JP2000284647A - 画像形成装置及び画像形成装置における設定値リセット方法 - Google Patents
画像形成装置及び画像形成装置における設定値リセット方法Info
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- JP2000284647A JP2000284647A JP11093953A JP9395399A JP2000284647A JP 2000284647 A JP2000284647 A JP 2000284647A JP 11093953 A JP11093953 A JP 11093953A JP 9395399 A JP9395399 A JP 9395399A JP 2000284647 A JP2000284647 A JP 2000284647A
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Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 前ユーザの設定残りによるミスコピーが発生
するのを確実に防止することができる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 原稿圧着板開閉検知センサ13は原稿圧
着板の開閉を検知し、第一原稿有無検知センサ14は原
稿載置台上の原稿の有無を検知する。制御部17は、原
稿圧着板開閉検知センサ13及び第一原稿有無検知セン
サ14からの信号に基づいて、コピージョブ終了後にお
ける原稿圧着板の開閉時に原稿が原稿載置台上にあるか
どうかを判断する。そして、原稿がないと判断したとき
に、制御部17は、ユーザがコピー作業を終了したもの
と認識して、コピー条件の設定値を自動的にリセットす
る。
するのを確実に防止することができる画像形成装置を提
供する。 【解決手段】 原稿圧着板開閉検知センサ13は原稿圧
着板の開閉を検知し、第一原稿有無検知センサ14は原
稿載置台上の原稿の有無を検知する。制御部17は、原
稿圧着板開閉検知センサ13及び第一原稿有無検知セン
サ14からの信号に基づいて、コピージョブ終了後にお
ける原稿圧着板の開閉時に原稿が原稿載置台上にあるか
どうかを判断する。そして、原稿がないと判断したとき
に、制御部17は、ユーザがコピー作業を終了したもの
と認識して、コピー条件の設定値を自動的にリセットす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機等の画像形
成装置に関し、特に、コピー条件の設定値を自動的にリ
セットする機能の改良に関する。
成装置に関し、特に、コピー条件の設定値を自動的にリ
セットする機能の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機等の画像形成装置では、
まず、ユーザは、原稿をセットすると共に、操作パネル
でコピー枚数等の設定値を入力する。そして、操作パネ
ルのスタートボタンを押すと、画像読み取り手段が原稿
に対して移動することにより、原稿画像を読み取り、そ
れに対応する静電潜像を像担持体上に形成する。そし
て、現像を行った後、その得られたトナー像を記録紙上
に転写して画像形成を行う。こうして原稿についてのコ
ピージョブが終了した後、所定の時間内に再度、コピー
ジョブが行われないときには、画像形成装置は、自動的
に設定値をリセットする。これにより、次に作業を行う
ユーザは、設定値がリセットされているものと勘違いし
て、前ユーザによる設定値のまま原稿をコピーしてしま
うのを防止している。
まず、ユーザは、原稿をセットすると共に、操作パネル
でコピー枚数等の設定値を入力する。そして、操作パネ
ルのスタートボタンを押すと、画像読み取り手段が原稿
に対して移動することにより、原稿画像を読み取り、そ
れに対応する静電潜像を像担持体上に形成する。そし
て、現像を行った後、その得られたトナー像を記録紙上
に転写して画像形成を行う。こうして原稿についてのコ
ピージョブが終了した後、所定の時間内に再度、コピー
ジョブが行われないときには、画像形成装置は、自動的
に設定値をリセットする。これにより、次に作業を行う
ユーザは、設定値がリセットされているものと勘違いし
て、前ユーザによる設定値のまま原稿をコピーしてしま
うのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
所定時間によっては、画像形成装置が自動的に設定値を
リセットする前に、他のユーザがコピー作業を行ってし
まい、設定の違うミスコピーが発生してしまうことがあ
る。
所定時間によっては、画像形成装置が自動的に設定値を
リセットする前に、他のユーザがコピー作業を行ってし
まい、設定の違うミスコピーが発生してしまうことがあ
る。
【0004】また、所定時間を0分、すなわちコピージ
ョブ終了後に直ちに設定値のリセットを行うことにする
と、ユーザが続けて同じ設定値で別の原稿のコピーを行
う場合、各原稿のコピージョブが終了する度に、設定値
の入力作業を行わなければならず、作業効率が悪い。
ョブ終了後に直ちに設定値のリセットを行うことにする
と、ユーザが続けて同じ設定値で別の原稿のコピーを行
う場合、各原稿のコピージョブが終了する度に、設定値
の入力作業を行わなければならず、作業効率が悪い。
【0005】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
であり、前ユーザの設定残りによるミスコピーが発生す
るのを確実に防止することができる画像形成装置及び画
