JP2000280846A - エアバッグ収容のケーシングカバー - Google Patents
エアバッグ収容のケーシングカバーInfo
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Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】自動車の前部、インストルメントパネルに装着
されるエアバッグが、確実に作動するために、その収納
部の蓋に容易に裂断する弱化線が形成されるが、その弱
化線の存在はプラスチック成形時に起きる収縮によって
蓋に変形を生じさせ、美観を損なう。 【解決手段】プラスチックの成形収縮に伴う変形に対
し、抵抗する方向にアーチ状のリブを付設することによ
って蓋表面の変形を防止する。
されるエアバッグが、確実に作動するために、その収納
部の蓋に容易に裂断する弱化線が形成されるが、その弱
化線の存在はプラスチック成形時に起きる収縮によって
蓋に変形を生じさせ、美観を損なう。 【解決手段】プラスチックの成形収縮に伴う変形に対
し、抵抗する方向にアーチ状のリブを付設することによ
って蓋表面の変形を防止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両が衝突した際
に、乗員が前方のインストルメントパネル(以下、イン
パネと略称する)などに突き当たることを防止するため
に装着されるエアバッグ用ケーシングのカバーに関す
る。
に、乗員が前方のインストルメントパネル(以下、イン
パネと略称する)などに突き当たることを防止するため
に装着されるエアバッグ用ケーシングのカバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車の前部に大きな衝撃が生じた際、
乗員が急激に前傾して車内の一部、例えばフロントガラ
スやステアリングホイールに激突することを防止する手
段として、エアバッグが該インパネ内に、またはステア
リングホイール内に装着されている。
乗員が急激に前傾して車内の一部、例えばフロントガラ
スやステアリングホイールに激突することを防止する手
段として、エアバッグが該インパネ内に、またはステア
リングホイール内に装着されている。
【0003】自動車に正面衝突が生じた瞬間、インフレ
ータに高圧ガスが発生してエアバッグが膨脹し、その膨
脹力によって例えば図8に示すようなケーシングカバー
に形成した薄肉部tを破断して該バッグが突出して乗員
の座席前方位置に展開する。
ータに高圧ガスが発生してエアバッグが膨脹し、その膨
脹力によって例えば図8に示すようなケーシングカバー
に形成した薄肉部tを破断して該バッグが突出して乗員
の座席前方位置に展開する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、このエア
バッグ収容ケースの表面に取り付けられるカバーは、膨
脹によって容易に破断することが必要である。そのため
に、前記のような薄肉部形成のための溝を該蓋の表面
(図7)または裏面(図8)に形成するのが通例であ
る。
バッグ収容ケースの表面に取り付けられるカバーは、膨
脹によって容易に破断することが必要である。そのため
に、前記のような薄肉部形成のための溝を該蓋の表面
(図7)または裏面(図8)に形成するのが通例であ
る。
【0005】カバーの裏面側中央に破断容易な薄肉部を
形成するためにその裏面に溝状のラインを設け、これを
プラスチック材料または/およびエラストマーでもって
射出成形をすると、その成形材料が冷却する時に薄肉部
と厚肉部との間で成形収縮量が相違することから該溝状
ラインの表面側に窪み、すなわちヒケを生じ、したがっ
てカバー表面の美観が害されることになる。このような
ヒケマークを隠蔽するために図7に示すように予め表面
側に溝をデザインしておくことがしばしば行われるが、
溝には埃が溜まるなど別個の欠点がある。
形成するためにその裏面に溝状のラインを設け、これを
プラスチック材料または/およびエラストマーでもって
射出成形をすると、その成形材料が冷却する時に薄肉部
と厚肉部との間で成形収縮量が相違することから該溝状
ラインの表面側に窪み、すなわちヒケを生じ、したがっ
てカバー表面の美観が害されることになる。このような
ヒケマークを隠蔽するために図7に示すように予め表面
側に溝をデザインしておくことがしばしば行われるが、
溝には埃が溜まるなど別個の欠点がある。
【0006】また、薄肉部は当然厚肉部より強度が小さ
いため、例えば前記のようにカバーの裏面側中央に溝状
ラインを設け、かつ、表面をアール面として形成した場
合、成形収縮によって該薄肉部は両側の厚肉部に引っ張
られて該アール面が図7において仮想線で示たように平
