JP2000276766A5 - - Google Patents
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Claims (25)
- 異なる波長(λ1 <λ2 )の光ビームをそれぞれ出射する2つのコヒーレント光源と、光合波手段と、波長板とを備え、前記2つのコヒーレント光源の各々から出射される前記光ビームが、前記光合波手段によって同一光軸上を伝搬するように合波され、前記波長板を透過した後に、光ディスク上に集光されるように構成されており、前記波長板の遅延量λが、3/4・λ2 <λ<5/4・λ1 の範囲にある光ピックアップ。
- 異なる波長(λ1 <λ2 )の光ビームをそれぞれ出射する2つのコヒーレント光源と、光合波手段と、波長板とを備え、前記2つのコヒーレント光源の各々から出射される前記光ビームが、前記光合波手段によって同一光軸上を伝搬するように合波され、前記波長板を透過した後に、光ディスク上に集光されるように構成されており、前記波長板の遅延量λが、λ1 /4の略奇数倍であり、かつ、λ2 /4の略奇数倍である光ピックアップ。
- 前記波長板が複屈折の波長分散の大きい材料から構成され、前記波長板の遅延量λが、波長λ1 の前記光ビームに対してλ1 /4の(2n+3)倍であり、かつ、波長λ2 の前記光ビームに対してλ2 /4の(2n+1)倍(但し、n=0、1、2、・・・)である請求項2に記載の光ピックアップ。
- 前記2つのコヒーレント光源の波長が、それぞれ370nm<λ1 <430nm、635nm<λ2 <690nmの範囲にある請求項1〜3のいずれかに記載の光ピックアップ。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 ・・・<λn )の光ビームをそれぞれ出射するn個(n>2)のコヒーレント光源と、(n−1)個の光合波手段とを備え、波長λ1 の前記光ビームが(n−1)個の前記光合波手段の全てを透過し、他の波長の前記光ビームがそれぞれの前記光ビームを出射する前記コヒーレント光源に対応して設けられた前記光合波手段で反射することにより、前記異なる波長の全ての前記光ビームが同一光軸上を伝搬するように合波される光ピックアップ。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、光合波手段と、位相可変型波長板とを備え、前記検出光学系のうちの少なくとも1つが偏光分離手段を利用して構成され、かつ、前記複数のコヒーレント光源の各々から出射される前記光ビームが、前記光合波手段によって同一光軸上を伝搬するように合波された後に、前記位相可変型波長板を透過して前記光ディスクに導かれるように構成されており、前記位相可変型波長板の結晶主軸と前記光ディスクの半径方向とが互いに平行又は垂直で、かつ、前記合波された光ビームの偏光方向が前記光ディスクの半径方向に対して45度傾いている光ピックアップ。
- 前記光合波手段が誘電体多層膜ミラーである請求項1〜6のいずれかに記載の光ピックアップ。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、位相可変型波長板とを備え、前記検出光学系のうちの少なくとも1つが偏光分離手段を利用して構成され、前記位相可変型波長板が前記偏光分離手段の後方に位置する光ピックアップ。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、位相可変型波長板とを備え、前記位相可変型波長板が屈折率の波長分散関係の異なる2つの液晶材料から構成されており、前記2つの液晶材料の配向方向が互いに垂直で、かつ、前記位相可変型波長板によって得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である光ピックアップ。
- 前記位相可変型波長板が屈折率の波長分散関係の異なる2つの液晶材料から構成されており、前記2つの液晶材料の配向方向がお互いに垂直で、かつ、前記位相可変型波長板によって得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である請求項6又は8に記載の光ピックアップ。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、位相可変型波長板とを備え、前記位相可変型波長板が屈折率の波長分散関係の異なる液晶材料とフィルムとの組合わせから構成されており、前記液晶材料の配向方向と前記フィルムの配向方向とが互いに垂直で、かつ、前記位相可変型波長板によって得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である光ピックアップ。
- 前記位相可変型波長板が屈折率の波長分散関係の異なる液晶材料とフィルムとの組合わせから構成されており、前記液晶材料の配向方向と前記フィルムの配向方向とが互いに垂直で、かつ、前記位相可変型波長板によって得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である請求項6又は8に記載の光ピックアップ。
