JP2000277758A - 光半導体素子収納用パッケージの製造方法 - Google Patents
光半導体素子収納用パッケージの製造方法Info
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Abstract
を基体に強固に取着することができない。 【解決手段】光半導体素子3を収容する基体1に、一端
に光ファイバー部材11が接続される筒状の金属製固定
部材8をロウ付け取着するにあたり、表面にニッケルめ
っき層12と金めっき層13が順次被着され、内部に透
光性部材9がガラス14を介し取着された金属製固定部
材8を還元雰囲気中で加熱処理し、金めっき層13の表
面に形成されている酸化ニッケルを除去する。
Description
するための光半導体素子収納用パッケージに関するもの
である。
半導体素子収納用パッケージは、一般に酸化アルミニウ
ム質焼結体等のセラミックス材から成り、上面に光半導
体素子を収容するための凹部を有する基体と、該基体の
側部に形成された貫通孔と、前記基体の貫通孔周辺の外
表面にロウ付け取着され、内部に光信号が伝達される空
間を有する鉄ーニッケル合金(鉄:50重量%、ニッケ
ル:50重量%)等の金属材料から成る筒状の固定部材
と、前記筒状固定部材の内部にガラスを介して取着され
た筒状固定部材の内部を塞ぐ透光性部材と、前記基体の
凹部内側から外表面にかけて被着導出されているタング
ステンやモリブデン、マンガン等から成り、光半導体素
子の電極がボンディングワイヤ等の電気的接続手段を介
して接続される複数個の配線導体層と、前記基体の上面
に取着され、前記凹部を塞ぐ蓋体とから構成されてお
り、前記基体の凹部内に光半導体素子をガラス、樹脂、
ロウ材等の接着剤を介して接着固定するとともに該光半
導体素子の各電極をボンディングワイヤ等の電気的接続
手段を介して配線導体層に電気的に接続し、しかる後、
前記基体の上面に蓋体をガラス、樹脂、ロウ材等から成
る封止材を介して接合させ、基体と蓋体とから成る容器
内部に光半導体素子を気密に収容するとともに筒状固定
部材に光ファイバー部材をYAG等のレーザー光線を使
用して溶接接続させることによって製品としての光半導
体装置となる。
給される駆動信号に基づいて光半導体素子に所定の光励
起を起こさせ、該励起した光を透光性部材を介し光ファ
イバー部材に授受させるとともに該光ファイバー部材の
光ファイバー内を伝達させることによって高速通信等に
使用される。
は、筒状固定部材の基体へのロウ付け取着が下記の方法
によって行われている。即ち、 (1)まず筒状固定部材の表面に、基体へのロウ付け取
着を確実、強固とするためにニッケルめっき層及び金め
っき層を順次被着させる。
金めっき層の被着を強固とするための下地部材であり、
電解めっき法や無電解めっき法を採用することによって
筒状固定部材の外表面に約0.5〜5μmの厚みに被着
される。
るロウ材の濡れ性を良好とする作用をなし、電解めっき
法や無電解めっき法を採用することによってニッケルめ
っき層上に約1〜3μmの厚みに被着される。
性部材をガラスを介して取着し、筒状固定部材の内部を
塞ぐ。
筒状固定部材の内部に透光性部材の融点より低い融点を
有する、例えば、低融点ハンダガラスを塗布するととも
に該塗布した低融点ハンダガラス上に透光性部材を載置
し、しかる後、これを大気中、約450℃の温度に加熱
し、低融点ガラスを溶融させることによって行われる。
の外表面に金―錫合金等からなる低融点ロウ材を介して
筒状固定部材をロウ付け取着し、これによって製品とし
ての光半導体素子収納用パッケージが完成する。
体の貫通孔周辺の外表面に筒状固定部材を、間に金―錫
合金(金:80重量%、錫:20重量%)等からなる低
融点ロウ材を挟んで載置し、しかる後、これを約300
℃の温度に加熱し、低融点ロウ材を溶融させることによ
って行われる。
来の光半導体素子収納用パッケージの製造方法において
は、筒状固定部材の内部に透光性部材をガラスを介して
