JP2000285248A - 図形オブジェクトの割付装置 - Google Patents
図形オブジェクトの割付装置Info
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Abstract
ブジェクトを割り付ける作業を容易に行う。 【解決手段】 ディスプレイ画面上に図形Aを作成し、
これを分割対象として選択する(図(a) )。2行2列な
る分割態様を入力し、分割コマンドを与えると、矩形A
は4つの分割図形A1〜A4に分割される(図(b) )。
分割対象図形Aを示すデータは、分割図形A1〜A4を
示すデータに置換され、個々の分割図形は独立した図形
オブジェクトとして取り扱うことができる(図(c) )。
分割線の幅を指定することにより、所定間隔をあけた分
割図形を得ることもできる(図(d))。また、複数の分
割図形を選択した状態で結合コマンドを与えると、選択
された図形の外接矩形に相当する結合図形によって置換
される処理が行われる。
Description
の割付装置に関し、特に、ディスプレイ画面上に複数の
図形オブジェクトを割り付ける作業を行うための割付装
置に関する。
op Publishing )システム、作図システム、多機能なワ
ープロシステムなどでは、種々のオブジェクトを二次元
平面上に割り付ける作業を行うことができる。これらの
システムでは、通常、文字列、画像、図形などのオブジ
ェクトを、二次元平面上の任意の位置に任意の態様で割
り付けることができる。オペレータは、ディスプレイ画
面を見ながら、このディスプレイ画面上で個々のオブジ
ェクトを割り付ける作業を進めることになる。図形オブ
ジェクトとしては、矩形、円、三角形などの一般的な幾
何学図形の他、多角形やベジェ曲線などで構成された任
意形状の図形を取り扱うこともでき、オペレータは、所
望の図形オブジェクトを生成し、これを所望の位置に所
望の態様で割り付けることができる。
能として、複数のオブジェクトを所定の条件下で整列さ
せたり、個々のオブジェクトを変形させたりする機能も
広く利用されている。この機能を利用すれば、オペレー
タは、個々のオブジェクト1つ1つについての割り付け
位置を直接指定することなしに、自動的な割付処理を行
うことができる。たとえば、複数のオブジェクトを等間
隔に整列させたり、各オブジェクトの左端を一直線状に
揃えたりするような位置修正も可能である。また、割り
付け後にオブジェクトを自由に変形させることもでき
る。たとえば、画面上に矩形のオブジェクトが割り付け
られている場合に、この矩形の1頂点をマウスなどでド
ラッグすることにより任意の矩形に変形させる機能や、
円のオブジェクトが割り付けられている場合に、円周上
の1点をマウスなどでドラッグすることにより任意の半
径に変更させる機能などが、一般に利用されている。
の一般的な割付装置には、ディスプレイ画面上に割り付
けられた個々のオブジェクトを、画面上で整列させた
り、変形させたりする機能が備わっている。これらの機
能を用いれば、複数の図形オブジェクトを、所望の条件
で並べるような処理を行うことが可能である。しかしな
がら、従来装置では、大きさに関して整合性をもった複
数の図形オブジェクトを、整列させた状態で割り付ける
処理を行う場合、必ずしも十分な操作性を得ることがで
きない。たとえば、チラシ、カタログ、雑誌などの印刷
物では、複数のオブジェクトを上下あるいは左右に並べ
て割り付けることが多い。この場合、デザイン上の観点
から、隣接して割り付けられた複数のオブジェクトの大
きさを統一したり、相互の間隔を所定の寸法に統一した
りする必要が生じる。ところが、従来装置では、上述し
たように、マウスなどのドラッグ操作でオブジェクトの
割り付けや変形を行う必要があるため、大きさを揃えた
り、割付位置を揃えたりする作業は、マウスなどによる
非常に細かな操作が必要になり、十分な操作性を得るこ
とはできない。
もった複数の図形オブジェクトを割り付ける作業を容易
に行うことが可能な図形オブジェクトの割付装置を提供
することを目的とする。
様は、複数の図形オブジェクトを、ディスプレイ画面上
で割り付ける作業を行うための図形オブジェクトの割付
装置において、オペレータからの指示を入力する指示入
力手段と、オペレータの指示に基づいて、特定の図形オ
ブジェクトおよびその位置を示すオブジェクトデータを
生成するオブジェクトデータ生成手段と、オブジェクト
データ生成手段によって生成されたオブジェクトデータ
を格納するオブジェクトデータ格納手段と、オブジェク
トデータ格納手段内に格納されているオブジェクトデー
タに基づいて、ディスプレイ画面上に図形オブジェクト
を表示する表示手段と、オペレータの指示に基づいて、
オブジェクトの分割態様を設定する分割態様設定手段
と、オペレータの指示に基づいて、オブジェクトデータ
格納手段内に格納されている複数のオブジェクトの中か
ら、1つのオブジェクトを分割対象として選択する分割
