JP2000282892A - ユニットスイング式内燃機関の防音構造 - Google Patents

ユニットスイング式内燃機関の防音構造

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JP2000282892A
JP2000282892A JP11092880A JP9288099A JP2000282892A JP 2000282892 A JP2000282892 A JP 2000282892A JP 11092880 A JP11092880 A JP 11092880A JP 9288099 A JP9288099 A JP 9288099A JP 2000282892 A JP2000282892 A JP 2000282892A
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/11Thermal or acoustic insulation
    • F02B77/13Acoustic insulation

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  • General Details Of Gearings (AREA)
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  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数が増大することなく、安価にして、
高い騒音低減効果が得られ、外観性を向上させることが
できるユニットスイング式内燃機関の防音構造をを提供
する。 【解決手段】 Vベルト自動変速機を有し、車体2に対
して揺動自在に支持されてなるユニットスイング式内燃
機関1の防音構造において、ユニットケース20の外周に
エアクリーナ25が取り付けられ、エアクリーナ25の外側
壁25a がユニットケース20の外側にまで延長されて、ユ
ニットケース20の外側面を覆うようにされている。エア
クリーナ25の外側壁25a がユニットケース20の外側にま
で延長された部分25b とユニットケース20の外側面との
間には、吸音材27が配設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、ユニットスイ
ング式内燃機関の防音構造に関し、特にユニットケース
から発せられる伝動騒音およびエアクリーナから発せら
れる吸気騒音の低減を図ったユニットスイング式内燃機
関の防音構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットスイング式内燃機関にお
いて、動力伝達装置を収容するユニットケースから発せ
られる伝動騒音を低減するために、ユニットケースの外
側面を防音カバーで覆い、該防音カバーとユニットケー
スの外側面との間に防音材を張設することが行なわれて
いる(特許第2796105号公報参照)。
【0003】また、エアクリーナから発せられる吸気騒
音に対しては、エアクリーナの材質や肉厚、形状などを
工夫して、騒音対策を行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユニッ
トケースから発せられる伝動騒音を低減するために、ユ
ニットケースの外側面を防音カバーで覆うものにあって
は、専用の防音カバーが必要となり、部品点数が増大す
るという難点があった。
【0005】また、エアクリーナから発せられる吸気騒
音を低減するために、エアクリーナの材質や肉厚、形状
などを工夫するとしても、限界があり、騒音のさらなる
低減が望まれていた。
【0006】本願の発明は、従来のユニットスイング式
内燃機関の防音構造が有する前記のような問題点を解決
して、部品点数が増大することなく、安価にして、高い
騒音低減効果が得られるユニットスイング式内燃機関の
防音構造を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および効果】本願の発明
は、前記のような課題を解決したユニットスイング式内
燃機関の防音構造に係り、その請求項1に記載された発
明は、Vベルト自動変速機を有し、車体に対して揺動自
在に支持されてなるユニットスイング式内燃機関の防音
構造において、前記ユニットケースの外周に、エアクリ
ーナが取り付けられ、前記エアクリーナの外側壁が、前