像形成装置における設定値リセット方法を提供すること
を目的とするものである。
であり、前ユーザの設定残りによるミスコピーが発生す
るのを確実に防止することができる画像形成装置及び画
像形成装置における設定値リセット方法を提供すること
を目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明に係る画像形成装置は、原稿載置台上に開閉
自在に設置された、原稿を前記原稿載置台上に圧着させ
る原稿圧着板と、コピー条件の設定値を入力する入力手
段と、前記原稿圧着板の開閉を検知する開閉検知手段
と、前記原稿載置台上の原稿の有無を検知する原稿有無
検知手段と、コピージョブ終了後、前記開閉検知手段か
ら前記原稿圧着板を開けて閉めた旨の信号が送られ、且
つ、前記原稿有無検知手段から原稿がない旨の信号が送
られたときに、前記入力手段で入力された設定値をリセ
ットする制御手段と、を具備することを特徴とするもの
である。
めの本発明に係る画像形成装置は、原稿載置台上に開閉
自在に設置された、原稿を前記原稿載置台上に圧着させ
る原稿圧着板と、コピー条件の設定値を入力する入力手
段と、前記原稿圧着板の開閉を検知する開閉検知手段
と、前記原稿載置台上の原稿の有無を検知する原稿有無
検知手段と、コピージョブ終了後、前記開閉検知手段か
ら前記原稿圧着板を開けて閉めた旨の信号が送られ、且
つ、前記原稿有無検知手段から原稿がない旨の信号が送
られたときに、前記入力手段で入力された設定値をリセ
ットする制御手段と、を具備することを特徴とするもの
である。
【0007】また、上記の目的を達成するための本発明
に係る画像形成装置は、原稿を原稿載置台上に移動する
と共にコピージョブ終了後の原稿を所定の位置に排出す
る自動原稿送り手段と、コピー条件の設定値を入力する
入力手段と、前記自動原稿送り手段によって前記所定の
位置に排出された原稿の有無を検知する原稿有無検知手
段と、コピージョブ終了後、前記原稿有無検知手段から
原稿がない旨の信号が送られたときに、前記入力手段で
入力された設定値をリセットする制御手段と、を具備す
ることを特徴とするものである。
に係る画像形成装置は、原稿を原稿載置台上に移動する
と共にコピージョブ終了後の原稿を所定の位置に排出す
る自動原稿送り手段と、コピー条件の設定値を入力する
入力手段と、前記自動原稿送り手段によって前記所定の
位置に排出された原稿の有無を検知する原稿有無検知手
段と、コピージョブ終了後、前記原稿有無検知手段から
原稿がない旨の信号が送られたときに、前記入力手段で
入力された設定値をリセットする制御手段と、を具備す
ることを特徴とするものである。
【0008】また、上記の目的を達成するための本発明
に係る画像形成装置における設定値リセット方法は、原
稿圧着板を閉めることにより原稿載置台上に圧着させら
れた原稿についてのコピージョブ終了後、開閉検知手段
が前記原稿圧着板を開けて閉めたことを検知し、且つ、
原稿有無検知手段が前記原稿載置台上に原稿がないこと
を検知したときに、入力手段で入力されたコピー条件の
設定値をリセットすることを特徴とするものである。
に係る画像形成装置における設定値リセット方法は、原
稿圧着板を閉めることにより原稿載置台上に圧着させら
れた原稿についてのコピージョブ終了後、開閉検知手段
が前記原稿圧着板を開けて閉めたことを検知し、且つ、
原稿有無検知手段が前記原稿載置台上に原稿がないこと
を検知したときに、入力手段で入力されたコピー条件の
設定値をリセットすることを特徴とするものである。
【0009】更に、上記の目的を達成するための本発明
に係る画像形成装置における設定値リセット方法は、原
稿を原稿載置台上に移動すると共にコピージョブ終了後
の原稿を所定の位置に排出する自動原稿送り手段を有す
る画像形成装置において、コピージョブ終了後、原稿有
無検知手段が前記自動原稿送り手段によって前記所定の
位置に排出された原稿がないことを検知したときに、入
力手段で入力されたコピー条件の設定値をリセットする
ことを特徴とするものである。
に係る画像形成装置における設定値リセット方法は、原
稿を原稿載置台上に移動すると共にコピージョブ終了後
の原稿を所定の位置に排出する自動原稿送り手段を有す
る画像形成装置において、コピージョブ終了後、原稿有
無検知手段が前記自動原稿送り手段によって前記所定の
位置に排出された原稿がないことを検知したときに、入
力手段で入力されたコピー条件の設定値をリセットする
ことを特徴とするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施
形態である画像形成装置を適用した複写機の概略部分斜
視図、図2はその複写機の制御ハードウェアの概略ブロ
ック図である。
いて図面を参照して説明する。図1は本発明の第一実施
形態である画像形成装置を適用した複写機の概略部分斜
視図、図2はその複写機の制御ハードウェアの概略ブロ
ック図である。
【0011】かかる複写機は、図1及び図2に示すよう
に、原稿台ガラス11と、原稿圧着板12と、原稿圧着
板開閉検知センサ13と、第一原稿有無検知センサ14
と、入力手段としての操作部16と、制御部17とを備
えるものである。
に、原稿台ガラス11と、原稿圧着板12と、原稿圧着
板開閉検知センサ13と、第一原稿有無検知センサ14
と、入力手段としての操作部16と、制御部17とを備
えるものである。
【0012】原稿台ガラス11は、複写機本体の上面の
中央部に設けられたものであり、原稿は原稿台ガラス1
1の上に載置されることになる。この原稿台ガラス11
の直下部分には、原稿台ガラス11上の原稿に走査光を
照射し、原稿画像を読み取る画像読み取り部、読み取っ
