JP2000284007A - 周波数分析受信機 - Google Patents
周波数分析受信機Info
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- JP2000284007A JP2000284007A JP11090195A JP9019599A JP2000284007A JP 2000284007 A JP2000284007 A JP 2000284007A JP 11090195 A JP11090195 A JP 11090195A JP 9019599 A JP9019599 A JP 9019599A JP 2000284007 A JP2000284007 A JP 2000284007A
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- lines
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、装置規模を大きくすることなく、
設計が容易で、安価な部品を用いて構成する事を可能と
する。 【解決手段】 周波数特性を有する複数のイコライザ線
路13a,13bと、このイコライザ線路13a,13
b各々に対し接続されている検波器14a,14bと、
これ等検波器14a,14bの出力レベルを分析するこ
とにより周波数を算出する分析手段150とを備える。
各イコライザ線路13a,13bの出力の信号レベルの
差によって周波数を算出する。
設計が容易で、安価な部品を用いて構成する事を可能と
する。 【解決手段】 周波数特性を有する複数のイコライザ線
路13a,13bと、このイコライザ線路13a,13
b各々に対し接続されている検波器14a,14bと、
これ等検波器14a,14bの出力レベルを分析するこ
とにより周波数を算出する分析手段150とを備える。
各イコライザ線路13a,13bの出力の信号レベルの
差によって周波数を算出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えば、レーダ機
器分野に利用するレベル差分抽出周波数分析受信機、特
に周波数特性が異なる複数のイコライザ線路を設け各出
力の信号レベルの差によって周波数を算出するものであ
る。
器分野に利用するレベル差分抽出周波数分析受信機、特
に周波数特性が異なる複数のイコライザ線路を設け各出
力の信号レベルの差によって周波数を算出するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図15は例えばチャネライズド受信機の
構成であり、図において1は入力端、2は分配器、3a
〜3dは分析可能周波数帯域をN分割するバンドパスフ
ィルタ(以下BPF)である。4a〜4dは検波器であ
り、5はA/Dコンバータ、6は信号処理器である。
構成であり、図において1は入力端、2は分配器、3a
〜3dは分析可能周波数帯域をN分割するバンドパスフ
ィルタ(以下BPF)である。4a〜4dは検波器であ
り、5はA/Dコンバータ、6は信号処理器である。
【0003】動作について説明する。図15に示す従来
の構成による受信機においては、入力端1から周波数成
分をもつ入力信号を分配器2によりBPF3a〜3dの
数だけ分配し、通過帯域の異なるBPF3a〜3dの周
波数特性により入力された周波数の成分が抽出され、検
波器4a〜4dにより検波した後、A/Dコンバータ5
でデジタル信号に変換し、その出力レベルの有無によ
り、どのBPF3a〜3dから出力があるかを調べ、周
波数を割り出すものである。
の構成による受信機においては、入力端1から周波数成
分をもつ入力信号を分配器2によりBPF3a〜3dの
数だけ分配し、通過帯域の異なるBPF3a〜3dの周
波数特性により入力された周波数の成分が抽出され、検
波器4a〜4dにより検波した後、A/Dコンバータ5
でデジタル信号に変換し、その出力レベルの有無によ
り、どのBPF3a〜3dから出力があるかを調べ、周
波数を割り出すものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は、BPF3a〜3dを用いて周波数を調べる場合に
は、必要とする周波数分解能程度の帯域幅を持つものが
必要となるため、分解能を向上するにはBPF3a〜3
dの数が多く必要となるため、回路規模が拡大し、高価
なものとなる。また、広帯域の入力信号に対応させるに
は、BPF3a〜3dの数を多くする必要があり、装置
規模が拡大する。
は、BPF3a〜3dを用いて周波数を調べる場合に
は、必要とする周波数分解能程度の帯域幅を持つものが
必要となるため、分解能を向上するにはBPF3a〜3
dの数が多く必要となるため、回路規模が拡大し、高価
なものとなる。また、広帯域の入力信号に対応させるに
は、BPF3a〜3dの数を多くする必要があり、装置
規模が拡大する。
【0005】また、チャネライズド受信機にパルス信号
を入力した際にはBPF3a〜3dのバンドエッジの位
相特性により、パルスのエッジ部の信号立ち上がりの影
響でラビットイヤーと呼ばれる現象が生じ、入力された
パルス信号の数及び幅を誤認識する場合がある。
を入力した際にはBPF3a〜3dのバンドエッジの位
相特性により、パルスのエッジ部の信号立ち上がりの影
