JP2000280729A - 車両用空調装置 - Google Patents
車両用空調装置Info
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- JP2000280729A JP2000280729A JP11089791A JP8979199A JP2000280729A JP 2000280729 A JP2000280729 A JP 2000280729A JP 11089791 A JP11089791 A JP 11089791A JP 8979199 A JP8979199 A JP 8979199A JP 2000280729 A JP2000280729 A JP 2000280729A
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- Japan
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- vehicle
- air
- heat exchanger
- cooling heat
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 セミセンター置きレイアウトの車両用空調装
置において、冷房用熱交換器の脱着を容易化する 【解決手段】 冷房用熱交換器14を横長形状とし、送
風機ユニット7からの送風空気は冷房用熱交換器14を
通過して車両前方側から車両後方側へ流れるようになっ
ており、空調ユニット4のケース12のうち、送風機ユ
ニット7側の側面に冷房用熱交換器14を引き抜き可能
とする挿入穴31を設けるとともに、冷房用熱交換器1
4の車両左右方向の幅寸法W2を送風機ユニット7の車
両左右方向の幅寸法W5と同等以下に設定する。これに
よると、送風機ユニット取り外し後に形成される助手席
側の空間を利用して、横長形状の冷房用熱交換器14を
挿入穴31を通して容易に脱着することができる。
置において、冷房用熱交換器の脱着を容易化する 【解決手段】 冷房用熱交換器14を横長形状とし、送
風機ユニット7からの送風空気は冷房用熱交換器14を
通過して車両前方側から車両後方側へ流れるようになっ
ており、空調ユニット4のケース12のうち、送風機ユ
ニット7側の側面に冷房用熱交換器14を引き抜き可能
とする挿入穴31を設けるとともに、冷房用熱交換器1
4の車両左右方向の幅寸法W2を送風機ユニット7の車
両左右方向の幅寸法W5と同等以下に設定する。これに
よると、送風機ユニット取り外し後に形成される助手席
側の空間を利用して、横長形状の冷房用熱交換器14を
挿入穴31を通して容易に脱着することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車室内前方の計器
盤のうち車両左右方向の略中央部に空調ユニットを配置
し、この空調ユニット側方の助手席側に送風機ユニット
をオフセット配置する、いわゆるセミセンター置きレイ
アウトの車両用空調装置に関する。
盤のうち車両左右方向の略中央部に空調ユニットを配置
し、この空調ユニット側方の助手席側に送風機ユニット
をオフセット配置する、いわゆるセミセンター置きレイ
アウトの車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用空調装置における車室内へ
の配置レイアウトは、計器盤内部にて助手席側部から車
両左右方向の中央部にかけて、送風機ユニット、クーラ
ユニット、およびヒータユニットを順次配置する、いわ
ゆる横置きレイアウトが主流であったが、この横置きレ
イアウトは車室内での搭載スペースが大きくなってしま
うという不具合がある。
の配置レイアウトは、計器盤内部にて助手席側部から車
両左右方向の中央部にかけて、送風機ユニット、クーラ
ユニット、およびヒータユニットを順次配置する、いわ
ゆる横置きレイアウトが主流であったが、この横置きレ
イアウトは車室内での搭載スペースが大きくなってしま
うという不具合がある。
【0003】そこで、近年では、横置きレイアウトに比
して搭載スペースを縮小できるセミセンター置きレイア
ウトの採用が増大している。
して搭載スペースを縮小できるセミセンター置きレイア
ウトの採用が増大している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本件出願人において
は、セミセンター置きレイアウトのものにおいて、空調
ユニットのケース、およびケース内に収容する冷房用、
暖房用熱交換器を、その最長寸法の部位(長手方向の部
位)が車両左右方向に向くようにした横長扁平形状に形
成するものを開発中である。
は、セミセンター置きレイアウトのものにおいて、空調
ユニットのケース、およびケース内に収容する冷房用、
暖房用熱交換器を、その最長寸法の部位(長手方向の部
位)が車両左右方向に向くようにした横長扁平形状に形
成するものを開発中である。
【0005】この横長扁平形状によると、空調ユニット
の前後、上下方向の寸法を縮小することができるので、
空調ユニットの車室内搭載性を一層改善できる。しかし
ながら、冷房用熱交換器の脱着性については特に考慮さ
れていないので、一般に、計器盤を分解して空調ユニッ
ト全体を車両から取り外して、冷房用熱交換器の脱着を
行わなければならない。
の前後、上下方向の寸法を縮小することができるので、
空調ユニットの車室内搭載性を一層改善できる。しかし
ながら、冷房用熱交換器の脱着性については特に考慮さ
れていないので、一般に、計器盤を分解して空調ユニッ
ト全体を車両から取り外して、冷房用熱交換器の脱着を
行わなければならない。
【0006】このやり方では、冷房用熱交換器の脱着ご
とに空調ユニット全体の脱着作業が必要になり、多大な
作業工数を要するという問題があった。本発明は上記点
に鑑みてなされたもので、セミセンター置きレイアウト
の車両用空調装置において、冷房用熱交換器の脱着を容
易化することを目的とする。
とに空調ユニット全体の脱着作業が必要になり、多大な
作業工数を要するという問題があった。本発明は上記点
に鑑みてなされたもので、セミセンター置きレイアウト
の車両用空調装置において、冷房用熱交換器の脱着を容
易化することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1ないし3記載の発明では、冷房用熱交換器
(14)をその最長寸法の部位が車両左右方向に向くよ
うに形成した横長形状とし、送風機ユニット(7)から
の送風空気は冷房用熱交換器(14)を通過して車両前
方側から車両後方側へ流れるようになっており、空調ユ
ニット(4)のケース(12)のうち、送風機ユニット
(7)側の側面に冷房用熱交換器(14)を引き抜き可
能とする挿入穴(31)を設けるとともに、冷房用熱交
換器(14)の車両左右方向の幅寸法(W2)を送風機
ユニット(7)の車両左右方向の幅寸法(W5)と同等
以下に設定したことを特徴としている。
め、請求項1ないし3記載の発明では、冷房用熱交換器
(14)をその最長寸法の部位が車両左右方向に向くよ
うに形成した横長形状とし、送風機ユニット(7)から
の送風空気は冷房用熱交換器(14)を通過して車両前
方側から車両後方側へ流れるようになっており、空調ユ
ニット(4)のケース(12)のうち、送風機ユニット
(7)側の側面に冷房用熱交換器(14)を引き抜き可
能とする挿入穴(31)を設けるとともに、冷房用熱交
換器(14)の車両左右方向の幅寸法(W2)を送風機
ユニット(7)の車両左右方向の幅寸法(W5)と同等
以下に設定したことを特徴としている。
【0008】これによると、横長形状の冷房用熱交換器
(14)の採用により空調ユニット(4)を扁平横長形
状にして空調ユニット(4)の計器盤内側部への搭載性
を向上できる。これと同時に、上記関係に幅寸法(W
2、W5)を設定することにより、送風機ユニット
(7)の取り外し後に形成される助手席側の空間を利用
して、横長形状の冷房用熱交換器(14)を挿入穴(3
1)を通して容易に脱着することができる。すなわち、
冷房用熱交換器の脱着ごとに空調ユニット全体の脱着を
行う必要がなく、横長形状の冷房用熱交換器(14)の
脱着を助手席側の空間から容易に行うことができる。
(14)の採用により空調ユニット(4)を扁平横長形
状にして空調ユニット(4)の計器盤内側部への搭載性
を向上できる。これと同時に、上記関係に幅寸法(W
2、W5)を設定することにより、送風機ユニット
(7)の取り外し後に形成される助手席側の空間を利用
して、横長形状の冷房用熱交換器(14)を挿入穴(3
1)を通して容易に脱着することができる。すなわち、
冷房用熱交換器の脱着ごとに空調ユニット全体の脱着を
行う必要がなく、横長形状の冷房用熱交換器(14)の
脱着を助手席側の空間から容易に行うことができる。
【0009】請求項2記載の発明のように、冷房用熱交
換器(14)の車両後方側部位に空気を加熱する暖房用
熱交換器(15)を配置するとともに、この暖房用熱交
換器(15)をその最長寸法の部位が車両左右方向に向
くように形成した横長形状とすれば、空調ユニット
(4)全体をより一層、扁平横長形状として良好にまと
めることができる。
換器(14)の車両後方側部位に空気を加熱する暖房用
熱交換器(15)を配置するとともに、この暖房用熱交
換器(15)をその最長寸法の部位が車両左右方向に向
くように形成した横長形状とすれば、空調ユニット
(4)全体をより一層、扁平横長形状として良好にまと
めることができる。
【0010】請求項3記載の発明のように、ケース(1
2)を、車両前後方向に分割された車両前方側の分割ケ
ース(12a)と車両後方側の分割ケース(12b、1
2c)とにより構成し、この車両後方側部分の分割ケー
スを左右対称の2つの部分(12b、12c)に分割す
れば、ケース(12)のうち、車両後方側の部分、すな
わち分割ケース(12b、12c)の部分は、右ハンド
ル車、左ハンドル車にかかわらず、共通使用することが
でき、製品コストを低減できる。
2)を、車両前後方向に分割された車両前方側の分割ケ
ース(12a)と車両後方側の分割ケース(12b、1
2c)とにより構成し、この車両後方側部分の分割ケー
スを左右対称の2つの部分(12b、12c)に分割す
れば、ケース(12)のうち、車両後方側の部分、すな
わち分割ケース(12b、12c)の部分は、右ハンド
ル車、左ハンドル車にかかわらず、共通使用することが
でき、製品コストを低減できる。
【0011】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態記載の具体的段との対応関係を示すもので
ある。
する実施形態記載の具体的段との対応関係を示すもので
ある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図に
基づいて説明する。図1〜図6は本発明をキャブオーバ
型車両(トラック)に適用した一実施形態であり、図
1、図2に示すように本実施形態の空調装置はいわゆる
セミセンター置きレイアウトのものであって、トラック
1の車室2内前方の計器盤3内部のうち車両左右方向の
略中央部に空調ユニット4を配置している。
基づいて説明する。図1〜図6は本発明をキャブオーバ
型車両(トラック)に適用した一実施形態であり、図
1、図2に示すように本実施形態の空調装置はいわゆる
セミセンター置きレイアウトのものであって、トラック
1の車室2内前方の計器盤3内部のうち車両左右方向の
略中央部に空調ユニット4を配置している。
【0013】車室2内において、計器盤3より車両後方
側に運転席5と助手席6が並んで配置されている。そし
て、空調ユニット4に空調空気を送風する送風機ユニッ
ト7が空調ユニット4側方の助手席6側にオフセット配
置されている。送風機ユニット7は、図2に示すように
上方および下方に吸入口8、8aを有し、この吸入口
8、8aから吸入した空気(内気または外気)を遠心式
送風ファン9によりスクロールケース10の流路を通し
て空調ユニット4に向けて送風する。送風ファン9はモ
ータ11により駆動される。
側に運転席5と助手席6が並んで配置されている。そし
て、空調ユニット4に空調空気を送風する送風機ユニッ
ト7が空調ユニット4側方の助手席6側にオフセット配
置されている。送風機ユニット7は、図2に示すように
上方および下方に吸入口8、8aを有し、この吸入口
8、8aから吸入した空気(内気または外気)を遠心式
送風ファン9によりスクロールケース10の流路を通し
て空調ユニット4に向けて送風する。送風ファン9はモ
ータ11により駆動される。
【0014】なお、本実施形態の空調装置は内外気2層
流モードを設定可能にするために、送風ファン9は図2
に示すように下段側の内気用ファンと上段側の外気用フ
ァンとにより構成されている。空調ユニット4は図3に
示すように車両左右方向の寸法W1に比して車両前後方
向の寸法Lが小さい、全体として偏平な横長形状にして
ある。この偏平横長形状の空調ユニット4の具体的構成
を次に説明すると、空調ユニット4は樹脂製の空調ケー
ス12を有し、この空調ケース12の内部に、送風空気
が熱交換器を通過して車両前方側から車両後方側へ向か
って流れる空気通路を形成するとともに、この空調ケー
ス12内に後述の各種機器が収容される。
流モードを設定可能にするために、送風ファン9は図2
に示すように下段側の内気用ファンと上段側の外気用フ
ァンとにより構成されている。空調ユニット4は図3に
示すように車両左右方向の寸法W1に比して車両前後方
向の寸法Lが小さい、全体として偏平な横長形状にして
ある。この偏平横長形状の空調ユニット4の具体的構成
を次に説明すると、空調ユニット4は樹脂製の空調ケー
ス12を有し、この空調ケース12の内部に、送風空気
が熱交換器を通過して車両前方側から車両後方側へ向か
って流れる空気通路を形成するとともに、この空調ケー
ス12内に後述の各種機器が収容される。
【0015】この空調ケース12は、複数の分割ケース
を一体に締結することにより、偏平横長形状を構成する
ものである。すなわち、図3、4に示すように、空調ケ
ース12は車両前後方向において前方側の分割ケース1
2aと後方側の分割ケース12b、12cとに分割さ
れ、さらに、この車両後方側の分割ケース12b、12
cは右ハンドル車と左ハンドル車で共通使用するため左
右対称の形状に構成してある。
を一体に締結することにより、偏平横長形状を構成する
ものである。すなわち、図3、4に示すように、空調ケ
ース12は車両前後方向において前方側の分割ケース1
2aと後方側の分割ケース12b、12cとに分割さ
れ、さらに、この車両後方側の分割ケース12b、12
cは右ハンドル車と左ハンドル車で共通使用するため左
右対称の形状に構成してある。
【0016】図3、4において、線Aは空調ケース12
の車両前後方向の分割線であって、線Bは空調ケース1
2の車両左右方向の分割線である。車両前後方向の分割
線Aは、車両後方側の分割ケース12b、12cの体格
を大きくするために、なるべく車両前方側に寄せて配置
する方が好ましい。このため、本例では、分割線Aを後
述の蒸発器14上の部位に設定している。上記の3つの
分割ケース12a、12b、12cは互いに図示しない
ねじ、金属バネクリップ等の締結手段により脱着可能に
一体に締結される。
の車両前後方向の分割線であって、線Bは空調ケース1
2の車両左右方向の分割線である。車両前後方向の分割
線Aは、車両後方側の分割ケース12b、12cの体格
を大きくするために、なるべく車両前方側に寄せて配置
する方が好ましい。このため、本例では、分割線Aを後
述の蒸発器14上の部位に設定している。上記の3つの
分割ケース12a、12b、12cは互いに図示しない
ねじ、金属バネクリップ等の締結手段により脱着可能に
一体に締結される。
【0017】車両前方側の分割ケース12aは、送風機
ユニット7からの送風空気が流入する空気入口部13を
持つ入口ダクト部を構成するもので、図1に示すよう
に、右ハンドル車の場合は、空調ユニット4の左側(助
手席側)に送風機ユニット7が配置されるので、空気入
口部13は空調ユニット4のうち、最も車両前方側で、
かつ、左側端部に配置される。
ユニット7からの送風空気が流入する空気入口部13を
持つ入口ダクト部を構成するもので、図1に示すよう
に、右ハンドル車の場合は、空調ユニット4の左側(助
手席側)に送風機ユニット7が配置されるので、空気入
口部13は空調ユニット4のうち、最も車両前方側で、
かつ、左側端部に配置される。
【0018】この空気入口部13には、送風機ユニット
7のスクロールケース10の出口部がねじ、金属バネク
リップ等の締結手段により脱着可能に一体に締結され
る。送風機ユニット7からの送風空気は、空気入口部1
3を通過して図1、3の矢印Cのように車両左側から右
側に向かって空調ユニット4内の蒸発器14の前面部に
流入する。
7のスクロールケース10の出口部がねじ、金属バネク
リップ等の締結手段により脱着可能に一体に締結され
る。送風機ユニット7からの送風空気は、空気入口部1
3を通過して図1、3の矢印Cのように車両左側から右
側に向かって空調ユニット4内の蒸発器14の前面部に
流入する。
【0019】図5は空調ユニット4の断面図であり、空
調ユニット4は車両の前後、上下方向に対して図5の矢
印方向となるように配置されて、車両に搭載される。空
調ユニット4の空調ケース12内の空気通路において、
車両前方側に蒸発器14が配置され、車両後方側にヒー
タコア15が配置されている。蒸発器14は周知のごと
く冷凍サイクルの冷媒の蒸発潜熱を空調空気から吸熱し
て空調空気を冷却する冷房用熱交換器である。ヒータコ
ア15は車両エンジンの温水(冷却水)を熱源として空
調空気を加熱する暖房用熱交換器である。
調ユニット4は車両の前後、上下方向に対して図5の矢
印方向となるように配置されて、車両に搭載される。空
調ユニット4の空調ケース12内の空気通路において、
車両前方側に蒸発器14が配置され、車両後方側にヒー
タコア15が配置されている。蒸発器14は周知のごと
く冷凍サイクルの冷媒の蒸発潜熱を空調空気から吸熱し
て空調空気を冷却する冷房用熱交換器である。ヒータコ
ア15は車両エンジンの温水(冷却水)を熱源として空
調空気を加熱する暖房用熱交換器である。
【0020】ここで、蒸発器14とヒータコア15はと
もにその最長寸法の部位が車両左右方向に向くように形
成した扁平横長形状に形成してある。蒸発器14の車両
左右方向の幅寸法W2は空調ケース12の本体部の車両
左右方向の幅寸法W3と略同等の寸法とし、蒸発器14
は車両左右方向に延びるように配置され、空調ケース1
2内の空気通路全域を横断する。
もにその最長寸法の部位が車両左右方向に向くように形
成した扁平横長形状に形成してある。蒸発器14の車両
左右方向の幅寸法W2は空調ケース12の本体部の車両
左右方向の幅寸法W3と略同等の寸法とし、蒸発器14
は車両左右方向に延びるように配置され、空調ケース1
2内の空気通路全域を横断する。
【0021】一方、ヒータコア15の車両左右方向の幅
寸法W4は蒸発器14の幅寸法W2より所定量小さく
(例えば、70%程度)設定してある。ヒータコア15
も蒸発器14と平行に車両左右方向に延びるように配置
されている。従って、空調ユニット4内で、空調空気は
蒸発器14とヒータコア15を通過して車両前方側から
車両後方側へ流れる。
寸法W4は蒸発器14の幅寸法W2より所定量小さく
(例えば、70%程度)設定してある。ヒータコア15
も蒸発器14と平行に車両左右方向に延びるように配置
されている。従って、空調ユニット4内で、空調空気は
蒸発器14とヒータコア15を通過して車両前方側から
車両後方側へ流れる。
【0022】さらに、蒸発器14の幅寸法W2は送風機
ユニット7の車両左右方向の幅寸法W5と同等もしくは
それ以下となるように設定してある。本例では蒸発器1
4の幅寸法W2=314mmで、送風機ユニット7の幅
寸法W5=315mmである。次に、空調ユニット4内
の通路構成を図5により具体的に説明すると、蒸発器1
4の前面部(空気入口部3の下流部)には、車両上方側
に位置する第1空気通路16と車両下方側に位置する第
2空気通路17が形成され、この両通路16、17は仕
切り板18および後述のドア19、20により仕切るこ
とができるようになっている。なお、図5はフットモー
ドにおける最大暖房時に内外気2層流モードが設定され
た状態を示している。
ユニット7の車両左右方向の幅寸法W5と同等もしくは
それ以下となるように設定してある。本例では蒸発器1
4の幅寸法W2=314mmで、送風機ユニット7の幅
寸法W5=315mmである。次に、空調ユニット4内
の通路構成を図5により具体的に説明すると、蒸発器1
4の前面部(空気入口部3の下流部)には、車両上方側
に位置する第1空気通路16と車両下方側に位置する第
2空気通路17が形成され、この両通路16、17は仕
切り板18および後述のドア19、20により仕切るこ
とができるようになっている。なお、図5はフットモー
ドにおける最大暖房時に内外気2層流モードが設定され
た状態を示している。
【0023】この内外気2層流モードでは送風ファン9
の上段側のファン(図2)により送風される外気が第1
空気通路16を矢印Dのごとく流れ、送風ファン9の下
段側のファン(図2)により送風される内気が第2空気
通路17を矢印Eのごとく流れる。そして、蒸発器14
の直ぐ下流側(車両後方側)には2枚のエアミックスド
ア(温度調整手段)19、21が車両上下方向に隣接配
置されている。このエアミックスドア19、21は、回
転軸19a,21aを中心として回動可能な板状のバタ
フライドアから構成されている。上側の冷風側エアミッ
クスドア21は、ヒータコア15上方の冷風通路22の
開度を調整して、冷風通路22を通過する冷風の風量を
調整する。下側の温風側エアミックスドア19はヒータ
コア15のコア部の通風路の開度を調整して、ヒータコ
ア15を通過する温風の風量を調整する。この冷温風の
調整により車室内への吹き出し温度を調整する。
の上段側のファン(図2)により送風される外気が第1
空気通路16を矢印Dのごとく流れ、送風ファン9の下
段側のファン(図2)により送風される内気が第2空気
通路17を矢印Eのごとく流れる。そして、蒸発器14
の直ぐ下流側(車両後方側)には2枚のエアミックスド
ア(温度調整手段)19、21が車両上下方向に隣接配
置されている。このエアミックスドア19、21は、回
転軸19a,21aを中心として回動可能な板状のバタ
フライドアから構成されている。上側の冷風側エアミッ
クスドア21は、ヒータコア15上方の冷風通路22の
開度を調整して、冷風通路22を通過する冷風の風量を
調整する。下側の温風側エアミックスドア19はヒータ
コア15のコア部の通風路の開度を調整して、ヒータコ
ア15を通過する温風の風量を調整する。この冷温風の
調整により車室内への吹き出し温度を調整する。
【0024】空調ケース12の空気通路下流側には複数
の吹出開口部が形成されており、この吹出開口部のう
ち、デフロスタ開口部23は図3、5に示すように空調
ケース12の上面部において車両前後方向の略中央部位
で、空調ケース12内部に開口している。そして、この
デフロスタ開口部23は図示しないデフロスタダクトを
介して車両窓ガラスの内面に向けて空調空気を吹き出す
ようになっている。デフロスタ開口部23は回動可能な
板状のデフロスタドア24により開閉される。
の吹出開口部が形成されており、この吹出開口部のう
ち、デフロスタ開口部23は図3、5に示すように空調
ケース12の上面部において車両前後方向の略中央部位
で、空調ケース12内部に開口している。そして、この
デフロスタ開口部23は図示しないデフロスタダクトを
介して車両窓ガラスの内面に向けて空調空気を吹き出す
ようになっている。デフロスタ開口部23は回動可能な
板状のデフロスタドア24により開閉される。
【0025】次に、フェイス開口部25は空調ケース1
2の上面部において、デフロスタ開口部23よりも車両
後方側の部位に開口している。このフェイス開口部25
は、図示しないフェイスダクトを介して車室内の乗員頭
部へ向けて空気を吹き出すようになっている。フェイス
開口部25は回動可能な板状のフェイスドア26により
開閉される。
2の上面部において、デフロスタ開口部23よりも車両
後方側の部位に開口している。このフェイス開口部25
は、図示しないフェイスダクトを介して車室内の乗員頭
部へ向けて空気を吹き出すようになっている。フェイス
開口部25は回動可能な板状のフェイスドア26により
開閉される。
【0026】次に、フット開口部27は空調ケース12
の底面側において、最も車両後方側の部位に開口してお
り、フット開口部27は前記したドア20、すなわち、
フットドア20により開閉される。フット開口部27を
通過した温風と冷風通路22を通過した冷風は、フット
開口部27下流側の空気混合室28で混合して、所定温
度になった後に空調ケース12の左右両側の底面部に開
口しているフット吹き出し口29、30から車室内の乗
員足元部側に向けて吹き出す。
の底面側において、最も車両後方側の部位に開口してお
り、フット開口部27は前記したドア20、すなわち、
フットドア20により開閉される。フット開口部27を
通過した温風と冷風通路22を通過した冷風は、フット
開口部27下流側の空気混合室28で混合して、所定温
度になった後に空調ケース12の左右両側の底面部に開
口しているフット吹き出し口29、30から車室内の乗
員足元部側に向けて吹き出す。
【0027】次に、本実施形態における蒸発器14の脱
着のための構成を図6により説明すると、空調ケース1
2のうち、助手席側(送風機ユニット7側)の側面にお
いて、蒸発器14の側面に対向する部位に蒸発器14の
挿入穴31が開けてある。この挿入穴31の開口面積は
蒸発器14の側面の面積より大きくして蒸発器14を引
き抜き可能とする。
着のための構成を図6により説明すると、空調ケース1
2のうち、助手席側(送風機ユニット7側)の側面にお
いて、蒸発器14の側面に対向する部位に蒸発器14の
挿入穴31が開けてある。この挿入穴31の開口面積は
蒸発器14の側面の面積より大きくして蒸発器14を引
き抜き可能とする。
【0028】そして、挿入穴31からの水漏れ、風漏れ
を防止するために、空調ケース12とは別体で成形され
た樹脂製の蓋部材32により挿入穴31を閉塞するよう
にしてある。蓋部材32は、挿入穴31の周縁部にね
じ、金属バネクリップ等の締結手段により脱着可能に一
体に締結される。なお、本例の蓋部材32は平面視の形
状がL字状になっており、曲げ部32aは空気入口部1
3のダクト形状の一部を構成している。図3では、蓋部
材32のL字形状を明示するために、蓋部材32部分に
斜線を付している。
を防止するために、空調ケース12とは別体で成形され
た樹脂製の蓋部材32により挿入穴31を閉塞するよう
にしてある。蓋部材32は、挿入穴31の周縁部にね
じ、金属バネクリップ等の締結手段により脱着可能に一
体に締結される。なお、本例の蓋部材32は平面視の形
状がL字状になっており、曲げ部32aは空気入口部1
3のダクト形状の一部を構成している。図3では、蓋部
材32のL字形状を明示するために、蓋部材32部分に
斜線を付している。
【0029】次に、本実施形態における蒸発器14の脱
着方法について説明すると、蒸発器14の脱着の前作業
として、送風機ユニット7を車両から取り外す。この送
風機ユニット7の取り外しは、送風機ユニット7と空調
ユニット4との締結、および送風機ユニット7と車体側
との締結を解除することにより行うことができる。これ
により、計器盤3の内側部において、空調ユニット4の
助手席側の側方には蒸発器14の脱着用の空間を形成で
きる。すなわち、蒸発器14の幅寸法W2は送風機ユニ
ット7の車両左右方向の幅寸法W5と同等に設定してあ
り、かつ、送風機ユニット7の端部と車体側壁等の車体
側構造物33との間には送風機ユニット7の脱着用とし
て所定寸法(例えば、30mm程度)の隙間W6が設け
てある。さらに、図3に示すように、空気入口部13の
先端面に対して、フット吹き出し口29の先端面が所定
寸法(例えば、30mm程度)W7だけ運転席側にずれ
ている。
着方法について説明すると、蒸発器14の脱着の前作業
として、送風機ユニット7を車両から取り外す。この送
風機ユニット7の取り外しは、送風機ユニット7と空調
ユニット4との締結、および送風機ユニット7と車体側
との締結を解除することにより行うことができる。これ
により、計器盤3の内側部において、空調ユニット4の
助手席側の側方には蒸発器14の脱着用の空間を形成で
きる。すなわち、蒸発器14の幅寸法W2は送風機ユニ
ット7の車両左右方向の幅寸法W5と同等に設定してあ
り、かつ、送風機ユニット7の端部と車体側壁等の車体
側構造物33との間には送風機ユニット7の脱着用とし
て所定寸法(例えば、30mm程度)の隙間W6が設け
てある。さらに、図3に示すように、空気入口部13の
先端面に対して、フット吹き出し口29の先端面が所定
寸法(例えば、30mm程度)W7だけ運転席側にずれ
ている。
【0030】従って、図6(a)に示すように、W5+
W6+W7の空間を利用して、蒸発器14を脱着でき
る。図6(a)は蒸発器14の装着時を示しており、
(1)送風機ユニット7の取り外し、(2)蓋部材32
の取り外し、(3)蒸発器14の挿入の順に作業を行
う。この挿入作業は、矢印Fのように上記空間(W5+
W6+W7)を利用して挿入穴31から蒸発器14を空
調ケース12内に挿入する。その後に、蓋部材32によ
り挿入穴31を閉塞する。
W6+W7の空間を利用して、蒸発器14を脱着でき
る。図6(a)は蒸発器14の装着時を示しており、
(1)送風機ユニット7の取り外し、(2)蓋部材32
の取り外し、(3)蒸発器14の挿入の順に作業を行
う。この挿入作業は、矢印Fのように上記空間(W5+
W6+W7)を利用して挿入穴31から蒸発器14を空
調ケース12内に挿入する。その後に、蓋部材32によ
り挿入穴31を閉塞する。
【0031】なお、空調ケース12のうち助手席側の側
面には、ヒータコア15の側面に対向してヒータコア1
5の挿入穴(図示せず、蒸発器14の挿入穴31と同様
の穴)が開けてあり、そして、ヒータコア15の車両左
右方向の幅寸法W4は蒸発器14の幅寸法W2より所定
量小さくしてあるから、このヒータコア挿入穴を通して
蒸発器14と同様の方法にてヒータコア15の脱着を行
うことができる。ここで、ヒータコア15の場合は、水
漏れの恐れがないので、ヒータコア挿入穴は、ヒータコ
ア15のタンク部を利用して閉塞するだけでよい。その
ため、ヒータコア挿入穴を蓋部材32のような蓋部材で
閉塞する必要はない。
面には、ヒータコア15の側面に対向してヒータコア1
5の挿入穴(図示せず、蒸発器14の挿入穴31と同様
の穴)が開けてあり、そして、ヒータコア15の車両左
右方向の幅寸法W4は蒸発器14の幅寸法W2より所定
量小さくしてあるから、このヒータコア挿入穴を通して
蒸発器14と同様の方法にてヒータコア15の脱着を行
うことができる。ここで、ヒータコア15の場合は、水
漏れの恐れがないので、ヒータコア挿入穴は、ヒータコ
ア15のタンク部を利用して閉塞するだけでよい。その
ため、ヒータコア挿入穴を蓋部材32のような蓋部材で
閉塞する必要はない。
【0032】(他の実施形態)なお、上記実施形態で
は、キャブオーバ型車両(トラック)に本発明を適用し
た場合について説明したが、乗用車等の他の形式の車両
に本発明を適用できることはもちろんである。また、上
記実施形態では、外気が流れる第1空気通路16と、内
気が流れる第2空気通路17とを区画形成して内外気2
層流モードを設定する空調装置について説明したが、こ
の内外気2層流モードを設定しない空調装置に対して本
発明を適用できることはもちろんである。
は、キャブオーバ型車両(トラック)に本発明を適用し
た場合について説明したが、乗用車等の他の形式の車両
に本発明を適用できることはもちろんである。また、上
記実施形態では、外気が流れる第1空気通路16と、内
気が流れる第2空気通路17とを区画形成して内外気2
層流モードを設定する空調装置について説明したが、こ
の内外気2層流モードを設定しない空調装置に対して本
発明を適用できることはもちろんである。
【図1】本発明の一実施形態の車両搭載状態を示す要部
断面平面図である。
断面平面図である。
【図2】図1の要部断面側面図である。
【図3】図1、2の空調ユニット部分の平面図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】図1、2の空調ユニット部分の断面図で、フッ
トモード時の内外気2層流(最大暖房)状態を示す。
トモード時の内外気2層流(最大暖房)状態を示す。
【図6】図1、2の空調ユニットにおける蒸発器脱着方
法の説明図である。
法の説明図である。
3…計器盤、4…空調ユニット、7…送風機ユニット、
12…ケース、12a〜12c…分割ケース、14…蒸
発器、15…ヒータコア。
12…ケース、12a〜12c…分割ケース、14…蒸
発器、15…ヒータコア。
Claims (3)
- 【請求項1】 車室内前方の計器盤(3)のうち車両左
右方向の略中央部に空調ユニット(4)を配置し、この
空調ユニット側方の助手席(6)側に送風機ユニット
(7)をオフセット配置する車両用空調装置において、 前記空調ユニット(4)の空気通路を形成するケース
(12)と、このケース(12)内に配置され、空気を
冷却する冷房用熱交換器(14)とを備え、 この冷房用熱交換器(14)をその最長寸法の部位が車
両左右方向に向くように形成した横長形状とし、送風機
ユニット(7)からの送風空気は前記冷房用熱交換器
(14)を通過して車両前方側から車両後方側へ流れる
ようになっており、 前記ケース(12)のうち、前記送風機ユニット(7)
側の側面に前記冷房用熱交換器(14)を引き抜き可能
とする挿入穴(31)を設けるとともに、 前記冷房用熱交換器(14)の車両左右方向の幅寸法
(W2)を前記送風機ユニット(7)の車両左右方向の
幅寸法(W5)と同等以下に設定したことを特徴とする
車両用空調装置。 - 【請求項2】 前記冷房用熱交換器(14)の車両後方
側部位に空気を加熱する暖房用熱交換器(15)を配置
するとともに、この暖房用熱交換器(15)をその最長
寸法の部位が車両左右方向に向くように形成した横長形
状としたことを特徴とする請求項1に記載の車両用空調
装置。 - 【請求項3】 前記ケース(12)は、車両前後方向に
分割された車両前方側の分割ケース(12a)と車両後
方側の分割ケース(12b、12c)とを備えており、 さらに、この車両後方側部分の分割ケースは左右対称の
2つの部分(12b、12c)に分割されていることを
特徴とする請求項1または2に記載の車両用空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089791A JP2000280729A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両用空調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11089791A JP2000280729A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両用空調装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280729A true JP2000280729A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=13980524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11089791A Pending JP2000280729A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 車両用空調装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280729A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7048035B2 (en) * | 2003-01-23 | 2006-05-23 | Delphi Technologies, Inc. | Casing for a heat exchange system |
| CN115008968A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-09-06 | 重庆超力电器有限责任公司 | 空调进风箱和汽车 |
| WO2026094851A1 (ja) * | 2024-10-31 | 2026-05-07 | 株式会社アイシン | 車両空調システム |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11089791A patent/JP2000280729A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7048035B2 (en) * | 2003-01-23 | 2006-05-23 | Delphi Technologies, Inc. | Casing for a heat exchange system |
| CN115008968A (zh) * | 2022-05-18 | 2022-09-06 | 重庆超力电器有限责任公司 | 空调进风箱和汽车 |
| WO2026094851A1 (ja) * | 2024-10-31 | 2026-05-07 | 株式会社アイシン | 車両空調システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050613 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070703 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070829 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071009 |