JP2000284875A - 移動体通信機 - Google Patents
移動体通信機Info
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- selection control
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- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 外部デバイスをプロセッサにバス接続する選
択制御信号の過渡タイミングで発生するピーク電流を低
減する。 【解決手段】 複数の外部デバイス20〜22とバス2
3により接続されるプロセッサ19を有した移動体通信
機において、一の選択制御信号CSと、他の選択制御信
号CS’との少なくとも一方の出力をタイミング制御手
段24により制御して、一の選択制御信号と他の選択制
御信号とのON/OFFタイミング(すなわち、立ち上
がりや立下りの過渡タイミング)が重ならないようにし
ている。これにより、過渡タイミングで生じるピーク電
流が同時発生しなうようにして、過大なピーク電流が生
じないようにしている。
択制御信号の過渡タイミングで発生するピーク電流を低
減する。 【解決手段】 複数の外部デバイス20〜22とバス2
3により接続されるプロセッサ19を有した移動体通信
機において、一の選択制御信号CSと、他の選択制御信
号CS’との少なくとも一方の出力をタイミング制御手
段24により制御して、一の選択制御信号と他の選択制
御信号とのON/OFFタイミング(すなわち、立ち上
がりや立下りの過渡タイミング)が重ならないようにし
ている。これにより、過渡タイミングで生じるピーク電
流が同時発生しなうようにして、過大なピーク電流が生
じないようにしている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機やペー
ジャ等の移動体通信機に関し、特に、移動体通信機に設
けられた種々なデバイスと通信やデータ処理等を制御を
司るCPU、MPU、DSP等のプロセッサとのバス接
続制御に関する。
ジャ等の移動体通信機に関し、特に、移動体通信機に設
けられた種々なデバイスと通信やデータ処理等を制御を
司るCPU、MPU、DSP等のプロセッサとのバス接
続制御に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ページャや携帯電話機等の移動体
通信機は、情報通信及び情報処理性能が飛躍的に向上
し、無線通信する情報量が飛躍的に増大している。この
ような状況に応じて、このような移動体通信機には、R
AM等の内部メモリに加えてSRAMやフラッシュメモ
リ等の外部メモリを内蔵或いは外付けしてプログラムや
データの記憶容量を増大させ、また、LCD等の表示手
段を内蔵或いは外付けしてユーザインタフェース機能を
充実させ、また、パーソナルコンピュータ等の情報処理
装置に接続して情報通信端末としても機能させることが
要求されている。
通信機は、情報通信及び情報処理性能が飛躍的に向上
し、無線通信する情報量が飛躍的に増大している。この
ような状況に応じて、このような移動体通信機には、R
AM等の内部メモリに加えてSRAMやフラッシュメモ
リ等の外部メモリを内蔵或いは外付けしてプログラムや
データの記憶容量を増大させ、また、LCD等の表示手
段を内蔵或いは外付けしてユーザインタフェース機能を
充実させ、また、パーソナルコンピュータ等の情報処理
装置に接続して情報通信端末としても機能させることが
要求されている。
【0003】このように各種のデバイスを内蔵或いは外
付けして設けた移動体通信機では、移動体通信機に内蔵
されたプロセッサにこれらデバイスをバスを介して接続
する方式を採用して、一般にチップセレクト(CS)と
称せられる選択制御信号により、プロセッサがバス接続
されたデバイスを選択して制御や情報処理を行うことが
検討されている。
付けして設けた移動体通信機では、移動体通信機に内蔵
されたプロセッサにこれらデバイスをバスを介して接続
する方式を採用して、一般にチップセレクト(CS)と
称せられる選択制御信号により、プロセッサがバス接続
されたデバイスを選択して制御や情報処理を行うことが
検討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなバス接続方式を採用した移動体通信機では、或る
デバイスと他のデバイスとを交互に連続して選択した場
合に、これらデバイスのON電流やOFF電流のピーク
電流が極端に高くなってしまうという問題があった。な
お、このような事情は、移動体通信機一般に言えるが、
