JP2000276407A - Eepromを備えた制御装置 - Google Patents
Eepromを備えた制御装置Info
- Publication number
- JP2000276407A JP2000276407A JP8200299A JP8200299A JP2000276407A JP 2000276407 A JP2000276407 A JP 2000276407A JP 8200299 A JP8200299 A JP 8200299A JP 8200299 A JP8200299 A JP 8200299A JP 2000276407 A JP2000276407 A JP 2000276407A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- eeprom
- ram
- rewritten
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
4に記憶されており、停電復帰でEEPROM5のデー
タがRAM4に展開される。調整値を変更する指示がさ
れたとき、EEPROM内に格納されているデータと機
器を制御するために用いられるデータであってRAM内
に展開されているデータとの双方が書き換えられる。従
ってデータを変更する場合にはEEPROM5内のデー
タを書き換えた後人為的に停電させ且つ停電復帰させて
動作をチェックしなければならない。 【解決手段】EEPROM5のデータが変更されると直
ちにRAM4にそのデータを展開するデータ展開手段を
設け、停電及び停電復帰を行わなくてもEEPROM5
内のデータが確認できるようにした。
Description
機器の制御を行う制御装置であって、RAMに展開する
データを記憶するEEPROMを備えた制御装置に関す
る。
り内部に記憶されているデータを簡単に書き換えること
ができ、且つ停電等により電力が全く供給されない状態
になっても内部に記憶されたデータが失われない。そこ
で、ガス給湯装置では湯温の設定値等の頻繁に変更され
るデータはRAMに格納しておき、通常はRAMからデ
ータを読み出して制御を行うが、RAMのデータが書き
換えられてから所定時間後や停電後バックアップ電源に
よりバックアップされている間に、RAMの中のデータ
をEEPROMに格納している。データがEEPROM
にバックアップされるとRAM内のデータを保持する必
要がないので停電復帰までRAM内のデータは消去され
ている。そして停電復帰するとEEPROM内のデータ
が新たにRAMに展開される。
に供給するガス量を調節する比例制御弁が取り付けられ
ている。ガス給湯装置を工場から出荷する際には比例制
御弁に供給する電流値をガス給湯装置毎に調節する必要
がある。該電流値は調整値としてEEPROMに格納さ
れるデータの1つであり、ガス給湯装置が作動している
状態ではRAMに展開されている。そこで、EEPRO
Mに格納されているデータとRAMに展開されているデ
ータとの双方を書き換え、調整値が設定値になっている
かを確認する。即ち、停電復帰するとEEPROMのデ
ータがRAMに展開されるプログラムを利用して、電源
供給を停止し停電状態を人為的に作り、再度電源を投入
して停電復帰させEEPROMのデータがRAMに展開
された後、再度調整値が設定値通りになっているかを確
認して調節作業を行っている。
は、調節工程の最後に電源供給の停止及び電源の再供給
を行ない、EEPROM内のデータをRAMに展開させ
て、EEPROMに格納されているデータが調整値通り
であることを確認しなければならないが、具体的にはガ
ス給湯装置の電源プラグを製造ラインの途中に設けたコ
ンセントから引き抜き、再度差し込む作業を行うことに
なり、調節作業が繁雑になるばかりか所要時間が長くな
るという不具合がある。
単な工程で、且つ短時間にEEPROMのデータを確認
して調節することのできる制御装置を提供することを課
題とする。
に本発明は、機器を制御するために用いるデータが展開
されるRAMと、該RAMに展開するデータを記憶する
EEPROMとを備えた制御装置において、EEPRO
M内のデータが書き換えられたことを検知し、該データ
の書換の完了によりEEPROM内の書き換えられたデ
ータを自動的にRAMに展開させるデータ展開手段を備
えたことを特徴とする。
PROM内のデータを書き換えると停電復帰を待つこと
なく直ちにEEPROM内のデータがRAMに展開さ
れ、その状態で設定通りの作動をしていればEEPRO
M内のデータが確認され調節作業を終了することができ
る。そのためその後に停電復帰状態を作ってEEPRO
M内のデータをRAMに展開させるという従来行ってい
た工程が不要になる。
ハードとして実現してもよいが、データ展開手段とし
て、制御プログラムの一部に、EEPROM内のデータ
の書換完了によりEEPROM内のデータをRAMに展
開させるプログラムを付加し、ソフトとしてデータ展開
手段を実現すれば、ハードで実現するよりコストを低く
抑えることができる。
給湯装置等の機器内に組み込まれた制御装置であり、中
央演算部11を備えている。該中央演算部11には所定
の制御を行うための制御プログラムが格納されたROM
12が接続されており、ROM12内の制御プログラム
に従って機器の制御を行う。ガス給湯装置には比例制御
弁2が内蔵されており、バーナへ供給するガス量を比例
