JP2000282656A - ユニット式建物の外階段取付構造 - Google Patents
ユニット式建物の外階段取付構造Info
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 11
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- Steps, Ramps, And Handrails (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】建物内部の居室スペースを狭くすることがない
ユニット式建物の外階段取付構造を提供すること。 【解決手段】略水平となった屋根面6Aが歩行可能とさ
れた歩行屋根を有するユニット式建物に外階段7を取り
付ける構造であって、屋根面6Aと同じ高さレベルの床
面25Aを有するとともにユニット式建物の外壁面から
突出して設けられている上部床ユニット20と、この上
部床ユニット20に上端が接合された外階段ユニット2
1とを備えた。外階段7がユニット式建物の外壁面から
突出して形成されているため、建物内部に、歩行屋根と
の間を連絡する階段を設けることを要しない。
ユニット式建物の外階段取付構造を提供すること。 【解決手段】略水平となった屋根面6Aが歩行可能とさ
れた歩行屋根を有するユニット式建物に外階段7を取り
付ける構造であって、屋根面6Aと同じ高さレベルの床
面25Aを有するとともにユニット式建物の外壁面から
突出して設けられている上部床ユニット20と、この上
部床ユニット20に上端が接合された外階段ユニット2
1とを備えた。外階段7がユニット式建物の外壁面から
突出して形成されているため、建物内部に、歩行屋根と
の間を連絡する階段を設けることを要しない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の建物ユニッ
トを組み合わせて建てるユニット式建物に外階段を取り
付ける構造に関する。
トを組み合わせて建てるユニット式建物に外階段を取り
付ける構造に関する。
【0002】
【背景技術】近年、現場施工の短縮を図るために、工場
で建物ユニットを複数製造し、これらの建物ユニットを
建設現場まで搬送して組み合わせて建てるユニット式建
物が施工されている。このユニット式建物には、略水平
となった屋根面が歩行可能とされた歩行屋根(陸屋根)
が設けられたものがある(特開平10-25814号公報)。こ
の歩行屋根は最上階を構成する建物ユニットの上に配置
される。
で建物ユニットを複数製造し、これらの建物ユニットを
建設現場まで搬送して組み合わせて建てるユニット式建
物が施工されている。このユニット式建物には、略水平
となった屋根面が歩行可能とされた歩行屋根(陸屋根)
が設けられたものがある(特開平10-25814号公報)。こ
の歩行屋根は最上階を構成する建物ユニットの上に配置
される。
【0003】この最上階の建物内部と歩行屋根との間を
連絡するために階段が設けられる。この階段を設置する
にあたり、従来では、屋上に塔屋を設け、この塔屋の内
部に歩行屋根との連絡を行う階段を設けるものがある
(従来例1)。さらに、外階段が設けられた建物ユニッ
トを最上階において居室を構成する建物ユニットの隣に
設けるものがある(従来例2)。
連絡するために階段が設けられる。この階段を設置する
にあたり、従来では、屋上に塔屋を設け、この塔屋の内
部に歩行屋根との連絡を行う階段を設けるものがある
(従来例1)。さらに、外階段が設けられた建物ユニッ
トを最上階において居室を構成する建物ユニットの隣に
設けるものがある(従来例2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例1では塔屋の下
方に配置される建物ユニットに階段が設けられるスペー
スが必要とされるため、当該建物ユニットの居室スペー
スが狭くなるという問題点がある。従来例2では、建物
ユニットの内部に外階段が設けられているため、従来例
1と同様に、建物の居室スペースが狭くなるという問題
点がある。
方に配置される建物ユニットに階段が設けられるスペー
スが必要とされるため、当該建物ユニットの居室スペー
スが狭くなるという問題点がある。従来例2では、建物
ユニットの内部に外階段が設けられているため、従来例
1と同様に、建物の居室スペースが狭くなるという問題
点がある。
【0005】本発明の目的は、建物内部の居室スペース
を狭くすることがないユニット式建物の外階段取付構造
を提供することにある。
を狭くすることがないユニット式建物の外階段取付構造
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明は水平
屋根面と同じ高さレベルの床面を有する上部床ユニット
をユニット式建物の外壁面から突出して設け、この上部
床ユニットに外階段ユニットの上端を接合して前記目的
を達成しようとするものである。具体的には、本発明の
ユニット式建物の外階段取付構造は、添付した図面を参
照して説明すると、複数の建物ユニット2〜4を組み合
わせて建てるとともに、略水平となった屋根面6Aが歩
行可能とされた歩行屋根を有するユニット式建物に外階
段7を取り付ける構造であって、前記屋根面6Aと同じ
高さレベルの床面25Aを有するとともにユニット式建
物の外壁面から突出して設けられている上部床ユニット
20と、この上部床ユニット20に上端が接合された外
階段ユニット21,61とを備えたことを特徴とする。
