JP2000276529A - 遺失物管理支援システム、そのバーコードシール発行システム、遺失物登録システム、及び遺失物検索システム - Google Patents
遺失物管理支援システム、そのバーコードシール発行システム、遺失物登録システム、及び遺失物検索システムInfo
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- JP2000276529A JP2000276529A JP8418199A JP8418199A JP2000276529A JP 2000276529 A JP2000276529 A JP 2000276529A JP 8418199 A JP8418199 A JP 8418199A JP 8418199 A JP8418199 A JP 8418199A JP 2000276529 A JP2000276529 A JP 2000276529A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 検索、返却時の持ち主確認等を簡単、迅速、
正確に行えるようにする遺失物管理支援システムを提供
すること。 【解決手段】 定期券発行機1は、定期券発行時等に、
発行する定期券に定期券IDを割り当てると共に、遺失
物管理に用いられるバーコードIDを割り当てて、この
定期券IDとバーコードIDとを対応付けてIDデータ
ベース3に登録させる。また、上記バーコードIDをバ
ーコードシール発行機2に通知する。バーコードシール
発行機2は、通知されたバーコードIDをバーコード化
し、このバーコードをシール等にプリントしてバーコー
ドシールを作成/発行する。バーコードシールは、利用
者の所有物に貼ってもらう。これより、後に、この所有
物が遺失物となった場合、バーコード(バーコードI
D)に基づいて登録/管理され、利用者は自己の定期券
(定期券ID)を用いて検索を行うことができる。
正確に行えるようにする遺失物管理支援システムを提供
すること。 【解決手段】 定期券発行機1は、定期券発行時等に、
発行する定期券に定期券IDを割り当てると共に、遺失
物管理に用いられるバーコードIDを割り当てて、この
定期券IDとバーコードIDとを対応付けてIDデータ
ベース3に登録させる。また、上記バーコードIDをバ
ーコードシール発行機2に通知する。バーコードシール
発行機2は、通知されたバーコードIDをバーコード化
し、このバーコードをシール等にプリントしてバーコー
ドシールを作成/発行する。バーコードシールは、利用
者の所有物に貼ってもらう。これより、後に、この所有
物が遺失物となった場合、バーコード(バーコードI
D)に基づいて登録/管理され、利用者は自己の定期券
(定期券ID)を用いて検索を行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遺失物の管理、検
索等を容易に行えるようにする遺失物管理支援システム
に関する。
索等を容易に行えるようにする遺失物管理支援システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、特に鉄道事業者等は、通常、
構内、車内等における忘れ物、落とし物等の遺失物を一
時的に保管し、利用者の求めに応じてこれら遺失物を探
し出し、持ち主に返すというサービスを行っている。
構内、車内等における忘れ物、落とし物等の遺失物を一
時的に保管し、利用者の求めに応じてこれら遺失物を探
し出し、持ち主に返すというサービスを行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特に鉄道事業者の場
合、その利用者数は膨大なものであり、車両数(便数)
も多く、構内面積も広いので、遺失物の数も膨大なもの
となり、また利用者等は持ち物を紛失した場所(その場
所を担当エリアとする保管所)を特定するのも難しいこ
とになる。更に、駅の数、路線数等がより多いと、それ
だけ遺失物を探し出すのは困難となる。
合、その利用者数は膨大なものであり、車両数(便数)
も多く、構内面積も広いので、遺失物の数も膨大なもの
となり、また利用者等は持ち物を紛失した場所(その場
所を担当エリアとする保管所)を特定するのも難しいこ
とになる。更に、駅の数、路線数等がより多いと、それ
だけ遺失物を探し出すのは困難となる。
【0004】この為、落とし主が当該遺失物を紛失した
路線名、駅名等を認識していて、遺失物を保管している
場所をある程度特定出来る場合、更に遺失物に持ち主の
名前が書かれている場合等を除いては、遺失物を探し出
すことは非常に困難であると共に非常に手間が掛るとい
う問題があった。
路線名、駅名等を認識していて、遺失物を保管している
場所をある程度特定出来る場合、更に遺失物に持ち主の
名前が書かれている場合等を除いては、遺失物を探し出
すことは非常に困難であると共に非常に手間が掛るとい
う問題があった。
【0005】更に、鉄道事業者の遺失物保管所等では、
遺失物の保管・管理・検索等の為に、遺失物に関する情
報を遺失物リストに登録するが、これは、逐一、人手に
よって、端末に打込んだり、あるいは書込んだりしてい
た為、手間が掛かり、また誤りが発生し易いという問題
があった。また、データベース化されていない場合、検
索の際にも手間が掛かるという問題があった。
遺失物の保管・管理・検索等の為に、遺失物に関する情
報を遺失物リストに登録するが、これは、逐一、人手に
よって、端末に打込んだり、あるいは書込んだりしてい
た為、手間が掛かり、また誤りが発生し易いという問題
があった。また、データベース化されていない場合、検
索の際にも手間が掛かるという問題があった。
【0006】また、更に、上記の問題等によって遺失物
がなかなか見つからないと、落とし主も途中で諦めてし
まったり、あるいは面倒なので探しに行かなかったりす
る為、遺失物保管所等で保管する遺失物の数が増加の一
途を辿り、保管・管理コストが増大したり、保管しきれ
なくなる等の問題が生じる。
がなかなか見つからないと、落とし主も途中で諦めてし
まったり、あるいは面倒なので探しに行かなかったりす
る為、遺失物保管所等で保管する遺失物の数が増加の一
途を辿り、保管・管理コストが増大したり、保管しきれ
なくなる等の問題が生じる。
【0007】本発明の課題は、利用者、事業者双方にと
って手間が掛かることなく、遺失物の管理、検索、返却
時の持ち主確認等を簡単、迅速、正確に行えるようにす
る遺失物管理支援システムを提供することである。
って手間が掛かることなく、遺失物の管理、検索、返却
時の持ち主確認等を簡単、迅速、正確に行えるようにす
る遺失物管理支援システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による遺失物管理
支援システムは、各定期券に対応させて遺失物管理用の
IDを割り当てる遺失物管理用ID割当手段と、前記遺
失物管理用IDを示すデータが書込まれ任意の物品に添
付可能な形態を有する添付用具を発行する添付用具発行
手段と、遺失物に前記添付用具発行手段により発行され
た添付用具が付されている場合、該添付用具に書込まれ
ている前記遺失物管理用IDを示すデータを読み取り該
遺失物管理用IDを認識するデータ読取/認識手段と、
該データ読取/認識手段により読取/認識された遺失物
管理用IDに対応させて該遺失物に関する各種情報を入
力させる入力手段と、前記データ読取/認識手段により
認識された前記遺失物の遺失物管理用IDと、前記入力
手段により入力された前記遺失物に関する各種情報とを
対応付けて記憶する遺失物情報格納手段と、利用者の定
期券に対応する遺失物管理用IDに基づいて前記遺失物
情報格納手段を検索して、該利用者の遺失物に係わる情