取着させる際、ガラス付けの熱及び雰囲気によって筒状
固定部材の外表面に被着されているニッケルめっき層の
一部が金めっき層中を拡散するとともに金めっき層表面
に露出し、これが酸化されて金めっき層表面に酸化ニッ
ケルが多量に形成されていまい、その結果、前記酸化ニ
ッケルはロウ材との濡れ性が悪いことから筒状固定部材
に対するロウ材の接合強度が大幅に低下し、基体に筒状
固定部材を強固にロウ付け取着することができないとい
う欠点を有していた。
部材の内部に透光性部材をガラスを介して取着させた後
に筒状固定部材の表面にニッケルめっき層及び金めっき
層を順次被着させることが考えられる。
透光性部材を取着させるガラスは低融点ハンダガラスで
あり、該低融点ハンダガラスは耐薬品性に劣ることから
筒状固定部材の内部に透光性部材をガラスを介して取着
させた後、筒状固定部材の表面にニッケルめっき層及び
金めっき層を被着させるとガラスがめっき液の薬品によ
って溶け、その結果、透光性部材が筒状固定部材より外
れてしまうという欠点が誘発される。
で、その目的は基体に筒状固定部材を強固にロウ付け取
着し、信頼性を極めて高いものとなした光半導体素子収
納用パッケージの製造方法を提供することにある。
体素子を収容するための凹部を有する基体と、該基体の
側部に形成された貫通孔と、前記基体の貫通孔周辺の外
表面にロウ付けされ、一端に光ファイバー部材が接続さ
れる筒状の金属製固定部材と、前記筒状の金属製固定部
材の内部に取着され、金属製固定部材の内部を塞ぐ透光
性部材と、前記基体の上面に取着され、前記凹部を塞ぐ
蓋体とから成る光半導体素子収納用パッケージであっ
て、前記筒状の金属製固定部材が下記(a)乃至(d)
の工程によって基体の貫通孔周辺の外表面にロウ付けさ
れていることを特徴とするものである。
ケルめっき層と金めっき層を順次被着させる工程と、
(b)金属製固定部材の内部に透光性部材をガラスを介
して取着する工程と、(c)金属製固定部材を還元雰囲
気中で加熱処理する工程と、(d)金属製固定部材を基
体の貫通孔周辺の外表面にロウ材を介してロウ付け取着
する工程。
製造方法によれば、金属製固定部材に透光性部材をガラ
スを介して取着した後、金属製固定部材を還元雰囲気中
で加熱処理するため金めっき層の表面に下地のニッケル
めっき層の拡散および酸化によってロウ材と濡れ性が悪
い酸化ニッケルが多量に形成されているとしても該酸化
ニッケルは還元によって完全に除去されることとなり、
その結果、筒状の金属製固定部材に対するロウ材の接合
強度が大幅に向上し、基体に筒状の金属製固定部材を極
めて強固にロウ付け取着することができる。
詳細に説明する。図1乃至図4は本発明の製造方法によ
って作製された光半導体素子収納用パッケージの一実施
例を示し、1は基体、2は蓋体である。この基体1と蓋
体2とで内部に光半導体素子3を収容するための容器が
構成される。
収容するための空所を形成する凹部1aが設けてあり、
該凹部1a底面には光半導体素子3が搭載固定される。
質焼結体等のセラミックスより成り、酸化アルミニウ
ム、酸化珪素、酸化マグネシウム、酸化カルシウム等の
原料粉末に適当な有機バインダー、溶剤等を添加混合し
て泥漿物を作るとともに、該泥漿物をドクターブレード
法やカレンダーロール法を採用することによってセラミ
ックグリーンシート(セラミック生シート)となし、し
かる後、前記セラミックグリーンシートに適当な打ち抜
き加工を施すとともにこれを複数枚積層し、約1500
℃の温度で焼成することによって製作される。
1の外側面にかけて複数個の配線層4が被着形成されて
おり、該配線層4の凹部1a内に露出する領域には光半
導体素子3の各電極がボンディングワイヤ5を介して電
気的に接続され、また基体1の外側面に形成されている
領域には外部電気回路と接続される外部リード端子6が
銀ロウ等のロウ材を介してロウ付け取着されている。
外部電気回路に接続する際の導電路として作用し、タン
グステンやモリブデン、マンガン等の高融点金属粉末に
