JPH077744Y2 - 包装材 - Google Patents
包装材Info
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- JPH077744Y2 JPH077744Y2 JP1988149954U JP14995488U JPH077744Y2 JP H077744 Y2 JPH077744 Y2 JP H077744Y2 JP 1988149954 U JP1988149954 U JP 1988149954U JP 14995488 U JP14995488 U JP 14995488U JP H077744 Y2 JPH077744 Y2 JP H077744Y2
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- JP
- Japan
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- film
- longitudinal direction
- surface side
- rice
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は包装材に関し、特に、三角おにぎり飯と海苔
等のシート状食品とを一緒に包装するのに使用する包装
材に関する。
等のシート状食品とを一緒に包装するのに使用する包装
材に関する。
一般に、コンビニエンスストアー等で販売されているお
にぎりや海苔巻等の包装形態としては、色々な形態のも
のがあるが、これらを大別すれば、三角形、四角形およ
びその変形のものに分けることができる。
にぎりや海苔巻等の包装形態としては、色々な形態のも
のがあるが、これらを大別すれば、三角形、四角形およ
びその変形のものに分けることができる。
このうち、形態が四角形に属するものの従来の包装材と
しては、第7図および第8図に示すようなおにぎりを包
装するようになっているものがある。
しては、第7図および第8図に示すようなおにぎりを包
装するようになっているものがある。
すなわち、このおにぎり用の包装材は、表面側のフィル
ム21と、この表面側のフィルム21の長手方向の中央部分
で互いに重なり合っている2枚の裏面側のフィルム22
a、22bとを有し、これらの周縁部が熱接着25されて袋状
の包装材に形成されている。
ム21と、この表面側のフィルム21の長手方向の中央部分
で互いに重なり合っている2枚の裏面側のフィルム22
a、22bとを有し、これらの周縁部が熱接着25されて袋状
の包装材に形成されている。
この場合、前記表面側のフィルム21と、裏面側のフィル
ム22a、22bとは容易に熱接着するが、裏面側のフィルム
22a、22bどうしは互いに熱接着がされないように処置が
施されている。
ム22a、22bとは容易に熱接着するが、裏面側のフィルム
22a、22bどうしは互いに熱接着がされないように処置が
施されている。
そして、前記包装材を使用する場合には、まず、表面側
のフィルム21と裏面側のフィルム22a、22bとの間に、た
とえば、シート状食品である昆布や海苔26を収納し、裏
面側のフィルム22a、22bの上面に三角おにぎり飯27を包
み込み、その端部をラベル、あるいはテープで止めてお
にぎりとして市販されている。
のフィルム21と裏面側のフィルム22a、22bとの間に、た
とえば、シート状食品である昆布や海苔26を収納し、裏
面側のフィルム22a、22bの上面に三角おにぎり飯27を包
み込み、その端部をラベル、あるいはテープで止めてお
にぎりとして市販されている。
この包装されているおにぎりを食する場合には端部を止
めているラベル、あるいはテープ等を剥がし、三角おに
ぎり飯27を一方の裏面側のフィルム22bの上に載せると
ともに、他方の裏面側のフィルム22aの重なった部分を
摘んで引っ張って表面側のフィルム21から剥がして海苔
26等を露出し、この露出した海苔26等の上面に三角おに
ぎり飯27を移動させたのち、今度は前記一方の裏面側の
フィルム22bの端部を摘んで引っ張って表面側のフィル
ム21から剥がして海苔26等の残りの部分を露出させ、こ