屋根面と同じ高さレベルの床面を有する上部床ユニット
をユニット式建物の外壁面から突出して設け、この上部
床ユニットに外階段ユニットの上端を接合して前記目的
を達成しようとするものである。具体的には、本発明の
ユニット式建物の外階段取付構造は、添付した図面を参
照して説明すると、複数の建物ユニット2〜4を組み合
わせて建てるとともに、略水平となった屋根面6Aが歩
行可能とされた歩行屋根を有するユニット式建物に外階
段7を取り付ける構造であって、前記屋根面6Aと同じ
高さレベルの床面25Aを有するとともにユニット式建
物の外壁面から突出して設けられている上部床ユニット
20と、この上部床ユニット20に上端が接合された外
階段ユニット21,61とを備えたことを特徴とする。
【0007】この構成の本発明では、外階段7がユニッ
ト式建物の外壁面から突出して形成されているため、建
物内部に、歩行屋根との間を連絡する階段を設けること
を要しない。そのため、当該階段によって居室スペース
が制限されることがない。しかも、本発明では、外階段
ユニット21,61と歩行屋根とを連絡する上部床ユニ
ット20は、歩行屋根の屋根面6Aと同じ高さレベルの
床面25Aを有するため、当該上部床ユニット20と歩
行屋根との間に段差がなく、これらの間を躓くことなく
安全に歩行することができる。
ト式建物の外壁面から突出して形成されているため、建
物内部に、歩行屋根との間を連絡する階段を設けること
を要しない。そのため、当該階段によって居室スペース
が制限されることがない。しかも、本発明では、外階段
ユニット21,61と歩行屋根とを連絡する上部床ユニ
ット20は、歩行屋根の屋根面6Aと同じ高さレベルの
床面25Aを有するため、当該上部床ユニット20と歩
行屋根との間に段差がなく、これらの間を躓くことなく
安全に歩行することができる。
【0008】ここで、本発明においては、前記外階段ユ
ニット21の下端部は所定階の床と同じ高さレベルの床
面38Aを有する下部床ユニット22に接合され、この
下部床ユニット22はユニット式建物の外壁面から突出
して設けられている構造でもよい。この構造では、外階
段ユニット21の下端部に接合される下部床ユニット2
2が所定階(例えば、最上階)の床と同じ高さレベルに
あるため、当該下部床ユニット22と所定階の床との間
に段差がなく、これらの間を躓くことなく安全に歩行す
ることができる。
ニット21の下端部は所定階の床と同じ高さレベルの床
面38Aを有する下部床ユニット22に接合され、この
下部床ユニット22はユニット式建物の外壁面から突出
して設けられている構造でもよい。この構造では、外階
段ユニット21の下端部に接合される下部床ユニット2
2が所定階(例えば、最上階)の床と同じ高さレベルに
あるため、当該下部床ユニット22と所定階の床との間
に段差がなく、これらの間を躓くことなく安全に歩行す
ることができる。
【0009】また、前記ユニット式建物は下屋バルコニ
46を備え、前記外階段ユニット21,61の下端部が
前記下屋バルコニ46の床部16に接合される構造でも
よい。この構造では、歩行屋根6と下屋バルコニ46と
の間を外階段ユニット21,61を利用して安全に行き
来することができる。さらに、前記外階段ユニット61
は中心に支柱71を有する螺旋階段であり、この螺旋階
段の支柱71の下端部が前記下屋バルコニ46の床部1
6に接合されている構造であってもよい。この構造で
は、外階段57は螺旋階段であるから、その設置スペー
スが小さくてすみ、従って、螺旋階段57の下端部が接
合される下屋バルコニ46のスペースが小さくてもよ
い。
46を備え、前記外階段ユニット21,61の下端部が
前記下屋バルコニ46の床部16に接合される構造でも
よい。この構造では、歩行屋根6と下屋バルコニ46と
の間を外階段ユニット21,61を利用して安全に行き
来することができる。さらに、前記外階段ユニット61
は中心に支柱71を有する螺旋階段であり、この螺旋階
段の支柱71の下端部が前記下屋バルコニ46の床部1
6に接合されている構造であってもよい。この構造で
は、外階段57は螺旋階段であるから、その設置スペー
スが小さくてすみ、従って、螺旋階段57の下端部が接
合される下屋バルコニ46のスペースが小さくてもよ
い。
【0010】また、前記歩行屋根6は床フレーム18を
有する歩行屋根ユニットから構成され、前記床フレーム
18と上部床ユニット20とが互いに接合される構造で
もよい。この構造では、歩行屋根がユニットから構成さ
れるため、このユニットを他の建物ユニットとともに工
場で製造し、建設現場で組み合わせることにより、現場
での屋根の施工時間を短縮することができる。しかも、
上部床ユニット20が構造体である床フレーム18に接
合されるため、外階段ユニット21,61が歩行屋根ユ
ニットに誤って外れることなく堅固に取り付けることが
できる。
有する歩行屋根ユニットから構成され、前記床フレーム
18と上部床ユニット20とが互いに接合される構造で
もよい。この構造では、歩行屋根がユニットから構成さ
れるため、このユニットを他の建物ユニットとともに工
場で製造し、建設現場で組み合わせることにより、現場
での屋根の施工時間を短縮することができる。しかも、
上部床ユニット20が構造体である床フレーム18に接
合されるため、外階段ユニット21,61が歩行屋根ユ
ニットに誤って外れることなく堅固に取り付けることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。ここで、各実施形態中、同一構成要
