JP2000282564A - 鉄骨鉄筋コンクリート建物 - Google Patents

鉄骨鉄筋コンクリート建物

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JP2000282564A
JP2000282564A JP11090676A JP9067699A JP2000282564A JP 2000282564 A JP2000282564 A JP 2000282564A JP 11090676 A JP11090676 A JP 11090676A JP 9067699 A JP9067699 A JP 9067699A JP 2000282564 A JP2000282564 A JP 2000282564A
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beams
wall
vertical
reinforced concrete
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Makoto Hase
誠 長谷
Keiichi Tanaka
啓一 田中
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Daiho Construction Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接する階の壁縦筋に良好に力を伝達するこ
とができると共に、安価で、工期も短縮できる鉄骨鉄筋
コンクリート建物を提供する。 【解決手段】 鉄骨柱の間に架設される鉄骨梁12を、
一定の隙間を持って平行に配設された一対の「鉄骨梁用
鋼材」としての鉄骨梁用溝型鋼19で構成し、該一対の
鉄骨梁用溝型鋼19の隙間に壁縦筋44を挿通した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄骨梁の上側と
下側に壁が設けられ、この壁に縦筋である壁縦筋が設け
られた鉄骨鉄筋コンクリート建物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、鉄骨鉄筋コンクリート建物は、
鉄骨の組立後、鉄筋・型枠工事を行い、コンクリートを
打設して構造物を築造する。そして、鉄骨鉄筋コンクリ
ート建物は、鉄骨,鉄筋,コンクリートの一体構造とし
て構造耐力を確保するよう設計されている。
【0003】しかし、建物の築造は、鉄骨の柱・梁部材
を組み上げた状態で施工を進めることになる。
【0004】そこで、一般的には、施工荷重や風などの
振動による鉄骨部材の倒壊を防ぐため、梁内の鉄骨に
は、完成後の建物に必要な構造耐力よりも大きな耐力を
持つH型鋼が使われている。
【0005】かかる鉄骨鉄筋コンクリート建物として
は、例えば、図10に示すように、柱1の間に梁2が架
設され、この梁2を跨いで上側と下側の階に鉄筋コンク
リート構造の壁3が配置されている。そして、この壁3
内には、図11に示すように、垂直方向に延びる鉄筋で
ある壁縦筋4が配筋されている。この壁縦筋4の上端部
4aを直上階の壁3内にある壁縦筋4の下端より更に延
ばして定着長さL1を確保し、下階の壁縦筋4と上階の
壁縦筋4を針金等で結束して密着させることで相互に力
を伝達させるようにしている。このような手法を重ね継
手という。
【0006】この場合には、直上階の梁内鉄骨5にH型
鋼を使用すると、当該梁内鉄骨5の上下フランジ部5
a,5bが壁3の壁縦筋4の延長上に配置されることと
なるため、梁2内での壁3の壁縦筋4を極端に折り曲
げ、H型鋼の梁内鉄骨5を避けて直上階の壁3内に配筋
しなければならない。
【0007】また、別の方法として、図12に示すよう
に、H型鋼の梁内鉄骨5の上フランジ部5aの上面と下
フランジ部5bの下面にスタッドボルト6を取り付け、
このスタッドボルト6と壁3の壁縦筋4を溶接して鉄筋
の組立を行う方法が用いられている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、梁2の上下に連続する壁3
