JP2000285128A - 業務分析システム - Google Patents
業務分析システムInfo
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- JP2000285128A JP2000285128A JP11091721A JP9172199A JP2000285128A JP 2000285128 A JP2000285128 A JP 2000285128A JP 11091721 A JP11091721 A JP 11091721A JP 9172199 A JP9172199 A JP 9172199A JP 2000285128 A JP2000285128 A JP 2000285128A
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- JP
- Japan
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- analysis
- template
- business
- data
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種業務における業務分析を効率的に実施す
る。 【解決手段】 各種業務を実行する基幹システム15に
おける各種業務の分析を行う業務分析システム11にお
いて、基幹システム15が有する各種データを抽出し、
抽出されたデータを記憶保持するデータベース41を有
したDBテンプレート12と、各種業務の分析に必要な
データの収集指示をDBテンプレートに指示し、各種業
務の分析メニューを表示し、操作指定された分析に対す
る分析指示を出力する業務分析テンプレート13と、業
務分析テンプレートから入力された分析指示に基づいて
DBテンプレートから指示された分析に必要なデータを
検索し、検索されたデータを用いて指示された分析を実
行し、実行された分析の分析結果を出力する分析結果出
力手段とを有するOLAPテンプレート14とを備えて
いる。
る。 【解決手段】 各種業務を実行する基幹システム15に
おける各種業務の分析を行う業務分析システム11にお
いて、基幹システム15が有する各種データを抽出し、
抽出されたデータを記憶保持するデータベース41を有
したDBテンプレート12と、各種業務の分析に必要な
データの収集指示をDBテンプレートに指示し、各種業
務の分析メニューを表示し、操作指定された分析に対す
る分析指示を出力する業務分析テンプレート13と、業
務分析テンプレートから入力された分析指示に基づいて
DBテンプレートから指示された分析に必要なデータを
検索し、検索されたデータを用いて指示された分析を実
行し、実行された分析の分析結果を出力する分析結果出
力手段とを有するOLAPテンプレート14とを備えて
いる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種業務を実行す
る基幹システムにおける各種業務の分析を行う業務分析
システムに係わり、特に、DWH(Data Wear House)
テンプレートを用いた業務分析システムに関する。
る基幹システムにおける各種業務の分析を行う業務分析
システムに係わり、特に、DWH(Data Wear House)
テンプレートを用いた業務分析システムに関する。
【0002】
【従来の技術】各種企業や団体においては、該当企業や
団体が所属する、卸売、製造、サービス、小売、金融等
の本来の業種に固有の業務の他に、販売管理、財務管
理、人事管理等の共通の各業務がある。一般に、各企業
や団体においては、これらの複数の業務を実行するため
の各種プログラム及び各種データを一括して基幹システ
ムに組込むようにしている。
団体が所属する、卸売、製造、サービス、小売、金融等
の本来の業種に固有の業務の他に、販売管理、財務管
理、人事管理等の共通の各業務がある。一般に、各企業
や団体においては、これらの複数の業務を実行するため
の各種プログラム及び各種データを一括して基幹システ
ムに組込むようにしている。
【0003】また、企業や団体の職員においては、基幹
システムを用いて通常の業務を実施すると共に、必要に
応じて、各業務が正常に実施されているか否か、また、
全体の売上実績はどうか、利益はどうか、各販売員毎の
売上実績はどうか等の各業務の分析を実施する必要があ
る。
システムを用いて通常の業務を実施すると共に、必要に
応じて、各業務が正常に実施されているか否か、また、
全体の売上実績はどうか、利益はどうか、各販売員毎の
売上実績はどうか等の各業務の分析を実施する必要があ
る。
【0004】このような場合、基幹システム内に形成さ
れた各データファイルから各業務に必要な各種データを
抽出して、この各種データに対して、指定された分析演
算を行い、分析結果を表示部に表示出力したり、印字出
力するようにしている。
れた各データファイルから各業務に必要な各種データを
抽出して、この各種データに対して、指定された分析演
算を行い、分析結果を表示部に表示出力したり、印字出
力するようにしている。
【0005】一般に、このように各種業務の分析を行う
業務分析システムは、既に構築済みの基幹システムに対
して、前記企業や団体等の顧客(ユーザ)の要求に基づ
いて、後から構築される場合が多い。このような場合、
業務分析システムの設計者は、顧客(ユーザ)の分析要
求を満たすために、図15、図16、図17に示すいず
れかの構成の業務分析システムを構築するようにしてい
た。
業務分析システムは、既に構築済みの基幹システムに対
して、前記企業や団体等の顧客(ユーザ)の要求に基づ
いて、後から構築される場合が多い。このような場合、
業務分析システムの設計者は、顧客(ユーザ)の分析要
求を満たすために、図15、図16、図17に示すいず
れかの構成の業務分析システムを構築するようにしてい
た。
【0006】(a) 基幹システム1内に追加プログラ
ム4を組込む(図15)。基幹システム1内の例えば販
売、財務に関する基幹アプリケーション2に接続された
各データファイル3a、3bからデータを抽出して、顧
客の要求仕様に応じた分析用の追加プログラムからなる
分析専用のプログラム4を組込み、分析結果を各帳票5
に印字出力する。
ム4を組込む(図15)。基幹システム1内の例えば販
売、財務に関する基幹アプリケーション2に接続された
各データファイル3a、3bからデータを抽出して、顧
客の要求仕様に応じた分析用の追加プログラムからなる
分析専用のプログラム4を組込み、分析結果を各帳票5
に印字出力する。
【0007】(b) 基幹システム1外に独立したPC
7を設ける(図16)。基幹システム1外に表計算ソフ
ト等の分析専用のプログラム8が組込まれた独立したP
C(パーソナルコンピユータ)7を設けている。そし
て、基幹システム1の顧客(ユーザ)が基幹システム1
から生成される帳票6に印字されたデータファイル3
a、3bの分析前のデータをPC7へ再入力する。その
結果、PC7内の分析専用のプログラム8が分析を行
い、分析結果をPC7に接続された帳票5に印字出力す
る。
7を設ける(図16)。基幹システム1外に表計算ソフ
ト等の分析専用のプログラム8が組込まれた独立したP
C(パーソナルコンピユータ)7を設けている。そし
て、基幹システム1の顧客(ユーザ)が基幹システム1
から生成される帳票6に印字されたデータファイル3
a、3bの分析前のデータをPC7へ再入力する。その
結果、PC7内の分析専用のプログラム8が分析を行
い、分析結果をPC7に接続された帳票5に印字出力す
る。
【0008】(c) 基幹システム1外にライン接続さ
れたPC7を設ける(図17)。基幹システム1に対し
てライン接続された表計算ソフト等の分析専用のプログ
ラム8が組込まれたPC7aを設けている。そして、基
幹システム1の顧客(ユーザ)が基幹システム1内の各
データファイル3a、3bに記憶されたデータをMML
(マイクロ・メインフレーム・リンク:ホスト・オフコ
ンのデータを直接使用可能とする手法)/ファイル転送
機能を用いて、PC7aに転送する。その結果、PC7
内の分析専用のプログラム8が分析を行い、分析結果を
帳票5に印字出力する。
れたPC7を設ける(図17)。基幹システム1に対し
てライン接続された表計算ソフト等の分析専用のプログ
ラム8が組込まれたPC7aを設けている。そして、基
幹システム1の顧客(ユーザ)が基幹システム1内の各
データファイル3a、3bに記憶されたデータをMML
(マイクロ・メインフレーム・リンク:ホスト・オフコ
ンのデータを直接使用可能とする手法)/ファイル転送
機能を用いて、PC7aに転送する。その結果、PC7
内の分析専用のプログラム8が分析を行い、分析結果を
帳票5に印字出力する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図1
5、図16、図17に示す各業務分析システムにおいて
もまだ改良すべき次のような課題があった。
5、図16、図17に示す各業務分析システムにおいて
もまだ改良すべき次のような課題があった。
【0010】(a) 図15に示す業務分析システムに
おいては、顧客(ユーザ)が要求する業務分析における
要求仕様から実際に分析専用のプログラム4が完成され
るまでにかなりの期間を要する。この業務分析システム
運用後に要求仕様の変更の要望があると、その分析専用
のプログラム4の変更作業が発生する。それに伴って情
報システム部門に対するバックログの増大を招く。