面状ないしは凹状に変形し、該カバーのアール面がイン
パネのアール面と異なり、不揃いになる欠点があった。
このような、プラスチック、エラストマーの成形収縮に
起因する形態及び表面の不良を解消し、かつ、前記エア
バッグの膨脹によって確実に裂断開口するカバーの提供
を課題とする。
いため、例えば前記のようにカバーの裏面側中央に溝状
ラインを設け、かつ、表面をアール面として形成した場
合、成形収縮によって該薄肉部は両側の厚肉部に引っ張
られて該アール面が図7において仮想線で示たように平
面状ないしは凹状に変形し、該カバーのアール面がイン
パネのアール面と異なり、不揃いになる欠点があった。
このような、プラスチック、エラストマーの成形収縮に
起因する形態及び表面の不良を解消し、かつ、前記エア
バッグの膨脹によって確実に裂断開口するカバーの提供
を課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明において
は、その裏面中央に1本の深溝とその両端において直交
するサイド溝を形成して該溝の底部を薄肉部とし、その
2本のサイド溝の両端に近接して前記溝よりやや浅い曲
折用溝を設けたプラスチックのエアバッグ用ケーシング
カバーにおいて、その両サイドの溝間にアーチ形のリブ
を複数個形成し、かつ、そのリブの両端が該カバーに形
成したエアバッグ用の囲壁に易断裂の薄肉部を介して接
合せしめることによって成形収縮によるカバー表面の変
形を解消した。
は、その裏面中央に1本の深溝とその両端において直交
するサイド溝を形成して該溝の底部を薄肉部とし、その
2本のサイド溝の両端に近接して前記溝よりやや浅い曲
折用溝を設けたプラスチックのエアバッグ用ケーシング
カバーにおいて、その両サイドの溝間にアーチ形のリブ
を複数個形成し、かつ、そのリブの両端が該カバーに形
成したエアバッグ用の囲壁に易断裂の薄肉部を介して接
合せしめることによって成形収縮によるカバー表面の変
形を解消した。
【0008】また、請求項2の発明においては、前記ア
ーチ形のリブの両端面は、その基部および末端の数mm
についてのみが、該カバーに形成したエアバッグ用囲壁
に薄肉状部を介して接合せしめることを手段として、破
断しやすく、かつ、成形収縮によるカバー表面の変形を
阻止するものとした。
ーチ形のリブの両端面は、その基部および末端の数mm
についてのみが、該カバーに形成したエアバッグ用囲壁
に薄肉状部を介して接合せしめることを手段として、破
断しやすく、かつ、成形収縮によるカバー表面の変形を
阻止するものとした。
【0009】請求項3の発明は、素材として硬質、半硬
質のプラスチックまたはエラストマーを使用するカバー
を対象として前記のアーチ状リブをもって変形ないしヒ
ケを防止する手段を選んだものである。
質のプラスチックまたはエラストマーを使用するカバー
を対象として前記のアーチ状リブをもって変形ないしヒ
ケを防止する手段を選んだものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係るエアバッグ収容ケー
シングカバーの実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る上記のケーシングカバー1を示
した斜視図であり、サの裏面を示したのが図2で、さら
に、その一部を拡大して示したのが図3、図4である。
そのカバーを自動車のインストルメントパネルに装着し
た状態を示したのが図5で、図1に示したエアバッグ用
ケースを自動車のインストルメントパネルにはめ込むよ
うして装着し、その上面を覆うのが本発明に係るカバー
である。
シングカバーの実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る上記のケーシングカバー1を示
した斜視図であり、サの裏面を示したのが図2で、さら
に、その一部を拡大して示したのが図3、図4である。
そのカバーを自動車のインストルメントパネルに装着し
た状態を示したのが図5で、図1に示したエアバッグ用
ケースを自動車のインストルメントパネルにはめ込むよ
うして装着し、その上面を覆うのが本発明に係るカバー
である。
【0011】すなわち、エアバッグ収容用ケーシングカ
バー1は、その表面形状がインパネ10の表面と同様の
2次元ないし3次元のアール面として形成され(図
1)、裏面の四周には複数個のフック2が突設されてお
り、このフック2がインパネ10に開口するケーシング
挿通穴10aの周縁に形成された係合縁10b(図3)
に噛み合うものである。
バー1は、その表面形状がインパネ10の表面と同様の
2次元ないし3次元のアール面として形成され(図
1)、裏面の四周には複数個のフック2が突設されてお
り、このフック2がインパネ10に開口するケーシング
挿通穴10aの周縁に形成された係合縁10b(図3)
