JP2000279113A - おにぎり用包装材 - Google Patents
おにぎり用包装材Info
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- JP2000279113A JP2000279113A JP11095143A JP9514399A JP2000279113A JP 2000279113 A JP2000279113 A JP 2000279113A JP 11095143 A JP11095143 A JP 11095143A JP 9514399 A JP9514399 A JP 9514399A JP 2000279113 A JP2000279113 A JP 2000279113A
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- sheet
- knob
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 摘み片を引きやすくして開封しやすくすると
共に、異物混入事件が生ずるおそれのない安全性の高い
おにぎり用包装材を提供することを目的とする。 【解決手段】 矩形の外装シート1と、その内側中央で
端部が重合するように配された2枚の隔離シート2,2
と、外装シート1と隔離シート2,2の間に挿入された
シート状食品3からなるおにぎり用包装材であって、外
装シート1の上部に端部から所定の距離をおいて切り込
み1aを入れて摘み片4を形成すると共に、外装シート1
の内側に、前記摘み片4を取り囲むように周囲を軟接着
した保護シート5を設けたものとした。
共に、異物混入事件が生ずるおそれのない安全性の高い
おにぎり用包装材を提供することを目的とする。 【解決手段】 矩形の外装シート1と、その内側中央で
端部が重合するように配された2枚の隔離シート2,2
と、外装シート1と隔離シート2,2の間に挿入された
シート状食品3からなるおにぎり用包装材であって、外
装シート1の上部に端部から所定の距離をおいて切り込
み1aを入れて摘み片4を形成すると共に、外装シート1
の内側に、前記摘み片4を取り囲むように周囲を軟接着
した保護シート5を設けたものとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンビニやスー
パーマーケット等で販売されているおにぎりを包装する
ためのおにぎり用包装材に関するものである。
パーマーケット等で販売されているおにぎりを包装する
ためのおにぎり用包装材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のおにぎり用包装材は、矩形の外装
シートと、その内側中央で端部が重合するように配され
た2枚の隔離シートと、外装シートと隔離シートの間に
挿入されたシート状食品からなるものであり、隔離シー
ト側を上に向けて置き、その上ににぎり飯を乗せて包
み、おにぎり用包装材の端部をテープ止めしておにぎり
として販売するようにしたものであった。
シートと、その内側中央で端部が重合するように配され
た2枚の隔離シートと、外装シートと隔離シートの間に
挿入されたシート状食品からなるものであり、隔離シー
ト側を上に向けて置き、その上ににぎり飯を乗せて包
み、おにぎり用包装材の端部をテープ止めしておにぎり
として販売するようにしたものであった。
【0003】そして、外装シートの端部に形成された摘
み片を引いて外装シートを二つに裂いてから、外装シー
トと隔離シートを一緒に引き抜いてにぎり飯の上にシー
ト状食品を被せ、にぎり飯とシート状食品を一緒に食す
るようにしたものであった。
み片を引いて外装シートを二つに裂いてから、外装シー
トと隔離シートを一緒に引き抜いてにぎり飯の上にシー
ト状食品を被せ、にぎり飯とシート状食品を一緒に食す
るようにしたものであった。
【0004】前記のシート状食品としては、具体的に
は、焼き海苔、ゼラチンでシート状に形成した昆布や鰹
節等が挙げられる。
は、焼き海苔、ゼラチンでシート状に形成した昆布や鰹
節等が挙げられる。
【0005】しかし、従来のおにぎりの包装材は、前述
のように摘み片が外装シートの端部に形成されているた
め、摘み片を探しにくいという問題点や、三角おにぎり
の場合、摘み片が角部にきて包装材の口が開きやすく、
そこから異物が混入しやすいという問題点があった。
のように摘み片が外装シートの端部に形成されているた
め、摘み片を探しにくいという問題点や、三角おにぎり
