JP2000280325A - 2軸押出機 - Google Patents
2軸押出機Info
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- JP2000280325A JP2000280325A JP11088527A JP8852799A JP2000280325A JP 2000280325 A JP2000280325 A JP 2000280325A JP 11088527 A JP11088527 A JP 11088527A JP 8852799 A JP8852799 A JP 8852799A JP 2000280325 A JP2000280325 A JP 2000280325A
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- Japan
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- end plate
- hook
- clamp
- contact
- clamp seat
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/535—Screws with thread pitch varying along the longitudinal axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/40—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C48/41—Intermeshing counter-rotating screws
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 処理物排出孔を有する端板7の下側クランプ
機構20の流下処理物bによる故障をなくす。 【解決手段】 胴体1内において、2本のスクリュー軸
2、3により原料aを搬送しながら圧縮して胴体他端の
端板7の排出孔から排出する2軸押出機である。その端
板の下側を上下に動くフック21によるクランプ機構2
0でクランプする。そのクランプ機構は、端板にクラン
プ座23を設け、このクランプ座とフックの両当接面2
3c、21cを同一曲率の円弧面に形成し、端板が胴体
他端面に圧接した際、クランプ座の当接面23cの曲率
中心より下方にフックの回転中心が位置するとともに、
フックとクランプ座の両当接面が面接触するようになっ
ている。これにより、フックがクランプ座に円滑に係止
するとともに、その係止状態が面接触でおこなわれるた
め、係止作用が安定するとともに、耐久性の高いものと
なる。
機構20の流下処理物bによる故障をなくす。 【解決手段】 胴体1内において、2本のスクリュー軸
2、3により原料aを搬送しながら圧縮して胴体他端の
端板7の排出孔から排出する2軸押出機である。その端
板の下側を上下に動くフック21によるクランプ機構2
0でクランプする。そのクランプ機構は、端板にクラン
プ座23を設け、このクランプ座とフックの両当接面2
3c、21cを同一曲率の円弧面に形成し、端板が胴体
他端面に圧接した際、クランプ座の当接面23cの曲率
中心より下方にフックの回転中心が位置するとともに、
フックとクランプ座の両当接面が面接触するようになっ
ている。これにより、フックがクランプ座に円滑に係止
するとともに、その係止状態が面接触でおこなわれるた
め、係止作用が安定するとともに、耐久性の高いものと
なる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種プラスチッ
ク等の廃棄物を混練圧縮(減容化)し、高密度物として
排出したり、又は各種プラスチック等の廃棄物を混練圧
縮、加熱(自己発熱や外部加熱)して、熱可塑性処理物
を軟化、溶融させて非溶融物(木くず、紙くずその他)
等と混合し固形化、減容化して排出する2軸押出機、と
くにその排出する孔を有する端板の圧接構造に関するも
のである。
ク等の廃棄物を混練圧縮(減容化)し、高密度物として
排出したり、又は各種プラスチック等の廃棄物を混練圧
縮、加熱(自己発熱や外部加熱)して、熱可塑性処理物
を軟化、溶融させて非溶融物(木くず、紙くずその他)
等と混合し固形化、減容化して排出する2軸押出機、と
くにその排出する孔を有する端板の圧接構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】この種の2軸押出機は、各種プラスチッ
ク等の廃棄物の減容のみならず、それらの固形燃料化に
も幅広く使用されており、例えば特開平6−26266
4号公報にその一例を挙げることができる。この2軸押
出機は、この発明の一実施例を示す図1乃至図4を参照
して説明すると、胴体1内にその一端から他端に亘って
一対の平行なスクリュー軸2、3を設け、そのスクリュ
ー軸2、3をモータにより歯車機構5を介して相反対方