響でラビットイヤーと呼ばれる現象が生じ、入力された
パルス信号の数及び幅を誤認識する場合がある。
【0006】この発明は上記のような問題を解決するた
めになされたものであり、装置規模を大きくせずに設計
が容易でかつ安価な部品を用いることにより周波数の分
析を行うことを目的とする。
めになされたものであり、装置規模を大きくせずに設計
が容易でかつ安価な部品を用いることにより周波数の分
析を行うことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、周波
数特性を有する複数のイコライザ線路と、このイコライ
ザ線路各々に対し接続されている検波器と、これ等検波
器の出力レベルを分析することにより周波数を算出する
分析手段とを備えたものである。
数特性を有する複数のイコライザ線路と、このイコライ
ザ線路各々に対し接続されている検波器と、これ等検波
器の出力レベルを分析することにより周波数を算出する
分析手段とを備えたものである。
【0008】請求項2の発明は、分析手段を、検波器の
出力レベルをA/Dコンバータでデジタル信号に変換し
て量子化して分析するようにした。
出力レベルをA/Dコンバータでデジタル信号に変換し
て量子化して分析するようにした。
【0009】請求項3の発明は、複数のイコライザ線路
の特性が等しい傾きを有し,かつ互いに、周波数領域が
異なるよう周波数軸に対して平行移動させた関係とし
た。
の特性が等しい傾きを有し,かつ互いに、周波数領域が
異なるよう周波数軸に対して平行移動させた関係とし
た。
【0010】請求項4の発明は、複数のイコライザ線路
の互いの特性が周波数軸に対し垂直に移動させた関係と
した。
の互いの特性が周波数軸に対し垂直に移動させた関係と
した。
【0011】請求項5の発明は、上記請求項3記載のイ
コライザ線路特性と上記請求項4記載のイコライザ線路
特性の両方を併せ持つような構成とした。
コライザ線路特性と上記請求項4記載のイコライザ線路
特性の両方を併せ持つような構成とした。
【0012】請求項6の発明は、複数のイコライザ線路
の動作領域を任意に可変とした。
の動作領域を任意に可変とした。
【0013】請求項7の発明は、イコライザ線路の特性
が周波数に対して固定の傾きの比例直線及び反比例直線
となるものを併せ持つようにした。
が周波数に対して固定の傾きの比例直線及び反比例直線
となるものを併せ持つようにした。
【0014】請求項8の発明は、イコライザ線路の特性
及び検波器の特性をROMやRAMなどの記憶媒体に格
納して、この格納データに基づき上記イコライザ線路の
特性あるいは検波器の特性を設定可能とした。
及び検波器の特性をROMやRAMなどの記憶媒体に格
納して、この格納データに基づき上記イコライザ線路の
特性あるいは検波器の特性を設定可能とした。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1の図について説明する。図1はこの発明の
実施の形態1によるレベル差分抽出型の周波数分析受信
機の構成図であり、図において1は入力端、2は分配
器、13a,13bはそれぞれ異なる周波数特性をもつ
イコライザ線路、14a,14bは検波器である。15
a,15bは電圧計であり、分配手段150を構成す
る。
実施の形態1の図について説明する。図1はこの発明の
実施の形態1によるレベル差分抽出型の周波数分析受信
機の構成図であり、図において1は入力端、2は分配
器、13a,13bはそれぞれ異なる周波数特性をもつ
イコライザ線路、14a,14bは検波器である。15
a,15bは電圧計であり、分配手段150を構成す
る。
【0016】次に動作を説明する。この発明による周波
数分析受信機では入力端1から入力された信号は2種類
の異なる周波数特性を持つイコライザ線路13a,13
bに分配器2を介して分配して入力される。図2のEQ
1,EQ2は各イコライザ線路13a,13bの周波数
特性を示す。同図において、入力周波数をfiとしたと
き、各イコライザ線路13a,13bから出力される電
力はそれぞれP1,P2となる。本実施の形態1では説
明を容易にするためイコライザ線路13aの特性EQ1
を平坦な周波数特性であるとし、イコライザ線路13b
の特性EQ2を傾斜した周波数特性であるとしている。
本実施の形態1では、イコライザ線路13aが無い場合
でもイコライザ線路13bは周波数特性に対して比例関
係であるため、入力される信号のレベルが周波数によら
ず一定であれば、その周波数はイコライザ線路13b出
力レベルを検波し、その値より周波数を導くことが可能
である。しかるに、入力される信号のレベルが周波数に
よって一定でない場合には、その入力された周波数の分
析は不可能である。従って、イコライザ線路13aは入
力された信号の電力変化による周波数測定への影響を取
り除くものであり、イコライザ線路13bに対し基準と
なる電力を出力するものである。イコライザ線路13a
に対するイコライザ線路13bの出力電力の差分をもっ
て周波数を算出する場合には入力信号のレベル変動はキ
ャンセルされることになる。
数分析受信機では入力端1から入力された信号は2種類
の異なる周波数特性を持つイコライザ線路13a,13
bに分配器2を介して分配して入力される。図2のEQ
1,EQ2は各イコライザ線路13a,13bの周波数
特性を示す。同図において、入力周波数をfiとしたと
き、各イコライザ線路13a,13bから出力される電
力はそれぞれP1,P2となる。本実施の形態1では説
明を容易にするためイコライザ線路13aの特性EQ1
を平坦な周波数特性であるとし、イコライザ線路13b
の特性EQ2を傾斜した周波数特性であるとしている。
本実施の形態1では、イコライザ線路13aが無い場合
でもイコライザ線路13bは周波数特性に対して比例関
係であるため、入力される信号のレベルが周波数によら
ず一定であれば、その周波数はイコライザ線路13b出
力レベルを検波し、その値より周波数を導くことが可能
である。しかるに、入力される信号のレベルが周波数に
よって一定でない場合には、その入力された周波数の分
析は不可能である。従って、イコライザ線路13aは入
力された信号の電力変化による周波数測定への影響を取
り除くものであり、イコライザ線路13bに対し基準と
なる電力を出力するものである。イコライザ線路13a
に対するイコライザ線路13bの出力電力の差分をもっ
て周波数を算出する場合には入力信号のレベル変動はキ
ャンセルされることになる。
【0017】検波器14a,14bはそのようにして各
イコライザ線路13a,13bから出力される電力を処
理が容易なように検波器14a,14bで電圧に変換
し、既知であるイコライザ通路13a,13bの特性及
び検波器14a,14bの特性から分析手段150の分
析により周波数を導出する。
イコライザ線路13a,13bから出力される電力を処
理が容易なように検波器14a,14bで電圧に変換
し、既知であるイコライザ通路13a,13bの特性及
び検波器14a,14bの特性から分析手段150の分
析により周波数を導出する。
【0018】また、従来のチャネライズド受信機の場合
では、パルス波を入力するとフィルタのスカート部の遅
延時間とパルス立ち上がり部とのかねあいで、フィルタ
通過後のパルスは元の波形からくずれてしまう。本実施
の形態1ではフィルタを用いていないため(イコライザ
線路13a,13bによるフィルタ状の通過特性の形成
に近いが、上記フィルタのような遅延特性が無い)、こ
のような問題は生じない。つまり、減衰のある領域の周
波数も、減衰の無い(少ない)領域の周波数も等しい遅
延時間をもってパルス信号を通過させることができる。
ラビットイヤーによる振幅の問題はこのようにして解消
される。
では、パルス波を入力するとフィルタのスカート部の遅
延時間とパルス立ち上がり部とのかねあいで、フィルタ
通過後のパルスは元の波形からくずれてしまう。本実施
の形態1ではフィルタを用いていないため(イコライザ
線路13a,13bによるフィルタ状の通過特性の形成
に近いが、上記フィルタのような遅延特性が無い)、こ
のような問題は生じない。つまり、減衰のある領域の周
波数も、減衰の無い(少ない)領域の周波数も等しい遅
延時間をもってパルス信号を通過させることができる。
ラビットイヤーによる振幅の問題はこのようにして解消
される。
【0019】このように、本実施の形態1では入力周波
数に対して出力レベルが比例関係で変化する素子を複数
用い、各イコライザ線路13a,13bの出力レベルの
差分もしくは各イコライザ線路13a,13bの信号の
大小の比較を検波器14a,14bを介して電圧で行う
ことにより、周波数分析に用いる素子としてイコライザ
特性を作れば済むため容易な設計、又、安価な部品で小
型化が可能である。また、ラビットイヤーの発生が無く
なる。
数に対して出力レベルが比例関係で変化する素子を複数
用い、各イコライザ線路13a,13bの出力レベルの
差分もしくは各イコライザ線路13a,13bの信号の
大小の比較を検波器14a,14bを介して電圧で行う
ことにより、周波数分析に用いる素子としてイコライザ
特性を作れば済むため容易な設計、又、安価な部品で小
型化が可能である。また、ラビットイヤーの発生が無く
なる。
【0020】ここで、出力電圧の差分(P1−P2)
で、周波数を算出する場合、入力信号レベル変動がキャ
ンセルされる理由は次の通りである。すなわち、イコラ
イザ線路が1つしかない場合は、図3(a)に示す如く
入力レベルより、周波数fを求めると考えた時、このま
までは入力レベルが変化する度に直(曲)線の位置が上
下にずれるため、周波数fに対し一意性がない。しかる
に、イコライザ線路を2つ設けた場合、図3(b)に示
すように入力レベルが変化すると、2線路のレベルは共
に同様に変化する。このため図3(b)に示す記号を定
めると P1A−P2A=α P1B−P2B=α (α:定数) となり、レベル変動があってもαは一定となる。つま
り、図3(c)に示すようになる。ところで、図2で示
す特性を有する場合は、周波数が高くなればこの差分
(P 1−P2)は小さくなるが、図4(a),(b),
(c)に示すように、逆特性の直線などと組み合わせれ
ば問題は無い。以上の説明において本発明であるレベル
差分抽出型である周波数分析受信機の基本的な原理を説
明した。
で、周波数を算出する場合、入力信号レベル変動がキャ
ンセルされる理由は次の通りである。すなわち、イコラ
イザ線路が1つしかない場合は、図3(a)に示す如く
入力レベルより、周波数fを求めると考えた時、このま
までは入力レベルが変化する度に直(曲)線の位置が上
下にずれるため、周波数fに対し一意性がない。しかる
に、イコライザ線路を2つ設けた場合、図3(b)に示
すように入力レベルが変化すると、2線路のレベルは共
に同様に変化する。このため図3(b)に示す記号を定
めると P1A−P2A=α P1B−P2B=α (α:定数) となり、レベル変動があってもαは一定となる。つま
り、図3(c)に示すようになる。ところで、図2で示
す特性を有する場合は、周波数が高くなればこの差分
(P 1−P2)は小さくなるが、図4(a),(b),
(c)に示すように、逆特性の直線などと組み合わせれ
ば問題は無い。以上の説明において本発明であるレベル
差分抽出型である周波数分析受信機の基本的な原理を説
明した。
【0021】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2を示すものであり、実施の形態1における電圧計1
5をA/Dコンバータ16及び信号処理器17に置き換
えて、分析手段150を構成したものである。検波器1
4a,14bの出力電力の差をA/Dコンバータ16で
読み取り、A/Dコンバータ16からの量子化出力を信
号処理器17にて処理し、周波数を算出する。
態2を示すものであり、実施の形態1における電圧計1
5をA/Dコンバータ16及び信号処理器17に置き換
えて、分析手段150を構成したものである。検波器1
4a,14bの出力電力の差をA/Dコンバータ16で
読み取り、A/Dコンバータ16からの量子化出力を信
号処理器17にて処理し、周波数を算出する。
【0022】この実施の形態2によれば、A/Dコンバ
ータ16を設けたことで、出力される電圧レベルをデジ
タルで処理できるようになる。また、信号処理器17を
設けることで、求められた(出力されたA/Dのデジタ
ル出力)ものに対し、その演算(差分計算)を自動で行
うことにより、周波数fを直接算出できる。図5では差
分のみが結果とされるので、差分値を人が実際の周波数
fに読みかえることとする。周波数fに読みかられない
場合は、その値がそのまま使える。なお、信号処理器1
7の処理としては、イコライザ線路が2つしかないの
で、単純に、 (線路13aのA/D出力値)−(線路13bのA/D
出力値) の演算しか行わない。
ータ16を設けたことで、出力される電圧レベルをデジ
タルで処理できるようになる。また、信号処理器17を
設けることで、求められた(出力されたA/Dのデジタ
ル出力)ものに対し、その演算(差分計算)を自動で行
うことにより、周波数fを直接算出できる。図5では差
分のみが結果とされるので、差分値を人が実際の周波数
fに読みかえることとする。周波数fに読みかられない
場合は、その値がそのまま使える。なお、信号処理器1
7の処理としては、イコライザ線路が2つしかないの
で、単純に、 (線路13aのA/D出力値)−(線路13bのA/D
出力値) の演算しか行わない。
【0023】実施の形態3.図6(a),(b)はこの
発明の実施の形態3を示すブロック図及び特性図を示す
ものであり、図6(b)の特性図から明らかなように、
イコライザ線路13a〜13nの各特性EQ1〜EQn
を互いに異なるように固定したものであり、イコライザ
の特性を周波数軸に対し平行移動させた形のものであ
り、これにより、広帯域の周波数分析を行うものであ
る。
発明の実施の形態3を示すブロック図及び特性図を示す
ものであり、図6(b)の特性図から明らかなように、
イコライザ線路13a〜13nの各特性EQ1〜EQn
を互いに異なるように固定したものであり、イコライザ
の特性を周波数軸に対し平行移動させた形のものであ
り、これにより、広帯域の周波数分析を行うものであ
る。
【0024】本実施の形態3では、D1,D2…D
n−1(差分)を得ることで次のようにして周波数分析
を行う。特性EQ1を基準として、 D1=P2−P1 D2=P3−P1 Dn−1=Pn−P1 のn−1個の差分を求める(n−1個の解が得られ
る)。このn個の値を、 D1→f1 D2→f2 Dn−1→fn−1 と対応させて処理し(図7参照)、 として、入力された周波数を求める。
n−1(差分)を得ることで次のようにして周波数分析
を行う。特性EQ1を基準として、 D1=P2−P1 D2=P3−P1 Dn−1=Pn−P1 のn−1個の差分を求める(n−1個の解が得られ
る)。このn個の値を、 D1→f1 D2→f2 Dn−1→fn−1 と対応させて処理し(図7参照)、 として、入力された周波数を求める。
【0025】実施の形態4.図8(a),(b)に発明
の実施の形態4を示す。これは図8(a)におけるイコ
ライザ線路13a〜13nの特性EQ1,EQ2…を図
8(b)に示すように固定アッテネータ8a〜8nをも
って周波数軸に対し垂直に移動させたものであり、イコ
ライザ線路13a〜13nを通ってレベル差がつけられ
た信号は実施の形態2と同様、デジタル信号に変換され
て周波数分析される。このことにより、分析対象外の周
波数を検波器14a〜14nの検出感度以下に下げ、不
要な信号の抑圧を行うことができる。
の実施の形態4を示す。これは図8(a)におけるイコ
ライザ線路13a〜13nの特性EQ1,EQ2…を図
8(b)に示すように固定アッテネータ8a〜8nをも
って周波数軸に対し垂直に移動させたものであり、イコ
ライザ線路13a〜13nを通ってレベル差がつけられ
た信号は実施の形態2と同様、デジタル信号に変換され
て周波数分析される。このことにより、分析対象外の周
波数を検波器14a〜14nの検出感度以下に下げ、不
要な信号の抑圧を行うことができる。
【0026】この場合、上記固定アッテネータ8a,8
bにより、つけられるレベル差の好ましい値は、実験的
に決める必要があると考えられる。策としてはノイズレ
ベルNL(図9),アッテネータの値ATTを小さくし
たもの(ATT=0)のレベル範囲に、均等にばらつか
せるような形ということが挙げられる。この時は、ダイ
ナミックレンジの範囲を有効に使い切る、という形で誤
差等も平均的になると考えられる(図9参照)。(但
し、特定の周波数に対し、優位とは言い難い。)
bにより、つけられるレベル差の好ましい値は、実験的
に決める必要があると考えられる。策としてはノイズレ
ベルNL(図9),アッテネータの値ATTを小さくし
たもの(ATT=0)のレベル範囲に、均等にばらつか
せるような形ということが挙げられる。この時は、ダイ
ナミックレンジの範囲を有効に使い切る、という形で誤
差等も平均的になると考えられる(図9参照)。(但
し、特定の周波数に対し、優位とは言い難い。)
【0027】実施の形態5.この実施の形態5は、実施
の形態3及び実施の形態4の内容を併せ持った形のもの
である。ここで、図6(a),(b)(実施の形態3)
と図8(a),(b)(実施の形態4)とを併せ持つ形
とは、次のことである。すなわち、複数あるイコライザ
線路の特性の中で傾きの同じもの(図6(b))と複数
あるイコライザ線路の特性の中で傾きの異なるもの(図
8(b))とを加味した上で、アッテネータによる調整
という考え方であり、傾きが同じものは1つの線路でア
ッテネータのATT値を変化させて代用できるようにし
たものである(図10参照)。周波数の算出方法は実施
の形態2と同様であるが、当該実施の形態5では、実施
の形態3及び4の特徴である広帯域の周波数分析、広ダ
イナミックレンジすなわち、広い範囲の周波数分析可能
入力レベルが確保できる。
の形態3及び実施の形態4の内容を併せ持った形のもの
である。ここで、図6(a),(b)(実施の形態3)
と図8(a),(b)(実施の形態4)とを併せ持つ形
とは、次のことである。すなわち、複数あるイコライザ
線路の特性の中で傾きの同じもの(図6(b))と複数
あるイコライザ線路の特性の中で傾きの異なるもの(図
8(b))とを加味した上で、アッテネータによる調整
という考え方であり、傾きが同じものは1つの線路でア
ッテネータのATT値を変化させて代用できるようにし
たものである(図10参照)。周波数の算出方法は実施
の形態2と同様であるが、当該実施の形態5では、実施
の形態3及び4の特徴である広帯域の周波数分析、広ダ
イナミックレンジすなわち、広い範囲の周波数分析可能
入力レベルが確保できる。
【0028】実施の形態6.図11はこの発明の実施の
形態6を示すものであり、実施の形態5の回路に可変ア
ッテネータ9a〜9nを追加し、イコライザを可変制御
可能として、可変イコライザ線路10a〜10bとした
ものである。可変アッテネータ9a〜9nを制御するこ
とで、分析する周波数に対するダイナミックレンジを優
位にし、又、可変イコライザ線路10a〜10nにより
広帯域あるいは分析可能周波数内の精測が可能である。
また、イコライザ線路10a〜10nの特性を可変とす
ることでイコライザの特性を適切にする事により、可変
型のイコライザ線路10a〜10nの数が固定型のイコ
ライザを用いる場合に比べて少なくすることができる。
形態6を示すものであり、実施の形態5の回路に可変ア
ッテネータ9a〜9nを追加し、イコライザを可変制御
可能として、可変イコライザ線路10a〜10bとした
ものである。可変アッテネータ9a〜9nを制御するこ
とで、分析する周波数に対するダイナミックレンジを優
位にし、又、可変イコライザ線路10a〜10nにより
広帯域あるいは分析可能周波数内の精測が可能である。
また、イコライザ線路10a〜10nの特性を可変とす
ることでイコライザの特性を適切にする事により、可変
型のイコライザ線路10a〜10nの数が固定型のイコ
ライザを用いる場合に比べて少なくすることができる。
【0029】この場合、イコライザ線路10a〜10n
と可変アッテネータ9a〜9nとの関係は次の通りであ
る。すなわち、イコライザ線路の特性EQ1,EQ2の
傾きがきついものとゆるいものを図12に示すように織
り交ぜる形となる。特性EQ1と特性EQ2を比べる
と、特性EQ1は傾きが急なので、f1⇔f2間でのP
の差Δ2が大きく、特性EQ2は傾きがゆるいので、f
1⇔f2間でのPの差Δ 1が小さいものとなる。この場
合、特性EQ1の方が小さいf変化に対して出力Pが大
きく変化する。但し、傾きが急なため、詳しく見える領
域は特性EQ1の方が特性EQ2に比して狭い。(特性
EQ1の方が細かく見るのに適する。)但し、特性EQ
1の方がエラーも大きいので、補正をかける必要があ
る。その補正を特性EQ2のような変化のゆるやかなも
ので行う。これにより精測が可能となる。
と可変アッテネータ9a〜9nとの関係は次の通りであ
る。すなわち、イコライザ線路の特性EQ1,EQ2の
傾きがきついものとゆるいものを図12に示すように織
り交ぜる形となる。特性EQ1と特性EQ2を比べる
と、特性EQ1は傾きが急なので、f1⇔f2間でのP
の差Δ2が大きく、特性EQ2は傾きがゆるいので、f
1⇔f2間でのPの差Δ 1が小さいものとなる。この場
合、特性EQ1の方が小さいf変化に対して出力Pが大
きく変化する。但し、傾きが急なため、詳しく見える領
域は特性EQ1の方が特性EQ2に比して狭い。(特性
EQ1の方が細かく見るのに適する。)但し、特性EQ
1の方がエラーも大きいので、補正をかける必要があ
る。その補正を特性EQ2のような変化のゆるやかなも
ので行う。これにより精測が可能となる。
【0030】実施の形態7.図13はこの発明の実施の
形態7を示すものであり、実施の形態5のイコライザ線
路及び、可変イコライザ線路の特性が周波数に対して比
例するものと反比例するものが存在するような構成であ
り、周波数の精測に適する。この場合、イコライザ線路
でフィルタを形成したような形となる。本実施の形態7
では、実施の形態1のような比例直線(上記他の実施の
形態の場合も同様)だけの構成に比して、反比例直線を
混ぜることで、周波数的に不要波の抑圧が、ターゲット
領域の低/高で行える。
形態7を示すものであり、実施の形態5のイコライザ線
路及び、可変イコライザ線路の特性が周波数に対して比
例するものと反比例するものが存在するような構成であ
り、周波数の精測に適する。この場合、イコライザ線路
でフィルタを形成したような形となる。本実施の形態7
では、実施の形態1のような比例直線(上記他の実施の
形態の場合も同様)だけの構成に比して、反比例直線を
混ぜることで、周波数的に不要波の抑圧が、ターゲット
領域の低/高で行える。
【0031】実施の形態8.図14は本発明の実施の形
態8を示すブロック図であり、この場合、図11の回路
におけるアッテネータ9a〜9n及びイコライザ線路1
0a〜10n,検波器14a〜14nの特性をROMも
しくはRAMのような記憶媒体11に格納し、求められ
る分析対象周波数範囲に応じてアッテネータ、イコライ
ザ線路の設定を任意に呼び出す、もしくは書き込むこと
ができるものである。すなわち、記憶媒体11にあらか
じめ格納されたプログラムで信号処理器17,アッテネ
ータ9a〜9nがイコライザ線路10a〜10nを選択
して、自動的に調整する。これにより、事前に調べてお
いた各EQの特性、設定されたターゲット周波数から適
当とされたEQとATTの組み合わせ(=格納されたプ
ログラム)により自動で調整できるものである。
態8を示すブロック図であり、この場合、図11の回路
におけるアッテネータ9a〜9n及びイコライザ線路1
0a〜10n,検波器14a〜14nの特性をROMも
しくはRAMのような記憶媒体11に格納し、求められ
る分析対象周波数範囲に応じてアッテネータ、イコライ
ザ線路の設定を任意に呼び出す、もしくは書き込むこと
ができるものである。すなわち、記憶媒体11にあらか
じめ格納されたプログラムで信号処理器17,アッテネ
ータ9a〜9nがイコライザ線路10a〜10nを選択
して、自動的に調整する。これにより、事前に調べてお
いた各EQの特性、設定されたターゲット周波数から適
当とされたEQとATTの組み合わせ(=格納されたプ
ログラム)により自動で調整できるものである。
【0032】以上述べたように、本発明によれば、周波
数の分析には、設けられたそれぞれ異なった特性を持つ
イコライザ線路を用い、任意に選んだ基準特性の線路
と、他のイコライザ線路との入力信号に対応する出力電
圧レベルを比較することをもって行われる。また、イコ
ライザ線路の特性を変化させることで分析可能な周波数
帯域を変更することが可能であること、また、イコライ
ザ線路の特性に加え、イコライザ線路全体の線路の減衰
量を変化させることにより、入力端よりたとえば増幅器
の高調波などのように実際には測定したくないようなス
プリアス、ハーモヒクスなどが含まれている場合には、
測定対象外周波数の信号を抑圧するフィルタ効果を得る
ことができる。また、このフィルタ効果はイコライザ線
路による吸収型の周波数特性を持ったアッテネータであ
るため、パルス変調がかけられた信号などが入力された
際にも従来のチャネライズド受信機が生じるようなラビ
ットイヤー現象が生じないという利点がある。
数の分析には、設けられたそれぞれ異なった特性を持つ
イコライザ線路を用い、任意に選んだ基準特性の線路
と、他のイコライザ線路との入力信号に対応する出力電
圧レベルを比較することをもって行われる。また、イコ
ライザ線路の特性を変化させることで分析可能な周波数
帯域を変更することが可能であること、また、イコライ
ザ線路の特性に加え、イコライザ線路全体の線路の減衰
量を変化させることにより、入力端よりたとえば増幅器
の高調波などのように実際には測定したくないようなス
プリアス、ハーモヒクスなどが含まれている場合には、
測定対象外周波数の信号を抑圧するフィルタ効果を得る
ことができる。また、このフィルタ効果はイコライザ線
路による吸収型の周波数特性を持ったアッテネータであ
るため、パルス変調がかけられた信号などが入力された
際にも従来のチャネライズド受信機が生じるようなラビ