おいては、顧客(ユーザ)が要求する業務分析における
要求仕様から実際に分析専用のプログラム4が完成され
るまでにかなりの期間を要する。この業務分析システム
運用後に要求仕様の変更の要望があると、その分析専用
のプログラム4の変更作業が発生する。それに伴って情
報システム部門に対するバックログの増大を招く。
【0011】すなわち、基幹システム1で発生したデー
タを、どのような角度や見方で確認しかつ分析するか
は、個々の分析専用のプログラム4、8の仕様を作成し
ていく上での検討段階に多大な時間と労力が必要であ
る。これらの検討作業には、設計者(開発者)はもちろ
んの事、顧客(ユーザ)も参加するのが一般的である。
そして1個の分析専用のプログラム4、8の仕様を決定
するまでに要する時問は、実際のプログラミングに要す
る時問よりもはるかに長い。
タを、どのような角度や見方で確認しかつ分析するか
は、個々の分析専用のプログラム4、8の仕様を作成し
ていく上での検討段階に多大な時間と労力が必要であ
る。これらの検討作業には、設計者(開発者)はもちろ
んの事、顧客(ユーザ)も参加するのが一般的である。
そして1個の分析専用のプログラム4、8の仕様を決定
するまでに要する時問は、実際のプログラミングに要す
る時問よりもはるかに長い。
【0012】これは、各顧客(ユーザ)が満足するまで
検討を重ね、その顧客(ユーザ)が最高の仕様だと認め
るまで検討を続けなければならない事に大きな原因があ
る。さらに、分析専用のプログラム4、8の開発に着手
できるのはこれらの仕様検討が完了してからである。こ
のように、この図15に示す業務分析システムの構築に
多大の時間を必要とした。
検討を重ね、その顧客(ユーザ)が最高の仕様だと認め
るまで検討を続けなければならない事に大きな原因があ
る。さらに、分析専用のプログラム4、8の開発に着手
できるのはこれらの仕様検討が完了してからである。こ
のように、この図15に示す業務分析システムの構築に
多大の時間を必要とした。
【0013】さらに、分析専用のプログラム4、8の完
成後に仕様変更が発生した場合にも多大な時問が必要と
なり、その作業に対する対価を得ることは非常に少なか
った。なぜなら、分析専用のプログラム4、8を作成し
始める以前に、完成後の姿を想定することがとても難し
いから、表面上の姿はある程度、想定可能であるが、顧
客(ユーザ)側の運用面、あるいは性能面まで想定した
仕様を予め決定することは非常に困難であった。
成後に仕様変更が発生した場合にも多大な時問が必要と
なり、その作業に対する対価を得ることは非常に少なか
った。なぜなら、分析専用のプログラム4、8を作成し
始める以前に、完成後の姿を想定することがとても難し
いから、表面上の姿はある程度、想定可能であるが、顧
客(ユーザ)側の運用面、あるいは性能面まで想定した
仕様を予め決定することは非常に困難であった。
【0014】(b) 図16に示す業務分析システムに
おいては、顧客(ユーザ)がマニュアル操作でデータ再
入力を実施するために無駄な工数が発生する。また、顧
客(ユーザ)各自が独自に帳票6に印字出力されたデー
タを抱え込むため、顧客相互間又は顧客と設計者との間
で情報(データ)の共有化が図れない問題がある。
おいては、顧客(ユーザ)がマニュアル操作でデータ再
入力を実施するために無駄な工数が発生する。また、顧
客(ユーザ)各自が独自に帳票6に印字出力されたデー
タを抱え込むため、顧客相互間又は顧客と設計者との間
で情報(データ)の共有化が図れない問題がある。
【0015】すなわち、分析専用のプログラム4、8を
導入する顧客(ユーザ)の業種、業態は千差万別であ
り、顧客(ユーザ)が変わる度に、この業務分析システ
ムの設計者は業界別の知識を習得していくしか方法がな
かった。日ごろ開発作業に従事している設計者にとって
各業界毎の知識を習得するために多大に時間を費やすこ
とになる。
導入する顧客(ユーザ)の業種、業態は千差万別であ
り、顧客(ユーザ)が変わる度に、この業務分析システ
ムの設計者は業界別の知識を習得していくしか方法がな
かった。日ごろ開発作業に従事している設計者にとって
各業界毎の知識を習得するために多大に時間を費やすこ
とになる。
【0016】このようにして作成したある特定の業種向
けの分析専用のプログラム4、8は、同一業種の他の顧
客(ユーザ)に対して流用することも可能であるが、業
種や業態が変更になると全く利用する事が困難であっ
た。
けの分析専用のプログラム4、8は、同一業種の他の顧
客(ユーザ)に対して流用することも可能であるが、業
種や業態が変更になると全く利用する事が困難であっ
た。
【0017】(c) 図17に示す業務分析システムに
おいては、基幹システム1の各データファイル3a、3
bからPC7aに対するデータのファイル転送操作自体
を顧客(ユーザ)自身が行うために、顧客(ユーザ)に
高い知識及び技能が要求される。また図16の業務分析
システムと同様に、基幹システム1の各データファイル
3a、3bから混出されたデータが各顧客(ユーザ)の
PC7a内に存在するため、情報の共有化や、データの
整合性の面で問題が生じる。
おいては、基幹システム1の各データファイル3a、3
bからPC7aに対するデータのファイル転送操作自体
を顧客(ユーザ)自身が行うために、顧客(ユーザ)に
高い知識及び技能が要求される。また図16の業務分析
システムと同様に、基幹システム1の各データファイル
3a、3bから混出されたデータが各顧客(ユーザ)の
PC7a内に存在するため、情報の共有化や、データの
整合性の面で問題が生じる。
【0018】本発明は、このようにな事情に鑑みてなさ
れたものであり、基幹システムにおける各種業務の分析
に関する操作案内を行うテンプレートをシステム内に組
込むことによって、全ての顧客に亘って共通の仕様とで
き、たとえ顧客(ユーザ)が変更になったとしても、各
顧客が要求する各業務の分析仕様を画面上の選択操作の
みで設定でき、かつ顧客が要求する分析結果を簡単に出
力できる業務分析システムを提供することを目的とす
る。
れたものであり、基幹システムにおける各種業務の分析
に関する操作案内を行うテンプレートをシステム内に組
込むことによって、全ての顧客に亘って共通の仕様とで
き、たとえ顧客(ユーザ)が変更になったとしても、各
顧客が要求する各業務の分析仕様を画面上の選択操作の
みで設定でき、かつ顧客が要求する分析結果を簡単に出
力できる業務分析システムを提供することを目的とす
る。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に、本発明は、各種業務を実行する基幹システムにおけ
る各種業務の分析を行う業務分析システムにおいて、D
Bテンプレート(雛形)と業務分析テンプレートとOL
APテンプレートとを設けている。
に、本発明は、各種業務を実行する基幹システムにおけ
る各種業務の分析を行う業務分析システムにおいて、D
Bテンプレート(雛形)と業務分析テンプレートとOL
APテンプレートとを設けている。
【0020】そして、DB(Data Base)テンプレート
は、基幹システムが有する各種データを収集指示に基づ
いて抽出するデータ抽出手段と、この抽出されたデータ
を記憶保持するデータベースとを有する。また、業務分
析テンプレートは、各種業務の分析に必要なデータの収
集指示をDBテンプレートに指示するデータ収集指示手
段と、各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー
表示手段と、操作指定された分析に対する分析指示を出
力する分析指示出力手段とを有する。さらに、OLAP
(Online Analytical Processing)テンプレートは、入
力された分析指示に基づいてDBテンプレートから指示
された分析に必要なデータを検索するデータ検索手段
と、このデータ検索手段で検索されたデータを用いて指
示された分析を実行する分析実行手段と、この分析実行
手段で実行された分析の分析結果を出力する分析結果出
力手段とを有する。
は、基幹システムが有する各種データを収集指示に基づ
いて抽出するデータ抽出手段と、この抽出されたデータ
を記憶保持するデータベースとを有する。また、業務分
析テンプレートは、各種業務の分析に必要なデータの収
集指示をDBテンプレートに指示するデータ収集指示手
段と、各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー
表示手段と、操作指定された分析に対する分析指示を出
力する分析指示出力手段とを有する。さらに、OLAP
(Online Analytical Processing)テンプレートは、入
力された分析指示に基づいてDBテンプレートから指示
された分析に必要なデータを検索するデータ検索手段
と、このデータ検索手段で検索されたデータを用いて指
示された分析を実行する分析実行手段と、この分析実行
手段で実行された分析の分析結果を出力する分析結果出
力手段とを有する。
【0021】このように構成された業務分析システムに
おいて、業務分析テンプレートには、この業務分析シス
テムで分析可能な各種業務の分析項目がメニュー形式で
記憶されている。実際の分析処理を行う各プログラム
(アプリケーション)はOLAPテンプレートに記憶保
持されている。
おいて、業務分析テンプレートには、この業務分析シス
テムで分析可能な各種業務の分析項目がメニュー形式で
記憶されている。実際の分析処理を行う各プログラム