より形成されている。
モリブデン、マンガン等の高融点金属粉末に適当な有機
バインダー、溶剤等を添加混合して得た金属ペーストを
基体1となるセラミックグリーンシートに予め従来周知
のスクリーン印刷法により所定パターンに印刷塗布して
おくことによって基体1の凹部1a内から基体1の外側
面にかけて被着形成される。
ッケル、金等の耐蝕性に優れ、かつロウ材との濡れ性に
優れる金属を1μm乃至20μmの厚みにメッキ法によ
り被着させておくと、配線層4の酸化腐蝕を有効に防止
することができるとともに配線層4への外部リード端子
6のロウ付けを強固となすことができる。従って、前記
配線層4はその露出する表面にニッケル、金等の耐蝕性
に優れ、かつロウ材との濡れ性に優れる金属を1μm乃
至20μmの厚みに被着させておくことが好ましい。
銀ロウ等のロウ材を介してロウ付け取着されており、該
外部リード端子6は容器内部に収容する光半導体素子3
の各電極を外部電気回路に電気的に接続する作用をな
し、外部リード端子6を外部電気回路に接続することに
よって容器内部に収容される光半導体素子3は配線層4
及び外部リード端子6を介して外部電気回路に接続され
ることとなる。
バルト合金や鉄ーニッケル合金等の金属材料からなり、
例えば、鉄ーニッケルーコバルト合金等の金属材料から
成るインゴット(塊)に圧延加工法や打ち抜き加工法
等、従来周知の金属加工法を施すことによって所定の形
状に形成される。
表面にニッケル、金等の耐蝕性に優れ、かつロウ材との
濡れ性に優れる金属を1μm乃至20μmの厚みにメッ
キ法により被着させておくと、外部リード端子6の酸化
腐蝕を有効に防止することができるとともに外部リード
端子6を外部電気回路に接続する際、その接続を確実、
強固となすことができる。従って、前記外部リード端子
6はその露出する表面にニッケル、金等の耐蝕性に優
れ、かつロウ材との濡れ性に優れる金属を1μm乃至2
0μmの厚みに被着させておくことが好ましい。
はまたその側部に貫通孔1bが形成されており、貫通孔
1bには筒状の金属製固定部材8が挿入固定され、更に
金属製固定部材8の内側の一部には透光性部材9が取着
されている。
1bは、例えば、基体1となるセラミッググリーンシー
トに予め打ち抜き加工法により孔を形成しておくことに
よって、或いは基体1の側部に孔あけ加工を施すことに
よって基体1の側部に所定形状に形成される。
辺には筒状の金属製固定部材8が取着されており、該金
属製固定部材8は、光ファイバー部材11を基体1に固
定する際の下地固定部材として作用するとともに光半導
体素子3が励起した光を光ファイバー部材11に伝達さ
せる作用をなし、鉄ーニッケルーコバルト合金や鉄ーニ
ッケル合金等の金属材料で形成されている。
鉄ーニッケルーコバルト合金等のインゴット(塊)をプ
レス加工により筒状とすることによって形成される。
への取着は、基体1の外側面で貫通孔1bの周辺に予め
タングステンやモリブデン等からなる金属層を被着させ
ておき、該金属層に筒状の金属製固定部材8に設けたフ
ランジをロウ付けすることによって行われる。
内側の一部に透光性部材9が取着されており、該透光性
部材9は金属製固定部材8の内側を塞ぎ、基体1と蓋体
2とからなる容器の気密封止を保持させるとともに金属
製固定部材8の内部空間を伝達する光半導体素子3の励
起した光をそのまま金属製固定部材8に取着接続される
光ファイバー部材11に伝達させる作用をなす。
酸化鉛を主成分とした鉛系及びホウ酸、ケイ砂を主成分
としたホウケイ酸系の非晶質ガラスで形成されており、
該非晶質ガラスは結晶軸が存在しないことから光半導体
素子3の励起する光を透光性部材9を通過させて光ファ
イバー部材11に授受させる場合、光半導体素子3の励
起した光は透光性部材9で複屈折を起こすことはなくそ
のまま光ファイバー部材11に授受されることとなり、
その結果、光半導体素子3が励起した光の光ファイバー
部材11への授受が高効率となって光信号の伝送効率を
高いものとなすことができる。
側の一端に光ファイバー部材11に取着されているフラ
ンジがYAG等のレーザー光線を使用して溶接され、こ
れによって光半導体素子3に光信号を伝達するための光
ファイバー部材11が基体1に固定されることとなる。
鉄ーニッケルーコバルト合金や鉄ーニッケル合金等の金
属材料から成る蓋体2が接合され、これによって基体1
と蓋体2とからなる容器の内部に光半導体素子3が気密
に封止されることとなる。
バルト合金等のインゴット(塊)に圧延加工法や打ち抜
き加工法等、従来周知の金属加工法を施すことによって
所定の形状に形成される。
ケージによれば、基体1の凹部1aに光半導体素子3を
載置固定するとともに光半導体素子3の各電極をボンデ
イングワイヤ5を介して配線層4に電気的に接続し、次
に基体1の上面に蓋体2を接合させ、基体1と蓋体2と
から成る容器内部に光半導体素子3を収容し、最後に基
体1に取着させた筒状の金属製固定部材8に光ファイバ
ー部材11を取着接続させることによって最終製品とし
ての光半導体装置となる。
給される駆動信号に基づいて光半導体素子3に所定の光
励起を起こさせ、該励起した光を透光性部材9を介し光
ファイバー部材11に授受させるとともに該光ファイバ
ー部材11の光フアイバー内を伝達させることによって
高速通信等に使用される。
おける金属製固定部材の基体への取着について図5
(a)乃至(c)に基づき説明する。まず図5(a)に
示すごとく、筒状の金属製固定部材8の表面に、基体1
へのロウ付け取着を確実、強固とするためにニッケルめ
っき層12及び金めっき層13を順次被着させる。
材8への金めっき層13の被着を強固とするための下地
部材であり、電解めっき法や無電解めっき法を採用する
ことによって金属製固定部材8の表面に約0.5〜5μ
mの厚みに被着される。
っき法を採用することによって形成する場合、金属製固
定部材8を、例えば、硫酸ニッケル、塩化ニッケル、ホ
ウ酸(NiSO4 ・6H2 O+NiCl2 +6H2 O+
H3 BO3 )からなるニッケルめっき浴中に浸漬すると
ともに金属製固定部材8に電流密度0.1〜2A/dm
2 程度のめっき用電力を印加することによって行われ
る。
8に対するロウ材の濡れ性を良好とする作用をなし、電
解めっき法や無電解めっき法を採用することによってニ
ッケルめっき層上に約1〜3μmの厚みに被着される。
を採用することによって形成する場合、表面にニッケル
めっき層12が被着された金属製固定部材8を、例え
ば、シアン化金カリウムおよび燐酸カリウムからなる金
めっき浴中に浸漬するとともに金属製固定部材8に電流
密度0.2〜1.5A/dm2 程度のめっき用電力を印
加することによって行われる。
固定部材8の内部に透光性部材9をガラス14を介して
取着し、金属製固定部材8の内部を塞ぐ。
取着は金属製固定部材8の内部に透光性部材9の融点よ
り低い融点を有する、例えば、低融点ハンダガラス14
を塗布するとともに該塗布した低融点ハンダガラス14
上に透光性部材9を載置し、しかる後、これを大気中、
約450℃の温度に加熱し、低融点ハンダガラス14を
溶融させることによって行われる。この場合、ガラス付
けの熱及び雰囲気によって金属製固定部材8の表面に被
着されているニッケルめっき層12はその一部が金めっ
き層13中を拡散して金めっき層13の表面に露出し、
該金めっき層13の表面に露出したニッケルは酸化され
酸化ニッケルとなって金めっき層13表面に多量に形成
されてしまう。
で加熱処理し、金めっき層13の表面に多量に形成され
ている酸化ニッケルを還元し、除去する。
雰囲気、或いは水素と窒素の混合雰囲気が好適であり、
加熱処理の温度としては金属製固定部材8に透光性部材
9を取着するガラス14の融点よりも低い温度、例え
ば、200〜420℃の範囲がよい。
表面に形成されているロウ材に対し濡れ性が悪い酸化ニ
ッケルが還元雰囲気中での加熱処理によって除去される
ことから金めっき層13のロウ材に対する濡れ性は極め
て良好なものとなっている。
1の貫通孔1b周辺に予め被着させておいた金属層にロ
ウ材15を介しロウ付け取着することによって図5
(c)に示すごとく基体1への金属製固定部材8のロウ
付け取着が完了する。
け取着は基体1の貫通孔1b周辺に被着されている金属
層上に間に金―錫合金(金:80重量%、錫:20重量
%)等からなる低融点のロウ材15を挟んで載置し、し
かる後、これを約300℃の温度に加熱し、低融点のロ
ウ材15を溶融させることによって行われる。この場
合、金属製固定部材8は金めっき層13の表面に形成さ
れているロウ材に対し濡れ性が悪い酸化ニッケルが還元
雰囲気中での加熱処理によって除去されていることから
金めっき層13とロウ材15とは極めて強固に接合し、
これによって金属製固定部材8は基体1に極めて強固に
ロウ付け取着されることとなる。
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲であれば
種々の変更は可能であり、例えば、上述の実施例では、
光半導体素子3が光を励起する場合について説明した
が、これが光ファイバー部材11を介して伝達された光
を光半導体素子3が電気信号に変換し、該変換された電
気信号を外部に取り出すようにした場合にも適用可能で
ある。
ニウム質焼結体等のセラミックスで形成したが、これを
鉄―ニッケル―コバルト合金等の金属材料で形成しても
よい。
の製造方法によれば、金属製固定部材に透光性部材をガ
ラスを介して取着した後、金属製固定部材を還元雰囲気
中で加熱処理するため金めっき層の表面に下地のニッケ
ルめっき層の拡散および酸化によってロウ材と濡れ性が
悪い酸化ニッケルが多量に形成されているとしても該酸
化ニッケルは還元雰囲気中での加熱処理によって完全に
除去されることとなり、その結果、筒状の金属製固定部
材に対するロウ材の接合強度が大幅に向上し、基体に筒
状の金属製固定部材を極めて強固にロウ付け取着するこ
とができる。
施例を示す断面図である。
部断面図である。
面図である。
体を除いた状態の平面図である。
納用パッケージの金属製固定部材を基体にロウ付け取着
する際の各工程毎の要部断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】上面に光半導体素子を収容するための凹部
を有する基体と、該基体の側部に形成された貫通孔と、
前記基体の貫通孔周辺の外表面にロウ付けされ、一端に
光ファイバー部材が接続される筒状の金属製固定部材
と、前記筒状の金属製固定部材の内部に取着され、金属
製固定部材の内部を塞ぐ透光性部材と、前記基体の上面
に取着され、前記凹部を塞ぐ蓋体とから成る光半導体素
子収納用パッケージであって、前記筒状の金属製固定部
材が下記(a)乃至(d)の工程によって基体の貫通孔
周辺の外表面にロウ付けされていることを特徴とする光
半導体素子収納用パッケージの製造方法。 (a)筒状の金属製固定部材の表面にニッケルめっき層
と金めっき層を順次被着させる工程と、(b)金属製固
定部材の内部に透光性部材をガラスを介して取着する工
程と、(c)金属製固定部材を還元雰囲気中で加熱処理
する工程と、(d)金属製固定部材を基体の貫通孔周辺
の外表面にロウ材を介してロウ付け取着する工程。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08052399A JP3764599B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 光半導体素子収納用パッケージの製造方法 |
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|---|---|---|---|
| JP08052399A JP3764599B2 (ja) | 1999-03-24 | 1999-03-24 | 光半導体素子収納用パッケージの製造方法 |
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