の場合、摘み片が角部にきて包装材の口が開きやすく、
そこから異物が混入しやすいという問題点があった。
【0006】そこで、摘み片を、外装シートのおにぎり
の上にあたる部分に切り込みを入れて形成し、その上に
ラベルを貼って切り込みから異物が入らないように封を
するようにしたものが発明された(例えば、実公平7−
7743号)。
の上にあたる部分に切り込みを入れて形成し、その上に
ラベルを貼って切り込みから異物が入らないように封を
するようにしたものが発明された(例えば、実公平7−
7743号)。
【0007】そして、食するときにラベルを剥がすと、
摘み片がラベルに引っついてくるので、同時に外装シー
トを引き裂くことができるようにしたものであった。
摘み片がラベルに引っついてくるので、同時に外装シー
トを引き裂くことができるようにしたものであった。
【0008】しかし、このものは、ラベルを途中まで剥
がしてから再度ラベルを貼っても、摘み片がラベルによ
り隠れており、一旦剥がされたことが外観から全く判ら
ないため、異物混入事件が生ずる可能性があるという問
題点があった。
がしてから再度ラベルを貼っても、摘み片がラベルによ
り隠れており、一旦剥がされたことが外観から全く判ら
ないため、異物混入事件が生ずる可能性があるという問
題点があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明では、
上記従来の問題点を解決し、摘み片を引きやすくして開
封しやすくすると共に、異物混入事件が生ずるおそれの
ない安全性の高いおにぎり用包装材を提供することを目
的とする。
上記従来の問題点を解決し、摘み片を引きやすくして開
封しやすくすると共に、異物混入事件が生ずるおそれの
ない安全性の高いおにぎり用包装材を提供することを目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】そのため、この発明のお
にぎり用包装材では、矩形の外装シート1と、その内側
中央で端部が重合するように配された2枚の隔離シート
2,2と、外装シート1と隔離シート2,2の間に挿入
されたシート状食品3からなるおにぎり用包装材であっ
て、外装シート1の上部に端部から所定の距離をおいて
切り込み1aを入れて摘み片4を形成すると共に、外装シ
ート1の内側に、前記摘み片4を取り囲むように周囲を
軟接着した保護シート5を設けたものとした。
にぎり用包装材では、矩形の外装シート1と、その内側
中央で端部が重合するように配された2枚の隔離シート
2,2と、外装シート1と隔離シート2,2の間に挿入
されたシート状食品3からなるおにぎり用包装材であっ
て、外装シート1の上部に端部から所定の距離をおいて
切り込み1aを入れて摘み片4を形成すると共に、外装シ
ート1の内側に、前記摘み片4を取り囲むように周囲を
軟接着した保護シート5を設けたものとした。
【0011】前記の構成とすれば、摘み片4がおにぎり
の上の部分に形成されるので、摘み片4を引きやすくな
る、しかも摘み片4の裏側には保護シート5を設けてい
るので、異物が摘み片4の部分から入ることがない。さ
らに、摘み片4は外側から見える位置にあり、摘み片4
を引けば直ぐに判るので、異物混入事件を未然に防ぐこ
とができる。
の上の部分に形成されるので、摘み片4を引きやすくな
る、しかも摘み片4の裏側には保護シート5を設けてい
るので、異物が摘み片4の部分から入ることがない。さ
らに、摘み片4は外側から見える位置にあり、摘み片4
を引けば直ぐに判るので、異物混入事件を未然に防ぐこ
とができる。
【0012】前記外装シート1は、引き裂き方向性を有
する易引裂フイルムとすることもできる。
する易引裂フイルムとすることもできる。
【0013】また、前記外装シート1は、延伸された合
成樹脂フイルムであり、摘み片4を通る裏側面に引き裂
き方向に沿ってカットテープ7を接着したものとするこ
ともできる。
成樹脂フイルムであり、摘み片4を通る裏側面に引き裂
き方向に沿ってカットテープ7を接着したものとするこ
ともできる。
【0014】またさらに、前記外装シート1は、透明紙
であり、摘み片4を通る裏側面に引き裂き方向に沿って
カット糸8を接着したものとすることもできる。
であり、摘み片4を通る裏側面に引き裂き方向に沿って
カット糸8を接着したものとすることもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0016】図1は、この発明のおにぎり用包装材の第
1実施例を示す斜視図、図2は、図1のA−A断面図、
