JPH0728572A - 停電時自動データ保存装置 - Google Patents
停電時自動データ保存装置Info
- Publication number
- JPH0728572A JPH0728572A JP5173941A JP17394193A JPH0728572A JP H0728572 A JPH0728572 A JP H0728572A JP 5173941 A JP5173941 A JP 5173941A JP 17394193 A JP17394193 A JP 17394193A JP H0728572 A JPH0728572 A JP H0728572A
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- Japan
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- power
- storage device
- data
- prediction signal
- power failure
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】コンピュータシステムでの利用者データの停電
時データ保存装置において、停電予測信号付きの電源と
その信号を起動信号とする割込み処理が可能なCPUと
不揮発性メモリとしてEEPROMを組み合わせ、データ退避
処理ルーチン及びデータ復帰処理ルーチンを与え、無保
守長寿命のデータ保存及びデータ復帰装置を開発した。 【効果】コンピュータシステムの停電時データ保存及び
データ復帰装置の無保守,長寿命化が図れる。
時データ保存装置において、停電予測信号付きの電源と
その信号を起動信号とする割込み処理が可能なCPUと
不揮発性メモリとしてEEPROMを組み合わせ、データ退避
処理ルーチン及びデータ復帰処理ルーチンを与え、無保
守長寿命のデータ保存及びデータ復帰装置を開発した。 【効果】コンピュータシステムの停電時データ保存及び
データ復帰装置の無保守,長寿命化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
かかわり、特定データの停電時保存を行う装置でかつ長
期間無保守で高信頼性を要求される装置に関する。
かかわり、特定データの停電時保存を行う装置でかつ長
期間無保守で高信頼性を要求される装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおけるデータ保
護方法については、システムそのものの制御を司るプロ
グラムやデータを破壊しないような方法や破壊された場
合の復旧方法について様々の方法が報告されている。
護方法については、システムそのものの制御を司るプロ
グラムやデータを破壊しないような方法や破壊された場
合の復旧方法について様々の方法が報告されている。
【0003】またこれとは別に、利用者側で用いるデー
タの保存方式は、例えば、バックアップ電源付きの内部
記憶メモリ,CPU,入出力装置からなるシステムで、
入力装置からのデータをバックアップ電源付きの内部記
憶メモリに常時データを書き込んでおく方式や、磁気デ
ィスク等の外部記憶装置,CPU,入出力装置からなる
システムで、入力装置からのデータを一定時間間隔で外
部記憶装置に保存する方法などがある。
タの保存方式は、例えば、バックアップ電源付きの内部
記憶メモリ,CPU,入出力装置からなるシステムで、
入力装置からのデータをバックアップ電源付きの内部記
憶メモリに常時データを書き込んでおく方式や、磁気デ
ィスク等の外部記憶装置,CPU,入出力装置からなる
システムで、入力装置からのデータを一定時間間隔で外
部記憶装置に保存する方法などがある。
【0004】しかし、利用者データの保存方法について
は、前者の方法ではバックアップ電源の寿命を考え、装
置の保守が必要である。また、後者では、外部記憶装置
のアクセスタイムが長いことを考慮すると頻繁にデータ
を記憶することは不可能であり、保存されたデータが最
新データである確立は少なくなる。
は、前者の方法ではバックアップ電源の寿命を考え、装
置の保守が必要である。また、後者では、外部記憶装置
のアクセスタイムが長いことを考慮すると頻繁にデータ
を記憶することは不可能であり、保存されたデータが最
新データである確立は少なくなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、長期
間の停電などにも消失しては困るような重要、かつ、変
化期間が短い利用者データを確実に保存する機能が備わ
り、また、そのための記憶装置が長期間無保守で使用で
きるコンピュータシステムを提供することである。
間の停電などにも消失しては困るような重要、かつ、変
化期間が短い利用者データを確実に保存する機能が備わ
り、また、そのための記憶装置が長期間無保守で使用で
きるコンピュータシステムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、電源か
らの停電予測信号によりCPUに対して割込みを発生さ
せ、割込み処理にて特定の利用者データをEEPROMへ退避
するところにある。
らの停電予測信号によりCPUに対して割込みを発生さ
せ、割込み処理にて特定の利用者データをEEPROMへ退避
するところにある。
【0007】以下、本発明を図1を用いて詳細に説明す
る。図1は本発明におけるデータ保存装置のブロック図
である。
る。図1は本発明におけるデータ保存装置のブロック図
である。
【0008】図中、1は停電予測信号付きの電源であ
る。停電予測信号は入力を監視し、入力断で停電予測信
号を出力する。電源には通常平滑用のコンデンサが挿入
されているため、電源出力は瞬時には低下しない。この
電源出力をCPUに供給しておけば、停電予測信号が入
力してから電源電圧が低下したことによるCPU停止に
到るまで、CPUは処理を行うことが可能である。この
場合、退避できるデータ量は記憶装置のアクセス時間及
び消費電力による。
る。停電予測信号は入力を監視し、入力断で停電予測信
号を出力する。電源には通常平滑用のコンデンサが挿入