報を取得し、該情報を前記利用者に提供する遺失物情報
検索手段とを有する。
支援システムは、各定期券に対応させて遺失物管理用の
IDを割り当てる遺失物管理用ID割当手段と、前記遺
失物管理用IDを示すデータが書込まれ任意の物品に添
付可能な形態を有する添付用具を発行する添付用具発行
手段と、遺失物に前記添付用具発行手段により発行され
た添付用具が付されている場合、該添付用具に書込まれ
ている前記遺失物管理用IDを示すデータを読み取り該
遺失物管理用IDを認識するデータ読取/認識手段と、
該データ読取/認識手段により読取/認識された遺失物
管理用IDに対応させて該遺失物に関する各種情報を入
力させる入力手段と、前記データ読取/認識手段により
認識された前記遺失物の遺失物管理用IDと、前記入力
手段により入力された前記遺失物に関する各種情報とを
対応付けて記憶する遺失物情報格納手段と、利用者の定
期券に対応する遺失物管理用IDに基づいて前記遺失物
情報格納手段を検索して、該利用者の遺失物に係わる情
報を取得し、該情報を前記利用者に提供する遺失物情報
検索手段とを有する。
【0009】上記遺失物管理支援システムでは、例えば
鉄道事業者管轄内において、特に頻繁に路線を利用する
利用客である定期券利用者を対象とし、利用者の定期券
に対応させて遺失物管理用IDを割り当て、これを登録
しておくと共に、この遺失物管理用IDを示すデータが
書込まれた添付用具を発行する。これより、利用者が、
この添付用具を自己の所有物に付しておけば、鉄道事業
者管轄内でこの所有物を遺失した場合には、鉄道事業者
等の遺失物保管所等では、遺失物管理用IDを用いて遺
失物の登録/管理が簡単・確実に行え、また利用者は自
己の定期券を利用して簡単に遺失物の届け出情報を知る
ことができ、利用者、事業者双方にとって手間が掛かる
ことなく、遺失物の管理、検索等が簡単、迅速、正確に
行えるようになる。
鉄道事業者管轄内において、特に頻繁に路線を利用する
利用客である定期券利用者を対象とし、利用者の定期券
に対応させて遺失物管理用IDを割り当て、これを登録
しておくと共に、この遺失物管理用IDを示すデータが
書込まれた添付用具を発行する。これより、利用者が、
この添付用具を自己の所有物に付しておけば、鉄道事業
者管轄内でこの所有物を遺失した場合には、鉄道事業者
等の遺失物保管所等では、遺失物管理用IDを用いて遺
失物の登録/管理が簡単・確実に行え、また利用者は自
己の定期券を利用して簡単に遺失物の届け出情報を知る
ことができ、利用者、事業者双方にとって手間が掛かる
ことなく、遺失物の管理、検索等が簡単、迅速、正確に
行えるようになる。
【0010】また、例えば、遺失物管理支援システム
は、各定期券毎に対応させて定期券IDとバーコードI
Dを割り当てるID割当手段と、該ID割当手段により
割り当てられた定期券IDとバーコードIDとを対応付
けて格納する第1の格納手段と、該バーコードIDをバ
ーコード化してシールにプリントして成るバーコードシ
ールを発行するバーコードシール発行手段と、遺失物に
前記バーコードシール発行手段により発行されたバーコ
ードシールが貼り付けられていた場合、該バーコードシ
ールのバーコードを読み取り、該遺失物に対応するバー
コードIDを認識するバーコード読取手段と、該遺失物
に関する各種情報を入力させる入力手段と、前記バーコ
ード読取手段により読み取り認識された前記遺失物のバ
ーコードIDと、前記入力手段により入力された前記遺
失物に関する各種情報とを対応付けて記憶する第2の格
納手段と、利用者の定期券の定期券IDに基づいて前記
第1の格納手段を検索して該定期券IDに対応するバー
コードIDを割り出し、該バーコードIDに基づいて前
記第2の格納手段を検索して該バーコードIDに対応す
る前記遺失物に係わる情報を取得し、該情報を表示また
は通知する遺失物情報検索手段とを有する。
は、各定期券毎に対応させて定期券IDとバーコードI
Dを割り当てるID割当手段と、該ID割当手段により
割り当てられた定期券IDとバーコードIDとを対応付
けて格納する第1の格納手段と、該バーコードIDをバ
ーコード化してシールにプリントして成るバーコードシ
ールを発行するバーコードシール発行手段と、遺失物に
前記バーコードシール発行手段により発行されたバーコ
ードシールが貼り付けられていた場合、該バーコードシ
ールのバーコードを読み取り、該遺失物に対応するバー
コードIDを認識するバーコード読取手段と、該遺失物
に関する各種情報を入力させる入力手段と、前記バーコ
ード読取手段により読み取り認識された前記遺失物のバ
ーコードIDと、前記入力手段により入力された前記遺
失物に関する各種情報とを対応付けて記憶する第2の格
納手段と、利用者の定期券の定期券IDに基づいて前記
第1の格納手段を検索して該定期券IDに対応するバー
コードIDを割り出し、該バーコードIDに基づいて前
記第2の格納手段を検索して該バーコードIDに対応す
る前記遺失物に係わる情報を取得し、該情報を表示また
は通知する遺失物情報検索手段とを有する。
【0011】上記のように、添付用具として、遺失物管
理用IDであるバーコードIDをバーコード化したもの
をシールにプリントして成るバーコードシールを用いる
ようにすることで、利用者にとって扱い易く、また管理
者側(鉄道事業者等)にとってもバーコードリーダ等で
簡単・確実に遺失物管理用IDを読み取ることができ
る。
理用IDであるバーコードIDをバーコード化したもの
をシールにプリントして成るバーコードシールを用いる
ようにすることで、利用者にとって扱い易く、また管理
者側(鉄道事業者等)にとってもバーコードリーダ等で
簡単・確実に遺失物管理用IDを読み取ることができ
る。
【0012】また、例えば、上記前記遺失物情報検索手
段は、駅構内に設けられる遺失物検索専用端末、または
定期券発行機、あるいはブラウザより前記定期券IDを
入力させ該ブラウザに前記情報を通知するWWWサーバ
及び該WWWサーバにネットワークを介して外部からア
クセスするWWWブラウザ搭載情報処理端末である。
段は、駅構内に設けられる遺失物検索専用端末、または
定期券発行機、あるいはブラウザより前記定期券IDを
入力させ該ブラウザに前記情報を通知するWWWサーバ
及び該WWWサーバにネットワークを介して外部からア
クセスするWWWブラウザ搭載情報処理端末である。
【0013】このように、利用者は、駅構内等で定期券
を用いて手軽に自己の遺失物に関する情報を知ることが
できるのみでなく、例えば自宅に居ながらにして自己の
遺失物に関する情報を知ることができる。
を用いて手軽に自己の遺失物に関する情報を知ることが
できるのみでなく、例えば自宅に居ながらにして自己の
遺失物に関する情報を知ることができる。
【0014】更に、上記遺失物管理支援システムは、例
えば、遺失物引取者の定期券の定期券IDを読み取り、
該定期券IDをキーにして前記第1の格納手段を検索し
て、該定期券IDに対応するバーコードIDが引取対象
の遺失物のバーコードIDであるか否かを照合する照合
手段を更に有する。
えば、遺失物引取者の定期券の定期券IDを読み取り、
該定期券IDをキーにして前記第1の格納手段を検索し
て、該定期券IDに対応するバーコードIDが引取対象
の遺失物のバーコードIDであるか否かを照合する照合
手段を更に有する。
【0015】このように、遺失物の引き渡しの際に、定
期券を提示させて、確実に遺失物の所有者本人であるこ
とを確認することができる。
期券を提示させて、確実に遺失物の所有者本人であるこ
とを確認することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明に
よる遺失物管理支援システムの実施形態について説明す
る。
よる遺失物管理支援システムの実施形態について説明す