素は同一符号を付して説明を省略若しくは簡略にする。
図1から図5には本発明の第1実施形態が示されてい
る。図1は第1実施形態の全体構成を示す斜視図であ
る。図1において、ユニット式建物は基礎1の上に設け
られ複数の建物ユニット2〜4を組み合わせて建てられ
る3階建ての建物本体5と、それぞれ略水平となった屋
根面が歩行可能とされた複数の歩行屋根ユニット6と、
建物本体5の外壁面に突出して設けられた外階段7とか
ら構成されている。
基づいて説明する。ここで、各実施形態中、同一構成要
素は同一符号を付して説明を省略若しくは簡略にする。
図1から図5には本発明の第1実施形態が示されてい
る。図1は第1実施形態の全体構成を示す斜視図であ
る。図1において、ユニット式建物は基礎1の上に設け
られ複数の建物ユニット2〜4を組み合わせて建てられ
る3階建ての建物本体5と、それぞれ略水平となった屋
根面が歩行可能とされた複数の歩行屋根ユニット6と、
建物本体5の外壁面に突出して設けられた外階段7とか
ら構成されている。
【0012】建物ユニット2〜4は、複数個(図では6
個)から1階部分を構成する1階用建物ユニット2と、
複数個(図では6個)から1階部分を構成する2階用建
物ユニット3と、複数個(図では6個)から3階部分を
構成する3階用建物ユニット4との3種類から構成され
る。これらの建物ユニット2〜4は、それぞれ、図2に
示される通り、柱11、上梁12及び下梁13から略箱
形に形成された骨組み14に床パネル15を取り付けた
基本構成を備えている。骨組み14には図示しない外壁
パネルや内壁パネル、キッチン等の内装品が各建物ユニ
ット2〜4毎に必要に応じて取り付けられている。
個)から1階部分を構成する1階用建物ユニット2と、
複数個(図では6個)から1階部分を構成する2階用建
物ユニット3と、複数個(図では6個)から3階部分を
構成する3階用建物ユニット4との3種類から構成され
る。これらの建物ユニット2〜4は、それぞれ、図2に
示される通り、柱11、上梁12及び下梁13から略箱
形に形成された骨組み14に床パネル15を取り付けた
基本構成を備えている。骨組み14には図示しない外壁
パネルや内壁パネル、キッチン等の内装品が各建物ユニ
ット2〜4毎に必要に応じて取り付けられている。
【0013】図1において、歩行屋根ユニット6は、複
数個(図では6個)集まって歩行屋根を構成するもので
あり、この歩行屋根は略水平となり歩行可能な屋根面6
Aが形成されている。この歩行屋根ユニット6は、図3
に示されるとおり、床部16と、この床部16の端縁か
ら立ち上がって形成された手摺部17とから構成されて
いる。床部16は、4本の鋼材から平面矩形状に形成さ
れた床フレーム18と、この床フレーム18に設けられ
た図示しない根太と、床フレーム18の上面に設けられ
た図示しない床パネル19(図1参照)とから構成され
ている。床フレーム18の平面上の大きさは建物ユニッ
ト2〜4の骨組み14の平面上の大きさと同じである。
手摺部17は図示しない骨組みに壁パネル等が取り付け
られた構造である。
数個(図では6個)集まって歩行屋根を構成するもので
あり、この歩行屋根は略水平となり歩行可能な屋根面6
Aが形成されている。この歩行屋根ユニット6は、図3
に示されるとおり、床部16と、この床部16の端縁か
ら立ち上がって形成された手摺部17とから構成されて
いる。床部16は、4本の鋼材から平面矩形状に形成さ
れた床フレーム18と、この床フレーム18に設けられ
た図示しない根太と、床フレーム18の上面に設けられ
た図示しない床パネル19(図1参照)とから構成され
ている。床フレーム18の平面上の大きさは建物ユニッ
ト2〜4の骨組み14の平面上の大きさと同じである。
手摺部17は図示しない骨組みに壁パネル等が取り付け
られた構造である。
【0014】外階段7の具体的な構造が図4に示されて
いる。図4において、外階段7は、建物本体5の外壁面
から突出して設けられた上部床ユニット20と、この上
部床ユニット20に上端が接合された外階段ユニット2
1と、この外階段ユニット21の下端部に接合された下
部床ユニット22とから構成されている。図1及び図4
において、上部床ユニット20は4本の鋼材から平面矩
形状に形成されたフレーム23と、このフレーム23の
内部に設けられた補強用鋼材24と、フレーム23の上
面に設けられた床パネル25と、フレーム23に立設さ
れた手摺26とから構成され、この床パネル25の床面
25Aは歩行屋根ユニット6の屋根面6Aと同じ高さレ
ベルに形成されている。
いる。図4において、外階段7は、建物本体5の外壁面
から突出して設けられた上部床ユニット20と、この上
部床ユニット20に上端が接合された外階段ユニット2
1と、この外階段ユニット21の下端部に接合された下
部床ユニット22とから構成されている。図1及び図4
において、上部床ユニット20は4本の鋼材から平面矩
形状に形成されたフレーム23と、このフレーム23の
内部に設けられた補強用鋼材24と、フレーム23の上
面に設けられた床パネル25と、フレーム23に立設さ
れた手摺26とから構成され、この床パネル25の床面
25Aは歩行屋根ユニット6の屋根面6Aと同じ高さレ
ベルに形成されている。
【0015】上部床ユニット20のフレーム23の2箇
所の角部は取付部23Aとされ、この取付部23Aでフ
レーム23と歩行屋根ユニット6の床フレーム18とが
接合されている。この取付部23Aの構造が図5に示さ
れている。図5において、歩行屋根ユニット6の床フレ