ットイヤー現象が生じないという利点がある。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、周波数特性を有する複数のイコライザ線路
と、このイコライザ線路各々に対し接続されている検波
器と、これ等検波器の出力レベルを分析することにより
周波数を算出する分析手段とを備えたので、フィルタを
用いないで周波数分析が行えるため、装置規模を大きく
せずに、回路設計が容易でかつ安価な部品を用いて回路
を構成でき、しかもラビットイヤーの発生を抑えること
ができる。
によれば、周波数特性を有する複数のイコライザ線路
と、このイコライザ線路各々に対し接続されている検波
器と、これ等検波器の出力レベルを分析することにより
周波数を算出する分析手段とを備えたので、フィルタを
用いないで周波数分析が行えるため、装置規模を大きく
せずに、回路設計が容易でかつ安価な部品を用いて回路
を構成でき、しかもラビットイヤーの発生を抑えること
ができる。
【0034】請求項2によれば、信号の分析手段は、検
波器の出力レベルをA/Dコンバータを用いて、デジタ
ル信号に変換して量子化して分析するようにしたので、
デジタル処理が可能で、かつ測定される周波数精度の向
上が図れる。
波器の出力レベルをA/Dコンバータを用いて、デジタ
ル信号に変換して量子化して分析するようにしたので、
デジタル処理が可能で、かつ測定される周波数精度の向
上が図れる。
【0035】請求項3によれば、複数のイコライザ線路
の特性が等しい傾きを有しかつ、互いに、周波数領域が
異なるよう周波数軸に対して平行移動させた形であるの
で、広帯域の周波数分析が、設計が容易で小型化のもと
で可能となる。
の特性が等しい傾きを有しかつ、互いに、周波数領域が
異なるよう周波数軸に対して平行移動させた形であるの
で、広帯域の周波数分析が、設計が容易で小型化のもと
で可能となる。
【0036】請求項4によれば、複数のイコライザ線路
の互いの特性が周波数軸に対し垂直に移動させた関係に
なっているので、不要な信号の抑圧を行うことができ
る。
の互いの特性が周波数軸に対し垂直に移動させた関係に
なっているので、不要な信号の抑圧を行うことができ
る。
【0037】請求項5によれば、請求項3記載のイコラ
イザ線路特性と請求項4記載のイコライザ線路特性の両
方を併せ持つように構成したので、広い範囲の周波数分
析可能入力レベルが確保できる。
イザ線路特性と請求項4記載のイコライザ線路特性の両
方を併せ持つように構成したので、広い範囲の周波数分
析可能入力レベルが確保できる。
【0038】請求項6によれば、複数のイコライザ線路
の動作領域を任意に可変としたので、イコライザ線路の
数を少なくできる。
の動作領域を任意に可変としたので、イコライザ線路の
数を少なくできる。
【0039】請求項7によれば、イコライザ線路の特性
が周波数に対して固定の傾きの比例直線及び反比例直線
となるものを併せ持つことを特徴とするので、分析対象
周波数を局部的に絞って構築できる。
が周波数に対して固定の傾きの比例直線及び反比例直線
となるものを併せ持つことを特徴とするので、分析対象
周波数を局部的に絞って構築できる。
【0040】請求項8によれば、イコライザ線路の特性
及び検波器の特性をROMやRAMなどの記憶媒体に格
納して、この格納データに基づき上記イコライザ線路の
特性あるいは検波器の特性を設定可能としたので、測定
対象の周波数に応じたイコライザ特性を構築できる。
及び検波器の特性をROMやRAMなどの記憶媒体に格
納して、この格納データに基づき上記イコライザ線路の
特性あるいは検波器の特性を設定可能としたので、測定
対象の周波数に応じたイコライザ特性を構築できる。
【図1】 この発明の実施の形態1の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】 この発明の実施の形態1の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図3】 この発明の実施の形態1の動作を説明するた
めの図である。
めの図である。
【図4】 この発明の実施の形態1の動作を説明するた
めの特性図である。
めの特性図である。
【図5】 この発明の実施の形態2の一例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】 この発明の実施の形態3の一例を示すブロッ
ク図及び特性図である。
ク図及び特性図である。
【図7】 この発明の実施の形態3の動作を説明するた
めの特性図である。
めの特性図である。
【図8】 この発明の実施の形態4の一例を示すブロッ
ク図及び特性図である。
ク図及び特性図である。
【図9】 この発明の実施の形態4の動作を説明するた
めの特性図である。
めの特性図である。
【図10】 この発明の実施の形態4の動作を説明する
ための特性図である。
ための特性図である。
【図11】 この発明の実施の形態5の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図12】 この発明の実施の形態5の動作を説明する
ための特性図である。
ための特性図である。
【図13】 この発明の実施の形態6の動作を説明する
ための特性図である。
ための特性図である。