る。
【0017】遺失物管理支援システムは、バーコードシ
ール発行システム、遺失物登録システム、遺失物検索シ
ステムという各システムによって行われる処理(処理結
果)が、関連し合うことで、顕著な効果が奏せられるも
のである。
ール発行システム、遺失物登録システム、遺失物検索シ
ステムという各システムによって行われる処理(処理結
果)が、関連し合うことで、顕著な効果が奏せられるも
のである。
【0018】以下、これらバーコードシール発行システ
ム、遺失物登録システム、遺失物検索システムについ
て、各々説明する。まず、バーコードシール発行システ
ムについて説明する。
ム、遺失物登録システム、遺失物検索システムについ
て、各々説明する。まず、バーコードシール発行システ
ムについて説明する。
【0019】図1は、バーコードシール発行システムの
一例を示す概略構成図である。定期券発行機1は、詳し
くは後に図2を参照して説明するが、従来より知られて
いる定期券自動発行/更新処理等を行うと共に、後述す
る定期券ID、バーコードIDの割り当てと、これらI
DをIDデータベース3に登録する処理や、上記バーコ
ードIDをバーコードシール発行機2に通知する処理等
を行う。
一例を示す概略構成図である。定期券発行機1は、詳し
くは後に図2を参照して説明するが、従来より知られて
いる定期券自動発行/更新処理等を行うと共に、後述す
る定期券ID、バーコードIDの割り当てと、これらI
DをIDデータベース3に登録する処理や、上記バーコ
ードIDをバーコードシール発行機2に通知する処理等
を行う。
【0020】バーコードシール発行機2は、上記定期券
発行機1から通知されるバーコードIDに基づいて、後
述するバーコードシール発行処理を行う。IDデータベ
ース3に登録されたID情報は、後に、後述する検索処
理等を行う際に用いられる。
発行機1から通知されるバーコードIDに基づいて、後
述するバーコードシール発行処理を行う。IDデータベ
ース3に登録されたID情報は、後に、後述する検索処
理等を行う際に用いられる。
【0021】図2は、定期券発行機1による処理の一例
を示すフローチャート図である。これは、特に新規定期
券発行時の処理の一例を示す。新規定期券購入の際、定
期券購入者は、例えば表示に従って、自己の個人情報
(名前、年齢、性別、連絡先等)を入力する(ステップ
S1)。これは、既存の定期券発行機でも行われている
ことであるので、特に詳細には説明しない。
を示すフローチャート図である。これは、特に新規定期
券発行時の処理の一例を示す。新規定期券購入の際、定
期券購入者は、例えば表示に従って、自己の個人情報
(名前、年齢、性別、連絡先等)を入力する(ステップ
S1)。これは、既存の定期券発行機でも行われている
ことであるので、特に詳細には説明しない。
【0022】定期券発行機1は、この新規発行する定期
券に固有のID(定期券ID)を割り当てる(ステップ
S2)。IDの割り当て方法については、特に詳細には
説明しない。定期券IDが重複しないように割り当てれ
ばよい。例えば、各定期券発行機1は、定期券IDを一
元管理するサーバ等に接続しており、新規定期券発行時
にはこのサーバに依頼して定期券IDを割り当ててもら
うようにすればよい。
券に固有のID(定期券ID)を割り当てる(ステップ
S2)。IDの割り当て方法については、特に詳細には
説明しない。定期券IDが重複しないように割り当てれ
ばよい。例えば、各定期券発行機1は、定期券IDを一
元管理するサーバ等に接続しており、新規定期券発行時
にはこのサーバに依頼して定期券IDを割り当ててもら
うようにすればよい。
【0023】次に、この新規発行する定期券(の定期券
ID)に対応するバーコードIDを割り当てる(ステッ
プS3)。これも、基本的には互いに重複しないように
割り当てればよいが、更にバーコードの規格等に従った
コードにすることが望ましい。
ID)に対応するバーコードIDを割り当てる(ステッ
プS3)。これも、基本的には互いに重複しないように
割り当てればよいが、更にバーコードの規格等に従った
コードにすることが望ましい。
【0024】そして、上記ステップS2で割り当てられ
た定期券IDに、上記ステップS3で割り当てられたバ
ーコードID、または/及び、上記ステップS1で入力
された個人情報を対応付けて、IDデータベース3に登
録する(ステップS4)。これは、例えば、定期券I
D、バーコードID、及び個人情報全てを対応付けたテ
ーブルの形式で格納するようにしてもよいが、特に個人
情報のセキュリティの点から、例えば図3に示すよう
に、IDデータベース3には、定期券IDとバーコード
IDとを対応付けたテーブル11と、定期券IDと個人
情報とを対応付けたテーブル12とを、別々に設ける
(あるいは、テーブル12は、別のデータベースに格納
する)ようにし、テーブル12には特別の権限を有する
者以外(パスワードを知っている者以外)の者はアクセ
スできないようにすることが望ましい。
た定期券IDに、上記ステップS3で割り当てられたバ
ーコードID、または/及び、上記ステップS1で入力
された個人情報を対応付けて、IDデータベース3に登
録する(ステップS4)。これは、例えば、定期券I
D、バーコードID、及び個人情報全てを対応付けたテ
ーブルの形式で格納するようにしてもよいが、特に個人
情報のセキュリティの点から、例えば図3に示すよう
に、IDデータベース3には、定期券IDとバーコード
IDとを対応付けたテーブル11と、定期券IDと個人
情報とを対応付けたテーブル12とを、別々に設ける
(あるいは、テーブル12は、別のデータベースに格納
する)ようにし、テーブル12には特別の権限を有する
者以外(パスワードを知っている者以外)の者はアクセ
スできないようにすることが望ましい。
【0025】次に、定期券発行機1は、上記新規定期券
を作成する処理を行う。すなわち、定期券の元となるカ
ードの表面に所定の情報(利用可能区間、期限等)を印
字すると共に、裏面(磁気記憶面)に上記所定の情報等
を磁気的に記録する。この裏面に磁気的に記録する所定
の情報とは、少なくともこの定期券に対して割り当てら
れた上記定期券IDである。また、後述する「インター
ネット等を介して検索する」方法に対応させる場合に
は、表面にも定期券IDを印字する必要がある(ステッ
プS5)。
を作成する処理を行う。すなわち、定期券の元となるカ
ードの表面に所定の情報(利用可能区間、期限等)を印
字すると共に、裏面(磁気記憶面)に上記所定の情報等
を磁気的に記録する。この裏面に磁気的に記録する所定
の情報とは、少なくともこの定期券に対して割り当てら
れた上記定期券IDである。また、後述する「インター
ネット等を介して検索する」方法に対応させる場合に
は、表面にも定期券IDを印字する必要がある(ステッ
プS5)。
【0026】そして、作成した定期券を発行する(ステ
ップS6)。最後に、(必要に応じて)上記バーコード
IDをバーコードシール発行機2に通知する(ステップ
S7)。
ップS6)。最後に、(必要に応じて)上記バーコード
IDをバーコードシール発行機2に通知する(ステップ
S7)。
【0027】尚、図2には、処理の一例を示しているだ
けであり、これに限るものではない。状況に応じて、あ
るいは利用者へのサービスの考え方によって、様々な処
理方法があってよい。例えば、バーコードシールの発行
など必要ないと考える利用者もいるので、例えば図2の
処理のどこかにバーコードシールを発行するか否かを選
択/入力させる処理を加えて、“否”が選択された場合
には上記ステップS7の「バーコードID通知処理」は
行わない、あるいはバーコードIDの割り当て/登録自
体を行わないようにしてもよい。
けであり、これに限るものではない。状況に応じて、あ