(アプリケーション)はOLAPテンプレートに記憶保
持されている。
【0022】業務分析システムが起動されると、業務分
析テンプレートに記憶されている各分析に必要なデータ
が基幹システムから抽出されて、DBテンプレートのデ
ータベース(DB)へ書込まれる。
析テンプレートに記憶されている各分析に必要なデータ
が基幹システムから抽出されて、DBテンプレートのデ
ータベース(DB)へ書込まれる。
【0023】この状態において、顧客(ユーザ)が、業
務分析テンプレートの動作にて表示された分析メニュー
から、所望の分析項目を指定すると、この業務分析テン
プレートからOLAPテンプレートに対して分析指示が
入力される。OLAPテンプレートは、指示された分析
に必要なデータをDBデータベースから取込んで該当分
析を実施する。そして、分析結果を表示する。
務分析テンプレートの動作にて表示された分析メニュー
から、所望の分析項目を指定すると、この業務分析テン
プレートからOLAPテンプレートに対して分析指示が
入力される。OLAPテンプレートは、指示された分析
に必要なデータをDBデータベースから取込んで該当分
析を実施する。そして、分析結果を表示する。
【0024】したがって、顧客(ユーザ)は業務分析テ
ンプレートに準備された多数の分析項目から任意の自己
が希望する分析項目を指定して実行させることができ
る。また、この業務分析システムの設計者は、各顧客
(ユーザ)毎に異なる仕様の業務分析システムを設計す
る必要がないので、複数の業務分析システムを製造する
場合において、2台目以降の業務分析システムの製造費
を低減でき、かつ製造期間を短縮できる。
ンプレートに準備された多数の分析項目から任意の自己
が希望する分析項目を指定して実行させることができ
る。また、この業務分析システムの設計者は、各顧客
(ユーザ)毎に異なる仕様の業務分析システムを設計す
る必要がないので、複数の業務分析システムを製造する
場合において、2台目以降の業務分析システムの製造費
を低減でき、かつ製造期間を短縮できる。
【0025】また、別の発明の業務分析システムにおい
ては、上述した発明の業務分析システムにおいて、OL
APテンプレートは、指示された分析実行の終了後、分
析終了情報を業務分析テンプレートへ送信する、さら
に、業務分析テンプレートは、各業務の各分析項目を階
層的に記憶し、分析終了情報を受信すると、この終了し
た分析の次に分析すべき分析候補を表示する。
ては、上述した発明の業務分析システムにおいて、OL
APテンプレートは、指示された分析実行の終了後、分
析終了情報を業務分析テンプレートへ送信する、さら
に、業務分析テンプレートは、各業務の各分析項目を階
層的に記憶し、分析終了情報を受信すると、この終了し
た分析の次に分析すべき分析候補を表示する。
【0026】このように構成された、業務分析システム
においては、顧客(ユーザ)にとっては、自己が指示し
た業務分析が終了し、分析結果が表示された後、この分
析の次に実施すべき分析候補が表示される。したがっ
て、顧客(ユーザ)は互いに関連する一連の分析を簡単
な操作で実施できる。
においては、顧客(ユーザ)にとっては、自己が指示し
た業務分析が終了し、分析結果が表示された後、この分
析の次に実施すべき分析候補が表示される。したがっ
て、顧客(ユーザ)は互いに関連する一連の分析を簡単
な操作で実施できる。
【0027】さらに、別の発明の業務分析システムにお
いては、上述した発明の業務分析システムにおいて、業
務分析テンプレートは、各業務の各分析における分析目
的及び分析結果の見方を記憶する分析モデル説明メモリ
と、分析項目を指定した説明指示に応じて、分析モデル
説明メモリに記憶された該当分析の分析目的及び分析結
果の見方を表示出力する分析説明出力手段とを有してい
る。
いては、上述した発明の業務分析システムにおいて、業
務分析テンプレートは、各業務の各分析における分析目
的及び分析結果の見方を記憶する分析モデル説明メモリ
と、分析項目を指定した説明指示に応じて、分析モデル
説明メモリに記憶された該当分析の分析目的及び分析結
果の見方を表示出力する分析説明出力手段とを有してい
る。
【0028】このように構成された業務分析システムに
おいては、顧客(ユーザ)は、自己が指示する分析の分
析目的や分析結果の見方が不明の場合は、例えばヘルプ
機能を用いて、分析目的や分析結果の見方を表示出力さ
せることが可能である。
おいては、顧客(ユーザ)は、自己が指示する分析の分
析目的や分析結果の見方が不明の場合は、例えばヘルプ
機能を用いて、分析目的や分析結果の見方を表示出力さ
せることが可能である。
【0029】さらに別の発明の業務分析システムにおい
ては、各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー
表示手段と、操作指定された分析に対する分析指示を出
力する分析指示出力手段とを有する業務分析テンプレー
トが設けられている。さらに、業務分析テンプレートか
ら入力された分析指示に基づいて基幹システムから指示
された分析に必要なデータを検索するデータ検索手段
と、このデータ検索手段で検索されたデータを用いて指
示された分析を実行する分析実行手段と、この分析実行
手段で実行された分析の分析結果を出力する分析結果出
力手段とを有するOLAPテンプレートが設けられてい
る。
ては、各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー
表示手段と、操作指定された分析に対する分析指示を出
力する分析指示出力手段とを有する業務分析テンプレー
トが設けられている。さらに、業務分析テンプレートか
ら入力された分析指示に基づいて基幹システムから指示
された分析に必要なデータを検索するデータ検索手段
と、このデータ検索手段で検索されたデータを用いて指
示された分析を実行する分析実行手段と、この分析実行
手段で実行された分析の分析結果を出力する分析結果出
力手段とを有するOLAPテンプレートが設けられてい
る。
【0030】このように構成された業務分析システムに
おいては、顧客(ユーザ)が分析メニューを用いて、分
析項目を指示すると、OLAPテンプレートが起動し
て、基幹システムから指示された分析に必要なデータを
検索して、該当分析を実施する。
おいては、顧客(ユーザ)が分析メニューを用いて、分
析項目を指示すると、OLAPテンプレートが起動し
て、基幹システムから指示された分析に必要なデータを
検索して、該当分析を実施する。
【0031】したがって、この業務分析システムにおい
ては、上述した発明の業務分析システムとほぼ同様の作
用効果を奏することが可能である。
ては、上述した発明の業務分析システムとほぼ同様の作
用効果を奏することが可能である。
【0032】さらに別の発明の業務分析システムにおい
ては、基幹システムが有する各種データを収集指示に基
づいて抽出するデータ抽出手段と、この抽出されたデー
タを記憶保持するデータベースとを有したDBテンプレ
ートが設けられている。さらに、各種業務の分析に必要
なデータの収集指示をDBテンプレートに指示するデー
タ収集指示手段と、各種業務の分析メニューを表示する
分析メニュー表示手段と、操作指定された分析に対する
指示を行う分析指示手段とを有する業務分析テンプレー
トが設けられている。
ては、基幹システムが有する各種データを収集指示に基
づいて抽出するデータ抽出手段と、この抽出されたデー
タを記憶保持するデータベースとを有したDBテンプレ
ートが設けられている。さらに、各種業務の分析に必要
なデータの収集指示をDBテンプレートに指示するデー
タ収集指示手段と、各種業務の分析メニューを表示する
分析メニュー表示手段と、操作指定された分析に対する
指示を行う分析指示手段とを有する業務分析テンプレー
トが設けられている。
【0033】このように構成された業務分析システムに
おいては、顧客(ユーザ)が分析メニューを用いて、分
析項目を指示すると、DBテンプレートのデータベース
に記憶されたデータを用いて、例えば、汎用の分析ツー
ル又はこのシステムに組組まれた分析ツールを用いて該
当分析項目の分析処理が実施される。
おいては、顧客(ユーザ)が分析メニューを用いて、分
析項目を指示すると、DBテンプレートのデータベース
に記憶されたデータを用いて、例えば、汎用の分析ツー
ル又はこのシステムに組組まれた分析ツールを用いて該
当分析項目の分析処理が実施される。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を用いて説明する。図1は実施形態に係る業務分析シス
テムの全体構成を示す模式図である。
を用いて説明する。図1は実施形態に係る業務分析シス
テムの全体構成を示す模式図である。
【0035】卸売、製造卸、ホテル、小売、サービス、
製造等の各業種10毎に実施形態の業務分析システム1
1が設けられている。そして各業務分析システム11は
DBテンプレート12と業務分析テンプレート13とO
LAPテンプレート14とで構成されている。なお、こ
れらDBテンプレート12と業務分析テンプレート13
とOLAPテンプレート14とを併せてDWHテンプレ
ートと称する。
製造等の各業種10毎に実施形態の業務分析システム1
1が設けられている。そして各業務分析システム11は
DBテンプレート12と業務分析テンプレート13とO
LAPテンプレート14とで構成されている。なお、こ
れらDBテンプレート12と業務分析テンプレート13
とOLAPテンプレート14とを併せてDWHテンプレ
ートと称する。
【0036】また、前述した各業種10の一つの企業や
団体に設置された基幹システム15は、例えば販売管理
16、財務管理17、人事給与管理等の各種業務を実施
する。業務分析システム11は、自己が接続された基幹
システムにおける詳述した各業務における生産性分析項
目19、経営分析項目20、販売分析項目21、財務分
析項目22、人事分析項目23等を実施する。
団体に設置された基幹システム15は、例えば販売管理
16、財務管理17、人事給与管理等の各種業務を実施
する。業務分析システム11は、自己が接続された基幹
システムにおける詳述した各業務における生産性分析項
目19、経営分析項目20、販売分析項目21、財務分
析項目22、人事分析項目23等を実施する。
【0037】以下、DWHテンプレートを構成する各テ
ンプレート12,13,14の詳細構成およびその動作
を順を追って説明していく。
ンプレート12,13,14の詳細構成およびその動作
を順を追って説明していく。
【0038】図2は業務分析テンプレート12の全体構
成図である。図示するように、前述した生産性分析項目
19、経営分析項目20、販売分析項目21、財務分析
項目22、人事分析項目23等の大々分類、各大々分類
毎の経営指標、基本管理指標、業績評価等の大分類、各
大分類毎の生産性、成長性、商品力、安定性、収益性等
の各中分類、総資本営業利益率、売上営業利益率等の小
分類のように、各分析項目26が階層的に記憶されてい
る。
成図である。図示するように、前述した生産性分析項目
19、経営分析項目20、販売分析項目21、財務分析
項目22、人事分析項目23等の大々分類、各大々分類
毎の経営指標、基本管理指標、業績評価等の大分類、各
大分類毎の生産性、成長性、商品力、安定性、収益性等
の各中分類、総資本営業利益率、売上営業利益率等の小
分類のように、各分析項目26が階層的に記憶されてい
る。
【0039】例えば、財務分析項目22の大々分類に対
しては、図3に示すように、経営指標、部門分析、科目
分析等の大分類、収益性、安定性等の中分類、図示しな
い小分類等の各分析項目26が各階層的に関連付けられ
ている。
しては、図3に示すように、経営指標、部門分析、科目
分析等の大分類、収益性、安定性等の中分類、図示しな
い小分類等の各分析項目26が各階層的に関連付けられ
ている。
【0040】また、販売分析項目21の大々分類に対し
ては、図4に示すように、販売分析、基本管理指標、業
績評価、マーケッティング内部分析等の大分類、売上分
析、粗利分析、得意先分析等の中分類、図示しない小分
類等の各分析項目26が各階層的に関連付けられてい
る。
ては、図4に示すように、販売分析、基本管理指標、業
績評価、マーケッティング内部分析等の大分類、売上分
析、粗利分析、得意先分析等の中分類、図示しない小分
類等の各分析項目26が各階層的に関連付けられてい
る。
【0041】さらに、図1、図2に示す業務分析テンプ
レート13内には、上述した階層状に記憶された多数の
分析項目19、20、21、22、23、26の他に、
図5、図6に示す分析モデル説明メモリ24が記憶され
ている。この分析モデル説明メモリ24内には、前述し
た各分析項目19、20、21、22、23、26にお
ける分析目的、分析結果の見方の情報が文書(ドキュメ
ント)形式で記憶されている。例えば、図5、図6にお
いては、販売分析に対する[概要]、販売分析指標にお
ける[売上分析]の<目的>、<分析方法例>、<主な
利用者>、<出力結果イメージ>等が記憶されている。
レート13内には、上述した階層状に記憶された多数の
分析項目19、20、21、22、23、26の他に、
図5、図6に示す分析モデル説明メモリ24が記憶され
ている。この分析モデル説明メモリ24内には、前述し
た各分析項目19、20、21、22、23、26にお
ける分析目的、分析結果の見方の情報が文書(ドキュメ
ント)形式で記憶されている。例えば、図5、図6にお
いては、販売分析に対する[概要]、販売分析指標にお
ける[売上分析]の<目的>、<分析方法例>、<主な
利用者>、<出力結果イメージ>等が記憶されている。
【0042】図7は、図1における業務分析システム1
1に設けられた表示装置の表示画面25を示す図であ
る。この表示画面25には、この業務分析システム11
の顧客(ユーザ)の操作に基づいて業務分析テンプレー
ト13に記憶されている各分析項目19〜26が階層的
にメニュー表示される。
1に設けられた表示装置の表示画面25を示す図であ
る。この表示画面25には、この業務分析システム11
の顧客(ユーザ)の操作に基づいて業務分析テンプレー
ト13に記憶されている各分析項目19〜26が階層的
にメニュー表示される。
【0043】そして、業務分析テンプレート13は、顧
客(ユーザ)が、この表示画面25にメニュー表示され
た各分析項目19、20、21、22、23、26の詳
細を知りたい場合は、該当分析項目19、20、21、
22、23、26をマウスで指定して、ヘルプボタン2
7をクリックすると、前述した分析モデル説明メモリ2
4に記憶された該当分析項目19、20、21、22、
23、26に対する分析目的及び分析結果の見方の説明
文書(ドキュメント)を読出してヘルプボタン27の右
側に表示出力する。
客(ユーザ)が、この表示画面25にメニュー表示され
た各分析項目19、20、21、22、23、26の詳
細を知りたい場合は、該当分析項目19、20、21、
22、23、26をマウスで指定して、ヘルプボタン2
7をクリックすると、前述した分析モデル説明メモリ2
4に記憶された該当分析項目19、20、21、22、
23、26に対する分析目的及び分析結果の見方の説明
文書(ドキュメント)を読出してヘルプボタン27の右
側に表示出力する。
【0044】また、業務分析テンプレート13は、OL
APテンプレート14から一つの分析項目19、20、
21、22、23、26、及び正常/異常の分析結果を
含む終了情報が入力されると、自己内に互いに階層関係
を維持した状態で記憶された多数の分析項目19、2
0、21、22、23、26のうち、分析終了した分析
項目19〜26の下位側に隣接する1個又は複数の分析
項目19〜26を、図7に示すように、終了した分析項
目の次に分析すべき分析候補一覧28として、終了した
分析項目19〜26の隣接位置に表示出力する。
APテンプレート14から一つの分析項目19、20、
21、22、23、26、及び正常/異常の分析結果を
含む終了情報が入力されると、自己内に互いに階層関係
を維持した状態で記憶された多数の分析項目19、2
0、21、22、23、26のうち、分析終了した分析
項目19〜26の下位側に隣接する1個又は複数の分析
項目19〜26を、図7に示すように、終了した分析項
目の次に分析すべき分析候補一覧28として、終了した
分析項目19〜26の隣接位置に表示出力する。
【0045】なお、この次に分析すべき分析候補は、下
位側に隣接する分析項目19、20、21、22、2
3、26のみならず、各分析項目19、20、21、2
2、23、26毎に個別に設定して、別途メモリに記憶
保持して、該当分析が終了した時点で、この記憶保持し
た分析項目を分析候補一覧28として、終了した分析項
目19〜26の隣接位置に表示出力することも可能であ
る。
位側に隣接する分析項目19、20、21、22、2
3、26のみならず、各分析項目19、20、21、2
2、23、26毎に個別に設定して、別途メモリに記憶
保持して、該当分析が終了した時点で、この記憶保持し
た分析項目を分析候補一覧28として、終了した分析項
目19〜26の隣接位置に表示出力することも可能であ
る。
【0046】さらに、この業務分析テンプレート13
は、各分析項目19,20、21、22、23、26毎
に該当分析項目に対する分析結果が異常を示す場合に、
その異常を究明するために実施すべき1個又は複数の分
析候補をデータマイニング分析候補29として、記憶保
持している。なお、データマイニングとは大量のデータ
の中から有効な情報を発掘(マイニング)することにあ
る。データマイニングにより、大量のデータの中に隠れ
ている規則性や因果関係を抽出するることができ、企業
内に蓄積された大量のデータを戦略的に活用するための
有効な手段である。
は、各分析項目19,20、21、22、23、26毎
に該当分析項目に対する分析結果が異常を示す場合に、
その異常を究明するために実施すべき1個又は複数の分
析候補をデータマイニング分析候補29として、記憶保
持している。なお、データマイニングとは大量のデータ
の中から有効な情報を発掘(マイニング)することにあ
る。データマイニングにより、大量のデータの中に隠れ
ている規則性や因果関係を抽出するることができ、企業
内に蓄積された大量のデータを戦略的に活用するための
有効な手段である。
【0047】そして、図7、図8に示すように、顧客
(ユーザ)に指定された一つの分析項目に対する分析が
終了すると、該当分析項目に対する分析候補一覧28を
表示出力するとともに、分析結果が異常を示す場合に
は、マイニング分析候補29を表示画面25上に表示出
力する。
(ユーザ)に指定された一つの分析項目に対する分析が
終了すると、該当分析項目に対する分析候補一覧28を
表示出力するとともに、分析結果が異常を示す場合に
は、マイニング分析候補29を表示画面25上に表示出
力する。
【0048】図1の業務分析システム11におけるOL
APテンプレート14内には、図9に示すように、業務
