JP2000280956A - 二輪車のレッグシールド - Google Patents
二輪車のレッグシールドInfo
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- B62J—CYCLE SADDLES OR SEATS; AUXILIARY DEVICES OR ACCESSORIES SPECIALLY ADAPTED TO CYCLES AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, e.g. ARTICLE CARRIERS OR CYCLE PROTECTORS
- B62J17/00—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for
- B62J17/02—Weather guards for riders; Fairings or stream-lining parts not otherwise provided for shielding only the rider's front
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
1の左右に配置した左・右シールド半体41,42と、
これらの左・右シールド半体41,42の上部に取付け
たセンタカバー43とから構成し、左・右シールド半体
41,42のそれぞれの上辺51,52に、センタカバ
ー43を取付けたときに左・右窓91,92を形成する
切欠き部53,54を形成した。 【効果】 左・右シールド半体をそれぞれ1つの型で成
形することができ、型による左・右シールド半体の成形
を容易に行うことができる。また、左・右窓の周縁に、
これまでにない鋭角や鈍角の部分を成形することがで
き、レッグシールドの左・右窓のデザインの一新を図る
ことができる。
Description
インを一新したレッグシールドに関する。
の両脚部前方を覆うレッグシールドを備えている。この
レッグシールドについて、以下に説明する。図6は従来
の二輪車の側面図であり、二輪車100は、車体フレー
ム101の前部に操舵可能に取付けたフロントフォーク
102及び前輪103と、フロントフォーク102の上
部に取付けたハンドル104と、車体フレーム101の
前部及び上部に取付けた一体のレッグシールド105
と、車体フレーム101の中央部に配置したエンジン及
び変速機からなるパワーユニット106と、このパワー
ユニット106で駆動する後輪107と、車体フレーム
101の後部上部に取付けたシート108とからなる。
レッグシールド105は、点検用の小窓111を開けた
樹脂製の部品である。
05では、小窓111を専用の型で成形するため、型費
が増大し、また、成形時の型抜き工程が複雑になり、生
産性の低下を招く。更に、小窓111を、応力集中を発
生させないように周縁を滑らかに繋いだ形状に成形する
が、近年、ユーザーのニーズの多様化により、レッグシ
ールド105の外形のみならず小窓111についても新
しいデザインが望まれ、小窓111をこれまでにない形
状に形成することが求められている。そこで、本発明の
目的は、型による成形を容易に行うことができ、また、
小窓のデザインを一新した二輪車のレッグシールドを提
供することにある。
に請求項1は、ヘッドパイプから後方へメインパイプを
延ばし、このメインパイプの上方及び側方を覆うととも
にドライバーの両脚部前方をも覆うレッグシールドを取
付けた二輪車において、レッグシールドを、メインパイ
プの左右に配置した左・右シールド半体と、これらの左
・右シールド半体の上部に取付けたセンタカバーとから
構成し、左・右シールド半体のそれぞれの上辺に、セン
タカバーを取付けたときに左・右窓を形成する切欠き部
を形成した。
て、従来の小窓成形用型を廃止するとともに型抜き工程
の簡素化を図る。また、左・右シールド半体に形成した
切欠き部にセンタカバーを取付けて、内周に鋭角又は鈍
角の隅部を有する左・右窓を形成し、レッグシールドの
窓のデザインを一新する。
ルド半体から独立して着脱自在とした。センタカバーを
取外すことで、メンテナンス性をより向上させる。
づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見る
ものとする。図1は本発明に係るレッグシールドを備え
た二輪車の側面図であり、二輪車10は、車体フレーム
11の前部に設けたヘッドパイプ12に操舵可能に取付
けたフロントフォーク13及び前輪14と、フロントフ
ォーク13の上部に一体的に取付けたハンドル16と、
乗員の両脚部を覆うために車体フレーム11の前部上部
及び前部側部に取付けたレッグシールド17と、車体フ
レーム11から吊り下げたエンジン18及び変速機21
と、変速機21の出力軸にチェーンケース22に収納し
た図示せぬチェーンを介して連結した後輪23と、車体
フレーム11の中央部及び後部に取付けた燃料タンク2
4及びツールボックス25と、これらの燃料タンク24
及びツールボックス25の上部に配置したシート26
と、このシート26下方に配置したサイドカバー27
と、燃料タンク24とツールボックス25との間の車体
フレーム11から車幅方向に突出させたステー28,2
8(奥側の28は不図示)と、このステー28,28と
チェーンケース22内に配置した図示せぬスイングアー
ムとの間に渡したリヤクッションユニット31,31
(奥側の31は不図示)とからなる。なお、32はヘッ
ドランプ、33はフロントフェンダ、34はリヤグリッ
プ、35はテールランプ、36はリヤフェンダ、37は
メインスタンド、38はマフラである。
斜視図であり、レッグシールド17は、左右に分割した
左・右シールド半体41,42と、これらの左・右シー
ルド半体41,42の上部に取付けるセンタカバー43
とからなる。左・右シールド半体41,42は、車体フ
レーム11(図1参照)の側部に臨む内側壁45,46
と、乗員の両脚部を覆うために内側壁45,46から立
上げた前側壁47,48とからなる。
成した切欠き部53,54と、車体フレーム11(図1
参照)に沿わせて後方へ延ばした後方延出部55,56
とを備える。切欠き部53,54は、前部傾斜部57,
58と、底部湾曲部61,62とからなる。
41,42から独立して着脱自在としたものであり、車
体フレーム11の上部形状に沿わせた中央壁63と、こ
の中央壁63から下ろした側壁64,65と、これらの
側壁64,65から前方へ延ばした前方延出部66,6
7(奥側の67は不図示)とからなる。なお、68,7
1は左・右シールド半体41,42に取付けるための取
付部である。
シールド半体41,42とセンタカバー43とに3分割
することで、例えば、左・右シールド半体41,42と
センタカバー43とで着色を異ならせることができ、レ
ッグシールド17のデザインの多様化を図ることができ
る。
ッグシールドの内部の要部側面図である。レッグシール
ド17は、ヘッドパイプ12から後方に延ばしたメイン
パイプ81と、このメインパイプ81の途中から後方に
延ばしたクロスパイプ82と、エンジン18のシリンダ
83及びシリンダヘッド84と、このシリンダヘッド8
4に接続する吸気系の吸気管85、キャブレタ86及び
エアクリーナケース87とを覆うものである。
2は不図示)とセンタカバー43とを合せることで左・
右窓91,92(奥側の92は不図示)を形成する。左
・右窓91,92は側面視で同一形状であり、以下の説
明は左窓91で行う。左窓91は、キャブレタ86の上
部を露出させる位置に開けた略三角形状の窓であり、短
い略直線状の第1直線部93と、この第1直線部93か
ら下方へ湾曲させた湾曲部94と、これらの第1直線部
93と湾曲部94とを繋ぐ長い略直線状の第2直線部9
5とからなる。
ド半体41の切欠き部53の前部傾斜部57、湾曲部9
4は図2に示した左シールド半体41の切欠き部53の
底部湾曲部61、第2直線部95は、図2に示したセン
タカバー43の前方延出部66から形成したものであ
る。第1直線部93と湾曲部94とを繋ぐ隅部96は円
弧状であり、湾曲部94と第2直線部95とを繋ぐ隅部
97は鋭角であり、第2直線部95と第1直線部93と
を繋ぐ隅部98は鈍角である。
右シールド半体41,42の上辺51,52に切欠き部
を53,54を形成したことで、左・右シールド半体4
1,42をそれぞれ1つの型で成形することができ、従
来のようにレッグシールドに小窓を開けるのに対して小