るいは利用者へのサービスの考え方によって、様々な処
理方法があってよい。例えば、バーコードシールの発行
など必要ないと考える利用者もいるので、例えば図2の
処理のどこかにバーコードシールを発行するか否かを選
択/入力させる処理を加えて、“否”が選択された場合
には上記ステップS7の「バーコードID通知処理」は
行わない、あるいはバーコードIDの割り当て/登録自
体を行わないようにしてもよい。
【0028】また、図2には新規定期券発行時の処理を
示しているが、これはバーコードシールの発行は新規定
期券発行時しかできないという意味ではない。定期券を
所有している利用者であれば、基本的には、何時でもバ
ーコードシールの発行が行われるようにしてよい。利用
者が既に定期券を保有している場合は、例えば以下に説
明する処理を行う。
示しているが、これはバーコードシールの発行は新規定
期券発行時しかできないという意味ではない。定期券を
所有している利用者であれば、基本的には、何時でもバ
ーコードシールの発行が行われるようにしてよい。利用
者が既に定期券を保有している場合は、例えば以下に説
明する処理を行う。
【0029】すなわち、まず、利用者に自己の定期券を
挿入させ、この定期券の定期券IDを読み取る。次に、
この定期券IDをキーにして上記IDデータベース3に
格納されている定期券ID−バーコードID対応テーブ
ル11を検索して、対応するバーコードIDを割り出
す。そして、このバーコードIDをバーコードシール発
行機2に通知して、後述するバーコードシール発行処理
を行わせる。
挿入させ、この定期券の定期券IDを読み取る。次に、
この定期券IDをキーにして上記IDデータベース3に
格納されている定期券ID−バーコードID対応テーブ
ル11を検索して、対応するバーコードIDを割り出
す。そして、このバーコードIDをバーコードシール発
行機2に通知して、後述するバーコードシール発行処理
を行わせる。
【0030】次に、バーコードシール発行機2による処
理について、図4を参照して説明する。バーコードシー
ル発行機2は、例えば上記ステップS7の処理により通
知されてくるバーコードIDを受信すると(ステップS
11)、このバーコードIDのバーコード(イメージ)
パターンを生成する(ステップS12)。そして、この
バーコードパターンをシールにプリントすることで、バ
ーコードシール5を作成し(ステップS13)、これを
発行する(ステップS14)。
理について、図4を参照して説明する。バーコードシー
ル発行機2は、例えば上記ステップS7の処理により通
知されてくるバーコードIDを受信すると(ステップS
11)、このバーコードIDのバーコード(イメージ)
パターンを生成する(ステップS12)。そして、この
バーコードパターンをシールにプリントすることで、バ
ーコードシール5を作成し(ステップS13)、これを
発行する(ステップS14)。
【0031】そして、利用者には、このバーコードシー
ル5を、例えば図1に示すように、自己の所有物6の所
望の場所に貼りつけてもらう。これより、このようにバ
ーコードシール5が貼り付けられた物品が、管理者側
(鉄道事業者等)の敷地内、車両内等で遺失物となった
場合、管理者側(鉄道事業者等)では遺失物の登録/管
理が簡単に行えるようになる。また利用者側では遺失物
に関する情報の照会/検索が容易に行えるようになる。
更に、場合によっては、鉄道事業者側で遺失物の持ち主
を特定し、通知すること等も可能である。
ル5を、例えば図1に示すように、自己の所有物6の所
望の場所に貼りつけてもらう。これより、このようにバ
ーコードシール5が貼り付けられた物品が、管理者側
(鉄道事業者等)の敷地内、車両内等で遺失物となった
場合、管理者側(鉄道事業者等)では遺失物の登録/管
理が簡単に行えるようになる。また利用者側では遺失物
に関する情報の照会/検索が容易に行えるようになる。
更に、場合によっては、鉄道事業者側で遺失物の持ち主
を特定し、通知すること等も可能である。
【0032】これらについて、以下に、詳細に説明す
る。まず、バーコードシール5が貼り付けられた遺失物
が、管理者側(鉄道事業者等)の遺失物保管所等に届け
られたときに、当該遺失物の登録/管理を行う遺失物登
録/管理システムについて、図5を参照して説明する。
る。まず、バーコードシール5が貼り付けられた遺失物
が、管理者側(鉄道事業者等)の遺失物保管所等に届け
られたときに、当該遺失物の登録/管理を行う遺失物登
録/管理システムについて、図5を参照して説明する。
【0033】図5は、遺失物登録/管理システムの一例
を概略的に示すシステム構成図である。遺失物登録/管
理システムは、情報処理端末20と、バーコードリーダ
21、遺失物データベース22等より構成される。
を概略的に示すシステム構成図である。遺失物登録/管
理システムは、情報処理端末20と、バーコードリーダ
21、遺失物データベース22等より構成される。
【0034】バーコードリーダ21は、上記バーコード
シール5が貼り付けられた物品6(遺失物)のバーコー
ドを、光学的(赤外線等)に読み取る。すなわち、上述
したバーコードIDを読取り認識する。
シール5が貼り付けられた物品6(遺失物)のバーコー
ドを、光学的(赤外線等)に読み取る。すなわち、上述
したバーコードIDを読取り認識する。
【0035】情報処理端末20は、バーコードリーダ2
1で読み取られたバーコードIDと、入力装置(キーボ
ード等)から入力された各種データとを対応付けて、遺
失物データベース22に転送する。すなわち、情報処理
端末20は、例えば遺失物データ登録用に用意されてい
るプログラムを実行することで、例えば上記バーコード
リーダ21でバーコードIDが読み取られると、ディス
プレイ上に上記各種データを入力させる為の登録/入力
画面を表示し、上記読み取ったバーコードIDに対応さ
せる所定の形式でユーザ等に上記各種情報を入力させる
処理を行うパソコン等である。
1で読み取られたバーコードIDと、入力装置(キーボ
ード等)から入力された各種データとを対応付けて、遺
失物データベース22に転送する。すなわち、情報処理
端末20は、例えば遺失物データ登録用に用意されてい
るプログラムを実行することで、例えば上記バーコード
リーダ21でバーコードIDが読み取られると、ディス
プレイ上に上記各種データを入力させる為の登録/入力
画面を表示し、上記読み取ったバーコードIDに対応さ
せる所定の形式でユーザ等に上記各種情報を入力させる
処理を行うパソコン等である。
【0036】例えば鉄道事業者等の遺失物保管所等の係
員は、遺失物が届けられ、この遺失物に上記バーコード
シール5が貼り付けられている場合には、このバーコー
ドを上記バーコードリーダ21で読み取ると共に、情報
処理端末20の入力装置によって、この遺失物に係わる
各種データを入力することで、遺失物データベース22
に、例えば図6に示すような遺失物関連情報が登録され
ることになる。尚、遺失物データベース22には、各遺
失物保管所に設置される各情報処理端末20からネット
ワーク(公衆回線網あるいは専用線等)を介してアクセ
スできるようになっている。
員は、遺失物が届けられ、この遺失物に上記バーコード
シール5が貼り付けられている場合には、このバーコー
ドを上記バーコードリーダ21で読み取ると共に、情報
処理端末20の入力装置によって、この遺失物に係わる
各種データを入力することで、遺失物データベース22
に、例えば図6に示すような遺失物関連情報が登録され
ることになる。尚、遺失物データベース22には、各遺
失物保管所に設置される各情報処理端末20からネット
ワーク(公衆回線網あるいは専用線等)を介してアクセ
スできるようになっている。
【0037】このように、上記遺失物登録/管理システ