ーム18には上板27、下板28及び正面板29から側
面がコ字形に形成されたブラケット30が設けられ、こ
のブラケット30の正面板29には、その中心に位置決
めピン31が突設されるとともに、この位置決めピン3
1の周囲にはボルト挿通孔29Aが形成されている。
所の角部は取付部23Aとされ、この取付部23Aでフ
レーム23と歩行屋根ユニット6の床フレーム18とが
接合されている。この取付部23Aの構造が図5に示さ
れている。図5において、歩行屋根ユニット6の床フレ
ーム18には上板27、下板28及び正面板29から側
面がコ字形に形成されたブラケット30が設けられ、こ
のブラケット30の正面板29には、その中心に位置決
めピン31が突設されるとともに、この位置決めピン3
1の周囲にはボルト挿通孔29Aが形成されている。
【0016】上部床ユニット20のフレーム23の端部
にはエンドプレート32が固定されている。このエンド
プレート32には位置決めピン31が挿通されるピン挿
通孔32Aが形成され、このピン挿通孔32Aの周囲に
は複数のボルト挿通孔32Bが形成されている。ボルト
挿通孔29A,32Bに挿通されたボルト33がナット
34と螺合されることで、上部床ユニット20と歩行屋
根ユニット6とが接合される。
にはエンドプレート32が固定されている。このエンド
プレート32には位置決めピン31が挿通されるピン挿
通孔32Aが形成され、このピン挿通孔32Aの周囲に
は複数のボルト挿通孔32Bが形成されている。ボルト
挿通孔29A,32Bに挿通されたボルト33がナット
34と螺合されることで、上部床ユニット20と歩行屋
根ユニット6とが接合される。
【0017】図1及び図4において、外階段ユニット2
1は、互いに対向配置された2本の側桁35と、これら
の側桁35の間に設けられた複数の段板36と、側桁3
5に立設された手摺37とから構成されるストレート階
段である。側桁35の上端縁は上部床ユニット20のフ
レーム23と接合され、側桁35の下端縁は下部床ユニ
ット22と接合されている。
1は、互いに対向配置された2本の側桁35と、これら
の側桁35の間に設けられた複数の段板36と、側桁3
5に立設された手摺37とから構成されるストレート階
段である。側桁35の上端縁は上部床ユニット20のフ
レーム23と接合され、側桁35の下端縁は下部床ユニ
ット22と接合されている。
【0018】下部床ユニット22は上部床ユニット20
と基本構成が同じである。つまり、下部床ユニット22
は、4本の鋼材から平面矩形状に形成されたフレーム2
3と、このフレーム23の内部に設けられた補強用鋼材
24と、フレーム23の上面に設けられた床パネル38
と、フレーム23に立設された手摺26とから構成さ
れ、この床パネル38は、3階用の建物ユニット4の床
と略同じ高さレベルの床面38Aを有する。下部床ユニ
ット22の上方には3階用の建物ユニット4に出入り口
4Aが形成されている。下部床ユニット22のフレーム
23の2箇所の角部は取付部23Aとされ、この取付部
23Aでフレーム23と2階用の建物ユニット3の上梁
12とが接合されている。この取付部23Aの構造が図
5に示されており、その具体的構成は歩行屋根ユニット
6と上部床ユニット20との接合構造と同じである。
と基本構成が同じである。つまり、下部床ユニット22
は、4本の鋼材から平面矩形状に形成されたフレーム2
3と、このフレーム23の内部に設けられた補強用鋼材
24と、フレーム23の上面に設けられた床パネル38
と、フレーム23に立設された手摺26とから構成さ
れ、この床パネル38は、3階用の建物ユニット4の床
と略同じ高さレベルの床面38Aを有する。下部床ユニ
ット22の上方には3階用の建物ユニット4に出入り口
4Aが形成されている。下部床ユニット22のフレーム
23の2箇所の角部は取付部23Aとされ、この取付部
23Aでフレーム23と2階用の建物ユニット3の上梁
12とが接合されている。この取付部23Aの構造が図
5に示されており、その具体的構成は歩行屋根ユニット
6と上部床ユニット20との接合構造と同じである。
【0019】以上の構成の第1実施形態では、建物ユニ
ット2〜4、歩行屋根ユニット6並びに外階段7を構成
する上部床ユニット20、外階段ユニット21及び下部
床ユニット22をそれぞれ工場で製造する。これらのユ
ニットを建設現場まで搬送し、基礎1の上に組み合わせ
て建てる。外階段7を構成する上部床ユニット20、外
階段ユニット21及び下部床ユニット22は、工場にて
組み合わせて外階段7を構成しておき、この状態で建物
本体5に設置するものでもよく、あるいは、上部床ユニ
ット20、外階段ユニット21及び下部床ユニット22
を建設現場で組み合わせるものでもよい。
ット2〜4、歩行屋根ユニット6並びに外階段7を構成
する上部床ユニット20、外階段ユニット21及び下部
床ユニット22をそれぞれ工場で製造する。これらのユ
ニットを建設現場まで搬送し、基礎1の上に組み合わせ
て建てる。外階段7を構成する上部床ユニット20、外
階段ユニット21及び下部床ユニット22は、工場にて
組み合わせて外階段7を構成しておき、この状態で建物
本体5に設置するものでもよく、あるいは、上部床ユニ
ット20、外階段ユニット21及び下部床ユニット22
を建設現場で組み合わせるものでもよい。
【0020】従って、第1実施形態では次の作用効果を
奏することができる。 略水平の屋根面6Aが歩行可能とされた歩行屋根を有
するユニット式建物に外階段7を取り付けるにあたり、
この外階段7をユニット式建物の外壁面から突出して形
成したので、建物内部に、歩行屋根との間を連絡する階
段を設けることを要しない。従って、当該階段によって
建物本体5の居室スペースが制限されることがない。 外階段7は、屋根面6Aと同じ高さレベルの床面25
Aを有する上部床ユニット20と、この上部床ユニット
20に上端が接合された外階段ユニット21とを備えて
構成したから、外階段ユニット21と歩行屋根とを連絡
する上部床ユニット20は、歩行屋根の屋根面6Aと同
じ高さレベルの床面25Aを有するため、上部床ユニッ
ト20と歩行屋根との間に段差がない。従って、これら
の間を躓くことなく安全に歩行することができる。
奏することができる。 略水平の屋根面6Aが歩行可能とされた歩行屋根を有
するユニット式建物に外階段7を取り付けるにあたり、
この外階段7をユニット式建物の外壁面から突出して形
成したので、建物内部に、歩行屋根との間を連絡する階
段を設けることを要しない。従って、当該階段によって
建物本体5の居室スペースが制限されることがない。 外階段7は、屋根面6Aと同じ高さレベルの床面25
Aを有する上部床ユニット20と、この上部床ユニット
20に上端が接合された外階段ユニット21とを備えて
構成したから、外階段ユニット21と歩行屋根とを連絡
する上部床ユニット20は、歩行屋根の屋根面6Aと同
じ高さレベルの床面25Aを有するため、上部床ユニッ
ト20と歩行屋根との間に段差がない。従って、これら
の間を躓くことなく安全に歩行することができる。
【0021】外階段ユニット21の下端部が3階の床
と同じ高さレベルの床面38Aを有する下部床ユニット
22に接合され、この下部床ユニット22がユニット式
建物の外壁面から突出して設けられて構成であるため、
下部床ユニット22が3階の床と同じ高さレベルにある
ため、下部床ユニット22と3階の床との間に段差がな
い。従って、下部床ユニット22と3階の床との間を躓
くことなく安全に歩行することができる。
と同じ高さレベルの床面38Aを有する下部床ユニット
22に接合され、この下部床ユニット22がユニット式
建物の外壁面から突出して設けられて構成であるため、
下部床ユニット22が3階の床と同じ高さレベルにある
ため、下部床ユニット22と3階の床との間に段差がな
い。従って、下部床ユニット22と3階の床との間を躓
くことなく安全に歩行することができる。
【0022】歩行屋根は床フレーム18を有する歩行
屋根ユニット6から構成されるから、この歩行屋根ユニ
ット6を他の建物ユニット2〜4とともに工場で製造
し、建設現場で組み合わせることにより、現場での屋根
の施工を短時間で精度良く行うことができる。 上部床ユニット20が構造体として機能する床フレー
ム18に接合されるため、外階段7を歩行屋根ユニット
6に堅固に取り付けることができる。そのため、外階段
7が誤って外れることがなく、安全性を確保することが
できる。 下部床ユニット22が建物ユニット3の構造体として
機能する上梁12に接合されるため、外階段7を建物ユ
ニット3に堅固に取り付けることができる。そのため、
外階段7が誤って外れることがなく、安全性を確保する
ことができる。
屋根ユニット6から構成されるから、この歩行屋根ユニ
ット6を他の建物ユニット2〜4とともに工場で製造
し、建設現場で組み合わせることにより、現場での屋根
の施工を短時間で精度良く行うことができる。 上部床ユニット20が構造体として機能する床フレー
ム18に接合されるため、外階段7を歩行屋根ユニット
6に堅固に取り付けることができる。そのため、外階段
7が誤って外れることがなく、安全性を確保することが
できる。 下部床ユニット22が建物ユニット3の構造体として
機能する上梁12に接合されるため、外階段7を建物ユ
ニット3に堅固に取り付けることができる。そのため、
外階段7が誤って外れることがなく、安全性を確保する
ことができる。
【0023】次に、本発明の第2実施形態を図6及び図
7に基づいて説明する。第2実施形態は建物本体の形状
と下部床ユニットの設置場所とが第1実施形態と異なる
もので、他の構成は第1実施形態と同じである。図6は
第2実施形態の全体構成を示す斜視図である。図6にお
いて、ユニット式建物は基礎1の上に設けられた3階建
ての建物本体45と、建物本体45の上に設けられて歩
行屋根を構成する歩行屋根ユニット6と、建物本体45
の外壁面に突出して設けられた外階段47とから構成さ
れている。
7に基づいて説明する。第2実施形態は建物本体の形状
と下部床ユニットの設置場所とが第1実施形態と異なる
もので、他の構成は第1実施形態と同じである。図6は
第2実施形態の全体構成を示す斜視図である。図6にお
いて、ユニット式建物は基礎1の上に設けられた3階建
ての建物本体45と、建物本体45の上に設けられて歩
行屋根を構成する歩行屋根ユニット6と、建物本体45
の外壁面に突出して設けられた外階段47とから構成さ
れている。
【0024】建物本体45は複数の建物ユニット2〜4
で構成されるが、その正面側にそれぞれ2個の1階用建
物ユニット2と2階用の建物ユニット3とが張り出して
形成されている。この張り出して形成された2階用の建
物ユニット3の上に下屋バルコニを構成する下屋バルコ
ニユニット46が設けられている。この下屋バルコニユ
ニット46は歩行屋根ユニット6と基本構成が同じであ
る。つまり、下屋バルコニユニット46は、床部16
と、この床部16の端縁から立ち上がって形成された手
摺部17とから構成され、この床部16は、平面矩形状
に形成された床フレーム18と、この床フレーム18に
設けられた図示しない根太と、床フレーム18の上面に
設けられた図示しない床パネル19とから構成されてい
る。
で構成されるが、その正面側にそれぞれ2個の1階用建
物ユニット2と2階用の建物ユニット3とが張り出して
形成されている。この張り出して形成された2階用の建
物ユニット3の上に下屋バルコニを構成する下屋バルコ
ニユニット46が設けられている。この下屋バルコニユ
ニット46は歩行屋根ユニット6と基本構成が同じであ
る。つまり、下屋バルコニユニット46は、床部16
と、この床部16の端縁から立ち上がって形成された手
摺部17とから構成され、この床部16は、平面矩形状
に形成された床フレーム18と、この床フレーム18に
設けられた図示しない根太と、床フレーム18の上面に
設けられた図示しない床パネル19とから構成されてい
る。
【0025】外階段47の具体的な構造が図7に示され
ている。図6及び図7において、外階段47は、建物本
体45の外壁面から突出して設けられた上部床ユニット
20と、この上部床ユニット20に上端が接合された外
階段ユニット21と、この外階段ユニット21の下端部
を下屋バルコニユニット46の床部16に接合する接合
部材52とから構成されている。接合部材52は床フレ
ーム18の互いに対向する2本の鋼材の間に架設される
2本の第1補強用鋼材53と、これらの第1補強用鋼材
53の間に架設され側桁35の直線上に配置されたる2
本の第2補強用鋼材54と、これらの第2補強用鋼材5
4にそれぞれ設けられ外階段ユニット21の下端部を接
合するためのブラケット55とを備えた構造である。
ている。図6及び図7において、外階段47は、建物本
体45の外壁面から突出して設けられた上部床ユニット
20と、この上部床ユニット20に上端が接合された外
階段ユニット21と、この外階段ユニット21の下端部
を下屋バルコニユニット46の床部16に接合する接合
部材52とから構成されている。接合部材52は床フレ
ーム18の互いに対向する2本の鋼材の間に架設される
2本の第1補強用鋼材53と、これらの第1補強用鋼材
53の間に架設され側桁35の直線上に配置されたる2
本の第2補強用鋼材54と、これらの第2補強用鋼材5
4にそれぞれ設けられ外階段ユニット21の下端部を接
合するためのブラケット55とを備えた構造である。
【0026】従って、第2実施形態によれば、第1実施
形態のと同じ作用効果を奏する他に、次の作用
効果を奏することができる。 ユニット式建物は下屋バルコニユニット46を備え、
外階段ユニット21の下端部が下屋バルコニユニット4
6の床部16に接合されているので、歩行屋根と下屋バ
ルコニとの間を外階段47を利用して安全に行き来する
ことができる。 外階段ユニット21の下端部を接合部52を介して下
屋バルコニユニット46の床部16に接合し、この接合
部52を、床フレーム18に設けられた第1補強用鋼材
53と、この第1補強用鋼材53に設けられた第2補強
用鋼材54と、この第2補強用鋼材54に設けられたブ
ラケット55とから構成したから、外階段ユニット21
の下屋バルコニユニット46への接合を強固に行うこと
ができる。
形態のと同じ作用効果を奏する他に、次の作用
効果を奏することができる。 ユニット式建物は下屋バルコニユニット46を備え、
外階段ユニット21の下端部が下屋バルコニユニット4
6の床部16に接合されているので、歩行屋根と下屋バ
ルコニとの間を外階段47を利用して安全に行き来する
ことができる。 外階段ユニット21の下端部を接合部52を介して下
屋バルコニユニット46の床部16に接合し、この接合
部52を、床フレーム18に設けられた第1補強用鋼材
53と、この第1補強用鋼材53に設けられた第2補強
用鋼材54と、この第2補強用鋼材54に設けられたブ
ラケット55とから構成したから、外階段ユニット21
の下屋バルコニユニット46への接合を強固に行うこと
ができる。
【0027】次に、本発明の第3実施形態を図8及び図
9に基づいて説明する。第3実施形態は外階段ユニット
の構造が第2実施形態と異なるもので、他の構成は第2
実施形態と同じである。図8は第3実施形態の全体構成
を示す斜視図である。図8において、ユニット式建物は
基礎1の上に設けられた3階建ての建物本体45と、建
物本体45の上に設けられて歩行屋根を構成する歩行屋
根ユニット6と、建物本体45の外壁面に突出して設け
られた外階段57とから構成されている。
9に基づいて説明する。第3実施形態は外階段ユニット
の構造が第2実施形態と異なるもので、他の構成は第2
実施形態と同じである。図8は第3実施形態の全体構成
を示す斜視図である。図8において、ユニット式建物は
基礎1の上に設けられた3階建ての建物本体45と、建
物本体45の上に設けられて歩行屋根を構成する歩行屋
根ユニット6と、建物本体45の外壁面に突出して設け
られた外階段57とから構成されている。
【0028】外階段57の具体的な構造が図9に示され
ている。図8及び図9において、外階段57は、建物本
体45の外壁面から突出して設けられた上部床ユニット
20と、この上部床ユニット20に上端が接合された外
階段ユニット61と、この外階段ユニット61の下端部
を下屋バルコニユニット46の床部16に接合する接合
部材62とから構成されている。外階段ユニット61
は、支柱71と、この支柱71を中心として螺旋状に配
置された複数の段板72と、段板72の端縁に設けられ
た手摺73とを有する螺旋階段であり、この螺旋階段の
支柱71の下端部が接合部材62を介して下屋バルコニ