向に回転し、前記胴体1一端の供給口6から廃棄物等の
原料aを胴体1内に送り込み、その原料aを前記スクリ
ュー軸2、3によって搬送しながら圧縮し高密度の処理
物bとして胴体1他端の端板7の排出孔8から排出す
る。
ク等の廃棄物の減容のみならず、それらの固形燃料化に
も幅広く使用されており、例えば特開平6−26266
4号公報にその一例を挙げることができる。この2軸押
出機は、この発明の一実施例を示す図1乃至図4を参照
して説明すると、胴体1内にその一端から他端に亘って
一対の平行なスクリュー軸2、3を設け、そのスクリュ
ー軸2、3をモータにより歯車機構5を介して相反対方
向に回転し、前記胴体1一端の供給口6から廃棄物等の
原料aを胴体1内に送り込み、その原料aを前記スクリ
ュー軸2、3によって搬送しながら圧縮し高密度の処理
物bとして胴体1他端の端板7の排出孔8から排出す
る。
【0003】この2軸押出機においては、スクリュー軸
2、3の点検・清掃などのため、図2の一点鎖線で示す
ように、端板7をその一側で胴体1に回転自在に支持
し、その支点16を介して端板7を回動することによ
り、胴体1の他端面を開放するようになっている。この
ため、同図実線のごとく、その端板7を閉じた際には、
端板7を胴体1他端面に圧接する必要がある。
2、3の点検・清掃などのため、図2の一点鎖線で示す
ように、端板7をその一側で胴体1に回転自在に支持
し、その支点16を介して端板7を回動することによ
り、胴体1の他端面を開放するようになっている。この
ため、同図実線のごとく、その端板7を閉じた際には、
端板7を胴体1他端面に圧接する必要がある。
【0004】この圧接手段としては、一般に上記公報に
記載のごとく、締め付け部材11を重なり合った胴体1
と端板7のフランジ1aと7aに嵌め込む油圧クランプ
機構10を採用し、その油圧クランプ機構10を端板7
の上下左右に設けている(図3の符号10及び20参
照)。すなわち、その油圧クランプ機構10は、図7に
示すように、断面コ字状の締め付け部材11と、その締
め付け部材11に設けた油圧シリンダ12とから成り、
その油圧シリンダ12のピストンロッド12aがボルト
13を介して端板7のフランジ7aに固定されている。
記載のごとく、締め付け部材11を重なり合った胴体1
と端板7のフランジ1aと7aに嵌め込む油圧クランプ
機構10を採用し、その油圧クランプ機構10を端板7
の上下左右に設けている(図3の符号10及び20参
照)。すなわち、その油圧クランプ機構10は、図7に
示すように、断面コ字状の締め付け部材11と、その締
め付け部材11に設けた油圧シリンダ12とから成り、
その油圧シリンダ12のピストンロッド12aがボルト
13を介して端板7のフランジ7aに固定されている。
【0005】このため、同図(a)に示すように、胴体
1に端板7を重ねた状態で、油圧シリンダ12内に矢印
のごとく油圧pをかけると、シリンダ12内には矢印の
ごとく油圧がかかり、ピストンロッド12aが不動のた
め、締め付け部材11は矢印のごとく移動して(同図
(b)から(a)の状態)、胴体1と端板7のフランジ
1a、7aに嵌合して両者1、7を圧接固定(クラン
プ)する。一方、同図(b)に示すように、油圧シリン
ダ12内に矢印のごとく油圧pをかけると、シリンダ1
2内には矢印のごとく油圧がかかり、締め付け部材11
は矢印のごとく移動して(同図(a)から(b)の状
態)、胴体1と端板7の圧接を開放する。
1に端板7を重ねた状態で、油圧シリンダ12内に矢印
のごとく油圧pをかけると、シリンダ12内には矢印の
ごとく油圧がかかり、ピストンロッド12aが不動のた
め、締め付け部材11は矢印のごとく移動して(同図
(b)から(a)の状態)、胴体1と端板7のフランジ
1a、7aに嵌合して両者1、7を圧接固定(クラン
プ)する。一方、同図(b)に示すように、油圧シリン
ダ12内に矢印のごとく油圧pをかけると、シリンダ1
2内には矢印のごとく油圧がかかり、締め付け部材11
は矢印のごとく移動して(同図(a)から(b)の状
態)、胴体1と端板7の圧接を開放する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記端板7
を図2一点鎖線のごとく回動して胴体1の他端面を開放
すると、端板7の内面に付着した処理物bが落下する。
このため、端板7の下側にある油圧クランプ機構10に
あっては、その落下した処理物bが図7(a)で示す締
め付け部材11内のスペースSに入り込み、ピストンロ
ッド12a(締め付け部材11)の動きを妨げる。固化
すれば、上記クランプ作用に支障をきたす。これをなく
すため、従来では、その固化処理物bの除去作業を行っ
ているが、スペースS内は狭く、その除去作業は煩わし
いものとなっている。
を図2一点鎖線のごとく回動して胴体1の他端面を開放
すると、端板7の内面に付着した処理物bが落下する。
このため、端板7の下側にある油圧クランプ機構10に
あっては、その落下した処理物bが図7(a)で示す締