分析テンプレート13内に設定された全ての分析項目1
9,20、21、22、23、26に対する分析実行プ
ログラムを記憶したプログラムメモリ30が設けられて
いる。このプログラムメモリ30に記憶された各分析実
行プログラムは、市販されている分析プログラムであっ
ても、このOLAPテンプレート14を作成するときに
特別に作成した専用の分析プログラムであってもよい。
APテンプレート14内には、図9に示すように、業務
分析テンプレート13内に設定された全ての分析項目1
9,20、21、22、23、26に対する分析実行プ
ログラムを記憶したプログラムメモリ30が設けられて
いる。このプログラムメモリ30に記憶された各分析実
行プログラムは、市販されている分析プログラムであっ
ても、このOLAPテンプレート14を作成するときに
特別に作成した専用の分析プログラムであってもよい。
【0049】さらに、このOLAPテンプレート14内
には、業務分析テンプレート13からの分析指示を取込
む分析指示取込部31、DBテンプレート12から分析
するデータを検索するために検索条件を顧客(ユーザ)
か設定するためのデータ検索条件設定部32、このデー
タ検索条件設定部32で設定された条件でDBテンプレ
ート12からデータを検索するデータ検索部33が組込
まれている。
には、業務分析テンプレート13からの分析指示を取込
む分析指示取込部31、DBテンプレート12から分析
するデータを検索するために検索条件を顧客(ユーザ)
か設定するためのデータ検索条件設定部32、このデー
タ検索条件設定部32で設定された条件でDBテンプレ
ート12からデータを検索するデータ検索部33が組込
まれている。
【0050】さらに、OLAPテンプレート14内に
は、データ検索部33で検索されたデータに対して、プ
ログラムメモリ30から読出した分析実行プログラムを
用いて実際に指示された分析を実行するデータ分析部3
4、このデータ分析部34における分析結果を表示部の
表示画面25に表示出力するデータ表示処理部35、表
示部の表示画面25に表示出力されている分析結果の表
示形態を変更するデータ表示形態変更部36等が組込ま
れている。
は、データ検索部33で検索されたデータに対して、プ
ログラムメモリ30から読出した分析実行プログラムを
用いて実際に指示された分析を実行するデータ分析部3
4、このデータ分析部34における分析結果を表示部の
表示画面25に表示出力するデータ表示処理部35、表
示部の表示画面25に表示出力されている分析結果の表
示形態を変更するデータ表示形態変更部36等が組込ま
れている。
【0051】図10は、前記データ検索条件設定部32
が、表示装置の表示画面25に表示するデータ検索条件
設定画面を示す図である。画面の左側に、階層的に関係
付けられて表示された検索対象の多数のデータ37が表
示され、画面の右側に検索データ項目39及び検索デー
タの検索条件40の設定画面が設けられている。
が、表示装置の表示画面25に表示するデータ検索条件
設定画面を示す図である。画面の左側に、階層的に関係
付けられて表示された検索対象の多数のデータ37が表
示され、画面の右側に検索データ項目39及び検索デー
タの検索条件40の設定画面が設けられている。
【0052】図11は、OLAPテンプレート14がD
Bテンプレート12からデータを検索して分析して分析
結果を表示出力するまでの処理動作を示す模式図であ
る。OLAPテンプレート14のデータ検索部33は、
データ検索条件設定部32で指定された条件でDBテン
プレート12内のデータベース(DB)41を検索して
(1)、例えば、検索したデータのキューブ(立体デー
タ)を作成する(2)。そして、この作成されたデータ
キューブ(立体データ)から、例えば、売上ランキング
テーブル42に纏めて表示出力する(3)。そして、こ
の売上ランキングテーブル42を用いて必要な分析を行
う(4)。
Bテンプレート12からデータを検索して分析して分析
結果を表示出力するまでの処理動作を示す模式図であ
る。OLAPテンプレート14のデータ検索部33は、
データ検索条件設定部32で指定された条件でDBテン
プレート12内のデータベース(DB)41を検索して
(1)、例えば、検索したデータのキューブ(立体デー
タ)を作成する(2)。そして、この作成されたデータ
キューブ(立体データ)から、例えば、売上ランキング
テーブル42に纏めて表示出力する(3)。そして、こ
の売上ランキングテーブル42を用いて必要な分析を行
う(4)。
【0053】また、データ表示形態変更部36は、表示
出力されている分析結果としての売上ランキングテーブ
ル42を、顧客(ユーザ)の指示に基づいて、前記デー
タキューブ(立体データ)を用いて、図12に示す円グ
ラフや図13に示す立体グラフ表示に変更する。なお、
データ表示形態変更部36は、図12に示す円グラフや
図13に示す立体グラフ以外にも、棒グラフ、散布図形
式で表示すると共に、テーブルデータのローテーション
やテーブルデータのドリル表示を実施する。
出力されている分析結果としての売上ランキングテーブ
ル42を、顧客(ユーザ)の指示に基づいて、前記デー
タキューブ(立体データ)を用いて、図12に示す円グ
ラフや図13に示す立体グラフ表示に変更する。なお、
データ表示形態変更部36は、図12に示す円グラフや
図13に示す立体グラフ以外にも、棒グラフ、散布図形
式で表示すると共に、テーブルデータのローテーション
やテーブルデータのドリル表示を実施する。
【0054】図1の業務分析システム11のDBテンプ
レート12内には、前述したように基幹システム15か
ら抽出した各種データを記憶保持するデータベース(D
B)41の他に、図14に示すように、基幹システム1
5の各データファイル45a、45bから各種データを
抽出するための抽出プログラムを記憶する抽出プログラ
ムメモリ43が設けられている。
レート12内には、前述したように基幹システム15か
ら抽出した各種データを記憶保持するデータベース(D
B)41の他に、図14に示すように、基幹システム1
5の各データファイル45a、45bから各種データを
抽出するための抽出プログラムを記憶する抽出プログラ
ムメモリ43が設けられている。
【0055】図14は、業務分析システム11における
基幹システム15、DBテンプレート12、業務分析テ
ンプレート13、OLAPテンプレート14相互間にお
ける指示及びデータの流れを示す図である。
基幹システム15、DBテンプレート12、業務分析テ
ンプレート13、OLAPテンプレート14相互間にお
ける指示及びデータの流れを示す図である。
【0056】この実施形態システムにおいては、基幹シ
ステム15は、それぞれ異なる業務を行うAシステム4
4aとBシステム44bとの2機のシステムで構成され
ている。また、各システム44a、44b内には、各シ
ステム44a、44bが各種業務を実行する過程で発生
する各種データを記憶保存するデータファイル45a、
45bが設けられている。
ステム15は、それぞれ異なる業務を行うAシステム4
4aとBシステム44bとの2機のシステムで構成され
ている。また、各システム44a、44b内には、各シ
ステム44a、44bが各種業務を実行する過程で発生
する各種データを記憶保存するデータファイル45a、
45bが設けられている。
【0057】このように構成された基幹システム15に
対して、新規に構築された業務分析システム11を接続
した場合における業務分析システム11のDBテンプレ
ート12、業務分析テンプレート13、OLAPテンプ
レート14に対する設定処理を順を追って説明する。な
お、図中の(a)、(b)、…の符号と以下の説明文の
符号(a)、(b)、…とは一致している。
対して、新規に構築された業務分析システム11を接続
した場合における業務分析システム11のDBテンプレ
ート12、業務分析テンプレート13、OLAPテンプ
レート14に対する設定処理を順を追って説明する。な
お、図中の(a)、(b)、…の符号と以下の説明文の
符号(a)、(b)、…とは一致している。
【0058】(a) 業務分析テンプレート13は、自
己の記憶部に記憶した階層的に接続された各分類におけ
る各分析項目19〜26のうち、この基幹システム15
で実際に適用可能な各分析項目19〜26を特定して記
憶部に登録する。そして、登録された各分析項目19〜
26のみを図7に示す表示画面25に表示する分析メニ
ューに加える。また、ヘルプボタン27のクリック操作
に応じて、表示場面25に表示する分析モデル説明メモ
リ24に記憶されている文書(ドキュメント)も、必要
に応じて、記憶部に登録された各分析項目19〜26に
対応するものに書き換える。
己の記憶部に記憶した階層的に接続された各分類におけ
る各分析項目19〜26のうち、この基幹システム15
で実際に適用可能な各分析項目19〜26を特定して記
憶部に登録する。そして、登録された各分析項目19〜
26のみを図7に示す表示画面25に表示する分析メニ
ューに加える。また、ヘルプボタン27のクリック操作
に応じて、表示場面25に表示する分析モデル説明メモ
リ24に記憶されている文書(ドキュメント)も、必要
に応じて、記憶部に登録された各分析項目19〜26に
対応するものに書き換える。
【0059】(b) 業務分析テンプレート13は、基
幹システム15の仕様に基づいて設定された各分析項目
19〜26で必要なデータの収集指示をDBテンプレー
ト12へ送信する。
幹システム15の仕様に基づいて設定された各分析項目