の壁縦筋4の配筋方法として重ね継手を用いた場合、梁
2内において壁3の壁縦筋4の極端な折り曲げが必要と
なり、この壁縦筋4に引張力が作用したとき、隣接階の
壁縦筋4に有効に力が伝わらず、重ね継手の役割を果た
さない虞がある。また、スタッドボルト6を用いた溶接
による方法では、溶接費用がかかり経済性に劣ると共
に、作業工程も鉄筋工に加え、溶接工の作業が生じ、工
程の遅延の要因となる。
【0009】そこで、この発明は、隣接する階の壁縦筋
に良好に力を伝達することができると共に、安価で、工
期も短縮できる鉄骨鉄筋コンクリート建物を提供するこ
とを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、鉄骨柱の間に架設される
鉄骨梁を、一定の隙間を持って平行に配設された一対の
鉄骨梁用鋼材で構成し、該一対の鉄骨梁用鋼材の前記隙
間に壁縦筋を挿通した鉄骨鉄筋コンクリート建物とした
ことを特徴とする。
【0011】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加え、前記鉄骨梁用鋼材は、断面コ字状の鉄骨
梁用溝型鋼とし、該両鉄骨梁用溝型鋼を背中合わせに配
置したことを特徴とする。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の構成に加え、前記壁縦筋は、前記鉄骨梁用鋼材
の上側において鉛直方向に延びる上側鉛直部と、前記鉄
骨梁用鋼材の下側において鉛直方向に延びる下側鉛直部
と、該下側鉛直部及び前記上側鉛直部を連結して前記両
鉄骨梁用鋼材の間隙に挿通される傾斜部とを有し、前記
上側鉛直部と前記下側鉛直部との水平方向の間隔は、前
記両鉄骨梁用鋼材の間隙の幅より広く設定されると共
に、隣接する壁縦筋の傾斜部は前記梁の延長方向から見
てX字状に交差していることを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態に基
づいて説明する。
【0014】図1乃至図9には、この発明の実施の形態
を示す。
【0015】まず構成を説明すると、この発明の鉄骨鉄
筋コンクリート建物は、鉄骨の組立後、鉄筋・型枠工事
が行われ、コンクリートが打設されて築造されている。
【0016】その鉄骨構造は以下のように構成されてい
る。まず、一定間隔に配置された複数の鉄骨柱11の間
に、複数の鉄骨梁12が水平方向に沿って配置されると
共に、これら上下の鉄骨梁12の間に上下方向に沿う中
間鉄骨支柱25が配設され、更に、第1ブレース28及
び第2ブレース29が配設されている。
【0017】詳しくは、その鉄骨柱11には、工場で製
作する際に、鉄骨柱側梁端部ガセットプレート17が所
定間隔で取り付けられており、このガセットプレート1
7に、鉄骨梁12の両端部が取り付けられている。
【0018】この鉄骨梁12は、図6等に示すように、
一対の鉄骨梁用溝型鋼19が背中合わせに配置され、こ
れら両鉄骨梁用溝型鋼19の間で、図4等に示すよう
に、長手方向中央部には、中間鉄骨支柱用ガセットプレ
ート21を中間鉄骨支柱用ライナープレート22で挟ん
だ状態で、締付用のボルトナット23で固定することに
より、組み立てられている。この組立は、工場で行うこ
ともできるし、工事現場搬入後に場内で行うこともでき
る。
【0019】そして、それら両鉄骨梁用溝型鋼19の両
端部19aが、前記鉄骨柱側梁端部ガセットプレート1
7及び鉄骨柱側梁端部ライナープレート18を狭持する
ようにしてボルトナット23により取り付けられてい
る。
【0020】また、前記中間鉄骨支柱用ガセットプレー
ト21には、中間鉄骨支柱25の上下端部が取り付けら
れている。この中間鉄骨支柱25は、図2及び図5に示
すように、一対の中間鉄骨支柱用L型アングル鋼26か
ら構成され、これらアングル鋼26の上端部26a及び
下端部26bがボルトナット23により、前記中間鉄骨
支柱用ガセットプレート21に取り付けられている。
【0021】さらに、鉄骨柱11、鉄骨梁12及び中間
鉄骨支柱25で形成される長方形の枠内に、対角線上に
第1ブレース28及び第2ブレース29が配設されてい
る。この第1ブレース28の下端部に設けられた下端プ
レート28a及び、第2ブレース29の上端部に設けら
れた上端プレート29bが、図2に示すように、前記鉄
骨柱側梁端部ガセットプレート17にボルトナット23
により固定され、又、その第1ブレース28の上端プレ
ート28b及び、第2ブレース29の下端プレート29
aが、図2に示すように、前記中間鉄骨支柱用ガセット
プレート21にボルトナット23により固定されてい
る。
【0022】かかる鉄骨の組立は、図1に示すように、
まず鉄骨柱11の第1分割目を地盤Gに建てた後、予
め組み立てられた鉄骨梁12と、これに対して直交方向
の直交鉄骨梁31を2本の向かい合う鉄骨柱11に取り
付ける。
【0023】この鉄骨梁12と直交鉄骨梁31の取付け
完了後、中間鉄骨支柱25を取り付ける。これは、中間
鉄骨支柱25は、上下階の鉄骨梁12に取り付けた中間
鉄骨支柱用ガセットプレート21に、2本の中間鉄骨支
柱用L型アングル鋼26を背中合わせにして締付け用の
ボルトナット23で固定する。
【0024】この中間鉄骨支柱25の取付け後、第1,
第2ブレース28,29の取り付けを行う。これら両ブ
レース28,29の取り付けは、中間鉄骨支柱用ガセッ
トプレート21、又は、鉄骨柱側梁端部ガセットプレー
ト17と、各ブレース28,29の各プレート28a,
28b,29a,29bを締付用のボルトナット23に
て固定する。
【0025】この発明による鉄骨鉄筋コンクリート建物
では、中間鉄骨支柱25と各ブレース28,29が仮設
時に構造物にかかる水平力を負担するため、第1分割目
の鉄骨柱11に取り付ける鉄骨梁12と直交鉄骨梁3
1、及び、これらに取り付けられる中間鉄骨支柱25と
各ブレース28,29の組立後、組立工程を継続して第
2分割目までの鉄骨柱11等の組立を行うことができ
る。
【0026】第2分割目以降の鉄骨の組立工程は、第
1分割目の鉄骨柱11等における取付け方法と同様に
行う。
【0027】以上のように、この発明を用いることによ
り、建物全体の鉄骨組立を、一括した工程で完了でき
る。
【0028】次いで、鉄骨の組立工程をすべて完了して
から鉄骨のボルト本締め用足場を架設し、鉄骨の本締め
作業を行う。
【0029】この鉄骨本締め用の足場を利用して、各階
に梁主筋33と直交梁主筋34を、梁36と直交梁37
に配筋し、梁主筋33及び直交梁主筋34の圧接を行
う。また、梁あばら筋39と直交梁あばら筋40の配筋
を行い、本締め用足場を解体して仮設資材を搬出し、鉄
筋・型枠工事を行う。なお、符号47は柱46の柱主
筋、符号48は柱帯筋、符号49は壁横筋である。
【0030】この時点で、梁36下部に配置される鉄筋
コンクリート構造の壁42の配筋を行うが、壁縦筋44
は、図6に示すように、略Z型に折曲げ加工をして、梁
36内の両鉄骨梁用溝型鋼19の間隙に通す。この壁縦
筋44も定着長さL1だけ、床45から上方に延長され
ている。
【0031】この壁縦筋44は、図5に示すように、平
面で見ると千鳥状に配置されており、図6に示すよう
に、前記鉄骨梁用溝型鋼19の上側において鉛直方向に
延びる上側鉛直部44aと、前記鉄骨梁用溝型鋼19の
下側において鉛直方向に延びる下側鉛直部44bと、該
下側鉛直部44b及び前記上側鉛直部44aを連結して
前記両鉄骨梁用溝型鋼19の間隙に挿通される傾斜部4
4cとを有している。
【0032】その上側鉛直部44aと下側鉛直部44b
との水平方向の間隔H1は、前記両鉄骨梁用溝型鋼19
の間隙の幅H2より広く形成されている。そして、図6
に示すように、前記両鉄骨梁用溝型鋼19の間隙部分で
は、千鳥状に配筋された隣接する壁縦筋44の両傾斜部
44cは、梁36の延長方向から見てX字状に交差して
いる。
【0033】そして、直下階の壁縦筋44は、図6に示
すように、床45より上方に定着長さL1分延長され、
この延長部分において、その階の壁42の壁縦筋44の