されているため、電源出力は瞬時には低下しない。この
電源出力をCPUに供給しておけば、停電予測信号が入
力してから電源電圧が低下したことによるCPU停止に
到るまで、CPUは処理を行うことが可能である。この
場合、退避できるデータ量は記憶装置のアクセス時間及
び消費電力による。
【0009】2は割込み機能付きのCPUである。停電
予測信号を割込み起動信号として特定データの退避処理
を行う。
予測信号を割込み起動信号として特定データの退避処理
を行う。
【0010】3は内部作業用メモリであり、5は不揮発
性メモリのEEPROMである。通常処理で使用しているデー
タは内部作業用メモリに格納されている。退避処理はこ
の内部作業用メモリの中の特定データをEEPROMに転送す
ることである。
性メモリのEEPROMである。通常処理で使用しているデー
タは内部作業用メモリに格納されている。退避処理はこ
の内部作業用メモリの中の特定データをEEPROMに転送す
ることである。
【0011】
【作用】以上の手段により停電時に自動的に利用者のデ
ータをEEPROMに退避し、かつ復電時にはデータを復帰す
ることで、従来必要であったバックアップ電源,外部記
憶装置が省略できるためその装置に要する保守が不要と
なった。
ータをEEPROMに退避し、かつ復電時にはデータを復帰す
ることで、従来必要であったバックアップ電源,外部記
憶装置が省略できるためその装置に要する保守が不要と
なった。
【0012】
【実施例】次に本発明を変電所制御システムに適用した
例を示す。図2は制御システムのブロック図である。構
成は図1と同様である。図中、2は割込み付きのCP
U、3,5はメモリである。入力装置にA/D変換装置
を設け、アナログ値をCPUに取り込んでいる。アナロ
グ値は電圧,電流,電力などである。CPUでは電力か
ら電力量を積算し出力装置4(整定パネル)へ出力す
る。このとき、電力量は積算値であるため停電時のデー
タ消失を防止するためEEPROMへ退避させる。
例を示す。図2は制御システムのブロック図である。構
成は図1と同様である。図中、2は割込み付きのCP
U、3,5はメモリである。入力装置にA/D変換装置
を設け、アナログ値をCPUに取り込んでいる。アナロ
グ値は電圧,電流,電力などである。CPUでは電力か
ら電力量を積算し出力装置4(整定パネル)へ出力す
る。このとき、電力量は積算値であるため停電時のデー
タ消失を防止するためEEPROMへ退避させる。
【0013】図3は停電予測信号付きの電源装置の特性
を表したものである。入力が遮断されてから約5ms後
に停電予測信号が出力されている。電源出力が低下する
のは停電予測信号が出力されてから約300ms後(C
PUが電源電圧低下で停止するまで)である。その間に
EEPROMへは約600ワードのデータが書き込み可能であ
る。
を表したものである。入力が遮断されてから約5ms後
に停電予測信号が出力されている。電源出力が低下する
のは停電予測信号が出力されてから約300ms後(C
PUが電源電圧低下で停止するまで)である。その間に
EEPROMへは約600ワードのデータが書き込み可能であ
る。
【0014】図4は停電予測信号による割込み処理のフ
ローチャートである。割込み後すぐに特定データの退避
を行う(ステップ7)。その後、復電時に退避データが
あるかどうかを確認するためのフラグを同じくEEPROMに
書き込む(ステップ8)。データ退避が終了した後は電
源電圧低下により誤動作が生じないように通常処理へは
戻らずに、停止待ち状態に移行する(ステップ9)。
ローチャートである。割込み後すぐに特定データの退避
を行う(ステップ7)。その後、復電時に退避データが
あるかどうかを確認するためのフラグを同じくEEPROMに
書き込む(ステップ8)。データ退避が終了した後は電
源電圧低下により誤動作が生じないように通常処理へは
戻らずに、停止待ち状態に移行する(ステップ9)。
【0015】図5は復電時のデータ復帰処理フローチャ
ートである。はじめに内部作業用メモリ3の初期化を行
う(ステップ10)。本実施例ではメモリの初期値はす
べて「0」である。次に退避データの有無を判定する
(ステップ11)。停電時に書き込んだフラグの有無を
判定して、退避データがある場合にはEEPROMからデータ
を作業用メモリに転送する(ステップ12)。退避デー
タがない場合には何もしないため作業用メモリには初期
値の「0」が入力されていることになる。
ートである。はじめに内部作業用メモリ3の初期化を行
う(ステップ10)。本実施例ではメモリの初期値はす
べて「0」である。次に退避データの有無を判定する
(ステップ11)。停電時に書き込んだフラグの有無を
判定して、退避データがある場合にはEEPROMからデータ
を作業用メモリに転送する(ステップ12)。退避デー
タがない場合には何もしないため作業用メモリには初期
値の「0」が入力されていることになる。
【0016】
【発明の効果】本発明により次の効果がある。すなわ
ち、 (1)停電時データ保存装置が無保守化できる。
ち、 (1)停電時データ保存装置が無保守化できる。
【0017】(2)外部記憶装置を付加させなくてすむ
ため経済的に有利である。
ため経済的に有利である。
【図1】停電時自動データ保存装置ブロック図。
【図2】変電所制御システムへの適用例のブロック図。
【図3】DC/DCコンバータ電源の特性図。
【図4】停電予測信号による割込み処理フローチャー
ト。
ト。
【図5】復電時(起動時)データ復帰処理フローチャー
ト。
ト。
1…停電予測信号付き電源、2…割込み機能付きCP
U、3…内部作業用メモリ、4…出力装置、5…EEPROM
(不揮発性メモリ)、6…入力装置。
U、3…内部作業用メモリ、4…出力装置、5…EEPROM
(不揮発性メモリ)、6…入力装置。
Claims (4)
- 【請求項1】コンピュータシステムにおいて、停電予測
信号を発生できる電源を持ち、外部信号を割込み信号と
して割込み処理が起動可能なことを特徴とする停電時自
動データ保存装置。 - 【請求項2】コンピュータシステムにおいて、内部記憶