内部メモリと外部メモリ、或いは、外部メモリと表示手
段のLCDドライバとを交互に連続して選択動作させる
場合が多いページャ受信機において、特に顕著である。
ようなバス接続方式を採用した移動体通信機では、或る
デバイスと他のデバイスとを交互に連続して選択した場
合に、これらデバイスのON電流やOFF電流のピーク
電流が極端に高くなってしまうという問題があった。な
お、このような事情は、移動体通信機一般に言えるが、
内部メモリと外部メモリ、或いは、外部メモリと表示手
段のLCDドライバとを交互に連続して選択動作させる
場合が多いページャ受信機において、特に顕著である。
【0005】上記のようにピーク電流が極端に高くなっ
てしまう状況を、図6を参照して具体的に説明する。図
6には、或るデバイス(デバイス1とする)を選択する
選択制御信号(CS1)、他のデバイス(デバイス2と
する)を選択する選択制御信号(CS2)、選択制御信
号(CS1)の立下り(ONタイミング)と立ち上がり
(OFFタイミング)とで生じるピーク電流(I1)、
選択制御信号(CS2)の立ち上がり(OFFタイミン
グ)と立ち下がり(ONタイミング)とで生じるピーク
電流(I2)、及び、これらピーク電流の和(I1+I
2)のタイミング関係を示してある。
てしまう状況を、図6を参照して具体的に説明する。図
6には、或るデバイス(デバイス1とする)を選択する
選択制御信号(CS1)、他のデバイス(デバイス2と
する)を選択する選択制御信号(CS2)、選択制御信
号(CS1)の立下り(ONタイミング)と立ち上がり
(OFFタイミング)とで生じるピーク電流(I1)、
選択制御信号(CS2)の立ち上がり(OFFタイミン
グ)と立ち下がり(ONタイミング)とで生じるピーク
電流(I2)、及び、これらピーク電流の和(I1+I
2)のタイミング関係を示してある。
【0006】同図から判るように、Aポイントではデバ
イス1のON電流とデバイス2のOFF電流のピークが
重なり、また、Bポイントではデバイス1のOFF電流
とデバイス2のON電流のピークが重なって、各デバイ
スが単体で動作する時の約2倍以上もの電流が流れてい
た。なお、選択制御信号(CS)が立ち下がる(つま
り、デバイスが選択される)と、当該デバイスが動作を
完了するまでの間はON電流が流れ、選択制御信号(C
S)が立ち上がると、当該デバイスがスタンバイ状態へ
移行するまでの間はOFF電流が流れる。
イス1のON電流とデバイス2のOFF電流のピークが
重なり、また、Bポイントではデバイス1のOFF電流
とデバイス2のON電流のピークが重なって、各デバイ
スが単体で動作する時の約2倍以上もの電流が流れてい
た。なお、選択制御信号(CS)が立ち下がる(つま
り、デバイスが選択される)と、当該デバイスが動作を
完了するまでの間はON電流が流れ、選択制御信号(C
S)が立ち上がると、当該デバイスがスタンバイ状態へ
移行するまでの間はOFF電流が流れる。
【0007】このように過大なピーク電流が生じてしま
うと、これによってノイズが発生し無線通信に障害を生
じてしまうという問題があった。また、このようなノイ
ズ対策としてシールド板を設ける必要が生じ、携帯性を
向上させることが要求される移動体通信機にとって、小
型軽量化を図る上での大きな障害となっていた。更に
は、過大なピーク電流によって瞬間的に電源電圧がドロ
ップし、移動体通信機に備えられた低電圧警報機能が作
動したり、プロセッサが暴走してしまう事態も招いてい
た。更にはまた、移動体通信機では小型軽量化のために
空気電池を動作電源と採用することが有利であるが、過
大なピーク電流が生じてしまうことによって、空気電池
のように負荷の大きな電流を流すことができない電池を
採用することにも大きな障害となっていた。
うと、これによってノイズが発生し無線通信に障害を生
じてしまうという問題があった。また、このようなノイ
ズ対策としてシールド板を設ける必要が生じ、携帯性を
向上させることが要求される移動体通信機にとって、小
型軽量化を図る上での大きな障害となっていた。更に
は、過大なピーク電流によって瞬間的に電源電圧がドロ
ップし、移動体通信機に備えられた低電圧警報機能が作
動したり、プロセッサが暴走してしまう事態も招いてい
た。更にはまた、移動体通信機では小型軽量化のために
空気電池を動作電源と採用することが有利であるが、過
大なピーク電流が生じてしまうことによって、空気電池
のように負荷の大きな電流を流すことができない電池を
採用することにも大きな障害となっていた。
【0008】本発明は、上記従来の事情に鑑みなされた
もので、上記のような過大なピーク電流の発生を防止し
た移動体通信機を提供することを目的とする。なお、本