対象選択手段と、この分割対象を、設定した分割態様に
基づいてK分割することによりK個の独立した分割オブ
ジェクトを生成する分割処理を行い、この分割処理によ
り得られたK個のオブジェクトデータによって、オブジ
ェクトデータ格納手段内の分割対象についてのオブジェ
クトデータを書き替える分割処理手段と、を設けるよう
にしたものである。
の態様に係る図形オブジェクトの割付装置において、分
割態様設定手段が、縦方向の分割数Mおよび横方向の分
割数Nを設定する機能を有するようにし、分割処理手段
が、分割対象の縦方向の全長をM等分する分割線と、横
方向の全長をN等分する分割線とを定義し、これらの分
割線を用いて、分割対象をK分割し(ただし、K=M×
N)、K個の分割オブジェクトを生成する機能を有する
ようにしたものである。
の態様に係る図形オブジェクトの割付装置において、分
割態様設定手段が、更に、分割線の線幅を設定する機能
を有し、分割処理手段が、この線幅を考慮した等分割を
行う機能を有するようにしたものである。
〜第3の態様に係る図形オブジェクトの割付装置におい
て、分割対象が所定線幅の輪郭線をもった図形オブジェ
クトであった場合に、分割処理手段が、この所定線幅と
同一の線幅の輪郭線をもった分割オブジェクトを生成す
る分割処理を行うようにしたものである。
の態様に係る図形オブジェクトの割付装置において、輪
郭線の外側位置、中心位置、内側位置のいずれかを基準
位置に設定する機能を設け、この基準位置の設定に基づ
いて分割辺についての輪郭線の位置を決定できるように
したものである。
オブジェクトを、ディスプレイ画面上で割り付ける作業
を行うための図形オブジェクトの割付装置において、オ
ペレータからの指示を入力する指示入力手段と、オペレ
ータの指示に基づいて、特定の図形オブジェクトおよび
その位置を示すオブジェクトデータを生成するオブジェ
クトデータ生成手段と、オブジェクトデータ生成手段に
よって生成されたオブジェクトデータを格納するオブジ
ェクトデータ格納手段と、オブジェクトデータ格納手段
内に格納されているオブジェクトデータに基づいて、デ
ィスプレイ画面上に図形オブジェクトを表示する表示手
段と、オペレータの指示に基づいて、オブジェクトデー
タ格納手段内に格納されている複数のオブジェクトを結
合対象として選択する結合対象選択手段と、複数の結合
対象の外接矩形となるオブジェクトを、結合オブジェク
トとして生成する結合処理を行い、この結合オブジェク
トについてのオブジェクトデータによって、オブジェク
トデータ格納手段内の結合対象についてのオブジェクト
データを書き替える結合処理手段と、を設けたものであ
る。
タを、上述の第1〜第6の態様に係る図形オブジェクト
の割付装置として機能させるためのプログラムを、コン
ピュータ読み取り可能な記録媒体に記録するようにした
ものである。
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係
る図形オブジェクトの割付装置100の基本構成を示す
ブロック図である。この図形オブジェクトの割付装置1
00は、ディスプレイ装置200の画面上で、図形オブ
ジェクトを割り付ける作業を行うために利用され、それ
ぞれ輪郭線で囲まれた複数の図形オブジェクトを、ディ
スプレイ画面上で割り付けることが可能である。この割
付装置100は、図示のとおり、指示入力手段110、
オブジェクトデータ生成手段120、オブジェクトデー
タ格納手段130、表示手段140、分割対象選択手段
150、分割処理手段160、分割態様設定手段17
0、結合対象選択手段180、結合処理手段190によ
って構成されている。
汎用のコンピュータハードウエアに所定のソフトウエア
を組み込むことにより実現することができる。図1にブ
ロックで示す各構成要素は、ハードウエアとソフトウエ
アとの有機的な結合により実現される割付装置100
を、個々の機能ごとに分けてとらえたものであり、個々
の構成要素がそれぞれ独立したハードウエアを構成する
わけではない。また、コンピュータを、本発明に係る割
付装置100として機能させるためのソフトウエアは、
フロッピディスク、CD−ROMなどのコンピュータ読
み取り可能な記録媒体に収納することができ、記録媒体
の形で配布することが可能である。
指示を入力する手段であり、具体的には、マウスやタブ
レットなどのポインティングデバイスおよびキーボード
などのコンピュータ用入力機器と、入力のためのソフト
ウエアとの組み合わせによって実現される手段である。
示入力手段110を介して与えられたオペレータの指示
に基づいて、図形の輪郭および割付位置を示すオブジェ
クトデータを生成する機能を有する。オペレータが、た
とえば、円、矩形、三角形といった図形の形状とその大
きさおよび位置を指定する入力を行うと、オブジェクト
データ生成手段120によって、指定どおりの形状およ
び大きさをもった図形が生成され、指定どおりの位置に
割り付けられることになる。たとえば、図2(a) に示す
ような矩形Aを生成して割り付ける場合、矩形を生成す
るモードを指定した状態において、ディスプレイ画面上
で2頂点P1,P2の位置をマウスクリックなどで指定
すればよい。2頂点P1,P2の座標値を示すデータ
が、この矩形Aの大きさおよび割付位置を示すデータと
して入力されることになる。また、図2(b) に示すよう
な円Bを生成して割り付ける場合は、円を生成するモー
ドを指定した状態において、ディスプレイ画面上で中心
点P3の位置と円周上の1点P4の位置をマウスクリッ
クなどで指定すればよい。中心点P3の座標値を示すデ
ータと半径r(P3,P4間の距離)を示すデータと
が、この円Bの大きさおよび割付位置を示すデータとし
て入力されることになる。この他、オペレータは、個々
の頂点位置を指定することにより、任意の多角形を指定
することもできるし、ベジェ曲線などを利用して、自由
な曲線で構成される任意図形を指定することもできる。
このような種々の図形オブジェクトの生成割付機能は、
既に公知の機能であるため、ここでは詳しい説明は省略
する。
20において、特定の図形オブジェクトおよびその位置
を示すオブジェクトデータが生成されると、このオブジ
ェクトデータは、オブジェクトデータ格納手段130内
に格納される。図1に示す例では、オブジェクトデータ
格納手段130内には、2つのオブジェクトデータD
(A),D(B)が格納されている例が示されている。
これらの各オブジェクトデータは、それぞれ特定の図形
オブジェクト(形状および大きさ)およびその割付位置
を示すデータである。たとえば、D(A)は、図2(a)
に示す矩形Aの形状、大きさ、位置を示すデータ(この
図形が矩形であることを示すデータと頂点P1,P2の
座標値を示すデータ)であり、オブジェクトデータD
(B)は、図2(b) に示す円Bの形状、大きさ、位置を
示すデータ(この図形が円であることを示すデータと中
心点P3の座標値および半径rを示すデータ)である。
納手段130内に格納されているオブジェクトデータに
基づいて、ディスプレイ装置200の画面上に図形オブ
ジェクトを表示する機能を有する。オペレータは指示入
力手段110に対して、所定部分のみを拡大表示させる
ような指示を与えることができ、表示手段140は、こ
のようなオペレータの指示に基づいて、オブジェクトデ
ータ格納手段130から必要なオブジェクトデータを読
み出し、ディスプレイ画面上に指示どおりの態様で表示
を行うことになる。
要素の他に、更に、図形の分割を行うための構成要素
(分割対象選択手段150,分割処理手段160,分割
態様設定手段170)と、図形の結合を行うための構成
要素(結合対象選択手段180,結合処理手段190)
とを有する点にある。以下、これらの各構成要素の機能
について詳述する。
分割処理の基本概念を説明する。いま、図2(a) に示す
ような図形Aがディスプレイ画面上に割り付けられてい
たとする。上述したように、このような図形表示は、オ
ブジェクトデータ格納手段130内のオブジェクトデー
タD(A)に基づいて行われることになる。この状態
で、オペレータが、この図形Aをディスプレイ画面上で
選択する操作を行うと(たとえば、マウスで図形Aをク
リックすると)、図3(a) に示すように、図形Aの4隅
にハンドル(小さな黒い正方形のマーク)が表示され、
当該図形が選択状態にあることが示される。なお、この
実施形態では、選択状態にある図形オブジェクトを、そ
の外接矩形(図形オブジェクトが矩形の場合はその矩形
自身になる)の4隅にハンドルを付加して示している
が、選択状態の表示方法は、この他、どのような方法を
採ってもかまわない。
して、4分割を行う旨の指示を入力すると、選択された
図形Aは、図3(b) に示すように、4つの分割図形A1
〜A4に分割されることになる。この実施形態では、分
割後の図形は、そのまま選択状態が維持されるようにし
ているので、図3(b) では、各分割図形A1〜A4のそ
れぞれの4隅にハンドルが表示されている。4分割後の
分割図形A1〜A4は、それぞれが独立した図形オブジ
ェクトであり、たとえば、図3(c) に示すように、分割
図形A4のみを選択状態にして、マウスポインタMPで
これをドラッグすれば、分割図形A4を独立して移動さ
せることができる。このように、すべての分割図形A1
〜A4は独立しており、図3(d) に示すように、これら
すべてを独立して移動させることができる。
対象となった図形オブジェクトのオブジェクトデータに
基づいて、複数の分割図形のオブジェクトデータが新た
に生成され、もとのオブジェクトデータが書き替えられ
る処理が行われる。たとえば、上述の例の場合、分割処
理前には、図4(a) に示すように、オブジェクトデータ
格納手段130内には、2つのオブジェクトデータD
(A),D(B)が格納されていたが、分割処理後に
は、図4(b) に示すように、5つのオブジェクトデータ
D(B),D(A1)〜D(A4)が格納された状態に
なる。これは、分割処理によって、オブジェクトデータ
D(A)が、4つのオブジェクトデータD(A1)〜D
(A4)によって書き替えられたためである。
シ,カタログや、雑誌などの版面のレイアウト処理を行
う場合に有効である。たとえば、矩形図形などは、写真
画像などを割り付けるための割付枠として利用されるこ
とが多く、このような割付枠は、デザイン上の見地か
ら、大きさに関して整合性をもたせた状態で、互いに整
列させて割り付けられることが多い。図5には、4枚の
写真画像についてのレイアウトの一例が示されている。
この例では、4つの割付枠A1〜A4内にそれぞれ独立
した写真画像が割り付けられているが、4つの割付枠
は、いずれも同形状、同サイズの矩形図形となってお
り、2行2列に整然と配列されている。このように、
「大きさに関して整合性をもった複数の図形オブジェク
トを整列させて割り付ける」という作業は、印刷物の版
面を構成するための割付処理では、かなり頻繁に行われ
る作業である。ところが、従来の割付装置を用いて、こ
のような作業を行うとなると、必ずしも効率的な操作を
行うことができず、ある程度の作業負担が必要になる。
うな作業負担を大幅に軽減させることができる。すなわ
ち、オペレータは、ディスプレイ画面上に大きめの矩形
図形Aを作成し、続いて、これを分割する指示を与えれ
ばよい。上述の例では、分割対象を2行2列の4分割に
する態様を示したが、分割態様は任意に設定することが
可能である。たとえば、図6には、分割対象となる矩形
図形Aを3行3列の9分割にした例を示す。この分割処
理によって、図形Aは、分割図形A11〜A19によっ
て置き換えられることになり、オブジェクトデータD
(A)は、9つのオブジェクトデータD(A11)〜D
(A19)に書き替えられることになる。
象選択手段150は、指示入力手段110を介して与え
られるオペレータの指示に基づいて、オブジェクトデー
タ格納手段130内に格納されている複数のオブジェク
トの中から、1つのオブジェクトを分割対象として選択
する処理を行う。ここに述べる実施形態では、マウスク
リックにより、分割対象を選択することができ、選択状
態となったオブジェクトには、上述したように、外接矩
形の4隅にハンドルが表示される。
力手段110を介して与えられるオペレータの指示に基
づいて、オブジェクトの分割態様を設定する機能を有す
る。原理的には、どのような分割態様を設定することも
可能であるが、あまり複雑な分割態様を設定できるよう
にすると、かえって操作性が低下することになる。実用
上は、矩形の場合、縦方向の分割数Mと横方向の分割数
Nとを設定し、K個(K=M×N)のオブジェクトに等
分割する機能だけあれば十分である。図5に示す例は、
M=2,N=2に設定してK=4分割とした例であり、
図6に示す例は、M=3,N=3に設定してK=9分割
とした例である。もちろん、本発明に係る分割機能は、
矩形オブジェクトだけでなく、円や任意形状のオブジェ
クトに対しても適用可能である。このような任意形状の
オブジェクトの場合、その外接矩形を定義し、この外接
矩形に対して上述した矩形と同様の分割処理を施すよう
にすればよい。
様設定手段170に、分割線の線幅を設定する機能を設
けている。これまで述べてきた例は、分割線を幾何学上
の線(線幅をもたない線)として取り扱った例である
が、実用上は、分割線に線幅をもたせ、任意の線幅を設
定できるようにした方が好ましい。図7は、分割線の線
幅を有限値eに設定し、M=3,N=3に設定して9分
割した例である。分割対象となった図形Aは、9つの分
割図形A21〜A29に分割されている。ここで、図6
と図7とを比較すると、前者では分割線の線幅e=0と
なっているため、各分割図形A11〜A19の横幅d1
xおよび縦幅d1yは、もとの図形Aの横幅および縦幅
のそれぞれ1/3の値となっている。これに対して後者
では、分割線の線幅eが有限値となっているため、各分
割図形A21〜A29の横幅d2xおよび縦幅d2y
は、もとの図形Aの横幅および縦幅から、それぞれ(N
−1)eおよび(M−1)eを減じた値の1/3となっ
ている。
定して分割を行うと、図8に示すように、分割図形が互
いに線幅eだけの間隙をおいた状態で整列することにな
る。別言すれば、線幅eの設定は、分割図形の間隙寸法
の設定に他ならない。同形状、同サイズの図形オブジェ
クトを、予め所定の間隙寸法をおいて配列するような作
業を意図している場合には、このような線幅eの設定機
能を利用した作業は非常に効果的である。
0は、縦方向の分割数Mおよび横方向の分割数Nを設定
するとともに、縦方向の分割線の線幅eMと横方向の分
割数の線幅eNとをそれぞれ設定する機能を有する。よ
り具体的には、このような設定のための入力を容易にす
るために、図9に示すような分割態様設定ウインドウ3
00を表示するようにしている。オペレータが、分割対
象となる図形オブジェクトを選択した後、所定の方法
(たとえば、メニューからのコマンド選択操作)により
分割コマンドを入力すると、ディスプレイ画面上には、
図9に示すような分割態様設定ウインドウ300が表示
される。ここで、横方向設定部310は、横方向の分割
数Nと分割線の線幅eN(図示の例では、mmの単位)
を設定するための領域であり、入力フィールド311,
312に所定の数値を入力することにより、あるいは、
その右側の矢印313,314をクリックして、入力フ
ィールド311,312内の数値を増減させることによ
り、任意の値を設定することができる。同様に、縦方向
設定部320は、縦方向の分割数Mと分割線の線幅eM
(図示の例では、mmの単位)を設定するための領域で
あり、入力フィールド321,322に所定の数値を入
力することにより、あるいは、その右側の矢印323,
324をクリックして、入力フィールド321,322
内の数値を増減させることにより、任意の値を設定する
ことができる。入力が完了したら、OKボタン330を
クリックすれば、分割態様設定手段170によって、当
該入力値が正式に分割態様として設定され、この分割態
様設定ウインドウ300は閉じられる。続いて、分割処
理手段160による分割処理が行われることになる。
150によって選択された分割対象を、分割態様設定手
段170において設定された分割態様に基づいてK分割
し、K個の独立した分割オブジェクトを生成する分割処
理を行い、この分割処理により得られたK個のオブジェ
クトデータによって、オブジェクトデータ格納手段13
0内の分割対象についてのオブジェクトデータを書き替
える処理を行う。より具体的には、オブジェクトデータ
格納手段130内から、分割対象として選択されたオブ
ジェクトデータを読出し、この分割対象の縦方向の全長
をM等分する分割線と、横方向の全長をN等分する分割
線とを定義する。そして、これらの分割線を用いて、分
割対象をK分割し(K=M×N)、K個の分割オブジェ
クトを生成し、生成した分割オブジェクトのオブジェク
トデータによって、オブジェクトデータ格納手段130
内の分割対象についてのオブジェクトデータを書き替え
る処理を行うことになる。
結合処理の基本概念を説明する。いま、図8に示すよう
に、9つの分割図形A21〜A29がディスプレイ画面
上に割り付けられていたとする。この状態において、図
10に示すように、隣接する2つの図形A23,A26
を選択状態にして結合コマンドを与えると、選択された
2つの図形A23,A26は、図11に示すように、1
つの結合図形A30に置き換えられることになる。この
結合図形A30は、1つの独立した図形オブジェクトで
ある。別言すれば、この結合処理によって、オブジェク
トデータ格納手段130内の2つのオブジェクトデータ
D(A23),D(A26)が、単一のオブジェクトデ
ータD(A30)に書き替えられたことになる。続け
て、図12に示すように、隣接する4つの図形A24,
A25,A27,A28を選択状態にして結合コマンド
を与えると、選択された4つの図形A24,A25,A
27,A28は、図13に示すように、1つの結合図形
A40に置き換えられることになる。すなわち、オブジ
ェクトデータ格納手段130内の4つのオブジェクトデ
ータD(A24),D(A25),D(A27),D
(A28)が、単一のオブジェクトデータD(A40)
に書き替えられたことになる。
ブジェクトを結合する処理は、やはりチラシ,カタログ
や、雑誌などの版面のレイアウト処理を行う場合に有効
である。たとえば、図13に示されている5つの矩形を
それぞれ個々の割付枠として、写真画像などを割り付け
た状態を図14に示す。割付枠となっている5つの矩形
は、必ずしもすべての大きさが同一ではないが、少なく
とも大きさに関しては、互いに整合性をもっており(図
示の例の場合、間隙寸法も考慮した上での寸法値が整数
倍になっている)、整列した状態で配置されている。こ
のように整合性をもって複数の画像を割り付けるという
手法は、レイアウトデザイン上の一手法として有効であ
る。本発明に係る割付装置では、このような手法を用い
た割付処理を容易に行うことが可能になる。たとえば、
図13に示すような割付態様を得るのであれば、まず、
大きな矩形Aを作成し、これを前述の方法で9等分し、
更に、2回の結合処理を行う作業だけですむ。
180は、指示入力手段110を介して与えられるオペ
レータの指示に基づいて、オブジェクトデータ格納手段
130内に格納されている複数のオブジェクトを結合対
象として選択する機能を有する。オペレータは、マウス
などで特定の図形オブジェクトを指示することにより、
この選択操作を行うことができる。結合処理手段190
は、こうして選択された複数の図形オブジェクトを結合
する処理を行うが、本実施形態に係る装置では、結合対
象となる複数の図形オブジェクトの外接矩形となるオブ
ジェクトを、結合オブジェクトとする処理を行うように
している。たとえば、図15に示すように、3つの図形
A51,A52,A53が結合対象として選択された場
合、これら3つの図形オブジェクトの外接矩形となる図
形A60(破線で示す)が結合オブジェクトになる。
オブジェクトデータ格納手段130内から、結合対象と
して選択された3つの図形A51,A52,A53につ
いてのオブジェクトデータD(A51),D(A5
2),D(A53)を読出し、これらオブジェクトデー
タに基づいて、結合図形A60についてのオブジェクト
データD(A60)を生成し、オブジェクトデータ格納
手段130内のオブジェクトデータD(A51),D
(A52),D(A53)を、生成したオブジェクトデ
ータD(A60)によって書き替える処理を行うことに
なる。このように、複数の図形の外接矩形を結合後の図
形とする演算は比較的演算負担が軽いため、非常に実用
的である。この外接矩形を用いる結合手法は、図15に
示すように任意配置された複数の図形を結合する場合に
は、実用性は乏しいかもしれないが、図10〜図13に
示すように、整合性をもって配置された複数の図形を結
合する際には、極めて高い実用性を有する。したがっ
て、実用上は、本発明に係る結合処理機能は前述した分
割処理機能とともに提供するようにするのが好ましい。
ブジェクトの取り扱いについて述べておく。本発明に係
る図形分割を行う際に、もとの図形が所定線幅の輪郭線
をもった図形であった場合、この所定線幅の輪郭線が分
割図形にもそのまま踏襲されるようにするのが好まし
い。別言すれば、分割処理手段160によって分割処理
を行う場合、分割対象が所定線幅の輪郭線をもった図形
オブジェクトであった場合、この所定線幅と同一の線幅
の輪郭線をもった分割オブジェクトを生成する処理を行
うようにすればよい。たとえば、図16(a) に示すよう
に、線幅Wの輪郭線をもった図形A70を2分割して2
つの分割図形A71,A72を生成する処理を行う場
合、図16(b)に示すように、各分割図形A71,A7
2も、同じ線幅Wの輪郭線をもった図形となるように分
割処理を行えばよい。
側位置、中心位置、内側位置のいずれかを基準位置に設
定する機能が設けられており、分割辺についての輪郭線
の位置は、この基準位置に基づいて決定されるようにし
ている。ここで、分割辺とは、分割線に沿った辺を言
い、たとえば、図16(b) に示す例では、分割図形A7
1の下辺および分割図形A72の上辺がそれぞれ分割辺
となる。この図16(b)の例は、輪郭線の外側位置を基
準位置に設定した分割例であり、分割線(この例では、
分割線の幅e=0)の位置を基準位置Rとし、この基準
位置が輪郭線の外側位置となるように、各分割図形A7
1,A72の分割辺についての輪郭線の位置が決定され
ている。別言すれば、各分割図形A71,A72の分割
辺を構成する輪郭線の外側位置が基準位置R(分割線の
位置)に一致するようになっている。
定されていた場合の分割例を図16(c) に示す。図に一
点鎖線で示す基準位置Rが、それぞれ輪郭線の中心位置
となるように、各分割図形A73,A74の分割辺につ
いての輪郭線の位置が決定されている。別言すれば、各
分割図形A73,A74の分割辺を構成する輪郭線の中
心位置が基準位置R(分割線の位置)に一致するように
なっている。図16(b) に示す分割図形A71,A72
と、図16(c) に示す分割図形A73,A74とを比較
すると、形状が若干異なっている。また、分割処理の直
後の状態では、分割図形A73,A74は、それぞれ分
割辺が重なった状態となっている。このように、本実施
形態では、幅をもった輪郭線を有する図形を分割する場
合、基準位置の設定によって、生成される分割図形の形
状が異なってくる。
オブジェクトを、所定線幅をもった分割線で分割するこ
とも可能である。たとえば、図16(d) に示す例は、基
準位置Rを輪郭線の外側位置に設定した状態で、図16
(a) に示す図形オブジェクトを、線幅e(この例の場
合、分割線の線幅e=輪郭線の線幅Wとなっている)を
もった分割線で分割した場合に得られる分割図形A7
5,A76を示している。この場合、線幅eをもった分
割線の輪郭上にそれぞれ基準位置R1,R2を定義し、
この基準位置R1,R2が、分割図形A75,A76の
輪郭線の外側位置となるように、各分割図形が定義され
ることになる。もし、基準位置に関する設定が、輪郭線
の中心位置となっていた場合には、分割線の線幅をe
(=W)に設定したにもかかわらず、分割結果は、図1
6(b) に示すものと同じになる(この場合、あくまでも
基準位置は、図16(d) に示すR1,R2であり、この
基準位置に、各分割図形の輪郭線の中心が合わせられた
ことになる)。同様に、もし基準位置に関する設定が、
輪郭線の内側位置となっていた場合には、分割線の線幅
をe(=W)に設定したにもかかわらず、分割結果は、
図16(c) に示すものと同じになる(この場合も、あく
までも基準位置は、図16(d) に示すR1,R2であ
り、この基準位置に、各分割図形の輪郭線の内側が合わ
せられたことになる)。
て説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定される
ものではなく、この他にも種々の態様で実施可能であ
る。特に、上述の実施形態では、矩形図形を例にとって
説明したが、本発明は任意形状の図形に対しても有効で
ある。たとえば、任意形状の図形の場合、その外接矩形
を定義すれば、この外接矩形について、上述の実施形態
で述べた手法を適用することができる。また、上述の実
施形態では、正則配置(縦の辺および横の辺がそれぞれ
ディスプレイ画面上の座標軸に平行な向きになるような
配置)された矩形図形を取り扱った例を示したが、任意
の角度だけ回転させて配置された矩形図形に対しても、
本発明はもちろん適用可能である。この場合は、たとえ
ば、任意形状の図形の場合と同様に、外接矩形(正則配
置されたもの)を定義し、この外接矩形について上述の
手法を適用すればよい。
クトの割付装置によれば、図形オブジェクトの分割およ
び結合機能を用意するようにしたため、大きさに関して
整合性をもった複数の図形オブジェクトを割り付ける作
業を容易に行うことが可能になる。
割付装置の基本構成を示すブロック図である。
ェクトの作成機能を説明する図である。
る図である。
データの変遷を示す図である。
た画像のレイアウト例を示す図である。
の一例を示す図である。
定を加えた態様を示す図である。
示す図である。
いられる分割態様設定ウインドウの一例を示す図であ
る。
付状態を示す図である。
行った後の状態を示す図である。
な割付状態を示す図である。
行った後の状態を示す図である。
した画像のレイアウト例を示す図である。
原理の一例を示す図である。
を分割する手法の一例を示す図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の図形オブジェクトを、ディスプレ
イ画面上で割り付ける作業を行うための割付装置であっ
て、 オペレータからの指示を入力する指示入力手段と、 オペレータの指示に基づいて、特定の図形オブジェクト
およびその位置を示すオブジェクトデータを生成するオ
ブジェクトデータ生成手段と、 前記オブジェクトデータ生成手段によって生成されたオ
ブジェクトデータを格納するオブジェクトデータ格納手
段と、 前記オブジェクトデータ格納手段内に格納されているオ
ブジェクトデータに基づいて、ディスプレイ画面上に図
形オブジェクトを表示する表示手段と、 オペレータの指示に基づいて、オブジェクトの分割態様
を設定する分割態様設定手段と、 オペレータの指示に基づいて、前記オブジェクトデータ
格納手段内に格納されている複数のオブジェクトの中か
ら、分割対象となるオブジェクトを選択する分割対象選
択手段と、 前記分割対象を前記分割態様に基づいてK分割すること
によりK個の独立した分割オブジェクトを生成する分割
処理を行い、この分割処理により得られたK個のオブジ
ェクトデータによって、前記オブジェクトデータ格納手
段内の分割対象についてのオブジェクトデータを書き替
える分割処理手段と、 を備えることを特徴とする図形オブジェクトの割付装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の図形オブジェクトの割
付装置において、 分割態様設定手段が、縦方向の分割数Mおよび横方向の
分割数Nを設定する機能を有し、 分割処理手段が、分割対象の縦方向の全長をM等分する
分割線と、横方向の全長をN等分する分割線とを定義
し、これらの分割線を用いて、分割対象をK分割し(た
だし、K=M×N)、K個の分割オブジェクトを生成す
る機能を有することを特徴とする図形オブジェクトの割
付装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の図形オブジェクトの割
付装置において、 分割態様設定手段が、更に、分割線の線幅を設定する機
能を有し、 分割処理手段が、前記線幅を考慮した等分割を行う機能
を有することを特徴とする図形オブジェクトの割付装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の図形オ
ブジェクトの割付装置において、 分割対象が所定線幅の輪郭線をもった図形オブジェクト
であった場合に、分割処理手段が、前記所定線幅と同一
の線幅の輪郭線をもった分割オブジェクトを生成する分
割処理を行うことを特徴とする図形オブジェクトの割付
装置。 - 【請求項5】 請求項4に記載の図形オブジェクトの割
付装置において、 輪郭線の外側位置、中心位置、内側位置のいずれかを基
準位置に設定する機能を有し、この基準位置の設定に基
づいて分割辺についての輪郭線の位置を決定するように
したことを特徴とする図形オブジェクトの割付装置。 - 【請求項6】 複数の図形オブジェクトを、ディスプレ
イ画面上で割り付ける作業を行うための割付装置であっ
て、 オペレータからの指示を入力する指示入力手段と、 オペレータの指示に基づいて、特定の図形オブジェクト
およびその位置を示すオブジェクトデータを生成するオ
ブジェクトデータ生成手段と、 前記オブジェクトデータ生成手段によって生成されたオ
ブジェクトデータを格納するオブジェクトデータ格納手
段と、 前記オブジェクトデータ格納手段内に格納されているオ
ブジェクトデータに基づいて、ディスプレイ画面上に図
形オブジェクトを表示する表示手段と、 オペレータの指示に基づいて、前記オブジェクトデータ
格納手段内に格納されている複数のオブジェクトを結合
対象として選択する結合対象選択手段と、 前記複数の結合対象の外接矩形となるオブジェクトを、
結合オブジェクトとして生成する結合処理を行い、この
結合オブジェクトについてのオブジェクトデータによっ
て、前記オブジェクトデータ格納手段内の結合対象につ
いてのオブジェクトデータを書き替える結合処理手段
と、 を備えることを特徴とする図形オブジェクトの割付装
置。 - 【請求項7】 コンピュータを、請求項1〜6のいずれ
かに記載の図形オブジェクトの割付装置として機能させ
るためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08712899A JP4236759B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 図形オブジェクトの割付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08712899A JP4236759B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 図形オブジェクトの割付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000285248A true JP2000285248A (ja) | 2000-10-13 |
| JP4236759B2 JP4236759B2 (ja) | 2009-03-11 |
Family
ID=13906337
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08712899A Expired - Fee Related JP4236759B2 (ja) | 1999-03-29 | 1999-03-29 | 図形オブジェクトの割付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4236759B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012118299A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Casio Comput Co Ltd | 演奏装置および電子楽器 |
| KR101485788B1 (ko) | 2014-03-28 | 2015-01-26 | 주식회사 한글과컴퓨터 | 화면 분할 렌더링 기반의 전자 문서 표시 장치 및 방법 |
| JP2021169051A (ja) * | 2017-12-26 | 2021-10-28 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像切り出し装置及び方法 |
-
1999
- 1999-03-29 JP JP08712899A patent/JP4236759B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN102568453A (zh) * | 2010-12-01 | 2012-07-11 | 卡西欧计算机株式会社 | 演奏装置及电子乐器 |
| US8586853B2 (en) | 2010-12-01 | 2013-11-19 | Casio Computer Co., Ltd. | Performance apparatus and electronic musical instrument |
| KR101485788B1 (ko) | 2014-03-28 | 2015-01-26 | 주식회사 한글과컴퓨터 | 화면 분할 렌더링 기반의 전자 문서 표시 장치 및 방법 |
| JP2021169051A (ja) * | 2017-12-26 | 2021-10-28 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像切り出し装置及び方法 |
| JP7248062B2 (ja) | 2017-12-26 | 2023-03-29 | 株式会社Jvcケンウッド | 画像切り出し装置及び方法 |
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| JP4236759B2 (ja) | 2009-03-11 |
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