記ユニットケースの外側にまで延長されて、前記ユニッ
トケースの外側面を覆うようにされたことを特徴とする
ユニットスイング式内燃機関の防音構造である。
【0008】請求項1に記載された発明は、前記のよう
に構成されているので、エアクリーナの外側壁がユニッ
トケースの外側にまで延長された部分を防音カバーとし
て使用することができるので、エアクリーナを防音カバ
ーに共用することができて、部品点数を増大させること
なく、安価にして、ユニットケースから発せられる伝動
騒音を低減することができる。
【0009】また、これにより、エアクリーナのケース
が大型化し、その重量が支障のない範囲で増大するの
で、エアクリーナの固有振動数が低下し、吸気共鳴振動
が低減されて、エアクリーナから発せられる吸気騒音を
低減することができる。
【0010】また、ユニットケースとエアクリーナケー
スとが配置される部分が1枚の板により覆われることに
なるので、この部分の外観性を向上させることができ
る。
【0011】さらに、請求項2記載のように請求項1記
載の発明を構成することにより、エアクリーナの外側壁
がユニットケースの外側にまで延長された部分とユニッ
トケースの外面との間に、吸音材が配設される。
【0012】この結果、ユニットケースから発せられる
伝動騒音およびエアクリーナから発せられる吸気騒音が
吸音材により吸音されるので、これらの騒音をさらに低
減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1ないし図4に図示され
る本願の請求項1および請求項2に記載された発明の一
実施形態について説明する。図1は、本実施形態におけ
る防音構造が適用されたユニットスイング式内燃機関を
搭載したスクータ型自動二輪車の左側面図、図2は、図
1のII−II線矢視縦断面図、図3は、図1のユニッ
トケースおよびエアクリーナケース部分の拡大図、図4
は、図3のIV−IV線矢視概略断面図である。
【0014】図1および図2において、本実施形態にお
ける防音構造が適用されたユニットスイング式内燃機関
1を搭載したスクータ型自動二輪車0は、その車体をな
すクレードル型車体フレーム2のヘッドパイプ3にフロ
ントフォーク4が回転自在に取り付けられ、フロントフ
ォーク4の下端には、前輪5とフロントフェンダ6とが
取り付けられ、また、その上端には、ハンドル7が連結
されている。
【0015】車体フレーム2の各パイプで囲まれたクレ
ードルスペース内には、燃料タンク8、ラジエータ用リ
ザーバタンク9、ラジエータ10および水冷式内燃機関本
体11を備えたユニットスイング式内燃機関(以下、パワ
ーユニットという。)1が、それぞれ配置されている。
【0016】パワーユニット1のやや中央寄りの前方部
分は、リンク機構13により車体フレーム2に取り付けら
れ、その後端部は、リヤクッション14により車体フレー
ム2に懸架されている。パワーユニット1の後部には、
後輪15が取り付けられている。
【0017】車体フレーム2の後部上方には、シート16
が配置され、車体フレーム2の前部から後部の全長にわ
たって、車両の上下面、前後面および左右両側面の所要
部分を覆うカバー17が張設されている。
【0018】カバー17の車両中央から後半に及ぶ部分
は、パワーユニット1の内燃機関本体11部分とエアクリ
ーナ25の一部とを覆って、後方斜め上方向に伸長してい
る。カバー17の前方上端には、ハンドル7の前方を覆う
ウインドスクリーン12が連設されている。
【0019】パワーユニット1は、内燃機関本体11と該
内燃機関本体11の出力を後輪15に伝達する動力伝達装置
とを備えている。内燃機関本体11は、頭上カム(OH
C)式内燃機関であって、シリンダ33にシリンダヘッド
39が図示されないボルトにより一体に連結されており、
ピストン34がシリンダ33内を往復動すると、その往復動
は、コンロッド35を介してクランクシャフト23の回転動
に転換される。クランクシャフト23の図2において左端
には、Vベルト自動変速機28のドリブン側が連結されて
いる。
【0020】動力伝達装置は、Vベルト自動変速機28、
遠心式クラッチ18、歯車減速装置21等から構成されてお
り、これらを収容するミッションケースと内燃機関本体
11のクランクケースとは一体化されて、ユニットケース
20が形成されている。
【0021】ユニットケース20は、次のようにして構成
されている。ユニットケース20は、図2において左から