た画像を感光ドラムに現像する現像部、感光ドラム表面
のトナーをコピー用紙に転写する転写部、コピー用紙を
搬送する搬送部などが設けられている。
中央部に設けられたものであり、原稿は原稿台ガラス1
1の上に載置されることになる。この原稿台ガラス11
の直下部分には、原稿台ガラス11上の原稿に走査光を
照射し、原稿画像を読み取る画像読み取り部、読み取っ
た画像を感光ドラムに現像する現像部、感光ドラム表面
のトナーをコピー用紙に転写する転写部、コピー用紙を
搬送する搬送部などが設けられている。
【0013】原稿圧着板12は、原稿台ガラス11上に
載置された原稿を上側から圧着するものであり、原稿台
ガラス11を覆うようにして、原稿台ガラス11の奥側
にあるヒンジで開閉自在に設置されている。原稿圧着板
開閉検知センサ13は、原稿圧着板12の開閉を検知す
るものである。原稿圧着板開閉検知センサ13として
は、例えば、原稿台ガラス11の奥側中央に設けられた
スイッチ手段を有するものを用いることができる。原稿
圧着板12がこのスイッチ手段を押し込んだか否かによ
り、原稿圧着板12の開閉状態を検知することができ
る。原稿圧着板12を閉じて、原稿圧着板12がスイッ
チ手段を押し込んだときに、原稿圧着板開閉検知センサ
13は、原稿圧着板12が閉じた状態にあることを示す
信号を出力する。一方、スイッチ手段が押圧されないと
きには、原稿圧着板12が開いた状態であることを示す
信号を出力する(あるいは信号を送らない)。かかる原
稿圧着板開閉検知センサ13からの信号は、制御部17
に出力される。
載置された原稿を上側から圧着するものであり、原稿台
ガラス11を覆うようにして、原稿台ガラス11の奥側
にあるヒンジで開閉自在に設置されている。原稿圧着板
開閉検知センサ13は、原稿圧着板12の開閉を検知す
るものである。原稿圧着板開閉検知センサ13として
は、例えば、原稿台ガラス11の奥側中央に設けられた
スイッチ手段を有するものを用いることができる。原稿
圧着板12がこのスイッチ手段を押し込んだか否かによ
り、原稿圧着板12の開閉状態を検知することができ
る。原稿圧着板12を閉じて、原稿圧着板12がスイッ
チ手段を押し込んだときに、原稿圧着板開閉検知センサ
13は、原稿圧着板12が閉じた状態にあることを示す
信号を出力する。一方、スイッチ手段が押圧されないと
きには、原稿圧着板12が開いた状態であることを示す
信号を出力する(あるいは信号を送らない)。かかる原
稿圧着板開閉検知センサ13からの信号は、制御部17
に出力される。
【0014】第一原稿有無検知センサ14は、原稿台ガ
ラス11上に原稿があるかないかを検知するものであ
る。かかる第一原稿有無検知センサ14は、原稿台ガラ
ス11の下方の所定位置に設けられている。第一原稿有
無検知センサ14としては、例えば、発光素子と、受光
素子とを有するものを用いる。原稿圧着板12が所定の
角度以下に閉じられると、発光素子が発光を行い、受光
素子が一定時間間隔毎に数回、原稿面からの反射光を検
出する。そして、受光素子による光の検知の有無によ
り、原稿の有無を判断する。尚、第一原稿有無検知セン
サ14としては、例えば、オート用紙選択、オート変倍
機能を持つ複写機に設けられている既存の原稿サイズ検
知センサを利用してもよい。
ラス11上に原稿があるかないかを検知するものであ
る。かかる第一原稿有無検知センサ14は、原稿台ガラ
ス11の下方の所定位置に設けられている。第一原稿有
無検知センサ14としては、例えば、発光素子と、受光
素子とを有するものを用いる。原稿圧着板12が所定の
角度以下に閉じられると、発光素子が発光を行い、受光
素子が一定時間間隔毎に数回、原稿面からの反射光を検
出する。そして、受光素子による光の検知の有無によ
り、原稿の有無を判断する。尚、第一原稿有無検知セン
サ14としては、例えば、オート用紙選択、オート変倍
機能を持つ複写機に設けられている既存の原稿サイズ検
知センサを利用してもよい。
【0015】操作部16は、複写機の前面上部に取り付
けられている。操作部16には、スタートキー、ストッ
プキー等のコピージョブの動作についての命令を指示す
るためのボタンや、用紙サイズ選択キー、コピー倍率を
切り換えるための縮小/等倍/拡大キー、コピー濃度キ
ー等、各種のコピー条件についての設定値を入力するた
めのボタンが設けられている。
けられている。操作部16には、スタートキー、ストッ
プキー等のコピージョブの動作についての命令を指示す
るためのボタンや、用紙サイズ選択キー、コピー倍率を
切り換えるための縮小/等倍/拡大キー、コピー濃度キ
ー等、各種のコピー条件についての設定値を入力するた
めのボタンが設けられている。
【0016】制御部17は、複写機の各部の制御を統括
するものであり、マイクロコンピュータで構成されてい
る。制御部17には、図2に示すように、原稿圧着板開
閉検知センサ13、第一原稿有無検知センサ14及び操
作部16からの各出力信号が入力される。制御部17か
らは、各種アクチュエータ等に所定の出力信号が送られ
る。
するものであり、マイクロコンピュータで構成されてい
る。制御部17には、図2に示すように、原稿圧着板開
閉検知センサ13、第一原稿有無検知センサ14及び操
作部16からの各出力信号が入力される。制御部17か
らは、各種アクチュエータ等に所定の出力信号が送られ
る。
【0017】また、かかる制御部17は、原稿について
のコピージョブの終了時に、原稿圧着板開閉検知センサ
13及び第一原稿有無検知センサ14からの各出力に基
づいて、操作部16で入力されたコピー条件の設定値を
リセットするかどうかを判断する。すなわち、原稿につ