に噛み合うものである。
【0012】この係合フック2の内部側に、エアバッグ
収容ケース11が嵌合取着される囲壁3を突設し、さら
に該囲壁3の対向する二壁面の内側基部に沿って半円な
いし割円状の溝4、4が刻設され、その二本の溝4、4
のほぼ中間で、かつ、その溝にほぼ平行に深溝5が刻設
されると共に、その溝5の両端は、他方側の対向二壁面
の内側基部に刻設したサイド溝6、6とT字状に交差し
ている。このほぼH形をなす深溝5と2本のサイド溝
6、6はその最深部がやや鋭角状で、かつ、該カバー1
の表面近くまで掘り下げられている。したがって当然、
強度は小さなものとなっている。
収容ケース11が嵌合取着される囲壁3を突設し、さら
に該囲壁3の対向する二壁面の内側基部に沿って半円な
いし割円状の溝4、4が刻設され、その二本の溝4、4
のほぼ中間で、かつ、その溝にほぼ平行に深溝5が刻設
されると共に、その溝5の両端は、他方側の対向二壁面
の内側基部に刻設したサイド溝6、6とT字状に交差し
ている。このほぼH形をなす深溝5と2本のサイド溝
6、6はその最深部がやや鋭角状で、かつ、該カバー1
の表面近くまで掘り下げられている。したがって当然、
強度は小さなものとなっている。
【0013】このようなカバー1の表面は、通常2次元
ないし3次元のアール面になるものであるが、前記の深
溝5およびサイド溝6、6を有することからプラスチッ
ク材料による射出成形時に不均一な成形収縮が生じ成形
品に変形が起きる。その結果、カバーのアール状表面は
平板状になることがしばしばである。本発明はその様な
変形を防止するために次のようなリブを形成したことに
特徴を有するものである。
ないし3次元のアール面になるものであるが、前記の深
溝5およびサイド溝6、6を有することからプラスチッ
ク材料による射出成形時に不均一な成形収縮が生じ成形
品に変形が起きる。その結果、カバーのアール状表面は
平板状になることがしばしばである。本発明はその様な
変形を防止するために次のようなリブを形成したことに
特徴を有するものである。
【0014】すなわち、図2の深溝5、サイド溝6、6
に直交する方向に突設した数本のアーチ状リブ7,7が
それである。これは、深溝5と平行側の囲壁3、3内面
より中央(溝5)に向かって高さ(稜線)が円弧状に減
少するリブ7を形成したものであり、かつ、そのリブの
基端、すなわち、両囲壁に近接した位置にほぼ該囲壁と
平行な溝を該リブに刻設して薄肉の弱化線7aを形成
し、また、深溝5に近接する部分の該リブ7の高さ7b
も極めて低くして折損しやすい部位としたものである。
に直交する方向に突設した数本のアーチ状リブ7,7が
それである。これは、深溝5と平行側の囲壁3、3内面
より中央(溝5)に向かって高さ(稜線)が円弧状に減
少するリブ7を形成したものであり、かつ、そのリブの
基端、すなわち、両囲壁に近接した位置にほぼ該囲壁と
平行な溝を該リブに刻設して薄肉の弱化線7aを形成
し、また、深溝5に近接する部分の該リブ7の高さ7b
も極めて低くして折損しやすい部位としたものである。
【0015】深溝5、サイド6、6を設けたことによ
り、射出成形時に該カバーが裏面側へ歪むことから所望
のアール面が得られないことは前記の通りであるが、こ
の多数のアーチ状リブ7、7が梁の作用を持つものであ
る。すなわち、プラスチックの成形収縮に伴って囲壁
3,3が内側に傾斜し、該アーチ状リブ7の両端に内方
に圧力を加えることになり、従ってリブ7はカバー1の
中央を上方に持ち上げる方向に作用する。これによって
カバー1の表面は裏面側に歪むことなく所望のアール面
が得られることになる。
り、射出成形時に該カバーが裏面側へ歪むことから所望
のアール面が得られないことは前記の通りであるが、こ
の多数のアーチ状リブ7、7が梁の作用を持つものであ
る。すなわち、プラスチックの成形収縮に伴って囲壁
3,3が内側に傾斜し、該アーチ状リブ7の両端に内方
に圧力を加えることになり、従ってリブ7はカバー1の
中央を上方に持ち上げる方向に作用する。これによって
カバー1の表面は裏面側に歪むことなく所望のアール面
が得られることになる。
【0016】なお、このようなアーチ状のリブを必要と
するカバー1の素材としては汎用プラスチック(例えば
ポリオレフィン系、塩化ビニル樹脂、ポリスチレン、A
BS樹脂系などの樹脂)、エンジニアリングプラスチッ
ク(ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リアセタール等の樹脂)、およびエラストマーと称され
るゴム弾性を有する樹脂(例えばポリオレフィン系、ポ
リスチレン系、ポリ塩化ビニル系、ポリウレタン系、ポ
リアミド系、ポリエステル系など)が適している。
するカバー1の素材としては汎用プラスチック(例えば