の部分で三角おにぎり飯27を包み込んでおにぎりを完成
させる。
めているラベル、あるいはテープ等を剥がし、三角おに
ぎり飯27を一方の裏面側のフィルム22bの上に載せると
ともに、他方の裏面側のフィルム22aの重なった部分を
摘んで引っ張って表面側のフィルム21から剥がして海苔
26等を露出し、この露出した海苔26等の上面に三角おに
ぎり飯27を移動させたのち、今度は前記一方の裏面側の
フィルム22bの端部を摘んで引っ張って表面側のフィル
ム21から剥がして海苔26等の残りの部分を露出させ、こ
の部分で三角おにぎり飯27を包み込んでおにぎりを完成
させる。
したがって、上記の包装材にあっては、海苔を巻いたお
にぎりを作る際に手間がかかるという問題点を有してお
り、より簡便に海苔を巻くことができる包装材が要望さ
れている。
にぎりを作る際に手間がかかるという問題点を有してお
り、より簡便に海苔を巻くことができる包装材が要望さ
れている。
この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決
し、包装したままの状態で開封できて、取り除くだけで
簡便に三角おにぎり飯に海苔等のシート状食品を巻き付
けることができ、さらに、開封も容易にできる包装材を
提供することを目的とする。
し、包装したままの状態で開封できて、取り除くだけで
簡便に三角おにぎり飯に海苔等のシート状食品を巻き付
けることができ、さらに、開封も容易にできる包装材を
提供することを目的とする。
上記の問題点を解決するために、幅方向と長手方向を有
する方形状をなし、かつ、少なくとも長手方向が延伸方
向となっている延伸フィルムで構成され、幅方向の中央
部であって、長手方向の一端寄りに、開封方向である長
手方向の他端を向くコ字状の切り込みと、この切り込み
のうちの幅方向を向く部分の中央部に連なって長手方向
の一端側に延びるスジとからなる切り込み部が施された
表面側のフィルムと、折り返されるとともに、折り返さ
れた部分を上にした状態で互いに重ねられ、折り返され
ない部分の周縁部が前記表面側のフィルムに接着された
2枚の裏面側フィルムとからなり、表面側のフィルムと
裏面側のフィルムとの間に海苔等のシート状食品を収納
し、前記裏面側フィルムのうちの折り返された部分の上
面に三角おにぎり飯を位置した状態で折り畳んで包装す
るとともに、前記切り込み部を覆った状態でラベルを止
着して封止し、また、このラベルを用いて開封すること
を特徴とする包装材を構成したものである。
する方形状をなし、かつ、少なくとも長手方向が延伸方
向となっている延伸フィルムで構成され、幅方向の中央
部であって、長手方向の一端寄りに、開封方向である長
手方向の他端を向くコ字状の切り込みと、この切り込み
のうちの幅方向を向く部分の中央部に連なって長手方向
の一端側に延びるスジとからなる切り込み部が施された
表面側のフィルムと、折り返されるとともに、折り返さ
れた部分を上にした状態で互いに重ねられ、折り返され
ない部分の周縁部が前記表面側のフィルムに接着された
2枚の裏面側フィルムとからなり、表面側のフィルムと
裏面側のフィルムとの間に海苔等のシート状食品を収納
し、前記裏面側フィルムのうちの折り返された部分の上
面に三角おにぎり飯を位置した状態で折り畳んで包装す
るとともに、前記切り込み部を覆った状態でラベルを止
着して封止し、また、このラベルを用いて開封すること
を特徴とする包装材を構成したものである。
この考案は上記の手段を採用したことにより、表面側の
フィルムに施されたコ字状の切り込みの内側の部分を表
面側のフィルムの長手方向に引っ張ると、切り込みから
略その幅に相当する幅の部分が前記表面側のフィルムか
ら延伸方向に順次引裂かれて分離されることにより、前
記表面側のフィルムは一方の端部が連なった状態で2分
割される。そして、この2分割された部分の表面側のフ
ィルムの一方を引き離して取り除くと、連なった部分が
スジによって容易に分割され、表面側のフィルムは2分
割される。そして、2分割された表面側にそれぞれ接着
された2枚の裏面側のフィルムもそれぞれ左右に別れ
る。
