JP2000276367A - データ書込装置、データ書込方法、及び試験装置 - Google Patents
データ書込装置、データ書込方法、及び試験装置Info
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
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- G11C29/56—External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 容易且つ短時間に複数の電気部品にデータを
書き込むことのできるデータ書込装置、データ書込方
法、及び試験装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数のDUTの少なくとも1つに書き込
むデータを複数記憶するパターンメモリ113と、パタ
ーンメモリ113から複数のDUTの少なくとも1つに
書き込む複数のデータを取り出して順次発生するALP
G109及びアドレスセレクタ111と、DUTの少な
くとも1つについて、何番目に発生するデータを当該D
UTに書き込むべきかを表す順番情報を記憶する書込制
御部38の複数のレジスタ54Aと、発生されたデータ
の順番をカウントする書込制御部38のカウンタ52
と、カウンタ52によりカウントされたデータの順番と
順番情報とが一致する場合に、当該順番のデータを当該
順番情報に該当するDUTに書き込ませる書込制御部3
8の複数のデータ書込回路54とを備えるように構成す
る。
書き込むことのできるデータ書込装置、データ書込方
法、及び試験装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数のDUTの少なくとも1つに書き込
むデータを複数記憶するパターンメモリ113と、パタ
ーンメモリ113から複数のDUTの少なくとも1つに
書き込む複数のデータを取り出して順次発生するALP
G109及びアドレスセレクタ111と、DUTの少な
くとも1つについて、何番目に発生するデータを当該D
UTに書き込むべきかを表す順番情報を記憶する書込制
御部38の複数のレジスタ54Aと、発生されたデータ
の順番をカウントする書込制御部38のカウンタ52
と、カウンタ52によりカウントされたデータの順番と
順番情報とが一致する場合に、当該順番のデータを当該
順番情報に該当するDUTに書き込ませる書込制御部3
8の複数のデータ書込回路54とを備えるように構成す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体デバイス等
の電気部品にデータを書き込むデータ書込装置、データ
書込方法、及び試験装置に関し、特に、複数の電気部品
にデータを書き込むデータ書込装置、データ書込方法、
及び試験装置に関する。
の電気部品にデータを書き込むデータ書込装置、データ
書込方法、及び試験装置に関し、特に、複数の電気部品
にデータを書き込むデータ書込装置、データ書込方法、
及び試験装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メモリ、CPU等の半導体デバイ
スを試験する試験装置が知られており、この試験装置に
おいては、同一の半導体デバイスを多数個同時に試験す
る多数個同時測定機能を有した試験装置が知られてい
る。多数個同時測定機能を有した試験装置では、試験対
象の複数の半導体デバイスの同一のピンに対して同一の
データを入力することにより、電気的な試験を行ってい
る。
スを試験する試験装置が知られており、この試験装置に
おいては、同一の半導体デバイスを多数個同時に試験す
る多数個同時測定機能を有した試験装置が知られてい
る。多数個同時測定機能を有した試験装置では、試験対
象の複数の半導体デバイスの同一のピンに対して同一の
データを入力することにより、電気的な試験を行ってい
る。
【0003】図1は、従来の試験装置の構成を示す図で
ある。この試験装置100は、パターン発生器101
と、ピンデータセレクタ103と、波形整形器105
と、デバイス接触部107とを有する。パターン発生器
101は、アルゴリズミックパターン発生器(ALP
G)109と、アドレスセレクタ111と、パターンメ
モリ113とを有する。アルゴリズミックパターン発生
器109は、所定の規則に従って制御信号及びアドレス
信号を出力する。なお、アルゴリズミックパターン発生
器109は、所定の規則に従ってデータを出力すること
もある。アドレスセレクタ111は、アルゴリズミック
パターン発生器109から出力されたアドレス信号に基
づいてパターンメモリ113のアドレスを選択する。パ
ターンメモリ113は、各試験対象の半導体デバイス
(DUT:device under testing)に書き込むデータを
記憶しており、アドレスセレクタ111により選択され
たアドレスに対応するデータを出力する。セレクタ11
4は、ALPG109又はパターンメモリ113から出
力されたデータを選択してピンデータセレクタ103に
出力する。
ある。この試験装置100は、パターン発生器101
と、ピンデータセレクタ103と、波形整形器105
と、デバイス接触部107とを有する。パターン発生器
101は、アルゴリズミックパターン発生器(ALP
G)109と、アドレスセレクタ111と、パターンメ
モリ113とを有する。アルゴリズミックパターン発生
器109は、所定の規則に従って制御信号及びアドレス
信号を出力する。なお、アルゴリズミックパターン発生
器109は、所定の規則に従ってデータを出力すること
もある。アドレスセレクタ111は、アルゴリズミック
パターン発生器109から出力されたアドレス信号に基
づいてパターンメモリ113のアドレスを選択する。パ
ターンメモリ113は、各試験対象の半導体デバイス
(DUT:device under testing)に書き込むデータを
記憶しており、アドレスセレクタ111により選択され
たアドレスに対応するデータを出力する。セレクタ11
4は、ALPG109又はパターンメモリ113から出
力されたデータを選択してピンデータセレクタ103に
出力する。
【0004】ピンデータセレクタ103は、WE(ライ
トイネーブル)パターンセレクタ115と、アドレスパ
ターンセレクタ117と、データパターンセレクタ11
9とを有する。WEパターンセレクタ115は、パター
ン発生器101により発生された制御信号からWEパタ
ーンを選択して波形整形器105に出力する。アドレス
パターンセレクタ117は、パターン発生器101によ
り発生されたパターンからアドレスパターンを選択して
波形整形器105に出力する。データパターンセレクタ
119は、パターン発生器101のパターンメモリ11
3若しくはALPG109から発生されたデータを選択
して波形整形器105に出力する。
トイネーブル)パターンセレクタ115と、アドレスパ
ターンセレクタ117と、データパターンセレクタ11
9とを有する。WEパターンセレクタ115は、パター
ン発生器101により発生された制御信号からWEパタ
ーンを選択して波形整形器105に出力する。アドレス
パターンセレクタ117は、パターン発生器101によ
り発生されたパターンからアドレスパターンを選択して
波形整形器105に出力する。データパターンセレクタ
119は、パターン発生器101のパターンメモリ11
3若しくはALPG109から発生されたデータを選択
して波形整形器105に出力する。
【0005】波形整形器105は、WEパターン整形器
121と、アドレスパターン整形器123と、データパ
ターン整形器125とを有する。WEパターン整形器1
21は、WEパターンの波形を所定の形式に整形し、W
Eパターンを入力するためのDUTのピンが接触される
デバイス接触部107の部位に出力する。アドレスパタ
ーン整形器123は、アドレスパターンの波形を所定の
形式に整形し、アドレスパターンを入力するためのDU
Tのピンが接触されるデバイス接触部107の部位に出
力する。データパターン整形器125は、データパター
ンの波形を所定の形式に整形し、データパターンを入力
するためのDUTのピンが接触されるデバイス接触部1
07の部位に出力する。デバイス接触部107は、波形
整形器105により整形される各パターンが当該デバイ
ス接触部107に接触される複数のDUTの所定のピン
に入力されるようになっている。
121と、アドレスパターン整形器123と、データパ
ターン整形器125とを有する。WEパターン整形器1
21は、WEパターンの波形を所定の形式に整形し、W
Eパターンを入力するためのDUTのピンが接触される
デバイス接触部107の部位に出力する。アドレスパタ
ーン整形器123は、アドレスパターンの波形を所定の
形式に整形し、アドレスパターンを入力するためのDU
Tのピンが接触されるデバイス接触部107の部位に出
力する。データパターン整形器125は、データパター
ンの波形を所定の形式に整形し、データパターンを入力
するためのDUTのピンが接触されるデバイス接触部1
07の部位に出力する。デバイス接触部107は、波形
整形器105により整形される各パターンが当該デバイ
ス接触部107に接触される複数のDUTの所定のピン
に入力されるようになっている。
【0006】この試験装置では、パターン発生器101
のALPG109が制御信号及びアドレスを出力し、A
LPG109若しくはパターンメモリ113がDUTに
書き込むデータを出力する。そして、ピンデータセレク
タ103は制御信号、アドレス及びデータのそれぞれの
パターンを選択して波形整形器105に出力する。波形
整形器105は、各パターンを所定の形式に整形して、
デバイス接触部107を介してデバイス接触部107に
接触されたDUTの所定のピンに同時に入力する。従っ
て、複数の同一のDUTに対して同一のデータを同時に
書き込むことができる。
のALPG109が制御信号及びアドレスを出力し、A
LPG109若しくはパターンメモリ113がDUTに
書き込むデータを出力する。そして、ピンデータセレク
タ103は制御信号、アドレス及びデータのそれぞれの
パターンを選択して波形整形器105に出力する。波形
整形器105は、各パターンを所定の形式に整形して、
デバイス接触部107を介してデバイス接触部107に
接触されたDUTの所定のピンに同時に入力する。従っ
て、複数の同一のDUTに対して同一のデータを同時に
書き込むことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、フラ
ッシュメモリ、フラッシュメモリを内部に有するLSI
(large‐scale integrated circuit)、CPU(central
processing unit)等の半導体デバイスにおいては、各
半導体デバイス毎に独自の識別情報(ID情報)を持た
せて、各半導体デバイスを識別するために用いられるよ
うになってきている。このため、同一の半導体デバイス
であっても、各半導体デバイス毎に異なった情報を書き
込む必要が生じる。
ッシュメモリ、フラッシュメモリを内部に有するLSI
(large‐scale integrated circuit)、CPU(central
processing unit)等の半導体デバイスにおいては、各
半導体デバイス毎に独自の識別情報(ID情報)を持た
せて、各半導体デバイスを識別するために用いられるよ
うになってきている。このため、同一の半導体デバイス
であっても、各半導体デバイス毎に異なった情報を書き
込む必要が生じる。
【0008】ここで、上記従来の試験装置を用いて各半
導体デバイス毎に異なった情報を書き込むことを考慮す
る。従来の試験装置において、パターンメモリ113に
複数のDUTに書き込むデータを記憶させておけば、こ
れらデータを出力するようにすることは可能である。し
かしながら、複数のDUTがデバイス接触部107に接
触されている場合には、複数のDUTに同一のデータが
書き込まれてしまう。そこで、DUT毎にデータを書き
込む際には、例えば、デバイス接触部107にデータを
書き込むDUTのみを接触させておく必要がある。
導体デバイス毎に異なった情報を書き込むことを考慮す
る。従来の試験装置において、パターンメモリ113に
複数のDUTに書き込むデータを記憶させておけば、こ
れらデータを出力するようにすることは可能である。し
かしながら、複数のDUTがデバイス接触部107に接
触されている場合には、複数のDUTに同一のデータが
書き込まれてしまう。そこで、DUT毎にデータを書き
込む際には、例えば、デバイス接触部107にデータを
書き込むDUTのみを接触させておく必要がある。
【0009】図2は、従来の試験装置を利用して各DU
T毎に異なった情報を書き込む際のタイミングチャート
である。図2に示すタイミングチャートは、DUTの一
例であるフラッシュメモリに情報を書き込む際のタイミ
ングチャートであり、当該フラッシュメモリは、イネー
ブル信号がアクティブの時(本例では、ロウの時)に書
込みを指示する制御信号としてのプログラムがアドレス
のピンに入力され、その後に、イネーブル信号がアクテ
ィブになると、当該時点に入力されているフラッシュメ
モリのアドレスに当該時点に入力されているデータの書
込処理を開始する。なお、書込処理が完了したことをポ
ーリングにより確認できるようになっている。
T毎に異なった情報を書き込む際のタイミングチャート