図3は第1実施例のおにぎり用包装材を使用してにぎり
飯を包装した状態を示す斜視図、図4は第2実施例を示
す斜視図であり、図5は第3実施例を示す斜視図であ
る。
1実施例を示す斜視図、図2は、図1のA−A断面図、
図3は第1実施例のおにぎり用包装材を使用してにぎり
飯を包装した状態を示す斜視図、図4は第2実施例を示
す斜視図であり、図5は第3実施例を示す斜視図であ
る。
【0017】この第1実施例のおにぎり用包装材は、図
1に示すように、矩形の外装シート1と、その内側中央
で一端が重合するように配された2枚の隔離シート2
と、外装シート1と隔離シート2,2の間に挿入された
シート状食品3からなり、外装シート1と隔離シート
2,2の他端は熱可塑性の接着材で軟接着されて袋状に
形成されている。
1に示すように、矩形の外装シート1と、その内側中央
で一端が重合するように配された2枚の隔離シート2
と、外装シート1と隔離シート2,2の間に挿入された
シート状食品3からなり、外装シート1と隔離シート
2,2の他端は熱可塑性の接着材で軟接着されて袋状に
形成されている。
【0018】前記外装シート1の幅方向中央の長手方向
の端部に近いところ、即ち、包装したときに三角形のに
ぎり飯の頂部の上に当たる部分には、半円形の切り込み
1aを入れて摘み片4を形成している。さらに、前記切り
込み1aの頂部には、摘み片4による切り裂き方向と反対
の方向に切り込み1bを入れている。
の端部に近いところ、即ち、包装したときに三角形のに
ぎり飯の頂部の上に当たる部分には、半円形の切り込み
1aを入れて摘み片4を形成している。さらに、前記切り
込み1aの頂部には、摘み片4による切り裂き方向と反対
の方向に切り込み1bを入れている。
【0019】またさらに、外装シート1の内側の、摘み
片4に当たる部分には、摘み片4を取り囲むように周囲
を熱可塑性の接着剤で軟接着された保護シート5を設け
ている。
片4に当たる部分には、摘み片4を取り囲むように周囲
を熱可塑性の接着剤で軟接着された保護シート5を設け
ている。
【0020】前記外装シート1は、長手方向に引き裂き
易くなった易引裂フイルムで形成されており、隔離シー
ト2,2は、2軸延伸の合成樹脂フイルムで形成されて
いる。隔離シート2は、透明でにぎり飯の湿気を通さな
いものであれば良く、前記性質を有するものに任意に変
更可能である。
易くなった易引裂フイルムで形成されており、隔離シー
ト2,2は、2軸延伸の合成樹脂フイルムで形成されて
いる。隔離シート2は、透明でにぎり飯の湿気を通さな
いものであれば良く、前記性質を有するものに任意に変
更可能である。
【0021】シート状食品3は、本実施例では具体的に
は焼き海苔を使用しているが、勿論焼き海苔に限定する
ものではなく、シート状に形成された食品であれば任意
のものに変更することもできる。シート状に形成された
食品とは、具体的には、ゼラチンでシート状に形成され
た昆布や鰹節以外にも、薄焼き卵、畳鰯等が挙げられ
る。
は焼き海苔を使用しているが、勿論焼き海苔に限定する
ものではなく、シート状に形成された食品であれば任意
のものに変更することもできる。シート状に形成された
食品とは、具体的には、ゼラチンでシート状に形成され
た昆布や鰹節以外にも、薄焼き卵、畳鰯等が挙げられ
る。
【0022】以上の構成からなるおにぎり用包装材を、
隔離シート2側を上に向けて置き、その上ににぎり飯6
を乗せて包み、端部をテープ止め(図示せず)すると、
図3の状態になり、おにぎりとして販売される。
隔離シート2側を上に向けて置き、その上ににぎり飯6
を乗せて包み、端部をテープ止め(図示せず)すると、
図3の状態になり、おにぎりとして販売される。
【0023】このおにぎり用包装材で包装されたおにぎ
りは、摘み片4が反り返って表面より少し浮き上がって
いるので、摘みやすくなっている。
りは、摘み片4が反り返って表面より少し浮き上がって
いるので、摘みやすくなっている。
【0024】摘み片4が表面より浮き上がると、異物が
中に入りやすくなるが、摘み片4の下に保護シート5が
設けられているので、異物が中に入らず、衛生的にな
る。
中に入りやすくなるが、摘み片4の下に保護シート5が
設けられているので、異物が中に入らず、衛生的にな
る。
【0025】またさらに、摘み片4を引っ張るとその跡
が見えるだけでなく、その跡を隠すことができないの
で、異物が包装後に故意に混入されても直ぐに判る。
が見えるだけでなく、その跡を隠すことができないの
で、異物が包装後に故意に混入されても直ぐに判る。