フィルムに施されたコ字状の切り込みの内側の部分を表
面側のフィルムの長手方向に引っ張ると、切り込みから
略その幅に相当する幅の部分が前記表面側のフィルムか
ら延伸方向に順次引裂かれて分離されることにより、前
記表面側のフィルムは一方の端部が連なった状態で2分
割される。そして、この2分割された部分の表面側のフ
ィルムの一方を引き離して取り除くと、連なった部分が
スジによって容易に分割され、表面側のフィルムは2分
割される。そして、2分割された表面側にそれぞれ接着
された2枚の裏面側のフィルムもそれぞれ左右に別れ
る。
したがって、表面側のフィルムと裏面側のフィルムとの
間に収納されている海苔や昆布等のシート状食品が三角
おにぎり飯に巻き付けられておにぎりが完成することと
なる。
間に収納されている海苔や昆布等のシート状食品が三角
おにぎり飯に巻き付けられておにぎりが完成することと
なる。
そして、裏面側のフィルムは折り返されており、この折
り返された部分の上面が三角おにぎり飯に接触している
ので、裏面側のフィルムを左右に引っ張った場合に、裏
面側のフィルムが三角おにぎり飯に対して擦れるのでは
なく、剥がれるようになるので、三角おにぎり飯が壊れ
る恐れが全くないこととなる。
り返された部分の上面が三角おにぎり飯に接触している
ので、裏面側のフィルムを左右に引っ張った場合に、裏
面側のフィルムが三角おにぎり飯に対して擦れるのでは
なく、剥がれるようになるので、三角おにぎり飯が壊れ
る恐れが全くないこととなる。
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。
第1図〜第3図にはこの考案による包装材の実施例が示
されている。
されている。
この実施例に示す包装材にあっては、少なくとも長手方
向が延伸方向となっている長方形状の二軸延伸ポリプロ
ピレンフィルムを表面側のフィルム1として用いてい
る。
向が延伸方向となっている長方形状の二軸延伸ポリプロ
ピレンフィルムを表面側のフィルム1として用いてい
る。
そして、開封用の処置としては開封方向、すなわち、長
手方向を向いているコ字状の切り込み10と、この切り込
み10のうちの幅方向を向く部分の中央部に連なって長手
方向の一端側に延びるスジ11とからなる切り込み部12が
設けられている。そして、この切り込み部12は表面側の
フィルム1の幅方向の中央部であって、長手方向の中央
部よりも一端寄りに設けられている。
手方向を向いているコ字状の切り込み10と、この切り込
み10のうちの幅方向を向く部分の中央部に連なって長手
方向の一端側に延びるスジ11とからなる切り込み部12が
設けられている。そして、この切り込み部12は表面側の
フィルム1の幅方向の中央部であって、長手方向の中央
部よりも一端寄りに設けられている。
なお、切り込み10によって囲まれた部分がべろ部10aと
なっている。
なっている。
そして、開封時に表面側のフィルム1の切断に支障がな
いように、幅方向の中央部付近を除いた周縁部に熱接着
性樹脂5を塗布する。
いように、幅方向の中央部付近を除いた周縁部に熱接着
性樹脂5を塗布する。
つぎに、上記のようにした表面側のフィルム1の裏面
に、2枚の高密度ポリエチレンフィルムからなる裏面側
のフィルム2a、2bを、それぞれ折り返すとともに、折り
返した部分を上にして互いに重ねる。
に、2枚の高密度ポリエチレンフィルムからなる裏面側
のフィルム2a、2bを、それぞれ折り返すとともに、折り
返した部分を上にして互いに重ねる。
そして、この重ねた部分が前記表面側のフィルム1の長
手方向を向き、かつ、前記表面側のフィルム1の中央部
に位置するように位置し、さらに、前記切り込み部12を
覆うようにする。
手方向を向き、かつ、前記表面側のフィルム1の中央部
に位置するように位置し、さらに、前記切り込み部12を
覆うようにする。
そして、前記表面側のフィルム1と両裏面側のフィルム
2a、2bのうちの折り返していない部分との間の周縁部を
熱圧着して、表面側のフィルム1と裏面側のフィルム2
a、2bとの間の周縁部を接着して包装材を形成する。
2a、2bのうちの折り返していない部分との間の周縁部を