ユニット46の床部16に接合されている。接合部材6
2は隣り合う下屋バルコニユニット46の床フレーム1
8の接続部に設けられたブラケットから形成される。
ている。図8及び図9において、外階段57は、建物本
体45の外壁面から突出して設けられた上部床ユニット
20と、この上部床ユニット20に上端が接合された外
階段ユニット61と、この外階段ユニット61の下端部
を下屋バルコニユニット46の床部16に接合する接合
部材62とから構成されている。外階段ユニット61
は、支柱71と、この支柱71を中心として螺旋状に配
置された複数の段板72と、段板72の端縁に設けられ
た手摺73とを有する螺旋階段であり、この螺旋階段の
支柱71の下端部が接合部材62を介して下屋バルコニ
ユニット46の床部16に接合されている。接合部材6
2は隣り合う下屋バルコニユニット46の床フレーム1
8の接続部に設けられたブラケットから形成される。
【0029】従って、第3実施形態によれば、第2実施
形態のと同じ作用効果を奏する他に、次の作
用効果を奏することができる。 外階段ユニット61は中心に支柱71を有する螺旋階
段であり、この螺旋階段の支柱71の下端部が下屋バル
コニユニット46の床部16に接合されているから、螺
旋階段の設置スペースが小さくてすむ。従って、螺旋階
段の下端部が接合される下屋バルコニのスペースが小さ
くてもよい。換言すれば、階段によって上方の空間が遮
られることがない。
形態のと同じ作用効果を奏する他に、次の作
用効果を奏することができる。 外階段ユニット61は中心に支柱71を有する螺旋階
段であり、この螺旋階段の支柱71の下端部が下屋バル
コニユニット46の床部16に接合されているから、螺
旋階段の設置スペースが小さくてすむ。従って、螺旋階
段の下端部が接合される下屋バルコニのスペースが小さ
くてもよい。換言すれば、階段によって上方の空間が遮
られることがない。
【0030】なお、本発明は前述の実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での
変形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、
前記実施形態では歩行屋根を複数の歩行屋根ユニット6
から構成し、下屋バルコニを複数の下屋バルコニユニッ
ト46から構成したが、本発明では、これらをパネル、
鋼材等を用いて建設現場で施工するものでもよい。さら
に、上部床ユニット20と歩行屋根ユニット6との取付
構造を図5に示す取付部23Aとしたが、本発明では、
種々の取付構造を採用することができる。例えば、歩行
屋根ユニット6の床フレーム18と上部床ユニット20
とを単にボルト及びナットで接合するもの、溶接するも
のでもよい。
れるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での
変形、改良等は本発明に含まれるものである。例えば、
前記実施形態では歩行屋根を複数の歩行屋根ユニット6
から構成し、下屋バルコニを複数の下屋バルコニユニッ
ト46から構成したが、本発明では、これらをパネル、
鋼材等を用いて建設現場で施工するものでもよい。さら
に、上部床ユニット20と歩行屋根ユニット6との取付
構造を図5に示す取付部23Aとしたが、本発明では、
種々の取付構造を採用することができる。例えば、歩行
屋根ユニット6の床フレーム18と上部床ユニット20
とを単にボルト及びナットで接合するもの、溶接するも
のでもよい。
【0031】
【発明の効果】このような本発明によれば、建物内部の
居室スペースを狭くすることがないという効果がある。
居室スペースを狭くすることがないという効果がある。
【図1】本発明の第1実施形態の全体構成を示す斜視図
である。
である。
【図2】建物ユニットの基本構成を示す斜視図である。
【図3】歩行屋根ユニット(下屋バルコニユニット)の
基本構成を示す斜視図である。
基本構成を示す斜視図である。
【図4】第1実施形態の要部を示す斜視図である。
【図5】外階段と建物本体との接合構造の要部を示す分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図6】本発明の第2実施形態の全体構成を示す斜視図
である。
である。
【図7】第2実施形態の要部を示す斜視図である。
【図8】本発明の第3実施形態の全体構成を示す斜視図
である。
である。
【図9】第3実施形態の要部を示す斜視図である。
2〜4 建物ユニット 5,45 建物本体 6 歩行屋根ユニット 7,47,57 外階段 20 上部床ユニット 21,61 外階段ユニット 22 下部床ユニット 46 下屋バルコニユニット
Claims (5)
- 【請求項1】複数の建物ユニットを組み合わせて建てる
とともに、略水平となった屋根面が歩行可能とされた歩
行屋根を有するユニット式建物に外階段を取り付ける構
造であって、前記屋根面と同じ高さレベルの床面を有す
るとともにユニット式建物の外壁面から突出して設けら
れている上部床ユニットと、この上部床ユニットに上端
が接合された外階段ユニットとを備えたことを特徴とす
るユニット式建物の外階段取付構造。 - 【請求項2】請求項1に記載のユニット式建物の外階段
取付構造において、前記外階段ユニットの下端部は所定
階の床と同じ高さレベルの床面を有する下部床ユニット
に接合され、この下部床ユニットはユニット式建物の外
壁面から突出して設けられていることを特徴とするユニ
ット式建物の外階段取付構造。 - 【請求項3】請求項1に記載のユニット式建物の外階段
取付構造において、前記ユニット式建物は下屋バルコニ
を備え、前記外階段ユニットの下端部は前記下屋バルコ
ニの床部に接合されていることを特徴とするユニット式
建物の外階段取付構造。 - 【請求項4】請求項3に記載のユニット式建物の外階段
取付構造において、前記外階段ユニットは中心に支柱を
有する螺旋階段であり、この螺旋階段の支柱の下端部は
前記下屋バルコニの床部に接合されていることを特徴と
するユニット式建物の外階段取付構造。 - 【請求項5】請求項1から4のいずれかに記載のユニッ
ト式建物の外階段取付構造において、前記歩行屋根は床
フレームを有する歩行屋根ユニットから構成され、前記
床フレームと前記上部床ユニットとが接合されているこ
とを特徴とするユニット式建物の外階段取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092344A JP2000282656A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ユニット式建物の外階段取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11092344A JP2000282656A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ユニット式建物の外階段取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000282656A true JP2000282656A (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14051793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11092344A Withdrawn JP2000282656A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | ユニット式建物の外階段取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000282656A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002213785A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Sanki Eng Co Ltd | クリーンルーム階段の空調方式 |
| JP2006348483A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Asahi Kasei Homes Kk | 階段、及び階段の施工方法 |
| JP2018048494A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 積水化学工業株式会社 | 階段の制振構造 |
| JP2018053479A (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段制振支柱及び階段制振構造 |
| JP2018053482A (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段制振金具及び階段制振構造 |
| JP2019173386A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 旭化成ホームズ株式会社 | 屋外階段構造、及び屋外階段構造の設置方法 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11092344A patent/JP2000282656A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002213785A (ja) * | 2001-01-16 | 2002-07-31 | Sanki Eng Co Ltd | クリーンルーム階段の空調方式 |
| JP2006348483A (ja) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Asahi Kasei Homes Kk | 階段、及び階段の施工方法 |
| JP2018048494A (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | 積水化学工業株式会社 | 階段の制振構造 |
| JP2018053479A (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段制振支柱及び階段制振構造 |
| JP2018053482A (ja) * | 2016-09-27 | 2018-04-05 | 積水化学工業株式会社 | 階段制振金具及び階段制振構造 |
| JP2019173386A (ja) * | 2018-03-28 | 2019-10-10 | 旭化成ホームズ株式会社 | 屋外階段構造、及び屋外階段構造の設置方法 |
| JP7058158B2 (ja) | 2018-03-28 | 2022-04-21 | 旭化成ホームズ株式会社 | 屋外階段構造、及び屋外階段構造の設置方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |