JP2000283557A - 全自動風呂給湯機 - Google Patents
全自動風呂給湯機Info
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- JP2000283557A JP2000283557A JP11087171A JP8717199A JP2000283557A JP 2000283557 A JP2000283557 A JP 2000283557A JP 11087171 A JP11087171 A JP 11087171A JP 8717199 A JP8717199 A JP 8717199A JP 2000283557 A JP2000283557 A JP 2000283557A
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Abstract
(57)【要約】
【技術課題】 排水栓が抜かれたまま自動運転に入り、
折角のお湯が無駄に捨てられてしまうことがないように
工夫した全自動風呂給湯機を提供する。 【解決手段】 試運転又は初回運転時に、循環経路9の
戻り側9aの循環口9a′に達するまでの注湯量をあら
かじめ記憶していて、リモコン19により自動運転スイ
ッチがONに制御されて注湯が開始された場合、先ず、
この注湯量が前記記憶していた湯量に達したときに一旦
注湯を止めて追い焚き用の循環ポンプ13を駆動し、こ
のとき追い焚き循環経路9内にお湯が循環したときには
排水栓2aは完全に閉められているものと判定して残り
の注湯を再開し、循環しないときには排水栓2aの閉め
忘れと判定して以後の運転を停止し、併せてリモコン1
9あるいは機器本体等にエラー表示を行う。
折角のお湯が無駄に捨てられてしまうことがないように
工夫した全自動風呂給湯機を提供する。 【解決手段】 試運転又は初回運転時に、循環経路9の
戻り側9aの循環口9a′に達するまでの注湯量をあら
かじめ記憶していて、リモコン19により自動運転スイ
ッチがONに制御されて注湯が開始された場合、先ず、
この注湯量が前記記憶していた湯量に達したときに一旦
注湯を止めて追い焚き用の循環ポンプ13を駆動し、こ
のとき追い焚き循環経路9内にお湯が循環したときには
排水栓2aは完全に閉められているものと判定して残り
の注湯を再開し、循環しないときには排水栓2aの閉め
忘れと判定して以後の運転を停止し、併せてリモコン1
9あるいは機器本体等にエラー表示を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、お風呂を自動で沸
かすことができるように構成した全自動風呂給湯機に関
するものである。
かすことができるように構成した全自動風呂給湯機に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】全自動風呂給湯機は、初めにお湯の量
(水位)と温度を設定し、自動運転スイッチをONに制
御すると、先ず、給湯用熱交換器で設定温度に加熱され
た温水を浴槽に対して設定水位になるまで注湯、つまり
お湯張りを行い、次に、注湯された浴槽内のお湯の温度
が自然放熱等により設定温度以下に低下しているときは
追い焚き用熱交換器を駆動して設定温度になるまで加熱
し、自動運転を終了するという動作が基本である。但
し、その他に残り湯の追い焚き、注湯(差し湯)、保温
運転等の機能も併せ保有している。
(水位)と温度を設定し、自動運転スイッチをONに制
御すると、先ず、給湯用熱交換器で設定温度に加熱され
た温水を浴槽に対して設定水位になるまで注湯、つまり
お湯張りを行い、次に、注湯された浴槽内のお湯の温度
が自然放熱等により設定温度以下に低下しているときは
追い焚き用熱交換器を駆動して設定温度になるまで加熱
し、自動運転を終了するという動作が基本である。但
し、その他に残り湯の追い焚き、注湯(差し湯)、保温
運転等の機能も併せ保有している。
【0003】このような特徴を有する全自動風呂給湯機
は、また使い勝手を良くするために、浴室内ばかりでな
く、台所等にもリモコンを置き、遠隔操作で運転ができ
るようになっているのが一般的である。
は、また使い勝手を良くするために、浴室内ばかりでな
く、台所等にもリモコンを置き、遠隔操作で運転ができ
るようになっているのが一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、浴槽の排水栓
だけは人がいちいち開閉するため、浴槽を洗った後で排
水栓を閉め忘れたり、閉め方が不完全であると、リモコ
ン等で自動運転スイッチをONにした場合、設定水量
(水位)になるまで注湯が継続し、この間のお湯がその
まま無駄に捨てられてしまうという問題があり、これは
不経済であるばかりでなく、再度お風呂を沸かし直さな
ければならず、大変不便である。
だけは人がいちいち開閉するため、浴槽を洗った後で排
水栓を閉め忘れたり、閉め方が不完全であると、リモコ
ン等で自動運転スイッチをONにした場合、設定水量
(水位)になるまで注湯が継続し、この間のお湯がその
まま無駄に捨てられてしまうという問題があり、これは
不経済であるばかりでなく、再度お風呂を沸かし直さな
ければならず、大変不便である。
【0005】本発明の目的は、排水栓が閉め忘れられた
まま(開栓されたまま)又は不完全な閉め方のまま自動
運転に入り、折角のお湯が無駄に捨てられてしまうこと
がないように工夫した全自動風呂給湯機を提供すること
である。
まま(開栓されたまま)又は不完全な閉め方のまま自動
運転に入り、折角のお湯が無駄に捨てられてしまうこと
がないように工夫した全自動風呂給湯機を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明においては、全自動風呂給湯
機において、浴槽に取り付けられた戻り側循環口に達す
るまでの注湯量(水位)をあらかじめ記憶していて、自
動運転スイッチONにより注湯開始後、この注湯量が前
記記憶していた湯量に達したときに一旦注湯を止めて追
い焚き用の循環ポンプを駆動し、このとき追い焚き循環
経路内に浴槽内にあらかじめ注湯したお湯が循環したと
きには排水栓が閉じていると判定して残りの注湯を再開
し、循環しないときには排水栓の閉め忘れと判定して以
後の運転を停止する閉栓チェック回路を設けたことを特
徴とするものである。
め、請求項1に記載の発明においては、全自動風呂給湯
機において、浴槽に取り付けられた戻り側循環口に達す
るまでの注湯量(水位)をあらかじめ記憶していて、自
動運転スイッチONにより注湯開始後、この注湯量が前
記記憶していた湯量に達したときに一旦注湯を止めて追
い焚き用の循環ポンプを駆動し、このとき追い焚き循環
経路内に浴槽内にあらかじめ注湯したお湯が循環したと
きには排水栓が閉じていると判定して残りの注湯を再開
し、循環しないときには排水栓の閉め忘れと判定して以
後の運転を停止する閉栓チェック回路を設けたことを特
徴とするものである。
【0007】更に、請求項2に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、初回運転時に、戻り側
循環口に達するまでの注湯量を測定してこの値を記憶
し、以後の運転時においては常にこの初回に測定して記
憶している値に基づいて閉栓チェックを行うように構成
したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明において、初回運転時に、戻り側
循環口に達するまでの注湯量を測定してこの値を記憶
し、以後の運転時においては常にこの初回に測定して記
憶している値に基づいて閉栓チェックを行うように構成
したことを特徴とするものである。
【0008】更に、請求項3に記載の発明においては、
請求項1に記載の発明において、試運転時に、戻り側循
環口に達するまでの注湯量を測定してこの値を記憶し、
以後の運転時においては常にこの試運転時に測定して記
憶している値に基づいて閉栓チェックを行うように構成
したことを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明において、試運転時に、戻り側循
環口に達するまでの注湯量を測定してこの値を記憶し、
以後の運転時においては常にこの試運転時に測定して記
憶している値に基づいて閉栓チェックを行うように構成
したことを特徴とするものである。
【0009】更に、請求項4に記載の発明においては、
請求項1〜3に記載の発明において、排水栓の閉め忘れ
によるエラー表示をリモコンもしくは機器本体に表示す
ることを特徴とするものである。
請求項1〜3に記載の発明において、排水栓の閉め忘れ
によるエラー表示をリモコンもしくは機器本体に表示す
ることを特徴とするものである。
【0010】更に、請求項5に記載の発明においては、
請求項4に記載の発明において、エラー表示を音声で行
うことを特徴とするものである。
請求項4に記載の発明において、エラー表示を音声で行
うことを特徴とするものである。