ポリオレフィン系、塩化ビニル樹脂、ポリスチレン、A
BS樹脂系などの樹脂)、エンジニアリングプラスチッ
ク(ポリアミド、ポリエステル、ポリカーボネート、ポ
リアセタール等の樹脂)、およびエラストマーと称され
るゴム弾性を有する樹脂(例えばポリオレフィン系、ポ
リスチレン系、ポリ塩化ビニル系、ポリウレタン系、ポ
リアミド系、ポリエステル系など)が適している。
【0017】以上の構成になる本発明エアバッグ用ケー
シングカバー1は、その下面の四周囲壁にエアバッグを
内装したケース11を接続し、自動車のインパネ10に
開口したケーシング挿通穴2に挿入し該開口縁辺にフッ
ク2を係合して装着される。
シングカバー1は、その下面の四周囲壁にエアバッグを
内装したケース11を接続し、自動車のインパネ10に
開口したケーシング挿通穴2に挿入し該開口縁辺にフッ
ク2を係合して装着される。
【0018】そして、自動車の前面に衝撃が加わったと
き、その衝撃を感知してインフレータに高圧ガスが発生
してエアバッグを膨脹させ、該カバー1に刻設した深溝
5およびサイド溝6、6がリブ7の最弱部7bの破壊を
伴って裂断され、さらに、リブ7の弱化線7a、7aを
裂断しながら溝4、4部を支点として溝4,4,サイド
溝6,6に囲まれた表面部分は開放される。同時にエア
バッグはさらに膨脹して乗員の直前で全開し安全を守る
ことになる。
き、その衝撃を感知してインフレータに高圧ガスが発生
してエアバッグを膨脹させ、該カバー1に刻設した深溝
5およびサイド溝6、6がリブ7の最弱部7bの破壊を
伴って裂断され、さらに、リブ7の弱化線7a、7aを
裂断しながら溝4、4部を支点として溝4,4,サイド
溝6,6に囲まれた表面部分は開放される。同時にエア
バッグはさらに膨脹して乗員の直前で全開し安全を守る
ことになる。
【0019】なお、前記の囲壁3に設けた多数の開口部
3a、3aはエアバックが急激に膨脹する際に該エアバ
ッグ収容ケーシング内の空気を排出する作用を有してい
る。
3a、3aはエアバックが急激に膨脹する際に該エアバ
ッグ収容ケーシング内の空気を排出する作用を有してい
る。
【0020】また、図6に示した請求項2に該当するも
のであって、リブ7の基端に弱化線7a部を間欠的に設
けて囲壁3との結合を図ったものであり、これによりリ
ブ7が囲壁3の成形歪みをカバー中央を表面側に押し上
げる作用をなして所望のアール面を得ることは勿論、エ
アバッグの膨脹時に該弱化線7aが容易に裂断し、該カ
バーの開放が確実になる。
のであって、リブ7の基端に弱化線7a部を間欠的に設
けて囲壁3との結合を図ったものであり、これによりリ
ブ7が囲壁3の成形歪みをカバー中央を表面側に押し上
げる作用をなして所望のアール面を得ることは勿論、エ
アバッグの膨脹時に該弱化線7aが容易に裂断し、該カ
バーの開放が確実になる。
【0021】
【発明の効果】エアバッグ用ケーシングカバー1におい
て、その裏面に刻設された深溝に直交するアーチ状リブ
を形成したことにより、該カバー1をプラスチックで成
形したとき、該カバー表面に成形収縮による変形が発生
することはなくなった。
て、その裏面に刻設された深溝に直交するアーチ状リブ
を形成したことにより、該カバー1をプラスチックで成
形したとき、該カバー表面に成形収縮による変形が発生
することはなくなった。
【0022】前記のリブの作用によりカバー表面の歪み
が阻止されることによって、深溝5の存在により一般的
に生じる表面側のヒケ模様が全く目立たなくなった。
が阻止されることによって、深溝5の存在により一般的
に生じる表面側のヒケ模様が全く目立たなくなった。
【0023】前記のアーチ状リブ7において、その両端
に薄肉状の弱化線16aを形成し、また、その中央の深
溝5に接する部位のリブ高さを低く形成して折損し易く
したことにより、エアバッグの膨脹時に該カバー1の表
面の開放に障害となることはない。
に薄肉状の弱化線16aを形成し、また、その中央の深
溝5に接する部位のリブ高さを低く形成して折損し易く
したことにより、エアバッグの膨脹時に該カバー1の表
面の開放に障害となることはない。
【図1】本発明に係るエアバッグ用ケーシングカバーを
正面から見た斜視図である。
正面から見た斜視図である。
【図2】ケーシングカバーの裏面を示した斜視図であ
る。
る。
【図3】ケーシングカバーの一部を示したもので、
(a)は底面図、(b)はその断面図である。
(a)は底面図、(b)はその断面図である。
【図4】ケーシングカバーの成形収縮に伴う変形を防止
するためのリブの要部を拡大して示した中央断面になる
斜視図である。
するためのリブの要部を拡大して示した中央断面になる
斜視図である。
【図5】ケーシングカバーの成形収縮に伴う変形を防止
するための今一つのリブ形状を示した中央断面になる斜