制御弁2の開度を調節することにより制御している。該
比例制御弁2にはインターフェイス14を介して電流が
供給され、該供給電流を増減することにより比例制御弁
2の開度を変化させる。ガス給湯装置を工場から出荷す
る前に比例制御弁2の下流のガス圧である2次圧をチェ
ックしながら供給電流値に対応する該開度を調整する必
要がある。該開度はデータである調整値としてEEPR
OM5に格納されており、電源が投入されるとEEPR
OM5からRAM4に展開される。中央演算部11はR
OM12の制御プログラムに従ってRAM4内の調整値
に基づく開度になるように比例制御弁2への供給電流を
制御する。従って、RAM4内の調整値を変更すること
によって比例制御弁2への供給電流を変更することがで
きる。ところで、RAM4にはリモコン16を介して設
定される出湯温度についてのデータも記憶されている
が、RAM4は停電になり電力が供給されなくなると記
憶しているデータが消滅する。従って、制御装置1にバ
ックアップ電源となるコンデンサを取り付け、停電にな
るとコンデンサに充電された電力により所定時間(例え
ば1秒間)バックアップされている間にRAM4のデー
タをEEPROM5に格納するようにプログラムされて
いる。そして、停電復帰するとEEPROM5に格納さ
れているデータを再びRAM4内に展開するようにプロ
グラムされている。EEPROM5は内部に記憶されて
いるデータを自由に書き換えることができ、且つ停電等
により電力が供給されない状態になっても内部のデータ
が消滅しないメモリである。尚、EEPROM5のデー
タをRAM4に展開する前に一旦データチェック用RA
M13に展開し、EEPROM5に格納されているデー
タにエラーがないことが確認されてからRAM4にデー
タを展開するように構成されている。
が設けられており、上記の調整値を変更する場合には該
通信ポート15に外部装置である調整装置として例えば
パソコン3を接続し、該パソコン3により調整値を変更
する。従来であればパソコン3によってRAM4の調整
値とEEPROM5に格納されている調整値との双方を
書き換えるようにプログラムされていたが、本実施の形
態ではEEPROM5に格納されている調整値のみを書
き換えることとした。そして更に、書換が完了すると直
ちにEEPROM5内の書換後の調整値をRAM4に展
開するようにプログラムした。
2に示すように、パソコン3から調整値を変更する指示
がされると、中央演算部11はパソコン3に対して許可
信号を出力し、パソコン3から出力されてくる新たな調
整値である指示調整値をEEPROMに書き込む(S1
・S2)。書き込みが完了した旨の信号を中央演算部1
1が受け取ると、中央演算部11はEEPROM5から
書き換えられたばかりの調整値を読み出し、データチェ
ック用RAM13で調整値をチェックする(S4)。調
整値に異常がなければその調整値をRAM4に展開し展
開された調整値に基づいて比例制御弁2の開度制御を行
い供給電流値が設定値通りになっているかを確認する
(S6)。
は、データを変更する際、EEPROM内に格納されて
いるデータを変更し、変更完了後直ちにEEPROM内
のデータをRAMに展開するので、従来のように人為的
に停電状態を作り更に停電復帰させる必要がなくEEP
ROM内のデータを変更し、更に確認する工程が簡単に
なる。
Claims (2)
- 【請求項1】 機器を制御するために用いるデータが
展開されるRAMと、該RAMに展開するデータを記憶
するEEPROMとを備えた制御装置において、EEP
ROM内のデータが書き換えられたことを検知し、該デ
ータの書換の完了によりEEPROM内の書き換えられ
たデータを自動的にRAMに展開させるデータ展開手段
を備えたことを特徴とするEEPROMを備えた制御装
置。 - 【請求項2】 上記制御装置は予め設定された所定の
制御プログラムに従って機器の制御を行うものであり、
上記データ展開手段として、該制御プログラム中にEE
PROM内のデータの書換完了によりEEPROM内の
データをRAMに展開させるプログラムを付加したこと
を特徴とする請求項1記載のEEPROMを備えた制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200299A JP3723008B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | Eepromを備えた制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8200299A JP3723008B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | Eepromを備えた制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276407A true JP2000276407A (ja) | 2000-10-06 |
| JP3723008B2 JP3723008B2 (ja) | 2005-12-07 |
Family
ID=13762317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8200299A Expired - Fee Related JP3723008B2 (ja) | 1999-03-25 | 1999-03-25 | Eepromを備えた制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3723008B2 (ja) |