熱圧着して、表面側のフィルム1と裏面側のフィルム2
a、2bとの間の周縁部を接着して包装材を形成する。
この時、シート状食品である、例えば海苔6は、表面側
のフィルム1と裏面側のフィルム2a、2bとの間に収納さ
れる。
のフィルム1と裏面側のフィルム2a、2bとの間に収納さ
れる。
すなわち、この海苔6の収納方法は、表面側のフィルム
1の上面に海苔6を載置し、さらに、その上面に裏面側
のフィルム2a、2bを載置して、前記表面側のフィルム1
と裏面側のフィルム2a、2bとの間を接着し、両者間に前
記海苔6を収納する方法、または、表面側のフィルム1
と裏面側のフィルム2a、2bとの間で形成した空所に海苔
6を挿入して海苔6を収納する方法等がある。
1の上面に海苔6を載置し、さらに、その上面に裏面側
のフィルム2a、2bを載置して、前記表面側のフィルム1
と裏面側のフィルム2a、2bとの間を接着し、両者間に前
記海苔6を収納する方法、または、表面側のフィルム1
と裏面側のフィルム2a、2bとの間で形成した空所に海苔
6を挿入して海苔6を収納する方法等がある。
そして、上記のように形成した包装材を使用する場合に
は、まず、裏面側のフィルム2a、2bのうちの折り返され
た部分の上面の半部であって、前記表面側のフィルム1
に設けた開封用の切り込み部12が略中央部にくるよう
に、すなわち、第1図に示すように三角おにぎり飯7を
置く。
は、まず、裏面側のフィルム2a、2bのうちの折り返され
た部分の上面の半部であって、前記表面側のフィルム1
に設けた開封用の切り込み部12が略中央部にくるよう
に、すなわち、第1図に示すように三角おにぎり飯7を
置く。
つぎに、包装材の長手方向の他側を折り返して裏面側の
フィルム2a、2bのうちの折り返された部分の上面の他の
半部が前記三角おにぎり飯7に接触するように、すな
ち、三角おにぎり飯7を包装材で挟むようにする。
フィルム2a、2bのうちの折り返された部分の上面の他の
半部が前記三角おにぎり飯7に接触するように、すな
ち、三角おにぎり飯7を包装材で挟むようにする。
こののち、包装材の長手方向の一側の両隅部を折り曲げ
て三角おにぎり飯の斜面を覆い、さらに、他側の両隅部
を前記一側の両隅部と反対方向に折り曲げて、一側の両
隅部を覆ったのちに重ね合わせる。
て三角おにぎり飯の斜面を覆い、さらに、他側の両隅部
を前記一側の両隅部と反対方向に折り曲げて、一側の両
隅部を覆ったのちに重ね合わせる。
これにより、前記他側の両隅部は前記切り込み部12の近
傍に位置し、かつ、この切り込み部12に重ならないよう
になる。
傍に位置し、かつ、この切り込み部12に重ならないよう
になる。
そして、前記切り込み部12を覆うように、かつ、前記他
側の両隅部の重なり部分を係止するようにラベル9を貼
着して(第3図)、包装が完了する。
側の両隅部の重なり部分を係止するようにラベル9を貼
着して(第3図)、包装が完了する。
なお、ラベル9の粘着面は全面であっても、また、上端
部に粘着剤を塗布しない非粘着部を形成して全面を粘着
部にしなくても良いものである。
部に粘着剤を塗布しない非粘着部を形成して全面を粘着
部にしなくても良いものである。
上記のように包装材の内部に収納されたおにぎりを食す
る場合には、まず、第4図に示すように前記ラベル9を
矢印A方向に剥がすと、このラベル9と一体に切り込み
10の内側の部分であるべろ部10aが表面側のフィルム1
から分離する(第5図)。
る場合には、まず、第4図に示すように前記ラベル9を
矢印A方向に剥がすと、このラベル9と一体に切り込み
10の内側の部分であるべろ部10aが表面側のフィルム1
から分離する(第5図)。
そして、ラベル9を長手方向に引っ張れば、表面側のフ
ィルム1は長手方向に引き裂き易い延伸フィルムで形成
されているので、前記切り込み10から略その幅に相当す
る幅で表面側のフィルム1を容易に引き裂くことができ
る(第6図)。
ィルム1は長手方向に引き裂き易い延伸フィルムで形成
されているので、前記切り込み10から略その幅に相当す
る幅で表面側のフィルム1を容易に引き裂くことができ
る(第6図)。
さらに、ラベル9を一周することで表面側のフィルム1
を、その一方の端部が連なった状態で切り込み10の幅の
帯に沿って2分割できる。また、切り込み10にはスジ11
が設けられているので、2分割されていない連なってい
る部分は表面側のフィルム1の一方を引っ張って引き離
す際にスジ11が第6図のXで示した鎖線のように延びる
ことで表面側のフィルム1は2分割される。
を、その一方の端部が連なった状態で切り込み10の幅の
帯に沿って2分割できる。また、切り込み10にはスジ11
が設けられているので、2分割されていない連なってい
る部分は表面側のフィルム1の一方を引っ張って引き離
す際にスジ11が第6図のXで示した鎖線のように延びる
ことで表面側のフィルム1は2分割される。
また、前記表面側のフィルム1と裏面側のフィルム2a、
2bとはそれらの周縁部のみが熱接着されているので、前
記表面側のフィルム1を中央部で2分割して、表面側の
フィルム1を左右に引っ張るだけで、裏面側のフィルム
2a、2bも2分割された表面側のフィルム1のそれぞれに
接着した状態で左右に引っ張られる。
2bとはそれらの周縁部のみが熱接着されているので、前
記表面側のフィルム1を中央部で2分割して、表面側の
フィルム1を左右に引っ張るだけで、裏面側のフィルム
2a、2bも2分割された表面側のフィルム1のそれぞれに
接着した状態で左右に引っ張られる。
この時、裏面側のフィルム2a、2bは、その折り返した部
分の上面に三角おにぎり飯7が接触した状態で、左右に
引っ張られることになる。
分の上面に三角おにぎり飯7が接触した状態で、左右に
引っ張られることになる。
そして、裏面側のフィルム2a、2bが左右に引っ張られる
と、裏面側のフィルム2a、2bは、三角おにぎり飯7から
めくれるように剥がれ、三角おにぎり飯7に対して裏面
側のフィルム2a、2bが擦れることがない。
と、裏面側のフィルム2a、2bは、三角おにぎり飯7から
めくれるように剥がれ、三角おにぎり飯7に対して裏面
側のフィルム2a、2bが擦れることがない。
このように、裏面側のフィルム2a、2bを左右に引っ張る
際、三角おにぎり飯7に、それを壊すような力が作用す
る恐れがない。
際、三角おにぎり飯7に、それを壊すような力が作用す
る恐れがない。
また、表面側のフィルム1は海苔6に接触しているだけ
なので、容易に左右に引っ張ることができる。
なので、容易に左右に引っ張ることができる。
したがって、分割された表面側のフィルム1を左右に引
っ張るだけで、三角おにぎり飯7を壊すことなく、シー
ト状食品である海苔6を三角おにぎり飯7の全周囲に簡
単に巻付けることができておにぎりを完成することがで
きる。
っ張るだけで、三角おにぎり飯7を壊すことなく、シー
ト状食品である海苔6を三角おにぎり飯7の全周囲に簡
単に巻付けることができておにぎりを完成することがで
きる。
なお、実施例では、表面側のフィルム1に二軸延伸フィ
ルムを使用したが、これに限定されず、一軸延伸フィル
ムであっても良く、要するに、表面側のフィルム1は、
少なくとも長手方向が延伸方向となった延伸フィルムで
形成されていれば良いものである。
ルムを使用したが、これに限定されず、一軸延伸フィル
ムであっても良く、要するに、表面側のフィルム1は、
少なくとも長手方向が延伸方向となった延伸フィルムで
形成されていれば良いものである。
この考案は表面側のフィルムに延伸フィルムを用い、容
易に引き裂ける延伸方向を長手方向とし、幅方向の中央
部であって、長手方向の一端寄りに、長手方向に向くコ
字状の切り込みと、この切り込みのうちの幅方向を向く
部分の中央部に連なって長手方向の一端側に延びるスジ
とからなる切り込み部を施すとともに、三角おにぎり飯
を包装した際には切り込み部をラベルの封止位置とした
ので、開封時にはラベルを摘んで引っ張るだけで容易に
表面側のフィルムを切り込みから延伸方向である長手に
順次引き裂くことができて、表面側のフィルムを、その
一端側が連なった状態に2分割することができる。
易に引き裂ける延伸方向を長手方向とし、幅方向の中央
部であって、長手方向の一端寄りに、長手方向に向くコ
字状の切り込みと、この切り込みのうちの幅方向を向く