【0011】更に、請求項6に記載の発明においては、
請求項1〜5に記載の発明において、注湯量に代えて戻
り側循環口に注湯されたお湯が達するまでの時間を基に
して閉栓チェックを行うように構成したことを特徴とす
るものである。
請求項1〜5に記載の発明において、注湯量に代えて戻
り側循環口に注湯されたお湯が達するまでの時間を基に
して閉栓チェックを行うように構成したことを特徴とす
るものである。
【0012】
【作用】全自動風呂給湯機は、あからじめ戻り循環口に
達するまでの水量又は時間を記憶していて、注湯が開始
されると、この水量になるまでの注湯量(又は時間)を
計測している。そして、計測値が記憶していた水量又は
時間になると、一旦注湯を停止し、次に循環ポンプを駆
動して循環経路内に浴槽内のお湯を循環させる。排水栓
が閉栓されている場合には、循環経路内には浴槽内のお
湯が循環するため、これを例えば流水スイッチで検出
し、この流水スイッチから信号が入力されると、注湯を
再開し、設定水位までお湯張りを行う。一方、水流が検
出されない場合には、お湯張り運転を停止し、リモコン
もしくは機器本体にエラー表示を行い、排水栓が閉めら
れていない、又は閉め方が不完全であることを報知し、
閉栓を促す。
達するまでの水量又は時間を記憶していて、注湯が開始
されると、この水量になるまでの注湯量(又は時間)を
計測している。そして、計測値が記憶していた水量又は
時間になると、一旦注湯を停止し、次に循環ポンプを駆
動して循環経路内に浴槽内のお湯を循環させる。排水栓
が閉栓されている場合には、循環経路内には浴槽内のお
湯が循環するため、これを例えば流水スイッチで検出
し、この流水スイッチから信号が入力されると、注湯を
再開し、設定水位までお湯張りを行う。一方、水流が検
出されない場合には、お湯張り運転を停止し、リモコン
もしくは機器本体にエラー表示を行い、排水栓が閉めら
れていない、又は閉め方が不完全であることを報知し、
閉栓を促す。
【0013】
【実施例】図1に基づいて本発明の実施例を詳述する。
この図1において、1は2缶2水式の全自動風呂給湯
機、2は浴槽、2aは排水栓である。3は上水ライン1
aから水量センサ1bを経由して給水される上水を加熱
するための給湯ユニットであって、3aは給湯用熱交換
器、3bはガスバーナである。4は追い焚きユニットで
あって、4aは追い焚き用熱交換器、4bはガスバーナ
である。5は前記給湯ユニット3の給湯ラインであっ
て、この給湯ライン5は給湯栓6に至る出湯ライン7
と、ライン8を経由して前記追い焚きユニット4の追い
焚き用熱交換器4aの入側に至るラインに分岐されてい
る。
この図1において、1は2缶2水式の全自動風呂給湯
機、2は浴槽、2aは排水栓である。3は上水ライン1
aから水量センサ1bを経由して給水される上水を加熱
するための給湯ユニットであって、3aは給湯用熱交換
器、3bはガスバーナである。4は追い焚きユニットで
あって、4aは追い焚き用熱交換器、4bはガスバーナ
である。5は前記給湯ユニット3の給湯ラインであっ
て、この給湯ライン5は給湯栓6に至る出湯ライン7
と、ライン8を経由して前記追い焚きユニット4の追い
焚き用熱交換器4aの入側に至るラインに分岐されてい
る。
【0014】9は浴槽2と前記追い焚きユニット4間に
結ばれた循環経路であって、この戻り側9aは前記ライ
ン8に結ばれ、往き側9bは前記追い焚きユニット4の
出湯側に結ばれている。10は追い焚きユニット4の入
側(ライン8と戻り側9aが合流した下流側)に取り付
けられた流水スイッチ、11は注湯電磁弁、12は注湯
水量センサ、13は追い焚き用循環ポンプ、14は風呂
サーミスタ、15は上水ライン1aと給湯ライン5を結
ぶバイパス、16はバイパス水量調整弁、17は水量調
整弁、18は電装基板、19は浴室に取り付けられたリ
モコンであって、電装基板18により、本実施例の全自
動風呂給湯機1は自動運転される。
結ばれた循環経路であって、この戻り側9aは前記ライ
ン8に結ばれ、往き側9bは前記追い焚きユニット4の
出湯側に結ばれている。10は追い焚きユニット4の入
側(ライン8と戻り側9aが合流した下流側)に取り付
けられた流水スイッチ、11は注湯電磁弁、12は注湯
水量センサ、13は追い焚き用循環ポンプ、14は風呂
サーミスタ、15は上水ライン1aと給湯ライン5を結
ぶバイパス、16はバイパス水量調整弁、17は水量調
整弁、18は電装基板、19は浴室に取り付けられたリ
モコンであって、電装基板18により、本実施例の全自
