、好ましくは4〜15m
Pa・sが望ましい。4mPa・s未満の粘度では顔料の沈降を
防止できず、20mPa・sを超える粘度では添加量が制限
され安定したインクジェット記録を行うことが困難であ
る。安定したインクドットを形成するためには、130
℃における表面張力は18〜28mN/mである。最も望ま
しくは20〜28mN/mである。
ナバワックス、木ろうに代表される植物系ワックス、そ
の他、155(日本精蝋製)等のパラフィンワックス、
マイクロクリスタリンワックス等の石油系ワックス、ポ
リワックス500(東洋ペトロライト製)等のポリエチ
レンワックス、ステアリン酸、べへん酸、ユニシド55
0(東洋ペトロライト製)等の高級飽和あるいは不飽和
脂肪酸、ステアロン、ラウロン等のケトン、脂肪酸エス
テルアミド、長鎖アルコール、飽和あるいは不飽和脂肪
酸アミド、脂肪酸エステル、グリセライド、ポリオキシ
エチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油又
はアルキルグリセリルエーテル脂肪酸エステル等があげ
られる。
H−380N、カワスリップSA、脂肪酸アミドとしては、ラ
ウリン酸アミド、ステアリン酸アミド、オレイン酸アミ
ド、エルカ酸アミド、リシノール酸アミド、ステアリン
酸エステルアミド、パルミチン酸アミド、ベヘン酸アミ
ド、ブラシジン酸アミドなど、N−置換脂肪酸アミドと
して、N,N’−2−ヒドロキステアリン酸アミド、N,N´
−エチレンビスオレイン酸アミド、N,N´−キシレンビ
スステアリン酸アミド、ステアリン酸モノメチロールア
ミド、N−オレイルステアリン酸アミド、N−ステアリル
ステアリン酸アミド、N−オレイルパルミチン酸アミ
ド、N−ステアリルエルカ酸アミド、N,N´−ジオレイル
アジピン酸アミド、N,N´−ジオレイルセバシン酸アミ
ド、N,M´−ジステアリルイソフタル酸アミド、2−ステ
アラミドエチルステアレートなどが選ばれる。
ルコール脂肪酸エステルが望ましい。例えば、ソルビタ
ンモノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソ
ルビタンモノベヘネート、ポリエチレングリコールモノ
ステアレート、ポリエチレングリコールジステアレー
ト、プロピレングリコールモノステアレート、エチレン
グリコールジステアレート等が選ばれる。
ールSP−S30、レオドールSSA10、エマゾールP−10、エ
マゾールS−10、エマゾールS−20、エマゾールB、レオ
ドールスーパSP−S10、エマノーン3199、エマノーン329
9、エキセパールPE−MS(花王)等が使用できる。
酸エステルである。例えば、ステアリン酸モノグリセラ
イド、パルミチンモノグリセライド、オレイン酸モノグ
リセライド、ベヘニン酸モノグリセライドなどが選ばれ
る。
ルMS−60、レオドールMS−165、レオドールMO−60、エ
キセパールG−MB(花王)、脱臭精製カルナバワックスN
o.1、精製キャンデリラワックスNo.1(野田ワック
ス)、シンクロワックス ERL−C、シンクロワックスHR
−C(クロダ)、KF2(川研ファインケミカルズ)が使用
できる。
キセパールDS−C2(花王)、カワスリップ−L、カワス
リップ−R(川研ファインケミカルズ)等も選ばれる。
セロチン酸ミリシル、セロチン酸セリル、モンタン酸セ
リル、パルミチン酸ミリシル、ステアリン酸ミリシル、
パルミチン酸セチル、ステアリン酸セチル等の高級脂肪
酸の高級アルコールエステル類等も選ばれる。
LIN425、UNILIN550、UNILIN700、またこれらをエトキシ
化して得られたユニトックス420、ユニトックス450、ユ