部分の中央部に連なって長手方向の一端側に延びるスジ
とからなる切り込み部を施すとともに、三角おにぎり飯
を包装した際には切り込み部をラベルの封止位置とした
ので、開封時にはラベルを摘んで引っ張るだけで容易に
表面側のフィルムを切り込みから延伸方向である長手に
順次引き裂くことができて、表面側のフィルムを、その
一端側が連なった状態に2分割することができる。
したがって、ラベルを包装時の封止と開封時の摘みとに
兼用することができて構成部材が少なくて安価に製造す
ることができるとともに、開封時における開封箇所を明
確にすることができる。
兼用することができて構成部材が少なくて安価に製造す
ることができるとともに、開封時における開封箇所を明
確にすることができる。
また、連なっている一端側は、スジが形成された状態と
なっているので2分割された表面側フィルムの部分を左
右に引き離すだけでスジによって容易に、かつ、確実に
スジの位置で端まで分割でき、これにより開封ミスを無
くして海苔等のシート状食品を三角おにぎり飯に接触さ
せることができる。
なっているので2分割された表面側フィルムの部分を左
右に引き離すだけでスジによって容易に、かつ、確実に
スジの位置で端まで分割でき、これにより開封ミスを無
くして海苔等のシート状食品を三角おにぎり飯に接触さ
せることができる。
したがって、開封用の処置としては、表面側のフィルム
の幅方向の中央部であって長手方向の一端寄りの位置
に、切り込みと、この切り込みのうちの幅方向を向く部
分の中央部に連なって長手方向の一端側に延びるスジと
からなる切り込み部を設けるだけで良く、表面側のフィ
ルムに開封用テープ等の別部材を貼着する必要がなく、
加工が容易であるとともに、製造コストが安価である。
の幅方向の中央部であって長手方向の一端寄りの位置
に、切り込みと、この切り込みのうちの幅方向を向く部
分の中央部に連なって長手方向の一端側に延びるスジと
からなる切り込み部を設けるだけで良く、表面側のフィ
ルムに開封用テープ等の別部材を貼着する必要がなく、
加工が容易であるとともに、製造コストが安価である。
さらに、裏面側フィルムには折り返された部分が設けら
れ、この折り返された部分が三角おにぎり飯と接触する
ため、裏面側フィルムを左右に引っ張った場合に、捲れ
るように剥がれるので表面側フィルムが三角おにぎり飯
を擦ってこれを壊す恐れがまったくなく、容易、かつ、
確実に三角おにぎり飯にシート状食品を巻いたおにぎり
を作ることができる。
れ、この折り返された部分が三角おにぎり飯と接触する
ため、裏面側フィルムを左右に引っ張った場合に、捲れ
るように剥がれるので表面側フィルムが三角おにぎり飯
を擦ってこれを壊す恐れがまったくなく、容易、かつ、
確実に三角おにぎり飯にシート状食品を巻いたおにぎり
を作ることができる。
さらに、開封する以前は切り込み部はラベルで覆われて
いるので表面側フィルムには通気性がまったくなく、内
部に収納したシート状食品が湿気る恐れがないという効
果を有している。
いるので表面側フィルムには通気性がまったくなく、内
部に収納したシート状食品が湿気る恐れがないという効
果を有している。
第1図〜第6図はこの考案による包装材の実施例を示
し、第1図は概略平面図、第2図は第1図のIV-IV線に
沿って見た図、第3図は三角おにぎり飯を包んだ状態を
示す概略図、第4図、第5図および第6図は開封した2
分割する状態の段階的に示す概略図、第7図および第8
図は従来の包装材を示し、第7図は概略平面図、第8図
は第7図のX−X線に沿って見た図である。 1、21……表面側のフィルム 2a、2b、22a、22b……裏面側のフィルム 5、25……熱接着性樹脂 6、26……シート状食品 7、27……三角おにぎり飯 9……ラベル 10……切り込み
し、第1図は概略平面図、第2図は第1図のIV-IV線に
沿って見た図、第3図は三角おにぎり飯を包んだ状態を
示す概略図、第4図、第5図および第6図は開封した2
分割する状態の段階的に示す概略図、第7図および第8
図は従来の包装材を示し、第7図は概略平面図、第8図