下端と図示省略の針金で結束固定されている。
【0034】このように両鉄骨梁用溝型鋼19の間隙部
分に、壁縦筋44を挿通することにより、従来のよう
に、H型鋼を回避するのに壁縦筋を急激(略90°)に
曲げる必要がないことから、梁36の上下にある壁42
の壁縦筋44の引張力を無理なく伝えることができ、
又、コンクリート表面から壁42及び梁36の鉄筋まで
の距離を一定に保つことが可能となる。
【0035】また、従来のように、スタッドボルト6を
設けたりする必要がないため、溶接費用が必要なく経済
的であると共に、作業工程も溶接作業が必要ないことか
ら削減できる。
【0036】さらに、壁縦筋44は略Z型に折り曲げる
ことにより、折曲げ点が2ヶ所となるため、折曲げ点を
少なくして両鉄骨梁用溝型鋼19の間隙部分を挿通でき
る。
【0037】そして、千鳥状に配置された隣接する壁縦
筋44の、両鉛直部44aの間隔H1を両鉄骨梁用溝型
鋼19の間隙の幅H2より広くすることにより、壁42
の強度を確保することができると共に、壁縦筋44の折
曲げ点を少なくできる。
【0038】さらにまた、鉄骨梁12を構成する一対の
鉄骨梁用溝型鋼19の間隙部分に、中間鉄骨支柱用ガセ
ットプレート21を配設し、このガセットプレート21
に中間鉄骨支柱25を取り付けているため、そのガセッ
トプレート21の位置は、前記間隙の幅H2内で、位置
をズラすことができることから、中間鉄骨支柱25の位
置も、室内外方向にズラすことができ、梁36の上下の
壁42の位置が、室内外方向に多少ズレたとしても、こ
のズレを許容することができる。
【0039】しかも、鉄骨梁用鋼材として、2本1組の
鉄骨梁用溝型鋼19を使用することで、部材の軽量化が
図れ、取付時の作業性が向上する。また、梁端部におい
て、この2本の溝型鋼19が鉄骨柱11に取り付けられ
た鉄骨柱側梁端部ガセットプレート17を挟み込み、ボ
ルトナット23で固定するため、ガセットプレート17
の両面で梁端部にかかるせん断力を受け持つことにな
り、梁端部の耐力を向上させることができる。
【0040】なお、上記実施の形態では、壁縦筋44を
略Z型に折り曲げて、両鉄骨梁用溝型鋼19の間に挿通
しているが、これに限定されるものでなく、両鉄骨梁用
溝型鋼19の間に挿通できれば、壁縦筋44の折曲げ方
は上記の以外でも良い。また、上記実施の形態では、
「鉄骨梁用鋼材」として、断面コ字状の鉄骨梁用溝型鋼
19を使用したが、これに限らず、例えば2つの山形鋼
と平鋼を組み合わせて溶接し、断面コ字状の溝型形状
(図示せず)を形成するなどしても良いことは勿論であ
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1に記
載された発明によれば、鉄骨柱に架設される鉄骨梁を、
一定の間隙を持って平行に配設された一対の鉄骨梁用鋼
材で構成し、該一対の鉄骨梁用鋼材の一定の間隙の間に
壁縦筋を挿通したため、直上階あるいは直下階に接する
梁内で、壁の壁縦筋を略直線的に配筋する事で、上下階
につながる壁の壁縦筋間での十分な力の伝達が可能とな
る。また、下階の壁縦筋と上階の壁縦筋とを接続する場
合に、壁縦筋を略直線的に配筋することで、従来の重ね
継手の壁縦筋形状と比較して、壁縦筋の接続性能を向上
させることができる。
【0042】さらに、従来のように、スタッドボルト6
を設けたりする必要がないため、溶接費用が必要なく経
済的であると共に、作業工程も溶接作業が必要ないこと
から削減できる。
【0043】さらにまた、一対の鉄骨梁用鋼材の間に壁
縦筋を通すことで、鉄骨梁用鋼材の周囲に壁縦筋を配筋
する場合より、梁幅を狭くすることができる。
【0044】請求項2に記載された発明によれば、上記
効果に加え、鉄骨梁用鋼材は、断面コ字状の鉄骨梁用溝
型鋼とし、この両鉄骨梁用溝型鋼を背中合わせに配置し
たため、より効果的に梁の断面二次モーメントを向上さ
せることができる。
【0045】請求項3に記載された発明によれば、上記
効果に加え、壁縦筋は、鉄骨梁用鋼材の上側において鉛
直方向に延びる上側鉛直部と、鉄骨梁用鋼材の下側にお
いて鉛直方向に延びる下側鉛直部と、下側鉛直部及び上
側鉛直部を連結して両鉄骨梁用鋼材の間隙に挿通される
傾斜部とを有し、上側鉛直部と下側鉛直部との水平方向
の間隔は、両鉄骨梁用鋼材の間隙の幅より広くすること
により、壁の強度を確保できると共に、壁縦筋の折曲げ
点を少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる鉄骨鉄筋コンク
リート建物の鉄骨組立図である。
【図2】同実施の形態にかかる図1のX部拡大図であ
る。
【図3】同実施の形態にかかる図2の鉄骨に、鉄筋,コ
ンクリートが設けられた状態を示す図である。
【図4】同実施の形態にかかる図3のA−A線に沿う断
面図である。
【図5】同実施の形態にかかる図3のBーB線に沿う断
面図である。
【図6】同実施の形態にかかる図3のCーC線に沿う断
面図である。
【図7】同実施の形態にかかる図4のY部拡大図であ
る。
【図8】同実施の形態にかかる図4のZ部拡大図であ
る。
【図9】同実施の形態にかかる壁縦筋を示す図である。
【図10】従来例を示す鉄骨組立図である。
【図11】同従来例を示す鉄骨梁等を示す断面図であ
る。
【図12】他の従来例を示す図11に相当する断面図で
ある。
【符号の説明】 11 鉄骨柱 12 鉄骨梁 17 鉄骨柱側梁端部ガセットプレート 19 鉄骨梁用溝型鋼(鉄骨梁用鋼材) 21 中間鉄骨支柱用ガセットプレート 22 中間鉄骨支柱用ライナープレート 25 中間鉄骨支柱 28 第1ブレース 29 第2ブレース 42 壁 44a 上側鉛直部 44b 下側鉛直部 44c 傾斜部 45 床 H1 縦筋両鉛直部の間隔 H2 両鉄骨梁用鋼材の間隙の幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E163 FA02 FA12 FB02 FB04 FF13 FF15 2E164 AA02 BA22 CA01 CA02 CB00 CB11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄骨柱の間に架設される鉄骨梁を、一定
    の隙間を持って平行に配設された一対の鉄骨梁用鋼材で
    構成し、該一対の鉄骨梁用鋼材の前記隙間に壁縦筋を挿
    通したことを特徴とする鉄骨鉄筋コンクリート建物。
  2. 【請求項2】 前記鉄骨梁用鋼材は、断面コ字状の鉄骨
    梁用溝型鋼とし、該両鉄骨梁用溝型鋼を背中合わせに配
    置したことを特徴とする請求項1記載の鉄骨鉄筋コンク
    リート建物。
  3. 【請求項3】 前記壁縦筋は、前記鉄骨梁用鋼材の上側
    において鉛直方向に延びる上側鉛直部と、前記鉄骨梁用
    鋼材の下側において鉛直方向に延びる下側鉛直部と、該
    下側鉛直部及び前記上側鉛直部を連結して前記両鉄骨梁
    用鋼材の間隙に挿通される傾斜部とを有し、 前記上側鉛直部と前記下側鉛直部との水平方向の間隔
    は、前記両鉄骨梁用鋼材の間隙の幅より広く設定される
    と共に、隣接する壁縦筋の傾斜部は前記梁の延長方向か
    ら見てX字状に交差していることを特徴とする請求項1
    又は2記載の鉄骨鉄筋コンクリート建物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110173074A (zh) * 2019-06-15 2019-08-27 重庆大学 一种双肢面对面c型钢腹板开孔及带有加劲肋的拼合钢构件
CN110173073A (zh) * 2019-06-15 2019-08-27 重庆大学 一种双肢背靠背c型钢腹板开孔及带有加劲肋的拼合钢构件

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CN110173073A (zh) * 2019-06-15 2019-08-27 重庆大学 一种双肢背靠背c型钢腹板开孔及带有加劲肋的拼合钢构件

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