ニトックス480、ユニトックス520、ユニトックス550、
ユニトックス720、ユニトックス750(東洋ペトロライト
製)等が使用できる。
スタリンワックス、ペトロラタムを原料とする酸化反応
により製造されたアルコールリッチなアルコール型ワッ
クスとして、OX1949、OXO20T、NPS9210、NPS9125、NPS9
035(日本精蝋製)等が望ましい。また、KOW、VLTN−
4、VLTN−55、VLTN−6(川研ファインケミカルズ製)等
も挙げられる。特に望ましいのは、UNILIN425、UNILIN5
50、OX1949である。
として十分な印刷物保管安定性が得られる。インク溶融
時の流動性が安定している他に、印刷画像を擦ったり折
り曲げたりすることに耐えうる強度を持っている。
とも1種、または2種以上を混合して用いることができ
る。これらはいずれも記録媒体へのぬれ性が良好で広範
囲の各種被着体物質に対し密着性に優れる。
熱安定性に優れた顔料が望ましい。本発明に特に使用さ
れる顔料の発色性(添加濃度当たりの色濃度)は必ずし
も高くなく、加えて均質の微粒子分散体の製造が困難な
ため、高濃度とすると過剰に溶融粘度が増大する現象が
あって、ソリッドインクとしては従来実用化されていな
かった。
目的に最適のピグメントイエロー93に属する顔料は、
Ciba Geigy(チバ・ガイギー)社の開発によ
るジスアゾ系有機顔料であり、多くの良好な特性におい
て周知の材料である。
す。イエロー(黄)色顔料の中では最も良好なレベルの
耐光性(耐紫外線退色性)を有し、更に製造上時に労働
安全衛生上問題となる塩化ベンジジンを使用しない。
て、例えば下記する顔料があるが、本発明は特にこれら
に限定されるものではない。
htal Yellow 3G F、3G-MC、3GP、3G、Filofin Yellow 3
G、Micranyl Yellow 3G-AG、3G-AQ、3G-K、4G-A、Versa
l Yellow 3G、Yellow EMD-387、PEC-387、Microlith Ye
llow 3G-WA(以上CibaGeigy製)、Pigment Ye
llow 93、Colortex Yellow UG379(以上山陽色素製)な
どがある。
最適の顔料は、ピグメントレッド122に属する通常キ
ナクリドンマゼンタと称される顔料で、多くの良好な特
性において周知の材料である。
す。例えば顔料中でも最も良好なレベルの耐光性(耐紫
外線退色性)を有す。
て、例えば下記する顔料があるが、本発明は特にこれら
に限定されるものではない。
6、6887(以上大日精化製)、ColortexRed UG276、UG51
5、FSL-M(以上山陽色素製)、Liogen Magenta RR-122
(東洋インキ製)、Toner Magenta E02、Hostaperm Pin
k E、EB、E02、PV Fast Pink E 01、E 02 (以上Hoe
chist製)、KET Red310、309、346、Fastogen Sup
erMagenta RG、RTS、R、RE-01、RE-02、RE-03、RE-03
T、RTS-D、RTS-D2(以上大日本インキ製)、M-122(森下産業
製)、Monaprin Rubine 3BE、3B、Monolite Red 3BE-H
D、Monolite Rubine 3B、Polymon Red 6BED、Vynamon R
ed 6B-FW(以上ICI製)、Sunfast Magenta 122、Qui
nacridone Magenta 22(以上Sun Chemical製)、Red EP