19〜26で必要なデータの収集指示をDBテンプレー
ト12へ送信する。
【0060】(c)(d) 業務分析テンプレート13
からデータの収集指示を受信したDBテンプレート12
は、抽出プログラムメモリ43に記憶されている抽出プ
ログラムを用いて、各システム44a、44bの各デー
タファイル45a、45bに記憶されている前記収集指
示で指定された各データを抽出して自己のデータベース
(DB)41へ書込む。
からデータの収集指示を受信したDBテンプレート12
は、抽出プログラムメモリ43に記憶されている抽出プ
ログラムを用いて、各システム44a、44bの各デー
タファイル45a、45bに記憶されている前記収集指
示で指定された各データを抽出して自己のデータベース
(DB)41へ書込む。
【0061】(e) 業務分析テンプレート13は、基
幹システム15の仕様に基づいて設定された各分析項目
19〜26をOLAPテンプレート14へ送信する。
幹システム15の仕様に基づいて設定された各分析項目
19〜26をOLAPテンプレート14へ送信する。
【0062】(f) OLAPテンプレート14は、図
9に示すプログラムメモリ30に記憶された分析実行プ
ログラムの中の指定された各分析項目19〜26に対応
する分析実行プログラムを指定する。そして、OLAP
テンプレート14は、このプログラムメモリ30内の先
に指定した分析実行プログラムが要求するデータにおい
て、業務分析テンプレート13がDBテンプレート12
に収集指示したデータに含まれないデータが含まれる場
合、DBテンプレート12に対してデータの追加収集指
示を送出する。
9に示すプログラムメモリ30に記憶された分析実行プ
ログラムの中の指定された各分析項目19〜26に対応
する分析実行プログラムを指定する。そして、OLAP
テンプレート14は、このプログラムメモリ30内の先
に指定した分析実行プログラムが要求するデータにおい
て、業務分析テンプレート13がDBテンプレート12
に収集指示したデータに含まれないデータが含まれる場
合、DBテンプレート12に対してデータの追加収集指
示を送出する。
【0063】(g) OLAPテンプレート14からデ
ータの追加収集指示を受信したDBテンプレート12
は、抽出プログラムメモリ43に記憶されている抽出プ
ログラムを用いて、各システム44a、44bの各デー
タファイル45a、45bに記憶されている前記収集指
示で追加指定された各データを抽出して自己のデータベ
ース(DB)41へ書込む。さらに、DBテンプレート
12は、自己のデータベース(DB)41のデータベー
ス構成をOLAPテンプレート14へ送信して、このO
LAPテンプレート14が自己のデータベース(DB)
41に対するデータ検索をやりやすくする。
ータの追加収集指示を受信したDBテンプレート12
は、抽出プログラムメモリ43に記憶されている抽出プ
ログラムを用いて、各システム44a、44bの各デー
タファイル45a、45bに記憶されている前記収集指
示で追加指定された各データを抽出して自己のデータベ
ース(DB)41へ書込む。さらに、DBテンプレート
12は、自己のデータベース(DB)41のデータベー
ス構成をOLAPテンプレート14へ送信して、このO
LAPテンプレート14が自己のデータベース(DB)
41に対するデータ検索をやりやすくする。
【0064】以上(a)〜(g)で準備処理が終了する
と、顧客(ユーザ)は、図示しないキーボードを用いた
キー操作で業務分析テンプレート13を起動して、図7
に示す分析メニューを表示装置の表示画面25に表示さ
せる。
と、顧客(ユーザ)は、図示しないキーボードを用いた
キー操作で業務分析テンプレート13を起動して、図7
に示す分析メニューを表示装置の表示画面25に表示さ
せる。
【0065】(h) そして、顧客(ユーザ)が一つの
分析項目19〜26をマウス操作で指定すると、業務分
析テンプレート13は指定された分析項目19〜26の
分析指示をOLAPテンプレート14へ送信する。
分析項目19〜26をマウス操作で指定すると、業務分
析テンプレート13は指定された分析項目19〜26の
分析指示をOLAPテンプレート14へ送信する。
【0066】(i) 業務分析テンプレート13からの
分析項目19〜26を指定した分析指示を受信したOL
APテンプレート14は、指定された分析で採用するデ
ータを図10に示す検索条件設定画面を用いて条件設定
されたデータの検索をDBテンプレート12のデータベ
ース(DB)41に対して実施する。
分析項目19〜26を指定した分析指示を受信したOL
APテンプレート14は、指定された分析で採用するデ
ータを図10に示す検索条件設定画面を用いて条件設定
されたデータの検索をDBテンプレート12のデータベ
ース(DB)41に対して実施する。
【0067】(j) OLAPテンプレート14は、D
Bテンプレート12のデータベース(DB)41から検
索したデータに対して、指定された分析項目の分析実行
プログラムを用いて分析を行う。
Bテンプレート12のデータベース(DB)41から検
索したデータに対して、指定された分析項目の分析実行
プログラムを用いて分析を行う。
【0068】(k) OLAPテンプレート14は、指
定された分析項目19〜26の分析が終了すると、分析
結果を表示画面25に表示出力すると共に、分析結果の
正常/異常判定結果と分析終了情報を業務分析テンプレ
ート13へ送信する。
定された分析項目19〜26の分析が終了すると、分析
結果を表示画面25に表示出力すると共に、分析結果の
正常/異常判定結果と分析終了情報を業務分析テンプレ
ート13へ送信する。
【0069】(m) OLAPテンプレート14から分
析結果の正常/異常判定結果と分析終了情報を受信した
業務分析テンプレート13は、前述したように、分析終
了した分析項目19〜26の下位側に隣接する1個又は
複数の分析項目19〜26を、図7に示すように、終了
した分析の次に分析すべき分析候補一覧28として示出
力する。さらに、業務分析テンプレート13は、正常/
異常判定結果が異常を示すとき、究明するために実施す
べき1個又は複数の分析候補をマイニング分析候補29
として、図7、図8に示すように、表示出力する。
析結果の正常/異常判定結果と分析終了情報を受信した
業務分析テンプレート13は、前述したように、分析終
了した分析項目19〜26の下位側に隣接する1個又は
複数の分析項目19〜26を、図7に示すように、終了
した分析の次に分析すべき分析候補一覧28として示出
力する。さらに、業務分析テンプレート13は、正常/
異常判定結果が異常を示すとき、究明するために実施す
べき1個又は複数の分析候補をマイニング分析候補29
として、図7、図8に示すように、表示出力する。
【0070】このように構成された業務分析システム1
1においては、業務分析テンプレート13内には、この
業務分析システム11で分析可能な各種業務の分析項目
19〜26が階層形式に接続された状態で記憶されてい
る。そして、この業務分析システム11が起動される
と、業務分析テンプレート13に記憶されている各分析
項目19〜26における実際の分析に必要なデータが基
幹システム15から抽出されて、DBテンプレート12
のデータベース(DB)41へ書込まれる。
1においては、業務分析テンプレート13内には、この
業務分析システム11で分析可能な各種業務の分析項目
19〜26が階層形式に接続された状態で記憶されてい
る。そして、この業務分析システム11が起動される
と、業務分析テンプレート13に記憶されている各分析
項目19〜26における実際の分析に必要なデータが基
幹システム15から抽出されて、DBテンプレート12
のデータベース(DB)41へ書込まれる。
【0071】この状態において、顧客(ユーザ)が、業
務分析テンプレート13にて表示装置の表示画面25に
表示された図7に示す分析メニューから、所望の分析項
目19〜26を指定すると、この業務分析テンプレート
13からOLAPテンプレート14に対して分析指示が
入力される。OLAPテンプレート14は、指示された
分析に必要なデータをDBテンプレート12から取込ん
で該当分析を実施する。そして、分析結果を表示する。
務分析テンプレート13にて表示装置の表示画面25に
表示された図7に示す分析メニューから、所望の分析項
目19〜26を指定すると、この業務分析テンプレート
13からOLAPテンプレート14に対して分析指示が
入力される。OLAPテンプレート14は、指示された
分析に必要なデータをDBテンプレート12から取込ん
で該当分析を実施する。そして、分析結果を表示する。
【0072】したがって、顧客(ユーザ)は業務分析テ
ンプレート13に準備された多数の分析項目19〜26
から自己が希望する分析項目19〜26を指定して実行
させることができる。また、この業務分析システム11
の設計者は、各顧客(ユーザ)毎に異なる仕様の業務分
析システム11を設計する必要がないので、2台目以降
の業務分析システム11の製造費を低減でき、かつ製造
期間を短縮できる。
ンプレート13に準備された多数の分析項目19〜26
から自己が希望する分析項目19〜26を指定して実行
させることができる。また、この業務分析システム11
の設計者は、各顧客(ユーザ)毎に異なる仕様の業務分
析システム11を設計する必要がないので、2台目以降
の業務分析システム11の製造費を低減でき、かつ製造
期間を短縮できる。
【0073】また、指定した分析項目19〜26に対す
る分析が終了し、分析結果が表示画面25に表示された