- 前記複数のコヒーレント光源が異なる波長(λ1 <λ2 <λ3 )の光ビームをそれぞれ出射する3つのコヒーレント光源であり、前記3つのコヒーレント光源の波長が、それぞれ370nm<λ1 <430nm、635nm<λ2 <690nm、760nm<λ3 <810nmの範囲にある請求項5、6、8、9又は11のいずれかに記載の光ピックアップ。
- 前記位相可変型波長板が液晶材料から構成され、前記液晶材料への印加電圧を調整することによって複屈折性が変化する請求項6、8又は9のいずれかに記載の光ピックアップ。
- 同心円状の領域に分割され、前記コヒーレント光源と前記光ディスクとの間の光路中に挿入された可変位相板と、前記コヒーレント光源の各々から出射される各波長の光ビームを前記光ディスク上に集光する対物レンズとをさらに備え、前記可変位相板によって前記対物レンズで発生する球面収差が補償される請求項1〜14のいずれかに記載の光ピックアップ。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、位相可変型波長板とを備え、前記検出光学系のうちの少なくとも1つが偏光分離手段を利用して構成され、前記位相可変型波長板が前記偏光分離手段の後方に位置している光ピックアップを具備し、前記偏光分離手段を利用した構成された前記検出光学系が付加された前記コヒーレント光源からの前記光ビームに対し、前記検出光学系に含まれるフォトディテクタにより、前記光ディスクからの前記反射ビームの前記偏光分離手段を透過した後の光量を検出し、その検出結果に基づいて前記位相可変型波長板の位相変調を調整することにより、前記偏光分離手段を透過した後の前記反射ビームの光量が制御される光情報記録再生装置。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、位相可変型波長板とを備え、前記検出光学系のうちの少なくとも1つが偏光分離手段を利用して構成された光ピックアップを具備し、前記偏光分離手段を利用して構成された前記検出光学系が付加された前記コヒーレント光源からの前記光ビームに対し、前記位相可変型波長板の位相変調と前記光ディスクで生じる片道の位相変調との和がnπ/4(但し、n=1、3、5、7、・・・)となるように制御される光情報記録再生装置。
- 互いに異なる波長(λ1 <λ2 <・・・)の光ビームをそれぞれ出射し、かつ、光ディスクからの反射ビームを検出する検出光学系がそれぞれ付加された複数のコヒーレント光源と、位相可変型波長板とを備え、前記検出光学系のうちの少なくとも1つが偏光分離手段を利用して構成された光ピックアップを具備し、前記偏光分離手段を利用して構成された前記検出光学系が付加された前記コヒーレント光源からの前記光ビームに対し、前記位相可変型波長板が1/4波長板として作用するように制御される光情報記録再生装置。
- 前記位相可変型波長板が屈折率の波長分散関係の異なる2つの液晶材料から構成されており、前記2つの液晶材料の配向方向がお互いに垂直で、かつ、前記位相可変型波長板によって得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である請求項16〜18のいずれかに記載の光情報記録再生装置。
- 前記位相可変型波長板が屈折率の波長分散関係の異なる液晶材料とフィルムとの組合わせから構成されており、前記液晶材料の配向方向と前記フィルムの配向方向とが互いに垂直で、かつ、前記位相可変型波長板によって得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である請求項16〜18のいずれかに記載の光情報記録再生装置。
- 前記複数のコヒーレント光源が異なる波長(λ1 <λ2 <λ3 )の光ビームをそれぞれ出射する3つのコヒーレント光源であり、前記3つのコヒーレント光源の波長が、それぞれ370nm<λ1 <430nm、635nm<λ2 <690nm、760nm<λ3 <810nmの範囲にある請求項16〜20のいずれかに記載の光情報記録再生装置。
- 前記位相可変波長板が液晶材料から構成され、前記液晶材料への印加電圧を調整することによって複屈折性が変化する請求項16〜18のいずれかに記載の光情報記録再生装置。
- 同心円状の領域に分割され、前記コヒーレント光源と前記光ディスクとの間の光路中に挿入された可変位相板と、前記コヒーレント光源の各々から出射される各波長の光ビームを前記光ディスク上に集光する対物レンズとをさらに備え、前記可変位相板によって前記対物レンズで発生する球面収差が補償される請求項16〜22のいずれかに記載の光情報記録再生装置。
- 屈折率の波長分散関係の異なる2つの液晶材料から構成されており、前記2つの液晶材料の配向方向がお互いに垂直で、かつ、得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である位相可変型波長板。
- 屈折率の波長分散関係の異なる液晶材料とフィルムとの組合わせから構成されており、前記液晶材料の配向方向と前記フィルムの配向方向とが互いに垂直で、かつ、得られる位相差φが、波長λn <λn+1 に対してφn <φn+1 である位相可変型波長板。
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