CF-117、HPA-117、PEC-117(以上住友化学製)、Sandorin
Brilliant Red6BLN、Sandrin Magenta BLTE(以上Clar
iant製)、Aqua Plus Magenta Paste WR-9525、Quindo
Magenta Presscake RV-6827、6831、Quindo Magenta RV
-6803、6823、6828、6832(以上Miles製)などがある。青
またはシアン顔料で本発明の目的に最適の顔料は通常フ
タロシアニンブルーと称される顔料で、多くの良好な特
性において周知の材料である。
ロシアニンブルー(銅フタロシアニン等)にはα、β、
γ、δ、ε、π、ρ、τ、X、R型などの多くの結晶型
が報告されており、これらはカラーインデックスにおい
て、ピグメントブルー15(α型)、15:1(モノク
ロロ置換体)、15:2(モノクロロ置換体非結晶
型)、15:3(β型)、15:4(β型非結晶型、非
凝集型)、15:5(γ型)、15:6(ε型)等と区
分されている。無金属フタロシアニン(ピグメントブル
ー16)、ポリハロゲン置換銅フタロシアニン(ピグメ
ントグリーン7、36)も類縁の顔料である。
メントブルー15:4に属するシアン顔料が最も効果的
に使用される。この顔料は最良レベルの耐光性(耐紫外
線退色性)を有し、更に色材としては理想的なシアン色
相の発色を示す。このカラーインデックスに属する顔料
として、例えば下記する顔料があるが、本発明は特にこ
れらに限定されるものではない。
0、4966、4973、4976EP、4983、S-2100、S-32、シアニ
ンブルー4933GN-EP、4940、4973、4976-EP、127-EPS、4
927G-EPB(以上大日精化製)、Fastogen Blue 5410G、541
2G、5415、5480、5481、5485、5486、5488、FGS、GNP
S、GNPM-K、GNPW、NK、TGR-F、5421、5422、5424、542
5、3F-12、GFA、GFB、NK-G、5412SD(以上大日本インキ
製)、Heliogen Blue D7060T、D7105T、7160TD、L7101
F、D7106、D7111(以上BASF製)、Hostaperm Blue
BFL、Monarch Blue GFR X-3374(Hoechist製)、Irgali
te Blue 4GF-BR、BGO、GLNF、GLVO、GNFO、RLO(以上Cib
a Geigy製)、Lionol Blue 700-10FG、7481-G、FG-7397
-G、FG-7400-G、GF-41703、FG-7405-G、FG-7408、7850G
(以上東洋インキ製)、Monastral Blue FGX(ICI製)、S
unfast Blue15:4、Spectra PAC C Blue 15:4(SunC
hemical製)、Colortex Blue 510、Sanyo Cyanine Blue
3008、J620、KRG(山陽色素製)、Isol Phthalo Blue GB
2P 372、Predichip Blue GB 1660、Predisol Blue GBP-
C 585、GFH-CAB 2660、GP-C 9559(KemiskVaerk製)な
どがある。
は、通常カーボンブラックと称される顔料で、多くの良
好な特性において周知の材料である。カーボンブラック
#2600、#2400、#2350、#2200、#1000、#990、#9
80、#970、#960、#950、#850、MCF88、#750、#65