ムによれば、バーコードIDの入力は自動的に行われ、
これに対応する情報を所定の形式に従って入力するだけ
なので、遺失物の登録/管理が簡単に行えるようにな
り、また入力ミスが発生する可能性が低くなる。
ムによれば、バーコードIDの入力は自動的に行われ、
これに対応する情報を所定の形式に従って入力するだけ
なので、遺失物の登録/管理が簡単に行えるようにな
り、また入力ミスが発生する可能性が低くなる。
【0038】上記遺失物に係わる各種データとは、例え
ばこの遺失物の拾得場所、日時、品名、保管場所等であ
る。これらは、上記の様に、バーコードIDと対応付け
られて遺失物データベース22に格納される。例えば図
6に示すような遺失物関連データが格納される。そし
て、この遺失物データベース22は、後述する遺失物検
索等の際に(または遺失物保管所における遺失物の管理
等にも)利用されることになる。
ばこの遺失物の拾得場所、日時、品名、保管場所等であ
る。これらは、上記の様に、バーコードIDと対応付け
られて遺失物データベース22に格納される。例えば図
6に示すような遺失物関連データが格納される。そし
て、この遺失物データベース22は、後述する遺失物検
索等の際に(または遺失物保管所における遺失物の管理
等にも)利用されることになる。
【0039】図6は、遺失物データベース22に格納さ
れる遺失物関連データの一例を示す図である。同図に示
す遺失物データテーブル30は、“拾得場所”31、
“品名”32、“保管場所”33、“バーコードID”
34等のフィールドを有するテーブルである。
れる遺失物関連データの一例を示す図である。同図に示
す遺失物データテーブル30は、“拾得場所”31、
“品名”32、“保管場所”33、“バーコードID”
34等のフィールドを有するテーブルである。
【0040】“拾得場所”31、“品名”32、及び
“保管場所”33の各フィールドに格納されるデータ
は、上記係員等が自己の判断に従って情報処理端末20
より入力したデータである。“バーコードID”34の
フィールドに格納されるデータは、上記バーコードリー
ダ21で読み取られた、遺失物のバーコードIDであ
る。
“保管場所”33の各フィールドに格納されるデータ
は、上記係員等が自己の判断に従って情報処理端末20
より入力したデータである。“バーコードID”34の
フィールドに格納されるデータは、上記バーコードリー
ダ21で読み取られた、遺失物のバーコードIDであ
る。
【0041】このように、遺失物のバーコードIDに対
応付けて、当該遺失物に係わる各種情報を格納しておく
ことで、後に、遺失物の情報を検索する際(詳しくは後
述する)、このバーコードIDをキーにして遺失物デー
タテーブル30を検索して、必要なデータを取り出せる
ようになる。これより、例えば利用者は、自己の遺失物
が保管されているか否かを簡単に確認でき、更に保管さ
れている場合には、その保管場所等を知ることができ、
その保管場所へ行けば確実に自己の遺失物を引き取れる
ことが分かる。一方、管理者側では、例えば、“拾得場
所”、“品名”、“保管場所”をキーにして、所望の形
態の情報表示を行わせることができるようになる。例え
ば“保管場所”として「新宿」と入力して検索を行わせ
れば、現在新宿に保管されている物品の種類、数、その
取得場所等を知ることができるようになり、遺失物の管
理作業の一助となる。
応付けて、当該遺失物に係わる各種情報を格納しておく
ことで、後に、遺失物の情報を検索する際(詳しくは後
述する)、このバーコードIDをキーにして遺失物デー
タテーブル30を検索して、必要なデータを取り出せる
ようになる。これより、例えば利用者は、自己の遺失物
が保管されているか否かを簡単に確認でき、更に保管さ
れている場合には、その保管場所等を知ることができ、
その保管場所へ行けば確実に自己の遺失物を引き取れる
ことが分かる。一方、管理者側では、例えば、“拾得場
所”、“品名”、“保管場所”をキーにして、所望の形
態の情報表示を行わせることができるようになる。例え
ば“保管場所”として「新宿」と入力して検索を行わせ
れば、現在新宿に保管されている物品の種類、数、その
取得場所等を知ることができるようになり、遺失物の管
理作業の一助となる。
【0042】図7は、遺失物検索システムの一例を示す
図である。同図に示す遺失物検索端末40は、特に図示
しないが、例えば、定期券4に書込まれている情報を読
み取る定期券リーダ(既存の定期券発行機に備えられて
いるものと同じでよい)とディスプレイ等の表示部を有
し、またIDデータベース3、遺失物データベース22
に接続してデータ送受信する為のインタフェース部等を
有する(また、当然、以下に説明する処理/制御を行う
制御部(CPU、プログラムメモリ等)を有する)。
図である。同図に示す遺失物検索端末40は、特に図示
しないが、例えば、定期券4に書込まれている情報を読
み取る定期券リーダ(既存の定期券発行機に備えられて
いるものと同じでよい)とディスプレイ等の表示部を有
し、またIDデータベース3、遺失物データベース22
に接続してデータ送受信する為のインタフェース部等を
有する(また、当然、以下に説明する処理/制御を行う
制御部(CPU、プログラムメモリ等)を有する)。
【0043】利用者が、自己の定期券を上記遺失物検索
端末40の定期券リーダに挿入すると、この定期券の定
期券IDが読み取られる。遺失物検索端末40は、読み
取った定期券IDをIDデータベース3に通知する。I
Dデータベース3には、上記図3のように、定期券ID
とバーコードIDとが対応付けられたテーブル11が格
納されており、上記通知された定期券IDをキーにして
このテーブル11を検索することにより、対応するバー
コードIDが分かる。このバーコードIDは、遺失物デ
ータベース22に通知される。遺失物データベース22
には、上記図6に示すような遺失物データテーブル30
が格納されており、上記通知されるバーコードIDをキ
ーにしてこの遺失物データテーブル30を検索すること
により、利用者の遺失物情報が得られる。遺失物データ
ベース22は、この遺失物情報を遺失物検索端末40に
送る。遺失物検索端末40は、この遺失物情報を上記デ
ィスプレイ等に表示する。
端末40の定期券リーダに挿入すると、この定期券の定
期券IDが読み取られる。遺失物検索端末40は、読み
取った定期券IDをIDデータベース3に通知する。I
Dデータベース3には、上記図3のように、定期券ID
とバーコードIDとが対応付けられたテーブル11が格
納されており、上記通知された定期券IDをキーにして
このテーブル11を検索することにより、対応するバー
コードIDが分かる。このバーコードIDは、遺失物デ
ータベース22に通知される。遺失物データベース22
には、上記図6に示すような遺失物データテーブル30
が格納されており、上記通知されるバーコードIDをキ
ーにしてこの遺失物データテーブル30を検索すること
により、利用者の遺失物情報が得られる。遺失物データ
ベース22は、この遺失物情報を遺失物検索端末40に
送る。遺失物検索端末40は、この遺失物情報を上記デ
ィスプレイ等に表示する。
【0044】このように、利用者は、自己の定期券を挿
入するだけで、自己の遺失物に関する情報(特に、遺失
物が届けられているか否かの情報と、保管場所の情報)
を知ることができる。
入するだけで、自己の遺失物に関する情報(特に、遺失
物が届けられているか否かの情報と、保管場所の情報)
を知ることができる。
【0045】このように、本実施形態の遺失物管理支援
システムによれば、利用者は、自己の所有物を紛失した
路線名、駅名等が分からなくても、また自己の持ち物に
名前を書く等の面倒で且つ美観を損ねる行為をしなくと
も、自己の持ち物にバーコードシールを貼っておき、定
期券を利用するだけで、簡単に遺失物の検索を行えて保
管場所を知ることができるので、利用者は手間が掛らず
且つ確実に自己の遺失物を取り戻すことができる。
システムによれば、利用者は、自己の所有物を紛失した
路線名、駅名等が分からなくても、また自己の持ち物に
名前を書く等の面倒で且つ美観を損ねる行為をしなくと
も、自己の持ち物にバーコードシールを貼っておき、定
期券を利用するだけで、簡単に遺失物の検索を行えて保
管場所を知ることができるので、利用者は手間が掛らず
且つ確実に自己の遺失物を取り戻すことができる。
【0046】更に、これに伴って、遺失物保管所等で保
管する遺失物が、持ち主に引き取られていく確率が上が
ることも期待でき、従来の保管・管理コストが増大した
り保管しきれなくなる等の問題が解消されることが期待
できる。
管する遺失物が、持ち主に引き取られていく確率が上が
ることも期待でき、従来の保管・管理コストが増大した
り保管しきれなくなる等の問題が解消されることが期待
できる。
【0047】尚、遺失物検索端末40は、例えば一般利
用者が容易に気付き気軽に利用できる場所(例えば上記
定期券発行機1や通常の券売機等の近辺)に設置するの
が望ましい。また、尚、定期券発行機1に、上述した遺
失物検索端末40の機能を持たせるようにしてもよい。
用者が容易に気付き気軽に利用できる場所(例えば上記
定期券発行機1や通常の券売機等の近辺)に設置するの
が望ましい。また、尚、定期券発行機1に、上述した遺
失物検索端末40の機能を持たせるようにしてもよい。
【0048】次に、上記遺失物検索システムに係わる変
形例について説明する。上記図7に示す遺失物検索シス
テムでは、利用者は、駅等に設置される遺失物検索用の
専用端末等を使用して、自己の遺失物の検索を行った
が、これに限るものではない。ネットワークを介して外
部の端末(例えば利用者の自宅のパソコン等)から検索
を行えるようにしてもよい。これについて、特にそのシ
ステム構成は図示しないが、現在、例えばWWWブラウ
ザ搭載のパソコン等を所有してインターネットに接続し
ている一般利用者も多いので、管理者側にWWWサーバ
を設置して、遺失物検索サービスを提供する。例えば、
WWWサーバ側で遺失物検索用ホームページを開設し、
利用者が自己のパソコン等でブラウザを起動して、上記
ホームページのアドレスを指定してアクセスすること
で、遺失物検索サービスを受けられるようにする。例え
ば、上記遺失物検索用ホームページにアクセスすると、
ブラウザ上に、定期券ID番号入力領域等を有する遺失
物検索用画面が表示され、利用者が自分の定期券の表面
に印刷されている定期券ID番号を参照する等して定期
券ID番号を入力すると、WWWサーバ側では、遺失物
検索端末40と同様に、この定期券IDをIDデータベ
ース3に通知して、これに対応する遺失物の情報を遺失
物データベース22から受け取って、この遺失物情報を
ブラウザ側に返すようにすればよい。これより、インタ
ーネットを利用できる環境の利用者であれば、駅まで出
向かなくても、遺失物情報を検索することができる。
形例について説明する。上記図7に示す遺失物検索シス
テムでは、利用者は、駅等に設置される遺失物検索用の
専用端末等を使用して、自己の遺失物の検索を行った
が、これに限るものではない。ネットワークを介して外
部の端末(例えば利用者の自宅のパソコン等)から検索
を行えるようにしてもよい。これについて、特にそのシ
ステム構成は図示しないが、現在、例えばWWWブラウ
ザ搭載のパソコン等を所有してインターネットに接続し
ている一般利用者も多いので、管理者側にWWWサーバ
を設置して、遺失物検索サービスを提供する。例えば、
WWWサーバ側で遺失物検索用ホームページを開設し、
利用者が自己のパソコン等でブラウザを起動して、上記
ホームページのアドレスを指定してアクセスすること
で、遺失物検索サービスを受けられるようにする。例え
ば、上記遺失物検索用ホームページにアクセスすると、
ブラウザ上に、定期券ID番号入力領域等を有する遺失
物検索用画面が表示され、利用者が自分の定期券の表面
に印刷されている定期券ID番号を参照する等して定期
券ID番号を入力すると、WWWサーバ側では、遺失物
検索端末40と同様に、この定期券IDをIDデータベ
ース3に通知して、これに対応する遺失物の情報を遺失
物データベース22から受け取って、この遺失物情報を
ブラウザ側に返すようにすればよい。これより、インタ
ーネットを利用できる環境の利用者であれば、駅まで出
向かなくても、遺失物情報を検索することができる。
【0049】次に、遺失物の引き渡しの際の処理の一例
について説明する。利用者は、上記遺失物検索システム
を利用する等して、自己の遺失物が保管されている場所
を知ると、その保管場所に行き、自己の遺失物を引き取
るが、その際、不正防止の為に、利用者に定期券を提示
させ、この定期券の定期券IDが、引取り対象の遺失物
に貼り付けられているバーコードシールのバーコードI
Dに対応するものであるか否かを、IDデータベース3
に格納されている上記定期券ID−バーコードID対応
テーブル11を用いて確認する。
について説明する。利用者は、上記遺失物検索システム
を利用する等して、自己の遺失物が保管されている場所
を知ると、その保管場所に行き、自己の遺失物を引き取
るが、その際、不正防止の為に、利用者に定期券を提示
させ、この定期券の定期券IDが、引取り対象の遺失物
に貼り付けられているバーコードシールのバーコードI
Dに対応するものであるか否かを、IDデータベース3
に格納されている上記定期券ID−バーコードID対応
テーブル11を用いて確認する。
【0050】このようにすることで、遺失物が持ち主以
外の他者に不正に渡ってしまうような事態を防止でき
る。最後に、遺失物管理支援システムを利用した、用途
(状況)に応じた顧客サービスの一例について説明す
る。
外の他者に不正に渡ってしまうような事態を防止でき
る。最後に、遺失物管理支援システムを利用した、用途
(状況)に応じた顧客サービスの一例について説明す
る。
【0051】上述した遺失物管理支援システムでは、利
用客のプライバシー保護/情報漏洩の防止の観点から、
上記氏名、年齢、電話番号等の「個人情報」にはアクセ
スできないようにしていたが、用途(状況)よっては
「個人情報」にアクセスできるようにしてもよい。この
“用途(状況)”としては様々なものが考えられるが、
例えば、ある遺失物の保管期間が迫っていて且つそれが
利用者に引き渡すべきものと判断される(例えば、高価
な物や利用者にとって必要な物と判断される)ような場
合が考えられる。このような場合、例えば遺失物登録/
管理システムにおいて、当該特定の遺失物のバーコード
IDをキーにして、これに対応する個人情報を検索する
機能を備えるようにすればよい。但し、上記プライバシ
ー保護の観点から、極く限られた特定の人間のみが行え
るようにすることが望ましい。例えば、上記個人情報の
検索を要求するには、予め個人情報アクセス許可用に設
定されているパスワードを、入力しなければならないよ
うにする。
用客のプライバシー保護/情報漏洩の防止の観点から、
上記氏名、年齢、電話番号等の「個人情報」にはアクセ
スできないようにしていたが、用途(状況)よっては
「個人情報」にアクセスできるようにしてもよい。この
“用途(状況)”としては様々なものが考えられるが、
例えば、ある遺失物の保管期間が迫っていて且つそれが
利用者に引き渡すべきものと判断される(例えば、高価
な物や利用者にとって必要な物と判断される)ような場
合が考えられる。このような場合、例えば遺失物登録/
管理システムにおいて、当該特定の遺失物のバーコード
IDをキーにして、これに対応する個人情報を検索する
機能を備えるようにすればよい。但し、上記プライバシ