順に第1のケース部20a 、第2のケース部20b 、第3の
ケース部20c 、第4のケース部20d の、4つのケース部
からなっている。これら4つのケース部20a 〜20d は、
隣接するケース部の相互間が図示されないボルトにより
堅固に連結されることにより、一体に組み立てられてい
る。
【0022】第2のケース部20b は、ユニットケース20
のクランクケース相当部分がシリンダ軸方向に半割にさ
れた図2において左半部分を含み、ユニットケース20の
ミッションケース相当部分の図2において右半部分をな
しており、その図2において下方部には、歯車減速装置
21の収容部22が設けられている。
【0023】第3のケース部20c は、ユニットケース20
のクランクケース相当部分がシリンダ軸方向に半割にさ
れた図2において右半部分を含み、オルタネータ24を収
容するケースの図2において左半部分をなしている。オ
ルタネータ24は、内燃機関本体11のクランクシャフト23
の図2において右端に取り付けられている。
【0024】第1のケース部20a は、第2のケース部20
b を図2において左方から覆うカバーの役目を果たして
いる。また、第4のケース部20d は、第3のケース部20
c を図2において右方から覆うカバーの役目を果たして
いる。
【0025】ユニットケース20のミッションケース相当
部分の外周上方には、図1に図示されるように、エアク
リーナ25が取り付けられている。このエアクリーナ25の
ケースは、樹脂製で、図4に図示されるように、左右の
半割体が図3のC1 〜C5 の個所において図示されない
ボルトにより一体に連結されることにより構成されてい
る。
【0026】エアクリーナ25のユニットケース20への取
付けは、図3のA部とB部とにおいて、ユニットケース
20の外周上方に膨出形成されたボス部に、エアクリーナ
25の底壁に突設されたブラケットがボルト連結されるこ
とによって行なわれる。
【0027】エアクリーナ25の図4において左方の半割
体の底壁部分をなす外側壁25a は、図1、図3および図
4に図示されるように、ユニットケース20のミッション
ケース相当部分の外側にまで延長されて、該ミッション
ケース相当部分の外側面を覆っている。
【0028】そして、その延長部分25b とユニットケー
ス20のミッションケース相当部分の外側壁(第1のケー
ス部20a のミッションケース相当部分)との間には、吸
音材27が全面に配設されている(図1、図3および図4
において、格子縞模様のハッチングが付された部分参
照)。
【0029】この吸音材27は、クランクシャフト23の回
転音、Vベルト自動変速機28の摩擦音、歯車減速装置21
における歯車同志の噛合音等のユニットケース20から発
せられる伝動騒音を吸収して、その騒音レベルを低下さ
せる。
【0030】前記した延長部分25b は、ユニットケース
20のミッションケース相当部分の外側壁(第1のケース
部20a のミッションケース相当部分)との間に吸音材27
を挟んだ状態において、該外側壁の複数個所(図3にお
いてD1 、D2 の個所)にボルト止めされる(図3参
照)。
【0031】このようにすることにより、延長部分25b
の振動を抑えることができるとともに、エアクリーナ25
のユニットケース20に対する取付けを一層強化すること
ができ、路面の凹凸によるユニットケース20の激しい上
下動に対して、エアクリーナ25の動きを抑えて、エアク
リーナ25の振動を防止し、エアクリーナ25のユニットケ
ース20への取付け部A、Bに作用する応力負荷を軽減す
ることができる。
【0032】エアクリーナ25の外側壁25a には、詳細に
は図示されないが、エアクリーナ25内への空気取入れ部
25c が設けられている(図3参照)。この空気取入れ部
25cの空気取入れ口は、車両後方(図3において右方)
に指向して形成されている。エアクリーナ25の車両前方
(図1において左方)部分には、吸気管26が連結されて
おり、該吸気管26の途中には、詳細には図示されない
が、気化器が接続されている。
【0033】ユニットケース20の第1のケース部20a の
車両前方部分には、図1ないし図3に図示されるよう
に、ユニットケース20内のVベルト自動変速機28等を冷
却するための空気取入れ用ダクト29が取り付けられてい
る。
【0034】この空気取入れ用ダクト29は、図2に図示
されるように、左右の半割体(内外側カバー)29a 、29