発明の更なる目的は、以下の説明において明らかなとこ
ろである。
もので、上記のような過大なピーク電流の発生を防止し
た移動体通信機を提供することを目的とする。なお、本
発明の更なる目的は、以下の説明において明らかなとこ
ろである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、一のデバイス
をプロセッサにバス接続する選択制御信号と、他のデバ
イスをプロセッサにバス接続する選択制御信号とのON
タイミング(上記の説明では、CSの立下りタイミン
グ)やOFFタイミング(上記の説明では、CSの立ち
上がりタイミング)が重ならないようにして、上記のよ
うな過大なピーク電流の発生を防止している。
をプロセッサにバス接続する選択制御信号と、他のデバ
イスをプロセッサにバス接続する選択制御信号とのON
タイミング(上記の説明では、CSの立下りタイミン
グ)やOFFタイミング(上記の説明では、CSの立ち
上がりタイミング)が重ならないようにして、上記のよ
うな過大なピーク電流の発生を防止している。
【0010】具体的には、本発明では、プロセッサと複
数のデバイスとバスにより接続されるプロセッサを有し
た移動体通信機において、一のデバイスをプロセッサに
バス接続する選択制御信号と、他のデバイスをプロセッ
サにバス接続する選択制御信号との少なくとも一方の出
力をタイミング制御手段により制御して、一のデバイス
の選択制御信号と他のデバイスの選択制御信号とのON
/OFFタイミング(すなわち、立ち上がりや立下りの
過渡タイミング)が重ならないようにしている。更に、
本発明では、タイミング制御手段が、前記選択制御信号
の内の少なくとも一方の信号出力時間を変更して、他方
の選択制御信号を生成するようにして、一のデバイスの
選択制御信号と他のデバイスの選択制御信号とのON/
OFFタイミングが重ならないようにしている。
数のデバイスとバスにより接続されるプロセッサを有し
た移動体通信機において、一のデバイスをプロセッサに
バス接続する選択制御信号と、他のデバイスをプロセッ
サにバス接続する選択制御信号との少なくとも一方の出
力をタイミング制御手段により制御して、一のデバイス
の選択制御信号と他のデバイスの選択制御信号とのON
/OFFタイミング(すなわち、立ち上がりや立下りの
過渡タイミング)が重ならないようにしている。更に、
本発明では、タイミング制御手段が、前記選択制御信号
の内の少なくとも一方の信号出力時間を変更して、他方
の選択制御信号を生成するようにして、一のデバイスの
選択制御信号と他のデバイスの選択制御信号とのON/
OFFタイミングが重ならないようにしている。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明を、図に示す一実施形態を
用いて具体的に説明する。図1には、本発明を適用した
ページャの要部構成の一例を示してある。ページャは、
図外のアンテナから受信した信号を検波する受信検波部
11、検波した受信信号を復号するデコーダ部12、信
号を受信したことを発音により報知するスピーカ13、
信号を受信したことを発振により報知するバイブレータ
14、他の電話機等にDTMF(Dual Tone Multi F
requency)信号を送るためのDTMF信号発生部15、
ユーザの操作を受け付けるキースイッチ16、これらデ
バイス13〜16を駆動するドライバ17、ページャ機
能のプログラムや必要なデータを記憶した内部メモリと
してのEEP−ROM18、ページャ機能プログラムを
実行することにより受信処理制御やドライバ17の駆動
制御等を行うプロセッサ(制御部)19を備えている。
用いて具体的に説明する。図1には、本発明を適用した
ページャの要部構成の一例を示してある。ページャは、
図外のアンテナから受信した信号を検波する受信検波部
11、検波した受信信号を復号するデコーダ部12、信
号を受信したことを発音により報知するスピーカ13、
信号を受信したことを発振により報知するバイブレータ
14、他の電話機等にDTMF(Dual Tone Multi F
requency)信号を送るためのDTMF信号発生部15、
ユーザの操作を受け付けるキースイッチ16、これらデ
バイス13〜16を駆動するドライバ17、ページャ機
能のプログラムや必要なデータを記憶した内部メモリと
してのEEP−ROM18、ページャ機能プログラムを
実行することにより受信処理制御やドライバ17の駆動
制御等を行うプロセッサ(制御部)19を備えている。
【0012】更に、このページャは、上記のようなペー
ジャとしての基本機能に加えて、フラッシュメモリから
なる外部メモリ20、SRAMからなる外部メモリ2