いてのコピージョブが終了した後、制御部17は、原稿
圧着板開閉検知センサ13から原稿圧着板12が開いた
旨の信号が送られると、原稿が取り除かれたと認識す
る。そして、原稿圧着板開閉検知センサ13から原稿圧
着板12が閉じた旨の信号が送られると共に、第一原稿
有無検知センサ14から原稿がない旨の信号が送られる
と、当該ユーザによるコピー作業が終了したと認識し、
コピー条件の設定値を自動的にリセットする。
のコピージョブの終了時に、原稿圧着板開閉検知センサ
13及び第一原稿有無検知センサ14からの各出力に基
づいて、操作部16で入力されたコピー条件の設定値を
リセットするかどうかを判断する。すなわち、原稿につ
いてのコピージョブが終了した後、制御部17は、原稿
圧着板開閉検知センサ13から原稿圧着板12が開いた
旨の信号が送られると、原稿が取り除かれたと認識す
る。そして、原稿圧着板開閉検知センサ13から原稿圧
着板12が閉じた旨の信号が送られると共に、第一原稿
有無検知センサ14から原稿がない旨の信号が送られる
と、当該ユーザによるコピー作業が終了したと認識し、
コピー条件の設定値を自動的にリセットする。
【0018】次に、第一実施形態の複写機において制御
部17がコピー条件の設定値をリセットする制御動作に
ついて説明する。図3は制御部17がコピージョブ終了
後にコピー条件の設定値をリセットする制御動作を説明
するためのフローチャートである。
部17がコピー条件の設定値をリセットする制御動作に
ついて説明する。図3は制御部17がコピージョブ終了
後にコピー条件の設定値をリセットする制御動作を説明
するためのフローチャートである。
【0019】まず、ユーザは、コピーしようとする原稿
を原稿台ガラス11上に載置し、原稿圧着板12を閉じ
る。そして、操作部16から、所望のコピー条件の設定
値を入力した後、スタートボタンを押す。これにより、
制御部17は、その設定値に応じたコピージョブを開始
する。こうして、コピージョブが終了すると(S1
1)、制御部17は、原稿圧着板開閉検知センサ13か
ら原稿圧着板12が開いた旨の信号(OFF信号)が送
られたかどうかを判断する(S12)。原稿圧着板開閉
検知センサ13からOFF信号が一定時間内に送られな
いときは、制御部17は他の処理を行う。OFF信号が
送られないというのは、例えば、ユーザが原稿圧着板1
2から原稿を取り除くのを忘れてしまい、そのままコピ
ー作業を終了したような場合である。
を原稿台ガラス11上に載置し、原稿圧着板12を閉じ
る。そして、操作部16から、所望のコピー条件の設定
値を入力した後、スタートボタンを押す。これにより、
制御部17は、その設定値に応じたコピージョブを開始
する。こうして、コピージョブが終了すると(S1
1)、制御部17は、原稿圧着板開閉検知センサ13か
ら原稿圧着板12が開いた旨の信号(OFF信号)が送
られたかどうかを判断する(S12)。原稿圧着板開閉
検知センサ13からOFF信号が一定時間内に送られな
いときは、制御部17は他の処理を行う。OFF信号が
送られないというのは、例えば、ユーザが原稿圧着板1
2から原稿を取り除くのを忘れてしまい、そのままコピ
ー作業を終了したような場合である。
【0020】一方、原稿圧着板開閉検知センサ13から
OFF信号を受けると、制御部17は、次に、原稿圧着
板開閉検知センサ13から原稿圧着板12が閉じた旨の
信号(ON信号)が送られたかどうかを判断する(S1
3)。この原稿圧着板開閉検知センサ13からON信号
が一定時間内に送られないときには、制御部17は他の
処理を行う。ON信号が送られないというのは、例え
ば、ユーザが原稿圧着板12を開けて原稿を取り除いた
が、原稿圧着板12を開けたままコピー作業を終了した
ような場合である。
OFF信号を受けると、制御部17は、次に、原稿圧着
板開閉検知センサ13から原稿圧着板12が閉じた旨の
信号(ON信号)が送られたかどうかを判断する(S1
3)。この原稿圧着板開閉検知センサ13からON信号
が一定時間内に送られないときには、制御部17は他の
処理を行う。ON信号が送られないというのは、例え
ば、ユーザが原稿圧着板12を開けて原稿を取り除いた
が、原稿圧着板12を開けたままコピー作業を終了した
ような場合である。
【0021】尚、ステップS12、S13において、そ
れぞれ原稿圧着板開閉検知センサ13からOFF信号、
ON信号が送られなかった場合には、コピージョブ終了
後、所定時間内に再度コピージョブが行われないと、自
動的に設定値をリセットする従来と同様の機能が働くこ
とになる。
れぞれ原稿圧着板開閉検知センサ13からOFF信号、
ON信号が送られなかった場合には、コピージョブ終了
後、所定時間内に再度コピージョブが行われないと、自
動的に設定値をリセットする従来と同様の機能が働くこ
とになる。
【0022】ステップS13において原稿圧着板開閉検
知センサ13からON信号が送られたと判断すると、制
御部17は、ユーザが原稿圧着板12を開けて原稿を取
り除き、その原稿圧着板12を閉じたと認識する。そし
て、第一原稿有無検知センサ14から原稿がない旨の信
号が送られたかどうかを判断する(S14)。制御部1
7は、かかる第一原稿有無検知センサ14から原稿がな
い旨の信号を受け取ると、ユーザがコピー作業を終了し
たものと認識し、当該ユーザが入力したコピー条件の設
定値をリセットする(S15)。一方、第一原稿有無検
知センサ14から原稿がある旨の信号を受け取ると、制
御部17は、ユーザが新たに別の原稿を原稿台ガラス1
1上に載置したものと認識し、コピー条件の設定値はそ
のまま維持する(S16)。この場合、制御部17は、