め付け部材11内のスペースSに入り込み、ピストンロ
ッド12a(締め付け部材11)の動きを妨げる。固化
すれば、上記クランプ作用に支障をきたす。これをなく
すため、従来では、その固化処理物bの除去作業を行っ
ているが、スペースS内は狭く、その除去作業は煩わし
いものとなっている。
【0007】この発明は、上記実情に鑑み、上記処理物
落下による端板のクランプ作用に支障がないようにする
ことを課題とする。
落下による端板のクランプ作用に支障がないようにする
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、胴体に上下方向に回転自在に取付け
たフックによって端板下縁をクランプするようにしたの
である。胴体に取付けたフックであれば、そのフック内
に流れ出た処理物を容易に除去できるうえに、その流れ
個所は下方であるのに対し、上下に動くフックのクラン
プ個所は端板の側面となって両者は異なり、クランプ作
用には支障がないからである。
めに、この発明は、胴体に上下方向に回転自在に取付け
たフックによって端板下縁をクランプするようにしたの
である。胴体に取付けたフックであれば、そのフック内
に流れ出た処理物を容易に除去できるうえに、その流れ
個所は下方であるのに対し、上下に動くフックのクラン
プ個所は端板の側面となって両者は異なり、クランプ作
用には支障がないからである。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態としては、
胴体内にその一端から他端に亘って一対の平行なスクリ
ュー軸が設けられ、その胴体の他端には複数の排出孔を
有する端板が取付けられ、その端板は一側で回転自在に
支持され、その支点を介して端板を回動することによ
り、胴体の他端面が開閉可能となっており、前記胴体一
端の供給口から原料を胴体内に送り込み、その原料を前
記スクリュー軸によって搬送しながら圧縮し高密度な処
理物として胴体他端の端板排出孔から排出する2軸押出
機において、前記端板下縁の胴体他端面下縁への圧接
を、その胴体にフックを上下方向に回動自在に取付け、
そのフックを回動させ端板下縁側面に係止させて端板を
胴体に押し付けることによりなす構成を採用し得る。
胴体内にその一端から他端に亘って一対の平行なスクリ
ュー軸が設けられ、その胴体の他端には複数の排出孔を
有する端板が取付けられ、その端板は一側で回転自在に
支持され、その支点を介して端板を回動することによ
り、胴体の他端面が開閉可能となっており、前記胴体一
端の供給口から原料を胴体内に送り込み、その原料を前
記スクリュー軸によって搬送しながら圧縮し高密度な処
理物として胴体他端の端板排出孔から排出する2軸押出
機において、前記端板下縁の胴体他端面下縁への圧接
を、その胴体にフックを上下方向に回動自在に取付け、
そのフックを回動させ端板下縁側面に係止させて端板を
胴体に押し付けることによりなす構成を採用し得る。
【0010】この構成においては、フックが下方から上
方に回動してその先で端板下縁側面に当接して端板を胴
体に押し付けて圧接することとなるため、端板から流れ
落ちた処理物は、フックの中央部などに落下しても当接
部となる先端部には落下しない。すなわち、圧接(クラ
ンプ)作用を行うフックの部分には処理物が付着しにく
いため、そのクランプ作用に支障が生じにくい。
方に回動してその先で端板下縁側面に当接して端板を胴
体に押し付けて圧接することとなるため、端板から流れ
落ちた処理物は、フックの中央部などに落下しても当接
部となる先端部には落下しない。すなわち、圧接(クラ
ンプ)作用を行うフックの部分には処理物が付着しにく
いため、そのクランプ作用に支障が生じにくい。
【0011】この構成において、上記端板の下縁側面に
フックが係止するクランプ座を設け、このクランプ座と
フックのそれぞれの当接面を同一曲率の円弧面に形成
し、前記端板が上記胴体他端面に圧接した際、前記クラ
ンプ座の当接面の曲率中心より下方に前記フックの回転
中心が位置するとともに、フックとクランプ座の両当接
面が面接触するようになっているものとすることができ
る。
フックが係止するクランプ座を設け、このクランプ座と
フックのそれぞれの当接面を同一曲率の円弧面に形成
し、前記端板が上記胴体他端面に圧接した際、前記クラ
ンプ座の当接面の曲率中心より下方に前記フックの回転
中心が位置するとともに、フックとクランプ座の両当接
面が面接触するようになっているものとすることができ
る。
【0012】このようにすれば、フックがクランプ座に
円滑に係止するとともに、その係止状態(圧接状態)が
面接触で行われるため、係止作用が安定するとともに、
耐久性の高いものとなる(実施例のフック作用参照)。
円滑に係止するとともに、その係止状態(圧接状態)が
面接触で行われるため、係止作用が安定するとともに、
耐久性の高いものとなる(実施例のフック作用参照)。
【0013】
【実施例】一実施例を図1乃至図7に示し、この実施例
は、上述のように、胴体1内にその一端から他端に亘っ