である。図2に示すタイミングチャートは、DUTの一
例であるフラッシュメモリに情報を書き込む際のタイミ
ングチャートであり、当該フラッシュメモリは、イネー
ブル信号がアクティブの時(本例では、ロウの時)に書
込みを指示する制御信号としてのプログラムがアドレス
のピンに入力され、その後に、イネーブル信号がアクテ
ィブになると、当該時点に入力されているフラッシュメ
モリのアドレスに当該時点に入力されているデータの書
込処理を開始する。なお、書込処理が完了したことをポ
ーリングにより確認できるようになっている。
【0010】この試験装置においては、図2に示すよう
に、DUT#1にDATA1の書込処理を開始して書込
処理が完了した後に、次のDUT#2にDATA2の書
込処理を行うといったように、各DUTに対する書込処
理をシリアルに行わなければならない。したがって、複
数のDUTに書き込む場合に長時間を要してしまうとい
う問題が生じる。
に、DUT#1にDATA1の書込処理を開始して書込
処理が完了した後に、次のDUT#2にDATA2の書
込処理を行うといったように、各DUTに対する書込処
理をシリアルに行わなければならない。したがって、複
数のDUTに書き込む場合に長時間を要してしまうとい
う問題が生じる。
【0011】一方、各DUTに同時にデータを書き込む
構成を考慮すると、各DUTに入力するために必要な複
数のデータパターンを同時に発生する構成を用意する必
要があると共に、各データパターンを各DUTに入力す
る信号経路を設ける必要があり、装置の規模が大きくな
ると共に、装置に多大なコストが掛かってしまう問題が
生じる。
構成を考慮すると、各DUTに入力するために必要な複
数のデータパターンを同時に発生する構成を用意する必
要があると共に、各データパターンを各DUTに入力す
る信号経路を設ける必要があり、装置の規模が大きくな
ると共に、装置に多大なコストが掛かってしまう問題が
生じる。
【0012】そこで本発明は、容易且つ短時間に複数の
電気部品にデータを書き込むことのできるデータ書込装
置、データ書込方法、及び試験装置を提供することを目
的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に
記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項
は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
電気部品にデータを書き込むことのできるデータ書込装
置、データ書込方法、及び試験装置を提供することを目
的とする。この目的は特許請求の範囲における独立項に
記載の特徴の組み合わせにより達成される。また従属項
は本発明の更なる有利な具体例を規定する。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の第1の形態に係るデータ書込装置は、複数
の電気部品にデータを書き込むデータ書込装置であっ
て、複数の電気部品の少なくとも1つに書き込むデータ
を複数記憶するデータ記憶部と、データ記憶部から複数
の電気部品の少なくとも1つに書き込む複数のデータを
取り出して順次発生するデータ発生部と、電気部品の少
なくとも1つについて、何番目に発生するデータを当該
電気部品に書き込むべきかを表す順番情報を記憶するデ
ータ順番記憶部と、発生されたデータの順番をカウント
するカウンタと、カウンタによりカウントされたデータ
の順番と順番情報とが一致する場合に、当該順番のデー
タを当該順番情報に該当する電気部品に書き込ませるデ
ータ書込制御部とを備えたことを特徴とする。
に、本発明の第1の形態に係るデータ書込装置は、複数
の電気部品にデータを書き込むデータ書込装置であっ
て、複数の電気部品の少なくとも1つに書き込むデータ
を複数記憶するデータ記憶部と、データ記憶部から複数
の電気部品の少なくとも1つに書き込む複数のデータを
取り出して順次発生するデータ発生部と、電気部品の少
なくとも1つについて、何番目に発生するデータを当該
電気部品に書き込むべきかを表す順番情報を記憶するデ
ータ順番記憶部と、発生されたデータの順番をカウント
するカウンタと、カウンタによりカウントされたデータ
の順番と順番情報とが一致する場合に、当該順番のデー
タを当該順番情報に該当する電気部品に書き込ませるデ
ータ書込制御部とを備えたことを特徴とする。
【0014】順番情報を設定する順番設定部を更に備え
るようにしてもよい。データ発生部は、所定の基準クロ
ックに基づいて各データを順次出力し、カウンタは、基
準クロックに基づいて発生したデータの順番をカウント
するようにしてもよい。また、複数の電気部品の少なく
とも1つに書き込むデータを順次出力することを示す順
次出力パターンを出力する順次出力パターン出力部を更
に備え、カウンタは、順次出力パターン及び基準クロッ
クに基づいてデータの順番をカウントするようにしても
よい。
るようにしてもよい。データ発生部は、所定の基準クロ
ックに基づいて各データを順次出力し、カウンタは、基
準クロックに基づいて発生したデータの順番をカウント
するようにしてもよい。また、複数の電気部品の少なく
とも1つに書き込むデータを順次出力することを示す順
次出力パターンを出力する順次出力パターン出力部を更
に備え、カウンタは、順次出力パターン及び基準クロッ
クに基づいてデータの順番をカウントするようにしても
よい。
【0015】また、カウンタは、所定の複数ビットのカ
ウンタであり、カウンタによりカウントされた所定の複
数ビットからデータの順番を示すビットを選択するカウ
ンタ選択部を更に備えるようにしてもよい。また、順次
発生するデータのそれぞれを複数の電気部品に並行して
供給する並行供給部を更に備えるようにしてもよい。ま
た、電気部品は、書き込まれたデータを保持することが
できるデータ保持メモリを有するようにしてもよい。デ
ータ保持メモリは、フラッシュメモリであってもよい。
ウンタであり、カウンタによりカウントされた所定の複
数ビットからデータの順番を示すビットを選択するカウ
ンタ選択部を更に備えるようにしてもよい。また、順次
発生するデータのそれぞれを複数の電気部品に並行して
供給する並行供給部を更に備えるようにしてもよい。ま
た、電気部品は、書き込まれたデータを保持することが
できるデータ保持メモリを有するようにしてもよい。デ
ータ保持メモリは、フラッシュメモリであってもよい。
【0016】また、電気部品は、当該電気部品に入力さ
れるライトイネーブル信号がアクティブな場合にデータ
を書込み、データ書込制御部は、カウンタによりカウン
トされたデータの順番と順番情報とが一致する場合に、
アクディブなライトイネーブル信号を出力して、当該順
番のデータを該当する電気部品に書き込ませるようにし
てもよい。また、電気部品は、当該電気部品に入力され
るチップセレクト信号がアクティブな場合に動作可能と
なり、データ書込制御部は、カウンタによりカウントさ
れたデータの順番と前記順番情報とが一致する場合に、
アクティブなチップセレクト信号を出力して、当該順番
のデータを該当する電気部品に書き込ませるようにして
もよい。
れるライトイネーブル信号がアクティブな場合にデータ
を書込み、データ書込制御部は、カウンタによりカウン
トされたデータの順番と順番情報とが一致する場合に、
アクディブなライトイネーブル信号を出力して、当該順
番のデータを該当する電気部品に書き込ませるようにし
てもよい。また、電気部品は、当該電気部品に入力され
るチップセレクト信号がアクティブな場合に動作可能と
なり、データ書込制御部は、カウンタによりカウントさ
れたデータの順番と前記順番情報とが一致する場合に、
アクティブなチップセレクト信号を出力して、当該順番
のデータを該当する電気部品に書き込ませるようにして
もよい。
【0017】本発明の第2の形態に係るデータ書込装置
は、複数の電気部品にデータを書き込むデータ書込装置
であって、各電気部品は、データを書き込むための書込
コマンドが入力された後において、アクティブなライト
イネーブル信号又はチップセレクト信号と対応付けられ
て入力されたデータを書き込む処理を行い、複数の電気
部品のいずれかに入力するデータを複数記憶するデータ
記憶部と、複数の電気部品に同時に書込コマンドを供給
する書込コマンド供給部と、書込コマンドを供給した後
に、データ記憶部から複数の電気部品のいずれかに入力
する複数のデータを取り出して順次発生するデータ発生
部と、各データを書き込むべき電気部品にライトイネー
ブル信号又はチップセレクト信号をアクティブにして順
次供給することにより、複数の電気部品に異なるデータ
を書き込ませるデータ書込制御部とを備えたことを特徴
とする。
は、複数の電気部品にデータを書き込むデータ書込装置
であって、各電気部品は、データを書き込むための書込
コマンドが入力された後において、アクティブなライト
イネーブル信号又はチップセレクト信号と対応付けられ
て入力されたデータを書き込む処理を行い、複数の電気
部品のいずれかに入力するデータを複数記憶するデータ
記憶部と、複数の電気部品に同時に書込コマンドを供給
する書込コマンド供給部と、書込コマンドを供給した後
に、データ記憶部から複数の電気部品のいずれかに入力
する複数のデータを取り出して順次発生するデータ発生
部と、各データを書き込むべき電気部品にライトイネー
ブル信号又はチップセレクト信号をアクティブにして順
次供給することにより、複数の電気部品に異なるデータ
を書き込ませるデータ書込制御部とを備えたことを特徴
とする。
【0018】本発明の第1の形態に係るデータ書込方法
は、複数の電気部品にデータを書き込むデータ書込方法
であって、複数の電気部品のいずれかに書き込む複数の
データを順次発生するデータ発生ステップと、電気部品
の少なくとも1つについて、何番目に発生するデータを
当該電気部品に書き込むべきかを表す順番情報を記憶す
るデータ順番記憶ステップと、発生されたデータの順番
をカウントするカウントステップと、カウントステップ
によりカウントされたデータの順番と順番情報とが一致
する場合に、当該順番のデータを当該順番情報に該当す
る電気部品に書き込ませるデータ書込制御ステップとを
有することを特徴とする。
は、複数の電気部品にデータを書き込むデータ書込方法
であって、複数の電気部品のいずれかに書き込む複数の
データを順次発生するデータ発生ステップと、電気部品
の少なくとも1つについて、何番目に発生するデータを
当該電気部品に書き込むべきかを表す順番情報を記憶す
るデータ順番記憶ステップと、発生されたデータの順番
をカウントするカウントステップと、カウントステップ
によりカウントされたデータの順番と順番情報とが一致
する場合に、当該順番のデータを当該順番情報に該当す
る電気部品に書き込ませるデータ書込制御ステップとを
有することを特徴とする。
【0019】本発明の第1の形態に係る試験装置は、電
気部品に与える試験パターン及び電気部品から出力され
ると期待される期待値パターンとを発生するパターン発
生器と、パターン発生器により発生された試験パターン
を電気部品の電気的端子のピン配列に合わせて並べ替え
るピンデータセレクタと、ピンデータセレクタから出力
された試験パターンの波形を整形する波形整形器と、波
形整形器により整形された試験パターンを複数の電気部
品に与えるとともに、複数の電気部品から出力された出
力信号を受け取るデバイス接触部と、デバイス接触部が
受け取った出力信号と期待値パターンとを比較する比較
器とを備えた試験装置であって、試験パターンは、複数
の電気部品の少なくとも1つに書き込むデータと、電気
部品の動作を制御する制御信号とを含み、パターン発生
器は順次前記試験パターンを出力し、電気部品の少なく
とも1つについて、何番目に発生するデータを当該電気
部品に書き込むべきかを表す順番情報を記憶するデータ
順番記憶部と、発生されたデータの順番をカウントする
カウンタと、カウンタによりカウントされたデータの順
番と順番情報とが一致する場合に、制御信号を当該順番
情報に該当する電気部品に与えることにより、当該順番
のデータを当該電気部品に書き込ませるデータ書込制御
部とを備えたことを特徴とする。
気部品に与える試験パターン及び電気部品から出力され
ると期待される期待値パターンとを発生するパターン発
生器と、パターン発生器により発生された試験パターン
を電気部品の電気的端子のピン配列に合わせて並べ替え
るピンデータセレクタと、ピンデータセレクタから出力
された試験パターンの波形を整形する波形整形器と、波
形整形器により整形された試験パターンを複数の電気部
品に与えるとともに、複数の電気部品から出力された出
力信号を受け取るデバイス接触部と、デバイス接触部が
受け取った出力信号と期待値パターンとを比較する比較
器とを備えた試験装置であって、試験パターンは、複数
の電気部品の少なくとも1つに書き込むデータと、電気
部品の動作を制御する制御信号とを含み、パターン発生
器は順次前記試験パターンを出力し、電気部品の少なく
とも1つについて、何番目に発生するデータを当該電気
部品に書き込むべきかを表す順番情報を記憶するデータ
順番記憶部と、発生されたデータの順番をカウントする
カウンタと、カウンタによりカウントされたデータの順
番と順番情報とが一致する場合に、制御信号を当該順番
情報に該当する電気部品に与えることにより、当該順番
のデータを当該電気部品に書き込ませるデータ書込制御
部とを備えたことを特徴とする。