0、MA600、MA7、MA8、MA11、MA100、MA100R、MA77、#5
2、#50、#47、#45、#45L、#40、#33、#32、#3
0、#25、#20、#10、#5、#44、CF9、(以上三菱化
学製)などが挙げられる。
e)も併用できる。他のインク成分と適応性である限
り、油性染料等の任意の着色剤が使用できる。素顔料を
直接使用するのに加え、あらかじめ顔料を適当な樹脂、
例えばカルナウバワックス、アクリル樹脂、パラフィン
ワックス、ポリエチレンまたはインクビヒクルの一部な
どの中に分散したマスターバッチを製造し、これを利用
することも可能である。
e)も併用できる。他のインク成分と適応性である限
り、油性染料等の任意の着色剤が使用できる。しかし、
耐光性および耐水性においては顔料よりも劣るため顔料
の添加量はインクの0.1〜3.0重量%が適量であ
る。特に望ましくは、0.5〜2.3重量%である。
0.1重量%未満では画像品質が低下し、3.0重量%
より多いとインク粘度特性に悪影響を与える。また色の
調整等で2種類以上の着色剤を適時混合して使用でき
る。
するため、各種の表面処理剤、界面活性剤、粘度低下
剤、酸化防止剤、老化防止剤、架橋促進剤、紫外線吸収
剤、可塑剤、防腐剤、分散剤、顔料、染料等を混合する
ことができる。
分の混合、分散にはビーズミル、ホモジナイザが最適で
あるが周知の各種の粉砕又は分散装置が特に制限無く使
用できる。これらには、高速回転ミル、ローラーミル、
容器駆動媒体ミル、媒体撹拌ミル、ジェットミル等の区
分があり、例えば、ハイスピードデイスパーサ、インペ
ラデイスパーザ、ゲートミキサ、ビーズミル、サンドミ
ル、パールミル、コブラミル、ピンミル、モリネックス
ミル、撹拌ミル、ユニバーサルミル、センチュリーミ
ル、プレッシャミル、アジテータミル、2本ロールエク
ストルーダ、2本ロールミル、3本ロールミル、ニッチ
ェミル、ニーダ、ミキサ、コロイドミル、ストーンミ
ル、ケーデイミル、遊星ミル、ボールミル、パドルミキ
サ、アトライター、フロージェットミキサ、スラッシャ
ーミル、ペグミル、マイクロフルダイザ、クレアミック
ス、ライノミル、ピン付きビーズミル、横型ビーズミル
等がある。
転のビーズミルの使用が望ましい。回転数は特に重要な
因子であり、同様の方法でも回転数が低いと粉砕効率が
劣るため製造に長時間を要する。回転数としては、2,
000rpm以上が適当である。特に好ましくは、2,00
0〜4,000rpmの範囲である。2,000rpm未満では
粉砕分散が不十分で、製造に過大な時間を要し、4,0
00rpmを超えると高温で高速回転を保持するために装
置上過大な設備を要し実際的ではない。
ン、ジルコニア、スチール等が使用される。ビース径は
過大では破砕効率は高いが粒径が十分微細化できず、過
小では混練に長時間を要するため、適当な範囲が選択さ
れる。0.5〜5mmφが適当で、特に好ましくは0.
5〜2mmφである。特にフタロシアニン顔料において
は、混練中に熱、機械的衝撃、特定の有機物との相互作
用により結晶転位を生じ、色調、分散性等が大きく変化
する。これによって十分な耐光性および耐水性が得られ
ない場合がある。本発明のインクの製造においては、こ
の条件も考慮して最適化することが必要である。
混練には、周知の成分を一括して溶融混練する方法、着
色剤をあらかじめ高濃度に混合してマスタバッチとし希
釈する方法、成分を順次追加混合する方法、液体中で分
散し固相中に導入するフラッシュ方法等、塗料、イン
キ、樹脂着色等に使用される各種の方法が使用できる。
は多くの重要な因子のバランスを必要とする。本発明の
インクは、ホットメルト型インクジェットプリンタに適