【0026】このおにぎりを食するときは、摘み片4を
引くと、外装シート1が易引裂フイルムであるので、摘
み片4と同一幅で綺麗に裂ける。摘み片4の引裂方向と
逆の部分はこのとき裂けないが、引き裂かれた外装シー
ト1の左右どちらか一方の端を引くことにより、切り込
み1bから裂け、同時に隔離シート2も引き抜かれる。お
にぎりを持ち替えて残った方の外装シート1を引っ張る
と、前記と同様に残った隔離シート2が引き抜かれ、に
ぎり飯6の上にシート状食品3が被さる。
引くと、外装シート1が易引裂フイルムであるので、摘
み片4と同一幅で綺麗に裂ける。摘み片4の引裂方向と
逆の部分はこのとき裂けないが、引き裂かれた外装シー
ト1の左右どちらか一方の端を引くことにより、切り込
み1bから裂け、同時に隔離シート2も引き抜かれる。お
にぎりを持ち替えて残った方の外装シート1を引っ張る
と、前記と同様に残った隔離シート2が引き抜かれ、に
ぎり飯6の上にシート状食品3が被さる。
【0027】保護シート5は、外装シート1の引き裂い
た両方の片に接着されているが、軟接着されているの
で、容易に剥がれて引き裂かれた外装シート1のどちら
か一方に残り、外装シート1を引っ張ったときに一緒に
取り除かれる。
た両方の片に接着されているが、軟接着されているの
で、容易に剥がれて引き裂かれた外装シート1のどちら
か一方に残り、外装シート1を引っ張ったときに一緒に
取り除かれる。
【0028】図4は、この発明のおにぎり用包装材の第
2実施例を示しており、外装シート1を安価な引裂方向
性のない2軸延伸の合成樹脂フイルムに変更した例であ
る。この場合、摘み片4を引いたときに、旨く裂けるよ
うにカットテープ7を外装シート1の裏側面に切着剤で
貼り付け(加熱による軟接着)している。
2実施例を示しており、外装シート1を安価な引裂方向
性のない2軸延伸の合成樹脂フイルムに変更した例であ
る。この場合、摘み片4を引いたときに、旨く裂けるよ
うにカットテープ7を外装シート1の裏側面に切着剤で
貼り付け(加熱による軟接着)している。
【0029】カットテープ7の貼り付け工程は、外装シ
ート1に切り込み1aを形成する前の工程で行われ、カッ
トテープ7は切り込み1aを入れることにより切断されて
いる。このカットテープ7は、製造の簡素化のために外
装シート1に連続的に貼り付けられるが、実際には摘み
片4による引き裂き方向と逆の部分は作用しないので、
省略することもできる。
ート1に切り込み1aを形成する前の工程で行われ、カッ
トテープ7は切り込み1aを入れることにより切断されて
いる。このカットテープ7は、製造の簡素化のために外
装シート1に連続的に貼り付けられるが、実際には摘み
片4による引き裂き方向と逆の部分は作用しないので、
省略することもできる。
【0030】前記第1実施例と、第2実施例とは上記の
構成の相違だけであるので、以下の説明は省略する。
構成の相違だけであるので、以下の説明は省略する。
【0031】図5は、この発明のおにぎり用包装材の第
3実施例を示しており、外装シート1を安価で自然に分
解して公害が発生しないようにするために紙に変更した
例である。使用する紙は、吸湿性のないものを採用する
ことが好ましく、さらに中のシート状食品3が見えるよ
うにすることが好ましいため、グラシン紙のような透明
紙に変更した例である。この場合、摘み片4を引いたと
きに、旨く裂けるようにカット糸8を外装シート1の裏
側面に切着剤で貼り付け(加熱による軟接着)してい
る。
3実施例を示しており、外装シート1を安価で自然に分
解して公害が発生しないようにするために紙に変更した
例である。使用する紙は、吸湿性のないものを採用する
ことが好ましく、さらに中のシート状食品3が見えるよ
うにすることが好ましいため、グラシン紙のような透明
紙に変更した例である。この場合、摘み片4を引いたと
きに、旨く裂けるようにカット糸8を外装シート1の裏
側面に切着剤で貼り付け(加熱による軟接着)してい
る。
【0032】カット糸8の貼り付け工程は、前記第2実
施例と同様に、外装シート1に切り込み1aを形成する前
の工程で行われ、カット糸8は切り込み1aを入れること
により切断されている。カット糸8は、製造の簡素化の
ために外装シート1に連続的に貼り付けられるが、実際
には摘み片4による引き裂き方向と逆の部分は作用しな
いので、省略することもできる。
施例と同様に、外装シート1に切り込み1aを形成する前
の工程で行われ、カット糸8は切り込み1aを入れること
により切断されている。カット糸8は、製造の簡素化の