ー保護の観点から、極く限られた特定の人間のみが行え
るようにすることが望ましい。例えば、上記個人情報の
検索を要求するには、予め個人情報アクセス許可用に設
定されているパスワードを、入力しなければならないよ
うにする。
【0052】上記のようにして、遺失物の持ち主を特定
することが可能となる。更に、個人情報には、電話番号
等のデータも含まれているので、この電話番号に電話し
て、持ち主に知らせることが可能となる。
することが可能となる。更に、個人情報には、電話番号
等のデータも含まれているので、この電話番号に電話し
て、持ち主に知らせることが可能となる。
【0053】尚、定期券発行機1、バーコードシール発
行機2、遺失物検索端末40等のハードウェア構成につ
いては、特に図示/説明はしないものとする。これら
は、ハードウェア的には、例えば定期券発行機1は基本
的には既存の定期券発行機を流用すればよいし、バーコ
ードシール発行機2は従来より知られている技術を利用
すればよいし、遺失物検索端末40は、基本的には上記
の様に、定期券4に書込まれている情報を読み取る定期
券リーダと、データベースにアクセスする為のインタフ
ェースと、遺失物情報等を表示するディスプレイ等を備
えていればよいのであり、本発明の主たる特徴がこれら
各装置の詳細なハードウェア構成に依るわけではないか
らである。
行機2、遺失物検索端末40等のハードウェア構成につ
いては、特に図示/説明はしないものとする。これら
は、ハードウェア的には、例えば定期券発行機1は基本
的には既存の定期券発行機を流用すればよいし、バーコ
ードシール発行機2は従来より知られている技術を利用
すればよいし、遺失物検索端末40は、基本的には上記
の様に、定期券4に書込まれている情報を読み取る定期
券リーダと、データベースにアクセスする為のインタフ
ェースと、遺失物情報等を表示するディスプレイ等を備
えていればよいのであり、本発明の主たる特徴がこれら
各装置の詳細なハードウェア構成に依るわけではないか
らである。
【0054】更に、尚、上述した実施形態の説明では、
利用者の持ち物に添付させる識別用のものとして、バー
コードをプリントしたシールを例にして説明したが、こ
れに限るものではない。例えば、数字、記号等をプリン
トしたシールを発行し、遺失物登録/管理システム側で
はバーコードリーダに代えてOCR(光学的文字認識装
置)を備えるようにしてもよい。あるいは、磁気ストラ
イプが付いたカードを発行したり、単に番号を知らせ
て、この番号を利用者の持ち物に書くように促すように
してもよい。
利用者の持ち物に添付させる識別用のものとして、バー
コードをプリントしたシールを例にして説明したが、こ
れに限るものではない。例えば、数字、記号等をプリン
トしたシールを発行し、遺失物登録/管理システム側で
はバーコードリーダに代えてOCR(光学的文字認識装
置)を備えるようにしてもよい。あるいは、磁気ストラ
イプが付いたカードを発行したり、単に番号を知らせ
て、この番号を利用者の持ち物に書くように促すように
してもよい。
【0055】また、上述した実施形態の説明では、定期
券を利用するものとして説明したが、これに限るもので
はない。例えばプリペイドカードを利用することも考え
られる。但し、現状では、通常、プリペイドカード発行
時に個人情報は登録しないので、上記遺失物の持ち主を
特定して電話等で知らせるようにするサービスの実現は
難しいものとなる。また、通常、プリペイドカードは、
使い切った後でも所持し続けるようなものではないの
で、使い切ったプリペイドカードに対応して発行された
バーコードシールは、事実上無意味なものとなる。但
し、将来的に、プリペイドカードがICカード化され
て、同一のプリペイドカードを継続使用できる(使い切
った場合には、内部の金銭情報等を更新する。プリペイ
ドカードのカードIDは変わらない)ようになれば、プ
リペイドカードを利用することも十分行えるようにな
る。
券を利用するものとして説明したが、これに限るもので
はない。例えばプリペイドカードを利用することも考え
られる。但し、現状では、通常、プリペイドカード発行
時に個人情報は登録しないので、上記遺失物の持ち主を
特定して電話等で知らせるようにするサービスの実現は
難しいものとなる。また、通常、プリペイドカードは、
使い切った後でも所持し続けるようなものではないの
で、使い切ったプリペイドカードに対応して発行された
バーコードシールは、事実上無意味なものとなる。但
し、将来的に、プリペイドカードがICカード化され
て、同一のプリペイドカードを継続使用できる(使い切
った場合には、内部の金銭情報等を更新する。プリペイ
ドカードのカードIDは変わらない)ようになれば、プ
リペイドカードを利用することも十分行えるようにな
る。
【0056】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明の
遺失物管理支援システムによれば、利用者、事業者双方
にとって手間が掛かることなく、遺失物の管理、検索、
返却時の持ち主確認等を簡単、迅速、正確に行えるよう
にできる。また、場合によっては、遺失物の持ち主を特
定し、遺失物を預かっている旨通知する等のサービスも
可能となる。
遺失物管理支援システムによれば、利用者、事業者双方
にとって手間が掛かることなく、遺失物の管理、検索、
返却時の持ち主確認等を簡単、迅速、正確に行えるよう
にできる。また、場合によっては、遺失物の持ち主を特
定し、遺失物を預かっている旨通知する等のサービスも
可能となる。
【図1】バーコードシール発行システムの一例を示す概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】定期券発行機による処理の一例を示すフローチ
ャート図であり、特に新規定期券発行時の処理の一例を
示す。
ャート図であり、特に新規定期券発行時の処理の一例を
示す。
【図3】IDデータベースに格納されるデータ形式の一
例を示す図である。
例を示す図である。
【図4】バーコードシール発行機による処理の一例を示
すフローチャート図である。
すフローチャート図である。
【図5】遺失物登録/管理システムの一例を概略的に示
すシステム構成図である。
すシステム構成図である。
【図6】遺失物データベースの遺失物データ格納形式の
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図7】遺失物検索システムの一例を示す図である。
1 定期券発行機 2 バーコードシール発行機 3 IDデータベース 4 定期券 5 バーコードシール 6 物品 11 定期券ID−バーコードID対応テーブル 12 定期券ID−個人情報対応テーブル 20 情報処理端末 21 バーコードリーダー 22 遺失物データベース 30 遺失物データテーブル 40 遺失物検索端末
Claims (7)
- 【請求項1】 各定期券に対応させて遺失物管理用のI
Dを割り当てる遺失物管理用ID割当手段と、 前記遺失物管理用IDを示すデータが書込まれ任意の物
品に添付可能な形態を有する添付用具を発行する添付用
具発行手段と、 遺失物に前記添付用具発行手段により発行された添付用
具が付されている場合、該添付用具に書込まれている前
記遺失物管理用IDを示すデータを読み取り該遺失物管
理用IDを認識するデータ読取/認識手段と、 該データ読取/認識手段により読取/認識された遺失物
管理用IDに対応させて該遺失物に関する各種情報を入
力させる入力手段と、 前記データ読取/認識手段により認識された前記遺失物
の遺失物管理用IDと、前記入力手段により入力された
前記遺失物に関する各種情報とを対応付けて記憶する遺
失物情報格納手段と、 利用者の定期券に対応する遺失物管理用IDに基づいて