窓用の型を廃止することができるとともに型抜きの工程
を簡素化できて、型による左・右シールド半体41,4
2の成形を容易に行うことができる。従って、レッグシ
ールド17の型費の低減及び生産性の向上を図ることが
できる。
切欠き部53,54を形成し、この切欠き部53,54
にセンタカバー43を取付けることで左・右窓91,9
2を形成するので、左・右窓91,92の周縁に、これ
までにない鋭角や鈍角の部分を成形することができ、レ
ッグシールド17の左・右窓91,92のデザインの一
新を図ることができる。
次に説明する。図4は本発明に係るレッグシールドの作
用を説明する説明図であり、例えば、キャブレタ86で
アイドリング回転数を調整する場合、左窓91又は右窓
92(不図示)からドライバーDを挿入し、このドライ
バーDでキャブレタ86に設けた図示せぬアイドルアジ
ャストスクリューを回してアイドリング時の燃料流量を
変化させる。また、キャブレタ86で空燃比を調整する
場合は、左窓91又は右窓92からドライバーDを挿入
し、このドライバーDでキャブレタ86に設けた図示せ
ぬジェットを外し、燃料流路径の異なるジェットに交換
して燃料流量を異ならせる。
3の作用を次に説明する。図5は本発明に係るレッグシ
ールドのセンタカバーの作用を説明する説明図であり、
センタカバー43を外して、左・右窓91,92(右窓
92は不図示)から確認できない項目として、シリン
ダ、シリンダヘッド、吸気管、キャブレタ86及びエア
クリーナケース87の状態、例えば、シリンダ及びシリ
ンダヘッドから音が発生していないかどうか、あるいは
油洩れがないかどうか、キャブレタ86からの燃料洩れ
がないかどうか、エアクリーナケース87からの吸気音
に異常がないかどうか等を点検する。このように、セン
タカバー43を取外すことで、メンテナンス性をより向
上させることができる。
左・右シールド半体41,42に切欠き部53,54を
設けたが、これに限らず、センタカバーに切欠き部を設
け、この切欠き部付きセンタカバーを左・右シールド半
体に取付けることで、左・右窓を形成してもよい。
する。請求項1の二輪車のレッグシールドは、メインパ
イプの左右に配置した左・右シールド半体と、これらの
左・右シールド半体の上部に取付けたセンタカバーとか
ら構成し、左・右シールド半体のそれぞれの上辺に、セ
ンタカバーを取付けたときに左・右窓を形成する切欠き
部を形成したので、左・右シールド半体をそれぞれ1つ
の型で成形することができる。これにより、従来のよう
にレッグシールドに小窓を開けるのに対して小窓用の型
を廃止することができるとともに型抜きの工程を簡素化
でき、型による左・右シールド半体の成形を容易に行う
ことができる。従って、レッグシールドの型費の低減及
び生産性の向上を図ることができる。また、左・右窓の
周縁に、これまでにない鋭角や鈍角の部分を成形するこ
とができ、レッグシールドの左・右窓のデザインの一新
を図ることができる。
ンタカバーを、左・右シールド半体から独立して着脱自
在としたので、センタカバーを取外すことでメンテナン
ス性をより向上させることができる。
側面図
ドの内部の要部側面図
説明図
作用を説明する説明図
ルド、41…左シールド半体、42…右シールド半体、
43…センタカバー、51,52…上辺、53,54…
切欠き部、81…メインパイプ、91…左窓、92…右
窓。
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘッドパイプから後方へメインパイプを
延ばし、このメインパイプの上方及び側方を覆うととも
に乗員の両脚部前方をも覆うレッグシールドを取付けた
二輪車において、前記レッグシールドは、前記メインパ
イプの左右に配置した左・右シールド半体と、これらの
左・右シールド半体の上部に取付けたセンタカバーとか
らなり、前記左・右シールド半体のそれぞれの上辺に、
センタカバーを取付けたときに左・右窓を形成する切欠
き部を形成したことを特徴とする二輪車のレッグシール
ド。 - 【請求項2】 前記センタカバーは、前記左・右シール
ド半体から独立して着脱自在であることを特徴とする二
輪車のレッグシールド。
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