は第7図のX−X線に沿って見た図である。 1、21……表面側のフィルム 2a、2b、22a、22b……裏面側のフィルム 5、25……熱接着性樹脂 6、26……シート状食品 7、27……三角おにぎり飯 9……ラベル 10……切り込み
Claims (1)
- 【請求項1】幅方向と長手方向を有する方形状をなし、
かつ、少なくとも長手方向が延伸方向となっている延伸
フィルムで構成され、幅方向の中央部であって、長手方
向の一端寄りに、開封方向である長手方向の他端を向く
コ字状の切り込み(10)と、この切り込み(10)のうち
の幅方向を向く部分の中央部に連なって長手方向の一端
側に延びるスジ(11)とからなる切り込み部(12)が施
された表面側のフィルム(1)と、 折り返されるとともに、折り返された部分を上にした状
態で互いに重ねられ、折り返されない部分の周縁部が前
記表面側のフィルム(1)に接着(5)された2枚の裏
面側フィルム(2a、2b)とからなり、 表面側のフィルム(1)と裏面側のフィルム(2a、2b)
との間に海苔等のシート状食品(6)を収納し、 前記裏面側フィルム(2a、2b)のうちの折り返された部
分の上面に三角おにぎり飯(7)を位置した状態で折り
畳んで包装するとともに、前記切り込み部(12)を覆っ
た状態でラベル(9)を止着して封止し、また、このラ
ベルを用いて開封することを特徴とする包装材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149954U JPH077744Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 包装材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988149954U JPH077744Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 包装材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270690U JPH0270690U (ja) | 1990-05-29 |
| JPH077744Y2 true JPH077744Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31422655
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988149954U Expired - Lifetime JPH077744Y2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 包装材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077744Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0718309Y2 (ja) * | 1991-05-17 | 1995-05-01 | 中国パール販売株式会社 | 海苔巻おにぎり包装具 |
| JP6046934B2 (ja) * | 2012-07-17 | 2016-12-21 | ユニテム株式会社 | 食品用包装材 |
| JP2018174842A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | ユニテム株式会社 | 食品用ラベル付き包装材 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319756Y2 (ja) * | 1987-03-31 | 1991-04-25 |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP1988149954U patent/JPH077744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0270690U (ja) | 1990-05-29 |
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