【0020】順番情報を設定する順番設定部を更に備え
るようにしてもよい。データ発生器は、所定の基準クロ
ックに基づいて試験パターンを順次出力し、カウンタ
は、基準クロックに基づいて発生した試験パターンの順
番をカウントするようにしてもよい。複数の電気部品の
少なくとも1つに書き込むデータを順次出力することを
示す順次出力パターンを出力する順次出力パターン出力
部を更に備え、カウンタは、順次出力パターン及び基準
クロックに基づいてデータの順番をカウントするように
してもよい。
るようにしてもよい。データ発生器は、所定の基準クロ
ックに基づいて試験パターンを順次出力し、カウンタ
は、基準クロックに基づいて発生した試験パターンの順
番をカウントするようにしてもよい。複数の電気部品の
少なくとも1つに書き込むデータを順次出力することを
示す順次出力パターンを出力する順次出力パターン出力
部を更に備え、カウンタは、順次出力パターン及び基準
クロックに基づいてデータの順番をカウントするように
してもよい。
【0021】また、カウンタは、所定の複数ビットのカ
ウンタであり、カウンタによりカウントされた所定の複
数ビットからデータの順番を示すビットを選択するカウ
ンタ選択部を更に備えるようにしてもよい。また、順次
発生する試験パターン中のデータのそれぞれを複数の電
気部品に並行して供給する並行供給部を更に備えるよう
にしてもよい。電気部品は、書き込まれたデータを保持
することができるデータ保持メモリを有するようにして
もよい。データ保持メモリは、フラッシュメモリであっ
てもよい。
ウンタであり、カウンタによりカウントされた所定の複
数ビットからデータの順番を示すビットを選択するカウ
ンタ選択部を更に備えるようにしてもよい。また、順次
発生する試験パターン中のデータのそれぞれを複数の電
気部品に並行して供給する並行供給部を更に備えるよう
にしてもよい。電気部品は、書き込まれたデータを保持
することができるデータ保持メモリを有するようにして
もよい。データ保持メモリは、フラッシュメモリであっ
てもよい。
【0022】また、電気部品は、当該電気部品に入力さ
れるライトイネーブル信号がアクティブな場合にデータ
を書込み、データ書込制御部は、カウンタによりカウン
トされたデータの順番と順番情報とが一致する場合に、
試験パターンの制御信号として含まれているアクディブ
なライトイネーブル信号を出力して、当該順番のデータ
を該当する電気部品に書き込ませるようにしてもよい。
また、電気部品は、当該電気部品に入力されるチップセ
レクト信号がアクティブな場合に動作可能となり、デー
タ書込制御部は、カウンタによりカウントされたデータ
の順番と順番情報とが一致する場合に、試験パターンの
制御信号として含まれているアクティブなチップセレク
ト信号を出力して、当該順番のデータを該当する電気部
品に書き込ませるようにしてもよい。
れるライトイネーブル信号がアクティブな場合にデータ
を書込み、データ書込制御部は、カウンタによりカウン
トされたデータの順番と順番情報とが一致する場合に、
試験パターンの制御信号として含まれているアクディブ
なライトイネーブル信号を出力して、当該順番のデータ
を該当する電気部品に書き込ませるようにしてもよい。
また、電気部品は、当該電気部品に入力されるチップセ
レクト信号がアクティブな場合に動作可能となり、デー
タ書込制御部は、カウンタによりカウントされたデータ
の順番と順番情報とが一致する場合に、試験パターンの
制御信号として含まれているアクティブなチップセレク
ト信号を出力して、当該順番のデータを該当する電気部
品に書き込ませるようにしてもよい。
【0023】本発明の第2の形態に係る試験装置は、電
気部品に与える試験パターン及び電気部品から出力され
ると期待される期待値パターンとを発生するパターン発
生器と、パターン発生器により発生された試験パターン
を電気部品の電気的端子のピン配列に合わせて並べ替え
るピンデータセレクタと、ピンデータセレクタから出力
された試験パターンの波形を整形する波形整形器と、波
形整形器により整形された試験パターンを複数の電気部
品に与えるとともに、複数の電気部品から出力された出
力信号を受け取るデバイス接触部と、デバイス接触部が
受け取った出力信号と期待値パターンとを比較する比較
器とを備えた試験装置であって、各電気部品は、データ
を書き込むための書込コマンドが入力された後におい
て、アクティブなライトイネーブル信号又はチップセレ
クト信号と対応付けられて入力されたデータを書き込む
処理を行い、試験パターンは、複数の電気部品の少なく
とも1つに書き込むデータと、電気部品の動作を制御す
るライトイネーブル信号又はチップセレクト信号とを含
み、複数の電気部品に同時に書込コマンドを供給する書
込コマンド供給部を備え、パターン発生器は、複数の電
気部品に同時に書込コマンドが供給された後に、複数の
電気部品のいずれかに入力する複数のデータを複数の電
気部品に順次供給し、各データを書き込むべき電気部品
にライトイネーブル信号又はチップセレクト信号をアク
ティブにして順次供給することにより、複数の電気部品
に異なるデータを書き込ませるデータ書込制御部を更に
備えたことを特徴とする。なお上記の発明の概要は、本
発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これ
らの特徴群のサブコンビネーションも又発明となりう
る。
気部品に与える試験パターン及び電気部品から出力され
ると期待される期待値パターンとを発生するパターン発
生器と、パターン発生器により発生された試験パターン
を電気部品の電気的端子のピン配列に合わせて並べ替え
るピンデータセレクタと、ピンデータセレクタから出力
された試験パターンの波形を整形する波形整形器と、波
形整形器により整形された試験パターンを複数の電気部
品に与えるとともに、複数の電気部品から出力された出
力信号を受け取るデバイス接触部と、デバイス接触部が
受け取った出力信号と期待値パターンとを比較する比較
器とを備えた試験装置であって、各電気部品は、データ
を書き込むための書込コマンドが入力された後におい
て、アクティブなライトイネーブル信号又はチップセレ
クト信号と対応付けられて入力されたデータを書き込む
処理を行い、試験パターンは、複数の電気部品の少なく
とも1つに書き込むデータと、電気部品の動作を制御す
るライトイネーブル信号又はチップセレクト信号とを含
み、複数の電気部品に同時に書込コマンドを供給する書
込コマンド供給部を備え、パターン発生器は、複数の電
気部品に同時に書込コマンドが供給された後に、複数の
電気部品のいずれかに入力する複数のデータを複数の電
気部品に順次供給し、各データを書き込むべき電気部品
にライトイネーブル信号又はチップセレクト信号をアク
ティブにして順次供給することにより、複数の電気部品
に異なるデータを書き込ませるデータ書込制御部を更に
備えたことを特徴とする。なお上記の発明の概要は、本
発明の必要な特徴の全てを列挙したものではなく、これ
らの特徴群のサブコンビネーションも又発明となりう
る。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、発明の実施の形態を通じて
本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲
にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態
の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の
解決手段に必須であるとは限らない。図3は、本発明の
1実施形態に係るデータ書込装置の一例としての試験装
置の構成を示す図である。本試験装置は、電気部品の一
例としてのフラッシュメモリをDUTとし、複数の同一
のDUTに対して同時に試験を行う試験装置であり、タ
イミング信号発生器10と、パターン発生器12と、ピ
ンデータセレクタ14と、波形整形器16と、デバイス
接触部18と、比較器20と、順番設定部の一例として
の制御部22とを有する。ここで、電気部品とは、電流
又は電圧に応じて所定の作用を行う部品をいい、例え
ば、メモリ、IC(Integrated Circuit)やLSI(La
rge‐Scale Integrated circuit)のような能動素子か
ら成る半導体部品のみならず、受動素子、各種センサー
等の部品も含み、更に、これら部品を結合して一つのパ
ッケージに収めた部品や、これら部品をプリント基板に
装着して所定の機能を実現したブレッドボード等の部品
も含む。
本発明を説明するが、以下の実施形態は特許請求の範囲
にかかる発明を限定するものではなく、また、実施形態
の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の
解決手段に必須であるとは限らない。図3は、本発明の
1実施形態に係るデータ書込装置の一例としての試験装
置の構成を示す図である。本試験装置は、電気部品の一
例としてのフラッシュメモリをDUTとし、複数の同一
のDUTに対して同時に試験を行う試験装置であり、タ
イミング信号発生器10と、パターン発生器12と、ピ
ンデータセレクタ14と、波形整形器16と、デバイス
接触部18と、比較器20と、順番設定部の一例として
の制御部22とを有する。ここで、電気部品とは、電流
又は電圧に応じて所定の作用を行う部品をいい、例え
ば、メモリ、IC(Integrated Circuit)やLSI(La
rge‐Scale Integrated circuit)のような能動素子か
ら成る半導体部品のみならず、受動素子、各種センサー
等の部品も含み、更に、これら部品を結合して一つのパ
ッケージに収めた部品や、これら部品をプリント基板に
装着して所定の機能を実現したブレッドボード等の部品
も含む。
【0025】タイミング信号発生器10は、基準クロッ
ク信号を発生し、パターン発生器12及び波形整形器1
6に出力する。データ発生部及び順次出力パターン出力
部の一例としてのパターン発生器12は、アルゴリズミ
ックパターン発生器(ALPG)24と、アドレスセレ
クタ26と、データ記憶部としてのパターンメモリ(P
M)28とを有する。アルゴリズミックパターン発生器
24は、所定の規則に従って試験パターンの一部を構成
する制御信号及びアドレス信号を出力する。本実施形態
では、アルゴリズミックパターン発生器24は、タイミ
ング信号発生器10が発生する基準クロックに従って制
御信号及びアドレス信号を出力する。制御信号は、例え
ば、DUTにデータを書き込ませることを指示するため
のWEパターン、DUTに動作させることを指示するた
めのチップセレクト(CS)パターン、複数のDUTの
少なくとも1つに対して書き込むデータを順次出力する
こと示すための順次出力パターン等を有する。本実施形
態では、順次出力パターンが”1”の場合は、DUTの
少なくとも1つに対して書き込むデータを順次出力する
ことを示す。なお、本実施形態のDUTは、CSパター
ンが”0”の場合(アクティブの場合)に動作可能な状
態になり、また、動作可能な状態において、WEパター
ンが”0”の場合(アクティブの場合)にデータの書込
み処理を行う。なお、アルゴリズミックパターン発生器
24は、DUTに書き込ませるデータを出力することも
できる。
ク信号を発生し、パターン発生器12及び波形整形器1
6に出力する。データ発生部及び順次出力パターン出力
部の一例としてのパターン発生器12は、アルゴリズミ
ックパターン発生器(ALPG)24と、アドレスセレ
クタ26と、データ記憶部としてのパターンメモリ(P
M)28とを有する。アルゴリズミックパターン発生器
24は、所定の規則に従って試験パターンの一部を構成
する制御信号及びアドレス信号を出力する。本実施形態
では、アルゴリズミックパターン発生器24は、タイミ
ング信号発生器10が発生する基準クロックに従って制
御信号及びアドレス信号を出力する。制御信号は、例え
ば、DUTにデータを書き込ませることを指示するため
のWEパターン、DUTに動作させることを指示するた
めのチップセレクト(CS)パターン、複数のDUTの
少なくとも1つに対して書き込むデータを順次出力する
こと示すための順次出力パターン等を有する。本実施形
態では、順次出力パターンが”1”の場合は、DUTの
少なくとも1つに対して書き込むデータを順次出力する
ことを示す。なお、本実施形態のDUTは、CSパター
ンが”0”の場合(アクティブの場合)に動作可能な状
態になり、また、動作可能な状態において、WEパター
ンが”0”の場合(アクティブの場合)にデータの書込
み処理を行う。なお、アルゴリズミックパターン発生器
24は、DUTに書き込ませるデータを出力することも
できる。
【0026】パターンメモリ28は、試験パターンの一
部を構成するDUTに書き込むデータ及びDUTから出
力されると期待される期待値データを記憶する。DUT
に書き込むデータとしては、複数のDUTに同時に書き
込むデータの他に、DUTの少なくとも1つに書き込む
データを複数有している。本実施形態では、パターンメ
モリ28は、図3に示すように、DUT#1に書き込む
データパターン、DUT#2に書き込むデータパター
ン、・・・、DUT#N(Nは、任意の数)に書き込む
データパターンを記憶する。また、パターンメモリ28
は、アドレスセレクタ26により選択されたアドレスに
対応するデータを出力する。
部を構成するDUTに書き込むデータ及びDUTから出