用するために、周知の幾つかの要件を満足する。すなわ
ち、このインクは室温で十分な硬度と安定性があり、印
刷前の保管および印刷後の画質に信頼性がある。記録媒
体に付着後は十分な透明性と彩度を有し、かつ均一な薄
膜を形成して良好な画質の印刷物を与える。これらの要
件は複雑で、本発明のインクについて必ずしも明瞭に数
値化できるわけではないが、例えば、融点が相対的に低
いホットメルトインクは典型的に滲みやすく、オフセッ
トが発生しやすい。40℃保管状態でも印刷物を重ねて
おいた状態で、オフセットが発生しないことが必要であ
る。
アレンシーフィルムを用いたマンドレル試験において5
mmφ以下特に3mmφ以下の試験に合格することが望
ましい。印刷時のインクを溶融する温度としては、装置
を簡便で低価格にするために、100〜150℃の範囲
が最適である。噴射時の溶融粘度は5〜30mPa・s、表
面張力は20〜26mN/mが望ましい。溶融状態から固体
に転移する際の体積変化は10%以下が望ましい。
きのみインク小滴を噴射させる、従来公知のインクジェ
ットプリンタ例えば、オフィス用プリンタ、工業用マー
キングに使用されているプリンタ、ワイドフォーマット
型プリンタ、刷版及び製版用プリンタ、ラベルプリンタ
およびこの典型的操作を持つすべてのタイプのプリンタ
に使用可能である。記録媒体としては、紙、プラスチッ
クフィルム、カプセル、ジェル、金属箔、、ガラス、木
材、布等が挙げられるが、非接触印刷が可能なだけに媒
体の形状は広範なものが使用でき、これに限定されるも
のではない。一旦転写体に記録し、記録媒体に転写する
方法、加圧加熱装置等の処理を含む記録方法も使用でき
る。
るが、記載例に限定されるものではない。なお、以下の
実施例に記載の各材料の物性について、表1に示す。
ド(川研ファインケミカル製、商品名:カワスリップS
A)を100重量パーセント、および着色剤としてピグ
メントイエロー93に属するイエロー顔料(チバガイギ
ー製、商品名:Cromophtal Yellow 3G)を全量に対して
2.0重量%の混合物全300gをホモジナイザ(日立
工機製:HG30)を用いて、回転数を100、50
0、1、000、2,000、10,000及び20,0
00rpmと変化した条件で同様に均質な溶融混合物が
得られるまで加熱、混練(3時間)し、続いて加熱加圧
ろ過を行い不純物等を除去し、室温で放冷して均質なイ
エローホットメルトインク及びインク類似物を得た。結
果を表2に示す。
(トキメック製EDLモデル)を用いて測定したとこ
ろ、回転数2,000rpm以上のインクは約13〜1
5mPa.sであった。
35℃の溶融状態で3日間放置して、インク層の分離
(分離割合を%表示)を観察したところ、すべての分散
液に分離は見られなかった。
光量が0.35W/m2に制御したキセノン灯試験装置(ア
トラス製:SunChex)で100h照射(試料温度
60℃)した試験で、色差△Eがいずれも0.8〜1.
0と良好な耐光性を示した。また、1分間浸水してもプ
リントに変化が全くなかった。
安定性が不良で、いずれもインク層の大幅な分離が認め
られた。 〔実施例2〕ビヒクルとしてポリエチレンワックス(東
洋ペトロライト製、ポリワックス500)、カルナバワ
ックス(セラリカ野田製、脱臭精製カルナバワックスN
o.1)をそれぞれ50重量%用い、着色剤としてピグ
メントイエロー93に属するイエロー顔料(山陽色素
製、商品名:Pigment Yellow93)又はピグメントイエロ
ー17(比較例)に属するイエロー顔料(大日本インキ
製、商品名:KET Yellow403)を全量に対して各々1.
5重量%の混合物全300gをホモジナイザ(セイコー
EG&G製クリアミックス)を用いて、同様に均質な溶
融混合物が得られるまで加熱、混練(3時間)し、続い
て加熱加圧ろ過を行い不純物等を除去し、室温で放冷し
て均質なイエローホットメルトインクを得た。ホモジナ
イザの回転数は5、000rpmである。130℃の溶
融粘度は順に12及び14mPa.sであった。表3に示す
ように、ピグメントイエロー93の顔料インクは△E:
1.5の良好な耐光性を与えた。ピグメントイエロー1
7のインクは、分離安定性、耐光性が不十分であった。
ワックス(日本精蝋製、商品名:OX1949)およびカワス
リップSAをそれぞれ80重量%、20重量%および着
色剤としてピグメントレッド122に属する処理マゼン
タ顔料(山陽色素製、商品名:Colortex Red UG515)、
ピグメントレッド48:2(比較例)に属する赤顔料
(山陽色素製、商品名:Colortex Red P625)、ピグメ
ントレッド57:1(比較例)に属する赤顔料(大日本
インキ製、商品名:KET Red 337)を各々全量に対して
2ないし0.5重量パーセントの混合物とし、ビーズミ
ル(アイガー製:モータミルM-250、ビーズ:ジルコン
1φ)により130℃で、均質な溶融混合物が得られる
まで2,500rpmの回転数で加熱、混練し、続いて
加熱加圧ろ過を行い不純物等を除去し、室温で放冷して
均質なマゼンタホットメルトインク及び2種のインク類
似物を得た。
を行うと、いずれのインクも良好な分散安定性と溶融粘
度を示したが、ピグメントレッド122に属する本発明
のインクのプリントが実施例1と同様のキセノン灯照射
試験(100h)において、色差△Eが5以下の良好な
耐光性を示すのに比べ、ピグメントレッド48:2及び
57:1のインク類似物はいずれも△Eは20以上に達
する退色が認められた。 〔実施例4〕ビヒクルとしてカスターワックス(川研フ
ァインケミカルズ製、K-3ワックス)およびステアリン
酸バチル(日光ケミカルズ製、商品名:GM18-S)をそれ
ぞれ8重量%、92重量%および着色剤としてピグメン
トブルー15:4に属する処理シアン顔料(東洋インキ
製、Lionol Blue FG7405G)、ピグメントブルー15:
3に属するシアン顔料(東洋インキ製:Lionol Blue FG
7350)、ピグメントブルー15:1に属する処理シアン
顔料(山陽色素製:Colortex Blue P908)を各々全量に
対して1.0重量%の混合物とし、ビーズミル(アイガ
ー製:モータミルM-250、ビーズ:ジルコン1φ)によ
り130℃で、2,500rpmの回転数で加熱、混練し、
続いてクリアミックスを用いて回転数5,000rpmで加
熱混練し、加圧ろ過を行い不純物等を除去し、室温で放
冷して均質なシアンホットメルトインク及び2種のイン
ク類似物を得た。実施例1と同様の評価を行った結果を
表5に示す。
5:1顔料のインクおよびピグメントブルー15:3顔
料のインクは分離安定性が不足であった。ピグメントブ
ルー15:4に属する本発明のインクのプリントは実施
例1と同様のキセノン灯照射試験(100h)におい
て、色差△Eが3以下の良好な耐光性を示した。 〔実施例5〕パラフィンワックス(日本精蝋製、155)
40重量%、ベヘン酸(和光純薬製)40重量%、オレ
イン酸アミド(花王製、脂肪酸アマイドON)を20重
量%、これに対して着色剤としてカラーインデックスピ
グメントブラック7に属する(三菱化学製、カーボンブ
ラックMA77)を濃度を全量に対して0.05、0.1、
3重量%の範囲で各種変化して加え、実施例4と同様の
方法により130℃で、均質な溶融混合物が得られるま
で加熱、混練し、続いて加熱加圧ろ過を行い不純物等を
除去し、室温で放冷して均質なブラックホットメルトイ
ンク組成物およびその類似物を得た。その結果を表6に
示す。
に加熱し、実施例1と同様に溶融粘度を測定した。色剤
添加量0.1および3.0重量%のインクは順に10、
12mPa・sであった。またいずれも分散液に分離は見ら
れなかった。
0nmの光量が0.35W/m2に制御したキセノン灯試験
装置(アトラス製:SunChex)で100h照射(試料温
度60℃)した試験で、色差△Eがいずれも1以下と良
好な耐光性を示した。また、1分間浸水してもプリント
に変化がなかった。低濃度で製造したインク類似物は分
散安定性が不良でインク層の大幅な分離が認められた。 〔比較例1〕ビヒクルとしてK3ワックスを79重量
%、ポリアミド(アリゾナケミカル製、シルバミドE−
5)を21重量%を用い、着色剤としてPigment Yellow
93を3.1重量%含有する混合物全500gをアトライ
タ(三井鉱山製MA01SC型)により130℃で、均質な溶
融混合物が得られるまで加熱、混練(約5時間)し、続
いて加熱加圧ろ過を行い不純物等を除去し、室温で放冷
して均質なイエロホットメルトインク類似物を得た。
に加熱し、実施例1と同様に溶融粘度を測定したところ
40mPa・sを示した。
ットプリンタに入れて噴射を試みたが噴射ができなかっ
た。
型インク組成物は、従来顔料を着色剤とする場合に問題
とされていた分散安定性と噴射特性の両立が図られ、そ
の上染料を主着色剤としたインクに比べ耐光性および耐
水性に優れているため、用途が広いインクの製造が可能
になった。
Claims (4)
- 【請求項1】室温で固体のインク組成物を加熱により液
化させた上で、何らかの噴射エネルギを付与することに
よりインク液滴を記録媒体上に噴射させ、記録ドットを
形成するために用いられるインクジェット用ホットメル
ト型顔料インク組成物において、 色材としてそれぞれカラーインデックスにおけるピグメ
ントイエロー93、ピグメントレッド122、ピグメン
トブルー15:4およびピグメントブラック7に属する
顔料を0.1〜3.0重量%と、ビヒクルとして130
℃における溶融粘度が20mPa・s以下で、かつ表面張力
が18〜28mN/mの成分から成ることを特徴とするイン
クジェット用ホットメルト型顔料インク組成物。 - 【請求項2】上記インク組成物で印刷した記録ドットは
340nmでの光量が0.35W/m2のキセノン光を100
h照射したときの色差△E*が5以下であり、かつ水に1
分間浸水した後の色差△E*が5以下であることを特徴
とする請求項1記載のインクジェット用ホットメルト型
顔料インク組成物。 - 【請求項3】前記インク組成物は、前記顔料及びビヒク
ルを高温に保持したホモジナイザにより5,000rpm以
上の回転数で混練して製造したものであることを特徴と
する請求項1または2記載のインクジェット用ホットメ
ルト型顔料インク組成物。 - 【請求項4】前記インク組成物は、前記顔料及びビヒク
ルを高温に保持したホモジナイザにより5,000rpm以
上の回転数で混練し、かつビーズミルにより2,000r
pm以上の回転数で混練して製造したものであることを特
徴とする請求項1または2記載のインクジェット用ホッ
トメルト型顔料インク組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7584799A JP2000273371A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | インクジェット用ホットメルト型顔料インク組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7584799A JP2000273371A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | インクジェット用ホットメルト型顔料インク組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000273371A true JP2000273371A (ja) | 2000-10-03 |
Family
ID=13588027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7584799A Pending JP2000273371A (ja) | 1999-03-19 | 1999-03-19 | インクジェット用ホットメルト型顔料インク組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000273371A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007154189A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Xerox Corp | 相変化型インク |
| JP2007154194A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Xerox Corp | 特定の着色剤を含む相変化インキ |
| JP2007154192A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Xerox Corp | 相変化インキ |
| JP2007154190A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Xerox Corp | 相変化型インク |
| JP2007154188A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Xerox Corp | 相変化型インク |
| JP2011502769A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト | 係着封止部材の染色及び/又は印刷方法 |
-
1999
- 1999-03-19 JP JP7584799A patent/JP2000273371A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2007154189A (ja) * | 2005-11-30 | 2007-06-21 | Xerox Corp | 相変化型インク |
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| KR101363883B1 (ko) * | 2005-11-30 | 2014-02-21 | 제록스 코포레이션 | 상 변화 잉크 |
| JP2011502769A (ja) * | 2007-11-20 | 2011-01-27 | ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト | 係着封止部材の染色及び/又は印刷方法 |
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