動風呂給湯機1は自動運転される。
【0015】次に、上記実施例における閉栓チェック運
転及び通常運転例を説明する。 ・閉栓チェック運転(試運転時又は初回運転時) 図1及び図2に基づいて、試運転又は初回運転時に行う
閉栓チェック運転例を説明する。試運転又は初回運転に
おいて、リモコン19により運転スイッチがONに制御
されると(ステップ1)、上水ライン1aから給湯用熱
交換器3a内に上水が流れ、同時に給湯用熱交換器3a
が駆動して給湯ライン5→ライン8→追い焚き用熱交換
器4a→往き側9bを経由して浴槽2内に設定温度のお
湯が注湯される。この注湯量は、注湯水量センサ12に
より検出される。そして、注湯水位が循環経路9の戻り
側9aの循環口9a′に達したところで一旦注湯を停止
し、それまでに注湯した水量を計測する。実施例では1
0リットルごとN回繰り返して注湯量を計測している。
転及び通常運転例を説明する。 ・閉栓チェック運転(試運転時又は初回運転時) 図1及び図2に基づいて、試運転又は初回運転時に行う
閉栓チェック運転例を説明する。試運転又は初回運転に
おいて、リモコン19により運転スイッチがONに制御
されると(ステップ1)、上水ライン1aから給湯用熱
交換器3a内に上水が流れ、同時に給湯用熱交換器3a
が駆動して給湯ライン5→ライン8→追い焚き用熱交換
器4a→往き側9bを経由して浴槽2内に設定温度のお
湯が注湯される。この注湯量は、注湯水量センサ12に
より検出される。そして、注湯水位が循環経路9の戻り
側9aの循環口9a′に達したところで一旦注湯を停止
し、それまでに注湯した水量を計測する。実施例では1
0リットルごとN回繰り返して注湯量を計測している。
【0016】次に、循環ポンプ13を駆動して(ステッ
プ3)、循環経路9内に浴槽2内のお湯が循環している
ことを流水スイッチ10で検出したとき(ステップ
4)、それまでに注湯したお湯の量(戻り側9aの循環
口9a′(循環金具)までの水位)を制御回路に記憶さ
せ(ステップ5)、次に注湯を再開し、設定水位(湯
量)になるまでお湯張り(注湯)を行う(ステップ
6)。次に、循環ポンプ13を駆動して浴槽2内に張っ
たお湯を設定温度になるまで追い焚きを行う(ステップ
7)。以上が初回又は試運転時である。
プ3)、循環経路9内に浴槽2内のお湯が循環している
ことを流水スイッチ10で検出したとき(ステップ
4)、それまでに注湯したお湯の量(戻り側9aの循環
口9a′(循環金具)までの水位)を制御回路に記憶さ
せ(ステップ5)、次に注湯を再開し、設定水位(湯
量)になるまでお湯張り(注湯)を行う(ステップ
6)。次に、循環ポンプ13を駆動して浴槽2内に張っ
たお湯を設定温度になるまで追い焚きを行う(ステップ
7)。以上が初回又は試運転時である。
【0017】・通常運転 図1及び図3に基づいて、通常の自動運転例を説明す
る。運転スイッチがONに制御されると(ステップ1
0)、上水ライン1aから上水が供給され、同時に給湯
用熱交換器3aが駆動して、上水ライン1aから供給さ
れた上水が給湯用熱交換器3aで設定温度になるまで加
熱され、この加熱されたお湯はライン8→追い焚き用熱
交換器4a→往き側9bを経由して浴槽2内に注湯され
る。そして、この注湯量が試運転又は初回運転時に記憶
した水量(10リットル×N)になると注湯を一旦停止
し、循環ポンプ13を駆動して(ステップ11)循環経
路9内に浴槽2内のお湯を循環し、この時の流水を流水
スイッチ10で検出する(ステップ12)。
る。運転スイッチがONに制御されると(ステップ1
0)、上水ライン1aから上水が供給され、同時に給湯
用熱交換器3aが駆動して、上水ライン1aから供給さ
れた上水が給湯用熱交換器3aで設定温度になるまで加
熱され、この加熱されたお湯はライン8→追い焚き用熱
交換器4a→往き側9bを経由して浴槽2内に注湯され
る。そして、この注湯量が試運転又は初回運転時に記憶
した水量(10リットル×N)になると注湯を一旦停止
し、循環ポンプ13を駆動して(ステップ11)循環経
路9内に浴槽2内のお湯を循環し、この時の流水を流水
スイッチ10で検出する(ステップ12)。
【0018】流水が検出された場合、注湯を再開し、設
定水位(水量)になると注湯(お湯張り)を停止する
(ステップ13)。そして、再び循環ポンプ13を駆動
してお湯の温度を検出し、設定温度以下の場合には追い
焚き用熱交換器4aを駆動して設定温度になるまで追い
焚きを行う(ステップ14)。
定水位(水量)になると注湯(お湯張り)を停止する
(ステップ13)。そして、再び循環ポンプ13を駆動
してお湯の温度を検出し、設定温度以下の場合には追い
焚き用熱交換器4aを駆動して設定温度になるまで追い
焚きを行う(ステップ14)。
【0019】一方、ステップ12で流水スイッチ10が
流水を検出しないときは、浴槽2の排水栓2aが開いて
いるか閉め方が不完全なために、先に注湯したお湯はす
べて捨てられている、又は減水したものと判定し、リモ
コン19上にエラー表示を行い、自動運転を停止する。
なお、上記は、注湯開始から戻り側9aの循環口9a′
に達するまでの水量を記憶して閉栓チェックを行ってい
るが、水量でなく、注湯水位が循環口9a′に達するま
での時間で閉栓チェックを行うようにしてもよい。
流水を検出しないときは、浴槽2の排水栓2aが開いて
いるか閉め方が不完全なために、先に注湯したお湯はす
べて捨てられている、又は減水したものと判定し、リモ
コン19上にエラー表示を行い、自動運転を停止する。
なお、上記は、注湯開始から戻り側9aの循環口9a′
に達するまでの水量を記憶して閉栓チェックを行ってい
るが、水量でなく、注湯水位が循環口9a′に達するま
での時間で閉栓チェックを行うようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のように、お風呂の自動運
転において、閉栓チェックを行うようにしたため、浴槽
の排水栓が開いているのを知らずに自動運転スイッチを
入れ、設定水位に達するまでの水量が無駄に捨てられて
しまうことがなく、経済的である。又、お風呂を沸かし
たつもりが沸いていないと云ったこともなくなる。
転において、閉栓チェックを行うようにしたため、浴槽
の排水栓が開いているのを知らずに自動運転スイッチを
入れ、設定水位に達するまでの水量が無駄に捨てられて
しまうことがなく、経済的である。又、お風呂を沸かし
たつもりが沸いていないと云ったこともなくなる。
【図1】本発明に係る全自動風呂給湯機の説明図。
【図2】試運転又は初回運転時における閉栓チェックフ
ローの説明図。
ローの説明図。
【図3】自動運転フローの説明図。
1 全自動風呂給湯機 1a 上水ライン 1b 水量センサ 2 浴槽 2a 排水栓 3 給湯ユニット 3a 給湯用熱交換器 3b ガスバーナ 4 追い焚きユニット 4a 追い焚き用熱交換器 4b ガスバーナ 5 給湯ライン 6 給湯栓 7 出湯ライン 8 ライン 9 循環経路 9a 戻り側 10 流水スイッチ 11 注湯電磁弁 12 注湯水量センサ 13 循環ポンプ 14 風呂サーミスタ 15 バイパス 16 バイパス水量調整弁 17 水量調整弁 18 電装基板 19 リモコン
Claims (6)
- 【請求項1】 浴槽に取り付けられた戻り側循環口に達
するまでの注湯量(水位)をあらかじめ記憶していて、
自動運転スイッチONにより注湯開始後、この注湯量が
前記記憶していた湯量に達したときに一旦注湯を止めて
追い焚き用の循環ポンプを駆動し、このとき追い焚き循
環経路内に浴槽内にあらかじめ注湯したお湯が循環した
ときには排水栓が閉じていると判定して残りの注湯を再
開し、循環しないときには排水栓の閉め忘れと判定して
以後の運転を停止する閉栓チェック回路を設けて成る全
自動風呂給湯機。 - 【請求項2】 初回運転時に、戻り側循環口に達するま
での注湯量を測定してこの値を記憶し、以後の運転時に
おいては常にこの初回に測定して記憶している値に基づ
いて閉栓チェックを行うように構成して成る請求項1記
載の全自動風呂給湯機。 - 【請求項3】 試運転時に、戻り側循環口に達するまで
の注湯量を測定してこの値を記憶し、以後の運転時にお
いては常にこの試運転時に測定して記憶している値に基
づいて閉栓チェックを行うように構成して成る請求項1
記載の全自動風呂給湯機。 - 【請求項4】 排水栓の閉め忘れによるエラー表示をリ
モコンもしくは機器本体に表示することを特徴とする請
求項1〜3に記載の全自動風呂給湯機。 - 【請求項5】 エラー表示を音声で行うことを特徴とす
る請求項4に記載の全自動風呂給湯機。 - 【請求項6】 注湯量に代えて戻り側循環口に注湯され
たお湯が達するまでの時間を基にして閉栓チェックを行
うように構成して成る請求項1〜5に記載の全自動風呂