ユーザがスタートキーを押すと、そのコピー条件の設定
値に応じたコピージョブを行う。また、ユーザが新たな
コピー条件の設定値を入力して、スタートキーを押す
と、その新たなコピー条件の設定値に応じたコピージョ
ブを行うことになる。
知センサ13からON信号が送られたと判断すると、制
御部17は、ユーザが原稿圧着板12を開けて原稿を取
り除き、その原稿圧着板12を閉じたと認識する。そし
て、第一原稿有無検知センサ14から原稿がない旨の信
号が送られたかどうかを判断する(S14)。制御部1
7は、かかる第一原稿有無検知センサ14から原稿がな
い旨の信号を受け取ると、ユーザがコピー作業を終了し
たものと認識し、当該ユーザが入力したコピー条件の設
定値をリセットする(S15)。一方、第一原稿有無検
知センサ14から原稿がある旨の信号を受け取ると、制
御部17は、ユーザが新たに別の原稿を原稿台ガラス1
1上に載置したものと認識し、コピー条件の設定値はそ
のまま維持する(S16)。この場合、制御部17は、
ユーザがスタートキーを押すと、そのコピー条件の設定
値に応じたコピージョブを行う。また、ユーザが新たな
コピー条件の設定値を入力して、スタートキーを押す
と、その新たなコピー条件の設定値に応じたコピージョ
ブを行うことになる。
【0023】第一実施形態の複写機では、原稿圧着板開
閉検知センサ及び第一原稿有無検知センサからの信号に
基づいて、制御部は、コピージョブ終了後において原稿
圧着板を開けて閉めた時に原稿が原稿載置台上にあるか
どうかを判断することができる。そして、原稿がないと
判断したときに、制御部は、ユーザがコピー作業を終了
したものと認識して、コピー条件の設定値を自動的にリ
セットすることにより、前ユーザの設定残りによって次
に作業を行うユーザがミスコピーしてしまうのを確実に
防止することができる。
閉検知センサ及び第一原稿有無検知センサからの信号に
基づいて、制御部は、コピージョブ終了後において原稿
圧着板を開けて閉めた時に原稿が原稿載置台上にあるか
どうかを判断することができる。そして、原稿がないと
判断したときに、制御部は、ユーザがコピー作業を終了
したものと認識して、コピー条件の設定値を自動的にリ
セットすることにより、前ユーザの設定残りによって次
に作業を行うユーザがミスコピーしてしまうのを確実に
防止することができる。
【0024】次に、本発明の第二実施形態について図面
を用いて説明する。図4は本発明の第二実施形態である
画像形成装置を適用した複写機の概略部分斜視図、図5
はその複写機における自動原稿送り装置の概略斜視図、
図6はその複写機の制御ハードウェアの概略ブロック図
である。尚、第二実施形態において、第一実施形態のも
のと同一の機能を有するものには、同一の符号を付すこ
とによりその詳細な説明を省略する。
を用いて説明する。図4は本発明の第二実施形態である
画像形成装置を適用した複写機の概略部分斜視図、図5
はその複写機における自動原稿送り装置の概略斜視図、
図6はその複写機の制御ハードウェアの概略ブロック図
である。尚、第二実施形態において、第一実施形態のも
のと同一の機能を有するものには、同一の符号を付すこ
とによりその詳細な説明を省略する。
【0025】第二実施形態の複写機は、図4、図5及び
図6に示すように、原稿台ガラス11と、自動原稿送り
装置120、原稿圧着板開閉検知センサ13と、第一原
稿有無検知センサ14と、第二原稿有無検知センサ15
と、操作部16と、制御部17とを備えるものである。
図6に示すように、原稿台ガラス11と、自動原稿送り
装置120、原稿圧着板開閉検知センサ13と、第一原
稿有無検知センサ14と、第二原稿有無検知センサ15
と、操作部16と、制御部17とを備えるものである。
【0026】自動原稿送り装置120は、複数の原稿を
一枚ずつ原稿台ガラス11上に搬送するものであり、第
一実施形態における原稿圧着板の役割を兼ねている。す
なわち、自動原稿送り装置120は、原稿台ガラス11
上に載置された原稿を上側から圧着するものであり、原
稿台ガラス11を覆うようにして、原稿台ガラス11の
奥側にあるヒンジで開閉自在に設置されている。
一枚ずつ原稿台ガラス11上に搬送するものであり、第
一実施形態における原稿圧着板の役割を兼ねている。す
なわち、自動原稿送り装置120は、原稿台ガラス11
上に載置された原稿を上側から圧着するものであり、原
稿台ガラス11を覆うようにして、原稿台ガラス11の
奥側にあるヒンジで開閉自在に設置されている。
【0027】かかる自動原稿送り装置120は、複数の
原稿を入れる原稿トレイと、原稿トレイに入れられた原
稿を一枚ずつ分離して給紙する給紙部と、給紙部で分離
された原稿を原稿台ガラス11上に移動すると共にコピ
ー終了後の原稿を原稿台ガラス11上から排出する搬送
部と、排出された原稿を入れる排紙トレイ121とを有
する。排紙トレイ121は、図5に示すように自動原稿
送り装置120の中央上部に設けられている。尚、原稿
トレイと排紙トレイ121とは必ずしも別個に設ける必
要はなく、コピー前の原稿と排紙された原稿とを区別し
て入れておくことができる一つのトレイで共用してもよ
い。
原稿を入れる原稿トレイと、原稿トレイに入れられた原
稿を一枚ずつ分離して給紙する給紙部と、給紙部で分離
された原稿を原稿台ガラス11上に移動すると共にコピ
ー終了後の原稿を原稿台ガラス11上から排出する搬送
部と、排出された原稿を入れる排紙トレイ121とを有
する。排紙トレイ121は、図5に示すように自動原稿
送り装置120の中央上部に設けられている。尚、原稿
トレイと排紙トレイ121とは必ずしも別個に設ける必
要はなく、コピー前の原稿と排紙された原稿とを区別し