後、この分析の次に実施すべき分析候補一覧28が表示
される。したがって、顧客(ユーザ)は互いに関連する
一連の分析項目19〜26の分析を簡単な操作で実施で
きる。
る分析が終了し、分析結果が表示画面25に表示された
後、この分析の次に実施すべき分析候補一覧28が表示
される。したがって、顧客(ユーザ)は互いに関連する
一連の分析項目19〜26の分析を簡単な操作で実施で
きる。
【0074】さらに、顧客(ユーザ)は、自己が指示す
る分析項目19〜29の分析目的や分析結果の見方が不
明の場合は、例えば該当分析項目19〜26を指定して
ヘルプボタン27をクリックすると、分析目的や分析結
果の見方を表示出力させることが可能である。よって、
顧客(ユーザ)にとって、非常に使いやすい業務分析シ
ステム11とすることができる。
る分析項目19〜29の分析目的や分析結果の見方が不
明の場合は、例えば該当分析項目19〜26を指定して
ヘルプボタン27をクリックすると、分析目的や分析結
果の見方を表示出力させることが可能である。よって、
顧客(ユーザ)にとって、非常に使いやすい業務分析シ
ステム11とすることができる。
【0075】また、指定した分析項目19〜26の分析
結果が異常を示す場合に、その異常を究明するために実
施すべき1個又は複数の分析候補をマイニング分析候補
29として表示画面25上に表示出力している。したが
って、顧客(ユーザ)としては、分析結果に異常が発見
されると、異常原因を短時間で究明できる。
結果が異常を示す場合に、その異常を究明するために実
施すべき1個又は複数の分析候補をマイニング分析候補
29として表示画面25上に表示出力している。したが
って、顧客(ユーザ)としては、分析結果に異常が発見
されると、異常原因を短時間で究明できる。
【0076】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではない。図1に示す業務分析システム11に
おいては、DBテンプレート12と業務分析テンプレー
ト13とOLAPテンプレート14との3個のテンプレ
ートを設けたがDBテンプレート12を省略することも
可能である。
れるものではない。図1に示す業務分析システム11に
おいては、DBテンプレート12と業務分析テンプレー
ト13とOLAPテンプレート14との3個のテンプレ
ートを設けたがDBテンプレート12を省略することも
可能である。
【0077】この場合、顧客(ユーザ)が、業務分析テ
ンプレート13にて表示画面25に表示された分析メニ
ューを用いて、分析項目19〜26を指示すると、分析
指示がOLAPテンプレート14へ送信される。そし
て、このOLAPテンプレート14が起動して、基幹シ
ステム15の各データファイル45a、45bから直接
指示された分析に必要なデータを検索して、この検索し
たデータを用いて指示された分析を実施する。
ンプレート13にて表示画面25に表示された分析メニ
ューを用いて、分析項目19〜26を指示すると、分析
指示がOLAPテンプレート14へ送信される。そし
て、このOLAPテンプレート14が起動して、基幹シ
ステム15の各データファイル45a、45bから直接
指示された分析に必要なデータを検索して、この検索し
たデータを用いて指示された分析を実施する。
【0078】したがって、この業務分析システムにおい
ては、OLAPテンプレート14の負担が若干増加する
が、上述した図1に示す実施形態の業務分析システム1
1とほぼ同様の作用効果を奏することが可能である。
ては、OLAPテンプレート14の負担が若干増加する
が、上述した図1に示す実施形態の業務分析システム1
1とほぼ同様の作用効果を奏することが可能である。
【0079】さらに、業務分析システムを、業務分析テ
ンプレート13とDBテンプレート12との2つのテン
プレートで構成することが可能である。この場合、実際
に業務分析を実施するための機能として、OLAPテン
プレート14ではなくて、この業務分析システム内に組
込まれた分析ツール又は市販の分析ツールが用いられ
る。
ンプレート13とDBテンプレート12との2つのテン
プレートで構成することが可能である。この場合、実際
に業務分析を実施するための機能として、OLAPテン
プレート14ではなくて、この業務分析システム内に組
込まれた分析ツール又は市販の分析ツールが用いられ
る。
【0080】このような業務分析システムにおいても、
顧客(ユーザ)が、業務分析テンプレート13にて表示
画面25に表示された分析メニューを用いて、分析項目
19〜26を指示すると、上述した分析ツールが、DB
テンプレート12のデータベース(DB)41に記憶さ
れたデータを用いて、指定した分析処理を実施する。し
たがって、顧客(ユーザ)にとって、上述した図1に示
す実施形態の業務分析システム11とほぼ同様の使い勝
手を奏することが可能である。
顧客(ユーザ)が、業務分析テンプレート13にて表示
画面25に表示された分析メニューを用いて、分析項目
19〜26を指示すると、上述した分析ツールが、DB
テンプレート12のデータベース(DB)41に記憶さ
れたデータを用いて、指定した分析処理を実施する。し
たがって、顧客(ユーザ)にとって、上述した図1に示
す実施形態の業務分析システム11とほぼ同様の使い勝
手を奏することが可能である。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の業務分析
システムにおいては、基幹システムにおける各種業務に
対する全ての分析項目における選択案内を行う業務分析
テンプレートをシステム内に組込むようにしている。
システムにおいては、基幹システムにおける各種業務に
対する全ての分析項目における選択案内を行う業務分析
テンプレートをシステム内に組込むようにしている。
【0082】したがって、この業務分析システムの仕様
を、この業務分析システムを取扱う全ての顧客に亘って
共通とでき、たとえ顧客(ユーザ)が変更になったとし
ても、各顧客が要求する各業務の分析仕様を画面上の選
択操作のみで設定でき、かつ顧客が要求する分析結果を
簡単に提供できる。
を、この業務分析システムを取扱う全ての顧客に亘って
共通とでき、たとえ顧客(ユーザ)が変更になったとし
ても、各顧客が要求する各業務の分析仕様を画面上の選
択操作のみで設定でき、かつ顧客が要求する分析結果を
簡単に提供できる。
【0083】また、本発明の業務分析システムの構築技
法を利用する事で、基幹システムのデータファイルの調
査、DBデータべースの設計・構築、分析するためのア
プリケーションの設計・開発・教育・指導等のDWHシ
ステムを構築するための一連の工数が軽減できる。
法を利用する事で、基幹システムのデータファイルの調
査、DBデータべースの設計・構築、分析するためのア
プリケーションの設計・開発・教育・指導等のDWHシ
ステムを構築するための一連の工数が軽減できる。
【図1】本発明の一実施形態に係わる業務分析システム
の概略構成を示す模式図
の概略構成を示す模式図
【図2】同業務分析システムに組込まれた業務分析テン
プレートの全体構成を示す図
プレートの全体構成を示す図
【図3】同業務分析テンプレートの分類構成を示す図
【図4】同じく同業務分析テンプレートの分類構成を示
す図
す図
【図5】同業務分析テンプレートにおける分析モデル説
明メモリの記憶内容を示す図
明メモリの記憶内容を示す図
【図6】同じく同業務分析テンプレートにおける分析モ
デル説明メモリの記憶内容を示す図
デル説明メモリの記憶内容を示す図
【図7】同業務分析テンプレートにて表示画面に表示さ
れた分析メニューを示す図
れた分析メニューを示す図
【図8】同業務分析テンプレートにて表示画面に表示さ
れたマイニング分析候補を示す図
れたマイニング分析候補を示す図
【図9】同業務分析システムに組込まれたOLAPテン
プレートの全体構成を示す図
プレートの全体構成を示す図
【図10】同OLAPテンプレートにて表示画面に表示
された検索条件設定画面を示す図
された検索条件設定画面を示す図
【図11】同業務分析システムにおけるOLAPテンプ
レートとDBテンプレートとの間におけるデータの流れ
を示す図
レートとDBテンプレートとの間におけるデータの流れ
を示す図
【図12】同業務分析システムにおけるOLAPテンプ
レートで分析された分析結果を示す図
レートで分析された分析結果を示す図
【図13】同じく同業務分析システムにおけるOLAP
テンプレートで分析された分析結果を示す図
テンプレートで分析された分析結果を示す図
【図14】同業務分析システムにおけるDBテンプレー
トと業務分析テンプレートとOLAPテンプレート相互
間における指令及びデータの流れを示す図
トと業務分析テンプレートとOLAPテンプレート相互
間における指令及びデータの流れを示す図
【図15】従来の業務分析システムを示す模式図
【図16】同じく従来の業務分析システムを示す模式図
【図17】同じく従来の業務分析システムを示す模式図
11…業務分析システム 12…DBテンプレート 13…業務分析テンプレート 14…OLAPテンプレート 15…基幹システム 19、20、21、22、23、26…分析項目 24…分析モデル説明メモリ 25…表示画面 28…分析候補一覧 29…データマイニング分析候補
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000003078 株式会社東芝 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地 (72)発明者 光井 隆浩 東京都港区芝浦一丁目1番1号 株式会社 東芝本社事務所内 (72)発明者 野村 美穂子 東京都港区芝浦一丁目1番1号 東芝ビル ディング 東芝システム開発株式会社内 (72)発明者 大貫 一男 東京都目黒区青葉台4丁目7番7号(青葉 台ヒルズ) 株式会社東芝オー・エー・コ ンサルタント内 (72)発明者 吹田 伊久男 東京都港区芝浦一丁目1番1号 東芝ビル ディング 東芝システム開発株式会社内 (72)発明者 伊藤 信一 東京都港区芝浦一丁目1番1号 東芝ビル ディング 東芝システム開発株式会社内 Fターム(参考) 5B075 ND20 PP02 PP03 PP13 PP30 PQ02 PQ14 PQ32 PQ46 PQ62 UU40 5B082 GA07
Claims (5)
- 【請求項1】 各種業務を実行する基幹システムにおけ
る各種業務の分析を行う業務分析システムにおいて、 前記基幹システムが有する各種データを収集指示に基づ
いて抽出するデータ抽出手段と、この抽出されたデータ
を記憶保持するデータベースとを有したDBテンプレー
トと、 前記各種業務の分析に必要なデータの収集指示を前記D
Bテンプレートに指示するデータ収集指示手段と、前記
各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー表示手
段と、操作指定された分析に対する分析指示を出力する
分析指示出力手段とを有する業務分析テンプレートと、 前記業務分析テンプレートから入力された分析指示に基
づいて前記DBテンプレートから指示された分析に必要
なデータを検索するデータ検索手段と、このデータ検索
手段で検索されたデータを用いて指示された分析を実行
する分析実行手段と、この分析実行手段で実行された分
析の分析結果を出力する分析結果出力手段とを有するO
LAPテンプレートとを備えた業務分析システム。 - 【請求項2】 前記OLAPテンプレートは、前記指示
された分析実行の終了後、分析終了情報を前記業務分析
テンプレートへ送信し、 前記業務分析テンプレートは、前記各業務の各分析項目
を階層的に記憶し、前記分析終了情報を受信すると、こ
の終了した分析の次に分析すべき分析候補を表示するこ
とを特徴とする請求項1記載の業務分析システム。 - 【請求項3】 前記業務分析テンプレートは、前記各業
務の各分析における分析目的及び分析結果の見方を記憶
する分析モデル説明メモリと、分析項目を指定した説明
指示に応じて、前記分析モデル説明メモリに記憶された
該当分析の分析目的及び分析結果の見方を表示出力する
分析説明出力手段とを有したことを特徴とする請求項1
又は2記載の業務分析システム。 - 【請求項4】 各種業務を実行する基幹システムにおけ
る各種業務の分析を行う業務分析システムにおいて、 前記各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー表
示手段と、操作指定された分析に対する分析指示を出力
する分析指示出力手段とを有する業務分析テンプレート
と、 前記業務分析テンプレートから入力された分析指示に基
づいて前記基幹システムから指示された分析に必要なデ
ータを検索するデータ検索手段と、このデータ検索手段
で検索されたデータを用いて指示された分析を実行する
分析実行手段と、この分析実行手段で実行された分析の
分析結果を出力する分析結果出力手段とを有するOLA
Pテンプレートとを備えた業務分析システム。 - 【請求項5】 各種業務を実行する基幹システムにおけ
る各種業務の分析を行う業務分析システムにおいて、 前記基幹システムが有する各種データを収集指示に基づ
いて抽出するデータ抽出手段と、この抽出されたデータ
を記憶保持するデータベースとを有したDBテンプレー
トと、 前記各種業務の分析に必要なデータの収集指示を前記D
Bテンプレートに指示するデータ収集指示手段と、前記
各種業務の分析メニューを表示する分析メニュー表示手
段と、操作指定された分析に対する指示を行う分析指示
手段とを有する業務分析テンプレートとを備えた業務分
析システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11091721A JP2000285128A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 業務分析システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11091721A JP2000285128A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 業務分析システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285128A true JP2000285128A (ja) | 2000-10-13 |
Family
ID=14034380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11091721A Pending JP2000285128A (ja) | 1999-03-31 | 1999-03-31 | 業務分析システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000285128A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002366401A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Nippon Yunishisu Kk | 統合的データマート構築及び運用支援システム |
| JP2003030385A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-31 | Toshiba Corp | 人事情報管理システム及びプログラム |
| JP2003099450A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-04-04 | Ricoh Co Ltd | 情報分析支援装置 |
| JP2003208341A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Nikkoo System Kk | データ蓄積利用システムおよび方法 |
| JP2004133808A (ja) * | 2002-10-11 | 2004-04-30 | Isao Nagasawa | 物流業務支援システム |
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| CN113919880A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-11 | 中国电力科学研究院有限公司 | 市场运营推演案例比对分析方法、系统、设备及存储介质 |
-
1999
- 1999-03-31 JP JP11091721A patent/JP2000285128A/ja active Pending
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| JP2011054160A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Accenture Global Services Gmbh | フレキシブルキューブデータウェアハウジング |
| JP2014002792A (ja) * | 2009-08-31 | 2014-01-09 | Accenture Global Services Ltd | フレキシブルキューブデータウェアハウジング |
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| JP2020506492A (ja) * | 2017-01-24 | 2020-02-27 | キム、フンKIM, Hoon | データ構造を用いた数値情報管理装置 |
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| CN108628928A (zh) * | 2017-03-15 | 2018-10-09 | 株式会社斯库林集团 | 文本挖掘支援方法及装置 |
| CN108628928B (zh) * | 2017-03-15 | 2021-12-07 | 株式会社斯库林集团 | 文本挖掘支援方法及装置 |
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| CN113919880A (zh) * | 2021-10-21 | 2022-01-11 | 中国电力科学研究院有限公司 | 市场运营推演案例比对分析方法、系统、设备及存储介质 |
| CN113919880B (zh) * | 2021-10-21 | 2024-10-18 | 中国电力科学研究院有限公司 | 市场运营推演案例比对分析方法、系统、设备及存储介质 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060329 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090908 |