て一対の平行なスクリュー軸2、3が設けられ、この両
軸2、3は片持ち梁状に支持されて歯車機構(ギヤボッ
クス)5に連結されている。両スクリュー軸2、3のス
クリュー羽根は一方が左捩れ、他方が右捩れになってい
る。このため、モータ4により、歯車機構5を介して両
スクリュー軸2、3が相反対方向に回転されると、供給
口6から投入された原料aはそのスクリュー軸2、3に
よって搬送されながら圧縮減容されて高精度の処理物b
となる。
は、上述のように、胴体1内にその一端から他端に亘っ
て一対の平行なスクリュー軸2、3が設けられ、この両
軸2、3は片持ち梁状に支持されて歯車機構(ギヤボッ
クス)5に連結されている。両スクリュー軸2、3のス
クリュー羽根は一方が左捩れ、他方が右捩れになってい
る。このため、モータ4により、歯車機構5を介して両
スクリュー軸2、3が相反対方向に回転されると、供給
口6から投入された原料aはそのスクリュー軸2、3に
よって搬送されながら圧縮減容されて高精度の処理物b
となる。
【0014】胴体1の他端には端板7が取付けられ、こ
の端板7は、その一側上下のブラケット14が胴体1の
他端のブラケット15にピン16を介し連結されてい
る。前記端板7の上側側面のブラケット14にはアーム
部14aを介して胴体1に取付けた油圧シリンダ17の
ロッド17aが連結されており、このシリンダ17によ
り、前記ピン16を介して、端板7が図2一点鎖線のご
とく回動されて胴体1他端面を開閉する。また、端板7
内面には摩擦板18が設けられ、その板18も通して排
出孔(排出ノズル)8が形成されている。このため、ス
クリュー軸2、3により圧縮減容された処理物bがその
排出孔8からステック状に排出される。
の端板7は、その一側上下のブラケット14が胴体1の
他端のブラケット15にピン16を介し連結されてい
る。前記端板7の上側側面のブラケット14にはアーム
部14aを介して胴体1に取付けた油圧シリンダ17の
ロッド17aが連結されており、このシリンダ17によ
り、前記ピン16を介して、端板7が図2一点鎖線のご
とく回動されて胴体1他端面を開閉する。また、端板7
内面には摩擦板18が設けられ、その板18も通して排
出孔(排出ノズル)8が形成されている。このため、ス
クリュー軸2、3により圧縮減容された処理物bがその
排出孔8からステック状に排出される。
【0015】端板7の上面及び左右側面には上述の油圧
クランプ機構10が設けられており、上述の締め付け部
材11の作用により、端板7を胴体1のフランジ1aに
圧接したり、その圧接を開放する。図中、11aは端板
7に立設されたガイド棒であって、この棒11aは締め
付け部材11に貫通しており、締め付け部材11がこの
棒11aをガイドとして移動する。端板7の下面にはこ
の発明の特徴である下側クランプ機構20が設けられて
いる。
クランプ機構10が設けられており、上述の締め付け部
材11の作用により、端板7を胴体1のフランジ1aに
圧接したり、その圧接を開放する。図中、11aは端板
7に立設されたガイド棒であって、この棒11aは締め
付け部材11に貫通しており、締め付け部材11がこの
棒11aをガイドとして移動する。端板7の下面にはこ
の発明の特徴である下側クランプ機構20が設けられて
いる。
【0016】この下側クランプ機構20は、胴体1の他
端部下面に回転自在に取付けられた逆コ字状のフック2
1と、胴体1に取付けられたそのフック21の回動用油
圧シリンダ22と、そのフック21の先端が係止する端
板7の下縁側面にビス止めしたクランプ座23とから成
る。フック21の胴体1への取付けは、図5、6に示す
ように、胴体1下面の軸受部1bにフック21の軸受部
21bを嵌めてピン24をその軸受部1b、21bに通
して行っている。また、油圧シリンダ22とフック21
は、同図及び図1に示すように、フック21の下面の軸
部21aの両端に油圧シリンダ22のロッド22aを回
転自在に連結している。このため、油圧シリンダ22の
ロッド22aの伸縮によって、図6の実線・鎖線のごと
くフック21が回動する。
端部下面に回転自在に取付けられた逆コ字状のフック2
1と、胴体1に取付けられたそのフック21の回動用油
圧シリンダ22と、そのフック21の先端が係止する端
板7の下縁側面にビス止めしたクランプ座23とから成
る。フック21の胴体1への取付けは、図5、6に示す
ように、胴体1下面の軸受部1bにフック21の軸受部
21bを嵌めてピン24をその軸受部1b、21bに通
して行っている。また、油圧シリンダ22とフック21
は、同図及び図1に示すように、フック21の下面の軸
部21aの両端に油圧シリンダ22のロッド22aを回
転自在に連結している。このため、油圧シリンダ22の
ロッド22aの伸縮によって、図6の実線・鎖線のごと
くフック21が回動する。
【0017】フック21先端とクランプ座23のそれぞ
れの当接面21cと23cは、図6に示すように同一曲
率r0 の円弧面に形成され、同図のごとく、胴体1(フ
ランジ1a)に端板7が密着(圧接)した際、同二点鎖
線のごとく両当接面21c、23cがぴったり合って面
接触するようになっている。また、クランプ座23の当
接面23cの曲率中心O0 よりe長さ下方に前記ピン2
4の中心が位置されている。このため、フック当接面2
1cの先端の軸跡は図6のqのように半径r1の円弧と
なって、クランプ座23の当接面23cに徐々に近づい
て当接する。すなわち、フック先端は、クランプ座23
の端に臨んだ際、間隙を有して、さらに回転することに
より近づいて接触する。これにより、フック21は、ク
ランプ座23に一点鎖線、実線、二点鎖線のごとく回転
して円滑に係止して面接触により端板7を胴体1に圧接
することとなる。
れの当接面21cと23cは、図6に示すように同一曲
率r0 の円弧面に形成され、同図のごとく、胴体1(フ
ランジ1a)に端板7が密着(圧接)した際、同二点鎖
線のごとく両当接面21c、23cがぴったり合って面
接触するようになっている。また、クランプ座23の当
接面23cの曲率中心O0 よりe長さ下方に前記ピン2
4の中心が位置されている。このため、フック当接面2
1cの先端の軸跡は図6のqのように半径r1の円弧と
なって、クランプ座23の当接面23cに徐々に近づい
て当接する。すなわち、フック先端は、クランプ座23
の端に臨んだ際、間隙を有して、さらに回転することに
より近づいて接触する。これにより、フック21は、ク
ランプ座23に一点鎖線、実線、二点鎖線のごとく回転
して円滑に係止して面接触により端板7を胴体1に圧接
することとなる。
【0018】これらのクランプ機構10、20により、
端板7の胴体1へのクランプが行われる。すなわち、図
7(b)及び図6の一点鎖線で示す、締め付け部材11
及びフック21が端板7から離れている状態で、端板7
が回動されて胴体1他端面が開放される。一方、端板7
が胴体1他端面に当接されて、締め付け部材11が図7
(a)に示すように両フランジ1a、7aに嵌まり、フ
ック21が図6の実線から二点鎖線のようにクランプ座
23に係止することにより、端板7が胴体1に圧接固定
(クランプ)される。
端板7の胴体1へのクランプが行われる。すなわち、図
7(b)及び図6の一点鎖線で示す、締め付け部材11
及びフック21が端板7から離れている状態で、端板7
が回動されて胴体1他端面が開放される。一方、端板7
が胴体1他端面に当接されて、締め付け部材11が図7
(a)に示すように両フランジ1a、7aに嵌まり、フ
ック21が図6の実線から二点鎖線のようにクランプ座
23に係止することにより、端板7が胴体1に圧接固定
(クランプ)される。
【0019】端板7の外面には従来と同様に処理物bの
定寸切断機構30が設けられており、この定寸切断機構
30は、図2に示すように、支持台31に取付けた回転
刃32とその駆動モータ33とから成る。支持台31の
一端は端板7の他側にブラケット5b及び支持棒34を
介して回動自在に取付けられ、他端は端板7の一側に回
動自在の支持棒5cに貫通しており、その支持棒5cに
ハンドル35をねじ込むことにより、同図実線のごとく
端板7に固定し、そのハンドル35を取り外すことによ
り、同図二点鎖線のごとく端板7から退去し得る。
定寸切断機構30が設けられており、この定寸切断機構
30は、図2に示すように、支持台31に取付けた回転
刃32とその駆動モータ33とから成る。支持台31の
一端は端板7の他側にブラケット5b及び支持棒34を
介して回動自在に取付けられ、他端は端板7の一側に回
動自在の支持棒5cに貫通しており、その支持棒5cに
ハンドル35をねじ込むことにより、同図実線のごとく
端板7に固定し、そのハンドル35を取り外すことによ
り、同図二点鎖線のごとく端板7から退去し得る。
【0020】回転刃32は、左右にそれぞれ一つづつ設
けられており、モータ33の回転力がチェーン36を介
し伝達されて回転し、上述の排出孔8から排出されるス
テック状処理物bを切断してチップ状とする。
けられており、モータ33の回転力がチェーン36を介
し伝達されて回転し、上述の排出孔8から排出されるス
テック状処理物bを切断してチップ状とする。
【0021】実施例では、端板7下部のクランプのみを
フック21によるもの20としたが、左右、上部又は全
てをフック21によるクランプ機構20とし得る。
フック21によるもの20としたが、左右、上部又は全
てをフック21によるクランプ機構20とし得る。
【0022】
【発明の効果】この発明は、以上のように、端板下部の
クランプを上下に動くフックで行うようにしたので、端
板開放時に流れ落ちる処理物によるクランプ不良が生じ
る恐れが極力少なくなる。
クランプを上下に動くフックで行うようにしたので、端
板開放時に流れ落ちる処理物によるクランプ不良が生じ
る恐れが極力少なくなる。
【図1】一実施例の正面図
【図2】同実施例の要部平面図
【図3】同実施例の右側面図
【図4】同実施例の要部切断平面図
【図5】図1のX−X線の要部断面図
【図6】同実施例の作用図
【図7】同実施例の油圧クランプ機構の作用図
1 胴体 2、3 スクリュー軸 4 駆動モータ 6 原料供給口 7 端板 8 排出孔 10 油圧クランプ機構 11 締め付け部材 12 油圧シリンダ 17 端板開閉用油圧シリンダ 20 端板下側クランプ機構 21 フック 22 フック回動用油圧シリンダ 23 端板クランプ座 21c、23c 円弧状当接面 a 原料(廃棄物) b 処理物
Claims (2)
- 【請求項1】 胴体1内にその一端から他端に亘って一
対の平行なスクリュー軸2、3が設けられ、その胴体1
の他端には複数の排出孔8を有する端板7が取付けら
れ、その端板7は一側で回転自在に支持され、その支点
を介して端板7を回動することにより、胴体1の他端面
が開閉可能となっており、前記胴体1一端の供給口6か
ら原料aを胴体1内に送り込み、その原料aを前記スク
リュー軸2、3によって搬送しながら圧縮し高密度の処
理物bとして前記胴体1他端の端板排出孔8から排出す
る2軸押出機であって、 上記端板7下縁の胴体1他端面下縁への圧接を、その胴
体1にフック21を上下方向に回動自在に取付け、その
フック21を回動させ端板7下縁側面に係止させて端板
7を胴体1に押し付けることによりなすようにしたこと
を特徴とする2軸押出機。 - 【請求項2】 上記端板7の下縁側面に上記フック21
が係止するクランプ座23を設け、このクランプ座23
と前記フック21のそれぞれの当接面23c、21cを
同一曲率の円弧面に形成し、前記端板7が上記胴体1他
端面に圧接した際、前記クランプ座23の当接面23c
の曲率中心O0 より下方に前記フック21の回転中心O
1 が位置するとともに、フック21とクランプ座23の
両当接面21c、23cが面接触するようになっている
ことを特徴とする請求項1に記載の2軸押出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08852799A JP3550313B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 2軸押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08852799A JP3550313B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 2軸押出機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280325A true JP2000280325A (ja) | 2000-10-10 |
| JP3550313B2 JP3550313B2 (ja) | 2004-08-04 |
Family
ID=13945323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08852799A Expired - Fee Related JP3550313B2 (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 2軸押出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3550313B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066997A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Daikoo:Kk | 二軸スクリュウ式押出成型機 |
| JP2009066998A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Daikoo:Kk | 二軸スクリュウ式押出成型機 |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP08852799A patent/JP3550313B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066997A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Daikoo:Kk | 二軸スクリュウ式押出成型機 |
| JP2009066998A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Daikoo:Kk | 二軸スクリュウ式押出成型機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3550313B2 (ja) | 2004-08-04 |
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Legal Events
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