1、LCDやそのドライバからなる表示部22を外部デ
バイスとして備えており、プロセッサ19が出力する選
択制御信号(CS)により、これら外部デバイス20〜
22はプロセッサ19にバス23を介して選択的に接続
される。また、このページャは、プロセッサ19が所定
のプログラムを実行することによって構成されるタイミ
ング制御手段24も有しており、タイミング制御手段2
4により、外部デバイス20〜22をプロセッサ19に
バス接続する選択制御信号(CS)の出力を制御する。
ジャとしての基本機能に加えて、フラッシュメモリから
なる外部メモリ20、SRAMからなる外部メモリ2
1、LCDやそのドライバからなる表示部22を外部デ
バイスとして備えており、プロセッサ19が出力する選
択制御信号(CS)により、これら外部デバイス20〜
22はプロセッサ19にバス23を介して選択的に接続
される。また、このページャは、プロセッサ19が所定
のプログラムを実行することによって構成されるタイミ
ング制御手段24も有しており、タイミング制御手段2
4により、外部デバイス20〜22をプロセッサ19に
バス接続する選択制御信号(CS)の出力を制御する。
【0013】ここで、図2に示すように、プロセッサ1
9は図外の発振器から供給されるクロック(CLK)タ
イミングで動作し、また、このクロック(CLK)に同
期してクロック(CLK)の2倍幅の制御信号S1を発
生している。なお、図2に示すように、選択制御信号
(CS)や、アウトプットイネーブル信号(OE)、ラ
イトイネーブル信号(WE)、リードイネーブル信号
(RE)といった制御信号も、クロック(CLK)に同
期して発せられる。そして、本例ではタイミング制御手
段24によって、図3に示すように、制御信号S1を1
/2クロック(CLK)ずつ遅延させた3つの制御信号
S2、S3、S4が発せられ、これら制御信号S1〜S
4及び選択制御信号(CS)から、選択制御信号(C
S)とは異なる外部デバイスを選択するための他の選択
制御信号(CS’)を生成している。
9は図外の発振器から供給されるクロック(CLK)タ
イミングで動作し、また、このクロック(CLK)に同
期してクロック(CLK)の2倍幅の制御信号S1を発
生している。なお、図2に示すように、選択制御信号
(CS)や、アウトプットイネーブル信号(OE)、ラ
イトイネーブル信号(WE)、リードイネーブル信号
(RE)といった制御信号も、クロック(CLK)に同
期して発せられる。そして、本例ではタイミング制御手
段24によって、図3に示すように、制御信号S1を1
/2クロック(CLK)ずつ遅延させた3つの制御信号
S2、S3、S4が発せられ、これら制御信号S1〜S
4及び選択制御信号(CS)から、選択制御信号(C
S)とは異なる外部デバイスを選択するための他の選択
制御信号(CS’)を生成している。
【0014】図3に示す例では、選択制御信号(C
S’)のON電流時間を短縮して、選択制御信号(C
S)と他の選択制御信号(CS’)とのOFFタイミン
グ(立ち上がりタイミング)が重ならないようにしてい
る。このように選択制御信号(CS)とOFFタイミン
グがずれた他の選択制御信号(CS’)は、図4に示す
ような論理回路構成のタイミング制御手段24により、
制御信号S1〜S4及び選択制御信号(CS)を用いて
生成される。
S’)のON電流時間を短縮して、選択制御信号(C
S)と他の選択制御信号(CS’)とのOFFタイミン
グ(立ち上がりタイミング)が重ならないようにしてい
る。このように選択制御信号(CS)とOFFタイミン
グがずれた他の選択制御信号(CS’)は、図4に示す
ような論理回路構成のタイミング制御手段24により、
制御信号S1〜S4及び選択制御信号(CS)を用いて
生成される。
【0015】図4に示す例では、タイミング制御手段2
4は、制御信号S1、制御信号S2の反転信号、制御信
号S3の反転信号、及び、制御信号S4が入力される論
理積回路25と、論理積回路25からの出力信号の反転
信号、及び、選択制御信号(CS)が入力される論理積
回路26と、から構成されており、論理積回路26の出
力信号を反転させることによって図3に示すような他の
選択制御信号(CS’)を生成している。したがって、
選択制御信号(CS)により一の外部デバイスを選択し
てバス接続し、他の選択制御信号(CS’)により他の
外部デバイスを選択してバス接続することにより、少な
くともこれら制御信号のOFFタイミングでの重りが回
避でき、OFFタイミングで発生するピーク電流の同時
発生が回避できて過大なピーク電流の発生を防止するこ
とができる。
4は、制御信号S1、制御信号S2の反転信号、制御信
号S3の反転信号、及び、制御信号S4が入力される論