b が一体的に組み立てられることにより構成されてお
り、その上方伸長部の車両後方側に、空気取入れ口が設
けられている。
【0035】空気取入れ用ダクト29を第1のケース部20
a に取り付けるに際しては、両半割体29a 、29b が図3
のE1 〜E4 の個所においてボルト30により共締めされ
る。なお、40は空気排出口であり、ユニットケース20の
車両後方部分の下部に設けられている。
【0036】歯車減速装置21におけるプライマリシャフ
ト31は、歯車減速装置21の収容部22を画成する両側壁に
ボール軸受により軸受されて支持されている。また、そ
の図2において左方のクラッチ18を担持した側の端部
は、収容部22の左方の側壁を貫通して、第1のケース部
20a の内壁に形成された軸受部32にボール軸受により軸
受されて支持されている。このように、プライマリシャ
フト31は3点で支持されるので、その支持は堅固であ
る。
【0037】そこで、いま、内燃機関本体11が運転状態
にあるとき、ピストン34がシリンダ33内を往復動する
と、その往復動は、コンロッド35を介してクランクシャ
フト23の回転動に転換され、Vベルト自動変速機28が回
転する。
【0038】Vベルト自動変速機28の回転速度が上昇す
ると、Vベルト自動変速機28と一体に回転する遠心式ク
ラッチ18のインナがアウタに接触して、クラッチ18が接
続された状態になるので、その回転出力は、プライマリ
シャフト31を介して歯車減速装置21に入力される。
【0039】歯車減速装置21に入力されたVベルト自動
変速機28の回転出力は、次いで、プライマリシャフト3
1、カウンタシャフト36、ファイナルシャフトたる後車
軸37にそれぞれ設けられた歯車同志の所定の噛合関係を
経て、後車軸37に取り付けられた後輪15の回転動として
出力される。
【0040】この間、クランクシャフト23の回転音、V
ベルト自動変速機28の摩擦音、歯車減速装置21における
歯車同志の噛合音等の伝動騒音は、ユニットケース20を
介して外部に放散されるが、エアクリーナ25の延長部分
25b とユニットケース20のミッションケース相当部分の
外側壁(第1のケース部20a のミッションケース相当部
分)との間に配設された吸音材27により吸収される。
【0041】本実施形態は、前記のように構成されてい
るので、さらに、次のように効果を奏することができ
る。エアクリーナ25の外側壁25a がユニットケース20の
外側にまで延長された部分25b を防音カバーとして使用
することができるので、エアクリーナ25を防音カバーに
共用することができて、部品点数を増大させることな
く、安価にして、ユニットケース20から発せられる伝動
騒音を低減することができる。
【0042】また、これにより、エアクリーナ25が大型
化し、そのケースの重量が支障のない範囲で増大するの
で、エアクリーナ25の固有振動数が低下し、吸気共鳴振
動が低減されて、エアクリーナ25から発せられる吸気騒
音を低減することができる。
【0043】また、ユニットケース20(ミッションケー
ス相当部分)とエアクリーナ25が配置される部分が1枚
の板により覆われることになるので、この部分の外観性
を向上させることができる。
【0044】さらに、エアクリーナ25の外側壁25a がユ
ニットケース20の外側にまで延長された部分25b とユニ
ットケース20(ミッションケース相当部分)の外面との
間に吸音材27が張設されているので、ユニットケース20
から発せられる伝動騒音およびエアクリーナ25から発せ
られる吸気騒音が吸音材27により吸収され、これらの騒
音をさらに低減することができる。
【0045】本実施形態において、空気取入れ用ダクト
(吸入ダクト)29の図2において左方の半割体(外側カ
バー)29a は、エアクリーナ25の外側壁25a がユニット
ケース20の外側にまで延長された部分25b とは別体とし
て形成されたが、これに限定されず、図5に図示される
ように、これらを同一素材を用いて一体に形成してもよ
い。
【0046】図5において、38は、このようにして形成
された一体型防音カバーであり、該一体型防音カバー38
は、エアクリーナ25の外側壁25a 、該外側壁25a がユニ
ットケース20の外側にまで延長された部分25b および空
気取入れ用ダクト29の左方半割体29a に相当する部分を
含んでいる。
【0047】このようにすると、エアクリーナ25の外側
壁25a 、その下方への延長部分25bおよび空気取入れ用
ダクト29の左方半割体29a が共通の1枚の板により形成
されることになるので、部品点数がさらに低減される。
【0048】また、エアクリーナ25のケースの重量およ
び空気取入れ用ダクト29のカバーの重量がそれぞれ増す
ので、これらの固有振動数が低下し、吸気共鳴振動が低
減されて、この面からも、エアクリーナ25から発せられ
る吸気騒音および空気取入れ用ダクト29から発せられる
吸気騒音を低減することができる。
【0049】加えて、ユニットケース20、エアクリーナ
25および空気取入れ用ダクト29が配置される部分が全て
1枚の板(一体型防音カバー38)により覆われることに
なるので、この部分の外観性をさらに向上させることが
できる。
【0050】さらに、本実施形態において、エアクリー
ナ25の外側壁25a には吸音材27が配設されていないが、
この変形例として、図6に図示されるように、この部分
にも吸音材27を配設するようにし、防音カバー39を単一
部品として製作して、これを、ユニットケース20からエ
アクリーナ25にまたがって、吸音材27を覆うようにして
取り付けるようにすることも考えられる。このようにす
ると、エアクリーナ25から発せられる吸気騒音をさらに
低減することができる。
【0051】また、このようにすると、路面の凹凸によ
るユニットケース20の激しい上下動に対して、エアクリ
ーナ25の動きをさらによく抑えることができるので、エ
アクリーナ25の振動をさらに防止し、エアクリーナ25の
ユニットケース20への取付け部A、Bに作用する応力負
荷をさらに軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願の請求項1および請求項2に記載された発
明の一実施形態における防音構造が適用されたユニット
スイング式内燃機関を搭載したスクータ型自動二輪車の
左側面図である。
【図2】図1のII−II線矢視縦断面図である。
【図3】図1のユニットケースおよびエアクリーナケー
ス部分の拡大図である。
【図4】図3のIV−IV線矢視概略断面図である。
【図5】図1の実施形態の変形例を示す図3と同様の図
である。
【図6】図1の実施形態のさらに他の変形例を示す図4
と同様の図である。
【符号の説明】
0…スクータ型自動二輪車、1…ユニットスイング式内
燃機関(パワーユニット)、2…車体フレーム、3…ヘ
ッドパイプ、4…フロントフォーク、5…前輪、6…フ
ロントフェンダ、7…ハンドル、8…燃料タンク、9…
ラジエータ用リザーバタンク、10…ラジエータ、11…内
燃機関本体、12…ウインドスクリーン、13…リンク機
構、14…リヤクッション、15…後輪、16…シート、17…
カバー、18…クラッチ、20…ユニットケース、20a 〜20
d …第1〜第4のケース部、21…歯車減速装置、22…収
容部、23…クランクシャフト、24…オルタネータ、25…
エアクリーナ、25a …外側壁、25b …延長部分、25c …
空気取入れ部、26…吸気管、27…吸音材、28…Vベルト
自動変速機、29…空気取入れ用ダクト(吸入ダクト)、
29a …左方半割体(外側カバー)、29b …右方半割体
(内側カバー)、30…ボルト、31…プライマリシャフ
ト、32…軸受部、33…シリンダ、34…ピストン、35…コ
ンロッド、36…カウンタシャフト、37…ファイナルシャ
フト(後車軸)、38、39…防音カバー、40…空気排出
口。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 Vベルト自動変速機を有し、車体に対し
    て揺動自在に支持されてなるユニットスイング式内燃機
    関の防音構造において、 ユニットケースの外周に、エアクリーナが取り付けら
    れ、 前記エアクリーナの外側壁が、前記ユニットケースの外
    側にまで延長されて、前記ユニットケースの外側面を覆
    うようにされたことを特徴とするユニットスイング式内
    燃機関の防音構造。
  2. 【請求項2】 前記エアクリーナの外側壁が前記ユニッ
    トケースの外側にまで延長された部分と前記ユニットケ
    ースの外側面との間に、吸音材が配設されたことを特徴
    とする請求項1記載のユニットスイング式内燃機関の防
    音構造。
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