【図14】 この発明の実施の形態7の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図15】 従来の周波数分析受信機の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
3,13a〜13n イコライザ線路、5,15a,1
5b 電圧計、6,16 A/Dコンバータ、17 信
号処理機、8a〜8n 固定アッテネータ、9a〜9n
可変アッテネータ、10a〜10n 可変イコライ
ザ、11 記憶媒体。
5b 電圧計、6,16 A/Dコンバータ、17 信
号処理機、8a〜8n 固定アッテネータ、9a〜9n
可変アッテネータ、10a〜10n 可変イコライ
ザ、11 記憶媒体。
Claims (8)
- 【請求項1】 周波数特性を有する複数のイコライザ線
路と、このイコライザ線路各々に対し接続されている検
波器と、これ等検波器の出力レベルを分析することによ
り周波数を算出する分析手段とを備えたことを特徴とす
る周波数分析受信機。 - 【請求項2】 上記分析手段を、検波器の出力レベルを
A/Dコンバータでデジタル信号に変換して量子化して
分析するように構成した請求項1に記載の周波数分析受
信機。 - 【請求項3】 複数のイコライザ線路の特性が等しい傾
きを有し、かつ互いに、周波数領域が異なるよう周波数
軸に対して平行移動させた関係であることを特徴とする
請求項1ないし3のいずれかに記載の周波数分析受信
機。 - 【請求項4】 複数のイコライザ線路の互いの特性が周
波数軸に対し垂直に移動させた関係になっていることを
特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の周波数
分析受信機。 - 【請求項5】 上記請求項3記載のイコライザ線路特性
と上記請求項4記載のイコライザ線路特性の両方を併せ
持つように構成した周波数分析受信機。 - 【請求項6】 複数のイコライザ線路の動作領域を任意
に可変としたことを特徴とする請求項5に記載の周波数
分析受信機。 - 【請求項7】 イコライザ線路の特性が周波数に対して
固定の傾きの比例直線及び反比例直線となるものを併せ
持つことを特徴とする請求項1ないし6のいずれかに記
載の周波数分析受信機。 - 【請求項8】 イコライザ線路の特性及び検波器の特性
をROM,RAMなどの記憶媒体に格納して、この格納
データに基づき上記イコライザ線路の特性あるいは検波
器の特性を設定可能としたことを特徴とする請求項1な
いし7のいずれかに記載の周波数分析受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11090195A JP2000284007A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 周波数分析受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11090195A JP2000284007A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 周波数分析受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000284007A true JP2000284007A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13991710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11090195A Pending JP2000284007A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 周波数分析受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000284007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8140042B2 (en) | 2004-08-16 | 2012-03-20 | Sony Corporation | Distributing apparatus and method for communication using the same |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11090195A patent/JP2000284007A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8140042B2 (en) | 2004-08-16 | 2012-03-20 | Sony Corporation | Distributing apparatus and method for communication using the same |
| KR101164243B1 (ko) * | 2004-08-16 | 2012-07-09 | 소니 주식회사 | 분배기 및 통신 방법 |
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