理積回路25と、論理積回路25からの出力信号の反転
信号、及び、選択制御信号(CS)が入力される論理積
回路26と、から構成されており、論理積回路26の出
力信号を反転させることによって図3に示すような他の
選択制御信号(CS’)を生成している。したがって、
選択制御信号(CS)により一の外部デバイスを選択し
てバス接続し、他の選択制御信号(CS’)により他の
外部デバイスを選択してバス接続することにより、少な
くともこれら制御信号のOFFタイミングでの重りが回
避でき、OFFタイミングで発生するピーク電流の同時
発生が回避できて過大なピーク電流の発生を防止するこ
とができる。
【0016】上記例のように選択制御信号(CS)と他
の選択制御信号(CS’)との一方の過渡タイミングを
重ならないようにすることによっても、本発明の目的と
する過大ピーク電流の発生低減を達成することができる
が、本発明では、選択制御信号(CS)と他の選択制御
信号(CS’)との両方の過渡タイミングを重ならない
ようにするのが好ましい。例えば、図5に示すように、
制御信号(CS)に対して、他の選択制御信号(C
S’)をその両方の過渡タイミングで重ならないように
生成し、制御信号(CS)のON/OFFタイミングで
発生するピーク電流Iと他の制御信号(CS’)のON
/OFFタイミングで発生するピーク電流I’とが全く
重ならないようにすれば、これらピーク電流の和(I+
I’)は図6に示した従来に比べて約1/2に抑えられ
る。
の選択制御信号(CS’)との一方の過渡タイミングを
重ならないようにすることによっても、本発明の目的と
する過大ピーク電流の発生低減を達成することができる
が、本発明では、選択制御信号(CS)と他の選択制御
信号(CS’)との両方の過渡タイミングを重ならない
ようにするのが好ましい。例えば、図5に示すように、
制御信号(CS)に対して、他の選択制御信号(C
S’)をその両方の過渡タイミングで重ならないように
生成し、制御信号(CS)のON/OFFタイミングで
発生するピーク電流Iと他の制御信号(CS’)のON
/OFFタイミングで発生するピーク電流I’とが全く
重ならないようにすれば、これらピーク電流の和(I+
I’)は図6に示した従来に比べて約1/2に抑えられ
る。
【0017】なお、タイミング制御手段24の論理回路
構成を公知のように種々変更することにより、他の選択
制御信号(CS’)の出力時間を長短に変更し、或い
は、他の選択制御信号(CS’)の出力タイミングを変
更することができ、このような出力制御によって、図3
や図5に示したように種々な態様で、選択制御信号(C
S)と過渡タイミングが重ならない他の選択制御信号
(CS’)を生成することができる。また、上記の例で
は、一方の選択制御信号(CS’)の出力を制御した
が、本発明では、両方の選択制御信号(CS)(C
S’)の出力制御を行って、過渡タイミングの重なりを
回避するようにしてもよい。
構成を公知のように種々変更することにより、他の選択
制御信号(CS’)の出力時間を長短に変更し、或い
は、他の選択制御信号(CS’)の出力タイミングを変
更することができ、このような出力制御によって、図3
や図5に示したように種々な態様で、選択制御信号(C
S)と過渡タイミングが重ならない他の選択制御信号
(CS’)を生成することができる。また、上記の例で
は、一方の選択制御信号(CS’)の出力を制御した
が、本発明では、両方の選択制御信号(CS)(C
S’)の出力制御を行って、過渡タイミングの重なりを
回避するようにしてもよい。
【0018】また、上記の例では、一方の選択制御信号
から他の選択制御信号を生成したが、本発明では、これ
ら選択制御信号を別々に発生させてもよい。また、上記
の例では、ページャに適用した例を示したが、本発明
は、携帯電話機等の他の移動体通信機に適用しても同様
な作用効果を得ることができる。
から他の選択制御信号を生成したが、本発明では、これ
ら選択制御信号を別々に発生させてもよい。また、上記
の例では、ページャに適用した例を示したが、本発明
は、携帯電話機等の他の移動体通信機に適用しても同様
な作用効果を得ることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
デバイスをプロセッサにバス接続する複数の選択制御信
号のON/OFFタイミングが重ならないようにしたた
め、当該ON/OFFタイミングで発生するピーク電流
を低減することができ、過大なピーク電流に起因するノ
イズ発生を防止して良好な通信を実現でき、また、ノイ
ズ対策のシールド板を廃してを移動体通信機の小型軽量
化実現することができる。更には、過大なピーク電流の
発生防止により、移動体通信機に備えられた低電圧警報
機能の無用な作動が防止され、また、プロセッサの暴走
も防止され、また、移動体通信機の小型軽量化のために
空気電池等の電力量の小さな電池を動作電源に採用する
ことも実現できる。
デバイスをプロセッサにバス接続する複数の選択制御信
号のON/OFFタイミングが重ならないようにしたた
め、当該ON/OFFタイミングで発生するピーク電流
を低減することができ、過大なピーク電流に起因するノ
イズ発生を防止して良好な通信を実現でき、また、ノイ
ズ対策のシールド板を廃してを移動体通信機の小型軽量
化実現することができる。更には、過大なピーク電流の
発生防止により、移動体通信機に備えられた低電圧警報
機能の無用な作動が防止され、また、プロセッサの暴走
も防止され、また、移動体通信機の小型軽量化のために
空気電池等の電力量の小さな電池を動作電源に採用する
ことも実現できる。
【図1】 本発明の一実施形態に係るページャの要部の
構成図である。
構成図である。
【図2】 プロセッサから発する制御信号を説明するタ
イミングチャート図である。
イミングチャート図である。
【図3】 選択制御信号の生成を説明するタイミングチ
ャート図である。
ャート図である。
【図4】 タイミング制御手段の一構成例を示す図であ
る。
る。
【図5】 本発明によるピーク電流低減を説明するタイ
ミングチャート図である。
ミングチャート図である。
【図6】 過大ピーク電流の発生を説明するタイミング
チャート図である。
チャート図である。
19:制御部(プロセッサ)、 20、21:外部メモリ、 22:表示部、 23:バス、 24:タイミング制御手段、
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のデバイスとバスにより接続される
プロセッサを有した移動体通信機において、 一のデバイスをプロセッサにバス接続する選択制御信号
と、他のデバイスをプロセッサにバス接続する選択制御
信号とのON/OFFタイミングが重ならないように、
前記選択制御信号の内の少なくとも一方の出力を制御す
るタイミング制御手段を備えたことを特徴とする移動体
通信機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の移動体通信機におい
て、 タイミング制御手段は、前記選択制御信号の内の少なく
とも一方の信号出力時間を変更して、他方の選択制御信
号を生成することを特徴とする移動体通信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087471A JP2000284875A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 移動体通信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087471A JP2000284875A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 移動体通信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000284875A true JP2000284875A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=13915837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11087471A Pending JP2000284875A (ja) | 1999-03-30 | 1999-03-30 | 移動体通信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000284875A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017183863A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 株式会社Lixil | リモートコントローラ |
-
1999
- 1999-03-30 JP JP11087471A patent/JP2000284875A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017183863A (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 株式会社Lixil | リモートコントローラ |
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