前記遺失物情報格納手段を検索して、該利用者の遺失物
に係わる情報を取得し、該情報を前記利用者に提供する
遺失物情報検索手段と、 を有することを特徴とする遺失物管理支援システム。 - 【請求項2】 各定期券毎に対応させて定期券IDとバ
ーコードIDを割り当てるID割当手段と、 該ID割当手段により割り当てられた定期券IDとバー
コードIDとを対応付けて格納する第1の格納手段と、 該バーコードIDをバーコード化してシールにプリント
して成るバーコードシールを発行するバーコードシール
発行手段と、 遺失物に前記バーコードシール発行手段により発行され
たバーコードシールが貼り付けられていた場合、該バー
コードシールのバーコードを読み取り、該遺失物に対応
するバーコードIDを認識するバーコード読取手段と、 該遺失物に関する各種情報を入力させる入力手段と、 前記バーコード読取手段により読み取り認識された前記
遺失物のバーコードIDと、前記入力手段により入力さ
れた前記遺失物に関する各種情報とを対応付けて記憶す
る第2の格納手段と、 利用者の定期券の定期券IDに基づいて前記第1の格納
手段を検索して該定期券IDに対応するバーコードID
を割り出し、該バーコードIDに基づいて前記第2の格
納手段を検索して該バーコードIDに対応する前記遺失
物に係わる情報を取得し、該情報を表示または通知する
遺失物情報検索手段と、 を有することを特徴とする遺失物管理支援システム。 - 【請求項3】 各定期券毎に対応させて定期券IDとバ
ーコードIDを割り当てるID割当手段と、 該ID割当手段により割り当てられた定期券IDとバー
コードIDとを対応付けて格納する第1の格納手段と、 該バーコードIDをバーコード化してシールにプリント
して成るバーコードシールを発行するバーコードシール
発行手段と、 を有することを特徴とするバーコードシール発行システ
ム。 - 【請求項4】 遺失物に該遺失物管理用のバーコードシ
ールが貼り付けられていた場合、該バーコードシールの
バーコードを読み取り、該遺失物に対応するバーコード
IDを認識するバーコード読取手段と、 該遺失物に関する各種情報を入力させる入力手段と、 前記バーコード読取手段により読み取り認識された前記
遺失物のバーコードIDと、前記入力手段により入力さ
れた前記遺失物に関する各種情報とを対応付けて記憶す
る第2の格納手段と、 を有することを特徴とする遺失物登録システム。 - 【請求項5】 定期券IDとバーコードIDとを対応付
けて格納する第1の格納手段と、 各遺失物のバーコードIDと該遺失物に係わる情報とを
対応付けて格納する第2の格納手段と、 利用者の定期券の定期券IDに基づいて前記第1の格納
手段を検索して該定期券IDに対応するバーコードID
を割り出し、該バーコードIDに基づいて前記第2の格
納手段を検索して該バーコードIDに対応する前記遺失
物に係わる情報を取得し、該情報を表示または通知する
遺失物情報検索手段と、 を有することを特徴とする遺失物検索システム。 - 【請求項6】 前記遺失物情報検索手段は、駅構内に設
けられる遺失物検索専用端末、または定期券発行機、あ
るいはブラウザより前記定期券IDを入力させ該ブラウ
ザに前記情報を通知するWWWサーバ及び該WWWサー
バにネットワークを介して外部からアクセスするWWW
ブラウザ搭載情報処理端末であることを特徴とする請求
項5記載の遺失物検索システム。 - 【請求項7】 遺失物引取者の定期券の定期券IDを読
み取り、該定期券IDをキーにして前記第1の格納手段
を検索して、該定期券IDに対応するバーコードIDが
引取対象の遺失物のバーコードIDであるか否かを照合
する照合手段を更に有することを特徴とする請求項2記
載の遺失物管理支援システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418199A JP2000276529A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 遺失物管理支援システム、そのバーコードシール発行システム、遺失物登録システム、及び遺失物検索システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8418199A JP2000276529A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 遺失物管理支援システム、そのバーコードシール発行システム、遺失物登録システム、及び遺失物検索システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000276529A true JP2000276529A (ja) | 2000-10-06 |
Family
ID=13823323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8418199A Withdrawn JP2000276529A (ja) | 1999-03-26 | 1999-03-26 | 遺失物管理支援システム、そのバーコードシール発行システム、遺失物登録システム、及び遺失物検索システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000276529A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004075083A1 (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-02 | Akio Kimura | 遺失物共済情報システム |
| JP2004537093A (ja) * | 2001-04-12 | 2004-12-09 | エリオット・クレイン | 任意の製品の保証登録を有する遺失物取り扱いシステム及び方法 |
| WO2006050463A1 (en) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Sensormatic Electronics Corporation | Known loss data logging |
| JP2011253353A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Toppan Printing Co Ltd | 遺失物管理システム及び遺失物管理方法 |
-
1999
- 1999-03-26 JP JP8418199A patent/JP2000276529A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004537093A (ja) * | 2001-04-12 | 2004-12-09 | エリオット・クレイン | 任意の製品の保証登録を有する遺失物取り扱いシステム及び方法 |
| WO2004075083A1 (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-02 | Akio Kimura | 遺失物共済情報システム |
| WO2006050463A1 (en) * | 2004-11-02 | 2006-05-11 | Sensormatic Electronics Corporation | Known loss data logging |
| JP2011253353A (ja) * | 2010-06-02 | 2011-12-15 | Toppan Printing Co Ltd | 遺失物管理システム及び遺失物管理方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |