JP2000280741A - ルーフバイザー固定構造 - Google Patents
ルーフバイザー固定構造Info
- Publication number
- JP2000280741A JP2000280741A JP11092054A JP9205499A JP2000280741A JP 2000280741 A JP2000280741 A JP 2000280741A JP 11092054 A JP11092054 A JP 11092054A JP 9205499 A JP9205499 A JP 9205499A JP 2000280741 A JP2000280741 A JP 2000280741A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- roof
- roof visor
- retainer molding
- visor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブラケットの受部材をリテーナーモールへ取
付けて、これの孔にルーフバイザーへ取付けたブラケツ
トの鈎を掛け合わせることにより、前述した従来の問題
点が解消されるルーフバイザー固定構造を提供する。 【解決手段】 自動車2のルーフサイドのリテーナーモ
ール3へ両面接着テープ4等によりルーフバイザー1を
取付け、このルーフバイザー1の離脱を起こし易い前側
に、リテーナーモール3の端縁へ掛け合わせるブラケッ
ト5を設けてルーフバイザーの離脱防止を図ったルーフ
バイザー固定構造であって、ルーフバイザー1に取付け
られるブラケット5は、リテーナーモール3の後側へ曲
げ返されて先端に鉤5bを有するものであり、このブラ
ケット5の先端部に対応するようにリテーナーモール3
へ取り付けられた受部材8は、ブラケット5の鉤5bを
掛ける孔8bを有するものである。
付けて、これの孔にルーフバイザーへ取付けたブラケツ
トの鈎を掛け合わせることにより、前述した従来の問題
点が解消されるルーフバイザー固定構造を提供する。 【解決手段】 自動車2のルーフサイドのリテーナーモ
ール3へ両面接着テープ4等によりルーフバイザー1を
取付け、このルーフバイザー1の離脱を起こし易い前側
に、リテーナーモール3の端縁へ掛け合わせるブラケッ
ト5を設けてルーフバイザーの離脱防止を図ったルーフ
バイザー固定構造であって、ルーフバイザー1に取付け
られるブラケット5は、リテーナーモール3の後側へ曲
げ返されて先端に鉤5bを有するものであり、このブラ
ケット5の先端部に対応するようにリテーナーモール3
へ取り付けられた受部材8は、ブラケット5の鉤5bを
掛ける孔8bを有するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のルーフサ
イドのリテーナーモールへルーフバイザーを離脱しない
ように固定するルーフバイザー固定構造に関する。
イドのリテーナーモールへルーフバイザーを離脱しない
ように固定するルーフバイザー固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のルーフバイザーは、ルーフサイ
ドのリテーナーモールへ両面接着テープ等により接着す
るだけでは離脱し易いものであって、特に、ルーフバイ
ザーの前側はこの傾向が甚だしい。そこで、ルーフバイ
ザー10の前側に図4に示すようにブラケット11を取
付け、このブラケット11の鉤部11aをリテーナーモ
ール12の端縁12aへ掛け合わせて離脱防止を図った
ものがある。
ドのリテーナーモールへ両面接着テープ等により接着す
るだけでは離脱し易いものであって、特に、ルーフバイ
ザーの前側はこの傾向が甚だしい。そこで、ルーフバイ
ザー10の前側に図4に示すようにブラケット11を取
付け、このブラケット11の鉤部11aをリテーナーモ
ール12の端縁12aへ掛け合わせて離脱防止を図った
ものがある。
【0003】しかしながら、前記構造では、図4に示す
ようにリテーナーモールの端縁にブラケットの先端段部
が僅かに掛かり合うに過ぎないから、取付に際してブラ
ケットを変形させたり、リテーナーモールの端縁に位置
のバラツキがあったりすると、ブラケットとリテーナー
モールの端縁との関係が図4の円内に示した状態になっ
て、離脱を防止する機能を喪失する結果となったり、ま
た、ブラケットが端縁へ掛かり合っていても掛かりが僅
かであるため、風圧や衝撃、その他の強い外力を受ける
とブラケットが外れてルーフバイザーを離脱させる問題
点を有する。
ようにリテーナーモールの端縁にブラケットの先端段部
が僅かに掛かり合うに過ぎないから、取付に際してブラ
ケットを変形させたり、リテーナーモールの端縁に位置
のバラツキがあったりすると、ブラケットとリテーナー
モールの端縁との関係が図4の円内に示した状態になっ
て、離脱を防止する機能を喪失する結果となったり、ま
た、ブラケットが端縁へ掛かり合っていても掛かりが僅
かであるため、風圧や衝撃、その他の強い外力を受ける
とブラケットが外れてルーフバイザーを離脱させる問題
点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ブラケット
の受部材をリテーナーモールへ取付けて、その孔にルー
フバイザーへ取付けたブラケツトの鉤を掛け合わせるこ
とにより、前述した従来の問題点が解消されるルーフバ
イザー固定構造を提供する。
の受部材をリテーナーモールへ取付けて、その孔にルー
フバイザーへ取付けたブラケツトの鉤を掛け合わせるこ
とにより、前述した従来の問題点が解消されるルーフバ
イザー固定構造を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明に係るルーフバイザー固定構造は、下記の構成を
採用することを特徴とする。自動車のルーフサイドのリ
テーナーモールへ両面接着テープ等によりルーフバイザ
ーを取付け、このルーフバイザーの離脱を起こし易い前
側に、リテーナーモールの端縁へ掛け合わせるブラケッ
トを設けてルーフバイザーの離脱防止を図ったルーフバ
イザー固定構造であって、ルーフバイザーに取付けられ
るブラケットは、リテーナーモールの後側へ曲げ返され
て先端に鉤を有するものであり、このブラケットの先端
部に対応するようにリテーナーモールへ取り付けられた
受部材は、ブラケットの鉤を掛ける孔を有するものであ
る。
本発明に係るルーフバイザー固定構造は、下記の構成を
採用することを特徴とする。自動車のルーフサイドのリ
テーナーモールへ両面接着テープ等によりルーフバイザ
ーを取付け、このルーフバイザーの離脱を起こし易い前
側に、リテーナーモールの端縁へ掛け合わせるブラケッ
トを設けてルーフバイザーの離脱防止を図ったルーフバ
イザー固定構造であって、ルーフバイザーに取付けられ
るブラケットは、リテーナーモールの後側へ曲げ返され
て先端に鉤を有するものであり、このブラケットの先端
部に対応するようにリテーナーモールへ取り付けられた
受部材は、ブラケットの鉤を掛ける孔を有するものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るルーフバイザ
ー固定構造の実施の形態を図面に基づいて説明する。
ー固定構造の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0007】図1〜図3において符号1は、ルーフバイ
ザーである。このルーフバイザー1は、通常有色透明の
アクリル樹脂等により自動車2のルーフサイドのリテー
ナーモール3へ適合する形状に形成して、両面接着テー
プ4等により図に示すようにリテーナーモール3へ取付
ける。
ザーである。このルーフバイザー1は、通常有色透明の
アクリル樹脂等により自動車2のルーフサイドのリテー
ナーモール3へ適合する形状に形成して、両面接着テー
プ4等により図に示すようにリテーナーモール3へ取付
ける。
【0008】図2、図3において符号5は、ルーフバイ
ザー1へ取り付けたブラケットである。このブラケット
5は、図1におけるA部のようにルーフバイザー1の離
脱を起こし易い前側、すなわち、フロントピラー6に対
応する部分に取り付けるもので、金属により図2に示す
ような側面形状に形成して、その取付部5aをルーフバ
イザー1へかしめ7等により固定する。そして、他の部
分はリテーナーモール3の後側へ曲げ返して、先端に図
2、図3に示す通りブラケット5の取付部5aと離れる
方向に折曲した逆レの字形をなす鉤5bを設ける。尚、
このブラケット5における先端の鉤5bは、図3に示す
ような先細のテーパー状とするか、両角の部分に大きな
面取を施して後記する孔8bへ挿し入れ易くする。
ザー1へ取り付けたブラケットである。このブラケット
5は、図1におけるA部のようにルーフバイザー1の離
脱を起こし易い前側、すなわち、フロントピラー6に対
応する部分に取り付けるもので、金属により図2に示す
ような側面形状に形成して、その取付部5aをルーフバ
イザー1へかしめ7等により固定する。そして、他の部
分はリテーナーモール3の後側へ曲げ返して、先端に図
2、図3に示す通りブラケット5の取付部5aと離れる
方向に折曲した逆レの字形をなす鉤5bを設ける。尚、
このブラケット5における先端の鉤5bは、図3に示す
ような先細のテーパー状とするか、両角の部分に大きな
面取を施して後記する孔8bへ挿し入れ易くする。
【0009】図2、図3において符号8は、リテーナー
モール3へ取付けたブラケット5の受部材である。この
受部材8は、ブラケット5の先端部に対応するようにリ
テーナーモール3の中間部3aへ取付片8aによって固
定するもので、側面形状を図2、図3に示すような逆L
字形に形成して、先端にブラケット5の鉤5bを車幅方
向外側から掛ける孔8bを設けてある。この孔8bは、
リテーナーモール3の長手方向に沿った長孔形状にして
ある。
モール3へ取付けたブラケット5の受部材である。この
受部材8は、ブラケット5の先端部に対応するようにリ
テーナーモール3の中間部3aへ取付片8aによって固
定するもので、側面形状を図2、図3に示すような逆L
字形に形成して、先端にブラケット5の鉤5bを車幅方
向外側から掛ける孔8bを設けてある。この孔8bは、
リテーナーモール3の長手方向に沿った長孔形状にして
ある。
【0010】図2において符号9は、リテーナーモール
3の止めねじである。この止めねじ9は、締め付けを行
うとリテーナーモール3がフロントピラー6へ固定さ
れ、弛めるとリテーナーモール3が遊動可能となるよう
にしたものであって、ブラケット5の先端側をリテーナ
ーモール3とフロントピラー6との隙間からリテーナー
モール3の後側へ挿し入れ、ブラケット5の鉤5bを受
部材8の孔8bへ掛ける操作が容易に行えるようにす
る。
3の止めねじである。この止めねじ9は、締め付けを行
うとリテーナーモール3がフロントピラー6へ固定さ
れ、弛めるとリテーナーモール3が遊動可能となるよう
にしたものであって、ブラケット5の先端側をリテーナ
ーモール3とフロントピラー6との隙間からリテーナー
モール3の後側へ挿し入れ、ブラケット5の鉤5bを受
部材8の孔8bへ掛ける操作が容易に行えるようにす
る。
【0011】前述した構成のルーフバイザー固定構造
は、止めねじ9を弛めるとリテーナーモール3が遊動状
態となって、これとフロントピラー6との隙間を広げら
れるようになる。そこで、ルーフバイザー1の先端側を
隙間からリテーナーモール3の後側へ挿し入れて、先端
の鉤5bをリテーナーモール3の中間部3aへ取付けら
れている受部材8の孔8bへ掛け合わせた後、止めねじ
9を締め付けてリテーナーモール3をフロントピラー5
へ固定する。こうすれば、リテーナーモール3の遊動可
能端部3bがフロントピラー6の角部6aに近づくにつ
れて、ブラケット5の鉤5bが孔8bにしっかりと掛り
合い、さらに、角部6aと遊動可能端部3bがブラケッ
ト5を挟むように接近するため、ブラケット5の鉤5b
と受部材8の孔8bとの掛かり合いは人為的に外さない
限り外れることがない。
は、止めねじ9を弛めるとリテーナーモール3が遊動状
態となって、これとフロントピラー6との隙間を広げら
れるようになる。そこで、ルーフバイザー1の先端側を
隙間からリテーナーモール3の後側へ挿し入れて、先端
の鉤5bをリテーナーモール3の中間部3aへ取付けら
れている受部材8の孔8bへ掛け合わせた後、止めねじ
9を締め付けてリテーナーモール3をフロントピラー5
へ固定する。こうすれば、リテーナーモール3の遊動可
能端部3bがフロントピラー6の角部6aに近づくにつ
れて、ブラケット5の鉤5bが孔8bにしっかりと掛り
合い、さらに、角部6aと遊動可能端部3bがブラケッ
ト5を挟むように接近するため、ブラケット5の鉤5b
と受部材8の孔8bとの掛かり合いは人為的に外さない
限り外れることがない。
【0012】
【発明の効果】前述した通り、本発明に係るルーフバイ
ザー固定構造は、ブラケツトの受部材をリテーナーモー
ルへ取り付けて、その孔にルーフバイザーへ取り付けた
ブラケットの鈎を掛け合わせるものであるから、受部材
を動かしてその孔からブラケットの鈎を外す操作を人為
的に行わない限り、ルーフバイザーが離脱することのな
い確実な固定ができる。
ザー固定構造は、ブラケツトの受部材をリテーナーモー
ルへ取り付けて、その孔にルーフバイザーへ取り付けた
ブラケットの鈎を掛け合わせるものであるから、受部材
を動かしてその孔からブラケットの鈎を外す操作を人為
的に行わない限り、ルーフバイザーが離脱することのな
い確実な固定ができる。
【図1】本発明に係るルーフバイザー固定構造によりル
ーフバイザーを取付けた自動車の一部分を示す斜視図で
ある。
ーフバイザーを取付けた自動車の一部分を示す斜視図で
ある。
【図2】同上固定構造によるルーフバイザーの固定状態
を示す一部分の断面図である。
を示す一部分の断面図である。
【図3】同上固定構造におけるブラケットとその受部材
との構造及び取り付け状態を示す一部分の斜視図であ
る。
との構造及び取り付け状態を示す一部分の斜視図であ
る。
【図4】従来のルーフバイザー固定構造によるルーフバ
イザーの固定状態を示す一部分の断面図である。
イザーの固定状態を示す一部分の断面図である。
1 ルーフバイザー 3 リテーナーモール 4 両面接着テープ 5 ブラケット 5b 鉤 8 受部材 8b 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永石 博 神奈川県横浜市神奈川区宝町2番地 日産 自動車株式会社内 (72)発明者 安田 秀則 東京都品川区大崎1丁目11番2号 日産ア ルティア株式会社内 (72)発明者 岩瀬 裕之 東京都品川区大崎1丁目11番2号 日産ア ルティア株式会社内 (72)発明者 神戸 高尚 神奈川県茅ヶ崎市矢畑1222番地 永田通商 株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 自動車のルーフサイドのリテーナーモー
ルへ両面接着テープ等によりルーフバイザーを取付け、
このルーフバイザーの離脱を起こし易い前側に、リテー
ナーモールの端縁へ掛け合わせるブラケットを設けてル
ーフバイザーの離脱防止を図ったルーフバイザー固定構
造であって、 ルーフバイザーに取付けられるブラケットは、リテーナ
ーモールの後側へ曲げ返されて先端に鉤を有するもので
あり、 このブラケットの先端部に対応するようにリテーナーモ
ールへ取り付けられた受部材は、ブラケットの鉤を掛け
る孔を有するものであることを特徴とするルーフバイザ
ー固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092054A JP2000280741A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ルーフバイザー固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092054A JP2000280741A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ルーフバイザー固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280741A true JP2000280741A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14043804
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092054A Pending JP2000280741A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ルーフバイザー固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280741A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116477464A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-07-25 | 杭州联和工具制造有限公司 | 一种防脱扣钩子 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092054A patent/JP2000280741A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116477464A (zh) * | 2023-03-20 | 2023-07-25 | 杭州联和工具制造有限公司 | 一种防脱扣钩子 |
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