-
1999
- 1999-03-25 JP JP8200299A patent/JP3723008B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3723008B2 (ja) | 2005-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5708589A (en) | Error recovery system for an energy controller for an electric water heater | |
| TW200912689A (en) | Distributed automated system, I/O module expansion unit for distributed automatic system, method for fast confirming, setting and replacing I/O module, method for fast detecting I/O module hot swapping | |
| CN102804101A (zh) | 用于在一个或更多个模块之间顺序地分配电力的系统和方法 | |
| JP2000276407A (ja) | Eepromを備えた制御装置 | |
| JPH0847063A (ja) | 給湯器 | |
| JP7260191B2 (ja) | コンピュータシステムにおけるbiosの設定変更システム及び設定変更方法 | |
| JP2848739B2 (ja) | 指示調節計 | |
| JPH0728572A (ja) | 停電時自動データ保存装置 | |
| JP2005128613A (ja) | 画像形成装置 | |
| KR0170747B1 (ko) | 전원 온/오프 변환 방지 방법 | |
| JP3483258B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2000163274A (ja) | 電子機器およびromデータ監視プログラムを記録した記録媒体 | |
| JP2001263654A (ja) | 制御装置 | |
| JP2011197870A (ja) | プログラマブルデバイス搭載装置 | |
| JP2775667B2 (ja) | 燃焼制御装置 | |
| JPH0869346A (ja) | メモリ書き換え装置 | |
| JP2001075796A (ja) | マイクロコンピュータ及びそのファームウェア書込みシステム及び書込み方法 | |
| JP2767668B2 (ja) | 電気機器 | |
| JP3726043B2 (ja) | 二重化装置における時計情報の同期化方法,二重化装置および同期化プログラム | |
| CN121879821A (zh) | 一种可在线升级的桥接芯片固件管理电路及控制方法 | |
| JPH04291421A (ja) | 外部記憶装置 | |
| CN119767128A (zh) | 4g摄像机的故障修复方法与4g摄像机 | |
| JP3133710B2 (ja) | マイクロコンピュータの評価装置 | |
| JPS60201401A (ja) | プロセス制御方法 | |
| JP2006048564A (ja) | 外部情報端末機器による制御装置のプログラム書換システム、および外部情報端末機器による制御装置のプログラム書換方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050527 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050607 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050720 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050816 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20050914 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080922 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090922 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100922 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110922 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120922 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922 Year of fee payment: 8 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |