JPH1049563A - 図形と文字情報の関連性付与方式 - Google Patents
図形と文字情報の関連性付与方式Info
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- JPH1049563A JPH1049563A JP8209785A JP20978596A JPH1049563A JP H1049563 A JPH1049563 A JP H1049563A JP 8209785 A JP8209785 A JP 8209785A JP 20978596 A JP20978596 A JP 20978596A JP H1049563 A JPH1049563 A JP H1049563A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 CAD等の図形データと、文字情報のデータ
ベースとの関係づけを簡易に行ない、一方から他方の検
索が容易にできるシステムを提供する 【解決手段】 図形指定手段11は使用者が表示装置5
0に表示された所望の図形gを指定すると、その位置情
報aを図形特定情報取得手段12に与える。図形特定情
報取得手段12が図形特定情報取得要求コマンドおよび
位置情報aを図形処理装置100へ送ると、図形処理装
置100は該当の図形についてその図形特定情報bを取
り出して図形特定情報取得手段12に送り出す。使用者
は図形特定情報bの取得後にデータベース200の文字
データ欄f中から該当する図形の文字データを探し出し
て、指定すると、図形特定情報書込手段13は該当の行
の文字データに図形特定情報bを書加えられる。
ベースとの関係づけを簡易に行ない、一方から他方の検
索が容易にできるシステムを提供する 【解決手段】 図形指定手段11は使用者が表示装置5
0に表示された所望の図形gを指定すると、その位置情
報aを図形特定情報取得手段12に与える。図形特定情
報取得手段12が図形特定情報取得要求コマンドおよび
位置情報aを図形処理装置100へ送ると、図形処理装
置100は該当の図形についてその図形特定情報bを取
り出して図形特定情報取得手段12に送り出す。使用者
は図形特定情報bの取得後にデータベース200の文字
データ欄f中から該当する図形の文字データを探し出し
て、指定すると、図形特定情報書込手段13は該当の行
の文字データに図形特定情報bを書加えられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCADによる図形デ
ータと当該図形データに係わるデータベースのデータと
の関連性付与方式、図形とデータベースの統合管理方
法、および統合管理装置に関する。
ータと当該図形データに係わるデータベースのデータと
の関連性付与方式、図形とデータベースの統合管理方
法、および統合管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図形・画像処理の例として、車体、建築
物の設計や論理回路の設計などのコンピュータグラフィ
ックス(CG)技術を利用したCAD(Compute
r Aided Design)システムがあり、CA
Dシステムは利用分野に応じて様々なシステムが提供さ
れている。
物の設計や論理回路の設計などのコンピュータグラフィ
ックス(CG)技術を利用したCAD(Compute
r Aided Design)システムがあり、CA
Dシステムは利用分野に応じて様々なシステムが提供さ
れている。
【0003】近年の応用例としてはオフィスのOA機器
や、その他の備品等の配置を部屋毎或いは敷地内に点在
する建物毎に管理したりするためそれらの配置図をCA
Dシステムで作成し管理する管理システムがある。例え
ば、年に何回も組織変更や組織の追加を繰り返す成長期
の企業や全体としての組織変更は殆どないが下部では組
織変更が頻繁にある大企業などでは、人員の配置変更に
伴う各オフィスの机やOA機器、その他の備品等の移動
およびそれらの再配置が問題となる。
や、その他の備品等の配置を部屋毎或いは敷地内に点在
する建物毎に管理したりするためそれらの配置図をCA
Dシステムで作成し管理する管理システムがある。例え
ば、年に何回も組織変更や組織の追加を繰り返す成長期
の企業や全体としての組織変更は殆どないが下部では組
織変更が頻繁にある大企業などでは、人員の配置変更に
伴う各オフィスの机やOA機器、その他の備品等の移動
およびそれらの再配置が問題となる。
【0004】これらの問題は社内的には人的資源と物的
資源の再配分問題として捉えることができるので、組織
および労働生産性に係わる面と物品(或いは資産)の管
理に係わる面からコンピュータ装置を利用して処理する
ことを目的としたオフィスファシリティ・マネジメント
システムの構築を指向するものがあるが、現時点で提案
され、商品化されている典型的な例としては、
資源の再配分問題として捉えることができるので、組織
および労働生産性に係わる面と物品(或いは資産)の管
理に係わる面からコンピュータ装置を利用して処理する
ことを目的としたオフィスファシリティ・マネジメント
システムの構築を指向するものがあるが、現時点で提案
され、商品化されている典型的な例としては、
【0005】(1) OA機器やその他の備品等の配置
等のスペース管理についてCADによりそれらの形態を
表わす図形を配置した図面(以下、レイアウト図と記
す)を部署(又は部屋)ごとに作成してCADデータベ
ースとし、各レイアウト図に配置されている備品に符号
を付け、その符号に対応する備品毎に部署、備品名称、
サイズ、仕様、メーカー名、取得日、購入価格等の属性
を登録した管理台帳としてのデータベースを作成してお
き、必要時に担当者が検索対象部署の図面を画面上にウ
インドウ表示し備品の符号或いは属性を検索条件とし
て、該当する備品を参照することによる、レイアウト図
面および機器管理台帳の一元的管理を行なうものがあ
る。また、これに加えて、組織変更に伴う再配置に際
し、レイアウト図面のシミュレーションを行なう機能を
備えたものもある。
等のスペース管理についてCADによりそれらの形態を
表わす図形を配置した図面(以下、レイアウト図と記
す)を部署(又は部屋)ごとに作成してCADデータベ
ースとし、各レイアウト図に配置されている備品に符号
を付け、その符号に対応する備品毎に部署、備品名称、
サイズ、仕様、メーカー名、取得日、購入価格等の属性
を登録した管理台帳としてのデータベースを作成してお
き、必要時に担当者が検索対象部署の図面を画面上にウ
インドウ表示し備品の符号或いは属性を検索条件とし
て、該当する備品を参照することによる、レイアウト図
面および機器管理台帳の一元的管理を行なうものがあ
る。また、これに加えて、組織変更に伴う再配置に際
し、レイアウト図面のシミュレーションを行なう機能を
備えたものもある。
【0006】(2) さらに、上記(1)のシステムで
は図形情報と文字情報(すなわち、CADデータベース
に格納されているレイアウト図面の備品等の情報(図
形)とデータベースに格納されている各備品の属性につ
いての情報(文字))は個別に管理されていており、図
形から文字情報をとり出したり文字情報から図形データ
を検索したりすることができないという不都合があった
が、この点の解決を目的としたものとして、画面上にレ
イアウト図面と管理情報リストを表示し、レイアウト図
内の所望の図形(備品)をマウス等で指定すると、その
備品の属性データを一覧表示したり、管理情報リスト中
の所望の項目(備品或いはその属性)を指定すると該当
する図形(備品)をレイアウト図面中で判別可能に識別
表示(例えば、強調、ブリンク、或いは反転表示等)す
るよう構成したものがある。
は図形情報と文字情報(すなわち、CADデータベース
に格納されているレイアウト図面の備品等の情報(図
形)とデータベースに格納されている各備品の属性につ
いての情報(文字))は個別に管理されていており、図
形から文字情報をとり出したり文字情報から図形データ
を検索したりすることができないという不都合があった
が、この点の解決を目的としたものとして、画面上にレ
イアウト図面と管理情報リストを表示し、レイアウト図
内の所望の図形(備品)をマウス等で指定すると、その
備品の属性データを一覧表示したり、管理情報リスト中
の所望の項目(備品或いはその属性)を指定すると該当
する図形(備品)をレイアウト図面中で判別可能に識別
表示(例えば、強調、ブリンク、或いは反転表示等)す
るよう構成したものがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(2)のシステムでは図形から文字情報をとり出したり
文字情報から図形データを検索したりすることができる
が、文字情報は特殊且つ専用のデータとして構築されて
いるので予め想定した利用方法以外のデータの利用が困
難であり、データの利用は管理システムを構築している
プログラムに依存し、当該プログラムで想定されている
利用範囲以外の利用はできないので、オフィス・ファシ
リティマネジメントシステムの構築という要請を満足さ
せるものではないという問題点があった。
(2)のシステムでは図形から文字情報をとり出したり
文字情報から図形データを検索したりすることができる
が、文字情報は特殊且つ専用のデータとして構築されて
いるので予め想定した利用方法以外のデータの利用が困
難であり、データの利用は管理システムを構築している
プログラムに依存し、当該プログラムで想定されている
利用範囲以外の利用はできないので、オフィス・ファシ
リティマネジメントシステムの構築という要請を満足さ
せるものではないという問題点があった。
【0008】パソコンを例とすると、デスクトップ型か
ノート型か、CPUの形式、ハードディスク容量、ディ
スプレイ寸法、リース期限、リース価格、メーカーとい
った種々の管理上の属性があるが、それに合わせて上記
(2)のシステムが構築される。しかし、これに例えば
メモリーの容量といった新たなパラメータを追加しよう
とする場合、上記(2)のシステムに余裕がない限り、
追加できないという制約があった。
ノート型か、CPUの形式、ハードディスク容量、ディ
スプレイ寸法、リース期限、リース価格、メーカーとい
った種々の管理上の属性があるが、それに合わせて上記
(2)のシステムが構築される。しかし、これに例えば
メモリーの容量といった新たなパラメータを追加しよう
とする場合、上記(2)のシステムに余裕がない限り、
追加できないという制約があった。
【0009】なお、現時点での、コンピュータ装置を利
用する管理システムの設計思想の主流は階層別情報管理
(或いは、職権別情報開示)思想、すなわち、・・デー
タを一元管理し必要な人が必要な部分を利用する(或い
は、その部分しか利用させない)といった思想・・であ
り、会社組織を例とすると、職域および権限の異なる人
々が共通して利用できるデータは共通して利用できるが
権限外のデータは操作(利用)できないようにするとい
った利用方法が主流であるため、前述したオフィス・フ
ァシリティマネジメントシステムの構築という要請を満
足させようとしても、例えば、部屋毎の人の配置状況を
レイアウト図面と対応させて見るためには人事管理ファ
イルからのデータ流用を必要とするので、資産管理を行
なう財務部(或いは経理部)ではOA機器を価格別やメ
ーカー別に管理することはできても、職位別の機器の利
用状況を把握して人事移動にともなう新規購入の必要性
などを予測することはできないという不都合が生じ、人
事部では移動にともなう再配置に必要な日数の把握等が
十分にできないという不都合などが生じることなる。
用する管理システムの設計思想の主流は階層別情報管理
(或いは、職権別情報開示)思想、すなわち、・・デー
タを一元管理し必要な人が必要な部分を利用する(或い
は、その部分しか利用させない)といった思想・・であ
り、会社組織を例とすると、職域および権限の異なる人
々が共通して利用できるデータは共通して利用できるが
権限外のデータは操作(利用)できないようにするとい
った利用方法が主流であるため、前述したオフィス・フ
ァシリティマネジメントシステムの構築という要請を満
足させようとしても、例えば、部屋毎の人の配置状況を
レイアウト図面と対応させて見るためには人事管理ファ
イルからのデータ流用を必要とするので、資産管理を行
なう財務部(或いは経理部)ではOA機器を価格別やメ
ーカー別に管理することはできても、職位別の機器の利
用状況を把握して人事移動にともなう新規購入の必要性
などを予測することはできないという不都合が生じ、人
事部では移動にともなう再配置に必要な日数の把握等が
十分にできないという不都合などが生じることなる。
【0010】また、このような問題はオフィス・ファシ
リティマネジメントシステムに固有の問題ではなく、図
形と文字情報を対応づけて利用する他の様々なシステム
にも同様の問題があり、これは従来技術では図形データ
は図形データとして、その管理情報は文字情報として専
用のデータとして構築する必要があり、他の目的で作成
されたデータの相互流用が不可能であることに起因す
る。
リティマネジメントシステムに固有の問題ではなく、図
形と文字情報を対応づけて利用する他の様々なシステム
にも同様の問題があり、これは従来技術では図形データ
は図形データとして、その管理情報は文字情報として専
用のデータとして構築する必要があり、他の目的で作成
されたデータの相互流用が不可能であることに起因す
る。
【0011】例えば、製品の設計(例:設計管理システ
ム)や部品の購入(例;資材管理システム或いは購買管
理システム)の場合を例とすると、設計図は設計者か
ら、見積書は納品業者から受け取るといった場合に、製
造図面とその要素(図面を構成する部材に相当する図
形)の文字情報についても図面データベースと材料見積
データベースが別々であってしかも専用のデータベース
として構築されているので、仮に、設計図データが流用
可能であっても、見積書データをそのまま図形データと
関係付けて利用することができないので、改めて見積デ
ータを全て手作業で入力し図形と対応付けをする必要が
ある点からも明らかである。
ム)や部品の購入(例;資材管理システム或いは購買管
理システム)の場合を例とすると、設計図は設計者か
ら、見積書は納品業者から受け取るといった場合に、製
造図面とその要素(図面を構成する部材に相当する図
形)の文字情報についても図面データベースと材料見積
データベースが別々であってしかも専用のデータベース
として構築されているので、仮に、設計図データが流用
可能であっても、見積書データをそのまま図形データと
関係付けて利用することができないので、改めて見積デ
ータを全て手作業で入力し図形と対応付けをする必要が
ある点からも明らかである。
【0012】ここで、上述の設計図の場合を例に取る
と、見積書のどの材料項目と設計図上の図形が対応する
かを画面上で指定するだけで簡易に或いは自動的に見積
書の材料項目とそれに対応する設計図上の図形を関係付
けることができれば、一旦関係付けがなされた後は図形
を指定すればそれに関係する材料情報をピックアップで
き、材料項目を指定すれば対応の図形を参照できるよう
に検索システムを構成することができるので好適であ
る。このような図形と文字情報との対応づけは設計管理
システムのみならず、他の図形を利用する多くのシステ
ム、例えば、オフィス・ファシリティマネジメントシス
テムへの利用が期待できる。
と、見積書のどの材料項目と設計図上の図形が対応する
かを画面上で指定するだけで簡易に或いは自動的に見積
書の材料項目とそれに対応する設計図上の図形を関係付
けることができれば、一旦関係付けがなされた後は図形
を指定すればそれに関係する材料情報をピックアップで
き、材料項目を指定すれば対応の図形を参照できるよう
に検索システムを構成することができるので好適であ
る。このような図形と文字情報との対応づけは設計管理
システムのみならず、他の図形を利用する多くのシステ
ム、例えば、オフィス・ファシリティマネジメントシス
テムへの利用が期待できる。
【0013】本発明は、上記従来の技術のもつ問題点を
解消するために上記着想を基に創案されたものであり、
図面の構成要素である図形および/またはその部分要素
と、それら要素の属性情報および/または文字情報との
関係づけを簡易に行ない得る図形と文字情報の関連性付
与方式、図形とデータベースの統合管理方法、および統
合管理装置の提供を目的とする。
解消するために上記着想を基に創案されたものであり、
図面の構成要素である図形および/またはその部分要素
と、それら要素の属性情報および/または文字情報との
関係づけを簡易に行ない得る図形と文字情報の関連性付
与方式、図形とデータベースの統合管理方法、および統
合管理装置の提供を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明の図形と文字情報の関連性付与方式は、図形
処理装置により作成された図形から指定した図形につい
て該図形処理装置により付与された図形特定情報を取り
出す図形特定情報取得手段と、指定された図形に係わる
文字情報項目を少なくとも1つ含む文字情報列を格納す
るデータベースに対して前記取り出された図形特定情報
を文字情報列の項目として該文字情報列に書加える図形
特定情報書込手段と、を有することを特徴とする。ま
た、この場合、図形指定手段が、個々の図形を指定する
個別的図形特定手段、複数の図形からなる図形グループ
を指定する複数図形指定手段、および複数の図形からな
る図形全体を指定する全体指定手段の一部あるいは全部
の組合せからなるように構成されることが望ましく、ま
た、図形特定情報がある図形全体を特定する情報と当該
図形を構成する要素を特定する情報を含むよう構成して
もよい。
めに本発明の図形と文字情報の関連性付与方式は、図形
処理装置により作成された図形から指定した図形につい
て該図形処理装置により付与された図形特定情報を取り
出す図形特定情報取得手段と、指定された図形に係わる
文字情報項目を少なくとも1つ含む文字情報列を格納す
るデータベースに対して前記取り出された図形特定情報
を文字情報列の項目として該文字情報列に書加える図形
特定情報書込手段と、を有することを特徴とする。ま
た、この場合、図形指定手段が、個々の図形を指定する
個別的図形特定手段、複数の図形からなる図形グループ
を指定する複数図形指定手段、および複数の図形からな
る図形全体を指定する全体指定手段の一部あるいは全部
の組合せからなるように構成されることが望ましく、ま
た、図形特定情報がある図形全体を特定する情報と当該
図形を構成する要素を特定する情報を含むよう構成して
もよい。
【0015】また、本発明の図形とデータベースの統合
管理方式は、図形処理装置により作成された所望の図形
を指定した図形について該図形処理装置により付与され
た図形特定情報を取り出す図形特定情報取得手段と、取
り出された図形特定情報に基づいて、指定された図形に
係わる文字情報項目を含む文字情報列を有するデータベ
ースから該図形特定情報が書込まれている文字情報列を
取り出す文字情報取得手段と、を有することを特徴とす
る。また、上記において、取り出した文字列を表示する
ための表示編集手段および/または印字出力するための
出力編集手段を有するよう構成し、また、取り出された
図形特定情報を順次保存する図形特定情報保存手段と、
保存された複数個の図形特定情報を基に、指定された図
形に係わる文字情報項目を含む文字情報列を有するデー
タベースから、それぞれの図形特定情報が書込まれてい
る文字情報列を順次取り出す文字情報取得手段と、取り
出された複数の文字情報列を一覧表示するための表示編
集手段および/または一覧印字するための出力編集手段
とを有するよう構成してもよい。
管理方式は、図形処理装置により作成された所望の図形
を指定した図形について該図形処理装置により付与され
た図形特定情報を取り出す図形特定情報取得手段と、取
り出された図形特定情報に基づいて、指定された図形に
係わる文字情報項目を含む文字情報列を有するデータベ
ースから該図形特定情報が書込まれている文字情報列を
取り出す文字情報取得手段と、を有することを特徴とす
る。また、上記において、取り出した文字列を表示する
ための表示編集手段および/または印字出力するための
出力編集手段を有するよう構成し、また、取り出された
図形特定情報を順次保存する図形特定情報保存手段と、
保存された複数個の図形特定情報を基に、指定された図
形に係わる文字情報項目を含む文字情報列を有するデー
タベースから、それぞれの図形特定情報が書込まれてい
る文字情報列を順次取り出す文字情報取得手段と、取り
出された複数の文字情報列を一覧表示するための表示編
集手段および/または一覧印字するための出力編集手段
とを有するよう構成してもよい。
【0016】更に、本発明の図形とデータベースの統合
管理方式は、図形に係わる文字情報項目を含む文字情報
列を有するデータベースから所望の文字情報列を抽出す
る文字情報抽出手段と、抽出された文字情報列に図形特
定情報が含まれているとき、該図形特定情報を基に図形
処理装置により作成された所望の図形を抽出する図形抽
出手段とを有するよう構成することが望ましく、さらに
は、抽出された図形を識別可能に表示する識別表示手段
を有することが望ましい。
管理方式は、図形に係わる文字情報項目を含む文字情報
列を有するデータベースから所望の文字情報列を抽出す
る文字情報抽出手段と、抽出された文字情報列に図形特
定情報が含まれているとき、該図形特定情報を基に図形
処理装置により作成された所望の図形を抽出する図形抽
出手段とを有するよう構成することが望ましく、さらに
は、抽出された図形を識別可能に表示する識別表示手段
を有することが望ましい。
【0017】また、本発明の図形とデータベースの統合
管理装置は、図形処理部と図形に係わる文字情報項目を
少なくとも1つ含む文字情報列を格納するデータベース
部を備えたコンピュータ装置であって、入力指令を受信
して主制御部と図形表示制御部および/または文字表示
制御部に対して指令を送出する入力部と、図形処理部に
対する処理要求および図形処理部からの処理結果の応答
を処理する第1の処理部と、データベース部に対する処
理要求およびデータベース部からの処理結果の応答を処
理する第2の処理部と、入力部からの指令と図形データ
を受け取って図形の表示制御を行なう図形表示制御部
と、データベース部から受け取った文字情報列の表示制
御を行なう文字表示制御部と、入力部からの指令に基づ
いて、第1、第2の処理部、図形表示制御部、および文
字表示制御部に対する制御を行なう主制御部と、を有す
ることを特徴とする。更に、望ましい実施例では、第1
の処理部が入力部からの図形処理要求を図形処理部側の
実行形式に変換するための変換テーブルを有し、および
/または第2の処理部が入力部からのデータベース参照
要求文を集積した参照リストを有している。また、上記
データベースの統合管理装置において、図形処理部およ
び/またはデータベース部が通信回線を介してコンピュ
ータ装置と接続するよう構成してもよい。
管理装置は、図形処理部と図形に係わる文字情報項目を
少なくとも1つ含む文字情報列を格納するデータベース
部を備えたコンピュータ装置であって、入力指令を受信
して主制御部と図形表示制御部および/または文字表示
制御部に対して指令を送出する入力部と、図形処理部に
対する処理要求および図形処理部からの処理結果の応答
を処理する第1の処理部と、データベース部に対する処
理要求およびデータベース部からの処理結果の応答を処
理する第2の処理部と、入力部からの指令と図形データ
を受け取って図形の表示制御を行なう図形表示制御部
と、データベース部から受け取った文字情報列の表示制
御を行なう文字表示制御部と、入力部からの指令に基づ
いて、第1、第2の処理部、図形表示制御部、および文
字表示制御部に対する制御を行なう主制御部と、を有す
ることを特徴とする。更に、望ましい実施例では、第1
の処理部が入力部からの図形処理要求を図形処理部側の
実行形式に変換するための変換テーブルを有し、および
/または第2の処理部が入力部からのデータベース参照
要求文を集積した参照リストを有している。また、上記
データベースの統合管理装置において、図形処理部およ
び/またはデータベース部が通信回線を介してコンピュ
ータ装置と接続するよう構成してもよい。
【0018】また、本発明の実施には、以下の記憶媒体
を用いることが望ましい。すなわち、上述した統合管理
装置の主制御部の制御動作を機能させて上記の図形と文
字情報の関連性付与方式或いは図形とデータベースの統
合管理動作を行う、下記a〜fのいずれか或いは全部若
しくはそれらの組合せを格納したもの、 a: 上記図形と文字情報の関連性付与方式に記載の図
形特定情報取得手段、および図形特定情報書込手段、 b: 上記図形とデータベースの統合管理方式に記載の
図形特定情報取得手段、および文字情報取得手段、 c: 上記bに、表示手段、および印字出力手段を加え
たもの、 d: 上記cに、図形特定情報保存手段を加えたもの、 e: 上記図形とデータベースの統合管理方式に記載の
文字情報抽出手段および図形抽出手段、 f: 上記eに、識別表示手段を付加したもの。
を用いることが望ましい。すなわち、上述した統合管理
装置の主制御部の制御動作を機能させて上記の図形と文
字情報の関連性付与方式或いは図形とデータベースの統
合管理動作を行う、下記a〜fのいずれか或いは全部若
しくはそれらの組合せを格納したもの、 a: 上記図形と文字情報の関連性付与方式に記載の図
形特定情報取得手段、および図形特定情報書込手段、 b: 上記図形とデータベースの統合管理方式に記載の
図形特定情報取得手段、および文字情報取得手段、 c: 上記bに、表示手段、および印字出力手段を加え
たもの、 d: 上記cに、図形特定情報保存手段を加えたもの、 e: 上記図形とデータベースの統合管理方式に記載の
文字情報抽出手段および図形抽出手段、 f: 上記eに、識別表示手段を付加したもの。
【0019】
(1) 図形と文字情報の関連性付与 図1は本発明の図形と文字情報の関連性付与方式(以
下、単に関連性付与方式と記す)の基本的構成を示すブ
ロック図であり、図2は関連性付与方式を実行する本体
装置10と図形処理装置100およびデータベース20
0の間のデータ(またはコマンド)転送のタイミングを
示すタイミングチャートである。
下、単に関連性付与方式と記す)の基本的構成を示すブ
ロック図であり、図2は関連性付与方式を実行する本体
装置10と図形処理装置100およびデータベース20
0の間のデータ(またはコマンド)転送のタイミングを
示すタイミングチャートである。
【0020】<図形と文字情報の関連性付与の基本原理
>本発明の関連性付与方式は図形処理装置で作成された
図形を指定することにより図形を構成する図形データに
含まれている図形特定情報を取り出し、一方で、図形に
関係する文字データを含んでいるデータベースを参照し
て当該図形に対応する文字データを表示し、取り出され
た図形特定情報をその文字データに付加することにより
図形と文字情報の関連性を形成する。
>本発明の関連性付与方式は図形処理装置で作成された
図形を指定することにより図形を構成する図形データに
含まれている図形特定情報を取り出し、一方で、図形に
関係する文字データを含んでいるデータベースを参照し
て当該図形に対応する文字データを表示し、取り出され
た図形特定情報をその文字データに付加することにより
図形と文字情報の関連性を形成する。
【0021】<図形特定情報>CG(コンピュータグラ
フィック装置)やCAD等の図形処理装置100では当
該装置の図形処理システム110により、表示装置50
の画面上に図形が描画される。描画は図形処理システム
110によって規定される描画コマンドおよびマウス等
のポインティングデバイス(以下、入力装置)を用いて
画面上に作成される。
フィック装置)やCAD等の図形処理装置100では当
該装置の図形処理システム110により、表示装置50
の画面上に図形が描画される。描画は図形処理システム
110によって規定される描画コマンドおよびマウス等
のポインティングデバイス(以下、入力装置)を用いて
画面上に作成される。
【0022】図形の作成は図形処理システム110が有
する解釈言語により解釈された描画コマンドとポインテ
ィングデバイスによって指定される位置、方向等のベク
トル情報やスカラー量、および図形データベース120
からの図形データに基づいて行なわれ、作成が終了する
と作成された図形を構成する図形データは図形データベ
ース120に格納される。
する解釈言語により解釈された描画コマンドとポインテ
ィングデバイスによって指定される位置、方向等のベク
トル情報やスカラー量、および図形データベース120
からの図形データに基づいて行なわれ、作成が終了する
と作成された図形を構成する図形データは図形データベ
ース120に格納される。
【0023】この場合、ある図形を特定するためには図
形データの一部にその図形を識別し、特定するための識
別子(以下、図形特定情報)を付加することが必要であ
り、図形特定情報は図形処理システム110によって付
与される。図形特定情報は、例えば、レイアウト図面で
あれば、図面番号とその図面を構成する構成要素(パソ
コン等の備品等)毎に与えられる図形番号に相当する記
号(情報)で与えられる。なお、図形特定情報を番号ま
たは図形の名称とすることもできる。
形データの一部にその図形を識別し、特定するための識
別子(以下、図形特定情報)を付加することが必要であ
り、図形特定情報は図形処理システム110によって付
与される。図形特定情報は、例えば、レイアウト図面で
あれば、図面番号とその図面を構成する構成要素(パソ
コン等の備品等)毎に与えられる図形番号に相当する記
号(情報)で与えられる。なお、図形特定情報を番号ま
たは図形の名称とすることもできる。
【0024】<データベース>図形に係わる情報として
は図形作成に必要な図形データと、図形に関する各種文
字情報からなる文字データがある。図形データは図形処
理装置で作成され保存されるが、文字データは別途デー
タベース200として構築されている。データベースの
データ構成は通常、規定のデータ項目を書込む規定項目
領域と、付加的項目を書込可能とする付加項目領域、お
よび予備領域がある。
は図形作成に必要な図形データと、図形に関する各種文
字情報からなる文字データがある。図形データは図形処
理装置で作成され保存されるが、文字データは別途デー
タベース200として構築されている。データベースの
データ構成は通常、規定のデータ項目を書込む規定項目
領域と、付加的項目を書込可能とする付加項目領域、お
よび予備領域がある。
【0025】規定項目および付加項目には、参照するこ
とは特定の者には許すが書込は原則的に禁止する一般的
書込禁止項目(例えば、身分、経歴等)と、参照するこ
とは許すが書込は特定の者以外は禁止する制限的書込禁
止項目(例えば、職位、配属)と、参照も書込も許す開
放項目がある。また、これら項目の参照および書込の許
可或いは禁止を自由に設定できるものもある。従って、
データベースに上述の図形特定情報を書込むことは、当
該データベースそのものへの書込が禁止されているか、
予備項目に空きがない場合以外は可能である。
とは特定の者には許すが書込は原則的に禁止する一般的
書込禁止項目(例えば、身分、経歴等)と、参照するこ
とは許すが書込は特定の者以外は禁止する制限的書込禁
止項目(例えば、職位、配属)と、参照も書込も許す開
放項目がある。また、これら項目の参照および書込の許
可或いは禁止を自由に設定できるものもある。従って、
データベースに上述の図形特定情報を書込むことは、当
該データベースそのものへの書込が禁止されているか、
予備項目に空きがない場合以外は可能である。
【0026】図1および図2で本体装置10側で、図形
指定手段11は使用者がマウス等のポインティングデバ
イスを用いて図形処理装置100によって表示装置50
の画面に表示された所望の図形gを指定すると、その位
置情報aを例えば座標(x,y)として図形特定情報取
得手段12に与える(位置情報aとしては、座標以外に
色情報その他を使用することもできる)。
指定手段11は使用者がマウス等のポインティングデバ
イスを用いて図形処理装置100によって表示装置50
の画面に表示された所望の図形gを指定すると、その位
置情報aを例えば座標(x,y)として図形特定情報取
得手段12に与える(位置情報aとしては、座標以外に
色情報その他を使用することもできる)。
【0027】図形特定情報取得手段12が図形特定情報
取得要求コマンドおよび位置情報a(x,y)を図形処
理装置100側で処理できる形式に変換した後に図形処
理装置100へ送る(P1)と、図形処理装置100は
該当の図形についてその図形データの中から図形特定情
報bを取り出して図形特定情報取得手段12に送り出す
(P2)。
取得要求コマンドおよび位置情報a(x,y)を図形処
理装置100側で処理できる形式に変換した後に図形処
理装置100へ送る(P1)と、図形処理装置100は
該当の図形についてその図形データの中から図形特定情
報bを取り出して図形特定情報取得手段12に送り出す
(P2)。
【0028】一方、データベース200は、関連づけを
行なおうとする図形に関係する文字情報項目(例えば、
図形をパソコンとするとデスクトップ型かノート型か、
CPU、ハードディスク容量、ディスプレイ寸法、リー
ス期限、リース価格、メーカー等)の少なくとも1つを
含むと共に、書込可能領域を有する文字データを有して
おり、関連性付与方式の実行時には当該図形を含む図面
に関係する文字データが一覧形式でウインドウ表示され
る(P3)。この場合、表示される一覧形式の文字デー
タ欄には入力されている項目のほかに、図形特定情報b
を入力・表示する欄も確保されていることが望ましい
(図3参照)。
行なおうとする図形に関係する文字情報項目(例えば、
図形をパソコンとするとデスクトップ型かノート型か、
CPU、ハードディスク容量、ディスプレイ寸法、リー
ス期限、リース価格、メーカー等)の少なくとも1つを
含むと共に、書込可能領域を有する文字データを有して
おり、関連性付与方式の実行時には当該図形を含む図面
に関係する文字データが一覧形式でウインドウ表示され
る(P3)。この場合、表示される一覧形式の文字デー
タ欄には入力されている項目のほかに、図形特定情報b
を入力・表示する欄も確保されていることが望ましい
(図3参照)。
【0029】使用者は図形特定情報bの取得後に表示ウ
インドウに表示された文字データ欄f中から該当の図形
に係わる文字データを探し出して、マウスをクリックす
ることにより図形特定情報書込手段13は該当の行の文
字データに図形特定情報bを書き加えるよう、記述要求
cおよび図形特定情報bをデータベース200に送出す
る。
インドウに表示された文字データ欄f中から該当の図形
に係わる文字データを探し出して、マウスをクリックす
ることにより図形特定情報書込手段13は該当の行の文
字データに図形特定情報bを書き加えるよう、記述要求
cおよび図形特定情報bをデータベース200に送出す
る。
【0030】データベース200は図形特定情報bが該
当の行の文字データに書加えられたか否かの応答dを図
形特定情報書込手段13に与える。上記構成において、
図形指定手段11が、個々の図形を指定する個別的図形
特定手段、複数の図形からなる図形グループ(例えば、
図中の部分図)を指定する複数図形指定手段、および複
数の図形からなる図形全体(各図形および部分図等を含
む図面1枚分の図形全部)を指定する全体指定手段の一
部あるいは全部の組合せからなるように構成されること
が望ましい。また、図形特定情報がある図形全体(例え
ば、図面1枚)を特定する情報と当該図形を構成する要
素(例えば、自動車全体が図形の1つとして示されてい
るときそのハンドル)を特定する情報を含むよう構成し
てもよい。なお、上述の各手段はプログラムで構成する
ことが望ましい。また、図形指定手段11は、図形処理
装置100内に含ませることもでき、実際のCADに
は、この図形指定手段11の機能を備えたものもある。
当の行の文字データに書加えられたか否かの応答dを図
形特定情報書込手段13に与える。上記構成において、
図形指定手段11が、個々の図形を指定する個別的図形
特定手段、複数の図形からなる図形グループ(例えば、
図中の部分図)を指定する複数図形指定手段、および複
数の図形からなる図形全体(各図形および部分図等を含
む図面1枚分の図形全部)を指定する全体指定手段の一
部あるいは全部の組合せからなるように構成されること
が望ましい。また、図形特定情報がある図形全体(例え
ば、図面1枚)を特定する情報と当該図形を構成する要
素(例えば、自動車全体が図形の1つとして示されてい
るときそのハンドル)を特定する情報を含むよう構成し
てもよい。なお、上述の各手段はプログラムで構成する
ことが望ましい。また、図形指定手段11は、図形処理
装置100内に含ませることもでき、実際のCADに
は、この図形指定手段11の機能を備えたものもある。
【0031】(2−1) 図形とデータベースの統合管
理方式(1) 図5は本発明の図形とデータベースの統合管理方式(以
下、単に統合管理方式と記す)の構成例を示すブロック
図であり、図6は統合管理方式を実行する本体装置10
と図形処理装置100およびデータベース200の間の
データ(またはコマンド)転送のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。
理方式(1) 図5は本発明の図形とデータベースの統合管理方式(以
下、単に統合管理方式と記す)の構成例を示すブロック
図であり、図6は統合管理方式を実行する本体装置10
と図形処理装置100およびデータベース200の間の
データ(またはコマンド)転送のタイミングを示すタイ
ミングチャートである。
【0032】<統合管理方式の基本原理−1;図形を指
定し対応文字データを自動検索>本発明の統合管理方式
は図形処理装置で作成された図形を指定することにより
図形を構成する図形データに含まれている図形特定情報
を取り出し、その図形特定情報で図形に関係する文字デ
ータを含んでいるデータベース(関連性付与済み)を参
照して当該図形に対応する文字データを表示する。
定し対応文字データを自動検索>本発明の統合管理方式
は図形処理装置で作成された図形を指定することにより
図形を構成する図形データに含まれている図形特定情報
を取り出し、その図形特定情報で図形に関係する文字デ
ータを含んでいるデータベース(関連性付与済み)を参
照して当該図形に対応する文字データを表示する。
【0033】図5及び図6で、本体装置10′側では、
図形指定手段11は使用者がマウス等のポインティング
デバイスを用いて図形処理装置100によって表示装置
50の画面に表示された所望の図形gを指定すると、そ
の位置情報a(x,y)を図形特定情報取得手段12に
与える。
図形指定手段11は使用者がマウス等のポインティング
デバイスを用いて図形処理装置100によって表示装置
50の画面に表示された所望の図形gを指定すると、そ
の位置情報a(x,y)を図形特定情報取得手段12に
与える。
【0034】図形特定情報取得手段12が図形特定情報
取得要求コマンドおよび位置情報a(x,y)を図形処
理装置100側で処理できる形式に変換した後に図形処
理装置100へ送る(P1)と、図形処理装置100は
該当の図形についてその図形データの中から図形特定情
報b(例えば図形番号)を取り出して図形特定情報取得
手段12に送り出す(P2)。
取得要求コマンドおよび位置情報a(x,y)を図形処
理装置100側で処理できる形式に変換した後に図形処
理装置100へ送る(P1)と、図形処理装置100は
該当の図形についてその図形データの中から図形特定情
報b(例えば図形番号)を取り出して図形特定情報取得
手段12に送り出す(P2)。
【0035】文字情報取得手段21は、図形特定情報b
を検索条件としてデータベース200を検索し、検索さ
れた文字データdを表示編集手段23で編集して画面上
に一覧表示するが、使用者から「特定情報テーブル作成
指令」が入力された場合には、取り出された図形特定情
報を特定情報テーブル22に記憶し次の図形特定情報を
得るためP1,P2を繰返し(P3′)、規定数だけ図
形特定情報を特定情報テーブル22に記憶したか指定す
る図形がなくなった場合に特定情報テーブル22に記憶
されている図形特定情報b1,・・,bnを順次読み出
して検索条件とし検索された文字データを表示編集手段
23で編集して画面上に一覧表示する(図P4′)。な
お、上記構成に出力編集手段24を付加して検索された
文字データを逐次出力或いは一覧表として印字出力装置
25で出力できるよう構成してもよい。なお、上述の各
手段はプログラムで構成することが望ましい。
を検索条件としてデータベース200を検索し、検索さ
れた文字データdを表示編集手段23で編集して画面上
に一覧表示するが、使用者から「特定情報テーブル作成
指令」が入力された場合には、取り出された図形特定情
報を特定情報テーブル22に記憶し次の図形特定情報を
得るためP1,P2を繰返し(P3′)、規定数だけ図
形特定情報を特定情報テーブル22に記憶したか指定す
る図形がなくなった場合に特定情報テーブル22に記憶
されている図形特定情報b1,・・,bnを順次読み出
して検索条件とし検索された文字データを表示編集手段
23で編集して画面上に一覧表示する(図P4′)。な
お、上記構成に出力編集手段24を付加して検索された
文字データを逐次出力或いは一覧表として印字出力装置
25で出力できるよう構成してもよい。なお、上述の各
手段はプログラムで構成することが望ましい。
【0036】(2−2) 図形とデータベースの統合管
理方式(2) 図9は本発明の図形とデータベースの統合管理方式(以
下、単に統合管理方式と記す)の他の構成例を示すブロ
ック図であり、図10は図9の統合管理方式を実行する
本体装置10と図形処理装置100およびデータベース
200の間のデータ(またはコマンド)転送のタイミン
グを示すタイミングチャートである。
理方式(2) 図9は本発明の図形とデータベースの統合管理方式(以
下、単に統合管理方式と記す)の他の構成例を示すブロ
ック図であり、図10は図9の統合管理方式を実行する
本体装置10と図形処理装置100およびデータベース
200の間のデータ(またはコマンド)転送のタイミン
グを示すタイミングチャートである。
【0037】<統合管理方式の基本原理−2;文字デー
タに対応する図形を自動検索>本発明の統合管理方式は
データベース側で検索した文字データの中に、図形特定
情報が含まれているとき、その図形情報に対応する図形
を図形処理装置で抽出する。
タに対応する図形を自動検索>本発明の統合管理方式は
データベース側で検索した文字データの中に、図形特定
情報が含まれているとき、その図形情報に対応する図形
を図形処理装置で抽出する。
【0038】図9及び図10で、文字情報抽出手段41
は所望の条件でデータベース200を検索し、検索され
た文字データの中から図形特定情報jを抽出する。検索
された文字データの中に図形特定情報jが含まれている
場合には文字情報抽出手段41は、その図形特定情報j
を図形抽出手段42に与える。
は所望の条件でデータベース200を検索し、検索され
た文字データの中から図形特定情報jを抽出する。検索
された文字データの中に図形特定情報jが含まれている
場合には文字情報抽出手段41は、その図形特定情報j
を図形抽出手段42に与える。
【0039】図形抽出手段42は図形特定情報jを図形
処理装置100に送出する。図形処理装置100では図
形特定情報jを得て対応の図形を画面上に表示する。な
お、この場合、画面上に表示された複数の図形中からデ
ータベース200で検索した文字データに関連付けられ
た図形を識別表示するために、図形抽出手段42が識別
表示手段として図形識別コマンドh(たとえば、色彩を
変更するとか、指定された図形をブリンクさせるなど)
を図形特定情報jと共に送出できるよう構成してもよ
い。なお、上述の各手段はプログラムで構成することが
望ましい。
処理装置100に送出する。図形処理装置100では図
形特定情報jを得て対応の図形を画面上に表示する。な
お、この場合、画面上に表示された複数の図形中からデ
ータベース200で検索した文字データに関連付けられ
た図形を識別表示するために、図形抽出手段42が識別
表示手段として図形識別コマンドh(たとえば、色彩を
変更するとか、指定された図形をブリンクさせるなど)
を図形特定情報jと共に送出できるよう構成してもよ
い。なお、上述の各手段はプログラムで構成することが
望ましい。
【0040】(3) 図形とデータベースの統合管理装
置 図13は本発明の図形とデータベースの統合管理装置
(以下、統合管理装置と記す)の望ましい実施形態の構
成例を示すブロック図である。図13で、統合管理装置
500は本体10、図形処理装置100、および図形に
係わる文字情報項目を少なくとも1つ含む文字データを
所定の体系で検索可能に格納するよう構成したデータベ
ース部200を備えている。
置 図13は本発明の図形とデータベースの統合管理装置
(以下、統合管理装置と記す)の望ましい実施形態の構
成例を示すブロック図である。図13で、統合管理装置
500は本体10、図形処理装置100、および図形に
係わる文字情報項目を少なくとも1つ含む文字データを
所定の体系で検索可能に格納するよう構成したデータベ
ース部200を備えている。
【0041】そして、本体10は使用者がマウス等のポ
インティングデバイスを操作して行なう入力指令を受信
する入力部2と、統合管理装置500全体の動作制御を
行なうと共に、内部メモリー(図示せず)に展開される
各プログラムを実行して本発明の図形とデータベースの
関連性付与方式や統合管理方式の実行制御を行なう主制
御部3と、図形処理装置100に対する処理要求および
図形処理部100からの処理結果の応答を処理する第1
の処理部4と、データベース200に対する処理要求お
よびデータベース200からの処理結果の応答を処理す
る第2の処理部6と、第1の処理部4が入力部2からの
図形処理要求を図形処理装置100の実行形式に変換す
るための変換テーブル5と、第2の処理部6が入力部2
からのデータベース参照要求文を集積した参照リスト7
と、入力部2からの指令と図形処理装置からの図形デー
タを受け取って図形の表示制御を行なう図形表示制御部
8と、データベース200から受け取った文字データの
表示編集等を行なう文字表示制御部9を有している。
インティングデバイスを操作して行なう入力指令を受信
する入力部2と、統合管理装置500全体の動作制御を
行なうと共に、内部メモリー(図示せず)に展開される
各プログラムを実行して本発明の図形とデータベースの
関連性付与方式や統合管理方式の実行制御を行なう主制
御部3と、図形処理装置100に対する処理要求および
図形処理部100からの処理結果の応答を処理する第1
の処理部4と、データベース200に対する処理要求お
よびデータベース200からの処理結果の応答を処理す
る第2の処理部6と、第1の処理部4が入力部2からの
図形処理要求を図形処理装置100の実行形式に変換す
るための変換テーブル5と、第2の処理部6が入力部2
からのデータベース参照要求文を集積した参照リスト7
と、入力部2からの指令と図形処理装置からの図形デー
タを受け取って図形の表示制御を行なう図形表示制御部
8と、データベース200から受け取った文字データの
表示編集等を行なう文字表示制御部9を有している。
【0042】なお、図示していないが統合管理装置50
0には内部メモリーとしてのRAMおよびOS(オペレ
ーションシステム)やIPL(イニシアル・プログラム
ローダ)等のプログラムを格納し実行時に内部メモリー
に展開するための不揮発性メモリーとしてのROMと、
本発明の図形とデータベースの関連性付与方式を実行す
るための図形指定手段、図形特定情報取得手段、および
文字情報取得手段や、本発明の図形とデータベースの統
合管理方式を実行するための図形指定手段、図形特定情
報取得手段、文字情報取得手段、表示手段、および印字
出力手段や、図形特定情報保存手段、および印字出力手
段、或いは、文字情報抽出手段および図形抽出手段、お
よび識別表示手段等の各プログラム手段を格納し、実行
時に内部メモリーに展開するための記憶媒体、例えば、
FDや磁気ディスクを駆動し、読取り/書込動作を行な
う格納部を備えている。
0には内部メモリーとしてのRAMおよびOS(オペレ
ーションシステム)やIPL(イニシアル・プログラム
ローダ)等のプログラムを格納し実行時に内部メモリー
に展開するための不揮発性メモリーとしてのROMと、
本発明の図形とデータベースの関連性付与方式を実行す
るための図形指定手段、図形特定情報取得手段、および
文字情報取得手段や、本発明の図形とデータベースの統
合管理方式を実行するための図形指定手段、図形特定情
報取得手段、文字情報取得手段、表示手段、および印字
出力手段や、図形特定情報保存手段、および印字出力手
段、或いは、文字情報抽出手段および図形抽出手段、お
よび識別表示手段等の各プログラム手段を格納し、実行
時に内部メモリーに展開するための記憶媒体、例えば、
FDや磁気ディスクを駆動し、読取り/書込動作を行な
う格納部を備えている。
【0043】また、上記本体10に、付加的構成として
通信インターフェイス60およびよく知られている通信
プログラム等の通信制御手段(図示せず)を備えること
により通信回線300に接続する図形処理装置101−
1,・・・,101−nの図形データおよびデータベー
ス200,200−1,・・・,200−mの格納情報
を活用するよう構成してもよいし、さらに、本体10と
図形処理部100および/またはデータ処理部200を
通信回線300を介して接続するよう統合管理装置50
0を構成してもよい。このように、図形処理装置および
/またはデータベース部が通信回線を介してコンピュー
タ装置と接続している構成とすれば、図形処理部とデー
タベース部とが離れた場所にあっても1使用できる。
通信インターフェイス60およびよく知られている通信
プログラム等の通信制御手段(図示せず)を備えること
により通信回線300に接続する図形処理装置101−
1,・・・,101−nの図形データおよびデータベー
ス200,200−1,・・・,200−mの格納情報
を活用するよう構成してもよいし、さらに、本体10と
図形処理部100および/またはデータ処理部200を
通信回線300を介して接続するよう統合管理装置50
0を構成してもよい。このように、図形処理装置および
/またはデータベース部が通信回線を介してコンピュー
タ装置と接続している構成とすれば、図形処理部とデー
タベース部とが離れた場所にあっても1使用できる。
【0044】
(1) 統合管理装置500を用いた図形と文字情報の
関連性付与の例 図3は図形と文字情報の関連性付与の説明図、図4は図
形と文字情報の関連性付与時の本体10、図形処理部1
00、およびデータベース部200の間の制御動作の例
を示すフローチャートである。
関連性付与の例 図3は図形と文字情報の関連性付与の説明図、図4は図
形と文字情報の関連性付与時の本体10、図形処理部1
00、およびデータベース部200の間の制御動作の例
を示すフローチャートである。
【0045】図3(a)は図形と文字情報の関連性付与
前の図面データと台帳データの関係を示す図であり、図
形データファイルには、ある企業の各オフィスのレイア
ウト図面データ121が複数格納されており、台帳デー
タファイルには各オフィスで用いている備品の管理情報
からなる台帳データ221が格納されているものとし、
図面データ121と台帳データはオフィス毎には対応付
けられているが、図面データ121上の各備品の図形と
台帳データ221の各備品情報の間には関連性が付与さ
れていないので相互検索ができないものとする。
前の図面データと台帳データの関係を示す図であり、図
形データファイルには、ある企業の各オフィスのレイア
ウト図面データ121が複数格納されており、台帳デー
タファイルには各オフィスで用いている備品の管理情報
からなる台帳データ221が格納されているものとし、
図面データ121と台帳データはオフィス毎には対応付
けられているが、図面データ121上の各備品の図形と
台帳データ221の各備品情報の間には関連性が付与さ
れていないので相互検索ができないものとする。
【0046】そこで、図形データファイルを統合管理装
置500の図形処理部100にセットし、台帳データフ
ァイルをデータベース部200にセットし装置500を
起動させ、図3(b)に示すように、あるオフィスの図
面データおよび台帳データを表示装置50の画面上にそ
れぞれウインドウ表示する。
置500の図形処理部100にセットし、台帳データフ
ァイルをデータベース部200にセットし装置500を
起動させ、図3(b)に示すように、あるオフィスの図
面データおよび台帳データを表示装置50の画面上にそ
れぞれウインドウ表示する。
【0047】使用者はマウスを用いて画面上の図面のあ
る備品の図形701(例:パソコン)をポイントすると
本体10はその位置情報と共に図形番号要求コマンドを
図形処理部100に送る(ステップS1)。図形処理部
100では本体10からの図形番号要求コマンドによる
割込みを受け付け選択された図形の位置情報を受け取っ
て位置情報を基に図形データを抽出し、その図形番号を
本体に送出(応答)する(ステップS2)。
る備品の図形701(例:パソコン)をポイントすると
本体10はその位置情報と共に図形番号要求コマンドを
図形処理部100に送る(ステップS1)。図形処理部
100では本体10からの図形番号要求コマンドによる
割込みを受け付け選択された図形の位置情報を受け取っ
て位置情報を基に図形データを抽出し、その図形番号を
本体に送出(応答)する(ステップS2)。
【0048】本体10側では図形処理部100からの応
答を待機し、応答があるとポイントされた図形に対応の
台帳データ部分にカーソルを移動させ、データの配列変
更が必要な場合にはそれを変更する(ステップS3)と
共に該当の台帳データに応答された図形番号を書き加え
るための更新文を作成し(ステップS4)、データベー
ス200に台帳データの更新要求コマンドおよび更新デ
ータを送出して応答結果を待つ(ステップS5)。
答を待機し、応答があるとポイントされた図形に対応の
台帳データ部分にカーソルを移動させ、データの配列変
更が必要な場合にはそれを変更する(ステップS3)と
共に該当の台帳データに応答された図形番号を書き加え
るための更新文を作成し(ステップS4)、データベー
ス200に台帳データの更新要求コマンドおよび更新デ
ータを送出して応答結果を待つ(ステップS5)。
【0049】データベース200では本体10からの更
新要求コマンドによる割込みを受け付け、更新を実行し
てその結果(更新済み或いは書込禁止)を本体10に送
出(応答)する(ステップS6)。上記ステップS1〜
S6を繰返すことにより図面データ121上の各備品の
図形と台帳データ221の各備品情報の間には関連性が
付与され、相互検索が可能となる。
新要求コマンドによる割込みを受け付け、更新を実行し
てその結果(更新済み或いは書込禁止)を本体10に送
出(応答)する(ステップS6)。上記ステップS1〜
S6を繰返すことにより図面データ121上の各備品の
図形と台帳データ221の各備品情報の間には関連性が
付与され、相互検索が可能となる。
【0050】(2) 統合管理装置500を用いた図形
と文字情報の統合管理の例(1) 図7は図形を指定して関連性付与後の台帳データを検索
する例の説明図であり、図8はその場合の本体10、図
形処理部100、およびデータベース部200の間の制
御動作の例を示すフローチャートである。
と文字情報の統合管理の例(1) 図7は図形を指定して関連性付与後の台帳データを検索
する例の説明図であり、図8はその場合の本体10、図
形処理部100、およびデータベース部200の間の制
御動作の例を示すフローチャートである。
【0051】まず、図形データファイルを統合管理装置
500の図形処理部100にセットし、台帳データファ
イルをデータベース部200にセットし装置500を起
動させ、図7(a)に示すように、あるオフィスの図面
データを表示装置50の画面上にウインドウ表示する。
500の図形処理部100にセットし、台帳データファ
イルをデータベース部200にセットし装置500を起
動させ、図7(a)に示すように、あるオフィスの図面
データを表示装置50の画面上にウインドウ表示する。
【0052】使用者がマウスを用いて画面上の図面のあ
る備品の複数の図形、例えば、図形701に続いて2個
の図形を順次ポイントすると本体10はそれぞれ位置情
報と共に図形番号要求コマンドを図形処理部100に送
る(ステップS11)。図形処理部100では本体10
からの図形番号要求コマンドによる割込みを受け付け選
択された図形の位置情報を受け取って位置情報を基に図
形データを抽出し、それぞれの図形番号を本体に送出
(応答)する(ステップS12)。
る備品の複数の図形、例えば、図形701に続いて2個
の図形を順次ポイントすると本体10はそれぞれ位置情
報と共に図形番号要求コマンドを図形処理部100に送
る(ステップS11)。図形処理部100では本体10
からの図形番号要求コマンドによる割込みを受け付け選
択された図形の位置情報を受け取って位置情報を基に図
形データを抽出し、それぞれの図形番号を本体に送出
(応答)する(ステップS12)。
【0053】本体10では、図形処理部100からの応
答を待機し、図形番号の応答があるとデータの配列変更
が必要な場合にはそれを変更し(ステップS13)、デ
ータベース200に各図形番号を送り、一時的テーブル
の作成要求コマンドを送出して応答結果を待つ(ステッ
プS14)。
答を待機し、図形番号の応答があるとデータの配列変更
が必要な場合にはそれを変更し(ステップS13)、デ
ータベース200に各図形番号を送り、一時的テーブル
の作成要求コマンドを送出して応答結果を待つ(ステッ
プS14)。
【0054】データベース部200では、本体10から
の一時的テーブル作成要求コマンドによる割込みを受け
付け、受け取った図形番号から一時的テーブルを作成
し、その完了を通知する(ステップS15)。この通知
を受けた本体10は、一時的テーブルに対応する台帳デ
ータを取り出す問い合わせ文を作成し(ステップS1
6)、その実行をデータベース部200に要求する(ス
テップS17)。データベース部200は、この割込を
受け付け、台帳データと一時的テーブルとを照合して所
望の図形番号に対応したデータを取り出し、結果を本体
10に伝える(ステップS18)。
の一時的テーブル作成要求コマンドによる割込みを受け
付け、受け取った図形番号から一時的テーブルを作成
し、その完了を通知する(ステップS15)。この通知
を受けた本体10は、一時的テーブルに対応する台帳デ
ータを取り出す問い合わせ文を作成し(ステップS1
6)、その実行をデータベース部200に要求する(ス
テップS17)。データベース部200は、この割込を
受け付け、台帳データと一時的テーブルとを照合して所
望の図形番号に対応したデータを取り出し、結果を本体
10に伝える(ステップS18)。
【0055】本体10ではデータベースからの応答(通
知)および台帳テーブルデータを受け取って、それらを
表示形式に編集して図7(c)に示すように表示装置5
0の画面上に一覧表示する(ステップS19)。なお、
上記の例では指定した図形に対応する台帳データテーブ
ルをデータベース200側に作成したが、台帳データテ
ーブルを本体10側に作るよう構成してもよい。
知)および台帳テーブルデータを受け取って、それらを
表示形式に編集して図7(c)に示すように表示装置5
0の画面上に一覧表示する(ステップS19)。なお、
上記の例では指定した図形に対応する台帳データテーブ
ルをデータベース200側に作成したが、台帳データテ
ーブルを本体10側に作るよう構成してもよい。
【0056】(3) 統合管理装置500を用いた図形
と文字情報の統合管理の例(2) 図11は関連性付与後の台帳データを指定して対応の図
形を検索する例の説明図であり、図12はその場合の本
体10、図形処理部100、およびデータベース部20
0の間の制御動作の例を示すフローチャートである。
と文字情報の統合管理の例(2) 図11は関連性付与後の台帳データを指定して対応の図
形を検索する例の説明図であり、図12はその場合の本
体10、図形処理部100、およびデータベース部20
0の間の制御動作の例を示すフローチャートである。
【0057】まず、図形データファイルを統合管理装置
500の図形処理部100にセットし、台帳データファ
イルをデータベース部200にセットし装置500を起
動させ、使用者による問い合せ条件の入力を待つ(ステ
ップS21)。第2処理部6が、台帳データのうちある
条件(例えば、今年の10月までにリース期間が満了す
るOA機器)に合致するデータを取り出すことを意味す
る問い合せ文を作成し、データベース200にその実行
要求コマンドを送出してデータベース200からの応答
を待つ(ステップS22)。
500の図形処理部100にセットし、台帳データファ
イルをデータベース部200にセットし装置500を起
動させ、使用者による問い合せ条件の入力を待つ(ステ
ップS21)。第2処理部6が、台帳データのうちある
条件(例えば、今年の10月までにリース期間が満了す
るOA機器)に合致するデータを取り出すことを意味す
る問い合せ文を作成し、データベース200にその実行
要求コマンドを送出してデータベース200からの応答
を待つ(ステップS22)。
【0058】データ処理部200では本体10からの要
求コマンドによる割込みを受け付け、問い合せ文にある
条件でデータの検索を行ない検索結果を本体10に送出
(応答)する(ステップ23)。
求コマンドによる割込みを受け付け、問い合せ文にある
条件でデータの検索を行ない検索結果を本体10に送出
(応答)する(ステップ23)。
【0059】本体10では、データベース部200から
の応答内容を調べ、条件に該当するデータがある場合に
はそのデータを受け取って編集し、図11(a)に示す
ように表示装置50の画面上のウインドウに一覧表示
し、表示されたデータのデータ項目の中から図11
(b)に示すように図形番号をポイントして抽出し、図
形番号および図形を識別するコマンドを図形処理部10
0に送出する(ステップS24)。図形処理部200で
は図形番号を受け取って、図11(c)に示すように該
当する図形705,706,707を他の図形と識別で
きるようにして表示装置50に表示する。(ステップS
25)。この場合、図形を識別するコマンドに色彩の変
更、強調、ブリンク、反転表示等の属性コードを与える
ようにしておくことが望ましい。
の応答内容を調べ、条件に該当するデータがある場合に
はそのデータを受け取って編集し、図11(a)に示す
ように表示装置50の画面上のウインドウに一覧表示
し、表示されたデータのデータ項目の中から図11
(b)に示すように図形番号をポイントして抽出し、図
形番号および図形を識別するコマンドを図形処理部10
0に送出する(ステップS24)。図形処理部200で
は図形番号を受け取って、図11(c)に示すように該
当する図形705,706,707を他の図形と識別で
きるようにして表示装置50に表示する。(ステップS
25)。この場合、図形を識別するコマンドに色彩の変
更、強調、ブリンク、反転表示等の属性コードを与える
ようにしておくことが望ましい。
【0060】(4) 統合管理装置500を構成するハ
ードウエアの例 図14は統合管理装置500の本体10として用いるこ
とが可能な構成を有するコンピュータ装置の例であり、
コンピュータ装置としては図に示すような一般的なパー
ソナルコンピュータの構成を有するものでよい。すなわ
ち、入力部2としての入力装置401(キーボード、マ
ウス、タブレット等)、主制御部3としてのCPU40
2、表示装置450、プリンタやプロッタ等の印字出力
装置460、RAM414、ROM411、データ格納
装置としてのハードディスク420等を有するものであ
ればよく、第1の処理部4、第2の処理部6、図形表示
制御部8、文字表示制御部9等は制御プログラムとして
構成でき、実行時にRAM414に読み出して展開し、
CPU402で逐次実行するように構成することによ
り、パーソナルコンピュータ400を統合管理装置50
0として用いることができる。以上本発明の一実施例に
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々の変形実施が可能であることはいうま
でもない。
ードウエアの例 図14は統合管理装置500の本体10として用いるこ
とが可能な構成を有するコンピュータ装置の例であり、
コンピュータ装置としては図に示すような一般的なパー
ソナルコンピュータの構成を有するものでよい。すなわ
ち、入力部2としての入力装置401(キーボード、マ
ウス、タブレット等)、主制御部3としてのCPU40
2、表示装置450、プリンタやプロッタ等の印字出力
装置460、RAM414、ROM411、データ格納
装置としてのハードディスク420等を有するものであ
ればよく、第1の処理部4、第2の処理部6、図形表示
制御部8、文字表示制御部9等は制御プログラムとして
構成でき、実行時にRAM414に読み出して展開し、
CPU402で逐次実行するように構成することによ
り、パーソナルコンピュータ400を統合管理装置50
0として用いることができる。以上本発明の一実施例に
ついて説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、種々の変形実施が可能であることはいうま
でもない。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
存のCAD等の図形のデータベースと、既存のデータベ
ースとを相互に関連付けて結合することができるので、
関連性付与後は特定の図形を指定してその図形に係わる
文字情報を検索したり、逆に、ある図形に関する文字情
報を格納したデータベースから所望の条件を満たす情報
を検索し、その情報に関連する図形を抽出することもで
き、図形処理と文字情報の統合管理が可能となった。
存のCAD等の図形のデータベースと、既存のデータベ
ースとを相互に関連付けて結合することができるので、
関連性付与後は特定の図形を指定してその図形に係わる
文字情報を検索したり、逆に、ある図形に関する文字情
報を格納したデータベースから所望の条件を満たす情報
を検索し、その情報に関連する図形を抽出することもで
き、図形処理と文字情報の統合管理が可能となった。
【図1】本発明の図形と文字情報の関連性付与方式の基
本的構成を示すブロック図である。
本的構成を示すブロック図である。
【図2】図1の関連性付与方式を実行する本体装置と図
形処理装置およびデータベースの間のデータ転送のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
形処理装置およびデータベースの間のデータ転送のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
【図3】(a),(b)は、図形と文字情報の関連性付
与の説明図である。
与の説明図である。
【図4】図形と文字情報の関連性付与時の本体、図形処
理部、およびデータベース部の間の制御動作の例を示す
フローチャートである。
理部、およびデータベース部の間の制御動作の例を示す
フローチャートである。
【図5】本発明の図形とデータベースの統合管理方式の
構成例を示すブロック図である。
構成例を示すブロック図である。
【図6】図5の統合管理方式を実行する本体装置と図形
処理装置およびデータベースの間のデータ転送のタイミ
ングを示すタイミングチャートである。
処理装置およびデータベースの間のデータ転送のタイミ
ングを示すタイミングチャートである。
【図7】図形と文字情報の統合管理の説明図で、(a)
は図面データの図、(b)は台帳データの図、(c)は
編集した台帳データの図である。
は図面データの図、(b)は台帳データの図、(c)は
編集した台帳データの図である。
【図8】図形と文字情報の統合管理時の本体、図形処理
部、およびデータベース部の間の制御動作の例を示すフ
ローチャートである。
部、およびデータベース部の間の制御動作の例を示すフ
ローチャートである。
【図9】本発明の図形とデータベースの統合管理方式の
他の構成例を示すブロック図である。
他の構成例を示すブロック図である。
【図10】図9の統合管理方式を実行する本体装置と図
形処理装置およびデータベースの間のデータ転送のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
形処理装置およびデータベースの間のデータ転送のタイ
ミングを示すタイミングチャートである。
【図11】図形と文字情報の統合管理の説明図で(a)
は台帳データの図、(b)は編集した台帳データの図、
(c)は(b)を図面に表示した図である。
は台帳データの図、(b)は編集した台帳データの図、
(c)は(b)を図面に表示した図である。
【図12】図形と文字情報の統合管理時の本体、図形処
理部、およびデータベース部の間の制御動作の例を示す
フローチャートである。
理部、およびデータベース部の間の制御動作の例を示す
フローチャートである。
【図13】本発明の図形とデータベースの統合管理装置
の望ましい実施形態の構成例を示すブロック図である。
の望ましい実施形態の構成例を示すブロック図である。
【図14】コンピュータ装置の例である。
1 本体 2 入力装置 3 主制御部 4 第1の処理部 5 変換テーブル 6 第2の処理部 7 参照リスト 8 図形表示制御部 9 文字表示制御部 10 本体装置 11 図形指定手段 12 図形特定情報取得手段 13 図形特定情報書込手段 21 文字情報取得手段 22 特定情報テーブル 23 表示編集手段 24 出力編集手段 25 文字情報抽出手段 32 図形抽出手段 50 表示部 100 図形処理装置(図形処理部) 200 データベース(データベース部) a 図形特定情報
Claims (1)
- 【請求項1】 図形処理装置により作成された図形から
指定した図形について該図形処理装置により付与された
図形特定情報を取り出す図形特定情報取得手段と、前記
指定した図形に係わる文字情報項目を少なくとも1つ含
む文字情報列を格納するデータベースに対して前記取り
出された図形特定情報を前記文字情報列の項目として該
文字情報列に書き加える図形特定情報書込手段と、を有
することを特徴とする図形と文字情報の関連性付与方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209785A JPH1049563A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 図形と文字情報の関連性付与方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8209785A JPH1049563A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 図形と文字情報の関連性付与方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1049563A true JPH1049563A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16578566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8209785A Pending JPH1049563A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 図形と文字情報の関連性付与方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1049563A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002358448A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-13 | Meiho Facility Works Ltd | 総合的設備管理システム |
| JP2003208340A (ja) * | 2002-01-10 | 2003-07-25 | Tepco Sysytems Corp | 電力系統管理図面等への属性情報の流し込み方法 |
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| JP2009213237A (ja) * | 2008-03-04 | 2009-09-17 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力系統データ変換装置及び解析装置 |
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| CN107408139A (zh) * | 2015-09-15 | 2017-11-28 | 株式会社东芝 | 空间信息生成装置、空间信息生成方法、程序 |
| JP2018055522A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 計装図データ生成装置、計装図検索システム及びプログラム |
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| JPS6479868A (en) * | 1987-09-22 | 1989-03-24 | Toshiba Corp | Graphic data base origination device |
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| JPH06149152A (ja) * | 1992-11-12 | 1994-05-27 | Hitachi Ltd | 地図情報システム |
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-
1996
- 1996-08-08 JP JP8209785A patent/JPH1049563A/ja active Pending
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| CN107408139A (zh) * | 2015-09-15 | 2017-11-28 | 株式会社东芝 | 空间信息生成装置、空间信息生成方法、程序 |
| JP2018055522A (ja) * | 2016-09-30 | 2018-04-05 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 計装図データ生成装置、計装図検索システム及びプログラム |
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