ために外装シート1に連続的に貼り付けられるが、実際
には摘み片4による引き裂き方向と逆の部分は作用しな
いので、省略することもできる。
【0033】前記第1実施例と、第3実施例とは上記の
構成の相違だけであるので、以下の説明は省略する。
構成の相違だけであるので、以下の説明は省略する。
【0034】以上の第1実施例〜第3実施例では、摘み
片4を形成するための切り込み1aを半円形としたが、三
角形や台形に変更することもできる。
片4を形成するための切り込み1aを半円形としたが、三
角形や台形に変更することもできる。
【0035】
【発明の効果】この発明のおにぎり用包装材では、上述
のように、外装シート1の上部に端部から所定の距離を
おいて切り込み1aを入れて摘み片4を形成すると共に、
外装シート1の内側に、前記摘み片4を取り囲むように
周囲を軟接着した保護シート5を設けたものとしてお
り、摘み片4がおにぎり飯6の上の部分に形成されるの
で、摘み片4を引きやすくなり、開封しやすいものとな
る。しかも摘み片4の裏側には保護シート5を設けてい
るので、異物が摘み片4の部分から入ることがなく、衛
生的なものとなる。さらに、摘み片4は外側から見える
位置にあり、摘み片4を引けば直ぐに判るので、異物混
入事件を未然に防ぐことができ、安全なものとなる。
のように、外装シート1の上部に端部から所定の距離を
おいて切り込み1aを入れて摘み片4を形成すると共に、
外装シート1の内側に、前記摘み片4を取り囲むように
周囲を軟接着した保護シート5を設けたものとしてお
り、摘み片4がおにぎり飯6の上の部分に形成されるの
で、摘み片4を引きやすくなり、開封しやすいものとな
る。しかも摘み片4の裏側には保護シート5を設けてい
るので、異物が摘み片4の部分から入ることがなく、衛
生的なものとなる。さらに、摘み片4は外側から見える
位置にあり、摘み片4を引けば直ぐに判るので、異物混
入事件を未然に防ぐことができ、安全なものとなる。
【0036】前記外装シート1を、引き裂き方向性を有
する易引裂フイルムとすれば、外装シート1を綺麗に引
き裂くことができ、開封しやすいものとなる。
する易引裂フイルムとすれば、外装シート1を綺麗に引
き裂くことができ、開封しやすいものとなる。
【0037】また、前記外装シート1を、延伸された合
成樹脂フイルムであり、摘み片4を通る裏側面に引き裂
き方向に沿ってカットテープ7を接着したものとするこ
ともでき、このようにすれば、安価なものになる。
成樹脂フイルムであり、摘み片4を通る裏側面に引き裂
き方向に沿ってカットテープ7を接着したものとするこ
ともでき、このようにすれば、安価なものになる。
【0038】またさらに、前記外装シート1は、透明紙
であり、摘み片4を通る裏側面に引き裂き方向に沿って
カット糸8を接着したものとすることもでき、このよう
にすれば、外装シート1が誤って地面に落とされても自
然に分解するので、環境汚染にならない。
であり、摘み片4を通る裏側面に引き裂き方向に沿って
カット糸8を接着したものとすることもでき、このよう
にすれば、外装シート1が誤って地面に落とされても自
然に分解するので、環境汚染にならない。
【図1】この発明のおにぎり用包装材の斜視図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】この発明のおにぎり用包装材を使用して、にぎ
り飯を包装した状態を示す斜視図である。
り飯を包装した状態を示す斜視図である。
【図4】この発明のおにぎり用包装材の第2実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図5】この発明のおにぎり用包装材の第3実施例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
1 外装シート 1a 切り込み 2 隔離シート 3 シート状食品 4 摘み片 5 保護シート 6 にぎり飯 7 カットテープ 8 カット糸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 宏郎 大阪府大阪市西区西本町1丁目5番3号 扶桑ビル 株式会社スズパック内 (72)発明者 松田 和人 大阪府大阪市西区西本町1丁目5番3号 扶桑ビル 株式会社スズパック内 (72)発明者 鈴木 允 大阪府守口市南寺方東通5丁目23番25号 株式会社ザ鈴木内 Fターム(参考) 3E086 AA02 AB01 AC14 AC15 AC16 BA15 BB22 CA02 4B023 LE15 LP18