装置としてEEPROMを持ち、特定のデータを前記EEPROMに
記憶させ、停電時もデータを保存可能としたことを特徴
とする停電時自動データ保存装置。 - 【請求項3】コンピュータシステムにおいて、内部記憶
装置としてEEPROMを持ち、復電時に前記EEPROMに記憶さ
せておいたデータを元のエリアへ復帰させる処理ルーチ
ンを備えたことを特徴とする停電時自動データ保存装
置。 - 【請求項4】コンピュータシステムにおいて、内部記憶
装置としてEEPROMを持ち、利用者が使用する特定のデー
タを選択的に保存しかつ復帰可能なことを特徴とする停
電時自動データ保存装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173941A JPH0728572A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 停電時自動データ保存装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5173941A JPH0728572A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 停電時自動データ保存装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0728572A true JPH0728572A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15969910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5173941A Pending JPH0728572A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 停電時自動データ保存装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0728572A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1044567A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-17 | Seiko Epson Corp | プリンタ装置 |
| WO2006003781A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Pioneer Corporation | バックアップ装置および車載機器 |
| US7062600B2 (en) * | 2002-03-19 | 2006-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of controlling information process system of mobile terminal apparatus using flash memory |
| DE102018006992A1 (de) | 2017-09-05 | 2019-03-07 | Fanuc Corporation | Steuereinrichtung |
| DE102018122695A1 (de) | 2017-09-19 | 2019-05-16 | Fanuc Corporation | Produktionssystem |
| WO2024195174A1 (ja) * | 2023-03-20 | 2024-09-26 | 株式会社日本製鋼所 | ロギング装置、ロギング方法、及びプログラム |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP5173941A patent/JPH0728572A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1044567A (ja) * | 1996-08-05 | 1998-02-17 | Seiko Epson Corp | プリンタ装置 |
| US7062600B2 (en) * | 2002-03-19 | 2006-06-13 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Apparatus and method of controlling information process system of mobile terminal apparatus using flash memory |
| WO2006003781A1 (ja) * | 2004-06-30 | 2006-01-12 | Pioneer Corporation | バックアップ装置および車載機器 |
| DE102018006992A1 (de) | 2017-09-05 | 2019-03-07 | Fanuc Corporation | Steuereinrichtung |
| US11048216B2 (en) | 2017-09-05 | 2021-06-29 | Fanuc Corporation | Control device |
| DE102018006992B4 (de) | 2017-09-05 | 2022-08-04 | Fanuc Corporation | Steuereinrichtung |
| DE102018122695A1 (de) | 2017-09-19 | 2019-05-16 | Fanuc Corporation | Produktionssystem |
| US11275421B2 (en) | 2017-09-19 | 2022-03-15 | Fanuc Corporation | Production system |
| WO2024195174A1 (ja) * | 2023-03-20 | 2024-09-26 | 株式会社日本製鋼所 | ロギング装置、ロギング方法、及びプログラム |
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