力されると期待される期待値データを記憶する。DUT
に書き込むデータとしては、複数のDUTに同時に書き
込むデータの他に、DUTの少なくとも1つに書き込む
データを複数有している。本実施形態では、パターンメ
モリ28は、図3に示すように、DUT#1に書き込む
データパターン、DUT#2に書き込むデータパター
ン、・・・、DUT#N(Nは、任意の数)に書き込む
データパターンを記憶する。また、パターンメモリ28
は、アドレスセレクタ26により選択されたアドレスに
対応するデータを出力する。
【0027】アドレスセレクタ26は、アルゴリズミッ
クパターン発生器24から出力されたアドレス信号に基
づいてパターンメモリ28のアドレスを選択する。アド
レスセレクタ26は、アルゴリズミックパターン発生器
24から”1”の順次出力パターンが発生されるときに
は、パターンメモリ28にDUTの少なくとも1つに対
して書き込むデータを順次出力させる。セレクタ29
は、アルゴリズミックパターン発生器24から出力され
たデータ又はパターンメモリ28から出力されたデータ
を選択してピンデータセレクタ14に出力する。本実施
形態では、セレクタ29は、複数のDUTに異なるデー
タを書き込ませる場合には、パターンメモリ28から出
力されるデータを選択する。
クパターン発生器24から出力されたアドレス信号に基
づいてパターンメモリ28のアドレスを選択する。アド
レスセレクタ26は、アルゴリズミックパターン発生器
24から”1”の順次出力パターンが発生されるときに
は、パターンメモリ28にDUTの少なくとも1つに対
して書き込むデータを順次出力させる。セレクタ29
は、アルゴリズミックパターン発生器24から出力され
たデータ又はパターンメモリ28から出力されたデータ
を選択してピンデータセレクタ14に出力する。本実施
形態では、セレクタ29は、複数のDUTに異なるデー
タを書き込ませる場合には、パターンメモリ28から出
力されるデータを選択する。
【0028】ピンデータセレクタ14は、順次出力パタ
ーンセレクタ30と、WEパターンセレクタ32と、ア
ドレスパターンセレクタ34と、データパターンセレク
タ36とを有する。なお、本実施形態のピンデータセレ
クタ14は、これらパターンセレクタ以外にも、DUT
の各ピンに入力すべきパターンを選択するセレクタを有
している。順次出力パターンセレクタ30は、パターン
発生器12により発生された制御信号から順次出力パタ
ーンを選択して波形整形器16に出力する。WEパター
ンセレクタ32は、パターン発生器12により発生され
た制御信号からWEパターンを選択して波形整形器16
に出力する。アドレスパターンセレクタ34は、パター
ン発生器12により発生されたパターンからアドレスパ
ターンを選択して波形整形器16に出力する。データパ
ターンセレクタ36は、パターン発生器12のパターン
メモリ28から発生されたデータを選択して波形整形器
16及び比較器20に出力する。
ーンセレクタ30と、WEパターンセレクタ32と、ア
ドレスパターンセレクタ34と、データパターンセレク
タ36とを有する。なお、本実施形態のピンデータセレ
クタ14は、これらパターンセレクタ以外にも、DUT
の各ピンに入力すべきパターンを選択するセレクタを有
している。順次出力パターンセレクタ30は、パターン
発生器12により発生された制御信号から順次出力パタ
ーンを選択して波形整形器16に出力する。WEパター
ンセレクタ32は、パターン発生器12により発生され
た制御信号からWEパターンを選択して波形整形器16
に出力する。アドレスパターンセレクタ34は、パター
ン発生器12により発生されたパターンからアドレスパ
ターンを選択して波形整形器16に出力する。データパ
ターンセレクタ36は、パターン発生器12のパターン
メモリ28から発生されたデータを選択して波形整形器
16及び比較器20に出力する。
【0029】波形整形器16は、書込制御部38と、W
Eパターン整形器40と、アドレスパターン整形器42
と、並行供給部の一例としてのデータパターン整形器4
4とを有する。書込制御部38は、デバイス接触部18
に接触された複数のDUTに対するデータの書込みを制
御する。WEパターン整形器40は、WEパターンの波
形を所定の形式に整形し、書込制御部38に出力する。
アドレスパターン整形器42は、アドレスパターンの波
形を所定の形式に整形し、複数のDUTのアドレスパタ
ーンを入力するためのピンが接触されるデバイス接触部
18の複数の部位に出力する。データパターン整形器4
4は、データパターンの波形を所定の形式に整形し、複
数のDUTのデータパターンを入力するためのピンが接
触されるデバイス接触部18の複数の部位に出力する。
これにより、複数のDUTにデータが並行して供給され
る。
Eパターン整形器40と、アドレスパターン整形器42
と、並行供給部の一例としてのデータパターン整形器4
4とを有する。書込制御部38は、デバイス接触部18
に接触された複数のDUTに対するデータの書込みを制
御する。WEパターン整形器40は、WEパターンの波
形を所定の形式に整形し、書込制御部38に出力する。
アドレスパターン整形器42は、アドレスパターンの波
形を所定の形式に整形し、複数のDUTのアドレスパタ
ーンを入力するためのピンが接触されるデバイス接触部
18の複数の部位に出力する。データパターン整形器4
4は、データパターンの波形を所定の形式に整形し、複
数のDUTのデータパターンを入力するためのピンが接
触されるデバイス接触部18の複数の部位に出力する。
これにより、複数のDUTにデータが並行して供給され
る。
【0030】デバイス接触部18は、波形整形器16に
より整形される各パターンが当該デバイス接触部18に
接触される複数のDUT(DUT#1〜#N)の所定の
ピンに入力されるようになっていると共に、複数のDU
T(DUT#1〜#N)の所定のピンから出力されるデ
ータパターンが比較器20に出力されるようになってい
る。
より整形される各パターンが当該デバイス接触部18に
接触される複数のDUT(DUT#1〜#N)の所定の
ピンに入力されるようになっていると共に、複数のDU
T(DUT#1〜#N)の所定のピンから出力されるデ
ータパターンが比較器20に出力されるようになってい
る。
【0031】比較器20は、パターンメモリ28から出
力され、データパターンセレクタ26から入力される期
待値パターンと、DUTから出力されてデバイス接触部
18を介して入力されるデータパターンとが同一である
か否かを比較する。この比較によると、期待値パターン
と、データパターンとが同一である場合には、DUTが
正常であると判断することができる。制御部22は、各
部の制御を行う。制御部22は、例えば、後述する書込
制御部38の複数のデータ書込制御回路54の複数のレ
ジスタ54Aに記憶させる値を設定する。
力され、データパターンセレクタ26から入力される期
待値パターンと、DUTから出力されてデバイス接触部
18を介して入力されるデータパターンとが同一である
か否かを比較する。この比較によると、期待値パターン
と、データパターンとが同一である場合には、DUTが
正常であると判断することができる。制御部22は、各
部の制御を行う。制御部22は、例えば、後述する書込
制御部38の複数のデータ書込制御回路54の複数のレ
ジスタ54Aに記憶させる値を設定する。
【0032】図4は、本発明の1実施形態に係る波形整
形器の一部の構成を示す図である。本波形整形器38
は、カウンタ52と、カウンタ選択部50と、データ書
込制御部の一例としての複数のデータ書込制御回路54
とを有する。カウンタ52は、パターン発生器12が発
生する順次発生するデータパターンの個数をカウントし
て出力する。本実施形態では、カウンタ52は7ビット
の2進カウンタであり、パターン発生器12により発生
される順次出力パターンが入力されている際に、タイミ
ング信号発生器10からの基準クロックに基づいてカウ
ントアップし、最下位ビットCNT0から最上位ビット
CNT6までの7ビットのカウントデータを出力する。
なお、カウンタ52は、1番目のデータパターンである
場合には、”0”を出力し、128番目のデータパター
ンである場合には10進数の”127”に相当する値を
出力する。
形器の一部の構成を示す図である。本波形整形器38
は、カウンタ52と、カウンタ選択部50と、データ書
込制御部の一例としての複数のデータ書込制御回路54
とを有する。カウンタ52は、パターン発生器12が発
生する順次発生するデータパターンの個数をカウントし
て出力する。本実施形態では、カウンタ52は7ビット
の2進カウンタであり、パターン発生器12により発生
される順次出力パターンが入力されている際に、タイミ
ング信号発生器10からの基準クロックに基づいてカウ
ントアップし、最下位ビットCNT0から最上位ビット
CNT6までの7ビットのカウントデータを出力する。
なお、カウンタ52は、1番目のデータパターンである
場合には、”0”を出力し、128番目のデータパター
ンである場合には10進数の”127”に相当する値を
出力する。
【0033】カウンタ選択部50は、カウンタ52から
出力されるカウントデータの中から必要なビットを選択
する。本実施形態では、カウンタ選択部50はカウンタ
選択制御部50Aと、複数の論理積回路(AND)50
Bとを有する。カウンタ制御部50Aは、制御部22に
よって設定されたビット情報に基づいて各論理積回路5
0Bにカウントデータの1つのビット(CNT0〜CN
T6のいずれかのビット)を選択するか否かを示すビッ
ト選択データを出力する。カウンタ選択制御部50A
は、カウントデータの1つのビットを選択する場合に
は”0”を出力し、選択しない場合(マスクする場合)
には”1”を出力する。
出力されるカウントデータの中から必要なビットを選択
する。本実施形態では、カウンタ選択部50はカウンタ
選択制御部50Aと、複数の論理積回路(AND)50
Bとを有する。カウンタ制御部50Aは、制御部22に
よって設定されたビット情報に基づいて各論理積回路5
0Bにカウントデータの1つのビット(CNT0〜CN
T6のいずれかのビット)を選択するか否かを示すビッ
ト選択データを出力する。カウンタ選択制御部50A
は、カウントデータの1つのビットを選択する場合に
は”0”を出力し、選択しない場合(マスクする場合)
には”1”を出力する。
【0034】各論理積回路50Bは、入力端子の一方に
カウンタ選択制御部50Aからのビット選択データが反
転されて入力され、入力端子の他方にカウンタ52から
出力されたカウントデータの1ビット(CNT0〜CN
T6のいずれかのビット)のデータが入力される。各論
理積回路50Bは、入力されたビット選択データとカウ
ントデータの1ビットのデータとの論理積(AND)を
行って結果を出力端子から出力する。従って、各論理積
回路50Bは、カウンタ制御部50Aからカウントデー
タのビットを選択することを示す”0”のビット選択デ
ータが入力されている場合には、カウントデータの1ビ
ットのデータを選択してそのまま出力し、カウンタ制御
部50Aからウンタデータのビットを選択しないことを
示す”1”のビット選択データが入力されている場合に
は、カウントデータの1ビットのデータをマスクして出
力する。
カウンタ選択制御部50Aからのビット選択データが反
転されて入力され、入力端子の他方にカウンタ52から
出力されたカウントデータの1ビット(CNT0〜CN
T6のいずれかのビット)のデータが入力される。各論
理積回路50Bは、入力されたビット選択データとカウ
ントデータの1ビットのデータとの論理積(AND)を
行って結果を出力端子から出力する。従って、各論理積
回路50Bは、カウンタ制御部50Aからカウントデー
タのビットを選択することを示す”0”のビット選択デ
ータが入力されている場合には、カウントデータの1ビ
ットのデータを選択してそのまま出力し、カウンタ制御
部50Aからウンタデータのビットを選択しないことを
示す”1”のビット選択データが入力されている場合に
は、カウントデータの1ビットのデータをマスクして出
力する。
【0035】図5は、カウンタ選択部50により選択さ
れるカウントデータのビットを説明する図である。図5
は、カウンタ選択制御部50Aに設定される情報、デバ
イス接触部18に接触されるDUTの数、カウント選択
部50によりマスクするカウントデータのビットとを示
す。デバイス接触部18に接触されるDUTの数が8個
である場合には、カウンタ選択制御部50Aには制御部
22から”000”が設定されており、この場合には、
カウンタ選択制御部50Aは、CNT6〜3の4ビット
をマスクするビット選択データ、すなわち、CNT6〜
3のビットが入力される論理積回路50Bに選択しない
ことを示す”1”のビット選択データを出力する。
れるカウントデータのビットを説明する図である。図5
は、カウンタ選択制御部50Aに設定される情報、デバ
イス接触部18に接触されるDUTの数、カウント選択
部50によりマスクするカウントデータのビットとを示
す。デバイス接触部18に接触されるDUTの数が8個
である場合には、カウンタ選択制御部50Aには制御部
22から”000”が設定されており、この場合には、
カウンタ選択制御部50Aは、CNT6〜3の4ビット
をマスクするビット選択データ、すなわち、CNT6〜
3のビットが入力される論理積回路50Bに選択しない
ことを示す”1”のビット選択データを出力する。
【0036】同様に、デバイス接触部18に接触される
DUTの数が16個である場合には、カウンタ選択制御
部50Aには”001”が設定され、この場合には、カ
ウンタ選択制御部50Aは、CNT6〜4の3ビットを
マスクするビット選択データを出力し、デバイス接触部
18に接触されるDUTの数が32個である場合には、
カウンタ選択制御部50Aには”010”が設定され、
この場合には、カウンタ選択制御部50Aは、CNT6
〜5の2ビットをマスクするビット選択データを出力
し、デバイス接触部18に接触されるDUTの数が64
個である場合には、カウンタ選択制御部50Aには”0
11”が設定され、この場合には、カウンタ選択制御部
50Aは、CNT6のビットをマスクするビット選択デ
ータを出力し、デバイス接触部18に接触されるDUT
の数が128個である場合には、カウンタ選択制御部5
0Aには”100”が設定され、この場合には、カウン
タ選択制御部50Aは、すべてのビットを選択するビッ
ト選択データを出力する。これにより、カウンタ52に
出力されたカウントデータから必要なビットのみを適切
に取り出すことができる。
DUTの数が16個である場合には、カウンタ選択制御
部50Aには”001”が設定され、この場合には、カ
ウンタ選択制御部50Aは、CNT6〜4の3ビットを
マスクするビット選択データを出力し、デバイス接触部
18に接触されるDUTの数が32個である場合には、
カウンタ選択制御部50Aには”010”が設定され、
この場合には、カウンタ選択制御部50Aは、CNT6
〜5の2ビットをマスクするビット選択データを出力
し、デバイス接触部18に接触されるDUTの数が64
個である場合には、カウンタ選択制御部50Aには”0
11”が設定され、この場合には、カウンタ選択制御部
50Aは、CNT6のビットをマスクするビット選択デ
ータを出力し、デバイス接触部18に接触されるDUT
の数が128個である場合には、カウンタ選択制御部5
0Aには”100”が設定され、この場合には、カウン
タ選択制御部50Aは、すべてのビットを選択するビッ
ト選択データを出力する。これにより、カウンタ52に
出力されたカウントデータから必要なビットのみを適切
に取り出すことができる。
【0037】図4に戻り、各データ書込制御回路54は
複数のDUTのいずれか1つに対してデータの書込制御
を行う。データ書込制御回路54は、データ順番記憶部
の一例としての複数のレジスタ54Aと、複数の排他的
論理和回路(EXOR)54Bと、論理積回路54C
と、論理積回路54Dと、論理積回路54Eと、論理和
回路54Fと、論理積回路54Gとを有する。
複数のDUTのいずれか1つに対してデータの書込制御
を行う。データ書込制御回路54は、データ順番記憶部
の一例としての複数のレジスタ54Aと、複数の排他的
論理和回路(EXOR)54Bと、論理積回路54C
と、論理積回路54Dと、論理積回路54Eと、論理和
回路54Fと、論理積回路54Gとを有する。
【0038】複数(例えば、7個)のレジスタ54A
は、当該複数のレジスタ54Aが属しているデータ書込
制御回路54がデータの書込制御を行うDUTに対し
て、順次発生されるデータの何番目に発生するデータを
書き込むべきかを表す順番情報(順番)を記憶する。本
実施形態では、各レジスタ54Aは1ビットの情報を記
憶するようになっており、各レジスタ54Aが順番を示
す2進データの各桁のビットデータを記憶している。例
えば、1番目であれば、すべてのレジスタ54Aに”
0”が記憶され、2番目であれば、最下位のビットを示
すレジスタ54Aに”1”が記憶され、他のレジスタ5
4Aに”0”が記憶される。なお、これらレジスタ54
Aに対して、制御部22により順番を設定することがで
きる。
は、当該複数のレジスタ54Aが属しているデータ書込
制御回路54がデータの書込制御を行うDUTに対し
て、順次発生されるデータの何番目に発生するデータを
書き込むべきかを表す順番情報(順番)を記憶する。本
実施形態では、各レジスタ54Aは1ビットの情報を記
憶するようになっており、各レジスタ54Aが順番を示
す2進データの各桁のビットデータを記憶している。例
えば、1番目であれば、すべてのレジスタ54Aに”
0”が記憶され、2番目であれば、最下位のビットを示
すレジスタ54Aに”1”が記憶され、他のレジスタ5
4Aに”0”が記憶される。なお、これらレジスタ54
Aに対して、制御部22により順番を設定することがで
きる。
【0039】各排他的論理和回路(EXOR)54Bに
は、1つの論理積回路50Bから出力されたデータと、
当該論理積回路50Bに入力されるカウントデータのビ
ットの桁と同一の桁を示す1つのレジスタ54Aに記憶
された順番のビットのデータとが入力される。排他的論
理和回路54Bは、入力される両データの排他的論理和
を取って結果を出力する。これら排他的論理和回路54
Bによると、入力されるデータが同じ場合、すなわち、
カウントデータと順番との所定の桁のビットデータが同
じ場合に”0”が出力され、異なる場合に”1”が出力
される。
は、1つの論理積回路50Bから出力されたデータと、
当該論理積回路50Bに入力されるカウントデータのビ
ットの桁と同一の桁を示す1つのレジスタ54Aに記憶
された順番のビットのデータとが入力される。排他的論
理和回路54Bは、入力される両データの排他的論理和
を取って結果を出力する。これら排他的論理和回路54
Bによると、入力されるデータが同じ場合、すなわち、
カウントデータと順番との所定の桁のビットデータが同
じ場合に”0”が出力され、異なる場合に”1”が出力
される。
【0040】論理積回路54Cには、複数の排他的論理
和回路54Bから出力されたデータが反転されて入力さ
れる。論理積回路54Cは、入力された複数のデータの
論理積を行って出力する。この論理積回路54Cによる
と、複数の排他的論理和回路54Bから出力されたデー
タがすべて”0”の場合、すなわち、カウントデータと
順番とが一致した場合に、”1”が出力される。
和回路54Bから出力されたデータが反転されて入力さ
れる。論理積回路54Cは、入力された複数のデータの
論理積を行って出力する。この論理積回路54Cによる
と、複数の排他的論理和回路54Bから出力されたデー
タがすべて”0”の場合、すなわち、カウントデータと
順番とが一致した場合に、”1”が出力される。
【0041】論理積回路54Dには、論理積回路54C
により出力されたデータと、順次出力パターンセレクタ
30から出力される順次出力パターンとが入力される。
論理積回路54Dは、論理積回路54Cにより出力され
たデータと、順次出力パターンセレクタ30から出力さ
れる順次出力パターンとの論理積を行って出力する。こ
の論理積回路54Dによると、順次出力パターンが出力
されており、且つ、カウントデータと順番とが一致して
いる場合に”1”が出力される。
により出力されたデータと、順次出力パターンセレクタ
30から出力される順次出力パターンとが入力される。
論理積回路54Dは、論理積回路54Cにより出力され
たデータと、順次出力パターンセレクタ30から出力さ
れる順次出力パターンとの論理積を行って出力する。こ
の論理積回路54Dによると、順次出力パターンが出力
されており、且つ、カウントデータと順番とが一致して
いる場合に”1”が出力される。
【0042】論理積回路54Eには、論理積回路54D
から出力されたデータと、タイミング信号発生器10か
ら出力された基準クロックとが入力される。論理積回路
54Eは、論理積回路54Dから出力されたデータと、
基準クロックとの論理積を行って出力する。この論理積
回路54Eによると、カウントデータと順番とが一致し
ている場合に、基準クロックに従って”1”が出力され
る。
から出力されたデータと、タイミング信号発生器10か
ら出力された基準クロックとが入力される。論理積回路
54Eは、論理積回路54Dから出力されたデータと、
基準クロックとの論理積を行って出力する。この論理積
回路54Eによると、カウントデータと順番とが一致し
ている場合に、基準クロックに従って”1”が出力され
る。
【0043】論理和回路54Fには、順次出力パターン
セレクタ30から出力される順次出力パターンが反転さ
れたデータと、論理積回路54Eにより出力されたデー
タとが入力される。論理和回路54Fは、論理積回路5
4Eにより出力されたデータと、順次出力パターンが反
転されたデータとの論理和を行って出力する。この論理
和回路54Fによると、順次出力パターンセレクタ30
から出力される順次出力パターンが”0”の場合、又
は、論理積回路54Eにより出力されたデータが”1”
の場合にデータが出力される。
セレクタ30から出力される順次出力パターンが反転さ
れたデータと、論理積回路54Eにより出力されたデー
タとが入力される。論理和回路54Fは、論理積回路5
4Eにより出力されたデータと、順次出力パターンが反
転されたデータとの論理和を行って出力する。この論理
和回路54Fによると、順次出力パターンセレクタ30
から出力される順次出力パターンが”0”の場合、又
は、論理積回路54Eにより出力されたデータが”1”
の場合にデータが出力される。
【0044】論理積回路54Gには、WEパターン整形
器40から出力されるWEパターンが反転されたデータ
と、論理和回路54Fにより出力されたデータとが入力
される。論理積回路54Gは、論理和回路54Fにより
出力されたデータと、WEパターン整形器40から出力
されるWEパターンが反転されたデータとの論理和を行
って、結果を反転させてデバイス接触部18の1つのD
UTに出力する。論理積回路54Gによると、順次出力
パターンが”0”の場合には、WEパターンセレクタ3
2から出力される”0”のWEパターンがそのままデバ
イス接触部18の1つのDUTに出力される。順序出力
パターンが”1”であり、且つ、カウンタ52から出力
されてカウンタ選択部50により選択されるカウントデ
ータ、すなわち、順次出力されるデータの順番と、複数
のレジスタ54Aに記憶している順番情報とが一致して
いる場合には、”0”のWEパターンが所定の1つのD
UTに与えられ、当該WEパターンと共に当該DUTに
入力されるデータパターンが当該DUTに書き込まれる
ことになる。
器40から出力されるWEパターンが反転されたデータ
と、論理和回路54Fにより出力されたデータとが入力
される。論理積回路54Gは、論理和回路54Fにより
出力されたデータと、WEパターン整形器40から出力
されるWEパターンが反転されたデータとの論理和を行
って、結果を反転させてデバイス接触部18の1つのD
UTに出力する。論理積回路54Gによると、順次出力
パターンが”0”の場合には、WEパターンセレクタ3
2から出力される”0”のWEパターンがそのままデバ
イス接触部18の1つのDUTに出力される。順序出力
パターンが”1”であり、且つ、カウンタ52から出力
されてカウンタ選択部50により選択されるカウントデ
ータ、すなわち、順次出力されるデータの順番と、複数
のレジスタ54Aに記憶している順番情報とが一致して
いる場合には、”0”のWEパターンが所定の1つのD
UTに与えられ、当該WEパターンと共に当該DUTに
入力されるデータパターンが当該DUTに書き込まれる
ことになる。
【0045】図6は、本発明の1実施形態に係る試験装
置における、8個のDUTに対してデータの書込みを行
う場合の信号のタイミングチャートの一例である。ここ
で、DUT#1用のデータ書込制御回路54の複数のレ
ジスタ54Aの下位3ビットを記憶する3つのレジスタ
により、1番目を表す”000”データが記憶され、D
UT#2、DUT#3、・・・DUT#8用のデータ書
込制御回路54の複数のレジスタ54Aの下位3ビット
を記憶する3つのレジスタにより、書き込むデータの順
番としてそれぞれ、2、3、・・、8を表す”00
1”、”010”・・、”111”が記憶され、各DU
Tの残りのレジスタ54Aには、”0”が記憶されてい
るものとする。また、カウンタ選択部50は、カウンタ
52の上位4ビットをマスクするものとする。
置における、8個のDUTに対してデータの書込みを行
う場合の信号のタイミングチャートの一例である。ここ
で、DUT#1用のデータ書込制御回路54の複数のレ
ジスタ54Aの下位3ビットを記憶する3つのレジスタ
により、1番目を表す”000”データが記憶され、D
UT#2、DUT#3、・・・DUT#8用のデータ書
込制御回路54の複数のレジスタ54Aの下位3ビット
を記憶する3つのレジスタにより、書き込むデータの順
番としてそれぞれ、2、3、・・、8を表す”00
1”、”010”・・、”111”が記憶され、各DU
Tの残りのレジスタ54Aには、”0”が記憶されてい
るものとする。また、カウンタ選択部50は、カウンタ
52の上位4ビットをマスクするものとする。
【0046】時間T0において、順次出力パターンが入
力された場合には、各DUT用のデータ書込制御回路5
4のカウントデータの下位3ビットが入力される3つの
排他的論理和回路54Bには、カウントデータとして”
000”が入力される。この時、DUT#1用の当該3
つの排他的論理和回路54Bにのみ、レジスタ54Aか
ら順番を示す”000”が入力されており、当該3つの
排他的論理和回路54Bはそれぞれ”0”を出力する。
この結果、DUT#1用の論理積回路54Cが”1”を
出力し、論理積回路54Dが”1”を出力し、論理積回
路54Eが”1”を出力し、論理和回路54Fが”1”
を出力し、論理積回路54GがWEパターン整形器40
から入力される”0”のWEパターンを出力する。
力された場合には、各DUT用のデータ書込制御回路5
4のカウントデータの下位3ビットが入力される3つの
排他的論理和回路54Bには、カウントデータとして”
000”が入力される。この時、DUT#1用の当該3
つの排他的論理和回路54Bにのみ、レジスタ54Aか
ら順番を示す”000”が入力されており、当該3つの
排他的論理和回路54Bはそれぞれ”0”を出力する。
この結果、DUT#1用の論理積回路54Cが”1”を
出力し、論理積回路54Dが”1”を出力し、論理積回
路54Eが”1”を出力し、論理和回路54Fが”1”
を出力し、論理積回路54GがWEパターン整形器40
から入力される”0”のWEパターンを出力する。
【0047】同様にして、時間T1においては、DUT
#2用の論理積回路54GがWEパターン整形器40か
ら入力される”0”のWEパターンを出力する。また、
同様にして、時間T2、3、・・・7においては、それ
ぞれDUT#3、DUT#4,・・・DUT#8用の論
理積回路54GがWEパターン整形器40から入力され
る”0”のWEパターンを出力する。このようにして、
パターン発生器12から発生するデータが所定のDUT
に書き込むデータである場合に、書込制御部38は当該
DUTに”0”のWEパターンを出力することができ
る。
#2用の論理積回路54GがWEパターン整形器40か
ら入力される”0”のWEパターンを出力する。また、
同様にして、時間T2、3、・・・7においては、それ
ぞれDUT#3、DUT#4,・・・DUT#8用の論
理積回路54GがWEパターン整形器40から入力され
る”0”のWEパターンを出力する。このようにして、
パターン発生器12から発生するデータが所定のDUT
に書き込むデータである場合に、書込制御部38は当該
DUTに”0”のWEパターンを出力することができ
る。
【0048】図7は、本発明の1実施形態に係る試験装
置における、16個のDUTに対してデータの書込みを
行う場合の信号のタイミングチャートの一例である。こ
こで、DUT#1用のデータ書込制御回路54の複数の
レジスタ54Aの書き込むデータの順番の下位4ビット
を記憶する4つのレジスタにより、順番が1番目である
ことを表す”0000”データが記憶され、DUT#
2、DUT#3、・・・DUT#16用のデータ書込制
御回路54の複数のレジスタ54Aの下位4ビットを記
憶する4つのレジスタにより、書き込むデータの順番と
してそれぞれ、2、3、・・、16を表す”000
1”、”0010”・・、”1111”が記憶され、各
DUTの残りのレジスタ54Aには、”0”が記憶され
ているものとする。また、カウンタ選択部50は、カウ
ンタ52の上位3ビットをマスクするものとする。
置における、16個のDUTに対してデータの書込みを
行う場合の信号のタイミングチャートの一例である。こ
こで、DUT#1用のデータ書込制御回路54の複数の
レジスタ54Aの書き込むデータの順番の下位4ビット
を記憶する4つのレジスタにより、順番が1番目である
ことを表す”0000”データが記憶され、DUT#
2、DUT#3、・・・DUT#16用のデータ書込制
御回路54の複数のレジスタ54Aの下位4ビットを記
憶する4つのレジスタにより、書き込むデータの順番と
してそれぞれ、2、3、・・、16を表す”000
1”、”0010”・・、”1111”が記憶され、各
DUTの残りのレジスタ54Aには、”0”が記憶され
ているものとする。また、カウンタ選択部50は、カウ
ンタ52の上位3ビットをマスクするものとする。
【0049】時間T0において、順次出力パターンが入
力された場合には、各DUT用のデータ書込制御回路5
4のカウントデータの下位4ビットが入力される4つの
排他的論理和回路54Bには、カウントデータとして”
0000”が入力される。この時、DUT#1用の前記
4つの排他的論理和回路54Bにのみ、書き込むデータ
の順番”0000”が入力されており、当該下位4ビッ
トの4つの排他的論理和回路54Bはそれぞれ”0”を
出力する。この結果、DUT#1用の論理積回路54C
が”1”を出力し、論理積回路54Dが”1”を論理積
回路54Eに入力する。この論理積回路54Eは、論理
積回路54Dから”1”が入力されると、タイミング信
号発生器10から入力される基準クロックをそのまま出
力する。論理和回路54Fが当該基準クロックをそのま
ま出力し、論理積回路54Gが基準クロックに従って、
WEパターン整形器40から入力される”0”のWEパ
ターンを出力する。
力された場合には、各DUT用のデータ書込制御回路5
4のカウントデータの下位4ビットが入力される4つの
排他的論理和回路54Bには、カウントデータとして”
0000”が入力される。この時、DUT#1用の前記
4つの排他的論理和回路54Bにのみ、書き込むデータ
の順番”0000”が入力されており、当該下位4ビッ
トの4つの排他的論理和回路54Bはそれぞれ”0”を
出力する。この結果、DUT#1用の論理積回路54C
が”1”を出力し、論理積回路54Dが”1”を論理積
回路54Eに入力する。この論理積回路54Eは、論理
積回路54Dから”1”が入力されると、タイミング信
号発生器10から入力される基準クロックをそのまま出
力する。論理和回路54Fが当該基準クロックをそのま
ま出力し、論理積回路54Gが基準クロックに従って、
WEパターン整形器40から入力される”0”のWEパ
ターンを出力する。
【0050】同様にして、時間T1において、DUT#
2用の論理積回路54Eが論理積回路54Dから”1”
が入力されると、タイミング信号発生器10から入力さ
れる基準クロックをそのまま出力し、論理和回路54F
が当該基準クロックをそのまま出力し、論理積回路54
Gが基準クロックに従って、WEパターン整形器40か
ら入力される”0”のWEパターンを出力する。また、
同様にして、時間T2、3、・・・15においては、そ
れぞれDUT#3、DUT#4,・・・DUT#16用
の論理積回路54Eが論理積回路54Dから”1”が入
力されると、タイミング信号発生器10から入力される
基準クロックをそのまま出力し、論理和回路54Fが当
該基準クロックをそのまま出力し、論理積回路54Gが
基準クロックに従って、WEパターン整形器40から入
力される”0”のWEパターンを出力する。このように
して、パターン発生器12から発生するデータが所定の
DUTに書き込むデータである場合に、書込制御部38
は当該DUTに”0”のWEパターンを出力することが
できる。
2用の論理積回路54Eが論理積回路54Dから”1”
が入力されると、タイミング信号発生器10から入力さ
れる基準クロックをそのまま出力し、論理和回路54F
が当該基準クロックをそのまま出力し、論理積回路54
Gが基準クロックに従って、WEパターン整形器40か
ら入力される”0”のWEパターンを出力する。また、
同様にして、時間T2、3、・・・15においては、そ
れぞれDUT#3、DUT#4,・・・DUT#16用
の論理積回路54Eが論理積回路54Dから”1”が入
力されると、タイミング信号発生器10から入力される
基準クロックをそのまま出力し、論理和回路54Fが当
該基準クロックをそのまま出力し、論理積回路54Gが
基準クロックに従って、WEパターン整形器40から入
力される”0”のWEパターンを出力する。このように
して、パターン発生器12から発生するデータが所定の
DUTに書き込むデータである場合に、書込制御部38
は当該DUTに”0”のWEパターンを出力することが
できる。
【0051】図8は、本発明の1実施形態に係る試験装
置における、N個のDUTに対してデータの書込みを行
う場合の各DUTに対して与えられる信号のタイミング
チャートの一例である。ここで、パターン発生器12
は、アドレスパターンとして、時間T0において、DU
Tに書込みを指示するプログラムコマンドを出力し、時
間T1、T2・・・TNにおいて、データを書き込むD
UT内のアドレス(adr.0)を出力する。
置における、N個のDUTに対してデータの書込みを行
う場合の各DUTに対して与えられる信号のタイミング
チャートの一例である。ここで、パターン発生器12
は、アドレスパターンとして、時間T0において、DU
Tに書込みを指示するプログラムコマンドを出力し、時
間T1、T2・・・TNにおいて、データを書き込むD
UT内のアドレス(adr.0)を出力する。
【0052】また、パターン発生器12は、データパタ
ーンとして、時間T1において、DUT#1に書き込む
データDATA1をパターンメモリ28から発生させ、
時間T2において、DUT#2に書き込むデータDAT
A2をパターンメモリ28から発生させ、同様に、時間
T3、・・・、TNにおいて、DUT#3、・・・、D
UT#Nに書き込むDATA3、・・・、DATANを
パターンメモリ28から発生させ、時間TXに書込みを
確認するためのポーリングを発生する。また、パターン
発生器12は、WEパターンを時間T0、T1、T2・
・・TNにおいて、”0”にして出力する。また、パタ
ーン発生器12は、順次出力パターンを時間T1、T2
・・・TNにおいて常に”1”にして出力する。
ーンとして、時間T1において、DUT#1に書き込む
データDATA1をパターンメモリ28から発生させ、
時間T2において、DUT#2に書き込むデータDAT
A2をパターンメモリ28から発生させ、同様に、時間
T3、・・・、TNにおいて、DUT#3、・・・、D
UT#Nに書き込むDATA3、・・・、DATANを
パターンメモリ28から発生させ、時間TXに書込みを
確認するためのポーリングを発生する。また、パターン
発生器12は、WEパターンを時間T0、T1、T2・
・・TNにおいて、”0”にして出力する。また、パタ
ーン発生器12は、順次出力パターンを時間T1、T2
・・・TNにおいて常に”1”にして出力する。
【0053】また、DUT#1用のデータ書込制御回路
54の複数のレジスタ54Aには、書き込むデータが1
番目であることを表す順番情報が記憶され、DUT#
2、DUT#3、・・・DUT#N用のデータ書込制御
回路54の複数のレジスタ54Aには、それぞれ書き込
むデータが、2、3、・・・N番目であることを表す順
番情報が記憶されているものとする。
54の複数のレジスタ54Aには、書き込むデータが1
番目であることを表す順番情報が記憶され、DUT#
2、DUT#3、・・・DUT#N用のデータ書込制御
回路54の複数のレジスタ54Aには、それぞれ書き込
むデータが、2、3、・・・N番目であることを表す順
番情報が記憶されているものとする。
【0054】上記のように、パターン発生器12からパ
ターンが発生されると、時間T0において、DUT#1
〜DUT#Nには、同様に、アドレスパターンとしてプ
ログラムコマンドが入力され、WEパターンとして、”
0”のWEパターンが入力される。これにより、DUT
#1〜DUT#Nは、データの書き込み処理を開始する
ことを把握する。
ターンが発生されると、時間T0において、DUT#1
〜DUT#Nには、同様に、アドレスパターンとしてプ
ログラムコマンドが入力され、WEパターンとして、”
0”のWEパターンが入力される。これにより、DUT
#1〜DUT#Nは、データの書き込み処理を開始する
ことを把握する。
【0055】時間T1において、DUT#1〜DUT#
Nに、アドレスパターンとしてデータを書き込むアドレ
ス(ADR.0)が供給されるとともに、DATA1が
データとして供給される。また、DUT#1には、図6
及び7で説明したように、DUT#1に書き込むデータ
であるとして、パターン発生器12により発生された”
0”のWEパターンが入力される一方、他のDUTに
は、”1”のWEパターンが入力される。この結果、D
UT#1は、供給されたDATA1を供給されたアドレ
スに書き込む処理を開始する一方、他のDUTは、書き
込む処理を開始しない。これにより、DUT#1にの
み、DATA1が書き込まれる。
Nに、アドレスパターンとしてデータを書き込むアドレ
ス(ADR.0)が供給されるとともに、DATA1が
データとして供給される。また、DUT#1には、図6
及び7で説明したように、DUT#1に書き込むデータ
であるとして、パターン発生器12により発生された”
0”のWEパターンが入力される一方、他のDUTに
は、”1”のWEパターンが入力される。この結果、D
UT#1は、供給されたDATA1を供給されたアドレ
スに書き込む処理を開始する一方、他のDUTは、書き
込む処理を開始しない。これにより、DUT#1にの
み、DATA1が書き込まれる。
【0056】時間T2においては、DUT#1〜DUT
#Nに、アドレスパターンとしてデータを書き込むアド
レス(ADR.0)が供給されるとともに、DATA2
がデータとして供給される。また、DUT#2には、図
6及び7で説明したように、DUT#2に書き込むデー
タであるとして、パターン発生器12により発生され
た”0”のWEパターンが入力される一方、他のDUT
には、”1”のWEパターンが入力される。この結果、
DUT#2は、供給されたDATA2を供給されたアド
レスに書き込む処理を開始する一方、他のDUTは、書
き込む処理を開始しない。これにより、DUT#2にの
み、DATA2が書き込まれる。上記同様にして、時間
T3、・・・、TNにおいては、DUT#3、・・・D
UT#NがDATA3、・・・DATANを書き込む処
理を開始する。これにより、複数のDUTに異なったデ
ータを書き込むことができる。
#Nに、アドレスパターンとしてデータを書き込むアド
レス(ADR.0)が供給されるとともに、DATA2
がデータとして供給される。また、DUT#2には、図
6及び7で説明したように、DUT#2に書き込むデー
タであるとして、パターン発生器12により発生され
た”0”のWEパターンが入力される一方、他のDUT
には、”1”のWEパターンが入力される。この結果、
DUT#2は、供給されたDATA2を供給されたアド
レスに書き込む処理を開始する一方、他のDUTは、書
き込む処理を開始しない。これにより、DUT#2にの
み、DATA2が書き込まれる。上記同様にして、時間
T3、・・・、TNにおいては、DUT#3、・・・D
UT#NがDATA3、・・・DATANを書き込む処
理を開始する。これにより、複数のDUTに異なったデ
ータを書き込むことができる。
【0057】上記のように複数のDUTを同時に試験す
る試験装置の資源、例えば、パターンメモリ28、デバ
イス接触部18等を変更せずに、或いは変更を加えて利
用することができ、容易且つ安価に複数のDUTに異な
ったデータを書き込むことができる。また、一般に電気
部品の試験を行う行程や、電気部品に識別情報を記憶さ
せる行程は、当該電気部品を出荷する前に行われるが、
これらの行程を試験装置により実現することで、上記の
ようにデバイス接触部18を共有することができ、各工
程間において、DUTの差し替え等を行う必要がなく、
短時間に電気部品の試験及び電気部品への識別情報の書
込みを行うことができる。
る試験装置の資源、例えば、パターンメモリ28、デバ
イス接触部18等を変更せずに、或いは変更を加えて利
用することができ、容易且つ安価に複数のDUTに異な
ったデータを書き込むことができる。また、一般に電気
部品の試験を行う行程や、電気部品に識別情報を記憶さ
せる行程は、当該電気部品を出荷する前に行われるが、
これらの行程を試験装置により実現することで、上記の
ようにデバイス接触部18を共有することができ、各工
程間において、DUTの差し替え等を行う必要がなく、
短時間に電気部品の試験及び電気部品への識別情報の書
込みを行うことができる。
【0058】本発明は上記の実施形態に限定されるもの
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記の実
施形態では、各DUTに異なるデータを書き込むように
していたが、本発明はこれに限られず、例えば、複数の
DUTの中の一部の複数のDUTに同一のデータを書き
込むようにしてもよい。また、上記実施形態では、書込
制御部38は、WEパターンを制御することにより、D
UTへのデータの書込み処理を制御したが、本発明はこ
れに限られず、書込制御部38が各DUTの動作を制御
するCSパターンを各DUTのそれぞれに出力し、この
CSパターンを制御することによりデータの書込み処理
を制御してもよく、要は、DUTへの書込み処理を制御
することができればよい。また、上記実施形態では、電
気部品として、フラッシュメモリを例にとって説明した
が、本発明はこれに限られず、例えば、電気部品とし
て、書き込まれたデータを保持することのできるデータ
保持メモリ(ROM、RAM)を有する電気部品であっ
てもよい。データ保持メモリを有する電気部品として
は、例えば、ROM及びRAM自体や、IC、CPU等
がある。
ではなく、種々の変形が可能である。例えば、上記の実
施形態では、各DUTに異なるデータを書き込むように
していたが、本発明はこれに限られず、例えば、複数の
DUTの中の一部の複数のDUTに同一のデータを書き
込むようにしてもよい。また、上記実施形態では、書込
制御部38は、WEパターンを制御することにより、D
UTへのデータの書込み処理を制御したが、本発明はこ
れに限られず、書込制御部38が各DUTの動作を制御
するCSパターンを各DUTのそれぞれに出力し、この
CSパターンを制御することによりデータの書込み処理
を制御してもよく、要は、DUTへの書込み処理を制御
することができればよい。また、上記実施形態では、電
気部品として、フラッシュメモリを例にとって説明した
が、本発明はこれに限られず、例えば、電気部品とし
て、書き込まれたデータを保持することのできるデータ
保持メモリ(ROM、RAM)を有する電気部品であっ
てもよい。データ保持メモリを有する電気部品として
は、例えば、ROM及びRAM自体や、IC、CPU等
がある。
【0059】以上、本発明を実施形態を用いて説明した
が、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲
には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は
改良を加えることができることが当業者に明らかであ
る。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術
的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から
明らかである。
が、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲
には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更又は
改良を加えることができることが当業者に明らかであ
る。その様な変更又は改良を加えた形態も本発明の技術
的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から
明らかである。
【0060】
【発明の効果】上記説明から明らかなように、本発明に
よれば容易且つ短時間に複数の電気部品に異なるデータ
を書き込むことができる。
よれば容易且つ短時間に複数の電気部品に異なるデータ
を書き込むことができる。
【図1】 従来の試験装置の構成を示す図である。
【図2】 従来の試験装置を利用して各DUT毎に異な
った情報を書き込む際のタイミングチャートである。
った情報を書き込む際のタイミングチャートである。
【図3】 本発明の1実施形態に係るデータ書込み装置
の一例としての試験装置の構成を示す図である。
の一例としての試験装置の構成を示す図である。
【図4】 本発明の1実施形態に係る波形整形器の一部
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図5】 本発明の1実施形態に係るカウンタ選択部に
より選択されるカウントデータのビットを説明する図で
ある。
より選択されるカウントデータのビットを説明する図で
ある。
【図6】 本発明の1実施形態に係る試験装置におけ
る、8個のDUTに対してデータの書込みを行う場合の
信号のタイミングチャートの一例である。
る、8個のDUTに対してデータの書込みを行う場合の
信号のタイミングチャートの一例である。
【図7】 本発明の1実施形態に係る試験装置におけ
る、16個のDUTに対してデータの書込みを行う場合
の信号のタイミングチャートの一例である。
る、16個のDUTに対してデータの書込みを行う場合
の信号のタイミングチャートの一例である。
【図8】 本発明の1実施形態に係る試験装置におけ
る、N個のDUTに対してデータを書込みを行う場合の
各DUTに対して与えられる信号のタイミングチャート
の一例である。
る、N個のDUTに対してデータを書込みを行う場合の
各DUTに対して与えられる信号のタイミングチャート
の一例である。
10 タイミング信号発生器 12 パターン発生器 14 ピンデータセレクタ 16 波形整形器 18 デバイス接触部 20 比較器 22 制御部 24 アルゴリズミックパターン発生器 26 アドレスセレクタ 28 パターンメモリ 30 順次出力パターンセレクタ 32 WEパターンセレクタ 34 アドレスパターンセレクタ 36 データパターンセレクタ 38 書込制御部 40 WEパターン整形器 42 アドレスパターン整形器 44 データパターン整形器 50 カウンタ選択部 52 カウンタ 54 データ書込制御回路
Claims (23)
- 【請求項1】 複数の電気部品にデータを書き込むデー
タ書込装置であって、 前記複数の電気部品の少なくとも1つに書き込む前記デ
ータを複数記憶するデータ記憶部と、 前記データ記憶部から前記複数の電気部品の少なくとも
1つに書き込む前記複数のデータを取り出して順次発生
するデータ発生部と、 前記電気部品の少なくとも1つについて、何番目に発生
するデータを当該電気部品に書き込むべきかを表す順番
情報を記憶するデータ順番記憶部と、 前記発生されたデータの順番をカウントするカウンタ
と、 前記カウンタによりカウントされたデータの順番と前記
順番情報とが一致する場合に、当該順番のデータを当該
順番情報に該当する前記電気部品に書き込ませるデータ
書込制御部とを備えたことを特徴とするデータ書込装
置。 - 【請求項2】 前記順番情報を設定する順番設定部を更
に備えることを特徴とする請求項1に記載のデータ書込
装置。 - 【請求項3】 前記データ発生部は、所定の基準クロッ
クに基づいて前記各データを順次出力し、 前記カウンタは、前記基準クロックに基づいて発生した
前記データの順番をカウントすることを特徴とする請求
項1又は2に記載のデータ書込装置。 - 【請求項4】 前記複数の電気部品の少なくとも1つに
書き込むデータを順次出力することを示す順次出力パタ
ーンを出力する順次出力パターン出力部を更に備え、 前記カウンタは、前記順次出力パターン及び前記基準ク
ロックに基づいて前記データの順番をカウントすること
を特徴とする請求項3に記載のデータ書込装置。 - 【請求項5】 前記カウンタは、所定の複数ビットのカ
ウンタであり、 前記カウンタによりカウントされた前記所定の複数ビッ
トからデータの順番を示すビットを選択するカウンタ選
択部を更に備えることを特徴とする請求項1乃至4のい
ずれかに記載のデータ書込装置。 - 【請求項6】 前記順次発生するデータのそれぞれを前
記複数の電気部品に並行して供給する並行供給部を更に
備えることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記
載のデータ書込装置。 - 【請求項7】 前記電気部品は、書き込まれたデータを
保持することができるデータ保持メモリを有することを
特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載のデータ書
込装置。 - 【請求項8】 前記データ保持メモリは、フラッシュメ
モリであることを特徴とする請求項7に記載のデータ書
込装置。 - 【請求項9】 前記電気部品は、当該電気部品に入力さ
れるライトイネーブル信号がアクティブな場合にデータ
を書込み、 前記データ書込制御部は、前記カウンタによりカウント
されたデータの順番と前記順番情報とが一致する場合
に、該当する前記電気部品に対してアクディブな前記ラ
イトイネーブル信号を出力して、当該順番のデータを該
当する前記電気部品に書き込ませることを特徴とする請
求項7又は8に記載のデータ書込装置。 - 【請求項10】 前記電気部品は、当該電気部品に入力
されるチップセレクト信号がアクティブな場合に動作可
能となり、 前記データ書込制御部は、前記カウンタによりカウント
されたデータの順番と前記順番情報とが一致する場合
に、該当する前記電気部品に対してアクティブな前記チ
ップセレクト信号を出力して、当該順番のデータを該当
する前記電気部品に書き込ませることを特徴とする請求
項7または8に記載のデータ書込装置。 - 【請求項11】 複数の電気部品にデータを書き込むデ
ータ書込装置であって、 前記各電気部品は、前記データを書き込むための書込コ
マンドが入力された後において、アクティブなライトイ
ネーブル信号又はチップセレクト信号と対応付けられて
入力された前記データを書き込む処理を行い、 前記複数の電気部品のいずれかに入力する前記データを
複数記憶するデータ記憶部と、 前記複数の電気部品に同時に前記書込コマンドを供給す
る書込コマンド供給部と、 前記書込コマンドを供給した後に、前記データ記憶部か
ら前記複数の電気部品のいずれかに入力する複数の前記
データを取り出して順次発生するデータ発生部と、 前記各データを書き込むべき前記電気部品に前記ライト
イネーブル信号又は前記チップセレクト信号をアクティ
ブにして順次供給することにより、前記複数の電気部品
に異なるデータを書き込ませるデータ書込制御部とを備
えたことを特徴とするデータ書込装置。 - 【請求項12】 複数の電気部品にデータを書き込むデ
ータ書込方法であって、 前記複数の電気部品のいずれかに書き込む前記複数のデ
ータを順次発生するデータ発生ステップと、 前記電気部品の少なくとも1つについて、何番目に発生
するデータを当該電気部品に書き込むべきかを表す順番
情報を記憶するデータ順番記憶ステップと、 前記発生されたデータの順番をカウントするカウントス
テップと、 前記カウントステップによりカウントされたデータの順
番と前記順番情報とが一致する場合に、当該順番のデー
タを当該順番情報に該当する前記電気部品に書き込ませ
るデータ書込制御ステップとを有することを特徴とする
データ書込方法。 - 【請求項13】 電気部品に与える試験パターン及び前
記電気部品から出力されると期待される期待値パターン
とを発生するパターン発生器と、前記パターン発生器に
より発生された前記試験パターンを前記電気部品の電気
的端子のピン配列に合わせて並べ替えるピンデータセレ
クタと、前記ピンデータセレクタから出力された前記試
験パターンの波形を整形する波形整形器と、前記波形整
形器により整形された前記試験パターンを複数の前記電
気部品に与えるとともに、前記複数の電気部品から出力
された出力信号を受け取るデバイス接触部と、前記デバ
イス接触部が受け取った出力信号と前記期待値パターン
とを比較する比較器とを備えた試験装置であって、 前記試験パターンは、前記複数の電気部品の少なくとも
1つに書き込むデータと、電気部品の動作を制御する制
御信号とを含み、 前記パターン発生器は順次前記試験パターンを出力し、 前記電気部品の少なくとも1つについて、何番目に発生
するデータを当該電気部品に書き込むべきかを表す順番
情報を記憶するデータ順番記憶部と、 前記発生されたデータの順番をカウントするカウンタ
と、 前記カウンタによりカウントされたデータの順番と前記
順番情報とが一致する場合に、前記制御信号を当該順番
情報に該当する前記電気部品に与えることにより、当該
順番のデータを当該電気部品に書き込ませるデータ書込
制御部とを備えたことを特徴とする試験装置。 - 【請求項14】 前記順番情報を設定する順番設定部を
更に備えることを特徴とする請求項13に記載の試験装
置。 - 【請求項15】 前記データ発生器は、所定の基準クロ
ックに基づいて前記試験パターンを順次出力し、 前記カウンタは、前記基準クロックに基づいて発生した
前記試験パターンの順番をカウントすることを特徴とす
る請求項13又は14に記載の試験装置。 - 【請求項16】 前記複数の電気部品の少なくとも1つ
に書き込むデータを順次出力することを示す順次出力パ
ターンを出力する順次出力パターン出力部を更に備え、 前記カウンタは、前記順次出力パターン及び前記基準ク
ロックに基づいて前記データの順番をカウントすること
を特徴とする請求項15に記載の試験装置。 - 【請求項17】 前記カウンタは、所定の複数ビットの
カウンタであり、 前記カウンタによりカウントされた前記所定の複数ビッ
トからデータの順番を示すビットを選択するカウンタ選
択部を更に備えることを特徴とする請求項13乃至16
のいずれかに記載の試験装置。 - 【請求項18】 前記順次発生する試験パターン中のデ
ータのそれぞれを前記複数の電気部品に並行して供給す
る並行供給部を更に備えることを特徴とする請求項13
乃至17のいずれかに記載の試験装置。 - 【請求項19】 前記電気部品は、書き込まれたデータ
を保持することができるデータ保持メモリを有すること
を特徴とする請求項13乃至18のいずれかに記載の試
験装置。 - 【請求項20】 前記データ保持メモリは、フラッシュ
メモリであることを特徴とする請求項19に記載の試験
装置。 - 【請求項21】 前記電気部品は、当該電気部品に入力
されるライトイネーブル信号がアクティブな場合にデー
タを書込み、 前記データ書込制御部は、前記カウンタによりカウント
されたデータの順番と前記順番情報とが一致する場合
に、前記試験パターンの制御信号として含まれているア
クディブな前記ライトイネーブル信号を出力して、当該
順番のデータを該当する前記電気部品に書き込ませるこ
とを特徴とする請求項19又は20に記載の試験装置。 - 【請求項22】 前記電気部品は、当該電気部品に入力
されるチップセレクト信号がアクティブな場合に動作可
能となり、 前記データ書込制御部は、前記カウンタによりカウント
されたデータの順番と前記順番情報とが一致する場合
に、前記試験パターンの制御信号として含まれているア
クティブな前記チップセレクト信号を出力して、当該順
番のデータを該当する前記電気部品に書き込ませること
を特徴とする請求項19又は20に記載の試験装置。 - 【請求項23】 電気部品に与える試験パターン及び前
記電気部品から出力されると期待される期待値パターン
とを発生するパターン発生器と、前記パターン発生器に
より発生された前記試験パターンを前記電気部品の電気
的端子のピン配列に合わせて並べ替えるピンデータセレ
クタと、前記ピンデータセレクタから出力された前記試
験パターンの波形を整形する波形整形器と、前記波形整
形器により整形された前記試験パターンを複数の前記電
気部品に与えるとともに、前記複数の電気部品から出力
された出力信号を受け取るデバイス接触部と、前記デバ
イス接触部が受け取った出力信号と前記期待値パターン
とを比較する比較器とを備えた試験装置であって、 前記各電気部品は、前記データを書き込むための書込コ
マンドが入力された後において、アクティブなライトイ
ネーブル信号又はチップセレクト信号と対応付けられて
入力された前記データを書き込む処理を行い、 前記試験パターンは、前記複数の電気部品の少なくとも
1つに書き込むデータと、電気部品の動作を制御するラ
イトイネーブル信号又はチップセレクト信号とを含み、 前記複数の電気部品に同時に前記書込コマンドを供給す
る書込コマンド供給部を備え、 前記パターン発生器は、前記複数の電気部品に同時に前
記書込コマンドが供給された後に、前記複数の電気部品
のいずれかに入力する複数の前記データを前記複数の電
気部品に順次供給し、 前記各データを書き込むべき前記電気部品に前記ライト
イネーブル信号又は前記チップセレクト信号をアクティ
ブにして順次供給することにより、前記複数の電気部品
に異なるデータを書き込ませるデータ書込制御部を更に
備えたことを特徴とする試験装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US12571599P | 1999-03-23 | 1999-03-23 | |
| US60/125715 | 1999-03-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276367A true JP2000276367A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=22421062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000017899A Pending JP2000276367A (ja) | 1999-03-23 | 2000-01-24 | データ書込装置、データ書込方法、及び試験装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6219289B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000276367A (ja) |
| KR (1) | KR100357729B1 (ja) |
| TW (1) | TW469369B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002083499A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-03-22 | Advantest Corp | データ書込装置、データ書込方法、試験装置、及び試験方法 |
| JP2003004806A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-08 | Advantest Corp | 半導体デバイス試験装置 |
| WO2003052767A1 (en) * | 2001-11-15 | 2003-06-26 | Advantest Corporation | Semiconductor testing apparatus |
| JP2007012221A (ja) * | 2005-07-04 | 2007-01-18 | Advantest Corp | 試験装置、及び製造方法 |
| US7191296B2 (en) | 2001-09-28 | 2007-03-13 | Tokyo Electron Device Limited | Data writing apparatus, data writing method, and program |
| KR101021375B1 (ko) | 2002-05-06 | 2011-03-14 | 넥스테스트 시스템즈 코포레이션 | 멀티태스킹 알고리즘 패턴 발생기를 갖춘 반도체 테스트시스템 |
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| US6901541B2 (en) * | 2001-03-13 | 2005-05-31 | Micron Technology, Inc. | Memory testing method and apparatus |
| JP5050303B2 (ja) * | 2001-06-29 | 2012-10-17 | 富士通セミコンダクター株式会社 | 半導体試験装置 |
| US6988232B2 (en) * | 2001-07-05 | 2006-01-17 | Intellitech Corporation | Method and apparatus for optimized parallel testing and access of electronic circuits |
| JP2006065961A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 不揮発性メモリの試験方法 |
| KR100630730B1 (ko) * | 2005-01-07 | 2006-10-02 | 삼성전자주식회사 | 테스트 타임을 단축할 수 있는 멀티 칩 패키지 |
| JP2007058450A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Freescale Semiconductor Inc | 半導体集積回路 |
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| CN115640172B (zh) * | 2021-07-20 | 2025-10-21 | 长鑫存储技术有限公司 | 电路仿真测试方法、装置、设备及介质 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10289597A (ja) * | 1997-04-14 | 1998-10-27 | Advantest Corp | メモリ試験装置 |
-
2000
- 2000-01-24 JP JP2000017899A patent/JP2000276367A/ja active Pending
- 2000-03-03 TW TW089103770A patent/TW469369B/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-03-23 KR KR1020000014786A patent/KR100357729B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-23 US US09/533,734 patent/US6219289B1/en not_active Expired - Lifetime
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| US7191296B2 (en) | 2001-09-28 | 2007-03-13 | Tokyo Electron Device Limited | Data writing apparatus, data writing method, and program |
| WO2003052767A1 (en) * | 2001-11-15 | 2003-06-26 | Advantest Corporation | Semiconductor testing apparatus |
| US7257753B2 (en) | 2001-11-15 | 2007-08-14 | Advantest Corporation | Semiconductor testing apparatus |
| KR101021375B1 (ko) | 2002-05-06 | 2011-03-14 | 넥스테스트 시스템즈 코포레이션 | 멀티태스킹 알고리즘 패턴 발생기를 갖춘 반도체 테스트시스템 |
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Also Published As
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|---|---|
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| TW469369B (en) | 2001-12-21 |
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| KR100357729B1 (ko) | 2002-10-25 |
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