て入れておくことができる一つのトレイで共用してもよ
い。
【0028】このような自動原稿送り装置120を用い
てコピージョブを行うことにより、ユーザが原稿を一枚
ずつ原稿台ガラス11上に載置してスタートボタンを押
す必要がなくなり、スタートボタンを一回押すだけで複
数の原稿を連続的に自動でコピーすることができる。
尚、当然のことながら、第二実施形態の複写機では、上
記第一実施形態のものと同様に、自動原稿送り装置(原
稿圧着板)120を開閉して原稿を一枚ずつ手動でセッ
トしてコピーすることもできる。
てコピージョブを行うことにより、ユーザが原稿を一枚
ずつ原稿台ガラス11上に載置してスタートボタンを押
す必要がなくなり、スタートボタンを一回押すだけで複
数の原稿を連続的に自動でコピーすることができる。
尚、当然のことながら、第二実施形態の複写機では、上
記第一実施形態のものと同様に、自動原稿送り装置(原
稿圧着板)120を開閉して原稿を一枚ずつ手動でセッ
トしてコピーすることもできる。
【0029】第二原稿有無検知センサ15は、自動原稿
送り装置120の排紙トレイ121の底面部に設けられ
ており、コピージョブが終了した後、排紙トレイ121
に排出された原稿があるかないかを検知するものであ
る。この第二原稿有無検知センサ15としては、例え
ば、第一原稿有無検知センサ14と同じ構造のものを用
いることができる。
送り装置120の排紙トレイ121の底面部に設けられ
ており、コピージョブが終了した後、排紙トレイ121
に排出された原稿があるかないかを検知するものであ
る。この第二原稿有無検知センサ15としては、例え
ば、第一原稿有無検知センサ14と同じ構造のものを用
いることができる。
【0030】制御部17には、図6に示すように、原稿
圧着板開閉検知センサ13、第一原稿有無検知センサ1
4、第二原稿有無検知センサ15及び操作部16からの
各出力信号が入力される。制御部17は、自動原稿送り
装置120に原稿がセットされた後にスタートボタンが
押されると、自動原稿送り装置120の動作を制御しな
がら、コピージョブを開始する。また、制御部17は、
自動原稿送り装置120を用いてコピージョブを行う場
合に、すべての原稿についてのコピージョブの終了時
に、第二原稿有無検知センサ15からの出力に基づい
て、操作部16で入力されたコピー条件の設定値をリセ
ットするかどうかを判断する。すなわち、すべての原稿
についてのコピージョブが終了した後、制御部17は、
第二原稿有無検知センサ15から原稿が排紙トレイ12
1にない旨の信号が送られると、原稿がユーザによって
取り除かれてコピー作業が終了したと認識し、コピー条
件の設定値を自動的にリセットする。
圧着板開閉検知センサ13、第一原稿有無検知センサ1
4、第二原稿有無検知センサ15及び操作部16からの
各出力信号が入力される。制御部17は、自動原稿送り
装置120に原稿がセットされた後にスタートボタンが
押されると、自動原稿送り装置120の動作を制御しな
がら、コピージョブを開始する。また、制御部17は、
自動原稿送り装置120を用いてコピージョブを行う場
合に、すべての原稿についてのコピージョブの終了時
に、第二原稿有無検知センサ15からの出力に基づい
て、操作部16で入力されたコピー条件の設定値をリセ
ットするかどうかを判断する。すなわち、すべての原稿
についてのコピージョブが終了した後、制御部17は、
第二原稿有無検知センサ15から原稿が排紙トレイ12
1にない旨の信号が送られると、原稿がユーザによって
取り除かれてコピー作業が終了したと認識し、コピー条
件の設定値を自動的にリセットする。
【0031】次に、第二実施形態の複写機において、自
動原稿送り装置120を用いてコピージョブを行う場合
に、制御部17がコピー条件の設定値をリセットする制
御動作について説明する。図7は自動原稿送り装置12
0を用いてコピージョブを行う場合に制御部17がコピ
ージョブ終了後にコピー条件の設定値をリセットする制
御動作を説明するためのフローチャートである。
動原稿送り装置120を用いてコピージョブを行う場合
に、制御部17がコピー条件の設定値をリセットする制
御動作について説明する。図7は自動原稿送り装置12
0を用いてコピージョブを行う場合に制御部17がコピ
ージョブ終了後にコピー条件の設定値をリセットする制
御動作を説明するためのフローチャートである。
【0032】まず、ユーザは、コピーしようとする複数
の原稿を自動原稿送り装置120の原稿トレイにセット
する。そして、操作部16から、所望のコピー条件の設
定値を入力した後、スタートボタンを押す。これによ
り、制御部17は、自動原稿送り装置120の動作を制
御し、自動原稿送り装置120が原稿を一枚ずつ原稿台
ガラス11上に送る度に、コピー条件の設定値に応じた
コピージョブを開始する。コピージョブが終了した各原
稿は自動原稿送り装置120により排紙トレイ121に
排出される。原稿が排紙トレイ121にあることは、第
二原稿有無検知センサ15により検知され、その旨の信
号が制御部17に送られる。
の原稿を自動原稿送り装置120の原稿トレイにセット
する。そして、操作部16から、所望のコピー条件の設
定値を入力した後、スタートボタンを押す。これによ
り、制御部17は、自動原稿送り装置120の動作を制
御し、自動原稿送り装置120が原稿を一枚ずつ原稿台
ガラス11上に送る度に、コピー条件の設定値に応じた
コピージョブを開始する。コピージョブが終了した各原
稿は自動原稿送り装置120により排紙トレイ121に
排出される。原稿が排紙トレイ121にあることは、第
二原稿有無検知センサ15により検知され、その旨の信