Claims (4)
- 【請求項1】 矩形の外装シート(1)と、その内側中
央で端部が重合するように配された2枚の隔離シート
(2,2)と、外装シート(1)と隔離シート(2,
2)の間に挿入されたシート状食品(3)からなるおに
ぎり用包装材であって、外装シート(1)の上部に端部
から所定の距離をおいて切り込み(1a)を入れて摘み片
(4)を形成すると共に、外装シート(1)の内側に、
前記摘み片(4)を取り囲むように周囲を軟接着した保
護シート(5)を設けたことを特徴とするおにぎり用包
装材。 - 【請求項2】 外装シート(1)が、引き裂き方向性を
有する易引裂フイルムであることを特徴とする請求項1
記載のおにぎり用包装材。 - 【請求項3】 外装シート(1)が、延伸された合成樹
脂フイルムであり、摘み片(4)を通る裏側面に引き裂
き方向に沿ってカットテープ(7)を接着したものであ
ることを特徴とする請求項1記載のおにぎり用包装材。 - 【請求項4】 外装シート(1)が、透明紙であり、摘
み片(4)を通る裏側面に引き裂き方向に沿ってカット
糸(8)を接着したものであることを特徴とする請求項
1記載のおにぎり用包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095143A JP2000279113A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | おにぎり用包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11095143A JP2000279113A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | おにぎり用包装材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000279113A true JP2000279113A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14129592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11095143A Pending JP2000279113A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | おにぎり用包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000279113A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013533181A (ja) * | 2010-07-28 | 2013-08-22 | ジョン,ミョンホ | おにぎり用包装紙(gimbapwrapper) |
| JP2018088884A (ja) * | 2016-12-06 | 2018-06-14 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装材、米飯加工食品包装体 |
| JP2018113948A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | 朋和産業株式会社 | 米飯加工食品用包装材、米飯加工食品包装体 |
| JP2020128228A (ja) * | 2019-02-08 | 2020-08-27 | アイワ工業株式会社 | 握り飯用包装材および包装握り飯 |
| JP2020183266A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-12 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装材、食品包装体及び包装材原反の製造方法 |
| JP2021116099A (ja) * | 2020-01-25 | 2021-08-10 | アイワ工業株式会社 | 握り飯用包装材および包装握り飯 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11095143A patent/JP2000279113A/ja active Pending
Cited By (9)
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