視図である。
するための今一つのリブ形状を示した中央断面になる斜
視図である。
【図6】本自動車のインストルメントパネルの一部にエ
アバッグ用ケーシングカバーを装着した状態を示す斜視
図である。
アバッグ用ケーシングカバーを装着した状態を示す斜視
図である。
【図7】エアバッグ用ケーシングカバーの従来例を示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図8】エアバッグ用ケーシングカバーの従来例を示す
と共に、成形に伴う変形をも示した側面図である。
と共に、成形に伴う変形をも示した側面図である。
【符号の説明】 1 エアバッグ用ケーシングカバー 2 係合フック 3 囲壁 4 溝 5 深溝 6 溝 7 アーチ状リブ 10 インストルメントパネル 11 エアバッグ収容ケース
フロントページの続き (72)発明者 海原 忠司 大阪市西淀川区竹島4丁目4番28号大同化 成工業株式会社内 (72)発明者 植村 貴人 大阪市西淀川区竹島4丁目4番28号大同化 成工業株式会社内 Fターム(参考) 3D054 AA03 AA07 AA14 BB09 FF17
Claims (3)
- 【請求項1】車両乗員席前方のインストルメントパネル
に形成された開口部を覆って配置され、膨張するエアバ
ッグによって中央部破断線を裂断して開放されるエアバ
ッグ用ケーシングカバーにおいて、その中央部破断線に
直交して複数本のアーチ状リブを突設し、かつ、そのリ
ブの両端が該カバーに形成したエアバッグの囲壁に易断
裂部を介して接合していることを特徴とするエアバッグ
収容ケースのカバー。 - 【請求項2】エアバッグ用ケーシングカバーにおいて、
その中央部破断線に直交する複数本のアーチ状リブの両
端面は、その基部および末端の数mmについてのみが、
該カバーに形成したエアバッグ用の囲壁に薄肉状部とし
て接合されていることに特徴を有する請求項1記載のエ
アバッグ収容ケースのカバー。 - 【請求項3】成形材料がプラスチックまたはエラストマ
ーであることを特徴とする請求項1または請求項2記載
のエアバッグ収容ケースのカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094950A JP2000280846A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | エアバッグ収容のケーシングカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11094950A JP2000280846A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | エアバッグ収容のケーシングカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000280846A true JP2000280846A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14124233
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11094950A Pending JP2000280846A (ja) | 1999-04-01 | 1999-04-01 | エアバッグ収容のケーシングカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000280846A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352105A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Sanko Gosei Ltd | 自動車用エアーバッグ装置 |
| CN100355328C (zh) * | 2004-04-27 | 2007-12-12 | 株式会社东芝 | 电子设备 |
-
1999
- 1999-04-01 JP JP11094950A patent/JP2000280846A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004352105A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Sanko Gosei Ltd | 自動車用エアーバッグ装置 |
| CN100355328C (zh) * | 2004-04-27 | 2007-12-12 | 株式会社东芝 | 电子设备 |
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