給湯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087171A JP2000283557A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 全自動風呂給湯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087171A JP2000283557A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 全自動風呂給湯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000283557A true JP2000283557A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13907553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11087171A Pending JP2000283557A (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 全自動風呂給湯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000283557A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014228151A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-08 | リンナイ株式会社 | 風呂給湯装置 |
| JP2015017733A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | リンナイ株式会社 | 風呂給湯装置 |
| JP2015031477A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | リンナイ株式会社 | 風呂給湯装置 |
| JP2018063080A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | 株式会社デンソー | 給湯装置 |
| JP2019132472A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 三菱電機株式会社 | 給湯機 |
| JP2023169618A (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給湯機 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP11087171A patent/JP2000283557A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014228151A (ja) * | 2013-05-17 | 2014-12-08 | リンナイ株式会社 | 風呂給湯装置 |
| JP2015017733A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | リンナイ株式会社 | 風呂給湯装置 |
| JP2015031477A (ja) * | 2013-08-06 | 2015-02-16 | リンナイ株式会社 | 風呂給湯装置 |
| JP2018063080A (ja) * | 2016-10-13 | 2018-04-19 | 株式会社デンソー | 給湯装置 |
| JP2019132472A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 三菱電機株式会社 | 給湯機 |
| JP2023169618A (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給湯機 |
| JP7788676B2 (ja) | 2022-05-17 | 2025-12-19 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 給湯機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040519 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040729 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041209 |