JP2000279740A - 水及び二酸化炭素の含有量を低減した空気を製造する方法、及び、そのための装置、並びに、吸着剤の再生方法 - Google Patents

水及び二酸化炭素の含有量を低減した空気を製造する方法、及び、そのための装置、並びに、吸着剤の再生方法

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JP2000279740A
JP2000279740A JP11091246A JP9124699A JP2000279740A JP 2000279740 A JP2000279740 A JP 2000279740A JP 11091246 A JP11091246 A JP 11091246A JP 9124699 A JP9124699 A JP 9124699A JP 2000279740 A JP2000279740 A JP 2000279740A
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adsorbent
air
carbon dioxide
adsorption tower
water
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Koichi Ohashi
弘一 大橋
Masayuki Yasugi
正幸 八杉
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TAIYO NPS KK
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    • Y02CCAPTURE, STORAGE, SEQUESTRATION OR DISPOSAL OF GREENHOUSE GASES [GHG]
    • Y02C20/00Capture or disposal of greenhouse gases
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  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 通常使用される範囲の温度及び圧力の原料空
気を用いて水及び二酸化炭素を低減した空気を製造する
ことであり、また、少量の再生ガスの使用で吸着剤の再
生を行うことである。 【解決手段】 空気に含まれる水及び二酸化炭素を吸着
剤に吸着させることにより、水及び二酸化炭素の含有量
を低減した空気を製造する方法において、水分を吸着さ
せる第1吸着剤を第1吸着塔1に充填すると共に、二酸
化炭素を吸着させる第2吸着剤を第2吸着塔2に充填
し、常温の原料空気を上記第1吸着塔に送入して通過さ
せて、水分含有量を低減させ、次いで、冷却器3に送入
して通過させて、第1吸着塔通過時に加熱された空気を
冷却し、そして、上記第2吸着塔に送入して通過させ
て、二酸化炭素含有量を低減させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、深冷分離等に使
用される、水及び二酸化炭素を低減した空気の製造に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、深冷分離等に使用するために、空
気中の水及び二酸化炭素を除去する方法としては、1本
の吸着塔の中にアルミナ及びゼオライトからなる吸着剤
を充填し、ここに4〜5℃程度に冷却した原料空気を送
入することで行われる。この吸着塔は、全体として、高
さがあるほど、水及び二酸化炭素を十分に吸着すること
ができる。
【0003】また、上記の操作によって、水や二酸化炭
素を吸着させた上記吸着剤は、高温の再生ガスを通過さ
せることによって水や二酸化炭素を脱離させ、再生する
ことが可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、吸着塔
の高さが高いと、上記吸着剤に水や二酸化炭素を吸着さ
せる場合に下記の問題点を有する。まず、上記吸着剤が
水や二酸化炭素を吸着する際に吸着熱が発生し、また、
上記吸着剤は、高温状態では吸着能が低下する。このた
め、吸着塔を通過する途中で、原料空気の温度が上昇し
やすく、その後では、吸着剤の吸着能を十分に発揮し得
ない場合が生じる。すなわち、吸着塔の出口付近の吸着
剤がその機能を十分に発揮せず、全体として、十分な吸
着能を発揮しない場合が生じる。さらに、あまり吸着塔
の高さが高いと、原料空気の送入圧力を高くする必要が
生じる。
【0005】また、水や二酸化炭素を吸着した上記吸着
剤を再生させる場合は、水や二酸化炭素の脱離時に熱が
奪われるため、再生ガスの温度が低下し、再生能力が低
下する。このため、使用する再生ガスの量を増加させる
必要がある。
【0006】そこで、この発明の課題は、通常使用され
る範囲の温度及び圧力の原料空気を用いて、水及び二酸
化炭素を低減した空気を製造することであり、また、少
量の再生ガスの使用で吸着剤の再生を行うことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この水及び二酸化炭素の含有量を低減した空気を製
造する方法にかかる発明は、水又は二酸化炭素を吸着質
とする1種又は複数種の吸着剤を用いて、空気中の水及
び二酸化炭素を吸着させることにより、水及び二酸化炭
素の含有量を低減した空気を製造する方法において、上
記吸着質に対する吸着能を有する第1吸着剤及び第2吸
着剤を、第1吸着塔及び第2吸着塔にそれぞれ充填し、
常温の原料空気を上記第1吸着塔に送入して通過させる
ことにより、原料空気中の上記吸着質の含有量を低減さ
せ、次いで、冷却器に送入して通過させることにより、
第1吸着塔通過時に加熱された原料空気を冷却し、そし
て、上記第2吸着塔に送入して通過させることにより、
原料空気中の上記吸着質の含有量を低減させることを特
徴とする。
【0008】吸着塔を第1吸着塔と第2吸着塔に2つに
分割したので、第1吸着塔及び第2吸着塔それぞれの横
断断面積に対する高さの比を、これまでの吸着塔より小
さくすることができる。このため、常温の空気を使用し
て第1吸着塔に送入して通過させた場合であっても、第
1吸着塔を通過した空気の温度は、第1吸着剤の吸着能
を著しく低下させる程度の温度まで上昇せず、第1吸着
剤全体として、十分な吸着能を保持し得る。また、原料
空気の送入圧力が低減される。
【0009】次いで、第1吸着塔を通過して昇温された
空気を、冷却器に通して常温まで冷却する。このため、
この空気を第2吸着塔に送入しても、第2吸着剤は十分
な吸着能を発揮し得る。
【0010】したがって、第1吸着塔及び第2吸着塔に
送入される空気は常温が維持され、吸着効率が向上す
る。
【0011】また、吸着剤の再生方法にかかる発明は、
水又は二酸化炭素からなる吸着質を吸着した吸着剤に、
再生ガスを通過させることにより、上記吸着質を脱離さ
せる吸着剤の再生方法において、加熱した再生ガスを、
上記吸着質を吸着した第2吸着剤に送入して通過させる
ことにより、第2吸着剤から上記吸着質を脱離させ、次
いで、加熱器に送入して通過させることにより、第2吸
着剤通過時に熱量を奪われた再生ガスを加熱し、そし
て、上記吸着質を吸着した第1吸着剤に送入して通過さ
せることにより、第1吸着剤から上記吸着質を脱離させ
ることを特徴とする。
【0012】加熱された再生ガスが第2吸着塔を通過す
ると、吸着質が脱離する。このとき、再生ガスの熱が奪
われ、再生ガスの温度が低下する。次いで、第2吸着塔
を通過した再生ガスは、加熱器で加熱される。これによ
り、再生ガスの温度を上げることができ、次の第1吸着
塔での再生が可能となる。このため、再生ガスの使用量
を低減させることができる。
【0013】さらに、加熱した再生ガスを上記第1吸着
剤又は第2吸着剤に送入して通過させる加熱工程、第1
吸着剤又は第2吸着剤を冷却する冷却工程、及び、第1
吸着剤又は第2吸着剤を再生させる再生工程から、水及
び二酸化炭素を低減した空気を製造する製造工程に切り
換える切り換え工程からなり、上記第2吸着剤が加熱工
程に入って所定時間経過後、上記第1吸着剤が加熱工程
に入り、上記第2吸着剤が冷却工程に入って所定時間経
過後、上記第1吸着剤が冷却工程に入り、上記第2吸着
剤が切り換え工程に入って所定時間経過後、上記第1吸
着剤が切り換え工程に入ることができる。
【0014】第2吸着剤が所定の工程に入るときと第1
吸着剤が所定の工程に入るときとの間に所定時間のずれ
を生じさせたので、各工程での熱効率が向上する。すな
わち、第2吸着剤が加熱工程に入って所定時間経過後、
第1吸着剤が加熱工程に入るので、加熱工程当初、第2
吸着剤によって大半の熱量が奪われる再生ガスを所定温
度まで加熱器で加熱する必要性がなくなる。また、第2
吸着剤が冷却工程に入って所定時間経過後、第1吸着剤
が冷却工程に入るので、冷却工程当初、第2吸着剤から
多量の熱量が冷却に使用される再生ガスに与えられ、こ
の熱を第1吸着剤の加熱工程として使用できる。さら
に、第2吸着剤が切り換え工程に入って所定時間経過
後、第1吸着剤が切り換え工程に入るので、第2吸着剤
が切り換え工程に入ってから第1吸着剤が切り換え工程
に入るまでの間、冷却に使用される再生ガスが第1吸着
剤のみを冷却するので、冷却効率が向上する。
【0015】さらにまた、水及び二酸化炭素を所定割合
以下に低減する空気の製造装置にかかる発明は、水又は
二酸化炭素からなる吸着質に対する吸着能を有する第1
吸着剤及び第2吸着剤をそれぞれ充填した第1吸着塔及
び第2吸着塔を直列に連結すると共に、この第1吸着塔
と第2吸着塔との間に冷却器及び加熱器を並列に連結す
ることを特徴とする。
【0016】冷却器と加熱器を第1吸着塔と第2吸着塔
の間に並列に連結したので、バルブ操作によるラインの
切替えのみで、冷却器と加熱器とを切り換えられる。こ
のため、水及び二酸化炭素の吸着剤への吸着操作と、吸
着剤からの脱離操作を簡単に切り換えることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
を参照して説明する。
【0018】この発明にかかる、水及び二酸化炭素を所
定割合以下に低減した空気(以下、「低減空気」と略す
る。)12の製造装置は、図1に示すように、吸着塔を
2段階に分割し、この2つの吸着塔の間に冷却器3及び
加熱器4aを並列に並べたものである。
【0019】上記の2分割された吸着塔は、第1吸着塔
1と第2吸着塔2であり、この2つの吸着塔は、直列に
連結される。この各吸着塔1及び2のダイヤ径、すなわ
ち、各吸着塔1及び2の内径に対する高さの比は、1〜
5(m/m)がよく、1〜2(m/m)が好ましい。こ
の比が1(m/m)より小さいと、2つの吸着塔を直列
に連結しても、最終的に十分に原料空気11から水及び
二酸化炭素を吸着することができない場合がある。ま
た、この比が5(m/m)を越えてもよいが、吸着能の
向上について顕著な効果がみられないので、5(m/
m)で十分である。
【0020】上記冷却器3は、低減空気の製造工程にお
いて、第1吸着塔1から出てきた原料空気11を、常温
まで冷却するための装置であり、水冷装置等、任意の装
置を使用することができる。
【0021】また、上記加熱器4aは、再生工程におい
て、第2吸着塔2から出てきた再生ガス13を、所定温
度まで加熱する装置であり、所定温度まで加熱する能力
を有していれば、任意の装置を使用することができる。
【0022】さらに、第2吸着塔2に再生ガス13を送
入する前に、加熱器4bが設けられる。これにより、再
生ガス13を所定温度まで加熱し、これを第2吸着塔2
に供給することができる。この加熱器4bは加熱器4a
のものと同様のものを用いることができる。
【0023】図1において、第1吸着塔1は、2つの塔
1aと1bとが並列に配置され、また、第2吸着塔2
は、2つの塔2aと2bとが並列に配置される。これ
は、後述するように、低減空気12を製造する工程と、
吸着剤の再生工程とを並行して行い、バルブ操作によ
り、連続運転を可能とするために設けたものである。
【0024】例えば、バルブ操作することにより、図2
に示す、原料空気11の取込口から第1吸着塔1a、冷
却機3、第2吸着塔2aのラインを開くことができる。
図2に示す工程図は、図1の第1吸着塔1a及び第2吸
着塔2aを用いた場合に、使用されるラインのみを図示
したものである。このラインを用いることにより、低減
空気12を製造することができる。また、同時に、図3
に示す、再生ガスの取込口から加熱器4b、第2吸着塔
2b、加熱器4a、第1吸着塔1bのラインを開くこと
ができる。図3に示す工程図は、図1の第1吸着塔1b
及び第2吸着塔2bを用いた場合に、使用されるライン
のみを図示したものである。このラインを用いることに
より、第1吸着塔1b中の第1吸着剤及び第2吸着塔2
b内の第2吸着剤を再生することができる。これらの工
程は、バルブ操作により、低減空気製造工程を再生工程
に、また、再生工程を低減空気製造工程に切り換えるこ
とができる。この切替えは、上記の第1吸着剤及び第2
吸着剤の吸着能力の低下に合わせておこなえばよい。
【0025】上記第1吸着塔1(1a、1b)及び第2
吸着塔2(2a、2b)には、水又は二酸化炭素からな
る吸着質(以下、単に「吸着質」と称する。)に対する
吸着能を有する第1吸着剤及び第2吸着剤が充填され
る。上記第1吸着剤は、上記吸着質の中でも、水を主に
吸着することができれるものが好ましく、これに加え
て、二酸化炭素も吸着できればより好ましい。このよう
な第1吸着剤の例としては、アルミナ、合成ゼオライ
ト、シリカゲル等があげられる。この中でも、アルミナ
及び合成ゼオライトが好ましい。アルミナの例として
は、活性アルミナがあげられる。また、合成ゼオライト
の例としては、3Aゼオライト、4Aゼオライト、5A
ゼオライト、13Xゼオライト等があげられる。この第
1吸着剤は、1種のみを用いてもよく、複数種を用いて
もよい。
【0026】また、上記第2吸着剤は、上記吸着質の中
でも、二酸化炭素を主に吸着することができるものが好
ましく、これに加えて、水も吸着できればより好まし
い。このような第2吸着剤の例としては、アルミナ、合
成ゼオライト等があげられる。この中でも、合成ゼオラ
イトが好ましい。合成ゼオライトの例としては、4Aゼ
オライト、5Aゼオライト、13Xゼオライト等があげ
られる。この第2吸着剤は、1種のみを用いてもよく、
複数種を用いてもよい。
【0027】さらに、第1吸着剤と第2吸着剤とは、同
一種類であっても異なる種類であってもよい。
【0028】なお、第1吸着塔1の塔1aと塔1bと
は、同じ第1吸着剤が充填され、第2吸着塔2の塔2a
と塔2bとは、同じ第2吸着剤が充填される。
【0029】また、低減空気の製造装置は、図1に示す
ような、第1吸着塔1及び第2吸着塔2をそれぞれ2つ
ずつ設けたものだけに限られるものではなく、図4に示
すように、第1吸着塔1及び第2吸着塔2をそれぞれ1
つずつ設けたものでもよい。
【0030】この低減空気の製造装置において、送入さ
れる原料空気11の入口圧力は、2〜10kg/cm2
Gが好ましい。2kg/cm2 Gより小さいと、実風量
が多くなり、吸着塔の塔径を大きくする必要があり、あ
まり実用的でなくなる場合がある。また、10kg/c
2 Gを越えると、ハード面で仕様グレードが上がり、
コストアップとなり、あまり経済的でなくなる場合があ
る。さらに、再生ガス13の入口圧力は、0.3〜10
kg/cm2 Gが好ましい。0.3kg/cm2 Gより
小さいと、第1吸着塔及び第2吸着塔を再生する際に生
じる圧力損失により、管内の圧力が小さくなり、再生ガ
スが流れなくなるおそれがある。また、10kg/cm
2 Gを越えると、前述したように、あまり経済的でなく
なる場合がある。
【0031】次に、低減空気の製造方法について、図1
及び図2を用いて説明する。
【0032】低減空気12は、水又は二酸化炭素を吸着
質とする1種又は複数種の吸着剤を用いて、空気中の水
及び二酸化炭素を吸着させることにより製造される。
【0033】具体的には、常温の原料空気11をライン
に導入し、第1吸着塔1aに送入し通過させる。このと
き、原料空気11に含まれる上記吸着質、その中でも特
に水を主成分とする吸着質が第1吸着剤に吸着される。
これにより、原料空気11の吸着質の含有量、特に水分
含有量が低減する。また、このとき、吸着熱により、原
料空気11の温度が上昇する。
【0034】上記原料空気11としては、通常の空気を
使用することができる。これを、常温(20〜40℃程
度)のまま使用する。また、第1吸着塔1の通過によっ
て、原料空気11は、50〜70℃に上昇する。
【0035】次に、この第1吸着塔を通過させた原料空
気11を、冷却器3に送入して通過させる。このとき、
第1吸着塔通過時に加熱された原料空気11が常温以下
に冷却される。この冷却の程度は、冷却器3の能力に因
るが、常温に冷却されれば十分である。
【0036】そして、上記の冷却された原料空気11を
上記第2吸着塔に送入して通過させる。このとき、原料
空気11に含まれる上記吸着質、特に、二酸化炭素を主
成分とする吸着質が第2吸着剤に吸着される。このと
き、第1吸着剤で吸着されなかった微量の水も第2吸着
剤に吸着される場合もある。これにより、原料空気11
の吸着質の含有量、特に二酸化炭素含有量が低減する。
具体的には、空気の含水量は、当初、3.5kg/cm
2 G、34℃の条件下で飽和状態であったのを、−70
℃で1気圧以下の飽和蒸気圧を示す量に減少させること
ができる。また、空気の二酸化炭素含有量は、当初、3
50ppm(体積比)程度あったのを、1ppm(体積
比)以下に減少させることができる。これにより、低減
空気12が製造される。
【0037】なお、第1吸着剤や第2吸着剤の吸着量が
飽和に近づくと、吸着熱の発生が減少するため、第1吸
着剤や第2吸着剤を通過した空気の温度が上昇しにくく
なる。このため、第1吸着剤及び第2吸着剤の再生の必
要性は、この温度の変化量で判断することができる。
【0038】上記の方法で上記吸着質を吸着した第1吸
着剤及び第2吸着剤は、再生ガスを通過させることによ
り、吸着した吸着質を脱離すること、すなわち、再生す
ることができる。以下、図1及び図3を用いて、第1吸
着剤及び第2吸着剤の再生方法を説明する。
【0039】上記再生ガスとしては、水及び二酸化炭素
をほとんど含有しないガスであればよく、例えば、上記
の方法で得た低減空気12、深冷分離によって発生した
副生成ガス(いわゆる廃ガス)等が用いられる。
【0040】まず、再生ガス13をラインに導入し、加
熱器4bに送入し通過させる。これにより、再生ガス1
3の温度を150〜250℃に加熱、昇温する。そし
て、この加熱した再生ガス13を、上記吸着質を吸着し
た第2吸着塔2bに送入し通過させる。このとき、第2
吸着剤から上記吸着質が脱離する。この脱離により、再
生ガス13から熱が奪われ、再生ガス13の温度が低下
する。
【0041】次に、この第2吸着塔を通過させた再生ガ
ス13を、加熱器4aに送入して通過させる。このと
き、第2吸着塔通過時に冷却された再生ガス13が、1
50〜250℃に加熱される。
【0042】そして、上記の加熱された再生ガス13を
上記第1吸着塔1bに送入して通過させる。このとき、
第1吸着剤に吸着される上記吸着質が脱離する。
【0043】この操作を続け、再生ガス13中の含水量
が、−70℃で1気圧以下の飽和蒸気圧を示す量とな
り、また、二酸化炭素含有量が、1ppm(体積比)以
下となった場合、再生が完了したと考えることができ
る。
【0044】以上の操作により、第1吸着塔1b及び第
2吸着塔2bを再生することができる。
【0045】なお、第1吸着剤及び第2吸着剤の再生が
進むと、吸着質の脱離が減少するため、奪われる熱量が
減少する。このため、温度が下がりにくくなる。このた
め、第1吸着剤及び第2吸着剤の再生の完了は、この温
度変化で判断することもできる。
【0046】上記の第1吸着剤の再生と、第2吸着剤の
再生は、時間差を設けて行うことができる。次に、図1
に記載の製造装置を用い、上記時間差を設けた工程を図
5の工程図を用いて説明する。
【0047】図1に記載の製造装置を、第1吸着塔1a
と第2吸着塔2aを通るライン(以下、「ラインa」と
称する。)と、第1吸着塔1bと第2吸着塔2bを通る
ライン(以下、「ラインb」と称する。)とに分ける。
このとき、冷却器3と加熱器4a、4bは、ラインa、
ラインbのいずれか一方に特定されない。これは、低減
空気の製造工程を行うラインに冷却器3が含まれ、吸着
剤の再生工程を行うラインに加熱器4a、4bが含まれ
るように、バルブ操作されるからである。
【0048】図5に示すように、ラインaの吸着塔1a
内の第1吸着剤(以下、「1a吸着剤」と称する。)に
おいて、再生工程から水及び二酸化炭素を低減した空気
の製造工程(以下、「製造工程」と称する。)に切り換
わる工程(図5の「B→A」で示す工程。以下、「第1
切り換え工程」と称する。)が開始されると同時に、ラ
インbの吸着塔1b内の第1吸着剤(以下、「1b吸着
剤」と称する。)において、製造工程から再生工程に切
り換わる工程(図5の「A→B」で示す工程。以下、
「第2切り換え工程」と称する。)が開始される。ま
た、同時に、ラインaの吸着塔2a内の第2吸着剤(以
下、「2a吸着剤」と称する。)において、第1切り換
え工程が終了され、製造工程(図5の「A」で示す工
程。)が開始されると共に、ラインbの吸着塔2b内の
第2吸着剤(以下、「2b吸着剤」と称する。)におい
て、第2切り換え工程が終了され、再生工程(図5の
「B」で示す工程。)が開始される。
【0049】上記の両切り換え工程は、次の操作で行わ
れる。まず、第1切り換え工程側の吸着塔1aを昇圧
し、両吸着塔の圧力を同等にする。そして、バルブを操
作し、両吸着塔の両端間のバルブを開放し、製造工程の
低減空気と再生工程の再生ガスとがいずれにの吸着塔に
も流通可能とする。次いで、第1切り換え工程側の吸着
塔1aに製造工程のための空気を流し、第2切り換え工
程側の吸着塔1bに再生工程のための再生ガスを流すよ
うにバルブを調整する。次いで、第2切り換え工程側の
吸着塔1bの圧力を減少させる。これにより両切り換え
工程が終了される。なお、この第1及び第2の切り換え
工程は、1a吸着剤が第2切り換え工程に入る場合、1
a吸着剤が第2切り換え工程に入る場合や、2a吸着剤
や2b吸着剤が各切り換え工程に入る場合も同様な操作
で行うことができる。
【0050】第1切り換え工程によって製造工程に切り
換えられた吸着塔1a、2aは、第2切り換え工程ま
で、製造工程が行われる。
【0051】また、第2切り換え工程によって再生工程
に切り換えられた吸着塔1b、2bは、所定時間、加熱
された再生ガスを通過させて1b吸着剤及び2b吸着剤
を加熱し、吸着質を脱離させる加熱工程を行った後、加
熱しない常温の再生ガスを通過させて1b吸着剤及び2
b吸着剤を冷却する冷却工程を行う。
【0052】このとき、2b吸着剤が加熱工程に入って
所定時間経過後、1b吸着剤が加熱工程に入る。また、
2b吸着剤が冷却工程に入って所定時間経過後、1b吸
着剤が冷却工程に入る。さらに、2b吸着剤が第1切り
換え工程に入って所定時間経過後、1b吸着剤が第1切
り換え工程に入る。
【0053】2b吸着剤に加熱した再生ガスを通過させ
ると、当初は2b吸着剤に熱を奪われるため、再生ガス
の温度が低下する。これを、1b吸着剤に通すには、加
熱器4aでの再加熱量が増大する。この当初の再生ガス
をバイパス15でバイパスさせることにより、再生当初
の再生ガスの再加熱を省くことができる。任意の時間が
経過、たとえば、第2切り換え工程にかかる時間を経過
した後に、1b吸着剤に加熱器4aによって再加熱され
た再生ガスを通すと、再生ガスの加熱器4aでの再加熱
量が多少は減らすことができるので、熱効率を向上させ
ることができる。
【0054】また、2b吸着剤が冷却工程に入った当初
は、上記冷却用の再生ガスに、2b吸着剤の熱が移るた
め、冷却用の再生ガスが加熱されることとなる。このた
め、これをそのまま1b吸着剤に流しても冷却されるこ
とはなく、逆に加熱されることとなる。しかし、2b吸
着剤の冷却を続けると、徐々に再生ガスに移る熱量が減
少する。このため、この初めの加熱された再生ガスを1
b吸着剤に加熱工程として流し、途中から加熱器4aで
再生ガスを加熱して、1b吸着剤の加熱工程を継続する
ことがきる。2b吸着剤から再生ガスへの熱量が減少
し、再生ガスの温度上昇に影響を与えなくなった頃に、
1b吸着剤を冷却工程に入れる。このようにすること
で、2b吸着剤からの熱量を有効に利用でき、加熱器4
aの加熱量を低減させることができ、熱効率を向上させ
ることができる。
【0055】さらに、2b吸着剤が第1切り換え工程に
入った後は、バイパス16を用いて、冷却用の再生ガス
を直接、1b吸着剤の冷却に使用する。これにより、1
b吸着剤の冷却効率をあげることができる。なお、上記
の再生工程の時間差による処理は、ラインaの場合も同
様に適用できる。
【0056】
【実施例】〔実施例1〕 (低減空気の製造)図4に示す低減空気製造装置のA工
程を用いて、低減空気を製造した。ここで、第1吸着塔
1及び第2吸着塔2の大きさは、850mmφ×140
0mm、第1吸着塔1で用いた第1吸着剤は、活性アル
ミナ(住友化学工業(株)社製:NKHD)、第2吸着
塔2で用いた第2吸着剤は、合成ゼオライト(東ソー
(株)社製:F9)であった。
【0057】用いた原料空気11の入口圧力は3.5k
g/cm2 G、入口温度は35℃で、流量は1150N
3 /hであった。また、原料空気11中の水分含有量
は、上記の入口圧力及び入口温度の条件下で飽和状態で
あり、二酸化炭素濃度は、350ppm(体積比)であ
った。
【0058】初期の第1吸着塔1からの出口空気の温度
は50〜55℃で、水冷式の冷却器3を用いて30〜3
5℃まで冷却した。
【0059】そして、第2吸着塔2から出たガスを低減
空気12として採集した。この低減空気12の圧力は、
3.0kg/cm2 G、温度は34℃、水分含量は−7
0℃、大気圧下で飽和以下、二酸化炭素濃度は1ppm
(体積比)であった。
【0060】(第1及び第2吸着剤の再生)上記の方法
を15時間継続していたところ、水分及び二酸化炭素の
吸着量が低下し始めた。
【0061】このため、上記方法で得られた低減空気を
再生ガス13とし、図4に示す低減空気製造装置のB工
程を用いて、第1及び第2吸着剤の再生を行った。
【0062】まず、再生ガス13を加熱器4bで200
℃まで昇温し、次いで、第2吸着塔2へ送入、通過させ
た。通過時の温度は、再生初期においては、10〜15
℃であった。このガスを加熱器4aによって、180℃
まで再加熱した。このガスを第1吸着塔1へ送入、通過
させた。この処理を8時間行った。
【0063】再生処理された上記の第1及び第2吸着剤
を用いて、上記の方法で低減空気を製造したところ、得
られた低減空気の水分含有量は−70℃、大気圧下で飽
和以下、二酸化炭素濃度は1ppm(体積比)以下であ
り、第1吸着剤及び第2吸着剤が再生されていることが
確認された。
【0064】〔実施例2〕図1に示す低減空気製造装置
を用いて、低減空気の製造、及び、吸着剤の再生を、図
6に示す工程表にしたがって、連続的に行った。この工
程表の時間の単位は時間(h)を表す。また、上記工程
表の16時間経過後は、0時間に戻り、最終的に160
時間の連続運転を行った。なお、工程の文字は、下記の
意味を示す。
【0065】 A : 製造工程 B1 : 加熱工程(再生工程) B2 : 冷却工程(再生工程) A→B : 第2切り換え工程 B→A : 第1切り換え工程 ここで、各吸着塔1a、1b、2a、2bの大きさは、
850mmφ×1400mm、1a吸着剤及び1b吸着
剤、すなわち、第1吸着剤としては、活性アルミナ(住
友化学工業(株)社製:NKHD)を使用し、また、第
2吸着塔で用いた2a吸着剤及び2b吸着剤、すなわ
ち、第2吸着剤としては、合成ゼオライト(東ソー
(株)社製:F9)を使用した。
【0066】用いた原料空気11は実施例1と同様のも
のであり、また、再生ガス13として、実施例1の方法
で得られた低減空気を使用した。
【0067】まず、ラインbを図6に示す工程表の8〜
16時間の製造工程等を行った。そして、図6に示す工
程にしたがって、両ラインを稼働させた。ここで、両ラ
イン共、第1吸着塔の加熱工程(B1 工程)開始時期
を、第2吸着塔の加熱工程(B1 工程)より1時間遅ら
せた。この1時間は、第2切り換え工程の所要時間に相
当する。
【0068】また、B1 工程からB2 工程への転換時期
は、両ラインとも、第2吸着塔については、B1 工程開
始時から3時間経過後とし、第1吸着塔については、B
1 工程開始時から5時間経過後とした。
【0069】この方法で得られた低減空気の圧力は、
3.0kg/cm2 G、温度は34℃、水分含量は−7
0℃、大気圧下で飽和以下、二酸化炭素濃度は1ppm
(体積比)であり、一定の水分及び二酸化炭素を含有す
る低減空気を連続的に得ることができた。
【0070】
【発明の効果】この発明によれば、低減空気の製造にお
いて、常温の空気を使用することができるので、工程が
容易となる。
【0071】さらに、第1吸着塔と第2吸着塔の間で、
原料空気を常温まで冷却するので、第2吸着塔において
も、吸着質の吸着効率が向上し、全体としても吸着効率
が向上する。
【0072】また、第1吸着剤及び第2吸着剤の再生工
程において、第2吸着塔を通過した再生ガスの温度が低
下するが、第2吸着塔と第1吸着塔の間で、この再生ガ
スを加熱する。このため、第1吸着剤の再生が可能とな
る。このため、第2吸着塔の吸着剤の再生に用いた再生
ガスを第1吸着塔にも使用することができ、再生ガスの
使用量を低減させることができる。
【0073】さらにまた、冷却器と加熱器を第1吸着塔
と第2吸着塔の間に並列に連結したので、バルブ操作に
よるラインの切替えのみで、水及び二酸化炭素の吸着剤
への吸着操作と、水及び二酸化炭素が吸着した吸着剤の
再生操作を簡単に切り換えることができる。
【0074】また、得られた低減空気は、水及び二酸化
炭素が減少しており、窒素と酸素とを分離生成する深冷
分離用空気として使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる低減空気製造装置の例を示す
工程図
【図2】図1の1ラインをの例を示す工程図
【図3】図1の他の1ラインをの例を示す工程図
【図4】図1の他の低減空気製造装置の例を示す工程図
【図5】図1に示す低減空気製造装置を用いた場合の工
程表
【図6】実施例2における工程表
【符号の説明】
1、1a、1b 第1吸着塔 2、2a、2b 第2吸着塔 3 冷却器 4a、4b 加熱器 11 原料空気 12 低減空気 13 再生ガス 15 バイパス 16 バイパス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D012 CA01 CA03 CA10 CB16 CE01 CF01 CG01 CH02 CJ03 CJ05 CK01 4D047 AA08 BB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水又は二酸化炭素を吸着質とする1種又
    は複数種の吸着剤を用いて、空気中の水及び二酸化炭素
    を吸着させることにより、水及び二酸化炭素の含有量を
    低減した空気を製造する方法において、 上記吸着質に対する吸着能を有する第1吸着剤及び第2
    吸着剤を、第1吸着塔及び第2吸着塔にそれぞれ充填
    し、 常温の原料空気を上記第1吸着塔に送入して通過させる
    ことにより、原料空気中の上記吸着質の含有量を低減さ
    せ、 次いで、冷却器に送入して通過させることにより、第1
    吸着塔通過時に加熱された原料空気を冷却し、 そして、上記第2吸着塔に送入して通過させることによ
    り、原料空気中の上記吸着質の含有量を低減させること
    を特徴とする水及び二酸化炭素の含有量を低減した空気
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 水又は二酸化炭素からなる吸着質を吸着
    した吸着剤に、再生ガスを通過させることにより、上記
    吸着質を脱離させる吸着剤の再生方法において、 加熱した再生ガスを、上記吸着質を吸着した第2吸着剤
    に送入して通過させることにより、第2吸着剤から上記
    吸着質を脱離させ、 次いで、加熱器に送入して通過させることにより、第2
    吸着剤通過時に熱量の奪われた再生ガスを加熱し、 そして、上記吸着質を吸着した第1吸着剤に送入して通
    過させることにより、第1吸着剤から上記吸着質を脱離
    させることを特徴とする吸着剤の再生方法。
  3. 【請求項3】 加熱した再生ガスを上記第1吸着剤又は
    第2吸着剤に送入して通過させる加熱工程、第1吸着剤
    又は第2吸着剤を冷却する冷却工程、及び、第1吸着剤
    又は第2吸着剤を再生させる再生工程から、水及び二酸
    化炭素を低減した空気を製造する製造工程に切り換える
    切り換え工程からなり、 上記第2吸着剤が加熱工程に入って所定時間経過後、上
    記第1吸着剤が加熱工程に入り、 上記第2吸着剤が冷却工程に入って所定時間経過後、上
    記第1吸着剤が冷却工程に入り、 上記第2吸着剤が切り換え工程に入って所定時間経過
    後、上記第1吸着剤が切り換え工程に入ることを特徴と
    する請求項2に記載の吸着剤の再生方法。
  4. 【請求項4】 水又は二酸化炭素からなる吸着質に対す
    る吸着能を有する第1吸着剤及び第2吸着剤をそれぞれ
    充填した第1吸着塔及び第2吸着塔を直列に連結すると
    共に、この第1吸着塔と第2吸着塔との間に冷却器及び
    加熱器を並列に連結した、水及び二酸化炭素を所定割合
    以下に低減する空気の製造装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007245111A (ja) * 2006-03-20 2007-09-27 Taiyo Nippon Sanso Corp 空気液化分離における前処理方法及び装置
JP2008232575A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Shinko Air Water Cryoplant Ltd 空気分離設備の前処理装置
JP2009243733A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Tokyo Gas Co Ltd 混合ガスの組成変動抑制装置
JP2014223622A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 エア プロダクツ アンド ケミカルズ インコーポレイテッドAir Products And Chemicals Incorporated 空気の精製

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