号が制御部17に送られる。
【0033】このような自動原稿送り動作を繰り返し、
原稿トレイに原稿がなくなり、最後の原稿が排紙トレイ
121に排出されると、制御部17は、すべての原稿に
ついてのコピージョブが終了したと認識する(S2
1)。その後、制御部17は、第二原稿有無検知センサ
15から原稿が排紙トレイ121にない旨の信号が送ら
れたかどうかを判断する(S22)。第二原稿有無検知
センサ15から原稿がない旨の信号が送られないときに
は、制御部17は、ユーザが排紙トレイ121から原稿
をまだ取り除いていないと認識し、コピー条件の設定値
をそのまま維持する(S23)。一方、第二原稿有無検
知センサ15から原稿がない旨の信号を受け取ると、制
御部17は、ユーザが原稿を取り除き、コピー作業が終
了したものと認識し、当該ユーザの入力したコピー条件
の設定値を自動的にリセットする(S24)。
原稿トレイに原稿がなくなり、最後の原稿が排紙トレイ
121に排出されると、制御部17は、すべての原稿に
ついてのコピージョブが終了したと認識する(S2
1)。その後、制御部17は、第二原稿有無検知センサ
15から原稿が排紙トレイ121にない旨の信号が送ら
れたかどうかを判断する(S22)。第二原稿有無検知
センサ15から原稿がない旨の信号が送られないときに
は、制御部17は、ユーザが排紙トレイ121から原稿
をまだ取り除いていないと認識し、コピー条件の設定値
をそのまま維持する(S23)。一方、第二原稿有無検
知センサ15から原稿がない旨の信号を受け取ると、制
御部17は、ユーザが原稿を取り除き、コピー作業が終
了したものと認識し、当該ユーザの入力したコピー条件
の設定値を自動的にリセットする(S24)。
【0034】第二実施形態の複写機では、自動原稿送り
装置を用いてコピージョブを行う場合に、第二原稿有無
検知センサからの信号に基づいて、制御部は、コピージ
ョブ終了後に原稿が排紙トレイから取り除かれたかどう
かを判断することができる。そして、原稿が取り除かれ
たと判断したときに、制御部が、ユーザがコピー作業を
終了したものと認識して、コピー条件の設定値を自動的
にリセットすることにより、前ユーザの設定残りによっ
て次に作業を行うユーザがミスコピーしてしまうのを確
実に防止することができる。尚、本発明は上記の実施形
態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい
て種々の変形が可能である。
装置を用いてコピージョブを行う場合に、第二原稿有無
検知センサからの信号に基づいて、制御部は、コピージ
ョブ終了後に原稿が排紙トレイから取り除かれたかどう
かを判断することができる。そして、原稿が取り除かれ
たと判断したときに、制御部が、ユーザがコピー作業を
終了したものと認識して、コピー条件の設定値を自動的
にリセットすることにより、前ユーザの設定残りによっ
て次に作業を行うユーザがミスコピーしてしまうのを確
実に防止することができる。尚、本発明は上記の実施形
態に限定されるものではなく、その要旨の範囲内におい
て種々の変形が可能である。
【0035】上記の各実施形態では、本発明の画像形成
装置を複写機に適用した場合について説明したが、例え
ば、プリンタやファクシミリ等に適用することも可能で
ある。
装置を複写機に適用した場合について説明したが、例え
ば、プリンタやファクシミリ等に適用することも可能で
ある。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明の画像形成装
置によれば、原稿圧着板の開閉を検知する開閉検知手段
及び原稿載置台上の原稿の有無を検知する原稿有無検知
手段からの信号に基づいて、制御手段は、コピージョブ
終了後において原稿圧着板を開けて閉めた時に原稿載置
台上に原稿があるかどうかを判断することができる。そ
して、原稿がないと判断したときに、制御手段は、ユー
ザがコピー作業を終了したものと認識して、コピー条件
の設定値を自動的にリセットすることにより、前ユーザ
の設定残りによって次に作業を行うユーザがミスコピー
してしまうのを確実に防止することができる。
置によれば、原稿圧着板の開閉を検知する開閉検知手段
及び原稿載置台上の原稿の有無を検知する原稿有無検知
手段からの信号に基づいて、制御手段は、コピージョブ
終了後において原稿圧着板を開けて閉めた時に原稿載置
台上に原稿があるかどうかを判断することができる。そ
して、原稿がないと判断したときに、制御手段は、ユー
ザがコピー作業を終了したものと認識して、コピー条件
の設定値を自動的にリセットすることにより、前ユーザ
の設定残りによって次に作業を行うユーザがミスコピー
してしまうのを確実に防止することができる。
【0037】また、本発明の画像形成装置によれば、自
動原稿送り手段によって所定の位置に排出された原稿の
有無を検知する原稿有無検知手段からの信号に基づい
て、制御手段はコピージョブ終了後の原稿がユーザによ
って所定の位置から取り除かれたかどうかを判断するこ
とができる。そして、原稿が取り除かれたと判断したと
きに、制御手段が、ユーザがコピー作業を終了したもの
と認識して、コピー条件の設定値を自動的にリセットす
ることにより、前ユーザの設定残りによって次に作業を
行うユーザがミスコピーしてしまうのを確実に防止する
ことができる。
動原稿送り手段によって所定の位置に排出された原稿の
有無を検知する原稿有無検知手段からの信号に基づい
て、制御手段はコピージョブ終了後の原稿がユーザによ
って所定の位置から取り除かれたかどうかを判断するこ
とができる。そして、原稿が取り除かれたと判断したと
きに、制御手段が、ユーザがコピー作業を終了したもの
と認識して、コピー条件の設定値を自動的にリセットす
ることにより、前ユーザの設定残りによって次に作業を
行うユーザがミスコピーしてしまうのを確実に防止する
ことができる。
【図1】本発明の第一実施形態である画像形成装置を適
用した複写機の概略部分斜視図である。
用した複写機の概略部分斜視図である。
【図2】その複写機の制御ハードウェアの概略ブロック
図である。
図である。
【図3】制御部がコピージョブ終了後にコピー条件の設
定値をリセットする制御動作を説明するためのフローチ
ャートである。
定値をリセットする制御動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図4】本発明の第二実施形態である画像形成装置を適
用した複写機の概略部分斜視図である。
用した複写機の概略部分斜視図である。
【図5】その複写機における自動原稿送り装置の概略斜
視図である。
視図である。
【図6】その複写機の制御ハードウェアの概略ブロック
図である。
図である。
【図7】自動原稿送り装置を用いてコピージョブを行う
場合に制御部がコピージョブ終了後にコピー条件の設定
値をリセットする制御動作を説明するためのフローチャ
ートである。
場合に制御部がコピージョブ終了後にコピー条件の設定
値をリセットする制御動作を説明するためのフローチャ
ートである。
11 原稿台ガラス 12 原稿圧着板 13 原稿圧着板開閉検知センサ 14 第一原稿有無検知センサ 15 第二原稿有無検知センサ 16 操作部 17 制御部 120 自動原稿送り装置 121 排紙トレイ
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿載置台上に開閉自在に設置された、
原稿を前記原稿載置台上に圧着させる原稿圧着板と、 コピー条件の設定値を入力する入力手段と、 前記原稿圧着板の開閉を検知する開閉検知手段と、 前記原稿載置台上の原稿の有無を検知する原稿有無検知
手段と、 コピージョブ終了後、前記開閉検知手段から前記原稿圧
着板を開けて閉めた旨の信号が送られ、且つ、前記原稿
有無検知手段から原稿がない旨の信号が送られたとき
に、前記入力手段で入力された設定値をリセットする制
御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 原稿を原稿載置台上に移動すると共にコ
ピージョブ終了後の原稿を所定の位置に排出する自動原
稿送り手段と、 コピー条件の設定値を入力する入力手段と、 前記自動原稿送り手段によって前記所定の位置に排出さ
れた原稿の有無を検知する原稿有無検知手段と、 コピージョブ終了後、前記原稿有無検知手段から原稿が
ない旨の信号が送られたときに、前記入力手段で入力さ
れた設定値をリセットする制御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿圧着板を閉めることにより原稿載置
台上に圧着させられた原稿についてのコピージョブ終了
後、開閉検知手段が前記原稿圧着板を開けて閉めたこと
を検知し、且つ、原稿有無検知手段が前記原稿載置台上
に原稿がないことを検知したときに、入力手段で入力さ
れたコピー条件の設定値をリセットすることを特徴とす
る画像形成装置における設定値リセット方法。 - 【請求項4】 原稿を原稿載置台上に移動すると共にコ
ピージョブ終了後の原稿を所定の位置に排出する自動原
稿送り手段を有する画像形成装置において、コピージョ
ブ終了後、原稿有無検知手段が前記自動原稿送り手段に
よって前記所定の位置に排出された原稿がないことを検
知したときに、入力手段で入力されたコピー条件の設定
値をリセットすることを特徴とする画像形成装置におけ
る設定値リセット方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093953A JP2000284647A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 画像形成装置及び画像形成装置における設定値リセット方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11093953A JP2000284647A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 画像形成装置及び画像形成装置における設定値リセット方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000284647A true JP2000284647A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14096806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11093953A Withdrawn JP2000284647A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 画像形成装置及び画像形成装置における設定値リセット方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000284647A (ja) |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11093953A patent/JP2000284647A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060606 |